グレード展開や価格・装備などのまとめと3ついただいてきた見積もり、そして「私が買うならこのグレード!」というオススメもレポートします!

新型ルーミーの試乗動画もアップしました!!
動画は記事の最後にも貼っておきますので、最後まで読んでからどうぞ。
それでは新型ルーミーの価格や装備、見積りにご興味ある方は、続きをどうぞ…
新型ルーミーのボディタイプとパワートレイン
トヨタのルーミーは、ダイハツで生産されているトールのOEMとなっています。
今までは、販売店によって「タンク」と「ルーミー」という名前で、エクステリアが異なる2車種として販売されていましたが、全店併売化されて車種が整理され、「ルーミー」に統一されました。

ルーミーのボディタイプやボディサイズは?
ボディタイプは、コンパクトサイズにスライドドアを持つ、スーパーハイトワゴンです。
タントやN-BOXと言った、軽自動車のスーパーハイトワゴンを普通車サイズに拡大したようなスタイリングで、同じカテゴリーとしてはスズキのソリオがそれに当たります。

↑クリックで拡大します。
新型ルーミーのボディサイズは、
全長3,700mm×全幅1,670mm×全高1,735mm
となっており、4mを切る全長に、1.7mを切る全幅と、かなりコンパクトなボディサイズながら、高さは1.7mを超える、まさにスーパーハイトワゴンと言えます。
軽自動車のスーパーハイトワゴンのタントボディサイズは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,755mmなので、軽自動車よりは305mm長く、195mm広くなっています。特に全幅で20cm以上広いのは室内空間に大きな影響となっています。

↑クリックで拡大します。
特に、運転席と助手席の間から後席にウォークスルーできるのは大きなメリットとなります。
雨の日などに後席にそのまま移動できるのは便利ですよね。
軽自動車でもN-BOXのスーパースライドシートを装備しているグレードでは、助手席を一番前までスライドさせないと後席へはウォークスルーが難しいので、そのままでもウォークスルーできるルーミーはやっぱり便利。
そして最大の特徴は両側スライドドアです。

これにより、ミニバンや軽スーパーハイトワゴンのような使い勝手を得ています。
後席足元も広々しており、お子様やお年寄りなどの送迎にこれほど適したクルマは無いのではと思えるほど。
ラゲッジスペースも後席を倒せばフラットになるので、積載量もかなりのものです。

街乗りのクルマとしては理想形とも言えますね。
新型ルーミーのパワートレイン
ルーミーのパワートレインは、
・1.0L 3気筒NAエンジン 51kW/69PS(6,000rpm)92Nm(4,400rpm) 18.4km/L(FF)
・1.0L 3気筒ターボエンジン 72kW/98PS(6,000rpm)140Mn(2,400〜4,000rpm) 16.8km/L(FF)
と、1.0L 3気筒のNAとターボのみとなっています。
動力性能的にはターボのほうが確実に力強く、多人数乗車や坂道の多いエリア、高速を使う場合にはおすすめですが、売れているのはNAのほうだそう。
街乗りだからと割り切って、燃費を優先する人が多いのだとか。
ダイハツのNAエンジンは非力という評判なので、個人的にはターボをおすすめしたいですけどね。
新型ルーミーのグレード展開と価格
新型ルーミーは、今までタンクとして売られていた顔つきに似たノーマルグレードと、今までのルーミー顔のカスタムの2種類の顔つきがあります。
こちらがノーマルの「G」

そして「カスタムG-T」です。

カスタムのほうがメッキグリルが付いて高級感と押し出しが強くなります。
そして、それぞれにNAとターボモデルが存在し、駆動方式はNAのみに4WDが用意されています。
4WDでターボがないのは結構痛いです。
グレード展開と価格は以下の通り。
新型ルーミー ノーマル
X(FF) 1,556,500円
X(4WD) 1,732,500円
G(FF) 1,743,500円
G(4WD) 1,919,500円
G-T(FF) 1,864,500円
新型ルーミーカスタム
カスタムG(FF) 1,914,000円
カスタムG(4WD) 2,090,000円
カスタムG-T(FF) 2,046,000円
となっています。
FF→4WDは17.6万円差、
ノーマル→カスタムは18.1万円差、
NA→ターボは13万円程度の価格差となっています。
ノーマルのみ、ベースグレードのXが用意されています。
カスタムはノーマルの18.1万円高となっていますが、装備面で大きすぎる違いが有ります。
それは、今回のマイナーチェンジを機に、カスタムのみ「電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド」が採用されました。

電動パーキングブレーキとは、サイドブレーキやパーキングブレーキが電動化されたもので、ブレーキホールド機能が加わることで、信号停止時など車速が0になった時に、ブレーキペダルから足を離しても停止状態が保持されるというスグレモノ!
さらに電動パーキングブレーキがあることで、アダプティブクルーズコントロールが全車速追従タイプになり、渋滞時などの停止保持もできるようになりました!
これは大きい!

