C-HRが納車されてから、続々と記事をエントリーしています!
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しかし!!
ひょんなことからC-HRを手放すことに…
衝撃の買取価格とともにドナドナされてしまったという大反響の記事はこちら↓
マジかよ…トヨタC-HRの中古車価格が下落中?下取り査定してみた結果…
トヨタC-HRの下取り額は安いのか?! 買取り一括査定してみた結果…衝撃の結末が!
上記記事も併せてどうぞ!
~追記ココまで~
トヨタの新型コンパクトSUV「C-HR(CHR)」に試乗してきました!!
私もすでに契約して納車待ちの状態ですが、遅ればせながら試乗させてもらいました。
私がC-HRの購入を決めた理由は以下の記事もご参照いただければと思います↓
私がトヨタC-HR購入を決めた6つの理由 C-HR納期最新情報も!
ワンダー速報「冬のトヨタC-HR祭り」を開催中ですが、その続きとして今回はトヨタC-HR試乗ドライブフィール編をお届けします!!

今回も試乗しないで契約しちゃいましたが、実際に試乗してみて、C-HRの評価は期待を超えるのでしょうか…??!
過去のトヨタC-HR関連の記事や、これから加筆されていくC-HRの最新情報については、以下のトヨタC-HR関連記事一覧でチェックしてみてください↓
トヨタC-HR関連記事一覧
ワンダー速報は毎日21時更新!C-HRの情報が気になる方は毎日チェックしてみてください^^
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さて、さっそくトヨタ C-HR(CHR)の試乗インプレッションをお届けします!
試乗させてもらったのは、トヨタ C-HR(CHR)HYBRID G。

トヨタ C-HR(CHR)HYBRID Gの車両本体価格は290.5万円から。
以前にフォトインプレッションを行ったのと同じ車両です。
色はホワイトパールクリスタルシャイン。別途カラーオプション費用が32,400円かかります。
白のトヨタ C-HR(CHR)も良いですね!
C-HRの価格や見積もりに関しては以下の記事に詳しく書いてあります↓
【速報】トヨタC-HR(CHR)見積もった!コミコミ価格はやっぱ高い!でも欲しいwww
全グレード見積もりもらいましたので、C-HRの購入を検討されている方の参考になれば。
さて、キーを受け取り、さっそく乗り込んでみます。

↑クリックで拡大します。
この角度から見るトヨタ C-HR(CHR)はなかなかかっこいいと思います。
ちなみにキーはプリウスと同じ形状です。
ステアリングの右側にあるスタータースイッチを押して、トヨタ C-HR(CHR)HYBRID Gのハイブリッドシステムを起動させます。

「ピ!」という音ともに、システムが起動。
システム起動直後はエンジンがかかっていませんが、数秒するとアイドリングチェックのためにエンジンが始動します。
これはだいたいトヨタのハイブリッドカーでは同じですね。
水温が低かったり、バッテリーが足りなかったり、エアコンがかかっていたりすると、ハイブリッドとは言えエンジンはかかったままになります。
逆に言うと、水温が低すぎず、バッテリーが足りていれば、アイドリングチェックが終わるとエンジンは止まります。

アイドリング中のエンジン音は、そこそこ聞こえます。
レクサスのハイブリッドのイメージで乗ると、「意外と聞こえるな…」という印象。
振動も若干感じることができるレベルですが、トヨタのハイブリッドのシエンタやアクアと比べれば確実に静か。
プリウスと同程度ではないでしょうか。
ドラポジを調整しますが、シートは手動。

残念ながらC-HRにはパワーシートの設定はありません。
でもなぜか、ランバーサポートだけは電動。
ステアリングホイールはテレスコチルトがあるのでシートポジションは適切に決まりました。

このC-HRのステアリングホイールは本革巻きで手触りは良いです。
シートはトヨタ C-HR(CHR)HYBRID Gに標準装備の本革と上級ファブリックのコンビネーションシートですが、これも座り心地はなかなかGOOD。
本革シートにしてもパワーシートがつかないなら、これで十分かと思いました。
上位グレードのGにはシートヒーターも標準装備ですしね。
特殊な形状のシフトノブをDレンジに入れます。

