前回は展示してあった新型CX−5のエクステリアをお届けしました↓
2017マツダ新型CX-5見てきた!質の高いエクステリアは好評価!ディーゼルは静かになった!
前回記事で多くのリクエストをいただきましたので、今回は新型CX-5の中間グレードPROACTIVEの内装をレポートしてみたいと思います!

比較として、同じディーラーに展示してあったL packageの黒内装と見比べて見たいと思います。
新型CX-5は過去にもワンダー速報で特集していますので、そちらの記事もご参照いただければと思います↓
2017マツダ新型CX-5(CX5)見てきた!エクステリアの評価は?発売日は2017年2月2日!価格は246.2万円から!
2017マツダ新型CX-5(CX5)見てきた!内装はライバル不在の出来!こりゃ売れるな…
2017マツダ新型CX-5(CX5)見てきた!後席も抜かりなしで好評価!

すでに新型CX-5の見積もりももらっていますので、そちらの記事はこちら↓
2017マツダ新型CX-5の価格は高いか? 見積もりました!こりゃ売れるな…CX5フルモデルチェンジ続報

これからも新型CX-5の情報を配信していきますので、過去に投稿した記事や、これから加筆される最新情報なども、以下の関連記事一覧でチェックしてみて下さい↓
マツダCX-5関連記事一覧
ワンダー速報は毎日21時更新!CX-5の情報が気になる方は毎日チェックしてみてください^^
「にほんブログ村」のランキングに参加しています。
記事がイイネと思っていただいた方は、「にほんブログ村」のボタンをポチッとしていただくと大変励みになります!

にほんブログ村
いつもクリックありがとうございます!
皆さんが思っている以上に、励みになっております^^
※例によって、記事内の感想、評判、評価、口コミ、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
![]() | >[P]新型 CX-5 KFEP/KF2P/KF5P 専用設計 LED ルームランプ セット MAZDA CX-5 【減光調整付き新発売!!】【専用工具付】室内灯 パーツ ルーム球 送料無料 価格:6,580円 |

ではさっそくマツダ新型CX-5 XD PROACTIVEの内装を見てみましょう。
ちなみに、XDでも20Sでも25Sでも、内装の質感は同じですので参考にしていただければと思います。

例によって、運転席ドアの内側をチェックしてみましょう。
マツダ新型CX-5 XD PROACTIVEのドアトリムは、上部がステッチ付きの合成皮革で覆われています。

トリム中央部分はファブリックになっています。
オーナメント部分はガンメタのデコレーションパネルとなっています。

まあライバル車などからしたら、これでも十分すぎるほど立派な内装だと思います。
上位グレードのL packageの内装と比較すると、こんな感じ↓

オーナメントはメタルウッドフィルムとサテンクロームメッキのコンビネーションとなり、かなり上質な見た目。
さらにトリム中央も合成皮革となり、肘置き部分にはオレンジのステッチが入った合成皮革で覆われます。
ステッチの色が2種類あるのはちょっと散らかった感じがしますが、質感的にはかなり上質ですね。
ある意味レクサス以上のものを感じます。
マツダ新型CX-5 XD PROACTIVEのウインドウスイッチ周りはこんな感じです。

ピアノブラック調に塗装された台座は質感も良いですね。
ただ、スイッチ類にはシルバー調の加飾などはありません。
一方、上位グレードのL packageには、スイッチ部分にもサテンクロームの加飾が加わり、質感も向上します↓

PROACTIVEでも十分に質感高いですが、L packageはさらに高級車然とした質感を担保していますね。
ホワイトのL packageの内装を見たい人は過去ログをご参照下さい↓
2017マツダ新型CX-5(CX5)見てきた!内装はライバル不在の出来!こりゃ売れるな…
さて、続いてマツダ新型CX-5 XD PROACTIVEの運転席周りを見てみましょう。

