国内SUV人気ナンバー1の「ホンダヴェゼル」と、トヨタの世界戦略SUV「トヨタC-HR」の比較対決シリーズ
トヨタのC-HRとホンダのヴェゼル、同じようなサイズ、価格レンジ、かっこいいスタイルと、どちらも魅力的な車だけに、「どっちを買うか」悩まれている方も多いのではないでしょうか?
ワンダー速報ではそんな気になる人気SUVホンダヴェゼルとトヨタC-HRをマニアックに徹底比較してみたいと思います!!

今回はその第一弾として、エクステリアの徹底比較をお届けします!
過去のトヨタC-HRやホンダヴェゼル関連の記事や、これから加筆されていく最新情報については、以下の関連記事一覧でチェックしてみてください↓
トヨタC-HR関連記事一覧
ホンダヴェゼル関連記事一覧
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まずはホンダヴェゼルのエクステリアから見てみましょう!

↑クリックで拡大します。
展示車両はHYBRID Z(2015年モデル)。2017年のものとフォグランプ周りなど若干違いがあります。
ヴェゼルはココ数年、国内SUV販売台数ナンバー1という、一番売れているSUVです。
そのおかげで、街中でもだいぶ見かけますね。
ホンダ ヴェゼルですが、ホンダ顔、と言われればホンダ顔なんですが、ヴェゼル以外のホンダ車と比べると、その中ではとても個性的に映ります。

グリル周りはブラックアウトされたH型のパネルで覆います。
これは他のホンダ車とは違うデザインですよね。
切れ長のヘッドライトもカッコイイです。
ホンダヴェゼルのフロントマスクを別の角度からもどうぞ。

ヴェゼルハイブリッドZは、上級グレードなので、ボディロアガーニッシュがボディと同色です。
ハイブリッドZ以外だと、無塗装のフェンダーモールやロアガーニッシュになります。
こちらは好みによりますが、SUVというキャラクターを考慮すると、フェンダーモールなどは無塗装素地でも似合うと思います。
ホンダヴェゼルのハイブリッドZにはLEDヘッドライトが標準装備。

ヴェゼルはベースグレード以外はLEDヘッドライトが標準装備になります。
これは嬉しいですね!
アイライン調に光るポジションライト。
昨今の車では流行ですが、シームレスに光るタイプではありませんが、このヴェゼルもそのように光ります。
ヴェゼルのLEDロービームを点灯させるとこんな感じです。

2つのキューブ型のLEDライトが特徴的。
ホンダのヘッドライトは、最近はこのデザインが踏襲されていますね。

なかなかカッコいいと思います。
ハイビームはハロゲンかな?
ヴェゼルを、ワンダー速報お得意の構図でも一枚。

プレーンな顔つきは万人にも受け入れられやすく、好き嫌いはそれほど現れにくいと思います。
それゆえ広く支持されベストセラーになっているのでしょう。
続いて、トヨタC-HR(CHR)のエクステリアを見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
こちらは、HYBRID Gという上位グレードです。
特に、サイドロアにある黒い樹脂パーツがボディを薄く見せていて、そしてタイヤが4隅に踏ん張って見えるスタイリングはとてもスポーティ。
トヨタらしからぬ、アグレッシブなスタイリングです。
プレーンなヴェゼルと対照的に、好き嫌いがハッキリ別れると思われます。
トヨタC-HR(CHR)HYBRID Gを正面からもどうぞ。

トヨタC-HR(CHR)のフロントマスクは、かなり顔が大きい印象です(笑)
リアがコンパクトなので余計に顔が大きく見えるというのもありますが、かなり個性的なデザインで遠目から見てもひと目でC-HRだと認識できるでしょう。
近くから撮ってみるとこんな感じです。

昨今のトヨタのデザイン文法である、キーンルックの最新形態とも言えますね。
こうして見ると、プリウスなどとデザインが統一されている部分も感じます。
フロントのデザインはC-HRのほうが好みです。
近づくとヘッドライトの大きさからとても迫力がある車に見えますね。
見る角度によって、かなり印象が変わる車です。

