新型CX-5の記事情報を追加しました!
2017マツダ新型CX-5の価格は高いか? 見積もりました!こりゃ売れるな…CX5フルモデルチェンジ続報
マツダCX-5見積もりました!25Sと20S!値引きはどのくらい?
2017マツダ新型CX-5 25S試乗しました!XDと比較してどっちが良い?!
上記記事も併せてどうぞ!
〜追記ココまで〜
2017年2月2日にフルモデルチェンジの正式発売日が決定した、マツダ新型CX-5を2016年12月15日から始まった新型CX-5の先行展示会で見てきました!!
「ワンダー速報 冬のマツダ新型CX-5祭り」の第二回目です!!
前回はマツダ新型CX-5のエクステリアをじっくり見てみました↓
2017マツダ新型CX-5(CX5)見てきた!エクステリアの評価は?発売日は2017年2月2日!価格は246.2万円から!
今回はその続きで、マツダ新型CX-5の内装を見てみたいと思います!

マツダ新型CX-5はエクステリアの出来にも驚かされましたが、内装の質感にも驚かされましたね…
正直に言って、もはや同価格帯の国産SUV勢では太刀打ちが難しいのではと思えるほど。
今回も画像大量ですので、内装編も前編後編に分けてお届けしたいと思います!
納車待ちの期間には、画像はいくらあっても見たいものですよね。ワンダー速報ではその気持ちがよくわかるので、画像大量でお届けしています!
これからも新型CX-5の情報を配信していきますので、過去に投稿した記事や、これから加筆される最新情報なども、以下の関連記事一覧でチェックしてみて下さい↓
マツダCX-5関連記事一覧
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
ではさっそくマツダ新型CX-5の内装を見てみましょう!
今回お届けする展示車両は、マツダ新型CX-5 XD L Package。

ディーゼルモデルの上位グレードです。
価格はFFで329.9万円~、4WDで352.6万円~となっています。
まずは例によって、運転席側ドアを開けてみましょう。

ドアシルプレートは特にありません。
マツダ新型CX-5は、ドアの開閉音にも相当気を遣って作られているっぽいです。
昨今のマツダ車は、デミオですらそこに気を遣っているみたいですからね。
実際ドアを閉めた音は「バフォン!」と剛性感と気密性が高そうな良い音がしました。
マツダ新型CX-5の運転席ドアの内側はこんな感じです。

こりゃスゴイ!
ドアトリム上部はステッチ付きのソフトパッドがおごられ、木目調とサテンシルバーのオーナメントまでついています。

ステッチももちろん本物!
この木目に見えるパネルはフィルムだそうですが、見た目の質感はレーザーカット本木目とそれほど変わりません。
サテンクロームメッキ仕上げも美しいです。
トリム中段もソフトパッドになっており、手に触れる所はすべてソフトパッド。
マツダ新型CX-5のウインドウスイッチ周りも、もはや完璧。

肘置き部分もステッチ付きの合成皮革で覆われ、ウインドウスイッチ台座はピアノブラック調にグロス塗装されています。
上位グレードのL packageでは、ウインドウスイッチにサテンクロームメッキの加飾が付きます。
400万円以下の国産SUV勢では、ここまでの質感を担保している車はないと思います。
というかレクサスで比較しても、NX辺りでもここまでの質感ではありません。
RXレベルと比較して良い勝負かもしれません。
500万円以上の欧州SUV勢ですら、ここまでの質感を出せていない車も多いです。
スゴイなマツダは。
こちらの展示車にはBOSEのサウンドシステムがオプション装着されていました。

ドアスピーカーにはBOSEのロゴが。
さて、続いてマツダ新型CX-5の運転席周りを見てみましょう。

こちらの展示車はピュアホワイトのパーフォレーションレザーのカラーコーディネートです。
今回はL Packageでも白か黒のレザーが選べます。
シートはたっぷりとしたサイズになっています。

アテンザなどではナッパレザーが採用されていましたが、今回のマツダ新型CX-5ではナッパレザーではないみたいです。
どちらにせよ、白いレザーにはジーパンは禁物です!
上位グレードのL packageには、こちらのパーフォレーションレザーシートが標準装備。

運転席10WAYパワーシート&シートメモリー付きです。
助手席は6WAYパワーシートですが、それでも十分ですね。
L packageには、運転席10WAY&メモリー、助手席6WAY、シートヒーターが標準装備とは、恐れ入ります。
さて、続いては、マツダ新型CX-5の運転席周りを細かく見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
マツダ新型CX-5のインテリアデザインは、センターに有るエアコンの吹き出し口が特徴的ですね。
それ以外では、ドイツ車っぽい、シンプルで上質なマテリアルを使ってデザインされているのがとても好感が持てます。
さらに細かく見てみましょう。
マツダ新型CX-5のステアリングホイールはこんな感じです。

