すでに新型CX-5は、2016年12月に行われた先行展示会で見てきていましたが、今回はスノーフレークホワイトパールマイカという白のCX-5が展示してあるとのことで、それを見せてもらいました。

併せて、ソウルレッドクリスタルメタリックのCX-5も展示してあったので、それも撮影させてもらいました!
新型CX-5は過去にもワンダー速報で特集していますので、そちらの記事もご参照いただければと思います↓
2017マツダ新型CX-5(CX5)見てきた!エクステリアの評価は?発売日は2017年2月2日!価格は246.2万円から!
2017マツダ新型CX-5(CX5)見てきた!内装はライバル不在の出来!こりゃ売れるな…
2017マツダ新型CX-5(CX5)見てきた!後席も抜かりなしで好評価!

すでに新型CX-5の見積もりももらっていますので、そちらの記事はこちら↓
2017マツダ新型CX-5の価格は高いか? 見積もりました!こりゃ売れるな…CX5フルモデルチェンジ続報

これからも新型CX-5の情報を配信していきますので、過去に投稿した記事や、これから加筆される最新情報なども、以下の関連記事一覧でチェックしてみて下さい↓
マツダCX-5関連記事一覧
ワンダー速報は毎日21時更新!CX-5の情報が気になる方は毎日チェックしてみてください^^
改めて見る、新型CX-5のエクステリアの評価やいかに?!
リアルワールドで見るとまた印象も変わりますね。
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
![]() | 価格:779円 |

まずはマツダ新型CX-5のグレード展開と価格からおさらいです。
まずは、ガソリンモデルのFFから。
一番安価となる2.0Lガソリンモデルが
マツダCX-5 20s ベースグレード(FF) 246.2万円~
マツダCX-5 20s プロアクティブ(FF) 268.9万円~
続いて、2.5Lガソリンモデルが
マツダCX-5 25s L package(FF) 298.6万円~
20sにはLパケの設定はありませんし、25sのFFにはベースグレードやプロアクティブの設定はありません。
続いて、ガソリンモデルの4WDもご紹介。
2.0Lのガソリンモデルには4WDの設定はなく、2.5Lガソリンモデルからの設定となります。
マツダCX-5 25s ベースグレード(4WD) 268.9万円~
マツダCX-5 25s プロアクティブ(4WD) 291.6万円~
マツダCX-5 25s L package(4WD) 321.3万円~
となっています。
続いて、2.2LディーゼルモデルのFFです。
ディーゼルモデルには、FF・4WDが全てのグレードで用意されています。
マツダCX-5 XD ベースグレード(FF) 277.5万円~
マツダCX-5 XD プロアクティブ(FF) 300.2万円~
マツダCX-5 XD L package(FF) 329.9万円~
ディーゼルモデルの4WDは、
マツダCX-5 XD ベースグレード(4WD) 300.2万円~
マツダCX-5 XD プロアクティブ(4WD) 320.7万円~
マツダCX-5 XD L package(4WD) 352.6万円~
となっています。
かなりグレード展開が多く複雑です。どれにしようか迷ってしまいますね^^;
300万円前後の価格帯となると、SUV激戦区となりますが、CX-5はそれらを打倒するのに十分なカッコよさと質感を備えた車としてフルモデルチェンジを行いました。
そんなマツダ新型CX-5のエクステリアを改めて見てみましょう!

↑クリックで拡大します。
ソウルレッドクリスタルメタリックの新型CX-5。
ソウルレッドクリスタルメタリックには別途75,600円のオプション料金がかかります。
グレードはおそらく2.2Lディーゼルエンジン搭載のXD PROACTIVEだと思います。
以前はライトアップされた黒の展示会スペースだったので、リアルワールドで見るCX-5はまた印象が違いますね。

個人的には、ライトアップされていたときよりも、ソウルレッドクリスタルメタリックの陰影が色濃く出ていて好印象でした。
やはり自然光の下で見たほうが、リアルですね。
そんなマツダ新型CX-5を正面から。

すでに散々レポートをお届けしていますので、今回は簡単にインプレッションしますが、改めてこのフロントマスクを見るとやはり天地方向に薄く、目つきもシャープなのがカッコイイですね。
ワイド&ロー感が強調された、左右に広いグリルも印象的。
フロント部分を近くから見てみましょう。

