スバル新型インプレッサG4 内装は質感向上してる!

カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、スバル新型インプレッサ!
「ハッチバックのインプレッサスポーツの画像は見るけど、セダンのインプレッサG4の画像が少ない!」というリクエストを受けて、今再び新型インプレッサG4のインプレッションをしています!

前回は、新型インプレッサG4のエクステリアを再び見てみました↓

スバル新型インプレッサG4 意外とカッコイイ? エクステリアの評価は?

新型インプレッサスポーツは以前にも記事にしていますのでそちらもご参照下さい↓

スバル新型インプレッサスポーツ見てきた!エクステリアの評価は??

スバル新型インプレッサスポーツ見てきた!内装の質感良いぞ!

スバル新型インプレッサスポーツ見てきた!後席ラゲッジの評価は?

ワンダー速報では以前にも新型インプレッサG4のエクステリアのレポートや、新型インプレッサの価格やそうびについてのまとめもお届けしています。
その記事はこちら↓

【画像大量】2016スバル新型インプレッサG4見てきた!賛否両論のエクステリアの評価は??発売日は10月25日!

新型インプレッサの価格は192.2万円から!装備やスペックまとめ!発売日は10月25日!

上記記事も併せてどうぞ^^


今再びの新型インプレッサG4、今回は内装を見てみますので、インプレッサを検討中の方は参考にしていただければ幸いです!

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※例によって、記事内の感想、評判、評価、口コミ、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






ではさっそくスバル新型インプレッサG4 2.0i-S(車両本体価格237.6万円〜)の内装を見てみましょう。

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例によって運転席ドアの内側からチェックです。

スバル新型インプレッサG4 2.0i-Sの運転席ドアの内側はこんな感じです。

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上位グレードの2.0i-Sには、トリム中央部分にも合成皮革があしらわれています。
トリム上部はちゃんとソフトパッドになっています。

ウインドウスイッチにはメッキ加飾もなされていて、見た目の質感は先代インプレッサより確実に向上しています。



続いてスバル新型インプレッサG4 2.0i-Sの運転席を見てみましょう。

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シートは本革シートになっていますが、これはブラックレザーセレクションというオプション装着しているので。

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スバル新型インプレッサG4 2.0i-S ブラックレザーセレクション2,484,000円となります。

たっぷりとしたシートは肩周りまでしっかりサポートしてくれそう。
レザーシートにするとパワーシートになるみたいですね!




続いては、スバル新型インプレッサG4 2.0i-Sの前席全景をどうぞ。

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↑クリックで拡大します。

新型インプレッサのインテリアデザインは、「オシャレ!」という雰囲気ではなく、他のメーカーに比べるとやや無骨でオーソドックスなデザインの印象。
しかし、オーソドックスゆえ機能的にデザインされ、使いやすさがあります。

また、特筆すべきなのはそのマテリアルの使い方。

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ダッシュボードにはステッチ付きのソフトパッドがあしらわれ、人が触れる部分の質感が非常に良いです。

今までのスバルよりもずっと質感が高まっています。
これは下手すると、レヴォーグやレガシィなどよりも、スバル車の中では一番良いかもと思えるほど。
この新型インプレッサにはスバルの内装の進化が感じられます。



続いてインパネ周りも見てみましょう。

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ナビの上にマルチインフォメーションディスプレイが備わるのは、スバル流のデザインです。
視認性は良いと思います。
それにしても見た目の質感も良くなりましたねぇ。


ピアノブラック調のパネルに、メッキパーツがセンスよくあしらわれ、一昔前のスバル車とは比べ物にならないくらい質感が向上しました。

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ナビはおそらくメーカー純正のものだと思いますが、さすがにツライチで収まりが良いですね。

レヴォーグ以降のスバルはとても内装の質感に気を遣って作られていて好感が持てます。
インプレッサクラスの車にもそれが貫かれているのは嬉しいですね。
こりゃカー・オブ・ザ・イヤー取るわけだ。



ナビ周りの下には、エアコンの操作パネルがあります。

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このあたりもアウディみたいなテイストで質感もよいです。

イグニッションONで、赤のバックライトが点きます。

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赤いバックライトは、これまた一昔前のドイツ車のテイストに似ていますが、個人的にはバックライトは白のほうが好きです。

エアコンの操作系の下のくぼみには、USBなどのソケット類があります。

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このスペースにスマホを置いて充電するのも便利です。



続いて、スバル新型インプレッサG4 2.0i-Sのステアリングホイールを見てみましょう。

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ステアリングホイールは下位グレードの2.0Lと同じで本革巻きのステアリングホイールに、数々のステアリングスイッチ、そしてパドルシフトまで標準装備です(1.6i-Lには本革巻きはオプション)。
ステアリングスイッチには、アイサイトのクルーズコントロールの操作系も備わります。