昨今のマツダのステアリングホイールと同様のデザインです。
唯一違うのは、パドルシフトがCX-5には用意がありません。
ステアリングスイッチは、あったらあったで便利なんですけどね。
デミオにすら装備されているものを、何故あえて取ったのか。
ただ、救いなのはステアリングスイッチとして、ディーラーオプションで用意されるみたいです。
続いては、マツダ新型CX-5のメーターも見てみましょう。

3眼のメーターの右側には、カラーのマルチファンクションディスプレイが備わります。
質感的にもライバルに引けを取らなくなりました。
さらに!
マツダ新型CX-5では、ガラス投影型のアクティブドライビングディスプレイ(ヘッドアップディスプレイ)も新採用されました!

今までは、アクリルパネルみたいなものがメーターフード上にニョキッと出てきて投影されていましたが、マツダ新型CX-5からは直接ガラスに投影されるようになりました!

レクサス車や欧州車ではお馴染みのヘッドアップディスプレイですが、マツダがそれに追いついたのは嬉しいことです。
アクティブドライビングディスプレイの表示もカラーで高精細。
マツダのアクティブドライビングディスプレイが優れているのは、標識読み取り機能も付いており、さらにブラインドスポットモニタの表示もされる点。
視点の移動がより少なくて済みます。
続いて、マツダ新型CX-5のAピラーにあるツイーターです。

BOSEのサウンドシステムを入れていると付くのかな?
今回のBOSEの音は相当いいと営業さんからは聞いているので、ぜひとも付けたい装備です。
オプション価格も86,400円と、レクサスのマークレビンソンや欧州車のサウンドシステムよりは良心価格です。
続いては、マツダ新型CX-5のインパネ周りを見てみましょう。

マツダ新型CX-5のインパネは、今までのマツダ車とは違ったデザインになりました。
特にエアコンの吹き出し口が印象的ですね。
マツダ新型CX-5のインテリアで唯一と言っていい残念な所はこちら。

ナビの画面が7インチなこと。
マツダは、マツダコネクトナビと連動しているこのディスプレイが、デミオからアテンザまですべて7インチ。
デミオクラスならまだ許せますが、CX-5クラスならもう少し大きい画面であって欲しいです。
続いてはマツダ新型CX-5のエアコン周りです。

BMWのキドニーグリルみたいなエアコンの吹き出し口は賛否両論かもしれませんが、質感は悪くありません。
そのすぐ上には、わかりづらいですがDVDなどのメディアスロットがあります。
マツダ新型CX-5では、上位グレードのL packageには前席シートヒーター、さらには後席シートヒーター、ステアリングヒーターまで標準装備!!
本当に太っ腹!
装備の内容を考えれば、25S L Packageが300万円を切る298.6万円から買えるのは、お買い得感があります。
トヨタC-HRのHYBRID Gの非レザーシートの価格が290.5万円からなので10万円変わりません。
CX-5がお買い得なのか、C-HRが割高なのか…
さて、続いては、エアコンの操作パネルのアップです。

ここは他のマツダ車との共通部品もあるかと思いますが、質感は悪くないです。
白いバックライトも欧州車っぽくて上品です。
その下には、ちょっとしたトレーがあります。
続いて、マツダ新型CX-5のシフトノブです。

シフトノブ自体は、他のマツダ車との共通部品ですが、台座部分もグロス塗装されており、質感もGOOD!
上位グレードのL Packageには、ニーパッドも備わります。
ちなみに展示車はXDというディーゼルモデルでしたが、20sや25sなどのガソリンモデルには、SPORTモードに切り替えるスイッチも備わります↓

シフトノブの右隣にあるスイッチがそれです。
続いて、マツダのナビなどの操作デバイスである、コマンダーコントロールです。

高級車によくある手元での操作が可能なデバイスですが、マツダはデミオクラスからアテンザまで、このコマンダーコントロールを採用しています。
実際に使っていましたが、慣れるととても扱いやすい操作感です。
また、マツダコネクトが優れているのは、ディスプレイのタッチ操作にも対応しているので、文字入力などをする際にはタッチ操作がとても早いし便利。
そして、個人的に一番重要視しているポイントがこちら↓