スイッチがシフトノブの中央裏側にあるので、中指で押してシフトを操作する感じになるので、慣れるまではちょっと違和感がありますが、すぐに慣れるでしょう。
トヨタ C-HR(CHR)は電動パーキングブレーキなので、シフトをDレンジに入れると自動でパーキングブレーキが解除されます。
これは便利!
止まるときは同様に、Pレンジに入れると自動でパーキングブレーキがかかります。
なので、電動パーキングブレーキのボタンを押すことは、実はほとんどありません。

電動パーキングブレーキのボタンの後ろにはブレーキのオートホールドボタンがあります。
オートホールドが押されていると、車速が0km/hになった時、自動でブレーキが保持されるようになります。
信号などで止まった際に、ずっとブレーキペダルを踏み続けなくても、停止状態が維持されるのでとても楽です。
ただ、右折待ちや車庫入れなどで止まった際にもいちいち停止状態が保持されてしまうので、慣れるまでは戸惑うかもしれません。
私はすでに慣れました(笑)
オートホールドボタンは、エンジンをかけるごとに押す必要があります。
私は普段乗っているレクサスRXで、HOLDボタンを押すのは習慣化していますが、慣れていないといちいち毎回ボタンを押すのを煩わしく感じるかもしれません。
私は、この電動パーキングブレーキとブレーキのオートホールド機能をとても重要視していて、購入する重要な要素になっています。
ちなみに、トヨタ車でこの2つが導入されているのは、2017年1月時点ではアルファード・ヴェルファイアのみとなり、ハリアーやクラウンですらまだ導入されていません。
それが惜しげもなくC-HRに導入されたのは素直に嬉しいことですね。

さて、トヨタ C-HR(CHR)HYBRID Gで走り始めます。
クリープでそろそろと動き出し、片側1車線の国道に出ます。
アクセルをグイと踏むと、「クゥオオン…」とモーターの音が聞こえてトルクフルに走り出します。
このトルク感は、プリウスやCT200hなどで感じたレベルの加速感とほぼ同じ。
トヨタ C-HR(CHR)HYBRID Gだからと言って、モーターの出力が上がったわけではありませんからね。
走り出しの印象としては、「まぁこんなもんか…」という感じです。
トヨタのハイブリッドシステム「THS2」に慣れている身なので、特段の感動はありませんが、ハイブリッド初体験の人にとっては、新鮮かもしれませんね。
この時は、システム始動したばかりで水温も低くエアコンもかかっていたので、エンジンは常に回っています。
国道を40km/hで流れに乗って走っていると、まず気になったのはロードノイズ。
想定しているよりも大きな音で「コー」というロードノイズが聞こえてきます。
試乗車のトヨタ C-HR(CHR)HYBRID Gは標準装備で18インチタイヤが装着されています。

下ろしたてホヤホヤの試乗車で16kmしか走行していないからタイヤが剥けていないのだと思いますが、静粛性に気を遣ったというC-HRにしては、「結構ロードノイズが聞こえるな…」という印象は否めません。
ただ、このロードノイズも走行距離が300kmくらい過ぎて一皮剥ければだいぶ静かになると思われます。
トヨタ C-HR(CHR)HYBRID Gの乗り心地は、やや硬めです。
これもタイヤがこなれていないせいもありそうですので、もう少し走行距離が伸びればもっとマイルドになると思います。
そしてボディ剛性がとても良さそうな乗り味です。
ガタピシ言うこともなく、ドイツ車顔負けの硬質感です。
良い意味で、トヨタの車じゃないみたいです(笑)
アウディのそれにも近いような、かなり硬質な乗り味。個人的には好みですね。
以前のマガジンXに書いてありましたが、ボディ剛性ではヴェゼルをはるかに上回り、ねじり豪勢ではなんとゴルフ7より上なんだとか。
それはちょっとすごいですよ…
そりゃ硬質な感じがするわけだ。

ブレーキのタッチは、トヨタのハイブリッドではお馴染みの回生ブレーキならではの遊びが少なく、踏み初めから制動力が立ち上がる感じですが、私は慣れているのでまったく違和感はなし。
むしろ、良く効くブレーキという感じです。
C-HRのステアフィールはなかなか好ましい感じですね。