新型インプレッサのメーターはこんな感じです。

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オーソドックスな2眼アナログメーターに、マルチインフォメーションディスプレイが備わります。
文字はシンプルで見やすく、質感もGOOD。



ステアリングホイールの右側にはスイッチ類が並びます。

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スタートスイッチやアイドリングストップOFFのスイッチなどが並びます。
プッシュ式のスターターは新型インプレッサの 2.0i-L以上には標準装備。
1.6i-Lにはオプションになります。



続いて、シフト周りを見てみましょう。

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センターコンソールにはシフトノブと電動パーキングブレーキのスイッチがあります。

シフトノブの質感と台座部分は良いのですが、センターコンソールの素材は他の部分よりちょっと劣ります。

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スバル新型インプレッサG4 2.0i-S ブラックレザーセレクションにはシートヒーターが付いてきます。
このあたりのスイッチの質感だけは気になります…
まあ大きなボタンは操作しやすいですし、クラス相応だと思いますが。
それにしても何より、電動パーキングブレーキが全車標準装備というのが良いです!

新型アクセラでは22XDという最上級グレードにのみ、電動パーキングブレーキが採用されましたが、新型インプレッサには全グレードに標準装備なので、このクラスの常識を塗り替えてくれそうです。
これは歓迎すべき装備向上ですね。

しかし、ブレーキのオートホールドボタンは見当たりません
レヴォーグではクルーズコントロール使用時には、車が停止してもブレーキが自動で保持されましたが、クルコンを使っていないときのブレーキのオートホールド機能はありませんでした。
新型インプレッサでも、ブレーキのオートホールドボタンがないので、ブレーキのオートホールド機能はありません
信号停止時にブレーキペダルから足が開放されるのはとても楽ちんなので、ぜひとも採用してもらいたいところですが、このあたりはスバルの美学なのかもしれません。

電動パーキングブレーキの後方には、カップホルダーが備わります。



続いて、スバル新型インプレッサG4 2.0i-Sの後席も見てみましょう。

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後席ドアの内側はこんな感じです。

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オーナメントパネルがカーボン調ですが、グロス処理はされておらず前席ドアパネルと比べるとかなり質素になった感じ。
シルバー調の加飾も付きません。

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ちなみに前席ドアトリムがこんな感じです↓

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見比べてしまうとちょっと質感が落ちた感じがしてしまいますね。
でも、ウインドウスイッチにはメッキ加飾されています。

アームレスト部分はステッチ入りのソフトパッドになっています。
こちらは2.0i-L以上では標準装備だそうです。

後席ドアポケットにはドリンクホルダーも備わります。


スバル新型インプレッサの後席シートを見てみましょう。
スバル新型インプレッサG4 2.0i-Sの後席シートを撮り損ねたので、インプレッサスポーツの写真で代用しますが、広さは同じです。

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後席足元空間は結構広いですね!
運転席は173cmの私が座った後なので、それでもこのくらいのスペースが有るなら御の字ではないでしょうか。
Cセグハッチバックとしては広いほうだと思います。

ライバルのマツダアクセラの後席がこんな感じです↓

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なんとなく新型インプレッサのほうが広い気がします。
ヘッドクリアランスもインプレッサのほうが広そう。

ちなみに、センターコンソール後端には、エアコンのアウトレットなどはありません。
これはアクセラも同様。



さて続いて、新型インプレッサの後席のアームレストを見てみましょう。

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厚みも薄く、質感はそれほど高いというわけではありませんが、アームレストがあることが大事です。
しかもカップホルダーまで装備されてるので十分でしょう。



続いて、スバル新型インプレッサG4 2.0i-Sのトランクも見てみましょう。

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新型インプレッサG4のトランクスペースはVDA式で460Lだそうで、ハッチバックの385Lよりぜんぜん広いです。

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ゴルフバッグは4つ積めるそうです!


新型インプレッサスポーツではゴルフバッグは3つしか積載できませんので、セダンのトランクのほうが確実に広いですね。
こちらがインプレッサスポーツのラゲッジです↓

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開口部も低くスクエアで積み込みしやすそう。
さすが、ワゴンでは定評のあるスバルです。
ただ絶対的な広さは、スバル新型インプレッサG4 2.0i-Sのほうが広いですね。



続いて、ラゲッジアンダーも見てみましょう。

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ほんのちょっとだけ、薄い物なら置けそうです。

そのさらに下にはテンパータイヤがありました。

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昨今ではパンク修理キットで済ませるメーカーが増えてるだけに、ちゃんとテンパータイヤを積んでいるのは好感が持てますね。