マツダのデザインアイデンティティでもある、シグネチャーウイングが大型化され、迫力が増しました。
さらにアップで。

今回のCX-5から、グリル内がメッシュパターンになりました。
今までのCX-5は横フィンタイプだったので、これによっても印象は大きく変わります。
今後のマツダのデザインでは、グリル内はこうしたメッシュタイプになっていくのかな…?
逆サイドからもどうぞ。

ボンネットの先端部分の処理が、ボルボやジャガーF-PACEを連想させるデザインになっていて、日本車じゃないような品の良さがあります。
そして、ヘッドライトとシグネチャーウイング周りも、奥行きを持たせた造形により、単調にならずに堀の深い顔つきを演出しています。
これは実写を見ると韻目瞭然なのですが、かなりカッコイイです。
先代CX-5オーナーさんには申し訳ないですが、比べたら車格が1つ上に見えます。
ワンダー速報お得意のアングルで一枚。

先代のほうがフロント部分がふくよかな印象だったので、実際には先代CX-5のほうが顔が大きく見えます。
新型のほうが薄くシャープなので小顔に見えます。
続いて、マツダ新型CX-5のサイドを見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
サイドビューはどこからどう見てもCX-5です。
フロントのノーズ部分が長く見えるデザイン処理がなされています。
実際、Aピラーの付け根は交代しているのだと思います。
マツダ新型CX-5のフロントサイドをアップでどうぞ。

フロントエンドは垂直に切り立っていますね。
人がぶつかったときに痛そうな気がしますが、そういうところもちゃんと設計されているんだと思います。
続いて、リアサイドもアップで。

ウインドウ周りにあるメッキモールは下半分のみ。
PROACTIVE以上のグレードには19インチタイヤ&ホイールが標準装備になっています。
マツダ新型CX-5のBピラーは、最上級グレードのL packageのみグロス塗装されていますが、PROACTIVE以下のグレードでは無塗装です。

ここがピアノブラック調にグロス塗装されていると、高級車って感じになります。
続いてマツダ新型CX-5のリアも見てみましょう。

リアはあまり印象が変わらなかった気がしたのですが、実際に動いているのを見るとかなりカッコイイです!

シャープになったリアコンビネーションランプと、張りのあるリアデザインは欧州SUVのような迫力。

このリアコンビネーションランプも立体的な造形になっていて、動いているのを実際に見るとかなりカッコイイですよ。

写真で上手く伝わるかわかりませんが、左右方向に広がりを持たせるデザインで、ワイド&ロー感が強調さています。

新型CX-5はリアがカッコイイなぁ。
そして特筆すべきなのは、リアコンビネーションランプのバックランプまでLEDになっている点。

レクサスはRXでさえ、バックランプは未だLEDになってませんからね。
マツダはこういうところも頑張ってきています。
あとは室内もLEDが標準になれば完璧なんですけどね。

それにしても、動いている新型CX-5はかなりかっこいいと思いました。
この時は、まだナンバーも付いていなかったので、試乗はできなかったのですが、敷地内でエンジンをかけさせてもらいました。
運転席に乗り込んでドアを閉めると、開閉音がかなり高級感のある音になっていますね!
マツダは最近ドアの開閉音にかなり気を遣っているとのことですが、新型CX-5はさらに良くなっている印象です。
そして、「マツダ新型CX-5のディーゼルエンジンはかなり静かになった!」と営業さんからは聞いていたので、どんなもんかとエンジンを始動させてみます。
「キャシャ、グァン…」と乾いたセルの音の後に、2.2Lのディーゼルエンジンが始動します。
昨今、さまざまなディーゼルエンジンに試乗していますが、どのメーカーもディーゼルらしさというか騒音振動面ではかなり頑張ってきていますので、マツダ新型CX-5XDのディーゼルでも、感動するほどの静かさとまでは思いませんでしたが、先代よりは静かになっているのだと思います。
アイドリング中にはディーゼルであることが分かる程度の「グラグラグラ…」というエンジン音と、わずかな振動があります。
これも、エンジンが温まってきたらもっと静かになると思います。
早く実際に走らせてみたいですね。
試乗は2017年2月4日から解禁されるとのことなので、また試乗させてもらいたいと思います。
さて、続いては、ショールーム内にあったマツダ新型CX-5 25s L packageも見てみましょう。

