レクサスLC500見てきた!内装の評価は価格に見合うか?!マニアックにチェック!

2017年1月に表参道ヒルズで行われたレクサスLCの先行展示会で大量に写真を撮ってきました!という話の3回目です。

前回はラディアントレッドコントラストレイヤリングのレクサスLC500のエクステリアをじっくり見てみました↓

レクサスLC500見てきた!エクステリアは唯一無二の美しさ!表参道ヒルズ先行展示


その前にもイベントレポートも行いました↓

【速報】レクサスLC500見てきた!超かっこいい!!先行展示イベントレポート!


今回はその続きで、レクサスLC500 S packageの内装をじっくり見てみたいと思います!

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レクサスLCの先行展示会に行けなかった方のためにも、画像大量でマニアックにお届けしたいと思います!

ラディアントレッドコントラストレイヤリングのLC500の内装はオーカーという内装カラー。
個人的にはこの色が気になりますねぇ。
欲しいなぁ。誰かヒョイとプレゼントしてくれないかしら(笑)

レクサスLCは、内装もスペシャリティでしたよ!


レクサスLCに関しては、なまっくすさんにも画像提供して詳しく書いてもらっているのでそちらもよろしければどうぞ!



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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓






ではさっそくラディアントレッドのレクサスLC500 S package内装を見てみましょう!

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↑サービスサイズです。クリックで拡大します。

運転席ドアを開けてみます。

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ドアノブは通常隠されているデザインになっており、鍵が近くにある状態で触るとドアノブがこのようにニョキッと出てきます。
レクサスロゴ入りで、こういうところに所有欲を刺激されますね…

ドアを開けるとこんな感じです。

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やはりクーペのドアは大きいので開けるところを選びそうですが、サッシュレスなので開放感がありますね!
オーカーというカラーの内装も、今までのレクサスにない新鮮味があります。


まずは運転席ドアの内側からチェックです。

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今までのレクサスとはまったく違うアプローチのドアトリムのデザインです。

幾重にも重ねられた層はそれぞれマテリアルを変え、サテンクロームメッキのラインまで入るなど質感はレクサス内でも最上級。
アルカンターラの部分に並のような爪あとのような、ラインが刻み込まれているのがユニークです。

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特徴的なのはドアノブ部分ですが、これは全く新しい意匠ですね。
このドアノブデザインは、次期LSにも受け継がれていくみたいです。
先端恐怖症の人にはちょっと怖い?(笑)

ウインドウスイッチ周りはRX以降のものと同じです。

手に触れる部分はすべてアルカンターラか合成皮革で覆われており、質感はとてもいいですねぇ。
このアルカンターラの部分がまた手触り最高です。


マニアックなところでは、ドアのパーツが一部カーボン素材で出来ていました。

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レクサスLCでは軽量化のため、フロントサスペンションタワー、フロントフェンダー、サイドドアなどにアルミ、ルーフ、ラゲッジドア、サイドドア内側にカーボン素材を採用しているそうですが、それでも約2トンの重量となっています。


続いて気になったのは、こちら。

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ロックマークがついているので施錠のロックノブかと思ったら、セキュリティ用に点滅するランプになっているみたいです。
通常よりセキュリティ面では気を遣う車ですからね。


続いてはレクサスLC500 S packageの運転席を見てみましょう。

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うう~ん、色気のあるインテリアだ。


CFRPのスカッフプレートは、素のLCとS packageに標準装備。

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シートは、運転席・助手席とも8WAYのパワーシート
ただ、このクラスとしては8WAYというのはいささか可動部分が少ない気もします。
L packageは10WAYとなりますが、昨今はマツダのアクセラでも10WAYのパワーシート付いていますからねえ…

パワーシートの調整スイッチ部分も、通常のレクサス車とも差別化され、金属調のものになっており質感は担保されています。


レクサスLC500 S packageのフットペダル類はこんな感じです。

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オルガン式のアクセルペダルのデザインは、たしか今までにも使われたことのある意匠のはず。
専用デザインでも良かったのになぁと思います。



約19万円という超高額なフロアマット

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国会議事堂の赤絨毯などでも採用されている技術(京都丹後)が使用されているとのことですが…
このくらいの価格の車を買われる方にとっては小さな問題でしょうか。



続いてはレクサスLC500 S packageのシートを見てみましょう。

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L package以外のシートは、レザーとアルカンターラのコンビネーションシートになっています。
メーカーとしては今回はアルカンターラ推しみたいです。

オーカーのコーディネートですが、明るい茶色にも2種類の色使いがあり、アルカンターラ部分も色合いが違うので、単調に見えないのが良いですね。
レクサスLCのシートは、シートヒーター・シートベンチレーションともに標準装備となっています。
これは必須でしょう。



さて、続いてはレクサスLC500 S packageの前席全景を見てみましょう!