と言った感じで、新型インプレッサG4の内装を見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「質感もいいし実用性もいいセダン!」という印象です。
これは太鼓判ですね。さすがカー・オブ・ザ・イヤーを取っているだけのことはあります。

インプレッサというと、ハッチバックのインプレッサスポーツを連想しやすいですが、こうしてセダンのインプレッサG4を見ると、「こちらのほうが商品力高いんじゃない?」と思えるほど。

このクラスのセダンは、ホンダのグレイスやアクセラセダン、カローラなど、いまいち販売面ではパッとしない印象ですが、やっぱりセダンにはセダンの良さがあります。
セダンが売れなくなった理由の一つとしては、アコードやマークXクラスのセダンが大きくなりすぎたのもあるとおもいます。
日本車ではなく、アウディA3セダンなどのサイズがちょうどいいと思います。

その点、このインプレッサG4のサイズは日本にも最適な大きさで取り回しも良いです。
そして、アイサイトを始めとする先進の安全装備もスバルならではの折り紙付き。
今回の新型インプレッサでは、スバルの泣き所でもあった内装の質感も大幅に向上しているので、毎日乗っていても手に触れる部分の質感が高くなったのは嬉しいですよね。

「質実剛健で商品力の高い、通好みなセダン」、インプレッサG4はそんな車だと思いました。

新型インプレッサを検討中の方は、参考にしていただければ幸いです^^

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さて、先日デミオの売却の際に、買取店さんから聞いたんですが、スバル車の買取価格はうなぎ上りで上昇しているんだとか!
もともと玉数が多くなく、海外での人気も高いので買取価格も高値で取引されることが多いんだそうです!

スバル車にお乗りの方は、ディーラーの下取りだけじゃなくて、海外の販路も持っている買取店の査定も取ってみたほうがいいかもしれませんよ!

ということで、スバル新型インプレッサなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前・もしくはディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。


かんたん車査定ガイド



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実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくとそれ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。


あなたの愛車は今いくら?ガリバーのカンタン無料査定




ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^



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そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
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こんなに変わるものかと…^^;;;


私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓

ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…

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本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


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新型インプレッサの動画がありましたので、共有しておきますね。

























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では次回のワンダー速報もお楽しみに!










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コメント

スバル、そしてマツダの最近の頑張りは凄いですね。本当に車好きな技術者の方々によって作られてるんだなと感じます。トヨタもウカウカしてられないですね。
先日トヨタの営業マンに「トヨタの車はなぜそこそこ値段のする車でも、こんなにプラスチッキーなの?」「マツダに負けてますよね」って聞いたら、トヨタ位の大企業になると、各車メーカーの模範となる様に、リサイクル出来る素材で作り上げる事で、環境に貢献してるんだ!と言うアピールをしていかないといけないんです。」と言われてました。納得です。確かにプラスチッキーでも売れに売れている車ばかりなんだから、質感て何?って事ですよね。
自分的には質感高い方がいいですが、ここは取り組みの違いという事で納得していこうと思います。
ドラヨスさんはどう思います?
ドラヨスさん、おはようございます。

レクサス車のバックライトって、白色が多いのでしょうか?

わかる範囲でいいので教えてもらえますか?

よろしくお願いします♪
No title
スバルの弱点はミッションと内装と塗装だと思っていましたが、なかなかですね。実車を見てみたくなりました。
Re: タイトルなし
トヨエースさん、コメントありがとうございます。

なるほど、車のリサイクル率も考えて作っているのですね。
マツダ車のリサイクル率も調べてみないとわかりませんが。

メルセデスでは質感も高くおそらくリサイクル率なども高めていると思うので、トヨタができないことではないと思うのですけどね。
C-HRに関しては、もう少し頑張ってほしかったなあというのが正直なところです。
Re: タイトルなし
なるさん、コメントありがとうございます。

レクサスでもバックライトはLEDになってない車は多いですよ。
たしかRXもバックライトは豆球だったような。

Re: No title
コロラドさん、コメントありがとうございます。

たしかにスバルはCVT推しですよね。
それだけ熟成しているのかもしれませんが。

内装は一昔前はゴルフのパクリみたいなものばかりで残念でしたが、レヴォーグ以降のスバル車は質感も向上してきています。
マツダがそうであったように、スバルでもさらなる内装の進化があるといいなと期待しています。
オートホールド機能
オートホールド機能はありそうですよ。
シフトの右側の坂道にクルマが描かれたボタンです。おそらくスバル車共通。

ちなみにシートヒーターのボタンもレヴォーグと同じです。
Re: オートホールド機能
5570さん、コメントありがとうございます。

坂道のマークはヒルホールド機能かと思いますが、それをホールド代わりに使うということですかね?
でもオートでは無く都度押す必要がありますよね。

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