PROACTIVEには、ファブリックシートが標準装備。
こちらはスクエアメッシュクロスというファブリックで、色はブラック限定となっています。
PROACTIVEはシートは手動調整式が標準ですが、こちらの展示車には、オプションで「ドライビング・ポジション・パッケージ(64,800円)」が装備されていました。
こちらのオプションを装備すると、運転席10WAY(助手席は手動)・前席シートヒーター、ステアリングヒーターがセットで付いてきます。
「革シートが嫌」と言う人は一定数いると思いますので、そういう方にはPROACTIVEがオススメです。
ドライビング・ポジション・パッケージも良心的な価格でパワーシートとシートヒーター、さらにはステアリングヒーターまでついてくるので、こちらはぜひとも付けたいですね。
一方、上位グレードのL packageのシートはこんな感じです↓

シートがレザーになり、運転席10WAY、助手席6WAYのパワーシートとなります。
そして、シートヒーター・ステアリングヒーターも標準装備。
助手席パワーシートを付けたければL package一択となります。
続いてマツダ新型CX-5 XD PROACTIVEの前席を細かく見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
比較用にL packageの前席全景も貼っておきますね↓

↑クリックで拡大します。
間違い探し、スタート!(笑)
まずはステアリングホイールです。

新型CX-5には全グレードで本革巻きのステアリングホイールになり、同じです。
ちなみに、パドルシフトは全グレードで装備されません。
パドルシフトはディーラーオプションとして用意されます。
このあたりは謎仕様です。
ステアリングの形状は全グレード共通。
さらに言えば、アクセラやデミオまで共通です。
しかもデミオやアクセラにはパドルシフトがあります(謎)。
マツダ新型CX-5 XD PROACTIVEのメーターはこんな感じです。

こちらも上位グレードと差はありません。
右側のメーター部分にマルチファンクションディスプレイが備わります。
さらに、PROACTIVE以上のグレードでは、ガラス投影式のアクティブドライビングディスプレイ(ヘッドアップディスプレイ)が標準装備!

しかもカラー高精細です。
レクサスですらオプション扱いな車も多いのに、中間グレードから標準装備というのはユーザー本位で素晴らしい。
20S PROACTIVEが268.9万円からですからね。装備内容考えたら安いです。
続いてはインパネ周りも見てみましょう。

マツダ新型CX-5 XD PROACTIVEのインパネ周り。
青みがかって見えるのはホワイトバランスのせいです。
↓こちらがL packageのインパネ。

違いが分かるかな?
間違い探しレベルですよねほんと(笑)
まず、ナビは同じです。

7インチ固定式。
デミオクラスには7インチでも良いのですが、CX-5やアテンザクラスには7インチは正直小さいと思います。
エアコン周りも同じなので割愛します。
詳しくは過去記事をご参照下さい。
違いがあるのは、このあたり。

シフト周りですが、L packageと較べてみると…

違いわかりますか?
シフトの横にドライブモードセレクターがありますが、こちらはガソリンモデル専用のスイッチです。
それ以外では、L packageにはステッチ付きのニーパッドが備わり、その周囲にもサテンクロームメッキのラインが加わって質感が向上しています。

見比べないとわからないレベルかもしれませんが、見比べるとたしかに質感はL packageのほうが上。
細かいところまで凝っていますね。
続いては、ドリンクホルダーですが、ここは同じです。

アームレストの天板はPROACTIVEでも合成皮革で覆われています。

中にはトレーがあります。
それを取れば深い収納になります。

シガーソケットとUSBポート2口付きです。
続いては、助手席ですが、ココの違いはオーナメントパネルです。

PROACTIVEではガンメタ調の塗装パネルですが、L packageではドアトリム同様にメタルウッドとサテンクロームメッキのコンビネーションとなっています↓

それ以外は同じです。
ダッシュボードの中はちなみにこんな感じです。

ちゃんと起毛処理されていますが、こちらはL package専用。
それ以外は起毛ではありません。
続いては、後席も見てみましょう。

後席のトリムもPROACTIVEでも十分な質感を担保していますね。

トリム上部もステッチ付きの合成皮革のソフトパッドになっていますし、中央はファブリックですがそれでも十分です。

肘置き部分はステッチは付いていませんがソフトパッドになっています。
スイッチには加飾はありませんが、台座もピアノブラック調に塗装されています。
一方、L packageでは、前席同様メタルウッドとサテンクロームメッキのコンビネーションのオーナメントが備わり、肘置き部分もステッチ付きの合成皮革になります。