車速が出ていない微低速では軽めのステアフィールですが、40km/hくらいからドッシリした感じになります。
山道などを走ったわけではないからスポーツ走行時のステアフィールはわかりませんが、軽すぎるステアフィールは好みではないので、C-HRのやや重めなステアフィールはなかなか良いと思いました。
しばらく走っていると、水温やバッテリーの条件が満たされたのかエンジンが止まりました。
エンジンが止まると当たり前ですがとても静かです。
窓方向からの騒音の入りもとても静か。
停止しているときは本当に静かですね。
ブレーキのオートホールドがあるので足もブレーキペダルから開放されますし、イイカンジです。
走り出すときは、アクセルペダルを踏めばブレーキホールドが自動で解除されるので自然に発進することが出来ます。
これは一度味わうと病みつきの便利さなので、私が購入検討する車には必要条件となっています。

トヨタ C-HR(CHR)は「後方視界が悪い」と聞いていたのでどんなもんかと思っていましたが、実際に運転してみるとルームミラーから見える視界は思っているより悪くありませんでした。

写真だと伝わりにくいですが、ルームミラーのサイズと同じくらい、窓からの視界が見えますので、それほど後方視界が悪いという印象はないです。
また、「C-HRは斜め後方の視界が悪い」という評判もありましたので見てみましたが、こちらも個人的には気になりませんでした。

運転中、ここまで身体を捻って斜め後ろを見ることもないですし、サイドミラーと合わせれば、左折時の死角確認には十分だと思いました。
これなら、Bピラーが巨大なヴェルファイアやアルファードのほうが斜め後ろの視界は悪いです。
ちょっと強めにアクセルを開けて加速してみます。
「ブロロロロ…!」とアトキンソンサイクルエンジンではお馴染みのサウンドで加速しますが、絶対的な加速感はそれほどでもありません。
エンジンノイズは、「うるさすぎず静かでもなく…」と言ったところ。
相対的にロードノイズのほうが気になる感じです^^;
ちなみに、C-HRに試乗した後、その足でヴェゼルの試乗に行きましたが、ヴェゼルのエンジンノイズよりは静かでした。
マイチェンを繰り返し、乗り心地も改善されたヴェゼルの試乗レポートは後日お届けしますのでお楽しみに!

ヴェゼルとC-HRの試乗ドライブフィール比較対決も記事にしますのでお楽しみに^^
さて、トヨタ C-HR(CHR)HYBRID Gの加速感ですが、プリウスと同じシステムで車重はプリウスよりも重いので、そこそこの加速というのも想定内ですが、もっとパワフルに走ってくれると良いなぁという印象。
そこで、ドライブモードをSPORTにしてみました!

ちなみに、ドライブモードセレクトは、メーターのマルチインフォメーションディスプレイ内にあり、ステアリングスイッチで操作して決定します。
レクサスだとドライブもセレクトスイッチが物理スイッチとしてインパネになるので選びやすいですが、C-HRにもこんな機能あるなんて、気づきませんでしたよ^^;
ドライブモードをSPORTにすると、加速感は一転!!
一気にトルクフルになりました!
モーターの出力も昇圧されているのか、踏んだ瞬間からグイッとトルクが立ち上がり、想定しているよりも強いトルク感を感じることが出来ます。
最初からこのくらいのトルクの味付けで良いのに!と思えるほど。
これならキビキビ感も増して街中でも楽しくドライブできます。