こちらはスノーフレークホワイトパールマイカという白です。
この白には別途32,400円のオプション料金がかかります。
今まで、ソウルレッド、マシーングレー、そしてホワイトと3色の新型CX-5を見てきましたが、それぞれのボディカラーで印象はかなり異なりますね。
売れ線のカラーなどは以前にも途中経過をお届けしましたので、そちらもご参照いただければと思います↓
2017マツダ新型CX-5(CX5)人気のカラーやグレードは??フルモデルチェンジ続報!納期最新情報!
ちなみに、赤、白、マシーングレー、黒の順で、オプション料金7万円かかるソウルレッドが一番人気でした。
スノーフレークホワイトパールマイカのマツダ新型CX-5をアップでどうぞ。

マイカが入っているので、少しラメがあるのですが、室内で見るとほぼわかりません。
サイドからもどうぞ。

ショールーム内なので、距離をとって撮影できなかったので、ちょっと斜めってますが。
白は膨張色なので、黒などよりもボディが大きく見える効果があります。
展示車はL packageだったので、Bピラーはピアノブラック調に塗装されています。

やっぱりピラーがグロス塗装されていると高級車感が出ますね。
続いてリアのほうにも回ってみましょう。

やはり白は膨張色なのでふっくらぽっちゃりとした印象になりますね。
CX-5のキャラクターラインは、レクサスRXのように直線的ではないので、よりふっくらした柔らかい印象になります。
そして、気付いたのですが、フロントからのキャラクターラインと、リアからのキャラクターラインは繋がっていないのですね。

あえてずらしたキャラクターラインが入っています。
これもボディを単調に見せない工夫なのでしょう。
似たようなカットが続きますがご容赦を。

納車待ちや購入検討している方にとっては、どんな画像でも一枚でも多く見たいという気持ちがわかりますので、ワンダー速報では画像を多めにお届けするようにしています。
白のマツダ新型CX-5のリアを正面から。

リアコンビネーションランプはやや黒っぽくスモークが入ったようになっているので、ワルっぽい雰囲気を演出していますね。
白いボディになるとそれが強調されます。
標準状態でこれっていうのも、マツダは攻めてますねぇ。

白いCX-5、いかがですか?
と言った感じで、マツダ新型CX-5のエクステリアを改めてご紹介いたしました。
今回は、駐車場にあったソウルレッドと、ショールームにあったホワイトを見比べてみましたが、どちらがお好みでしょう?
事前予約の段階だと、一番人気はソウルレッド、二番人気が白だそうで、その2色を見れたのは良かったです。
個人的にはソウルレッドクリスタルメタリックの美しさは特筆すべきだと思いますが、7万円からのオプション料金はちょっと躊躇しますよね…。
マシーングレーもカッコイイんですが、こちらも5万円からのオプション料金です。
そして白も3万円。
オプション料金がかからないカラーだと、ジェットブラックがありますが、こちらは4番人気です。
黒のCX-5も見てみたくなりました。
さて、新型CX-5の内装は、以前にもたくさんお届けしましたが、今回もファブリックの内装も撮ってきたので、次回以降でお届けしたいと思いますが、まだまだ消化されてないネタもあるので、リクエストが多ければ早めに記事にしたいと思います。
新型CX-5の記事が早く見たい!と言う人は「拍手ボタン」を押してくださいね。
むしろレクサスLCやC-HRの記事が見たい!と言う人は、そっちの記事を拍手ボタン押してくれたら、早く記事にしたいと思います。
ちなみに、新型CX-5の値引きですが、最近のマツダは値引きに関してはかなり締め付けがキツイです。
現状では値引きは5〜10万円が良いところではないでしょうか?
埼玉近郊にお住まいの方は、いつもお世話になっているマツダ蓮田店の岩井さんという営業さんに「ブログを見た!」と言うといろいろと頑張ってくれるそうです!(笑)
それ以外では、先代のCX-5の買い取りを強化しているみたいです!
中古買取店では、CX-5の価格相場が下落してきているそうですが、それよりマツダディーラーのほうが買い取り価格を頑張るケースが増えているみたいです。
買取店では価格が付きにくい不人気色でも、マツダディーラーでは買取強化しているみたいです。
しかしディーラーでの買取強化は2017年2月までとの噂もありますので、CX-5をお乗りの方はお早めに動かれたほうがいいかもしれません…
CX-5から新型CX-5への乗り換えを検討されている方は、先に買取一括査定で価格を聞いてから、ディーラーで下取りして貰う方法が良いかもしれませんね。
ということで、マツダ新型CX-5など、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
かんたん車査定ガイド