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↑クリックで拡大します。

まったく今までのレクサスにないインテリアデザインですね!
オーカーの内装カラーはポルシェのそれを連想するようなイメージもありますが、マテリアルの使い方やインターフェイスのデザインが違うのでレクサスオリジナルの新しい内装として受け入れることが出来ます。

それにしてもマテリアルの使い方が豪華だなぁ。
すべてがレザーかアルカンターラで覆われていて、貼りがあって暖かみのある内装になっています。
触ってよし眺めてよしです(笑)



細かく見てみましょう。
まずはレクサスLC500 S packageのステアリングホイールです。

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こちらも新意匠。
中央の部分まで本革で覆われているのが質感高いですね。
ステアリングスイッチ類の配置が今までのレクサス車と変わってしまっているので覚え直す必要がありますね。
このあたりのレイアウトは統一でも良かったのでは。

レクサスLCには大型のパドルシフトが装備されています。
これは他のレクサス車と明確に差別化されていますね。


続いてウインカーレバーまでチェックしちゃいます。

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ここも新意匠。
メッキパーツが付くなど、通常のレクサス車より質感が上がっています。

左側のワイパーレバーはこんな感じ。

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こちらも新意匠になっていますね。



そしてメーターフードも凝った作りになっています。

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アルカンターラとレザーのコンビネーションで覆われたメーターフードには、左右にダイヤルが備わります。
昔のスカイラインみたいで懐かしいです。

右側にはトラクションコントロールのダイヤルスイッチが備わります。


反対側の左側のダイヤルは、ドライブモードセレクターになっています。

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ECO、NORMAL、SPORT、SPORT S+など切り替えられるようになっています。


続いて、レクサスLC500 S packageのメーターを見てみましょう。

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レクサスLCのメーターは、グレードにかかわらずこの形状です。
レクサスISやRCと同様のメーターリングに液晶が組み合されるデザイン。

中央部分がマルチファンクションディスプレイを兼ねています。
ドライブモードによって、メーターリング内の液晶パターンが変わりますが、SPORT以外のデザインは、NORMALでもECOでも同じでした。

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そして、ISやRCのF SPORT同様に、メーターリングが可動します。

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スライドさせると表示する情報の内容が変わります。
スライドするギミックは面白くて好きなのですが、昨今の大型液晶ディスプレイメーターに比べると、表示させることのできる情報量が少ないのが難点。


その分、ガラス投影タイプのヘッドアップディスプレイも用意されていますが、こちらは86,400円のオプション。

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このくらい最初から標準装備にしておいて欲しかった…。
しかも、RXなどよりも範囲の狭いタイプ。
NX相当でしょうか。

今年発売予定のLSでは相当大きなヘッドアップディスプレイが用意されるとのことで、それと比べてしまうとトピックは弱いです。


続いてはレクサスLC500 S packageのステアリングの右側を見てみましょう。

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こちらにはシャッター付きのETCスロットと、フューエルリッドやトランクオープナーのスイッチが備わります。
このあたりまでレザーで覆われているので質感はGOOD。



細かいところですが、Aピラーの内側もチェック。

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ここもアルカンターラになっており、それは天井まで続きます。
アルカンターラのピラーやルーフ、バイザーはS packageの専用装備で、L packageでは一部オプションで用意されます。
さすが1400万円からの高級スポーツカーはこうしたところにも抜かりはありません。



続いて、レクサスLC500 S packageのインパネを見てみましょう。

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助手席前のダッシュボード上部の黒い空間が何やらすごく気になりますが…
このデザインは新型LSでも採用されているので今後のレクサスの内装デザインの主流になるのかもしれません。
あからさまに空いている感があるので、もしかしたらミラーレスになった際に、この辺りにマルチファンクションモニターが備わる可能性もありますね。
一部では、ガラスに投影させるとの噂もありますので、ミラーレスの行く末はまだわかりません。

それにしても、内装の質感は非常に高いですね!
目に見える部分で無塗装プラむき出し部分は見当たりませんし、すべてレザーかアルカンターラで覆われている印象です。

ドライブセレクトやオーディオ関連の操作スイッチを他の場所へ集約したので、インパネのスイッチ類は他のレクサス車よりも整理されてスッキリしています。
自動車評論家の方々には、スイッチ類が少ないほうがウケが良いみたいですしね。


細かく見てみましょう。まずはナビ画面です。

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こちらは、10.3インチワイドディスプレイです。
後期ISと同じサイズとなります。
GSやRXなどの12.3インチワイドディスプレイを見慣れていると、やはり一回り小さいです。
情報量としては、同じものが表示可能だと思うので、問題はありません。

その隣には、アナログ時計が配置されています。
こちらはGPS連動で、時間を自動補正してくれるタイプ。
GSやRX以上のグレード相当です。


ナビ画面の下には、エアコンの操作スイッチ類が並びます。

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ここもサテンクロームメッキ調に仕上げられていて、見た目の質感は高いですね。