電動パーキングブレーキとプレーキのオートホールド機能です!!
電動パーキングブレーキは先代のCX-5からありましたが、オートホールドが付いたのは今回が初めて!
中国で売られているCX-4では電動パーキングブレーキとオートホールドが採用されていたので、日本国内でのオートホールドの導入も心待ちにしていましたが、今回のマツダ新型CX-5で国内のマツダ車としては初導入となりました。
ブレーキのオートホールドは、信号などで車が停止した際、ブレーキペダルから足を離しても、ブレーキ状態が保持されるというもの。
赤信号中でも、右足が開放されるのでとても楽です。
一度味わってしまうと、もう次からは電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドのない車は選びたくなくなるほど便利です。
心配されていたアイドリングストップとの兼ね合いですが、信号などで停止した際、アイドリングストップとブレーキホールドは両立できるとのこと!!
以前のアウディ車では、ブレーキのオートホールドはついていても、ブレーキペダルから足を離すとエンジンがかかってしまう仕様になっていたりして残念な感じでしたが、マツダ新型CX-5ではそういうこともなく、しっかりアイドリングストップとブレーキホールドを両立できます。
これは文句なく歓迎すべきポイントですね。
国産SUV勢では、まだ電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドを実現している車はまだそれほど多くないので、マツダ新型CX-5は一歩リードした感じになりました。
これは嬉しい変更点ですね。
さて、そんな感じでマツダ新型CX-5の内装を運転席周りを中心に見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としましては、「CX-5の内装はマジで半端ない!」と言った印象です。
ドアトリムの仕上がりなど、先日見たC-HRでは分が悪く見えてしまうほど、CX-5は正統派なマテリアルで勝負していて、それでいて質感も高いです。
カラーのアクティブドライビングディスプレイはガラスに投影されるようになったうえ、標識読み取りも付いているなど、ライバルがもはや不在と言えるほど商品力が高いです。
そして気になる後席の広さなど、まだまだ画像は続きますが、後編はまた次回以降でお届けしたいと思います。
お楽しみに^^
ということで、マツダ新型CX-5など新車の購入を検討中の方は、試乗や商談でディーラーに行く前にネットで愛車の下取り無料査定

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!
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ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場を知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、そのボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ
まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
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また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- CX-5は以前からホワイトレザー強制ではありませんよ?むしろ発売当初はホワイトレザーはありませんでしたよ。
あと、先代はどのグレードにもウィンドウのメッキパーツが付いてたけど、新型はLパケ専用装備になったり、センターコンソールのメッキパーツの有無など、よりLパケを差別化してきましたね。たぶんマツダとしてはLパケを買って欲しくてこんな風にしている気がします。
- No title
- 初めてコメントさせていただきます。いつも楽しく拝見させていただいてます。
僕は昨年2015年モデルのCX-5のXD PROACTIVEを購入しました。まだ22歳の自分にとっては身分不相応な買い物でしたが、一目惚れした車ということもあって迷うことはありませんでした。実際デザイン、乗り心地、燃費と大変満足しています!
が、新型CX-5はさらに魅力的な車になりましたね!早速カタログを見ていますが少し嫉妬してしまいます(笑)次に乗り換えるとしたらやっぱりCX-5ですね。今乗っているCX-5も愛着がありますし大事に乗っていきたいと思います!
またよろしければ是非試乗記事を書いていただければ幸いです!よろしくお願いします(^o^)
- いいですね!
- 物欲刺激されまくりです。笑
レビューが丁寧で質が高いからですね!
実車見にいってる感じです。
cx-5は検討外でしたが、目を背けられない
スペックですね。
これからも楽しくみてます。
- Re: タイトルなし
- ケーキさんコメントありがとうございます。
CX-5はホワイトレザーがLパケ標準じゃなかったんですね。
本文修正させていただきました。
アテンザやデミオなどは昔はそうだったように記憶していたので。
Lパケは差別化されてますよね。
メディアに出るのはこちらが多いのだと思います。
でも内容的にはプロアクでも十分買い得感はありますね。
- Re: No title
- 広島県産CX-5乗りさん、コメントありがとうございます。
初コメ感謝です^^
分不相応だなんて思わないでください。
身の丈は自分で上げなければ、誰も上げてくれません。
広島県産CX-5乗りさんは、自分で自分の身の丈を上げたのだと思います^^
車にふさわしい身の丈になって行くと思います^^
新型CX-5は試乗できるようになったら試乗させてもらおうと思っています!
- Re: いいですね!
- ノーズウォーターさん、コメントありがとうございます。
素敵なハンドルネームですね(笑)
物欲刺激できていたならブロガー冥利に尽きます^^
お褒めにいただきありがとうございます。
CX-5、もはやライバル不在といえるほどの質感になりました。
最近のマツダはすごいなぁ。
- ウイン灯スイッチ(笑)
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます!
またおかしなの見つけたら教えて下さいね^^
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