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。
あなたの愛車は今いくら?ガリバーのカンタン無料査定

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^
かんたん車査定ガイド


自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
とりあえず今の愛車の下取り額がいくらか、見てみようかな…

ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
かんたん車査定ガイド


トヨタの新型SUV「C-HR」と、マツダ新型「CX-5」の比較対決レポートも書いています!↓
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第一弾】サイズや価格感は?!
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第2弾】装備はどっちが優れてる?
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第3弾】燃費はどっちがお得?

上記記事も併せてどうぞ!
マツダ新型CX-5の動画がありましたので共有しておきますね!
ご興味ある方はどうぞ!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
- 関連記事
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コメント
- 白のCX-5の25Sが25aって誤字ってますよ
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます^^
修正させていただきました!
- No title
- いつもお疲れ様です。
ネットで見られる写真はレザーばかりで、下位グレードの内装についてはよくわからないのでファブリックの内装クオリティがどれほどなのか気になります!
内装の記事期待してます。
- いつも楽しく拝見させて頂いてます。
CX5かマイチェン後のハリアーに乗り換えを検討しているのでとても参考になります。記事を拝見して気付いたのですが、マツダのディーラーが同じだと思います。嬉しくて思わずコメントしてしまいました。私は5日に試乗予定です。
- 島下さんへ
- 2017年版の間違いだらけのクルマ選びも評判悪いみたいですね。
そんな島下さん絶賛のCX-5、ぜひ買ってみては?
私は遠慮しておきます。
- Re: No title
- KTさん、コメントありがとうございます。
リクエストありがとうございます。
かしこまりました。
早めに記事にするように努めますね。
- Re: タイトルなし
- yuuterさん、コメントありがとうございます。
いつも見ていただきありがとうございます。
ディーラーは同じところですかね?
今回はあのディーラーは諸事情により初訪問でした(笑)
ハリアーとCX-5を検討される方も多いかもしれませんね。
私が注目するのは、電動パーキングブレーキとオートホールド、そして全車速のACCの有無です。
残念ながらハリアーには搭載されないと思われます。
もしマイチェンで搭載されるようなら大いに商品力は高まりますが、今までのトヨタのマイチェン事情を鑑みると、電動パーキングブレーキなどが後付けされた例はありません…
- Re: 島下さんへ
- 非通知さん、コメントありがとうございます。
島下さんへのご連絡は直接島下さんへどうぞ(笑)
私は今年の「間違いだらけの車選び」はまだ買っていませんが、今年はスルーで良いかなぁ。
CX-5は私もオススメの一台ですけどね。
- Aピラーは約35mm後退したそうですよ。
初代と比べると明らかにノーズが長くなりプロポーションが良くなったのが分かりますね。
初代はL-Packageとのバランスがどこかアンバランスな印象を受けましたが、新型はそれが似合うエクステリアになりましたね。
初代の後期モデルオーナーですが、乗り換えたくなります。
- Re: タイトルなし
- ランドフェルさん、コメントありがとうございます。
そうでしたね、以前自分でも調べたのですがわすれてました^^;
マツダはロングノーズのスタイリングにこだわりますね。
コンパクトなデミオですらロングノーズで、室内の居住性よりもスタイルを優先しています。
先代後期CX-5からの乗り換えも意外と多いみたいですよ。
2月までの限定で、関東マツダでは買取りUPしてるみたいなので、ネットの一括査定を取った上で、ディーラーで下取り交渉すれば、それを上回る下取り額が出るかもしれませんね。
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