比較的混んでいる街中での試乗だったので、スポーツドライビングは試せませんでしたが、街中でのC-HRのドライブフィールは大体わかりました。
で、「C-HRのドライブフィールはの評価は期待を超えるか?」ということですが、結論から言えば「期待を超えたところと超えないところがトントンか…」というのが率直な感想。
期待を超えている点としては、
・硬質感のあるボディ剛性と乗り味
・軽すぎないステアフィールと手触り
・スポーツモードのときのトルク感
・適切なドライビングポジション
・思いのほか悪くなかった後方視界
一方で、期待値よりも評価が悪かった点は
・ロードノイズとタイヤの硬さ
・エンジンの音と振動
・ノーマルモードのときの加速感
と言ったところ。
ロードノイズとタイヤの硬さに関しては、走行距離が伸びれば改善されると思います。
18インチという大口径タイヤ&ホイールも硬さを感じる部分がありますので、意外と17インチのほうが乗り心地のバランスもいいかもしれません…が乗ってないので評価できず。
それにしても、ロードノイズはそれでも想定しているよりは大きい印象。
エンジンのNHV(振動騒音)は、想定しているよりは音と振動も体感できる感じでした。
静粛性や振動面では、さすがにレクサスレベルとまでには及ばなかったか…レクサスCT200hのほうが静かだと思います。
また、トヨタ車としても、騒音振動面ではC-HRよりハリアーのほうが良さそうです。
さすがに車格相応と言ったところでハリアーも面目躍如です。
一方で、期待以上なところとしては、キビキビ感のあるステアフィールと、ドイツ車顔負けなボディ剛性など、ドライブフィールに関しては良かったです。
コンパクトなボディサイズで、電動パーキングブレーキ+ブレーキオートホールドを実現している車は国産車では、ほとんど無いです。
また、全車速対応のレーダークルーズコントロール、ステアリング制御付きのレーンキープアシスト、ブラインドスポットモニターやリアクロストラフィックアラートなどの安全装備も充実している車もほとんど無いので、そういう意味でもC-HRは唯一無二の選択肢となりえます。
全車速対応レーダークルーズコントロールやブラインドスポットモニターはヴェゼルにもない装備です。
流れるウインカーや、アイライン調に光るLEDがデイタイムランニングライトもいいですよね。

デイタイムランニングライトの設定がある国産車も、まだ珍しいと思います。
結論として、コンパクトなサイズのSUVで、安全装備は最高クラスのものがテンコ盛り、そしてドイツ車ライクな硬質感のある走り、というのがC-HRの個性ではないでしょうか?
そういうところに価値を見出す人には、唯一無二の選択肢になりそうです。
ライバルであるヴェゼルは、それとはまた違った面での価値があります。
ヴェゼルにも試乗してきましたので、それはまた別の機会で特集したいと思います。

さて、気になるトヨタ C-HR(CHR)の納期最新情報ですが、2017年1月時点では納期は4〜5ヶ月ほどかかりそうとのこと。
グレードによって納期は異なりますが、うちのディーラーでは「4月をまたぐのは確実そうで、5月から6月ころの納車になるのでは?」とのことでした。
試乗してから契約を考えている人が、これから増えてきそうなので、納期はもしかしたらさらに延びるかもしれませんね…
トヨタC−HRが気になる方は、お早めにお近くのトヨタディーラーに行かれてみてはいかがでしょうか?
とその前に、トヨタC-HRなどそろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
かんたん車査定ガイド

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
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ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^
かんたん車査定ガイド


自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
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ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
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私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
とりあえず今の愛車の下取り額がいくらか、見てみようかな…

ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
かんたん車査定ガイド


トヨタC−HRの動画がありましたので、共有しておきますね。
ご興味ある方はどうぞ^^
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
ホンダヴェゼルとの比較記事も書いています!
【比較】トヨタC-HR vs ホンダヴェゼル 買うならどっち?【エクステリア編】
【比較】トヨタC-HR vs ホンダヴェゼル 買うならどっち?【内装編】

さらに、
トヨタの新型SUV「C-HR」と、マツダ新型「CX-5」の比較対決レポートも書いています!↓

【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第一弾】サイズや価格感は?!
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第2弾】装備はどっちが優れてる?
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第3弾】燃費はどっちがお得?
上記記事も併せてどうぞ!
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乗り換え候補にC-HR及びヴェゼルを検討していたのでインプレが非常に参考になります。
マイチェンされたヴェゼルは初期と比べると乗り心地がすごく良かったです。
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いい値段するので少しの期待を持って行きましたが予想以上に内装のフェイクが目立ってしまい落胆してしまいました。。
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タイヤはミシュランPRIMCY3です。
それでも結構音がしてました。
- Re: No title
- 給仕さん、コメントありがとうございます。
ツイッターではどうもです。
みんカラ時代からみていただいてたのですかね?ありがとうございます^^
ヴェゼルもこのあと試乗してきましたので、後日インプレしますね!
お楽しみに^^
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