スイッチにもサテンクロームメッキの加飾が加わり、質感もさらに向上します。
後席でもまったく抜かりなしです。
続いて、マツダ新型CX-5 XD PROACTIVEの後席シートを見てみましょう。

こちらもスクエアメッシュクロスのファブリックです。
ちなみにL packageの後席シートはこんな感じです↓

こちらは本革。
後席シートヒーターまで標準装備になります。
新型CX-5には後席アームレストも標準装備。

こちらは全グレード備わりますが、L packageにはシートヒーターのスイッチが加わります↓

革の素材になるので見た目も違いますね。
パカっと開けるとこんな感じです。

何やら四角い箱がありますが、2.1AのUSBポート2口が備わっていました。

こちらは全グレード標準装備だそうです。後席でもスマホの充電がはかどりますね。
2.1Aはかなりの出力なので、iPadでも充電できます。素晴らしい。
センターコンソール後端にはエアコンの吹き出し口が備わりますが、こちらも全グレード共通。

さらにラゲッジもグレードによる差はありませんので割愛します。

と言った感じで、新型CX-5のPROACTIVEとL packageの違いを比較してみましたがいかがでしたか?
細かく見てみると、PROACTIVEとL packageでいろいろと差があるものですね。
質感はPROACTIVEでも十分に良いですが、L packageと見比べるとLパケは更に良いですね。
L packageまで行くと、レクサスでもここまで質感良かったかな?と思えるほどよく出来ています。
レクサスでもCTやIS、NXでは見劣りすると思います…(元オーナーとしての感想です)。
そういう面では、新型CX-5はコストパフォーマンスはかなり高いと思います。
NXでも現状ナビ画面は7インチですしね(2017年のマイチェンで10.3インチになる予定)。
PROACTIVEの内装は、L packageよりはおとなしいものの、国産同クラスのレベルを遥かに超えた質感を担保していると思いました。
トリムやダッシュボードはステッチ付きの合成皮革で覆われていますし、そうしたマテリアル以外でも、ガラス投影のアクティブドライビングディスプレイや電動パーキングブレーキなど、国産SUV勢では太刀打ちできないレベルにあります。
ファブリックシートを好まれる人も多いと思いますが、そうした方向けに、パワーシートとシートヒーターをセットにしたオプションが安価で用意されているのも良心的です。
内容的には、PROACTIVEでも十分かと思いました。
ただ、なんだかんだとオプションを足すと、あとちょっと足せば全部入りのL packageが買えるという値段になってしまいますので、そこが悩ましい所。
お好みで選んでいただければと思います。
マニアックな比較でしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
毎日更新で、しかも雑誌と違ってタダで見れるのってある意味すごくないですか?(笑)
応援してくれる気持ちがある方は、買取り一括査定などサイト内の広告を利用してくれるとモチベーションになります(笑)

ちなみに、新型CX-5の値引きですが、最近のマツダは値引きに関してはかなり締め付けがキツイです。
現状では値引きは5〜10万円が良いところではないでしょうか?
埼玉近郊にお住まいの方は、いつもお世話になっているマツダ蓮田店の岩井さんという営業さんに「ブログを見た!」と言うといろいろと頑張ってくれるそうです!(笑)
それ以外では、先代のCX-5の買い取りを強化しているみたいです!
中古買取店では、CX-5の価格相場が下落してきているそうですが、それよりマツダディーラーのほうが買い取り価格を頑張るケースが増えているみたいです。
買取店では価格が付きにくい不人気色でも、マツダディーラーでは買取強化しているみたいです。
しかしディーラーでの買取強化は2017年2月までとの噂もありますので、CX-5をお乗りの方はお早めに動かれたほうがいいかもしれません…
CX-5から新型CX-5への乗り換えを検討されている方は、先に買取一括査定で価格を聞いてから、ディーラーで下取りして貰う方法が良いかもしれませんね。
ということで、マツダ新型CX-5など、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
かんたん車査定ガイド

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。
あなたの愛車は今いくら?ガリバーのカンタン無料査定

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^
かんたん車査定ガイド


自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
とりあえず今の愛車の下取り額がいくらか、見てみようかな…

ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
かんたん車査定ガイド


トヨタの新型SUV「C-HR」と、マツダ新型「CX-5」の比較対決レポートも書いています!↓
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第一弾】サイズや価格感は?!
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第2弾】装備はどっちが優れてる?
【比較】トヨタC-HR(CHR)VS マツダ新型CX-5(CX5)【第3弾】燃費はどっちがお得?

