
今回は、新型X1を購入検討している人のために、価格やグレード構成、グレード別装備、見積もり、購入前の注意点などをまとめます!

私は月イチペースでクルマを買う変態「クルマ買うチューバー」ですが、そんな私が選んだ新型BMW X1のグレードはどれでしょうか?
新型X1の動画はすでにアップしてあるので併せてどうぞ↓
ブログ記事の最後にも動画を貼っておくので、記事を最後まで読んでから動画も併せてどうぞ^^
新型X1の見積もりにご興味がある方は続きをどうぞ↓
【見積もり&購入前の注意点】BMW新型2シリーズクーペM240i購入しました!! 見積もり公開!! 220iの価格は508万円から!!
- 公開
- 2022年06月16日(木)
そして!BMW新型2シリーズクーペの直6エンジン搭載モデル、M240i xDrive Coupeを購入しました!
そろそろBMW、そろそろスポーツカーと思っていた私でしたが、ついに有言実行できました!
ワンソクTube初となるBMW、そして初のスポーツクーペが今回のM240i xDrive Coupeとなりました、とても満足しています!

今回の記事では私の購入したM240i xDrive Coupeの見積もりと、220i M SPORTの見積もり、新型2シリーズクーペのフルモデルチェンジのポイントと購入前の注意点をまとめます。

コミコミ総額はいくらになるのか?!
BMW新型2シリーズクーペ関連の動画も記事の最後にまとめてあるので、見積もりを最後まで読んでから動画も併せてどうぞ^^
それでは新型2シリーズクーペの見積もりにご興味ある方は続きをどうぞ↓
【オプション要注意】BMW新型1シリーズ 118i Play試乗しました!エクステリアの評価は?
- 公開
- 2019年12月25日(水)
2019年9月にフルモデルチェンジした新型BMW1シリーズに試乗しました!
遅ればせながらようやくBMWの1シリーズに乗ることができました。

今回もまたカー&レジャーさんの取材に相乗りさせていただいちゃいました。
また近いうちに寄稿する予定ですので、是非チェックしてみてくださいね!
新型ハスラーの記事を寄稿していますので、良かったら見てみてください↓
フルモデルチェンジ!新型ハスラー見てきた!変わってないようで劇的進化!
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
そして今回お届けする新型BMW1シリーズの試乗動画もアップしたので併せて見ていただくとよりわかりやすいと思います。
今回アップした動画はコチラ!!↓
動画ではエクステリアと内装をお届けしていますが、ブログではまずはエクステリアから画像でレポートしたいと思います。
内装編は次回以降で!
ご興味ある方は続きをどうぞ。
【1800万の高級車で手離し運転した結果…】BMW M850i試乗レビュー!スカイラインの試乗記も寄稿しました!
- 公開
- 2019年10月04日(金)
BMW M850iでハンズオフを試す!!その実力と実用性の評価は…?

BMW 850i xDrive Coupeに試乗させてもらいました!
すでに以前にブログでもお伝えしたとおり、カー&レジャーさんの取材に同行させていただき、新型スカイラインとBMW 850i xDrive Coupeの乗り比べを行いました。
先日のブログでBMW 850i xDrive Coupeのエクステリアと内装編をお届けしましたが、今回はその続きでついにハンズオフを試します!!
前回記事はこちら↓
【1800万オーバーの高級クーペ!】BMW M850i試乗しました!超豪華な内装!
そして今回アップした動画はコチラ!!↓
前回のエクステリア&内装編の動画もまだ見ていない人は、こちらも併せてどうぞ↓
そして、BMW M850iの試乗レポートを寄稿したカー&レジャーさんの記事はこちら↓
ハンズオフ比較対決!日産スカイライン vs BMW M850i 自動運転で使えるのはどっち?前編(M850i)

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
新型スカイラインの試乗レポートも寄稿しました!
そして!!動画ではまだ編集が終わっていませんが、カー&レジャーさんに新型スカイラインの試乗レポート記事を寄稿しました!
ハンズオフ比較対決!日産スカイライン vs BMW M850i 自動運転で使えるのはどっち?後編(日産スカイライン)

ワンダー速報の寄稿記事が読めるのは、現在ではカー&レジャーさんだけ!(笑)
※ちなみに一枚目の写真は私ではありません(笑)
新型スカイラインの試乗レポートをちょっとだけ公開
告知だけではちょっとさみしいので少しだけスカイラインの試乗レポートに触れておくと、エクステリアにおいてはぶっちゃけあんまり変わった感じはありません。

V37型のスカイラインは、2014年にデビューして以来、すでに5年が経過したモデルで今回ビッグマイナーチェンジとなりましたが、エクステリアではフロントグリルの部分くらいしか変わった印象がありません。
GT-Rなどと同様のVモーショングリルを採用し化粧直しされたスカイラインですが、デザイン自体は5年が経過していてもそれほど古さは感じません。
そして実は一番の変更点は、インフィニティのロゴから日産のロゴに戻ったことでしょうか。
そしてそれに伴い、リアコンビネーションランプ内のスカイライン伝統の丸目4灯も復活しました。

往年のスカイラインファンとしては嬉しいところではないでしょうか。
かくいう私も、実家ではR32の時代のスカイラインの4ドアに乗っていたので、スカイラインには多少なり思い入れはあります。
新型スカイラインの内装はというと、これまた2014年当時から大きくは変わっていないのですが、もともとのマテリアルの質感が良いので、高級車としての質感は確保されていますね。