さらに、カスタムでは内外装の質感項以上、LEDヘッドランプがオートレベリング付きになりアダプティブハイビームシステム(対向車や先行車の部分だけ遮光するハイテクなハイビーム)も備わり、コーナリングランプも備わります。

逆を言えば、ノーマルのルーミーには電動パーキングブレーキが付かないので、これらの機能も備わらないということになります。
18.1万円で電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド、さらにアダプティブクルーズコントロールが全車速追従タイプになることを考えれば、必ずカスタムを選んだほうが良いと思える装備になっています。
新型ルーミーの見積もりを公開!
前置きが長くなりましたが、新型ルーミーの見積もりをレポートします!
今回は3パターンの見積もりをいただきました。
新型ルーミーカスタムG-Tの見積もり
まずはカスタムのターボモデル、すなわち最上級グレードで、私のイチオシの「カスタムG-T」の見積もりを見てみましょう!
出来上がった見積もりがこちら!!

新型ルーミーカスタムG-Tのコミコミ価格は258.1万円!!

250万円そこそこに収まりましたね!
最上級グレードでこれなら結構良いんじゃないでしょうか。
軽自動車でも200万円超える時代ですからね。
付けたオプションがこちら↓

メーカーオプションとしては、
・コンフォートパッケージ(23,100円)
運転席助手席シートヒーター
シートバックテーブル
運転席上下シートアジャスター
運転席アームレスト
助手席シートアンダートレイ
・パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ(48,400円)
パノラミックビューモニター
ステアリングスイッチ
となっています。
コンフォートパッケージを付けないと、運転席の上下シートアジャスターすら付かないし、シートヒーターも装備されるのでこれは絶対つけておいたほうが良いオプションでしょう。
ナビはディーラーオプションの9インチT-CONNECTナビ(261,000円)を装備しました。
DCMパッケージ付きもありますが、さらに高価なので今回は付けてていません。街乗りメインで遠出しないなら要らないでしょう。
ナビレディパッケージと合わせて30万円以上なので、画面をインチダウンすればもう少し安く上がります。
9インチのディスプレイオーディオなら10万円程度で装備できますが、ルーミーのディスプレイオーディオにはT-CONNECTナビをインストールすることはできないみたいで、AppleCarPlayやAndroid Autoなどスマホを接続してナビ代わりにするしかありません。
まぁ街乗りメインならそれで済ますのもありですが。
それ以外では、マットやETCなど最低限のオプションで、コーティングやドアバイザー、延長保証などもカットしています。
それで出来上がった新型ルーミーカスタムG-Tのコミコミ価格は258.1万円!!ということです。
軽自動車よりまともに走れるターボモデルで、最上級グレードでこの価格なら、街乗り車としてはアリなんじゃないでしょうか?
新型ルーミーカスタムGの見積もり
続いては、同じくカスタム系のノンターボNAの「カスタムG」の見積もりを見てみましょう!
出来上がった見積もりがこちら!!

新型ルーミーカスタムGのコミコミ価格は244.7万円!!

先ほどのカスタムG-Tから13.4万円ほど安くなりました。
ターボ→NAの車両本体価格の差がそのままって感じです。
付けたオプションがこちら↓

付けたオプションは先ほどのカスタムG-Tと全く同じです。
同様に、マットやETCなど最低限のオプションで、コーティングやドアバイザー、延長保証などもカットしています。
それで出来上がった新型ルーミーカスタムGのコミコミ価格は244.7万円!!ということです。
カスタムG-TとカスタムGの装備差としては、
・カスタムG-Tは15インチアルミホイール、カスタムGは14インチ
・カスタムG-Tはフロント&リアスタビライザー、カスタムGはフロントのみ
なども違ってくるので、NAとターボの差以外でも装備面でもカスタムG-Tのほうが見た目も走りも良くなっています。
それで13万円差なら個人的にはカスタムG-Tをオススメしたいですね。
新型ルーミーG-Tの見積もり
最後に、ノーマルのルーミーのターボモデル「G-T」の見積もりを見てみましょう!
出来上がった見積もりがこちら!!

新型ルーミーG-Tのコミコミ価格は239.6万円!!

カスタムG-Tよりは18.4万円ほど安上がりです。
ただし、先ほども言ったとおり、電動パーキングブレーキや全車速ACC、内外装の質感もウレタンステアリングホイールだったりするので、個人的にはカスタムG-Tを推したいですが…。
付けたオプションがこちら↓