正面から撮ると、丸っこくて顔デカに見えますが、こうした角度で撮るとシャープな印象でしょう?
キーンルックのグリル中央部分もグロス塗装されていて、質感はなかなか良いです。
ヘッドライトを点灯させてみます。

やっぱりLEDのフォグが白くていいですね!
LEDフォグは上位グレードのG・G-Tに標準仕様。
S・S-Tはハロゲンになります。
夜のC-HRの表情もとても目立ちそうですね!
ちなみにスモールだけだとこんな感じです。

目の下に入るアイラインは、デイタイムランニングライトになっているそうで、ライトをAUTOにしておけば日中でも光ります。
しかも流れるウインカーである、シーケンシャルターンシグナルをトヨタ車としては初採用!

これは確実に目立ちます!
ちなみにこのLEDヘッドランプは、上位グレードG・G-Tにのみ151,200円のオプションでのみ用意されます。
これを付けないと、上位グレードでもハロゲンランプになってしまいます。
しかも、下位グレードのS・S-Tには、オプション装備すらできないので、強制ハロゲンとなります。
これがC-HRのネガティブポイントです。

でも、やっぱりLEDヘッドランプ&シーケンシャルターンシグナルはカッコイイから上位グレードでオプション装備したいところ。
そうなると必然的に300万円からの価格帯になります。
続いてサイドビューで両車を比較してみましょう。
ヴェゼルのサイズは、
全長4,295mm×全幅1,770mm×全高1,605mm、ホイールベース2,610mm。

↑クリックで拡大します。
全長4,295mmとコンパクトながら凝縮感のあるデザインだと思います。
ヴェゼルのサイドビューのデザインハイライトは、やはりフロントフェンダーからリアクォーターに駆け上がるサイドのキャラクターラインと、リアドアのハンドルが隠されてクーペのように見えるところでしょう。
コンパクトSUVではリアドアのアウターハンドルをこうして隠してクーペスタイルに見せるのがトレンドです。

ヴェゼルのサイドビューのデザインハイライトは、やはりフロントフェンダーからリアクォーターに駆け上がるサイドのキャラクターラインと、リアドアのハンドルが隠されてクーペのように見えるところでしょう。
続いて、C-HRのサイズは、
全長4,350mm×全幅1,795mm×全高1,555mm、ホイールベース2,640mm。

↑クリックで拡大します。
こちらのサイズはハイブリッドモデルのサイズで、ガソリンモデルは4WDの影響か全高が10mmほど高くなった1,565mmとなります。
トヨタC-HRのサイドビューは、かなりマッチョな印象です。
ホイールアーチから連続するキャラクターラインはアスリートのような筋肉質をイメージさせます。
リアセクションはキュッと締まっているので、いかにも走り出しそうな躍動感がありますね。
ヴェゼル同様にリアドアのアウターハンドルは隠されたデザインになっており、クーペスタイルを強調しています。

実際に初めて開けてみましたが、開閉は悪くないです。
ただ、握りやすいかと言われると通常のドアハンドルのほうが握りやすくて当たり前。
でもシトロエンDS4やヴェゼルなどと比べると握りやすいかもしれません。
細かいところでは、C-HRの上位グレードのBピラーはグロス塗装されています。

ここがグロス塗装されているのは、高級車という認識ですが、トヨタC-HR(CHR)はこの価格帯でも質感高めていますね。
ヴェゼルではBピラーのグロス塗装はありません。
両車のサイドビューを並べてみましょう。


ヴェゼルのサイズが全長4,295mm×全幅1,770mm×全高1,605mmなので、C−HRのほうが55mm長く、25mm幅広く、50mm低くなっていますが、見た目はだいたい同じサイズ感と言えます。
また、このC−HRのサイズのキモとなっているのが、全高を1.55mに抑えてきた点。
ヴェゼルでは高さ1.55mのマンションの立体駐車場などを諦めなければなりませんでしたが、C−HRのハイブリッドモデルではマンションの立体駐車場OKということになります。
ホンダヴェゼルのハイブリッドZには17インチタイヤ&アルミホイールが標準装備。

最近いろんな車でも見かけるようになった、ブラックに塗装されたホイールですね。
一方のトヨタC-HR(CHR)の上位グレードGには18インチアルミホイールが標準装備。