上記記事も併せてどうぞ!
マツダ新型CX-5の動画がありましたので共有しておきますね!
ご興味ある方はどうぞ!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
- 関連記事
-
コメント
- ドラヨスさん、こんばんは〜。
私もNX乗りとして、CX-5の出来はかなり気になり、久しぶりにマツダ高田馬場に行ってみました!まず、店舗が素晴らしい!ドリンクもスタバのような生クリームたっぷりのコーヒーがあって、妻は大感激でした。
さて、CX-5ですが、私もインテリアのデザインや質感はNXを上回っていると感じました。私はNXのインテリアのポイントであるデカイ金属調の枠が好きではないので、デザインはCX-5の方がずっと好みでした。後席ヒーターもすごいです。NXより200万円くらい安いとはとても思えません。
インテリアでNXの方が良いと感じたのは前席ベンチレーションと後席の座り心地とステアリングの革の触り心地くらいでした。CX-5の後席は短い全長で膝前の空間を稼ぐためか座面が短く、膝の裏が少し浮く感じでした。後席の床もNXのようにフラットではありません。それ以外は文句のつけようがないです。
試乗レポートも楽しみにしています!
- 思ってたより差がありましたw
これはLパケ一択だなぁ、、
- No title
- 意外に売れていないみたいですね。
おそらくC-HRの影響があるのではないかと思います。
新コンセプトの車って初代が一番売れる傾向にあるから質感が向上してたとしてもCX-5は難しいモデルチェンジをしたと思っています。
- No title
- 雑誌よりも読者が見たいところをや比較したいところをピンポイントで記載して頂き感謝の限りです。
当方は現行エクストレイルを所有しておりますが、CX-5に乗り換えたくて乗り換えたくてどうしようもないです。。。でも我が家の大蔵大臣不許可(エクストレイルを買う時に10年乗るからと口走ってしまっており・・・)と財政難から無理そうです。が、今日試乗に行ってみようと思っております☆
- Re: タイトルなし
- れくたんさん、コメントありがとうございます。
高田馬場はブラック店舗できれいですよね。
前を通ったことがあります。
今度行ってみようかなぁ。
内装は一部レクサスを超えるクオリティがありますね。
レクサスもうかうかしていられないと思います。
国産メーカーが切磋琢磨して良い車を作ってくれるとユーザーとしては嬉しいですね。
NXより200万円安いんですよね^^;
コスパは良いと思います。
- Re: タイトルなし
- Nさん、コメントありがとうございます。
PROACTIVEになんだかんだ付けるとLパケとあまり変わらない価格になってしまうので、それならLパケにしたほうが満足度は高いと思いました。
- Re: No title
- コロラドさん、コメントありがとうございます。
SUVの選択肢が増えましたからね。ユーザーの数は有限なのでシェアの奪い合いになります。
5万台もC-HRに持っていかれれたのは大きかったかも。
ローンチがちょっと遅かったです。
私もCX-5の情報がもっと早ければ待っていたかもしれません。
- Re: No title
- こたろうさん、コメントありがとうございます。
雑誌や商業ベースのライターとは違って、こちらは完全に趣味でやってるサイトなので、文字量や写真点数、ページ数などお構いなしでやってますので、情報量では負けないと思います^^
その分労力はかかりますが、そこは皆さんの応援次第で頑張れます^^
10年で乗り潰すのと、リセールが良いうちに早めに売って買い換えるのも意外と変わらない気もします。
私は、タイヤやブレーキやオイルなどのコスト、延長保証も付けず、車検費用も払わずに乗り換えています。
エコカー減税があるうちだったら、1年目の税金も安いです。
そうして乗り換えていけば、意外と数十万円なんて捻出できたりしちゃいます。
しかもリセールの良い車・オプション・色で買い替えていますので、減価償却的には悪くないです。
例えばネットの一括査定の額を見て、目標金額に到達したら乗り換える、そんな買い替えでもいいかもしれませんね^^
私はいつも買い換えるつもりがなくても、買取額の良さでおもわず売ってしまうというのを繰り返してます(笑)
- No title
- パドルシフトが標準装備されない理由は以下の記事に書かれていますね。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1035382.html
まあ、シフトレバーでも変速が可能なのでパドルが不要という方も一定数いると思いますし。
マツコネディスプレイは表示域こそ7インチのままですが、妙に左右の非表示域が大きいですね。もしかしたら今後拡大の可能性があるのかも。
- Re: No title
- 84さん、コメントありがとうございます。
なるほど、一番は多様化するグレードに対応するためのコスト削減みたいですね。
でも、ディーラーオプションで用意されてるので、必要な人はどのグレードにも付けられるのは良心的ですね。
- CX-5昨日乗って来ました
- ドラさん毎日アップお疲れさまでございます
今更の遅いコメントで失礼します。
CX-5昨日乗ってきました。プロアクでナニも付けない人はプロアクでokだと思いますが、シート、内装の加飾やら付いてるものを考えると、あきらかLパケがお買い得車だという事がよくわかりました。
そして乗ってきましたが、CX-9からのブレークスルー技術もあってかなり完成度が
高い・・静粛性も高まってますし、MRCCが全車速になった事と何よりステアリングアシストが強烈で、ベンツ並に手を添えてるだけでグイグイ逝ってくれるこれには
かなり驚きました。
単眼カメラでトレース能力がかなり上がった模様。あとアクティブドライビングディスプレーは最高です
そして他メーカーなら普通じゃない装備が普通についててあの値段ですから・・本当恐れ入りました
- No title
- めちゃくちゃ買い得感が強いですねー。
私は個人的にマツダブランドはあまり好きではないのですが、
今回のCX5は顔もカッコいいですし、これだけ有用な装備満載だとちょっと良いなと思わざるを得ません。
(ただ、尻はあまり好きではありませんが。)
今度出るプジョー3008と比べても室内の質感はCX-5のLパケの方が上ですね。
プジョーはシートヒーターやパワーシートを日本に導入する際に何故か省く悪癖がありますし(苦笑)
その代わりにマッサージ機能を付けてきたりする意味不明さがおフランススタイル。
ボディサイズ的にも3008の競合と言えそうですが、流石に価格勝負では厳しそうです。
CX-5は実物を見ていないのでアレですが、3008が勝っていそうなのは、
外観の質感と先進的なインテリア機能及びシート(フロントに限る)といったところかなと。
3008のディーゼルモデル(GT)は少し遅れて導入予定の様ですので、
ドラヨスさんには是非ガソリンモデルの上級グレードであるGT Lineの取材を期待しております(笑)
- Re: CX-5昨日乗って来ました
- やれんのーさん、コメントありがとうございます。
マツダは株価や前年対比は結構痛いことになっていますが、車自体はとても素晴らしいんですよねぇ。
プロアクティブでもエクステリアはLパケと同じってのは素晴らしいです。
内装はLの方がいいですけど、エクステリアで劣るところがないのは良いですね。
いずれにせよ、どのグレードもコスパは高いと思いました!
- Re: No title
- けいまんさん、コメントありがとうございます。
3008私も注目してますよ!
また情報お願いしますw
ディーゼルは遅れて入ってくるんですね。
プジョーのディーゼルには驚きましたので、3008もディーゼルが本命かなぁ。
CX-5は今の国産SUVの中では一番の出来ですね。
静的質感も動的質感も良いです。
コメントの投稿
- レクサスLC500見てきた!内装の評価は価格に見合うか?!マニアックにチェック!
- C-HR納車後フォトインプレッション【1】黒のC-HRはカッコイイぞwww
- このページのコメント欄トップへ
- このページのトップへ