付けたオプションは全く同じです。
同様に、マットやETCなど最低限のオプションで、コーティングやドアバイザー、延長保証などもカットしています。
それで出来上がった新型ルーミーG-Tのコミコミ価格は239.6万円!!ということです。
どうしてもタンク顔が良いという人以外は、リセールも含めてカスタムG-Tをオススメしたいですけどね。
新型ルーミーの値引き状況は?
2020年9月にマイナーチェンジしたばかりの状況では、値引きはあまり期待できませんでしたが、年度末に近づくに従って値引きも緩んできます。
デビューした当初は車両本体価格からは5〜10万円程度、ディーラーオプションをコーティング含めたくさんつけたならばさらに10万円程度、合計で15〜20万円くらいでしたが、年度末に近い2月や3月頭くらいまでなら30万円くらいまではいけると思います。
そもそも車両本体価格が安いクルマなので本来なら数十万円といった大きな値引きは期待できませんが、年度末などで在庫がある状態ならワンチャンあります!
さらに、2020年末にデビューしたライバル車のスズキ新型「ソリオ」を引き合いに出したり、トヨタは全店併売になったので、経営母体が違うトヨタ店同士で相見積もりを取るなどして競合させるのも手です。
さいたま近郊エリアなら営業さん紹介しますので、PC版ブログのメールフォームからその旨メールいただければ^^
新型ルーミーの見積もり価格やグレード展開の感想・評価は?
と言った感じで、新型ルーミーのグレード展開や見積もりまでまとめてみましたが参考になったでしょうか?
個人的な感想としては、「NAの走りは評判があまり良くないが、ターボモデルなら走りも過不足なく、さらにカスタム系なら電動パーキングブレーキや全車速ACCも付いて、街乗りベストとも言えるクルマになったのでは?」と思いました。

私は「電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが無いクルマは買わない教団(通称:電パ教)」というほど、電動パーキングブレーキ必須だと思っているので、今回のルーミーのマイナーチェンジで付いたことは購入対象にしても良いと思えるほど良かったです。
私は以前、N-BOXカスタムターボに乗っていて、この手のスーパーハイトワゴンの便利さを痛感していましたが、N-BOXには残念ながら電動パーキングブレーキが付かないことだけがネックだったので、それを解消している今回のルーミーは魅力的にも思えました。
さらに軽自動車よりサイズが少し大きいことで、前後ウォークスルーも可能ですし、シートバックテーブルやシートヒーターなど装備面でも充実しています。

家族の送迎にはベストと思える両側パワースライドドアも完備し、今回のマイナーチェンジでスライドオープンの予約機能(予約ボタンを押してクルマを離れた際、鍵を持って近づけば勝手にスライドドアが開く)まで備わり、子育て世代にはありがたい機能も備わっています。

後席も下手なLサイズセダンやSUVより確実に広く快適。
後席を折りたたんでしまえば、広大なラゲッジスペースにもなり、ちょっとした引っ越しくらいならこなせてしまいそうです。

送迎や買い物などの普段使いの街乗りベストとも言えるクルマに仕上がったと思います。
気になっている方はお近くのトヨタのお店に足を運んで、ぜひ試乗までしてみてください。
特にNAを検討されている方は、ターボと乗り比べたほうが良いですよ。
ということで、新型ルーミーなど新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
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こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
【保存版】車を早く買い替える4つのフロー。下取り・買取査定で車を高く売却する方法教えます。
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人生は有限です。
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
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コメント
- No title
- 私にはこの車の魅力がさっぱりわかりません。
軽自動車乗りへの優越感ですか?
NX対RXみたいな笑
- Re: No title
- yyyさん、コメントありがとうございます。
私もね、最初はソリオとかの意義がわからなかったんですが、売れているんですよコレが。
ニーズが有るんでしょうね。
確かに、軽自動車と比較しなければ、両側スライドドアのある5人乗りって便利かも。
- No title
- いつもブログを拝見させていただいています。
今はN-ONEに乗っていますが、
今時の軽はスゴイとはいえ、
やはり軽と普通車の壁はあります。
そういう人にとって、こういう車のニーズはあると思います。
200万以下で収まれば売れると思いますね。
かくいう僕も気になってますけど(笑)
- トヨタ店とカローラ店がルーミーでトヨペット店とネッツ店がタンクですよ
- Re: No title
- YOSHIさん、コメントありがとうございます。
N-ONEもいい車ですがリッターカーとは確かに違うと思います。
特にエンジン音が違いますよね。
リッターカーもさまざまですが、デミオなどは本当によく出来ています。
ルーミー・タンクはかなり注目されていますね。
売れるんだろうなぁと思います。
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます!
修正させていただきました!
また変なところ見つけたらよろしくお願いします^^
- No title
- はじめまして。
ちょうど今日、タンクを試乗して見積りをしました。
ほかの方の参考価格を調べようとして、このサイトにたどり着きました。
軽への優越感→多いにあります!笑
コンパクトカーなのに、スライドドアというのが刺さりました。
初回見積りとして、本体価格の値引きは5万円でした。
こんなもの、かな。
試乗した結果、見晴らしがよく、気に入りましたね。
- Re: No title
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
軽自動車への優越感はあるのですね。
やっぱり軽自動車じゃないほうがいいと言う方は一定以上いそうですね。
最近はどこのメーカーも、出たばかりの頃は値引きも渋いです。
1年くらい経てば緩んでくるんですけどねぇ。
- 300?
- この車でも、エアロだの4WDだの言って拘ってたら300いっちゃいそうですねw
でも、自分はこの車、結構、気に入ってますよ。
- Re: 300?
- 軽っぽい?さん、コメントありがとうございます。
ターボのカスタムだとコミコミで240万くらい行っちゃってましたから、エアロ付けたら300万が見えてきてしまいそう…
オプションの盛り方はさておき、使い勝手は良さそうなモデルなので売れそうですよね。
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