仕事で乗って気づいた「良い所」と「悪い所」を、不定期でインプレッションしています。
以前は新型ヴェルファイアの悪い所と良い所をそれぞれ1回ずつお届けしました↓
ヴェルファイア(ベルファイア)ハイブリッド(30系) のココがダメ!01
新型ヴェルファイア のココが良い!01 レクサスと比較!(ベルファイア30系)
今回は、リクエストにお応えして新型ヴェルファイアの「悪い所」というか、レクサスと比較して気になる所です。
レクサス車と比べても「良いな」と思える所も結構ある反面、ここはちょっと劣るなぁというところもあったりします。
そんなトヨタの新型ヴェルファイアの気になる所をお届けしたいと思います。

新型ヴェルファイアのエグゼクティブラウンジは700万円からの車両本体価格なので、レクサスRXなどと同等の価格帯になってきます。
両車を比べてどこが気になるんでしょうか。
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では、本題に入ります。
普段レクサス車に乗っている身として、新型ヴェルファイアに乗った際に気になる点というと、まず気になる点 その1として前席ドアの剛性感ですかね。

ドア一枚の大きさが大きいのもあると思うのですが、ドアの剛性感がレクサス車と比べるとだいぶ違う印象です。
というのも、ドアを締めた際に、若干「ベイン」という音がします。
どこかたわんでいるような音です。
ミニバンタイプで、ドアがボディの下までを覆う形になっているので致し方無い部分もあるんですが…
鋳造ヒンジなどはもちろん望むべくもないですが、ミニバン界の王者として君臨するアルファードやヴェルファイアなら、もう少しドアを締めた音にもこだわって欲しいところ。
700万円するエグゼクティブラウンジならなおさらです。
まあVIPは後席の電動スライドドアから乗るから問題ないのかもしれませんが。
続いて気になる点 その2。
車内の気密性ですかねぇ。
レクサス車では全く気にならなかったのですが、ヴェルファイアに乗っていてトンネルに入ったり、トラックの後ろについたりすると、内気循環にしていても排気ガスの臭いがどこからともなく入ってくることがあります。
これはアルファード・ヴェルファイアに限ったことではないのかもしれませんが、レクサス車とは差別化されている部分なのかもしれませんね。
気になる点 その3。
パワーバックドアを開ける際、バックドア側からの操作に対応してない。
これは本当に「なんでやねん!」と突っ込みたくなるんですが、運転席などからパワーバックドアを操作すれば開くのも電動でやってくれるんですが、バックドア側から開けようとすると、クソ重いドアを手動で持ちあげなければなりません。
レクサス車では当たり前ですがパワーバックドアがついていれば取っ手のスイッチでも電動で開きます。

リモートキーを持っていれば、バックドアの開閉ボタンがあるからそちらでも操作することはできるんですが、バックドアの取っ手のスイッチを押しても開きません。
女性ではなかなか開かない重さですし、もともと電動でも動くんですから取っ手のスイッチでも開くようにしてもらいたいですね。
ちなみに、閉める際は、バックドア内側にあるボタンで電動で閉めることはできます。
続いて、気になる点 その4。
カードキーがない。
まあ細かいところなんですが、カードキーがないのはレクサスと差別化されているところでしょうかね。
カードキーがあれば、財布に入れておけば鍵を忘れることもなくクルマに乗ることができるので便利です。
気になる点 その5。
タッチパネルのナビやエアコンスイッチが微妙に使いづらい…

アルファード・ヴェルファイアのナビはこんな感じです。
エグゼクティブラウンジには9インチのDCM付きナビが標準装備となっていますが、画面が大きいのは良いのですが、ナビ画面がレクサス車と比べると目線が結構下に落とさなければならず、運転中だとナビを見る際に視線の移動量が大きいなと感じます。
レクサスだと、画面のタッチ操作には対応していませんが、ナビ画面がダッシュボード上の奥にあるので、目線をあまりそらさずにナビを見ることができます。

あまり恩恵を感じていませんでしたが、他のクルマに乗ると視線の移動が多いのを感じて、ダッシュボード上にナビがあることのメリットを感じることができました。
一方で、文字入力をする際には、画面タッチで入力したほうが圧倒的に早いので、アルファード・ヴェルファイアのナビにもメリットを感じています。
ただ、画面タッチで地図の拡大縮小を押すのはブラインドタッチでは不可能なので、これまた視線の移動が必要です。
運転中の操作は危険ですね。
また、現在地などよく押すボタンも静電式のボタンになっており、パッと見で押しにくいというのも感じています。