C-HRのほうが18インチと大きいですが、ヴェゼルもRSというスポーティグレードには18インチタイヤ&ホイールが標準装備になるので条件は同じです。
続いて、リアセクションも比較して見てみましょう。
まずはホンダヴェゼルのリアですが、丸みを帯びたデザインです。

ヴェゼルのリアデザインはなかなか秀逸で好きですね。
テールランプが水平に点灯するのがカッコイイんですよね。
しかもヴェゼルのテールランプはシームレスに光っていて、質感高くてイイです。

街中で見ると、コンパクトサイズながらとても立派な車に見えるんです。

このヴェゼルのテールランプ、本当にデザイン良いですね。
ヴェゼルは、ナンバー灯もLED。これは嬉しいですね。

細かいところですが、高級車でも豆球の車もあるので、こういうところは非常に気になります。
ヴェゼルはハイブリッドZにはエキパイフィニッシャーが付いています!

ハイブリッド車でも、やはりマフラーは見えていたほうが嬉しいです。
エキパイフィニッシャーは、ハイブリッドZ以外のグレードには付いていません。
続いて、トヨタC-HRのリアセクションも見てみましょう。

シンプルなデザインのヴェゼルのリアと比較して、C-HRのリアはアグレッシブなデザインです。
ヴェゼルのふっくらとしたリアに比べ、キュッと引き締まった感じで小尻な印象。

リアガラスの傾斜角がスゴイですよね。
大型のルーフスポイラーは空力的にも計算され尽くしているそうです。

ルーフスポイラーに穴が開いているのも空気の流れを取り込むためだとか。
このデザインによっても、C-HRのキャラクターになっていますよね。
ヴェゼルよりスポーティに見えます。
特徴的なのは、このリアコンビネーションランプも。

サイドからリアデッキまで回り込んだデザインになっていて、とても印象的。
リアコンビネーションランプを点灯させてみました。

チューブ状にシームレスに光るリアコンビネーションランプはとてもきれいですね!
惜しむらくはナンバー灯がLEDじゃないこと…
これはディーラーオプションや社外品で対応するとしましょう…
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LEDヘッドライトを15万円でオプション装備すると、リアコンビネーションランプもフルLEDになります。

しかし、このLEDヘッドライト&フルLEDリアコンビネーションランプのオプションを付けても、リアのターンシグナルは流れません。

そこだけはご注意を。
トヨタC-HRのリアを別の角度からもどうぞ。

リアバンパー周りもかなり複雑に入り組んだデザインになっていますね。
マフラーは隠されたデザインとなっています。
と言った感じで、ホンダヴェゼルとトヨタC-HRのエクステリアを比較しながら見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「プレーンなヴェゼルに対してアグレッシブなC-HR」、といった印象です。
パッと見の新しさは、やはり後発のトヨタC-HRのほうが勝ります。
「これが市販車の造形か!?」と思えるほど、コンセプトカーに近いエクステリアで登場したトヨタC-HRは、やはり斬新です。
↓こちらが東京モーターショーで展示されていたC-HRコンセプト。

トヨタ新型SUV C-HR(CHR)!価格は251.6万円から ! こりゃ売れるぞ!ヴェゼルとの比較も!
ほとんど印象が変わらず製品化されたのはスゴイです。

コンパクトなのに存在感は抜群で、街中で見ても思わず振り返ってしまうでしょう。
好き嫌いがハッキリ別れるデザインですが、おそらく新型プリウスよりは支持されるデザインだと思います。
そのため、新型プリウスは受け入れられなかった人が、C-HRに流れることも大いにありえますね。
C-HRは、若々しくアグレッシブ、そしてスポーティな印象です。

LEDヘッドライトは15万円と高価なオプションですが、アイライン調に光るデイタイムランニングライトの機能も備えているし、流れるウインカーもまだ珍しいのでとても目立つと思います。
エクステリアでのこうした提案があるのは、私のような新しいもの好きにはたまらない魅力でもあります(笑)
一方、ホンダのヴェゼルは、プレーンで親しみやすいデザインが魅力。
全体的に丸みお帯びたふっくらとしたデザインはいかにもユーティリティが高そうに見えますが、実際ユーティリティは高いです。
ミニバン的な使い方もできる懐の広さを持っています。