そのさらに下の方も見てみましょう。

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エアコンの操作スイッチの下には、CDなどのメディアスロットがあります。

展示車はマークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステムが装備されていました。

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マークレビンソンのロゴがあります。
マークレビンソン非搭載の場合と見た目上の差があるか聞いてみたのですが、このロゴ以外では見た目上の変化はないとのこと(詳細は未確認です)。

今回のマークレビンソンのスピーカー数は13で標準のスピーカー数は12となり、ダッシュボードセンターのスピーカーがステレオになって2つになる分の差とのことで、標準でもそこそこ良い音は聞けそうな気はします。

ただ、このクラスの車だと、リセールの際には「オプション全部載せ」になっていたほうが買い手が付きやすいとのことですので、予算に余裕があるならマークレビンソンも付けておいたほうが良いかもしれません。


続いては、インパネの続きです。

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ここにはリッド付きでカップホルダーが一つ用意されています。

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「1つだけかよ!」とお思いの方、「安心して下さい」、まだありますので(笑)


さて、その後方には、マルチメディア用の操作デバイスと、タッチパッドがあります。

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ボリュームノブと、TUNEやTRACKの送り戻しができるレバー、上部にはTV・AUDIOの切り替えスイッチがあります。
マルチメディア関連をここに集約したので、慣れれば逆に操作はし易いかもしれません。

その後方には、MENUとMAPスイッチ、これは逆によく使うボタンなのでもっと大きくても良いかなと思います。
リモートタッチのパネルですが、NXのときよりは使いやすくなっている気がしました。


その隣には、シフトノブがあります。

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こちらは電気式のシフトノブでしょうか。
実際に動かしてないので操作感はわからないのですが、Pがスイッチ式になっているのでプリウスとかCTなどの電気式のシフトノブに近い感じなのかな?

シフトノブの後方には、ブレーキのオートホールドボタンがあります。

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その隣りにあるのは、アクティブリアウイングの昇降ボタン。
このボタンで任意にアクティブリアウイングを昇降できます。


と言った感じで、レクサスLC500 S packageの内装を運転席周りを中心にお届けしましたがいかがでしたか?

個人的な感想としては、「レクサスLCは内装も超良い!!」ということ。
何よりマテリアルの使い方が良いですね!
個人的には、このオーカーの内装コーディネートが気に入りました。
アルカンターラをふんだんに使って、触れる所の質感をこれでもかと高めた内装は、「見てよし触れてよし」です。
静的質感は非常に高いと思います。

一方でメカ的装備においては不満もあります。
ミラーレス化されなかったのは仕方ないにしても、8WAYに留まるパワーシートや、ヘッドアップディスプレイもNX相当であったり、メーターもIS F SPORTと同様であったり、スペシャリティ感がありません。
マッサージ機能をつけろとはいいませんが、GSのversion Lと同じくらいのパワーシートがあればよかったと思います。
まあ重さの関係で諦めた可能性はありますが。
ナビやヘッドアップディスプレイもRX相当の大きさは担保するか、新しい提案が欲しかったです。
RXから比べると1世代古い感じの装備に思える節があります。

見た目の質感は、レクサス車の中でも随一なので、そこでカバーでしょうか。
おそらくバックオーダーが長くなりそうなので年次改良もほとんどしないでしょうし、数年後のマイナーチェンジまではこのままで行くのかなぁ…
そうなると、今年のLSがデビューすると一気に古臭く見えてしまわないか、少し心配でもあります。
小耳に挟んだ情報によると、レクサスUXの発売がかなり先へずれ込みそうなので、そこは救いになるかもしれませんが。

さて、ちょっと長くなりましたので続きは後編でお届けしたいと思います。
お楽しみに!




さて、そんなレクサスLCですが、月産80台という、かなり少ロットになるそうなので、デビュー当初は納車待ちがかなり長いことになりそうです。
すでに見積もりも解禁しており、メーカーへの発注も開始されると思われるので、気になる方はお近くのレクサスディーラーに足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
車両本体価格が高いので、消費税が上る前に買ってしまうのも手だと思いますよ?(笑)

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ということで、レクサスLCなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、実際にディーラーに行く前・もしくはディーラーで見積もりとった後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


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レクサスLCの動画がありましたので共有しておきますね!









ご興味ある方はどうぞ。

では次回のワンダー速報もお楽しみに!










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コメント

すみません、ウィンカーレバーの画像ではよくわからないのですが、ライトスイッチは新基準に対応したOFF位置のないものでしょうか?
またデイタイムランニングライトに関して、新基準に適合した300カンデラよりも明るいものになっているのでしょうか?
Re: タイトルなし
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

すみませんがライトスイッチはこの状態の写真しかありません。
デイタイムランニングライトのカンデラ数もわかりかねますので、ディーラーもしくはメーカーにご確認ください。

レクサス青山でLC500h がまもなく展示されるそうなので、行かれてみてはいかがでしょう。

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