あと、画面タッチをしている時に、うっかり画面下の静電式ボタンに触れてしまうこともあったりして、静電式ボタンはイマイチ使い勝手が悪いなぁと思う次第です。
やはり物理ボタンのほうが、誤って触れても誤作動しないので良いですね。
さらに細かいところだと、エアコンの操作ボタンがシフトレバーがPレンジに入っていると押しにくいです。

細かいところですが。
気になる点 その6。
JBLプレミアムサウンドシステムが思ったほどの音質ではない。

私はあまりオーディオにはそれほどこだわりがないので、いつもレクサスを買う際にはマークレビンソンなどはオプション装着しないんですが、このヴェルファイアエグゼクティブラウンジにはJBLのプレミアムサウンドシステムが標準装備です。
その音質には期待していたんですが、運転席で聞く分には、レクサスRXのノーマルオーディオと比べてもあまり差がない印象。
まあ音源自体もiPhoneからブルートゥースで飛ばしているので、それほど良音質ではないからというのもあると思いますが、スーパーウーファーまで含めて17スピーカーでのサウンドがどんなものか!とワクワクしていたものの、「感動するほどの音質ではなかったなぁ」というのが正直な感想。
オーディオマニアの方が聴き比べれば差はあるのかもしれませんし、標準オーディオと聴き比べてないからなんとも言えないんですが、素人の私には「スゲー良い音!」とまではいかなかったです。
ちなみに、レクサスLXのマークレビンソンの音質は、素人の私が聴いても感動するほど良かったです。
とは言え、こちらのJBLプレミアムサウンドシステムが真価を発揮するのは2列目のエグゼクティブラウンジシートなので、2列目で聴く分には差があるのかも知れませんが私には縁がないのでした(笑)
運転席に座る人にはあまり恩恵はないのかもしれませんね。
と言った感じで、少々細かいところまで厳し目に評価してみました。
愛ゆえに厳しい評価になってしまいましたが(笑)、アルファード・ヴェルファイアには概ね満足しています。
もともと車の成り立ちからして違いますし、使用用途も違うというのもあると思いますが、レクサスオーナーの目線で気になるところをいくつか挙げさせてもらいました。
まだこれだけじゃないですけどね(笑)
それはまた別の機会に記事にしたいと思います。
レクサスと比較すると気になる部分もありますが、普通のミニバンから比べたら申し分ないクオリティにあると思います。
というか、そもそもレクサスではミニバンというカテゴリーがありませんから、国産勢で比べたらもはや敵なしと言ったところではないでしょうか。
それゆえ、レクサスに乗るようなオーナーさんやVIPも使うことが多いアルファード・ヴェルファイアなので、品質は妥協しないで欲しいところでも有ります。
エントリーグレードはこのままでも良いとして、エグゼクティブラウウンジはもっと差別化をしても良いと思いました。
じゃないとメルセデスVクラスあたりに流れてしまう可能性もありますからねぇ…?
さて、新型ヴェルファイアも最近ではたまに街で見かけるようになりましたが、都内の印象としてはアルファードのほうが見かける機会が多い気がします。
やはりアルファードの顔の押し出しが強くなった分、そちらに興味が行った方が多かったのでしょうね。
逆にヴェルファイアのほうがプレーンな顔つきに見えるくらい(笑)
アルファード・ヴェルファイアを街で見かけるようになって、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
やっぱりこうしたLサイズミニバンは乗っていて気分が良いです。
レクサスでは得られない「電動スライドドアの便利さ」は、一度味わうと病み付きですね(笑)
アルファード・ヴェルファイアが気になる方は、一度ディーラーで見て触ってみてはいかがでしょうか?
他のクラスでは得られない質感と便利さは、見たら絶対欲しくなると思いますよ(笑)
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コメント
- 早速の比較ありがとうございます(^○^)これからも楽しく拝見させていただきますので宜しくお願いします。
- No title
- レポお疲れ様です。毎日楽しみにしております。
上位グレードだからと言って、細かい装備は違っても根本的な造りは下位グレードと違わない印象ですね。
- Re: タイトルなし
- さわやかむっちゃんさん、コメントありがとうございます。
いえいえ、ちょうどネタにしようと思っていたところでした^^
またヴェルファイアも記事にしたいと思います。
- Re: No title
- コロラドさん、コメントありがとうございます。
エグゼクティブラウンジといえども、大きな違いは2列目のエグゼクティブラウンジシートで、それ以外はオプションが多く付いているような感じです。
なので下位グレードと走行性能や2列目以外の快適性に関しては違いはないですね。
- こんにちは,スーパー夢やすらぎ号です。
JBLオーディオの音質は悪いのですね。私は,あまり期待はしていませんでしたが,参考になりました。
私は,以前に自動車展示会のイベントで新型ヴェルファイア(グレード:エグゼクティブラウンジ)を見に行ったのですが,先代型に比べてだいぶ内装の質感がよくなったような気がしました。(先代型ヴェルファイアもディーラーで見たことがあります。)
しかし,700万クラスの車にしては,内装のパネルが本木目ではなく,木目調であるのに非常に残念に感じました。
また,ドラヨスさんもおっしゃる通り,静電容量式のエアコンやナビのタッチパネルは使いにくいですね。(まあ,アル・ヴェルに限った話ではないですが・・・)
よく色々なところで言われていることではありますが,操作性だけではなく,安全面の観点からもあまり評判がよくありませんね。
さらに,パワーバックドアの操作が,バックドア側からできないのも非常に残念に感じておりました。
エグゼクティブラウンジが700万の車にしては,?な部分が多々ありますが,ヴェルファイアの車としての完成度は,先代に比べて確実に上がったのではないかと思います。
全車速対応型追従クルコンをグレードによって,標準装備,またはメーカーオプション設定しているのは、トヨタ車にしては立派だと思います。
ただ、ハリアーやクラウンシリーズなどにも言えることですが、アル・ヴェルにも、トヨタセーフティセンスが設定されていません。
ライバル車も安全装備を充実させてきているので、このクラスには、とりわけ早く設定するべきでしょう。
また,機会がありましたら,ヴェルファイアのレビューもよろしくお願いします!
私は,「スーパー夢やすらぎ号」を名乗っていますが,鉄道ではなく,クルマが趣味なので,これからもよろしくお願いします!!
- こんにちは、スーパー夢やすらぎ号です。
ヴェルファイアに新たに特別仕様車が設定されるそうです。
以下、読者の方が、価格.comに掲載されていた内容です。
ヴェルファイアZA特別仕様車 ゴールデンアイズ
価格決定 5月下旬
配車開始 7月1日
記者発表 7月4日
ヴェルファイアZ-Aの2.5と3.5と2種で販売するようです。
Z-A2.5特別仕様車は394万円前後、Z-A3.5特別仕様車は435万前後らしいです。
《 外観 》
ボディカラーはブラック202、ホワイトパール070、グレーメタリック1G3、バーニングブラック222の4色のみです。 シート色はゴールドバーフォーレーションといった色になるようですね。 シート肩やステッチの色味変更もあるようです。
フロントメッキグリル変更(漆黒化) 、フロントフォグランプベゼルメッキ変更(漆黒化) 、リヤガーニッシュメッキ変更(漆黒化) 、ヘッドランプ加飾(ゴールド) 、ホイールハイグロス塗装
ホイールは従来のZ-A18インチ+ハイグロス塗装です。
《 内装 》
ブラック内張り化(天井、ピラー) 、専用シート(合皮+ウルトラスエード) 、ステアリング(本革+黒木目調) 、インサイドドアハンドル(2列目)メッキ加飾
《 装備 》
パワーバックドア 、アクセサリーコンセント(AC100V 100W) 1個 、スマートキー専用加飾
セーフティセンスについては、何度か確認しましたが無いとの事です。 早ければ来年頭か遅くともMC時の2018年頭には搭載されるのでしょうね。
上位グレードに付くパワーバックドアは付きますが、電動スライドドアについては
何も記載が無く、また聞き忘れてしまいましたので電動スライドドアが付くかどうかは不明です。
《 その他追記 》
上位グレード及びハイブリッドに特別仕様車は設定されないようです。
2016年秋に刷新されるナビに対応した仕様に改良されるそうです。
リヤエンターテイメントシステムがデジタル化になるそうです。(2016年秋対応予定)
MOPナビ選択時は現行型同様、非選択時はプリワイヤ仕様になるそうです。
- Re: タイトルなし
- スーパー夢やすらぎ号さん、コメントありがとうございます。
まとめレス失礼致します。
詳細な情報ありがとうございます。
特別仕様車はハイブリッドは設定されないんですね。
ヴェルファイアは2.5がほとんどだそうで、ハイブリッドはあまり売れてないみたいですね。
やはり若い層が買っているんでしょうね。
ハリアー共々、セーフティセンスがついてないのは痛いですね…
私も乗っていて、レーンキープとブラインドスポットがついてないのが痛いと思っています。
アルヴェルは、太いBピラーのせいで斜め後方の視界が悪いので、ブラインドスポットモニターの重要性は大きいと思うんですけどね。
また何か情報がありましたらよろしくお願いいたします^^
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