また、ヴェゼルのデザインは、C-HRのように好き嫌いが別れることもなく、大衆に支持されるプレーンなデザイン。
そのため、すでにデビュー以来人気のモデルとなっていて、街中で遭遇する率が高いので「人と被りたくない!」と言う人には悩みどころ^^;
色やカスタムパーツで個性を出すという手もありますね。
ヴェゼルとC-HR、エクステリアではそれぞれ良いところと悪いところもありますが、最終的には「自分の好きなほうを買う!」というのが良いと思います。
当たり前ですけどね(笑)
ガレージに停まっているのを想像して、どちらがワクワクするか。
毎日乗り込むときにエクステリアを眺めて、どちらが愛着が持てるか、だと思います。
あとはエクステリアだけではなく、内装の質感やユーティリティ、そして装備や価格にも左右されると思います。
ちょっと長くなりましたので、エクステリア以外の比較対決は、次回以降でお届けしたいと思います!
※追記!
【比較】トヨタC-HR vs ホンダヴェゼル 買うならどっち?【内装評価編】オーナー目線の口コミは?
続きはこちら↑
ということで、トヨタC-HRやホンダヴェゼルなどそろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
かんたん車査定ガイド

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ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
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ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^
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ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…
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2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
かんたん車査定ガイド


トヨタC−HRとホンダヴェゼル動画がありましたので、共有しておきますね。
ご興味ある方はどうぞ^^
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
以前には同じくコンパクトSUV対決として、ホンダヴェゼルとマツダCX-3の比較対決記事を書いていますので、よかったらそちらもご参照いただければと思います^^

マツダCX-3(CX3) VS ホンダヴェゼル!比較対決!個人的評価はどっちだ!?【前編】
マツダCX-3(CX3) VS ホンダヴェゼル!比較対決!【中編】走りの評価は?
マツダCX-3(CX3) VS ホンダヴェゼル!比較対決!【後編】価格の評価は?
さらに、
トヨタの新型SUV「C-HR」と、マツダ新型「CX-5」の比較対決レポートも書いています!↓

【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第一弾】サイズや価格感は?!
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第2弾】装備はどっちが優れてる?
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第3弾】燃費はどっちがお得?
上記記事も併せてどうぞ!

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コメント
- ドラヨスさんこんにちは!
- 自分もこの前CH―R見て来ました。自分は、ヴェゼルに乗っているので、良い比較になりました(笑)
内装の質感については、やはり自分の乗っているヴェゼルの方が上かなと感じましたね。オプションの本革シート付けているお陰かも知れませんが。室内灯についても、ヴェゼルはLEDタイプですが、CH―Rは豆球です(´△`)気になる後席の居住性は明らかにヴェゼルの方が上でした。CH―Rは、ちょっと頭上高が、やや不足気味、後席に座った時の膝回りも狭め(運転席、助手席の位置にもよるかも知れませんが) でした。荷室についても、ちょっと容量が少ないかなと感じましたね。まぁ、基本は2人乗りで、後席には女性か子供が妥当でしょうね。ガタイの良い男性だと窮屈かも知れません。CH―R試乗はしていないので、走りはまだ分かりませんが。
因みにヴェゼルハイブリッドですが、高速走行時やキツイ坂道では、ややパワー不足を感じます。システム合計152馬力ある割には今一つな感じがします。
- Re: ドラヨスさんこんにちは!
- ヴェゼルハイブリッドZ乗りさん、コメントありがとうございます。
ヴェゼルはほんとうによく出来ていると思います。
パーソナルユースだけでなく、ファミリーユースにも使える懐の広さが人気の理由でしょうね。
C-HRは割り切りがかなり感じられます。
室内灯やナンバー灯など、ヴェゼルは細かいところまで気を遣って作られているのが好印象です。
C-HRもだいたい良いのですが、細かいところで妥協が感じられてしまうんですよね。
C-HRは一番こだわったのは走りみたいなので、明日試乗して確かめてこようと思います!
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