↑クリックで拡大します。
まぁ価格も600万円オーバーなので、価格を考えたら相応なのかもしれませんが、思っていたより質感高かったんだなと思いました。
ただし、ナビ画面が8インチと7インチのツインモニタなのですが、この解像度の低さや描画の遅さなどは最新のモデルから比べるとかなり見劣りする部分でもありました。

バックモニタの解像度も低かったですね…
600万円というプライスタグを考えると、ちょっと残念。
ただし、今回のビッグマイナーチェンジで、新型スカイラインのハイブリッドモデルのみ、電動パーキングブレーキとブレーキホールドが採用されました。
これは、ハイブリッドモデルにのみ、ハンズオフできるプロパイロット2.0が導入されるのと併せてなんだと思いますが、軽自動車にも導入された電動パーキングブレーキが付いたのは、高級車としては面目躍如ですね。
ただし、ターボモデルには電動パーキングブレーキは付かないのでご注意を。
そしてもう一つ驚いたのが、フロントドアのヒンジはプレス製だったのに、リアドアのヒンジだけは何故か鋳造製だったんですよね。

リア周りの剛性を確保するのに効いているのかもしれませんが、リアだけっていうのも珍しいです。
そして、肝心な走りについては、期待以上に良かったですね!
トヨタのハイブリッドばかり乗っているので、日産のハイブリッドシステムは新鮮でしたし、トヨタ以上に良いとも思えました。
さらに期待のハンズオフですが…
その辺りのインプレッションは、カー&レジャーさんのサイトでご確認ください↓
ハンズオフ比較対決!日産スカイライン vs BMW M850i 自動運転で使えるのはどっち?後編(日産スカイライン)

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
そして、今回アップしたBMW 850i xDrive Coupeのドライブフィールの動画も絶対見てくれよな!!(笑)
そして今回アップした動画はコチラ!!↓
ということで、BMW M850iや新型スカイラインなど新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場を知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、そのボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
想像してみてください。貴方の欲しいクルマのドライバーズシートに身を委ねている自分を。

ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の愛車の現在の相場を調べてみるぜ!って人はこちらをクリック!

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
そして今回アップした動画はコチラ!!↓
前回のエクステリア&内装編の動画もまだ見ていない人は、こちらも併せてどうぞ↓
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ



【1800万オーバーの高級クーペ!】BMW M850i試乗しました!超豪華な内装!【動画アップ】
- 公開
- 2019年10月01日(火)
1800万円のBMW M850i試乗しました!
BMW 850i xDrive Coupeに試乗させてもらいました!
すでに以前にブログでもお伝えしたとおり、カー&レジャーさんの取材に同行させていただき、新型スカイラインとBMW 850i xDrive Coupeの乗り比べを行いました。
今回はまずBMW 850i xDrive Coupeのエクステリアと内装編からレポートです。
ワンダー速報でもまだレビューしていないので、動画でじっくりお楽しみください^^
今回アップした動画はこちら↓
4.4L V8エンジンのエキゾーストノートもマフラー前で収録したので、ぜひ最後の1秒まで見てくださいね^^
そして、私が寄稿したカー&レジャーさんの記事はこちら↓
ハンズオフ比較対決!日産スカイライン vs BMW M850i 自動運転で使えるのはどっち?前編(M850i)

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
ワンダー速報の寄稿記事が読めるのは、現在ではカー&レジャーさんだけ!(笑)
今回はBMW 850i xDrive Coupeの内外装をレポートしましたが、次回はハンズオフを試している動画もアップしますのでご期待ください!!
そしてさらに、新型スカイラインの試乗インプレッションも控えていますので、これからもワンダー速報&ワンソクTubeからは目が離せませんよ!!

↑クリックで拡大します。
告知だけではなんなので、少しだけブログでもBMW 850i xDrive Coupeの感想を書いておくと、1800万円超のフラッグシップクーペとしての存在感は、意外と大人しくてシックな印象でした。

電動アクティブリアスポイラーとかもなく、ギラついた装備や派手な演出なども無いので、ボディサイズ以外はシックでおとなしい印象を受けます。

↑クリックで拡大します。
ボディサイズは全長4,855mm×全幅1,900mm×全高1,345mmと超ワイド&ローなクーペスタイル。
サイドから見ると本当に長いですよね。
もうちょっと1800万円相当の演出もあっても良いんじゃないかなと思いつつ。
内装においては、BMWのデザイン文法に沿って作られているので、マテリアルこそ質感は高いですが、デザイン的には見慣れたものになっています。

↑クリックで拡大します。
BOWERS & WILKINSのダイヤモンドサウンドシステムは、見栄えもすごく良かったです。
そして、クリスタルのシフトノブやiDriveコントローラーなども、他のBMWモデルとは一線を画するアイテムとして装備されていました。

でも逆を言えば、このくらいの差別化でしか無いので、意外と3シリーズやZ4辺りとそれほど変わった感も無かったんですよね。
そして、一応4シーターなので、後席もチェックしてきましたよ。

さすがにエマージェンシー用途ですが、BOWERS & WILKINSのスピーカーが配置されていたり、後席も質感は良かったです。
ただ大人が座れるようには出来てないですね。
荷物置きとしては十分すぎるほど実用性があるので、やっぱり2シーターよりも4人乗れるようになっているほうがありがたいです。
さらにトランクルームも意外と広くて、後席も倒してトランクスルーまで出来るので、2名乗車+ゴルフくらいの用途は余裕でこなせますね。
詳しくは動画をご覧ください^^

↑クリックで拡大します。
ということで、BMW M850iなど新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
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1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
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本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ


