マツダ アテンザ マイナーチェンジ最新情報!フルモデルチェンジは2018年?FR化も?

2017年11月1日追記!

マツダのフラッグシップセダン「アテンザ」が2018年後半〜2019年にフルモデルチェンジされます。


そのデザインの元となりそうなコンセプトカー「MAZDA VISION COUPE」が2017年の東京モーターショーで発表されました。
その模様を別途れぽーとしていますので、そちらの記事も併せてどうぞ↓

マツダ新型アテンザ フルモデルチェンジの未来形?FR化?MAZDA VISION COUPE 画像インプレッション!

VISIONCOUPE03.jpg
クリックで記事に飛びます。



そして2016年7月14日にビッグマイナーチェンジしたアクセラのマイナーチェンジの情報も追加しています!

2016マツダ アクセラ マイナーチェンジ最新情報!価格や燃費まとめ 1.5Lディーゼルの燃費は21.6km/L!

↑こちらの記事にアクセラの最新情報を追記していますので、上記記事も併せてどうぞ!

〜追記ココまで〜



先日、2016年7月14日にビッグマイナーチェンジを行うマツダアクセラに続き、アテンザもマイナーチェンジか?!という記事をエントリーしましたが、その続報が入ってきました!!

先日の記事はコチラ↓

2016年 マツダ アクセラに続き アテンザもさらにマイナーチェンジか!?Gベクタリングコントロール搭載!

先日の記事では、まだアテンザ年次改良マイナーチェンジについては予想の段階でしたが、今回はその詳細がわかりましたのでレポートしたいと思います!!

ATENZA27.jpg

しかし事実が判明してガッカリした点も…
期待していたアレやコレが不採用だったり…

反面、予想してなかったところに嬉しい改良があったり…
2016年夏に年次改良マイナーチェンジを迎える新型アテンザはどこがどう変わったのでしょうか?


アテンザは、過去にも試乗記事を書いておりますし、これから加筆されるアテンザの最新情報なども含めて、下記の「マツダ アテンザ関連記事一覧」でご確認いただけます。

マツダ アテンザ関連記事一覧

ご興味ある方はチェックしてみてください^^



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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





さて、持ち出し禁止、写真撮影禁止の資料だったので画像はありませんが、気になるポイントはしっかり暗記してきたのでワンダー速報で一次情報としてお届けしたいと思います!!
情報パクる場合は、せめてソースとしてリンクしてくれるとありがたいです!(笑)

YouTubeに当ブログの本文をまんまコピペしている動画を見かけますが、それはNGです!
明確な著作権侵害です。当該動画は削除してください!




まず、一番大きなトピックというか、個人的に期待していた「電動パーキングブレーキのブレーキオートホールド機能」ですが、こちらは今回の年次改良マイナーチェンジでは不採用でした。

中国で発売されるCX-4には電動パーキングブレーキ+オートホールド機能が採用されているからもしかしたら…と思いましたが、アテンザの年次改良マイナーチェンジでは採用されていませんでした。
残念。

ATENZA24.jpg

↑こちらはアテンザの電動パーキングブレーキ周りですが、オートホールドスイッチが入りそうなスペースが不自然に用意されているにもかかわらず、今回の年次改良マイナーチェンジでは不採用!




そして、それに伴ってもう一つ期待していた「マツダレーダークルーズコントロール(MRCC)の全車速対応」見送られた模様です…。

残念…orz




続いて、想定していた改良が施されたものもありました!

まずは最近マツダが猛烈にプッシュしている、Gベクタリングコントロールが7月デビューの新型アクセラに続いてアテンザの年次改良マイナーチェンジにも搭載されます!


さらに、2.2ディーゼルモデルにはナチュラルサウンドスムーザーも採用!


そして、マツダレーダークルーズコントロール(MRCC)こそ全車速対応になりませんでしたが、i-Activesenseが歩行者検知機能付きにバージョンアップされます!
これはアクセラ同様ですね。



さらに、7月デビューの新型アクセラから導入されるカラーのアクティブドライビングディスプレイ(ヘッドアップディスプレイ)も導入されます。

こちらは従来のアクティブドライビングディスプレイよりも表示範囲が広がり、また標識読み取り機能が付いて、速度制限などの表示がアクティブドライビングディスプレイ内に表示されるようになります。

これは歓迎すべき変更ですね。


またステアリングホイールも、7月導入の新型アクセラと同様の新意匠のものに変更になります。



ここまでは前回の記事で予想していた範囲でしたが、想定していなかった嬉しい変更もあります!

まず嬉しい変更点の1つ目としては、アテンザの上位グレードのL packageに標準装備となるレザーシートですが、こちらのレザーにはナッパレザーが採用されるとのこと!

ナッパレザーとはアメリカのナパ地域で作られるレザーが語源となっている高級な革素材。
メルセデスベンツやBMWなどのレザーシートでも上位グレードにのみ採用されるレザーです。

それがマツダのアテンザに使用するとは、これまた思い切ったコストのかけ方をしましたね!



そしてアテンザの上位グレード、L Packageにはフロントガラスに遮音性ガラスが採用されるとのこと!!
これによりさらに静粛性が高まるでしょう。
L packageには思い切った差別化がなされていますね。



そして室内の質感向上はまだありました。

同じくL packageにはマイチェン前から後席のアームレストにはシートヒーターのスイッチとカップホルダーが備わっていましたが、そこに金属調の加飾が付き質感向上が図られていました。

ATENZA44.jpg
↑こちらはマイチェン前のアームレストです。

新型アテンザの資料は写真撮影不可だったので掲載できませんので、実際にディーラーに展示車がきた時にはまたレポートしたいと思います。



そして、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイがカラー高精細表示となり、表示できる情報も増えているみたいです!
こちらは新旧比べてみないとわからないかもしれませんが、モノクロ低解像のものではなく、ちゃんと自車のグラフィックなどがカラーで描かれてクルーズコントロールなどの情報が表示されるようになっているようです。
こういう表示計の質感も、単価が高い車では大切ですからね。




続いては、アテンザのエクステリアですが、ほぼ変化はありませんがサイドミラーの形状だけが変更があるようです。

ATENZA05.jpg
↑こちらはマイチェン前

サイドミラーにはウインカーが埋め込まれた形になっていましたが、そのウインカーが前の方に回りこんだ形になり、よし視認性が向上するとのこと。

エクステリアは小さな変更点ですが安全性が向上するなら歓迎したいところですね。



と言った感じで、2016年夏に予定されているアテンザの年次改良マイナーチェンジの最新情報をお届けしましたがいかがでしたか?

蓋を開けてみれば、期待を超えるところと下回るところが両方あった年次改良マイナーチェンジだと思います。

一番の大きなトピックとしては、「G-ベクタリングコントロール」の採用が、マツダとしては売りにしたいみたいです。
こちらは有り無しで乗り比べていないので何とも言えませんが、走行安定性が向上する装備であれば歓迎ですね。
試乗して試していないので何とも言えませんが、雨や雪の時の運転や山道を走った時にはきっと良さを実感できるものなのでしょう。

そして高精細カラーのヘッドアップディスプレイ(アクティブドライビングディスプレイ)や、高精細カラーのマルチインフォメーションディスプレイが備わることで、ドライバーの視覚に対する質感向上は目覚ましいものになります。

さらに、上位グレードのL packageには、ナッパレザーのシートや遮音性フロントガラスまで採用され、高級車としての質感を満たしてきつつあるとおもいます。

惜しむらくは、電動パーキングブレーキのオートホールド機能が無い点、そしてクルーズコントロールが全車速対応で無い点、ナビ画面が7インチな点、このくらいじゃないでしょうか。

これらをあまり重視ししない方であれば、間違いなく質感向上していますので改めてアテンザを試乗して良さを実感してみるのも良いと思います。

今回、アテンザの内部資料を見ていて気付いたのですが、アテンザって燃費がめちゃくちゃ良いんですね!

2.2LSKYACTIV-Dのディーゼルエンジンモデル、アテンザ22XDの燃費はなんと22.4km/Lもあるんです(アテンザセダンFF車MT)。

同じく22XDのセダンのFF車のAT仕様でも20.0km/Lとアクセラよりもイイかも?という好燃費!

アクセラのSKYACTIV 2.2D(FF・6AT)が19.6km/Lでしたから。
タイヤなどによっても燃費は変わってくると思いますが、アテンザもアクセラと同じくらい燃費が良いというのに驚きです。
しかもディーゼルエンジンなら軽油でさらに安く済みますからね。


すでにアテンザはオーダーストップしており、残る在庫も殆ど無いみたい。
今から発注すると年次改良マイナーチェンジ後の納車になるでしょう。

詳しい発売日などはまだ聞こえてきませんが、情報が入り次第お伝えしたいと思います!!

今回の年次改良マイナーチェンジを機に、改めてアテンザを検討してみるのもいいと思いますよ^^
レクサスや欧州車からマツダに乗り換える人が増えています。

久しく待つダディーラーに行かれていない人は、気軽に見に行ってみてはいかがでしょうか?
きっと良い意味で期待を裏切ってくれると思いますよ^^

ATENZA14.jpg


ということで、マツダ新型アテンザなど新車の購入をご検討の方は、試乗などで実際にディーラーに行く前に、今のうちにネットで愛車の無料見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。



かんたん車査定ガイド



買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。







ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^


かんたん車査定ガイド






自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
そして、「入札形式にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札方式で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;


私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓

ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…


ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず今の愛車の下取り額がいくらか、見てみようかな…







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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^





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アテンザのムービーをいくつか共有しておきますね!

アテンザのPROACTIVE以上(一部L Package)に搭載されるマツダの安全装備「i-ACTIVSENSE」の説明動画です。









ご興味ある方はどうぞ^^

では次回のワンダー速報もお楽しみに!









関連記事
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コメント

毎回良質の報告ありがとうございます!
本当にクルマが好きなんだなと思わず笑顔になって拝見させて頂いてます。
今後とも楽しい情報宜しくお願いします!
Re: タイトルなし
ナベさん、コメントありがとうございます。

いつのまにやら本当に車がすきになっていました(笑)
車が好きで、ディーラーさんもメーカーも好きですね。
車を好きな人がもっと増えて、車がもっと売れて、みんなが幸せになれば良いなぁと思っています。
No title
レクサスからマツダにって、一体何のデータから申してます?
私のまわりには、一人もいません。
No title
うーん・・・
やはり今の時代に7インチナビは時代遅れですね〜
自分の予想では間違いなく大型化されると踏んでいたのですが・・・・
ナッパレザーってことはCX9同様ブラウンもラインナップされるのでしょうか?
今は次期マイナーチェンジ待ちで踏み留まっているのですが、やはり発表されてから要検討ですね。
もちろんXD LパッケージAWD一択です。
No title
CX-9(豪州仕様)のMRCCは全車速対応なのにアテンザが対応しないのは残念ですね
はじめまして。ディーラーの方からの情報によれば、ボディカラーに「マシーングレー」か追加されるそうです。新MX-9やMX-5に新しく採用されたカラーです。
Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

私の知り合いで2人いたもので。
あとディーラーでもレクサスやドイツ車で訪問される人も増えたと言っていました。
あくまで私の周りの意見でした。
Re: No title
ななっしさん、コメントありがとうございます。

クラスが下のコンパクトなどなら7インチでもいいんですけどね。
でもレクサスISやNXですら7インチなので何とも言えません(笑)

レザーシートのカラーはわかりませんでしたが、また白だけってこともありそうですね・・
Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

CX-9やCX-4では全車速対応っぽいのに、日本は後回しになっちゃってますね。
出し惜しみなんてマツダらしくない!(笑)
Re: タイトルなし
しゅうさん、コメントありがとうございます。

アテンザにもマシーングレー採用なんですね。
アクセラにも採用されますね。
とても気になるカラーです。
No title
あなたの、金儲け至上主義的な意見は正直不快です。
ここ最近、ヒドイですよね?
前は違ってましたよ。
メーカー目線の、ここ言ってほしいってとこ満載で笑えますよ?(笑)
あなたは、何を目指してますか?
金もらってる評論家ですか?それとも、純粋に車を愛する方ですか?
毎日アップしないとって、計算高くなってませんか?
そんなの、見る人は関係ないですよ?
車の批評をするという事は、間違いなく責任がつきまといます。
自分はどうなってもいい、正直にレポするんだって思い、今ありますか?
あなたの文章、さらには行間を読もうとしても見つかりません。



Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

よく誤解をされるのですが、私はメーカーやディーラーさんからお金は1円ももらっていません。
なのでお金をもらっている評論家では全然ありませんし、メーカーの代弁者でもありません。
アフィリエイトは貼っているので金儲けを否定するわけではありませんが、毎日更新する上でのせめてものモチベーションになっているので、そこはご容赦いただいて閲覧していただければと思います。
毎日更新は3年続けているので、もはや欠かしたくないという意地で更新しています。
毎日楽しみにしてくれている方もいるかた、がんばれているのもあります。

メーカーに甘い記事を書いているわけではなく、その車を買おうとしている人が知りたいであろうポイントを自分のフィルターを通して良いと思うところは良いと、残念と思うところは残念と書くようにしています。
特に、発売前の車に関しては、ディーラーさんやタレコミなどで得た情報を少しでも早く知りたいと思っている人に伝えるようにしています。
また、メーカーやディーラーさんに対する敬意と、その車を買おうと検討している人が不快にならないよう、上から目線にならないように自分なりに気を遣っています。

私は何を目指しているか?と聞かれたら、以前にも書かせていただいたことがありますが、ブログを書くことでそれを読んだ人がメリットを感じてワクワクする気持ちで車を買いたくなり、そしてそれで車が売れればメーカーやディーラーさんもメリットが有り、日本の主軸産業である車が売れれば日本経済が活性化する、そうすれば社会も少しはお金が回って日本がより幸せになるかなという想いです。

貴方におかれましては、不快に思いながらもこうして閲覧していただき、その上お手間をとらせてまでこうしたご意見をいただけるのは正直ありがたいと思います。
貴方のように思われる方が少なからずいて、そうした見えない意見を代弁していただいていると思うからです。
こうしたご意見をいただいて初めて、どういう想いで見ていただいている方がいるのかを知ることが出来ます。
それに対する私の意見を書く、貴重な機会を頂いたと思っています。
ありがとうございました。

貴方のように不快に思われる方がいらっしゃったらそれは申し訳ありませんが、無理に閲覧を強制しているサイトでもありませんし、NHKのように集金しているわけでもありませんので、サイトをそっと閉じて見ないようにしていただければと思います。
もしこれからも見ていただけるのであれば、こうしたご意見も歓迎ですのでまたお願いいたします^^
マイナーチェンジ(大幅改良)じゃなくて、
年次改良(一部改良)ですよ。
Re: タイトルなし
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

マイナーチェンジとは…

(自動車などの)商品のデザインや性能の,部分的で小規模な変更。
                       三省堂 大辞林 より

だそうです。
年次改良もマイナーチェンジと言えると思います。
大幅改良だと、ビッグマイナーチェンジとなるのではないでしょうか?
ほんとです(*´・ω・`)bね

ビッグマイナーと間違えてました。

Re: タイトルなし
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

いえいえ、マイナーチェンジの定義もあいまいですからね。
お気になさらずに^^
No title
マツダっていつも中途半端な装備になるんやろ?MRCCは豪州仕様のCX-9は全車速対応してるのに北米仕様は30km以上からとか、CX-4にのみオートホールド付いてて他はなしとかか同じ日立製の電動パーキング採用してるはずなのになぜ?
ドアロックスイッチも輸出仕様には付いてて日本仕様はミラー開閉のスイッチやったり、未だに全席オートウインドウも採用されへんし他社より遅れすぎ。マツコネも古くならないって言うてたわりにはすでに時代遅れ感あるし
Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

マツダはクルマ作りの改革の途中ですね。
ハードは良くなっていますが、ソフト面ではまだ大手に遅れていると思います。
ただ、導入ピッチは早めなので今後の改善に期待しましょう。

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