トヨタ2017新型プリウスPHV試乗しました!【2】カッコ良い!エクステリアは好評価!!プリウスとの差は?

2017年2月15日に発売された、トヨタの新型プリウスPHVにソッコー試乗させてもらいました!という話の2回目です!

前回は速報として、新型プリウスPHV価格グレードをおさらいしました↓

トヨタ2017新型プリウスPHV試乗しました!【1】価格は326.1万円から!値引きや納期はどのくらい?

今回はおまちかね!新型プリウスPHVの画像をたっぷりとお届けしたいと思います!

PRIUSPHV59.jpg

まずは、新型プリウスPHVのエクステリアからじっくり見てみましょう!!
イルカのようなMIRAIのような、それでいてホンダ車のようでもある、新型プリウスPHV(笑)

「50プリウスの顔つきがどうも受け付けない!」という方には、おすすめの新型プリウスPHVですが、果たしてその評価やいかに…


以前にはすでに新型プリウスPHVの見積もりもいくつかもらっていましたので、そちらの記事もよかったらどうぞ↓

新型プリウスPHVの価格は326.1万円から!見積もりました!高いけど納得感はある!値引きや納期は?


C-HRや新型プリウスPHVが発売されて、30プリウスからの乗り換えの方が増えているようで、プリウスの下取り価格が下落傾向にあるようです↓

プリウスの下取り査定価格が下落中?プリウスPHV発売でさらに下落は進むか?

上記記事も併せてどうぞ^^


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ではさっそくトヨタ新型プリウスPHVのエクステリアを見てみましょう!

PRIUSPHV55.jpg
↑クリックで拡大します。

試乗させてもらったのは、トヨタ新型プリウスPHV「Sナビパッケージ」
車両本体価格は3,666,600円から。

前回もお届けしましたが、新型プリウスPHVのエクステリアはカッコイイですね!
4連のLEDヘッドライトは全グレード標準装備!LEDフォグはSをのぞく全グレード標準装備!!(Sにはメーカーオプション)
フォグランプの横にある縦に伸びるライトは「LEDアクセサリーランプ」と言うそうで、これもプリウス同様ですね。

ちょっとホンダ顔っぽいですがこれはこれでカッコイイと思います。

ちなみに、ベースとなっている50系プリウスのエクステリアがこちら↓

PRIUS27_201702282356267cc.jpg

全体のシルエットは同じですが、顔つきの印象でだいぶ違いますね。
あえて奇をてらったとしか思えないヘッドライトなどの顔つきは、結構好き嫌いが別れています。
豊田章男社長からして「かっこ悪い」と言わしめたとか。
たしかに私も率直にカッコイイとは言い難い状況です。


改めて、トヨタ新型プリウスPHVのエクステリアをどうぞ。

PRIUSPHV57.jpg

やはりこちらの顔つきのほうが無難で万人受けしやすいと思います。



そんなトヨタ新型プリウスPHVを正面からどうぞ。

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ボディカラーはスピリテッドアクアメタリック。
アクアと名がつくから、やはり海洋生物をイメージしたボディなのでしょうか。
ダークグレーのグリル周りも、どこかシャチやサメなどの海洋生物を連想します。

バルシャークっぽいようなカラーだし(笑)


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世代がバレるってのw



トヨタ新型プリウスPHVのフロントを離れたところから望遠で撮ってみました。

PRIUSPHV58.jpg

なかなかかっこよく撮れてるとと思いませんか?(笑)

実物を初めて見た時の感想は「意外と小さいな!」という感じでした。
まあ普段RXに乗っているからと言うのもありますが、フロントマスクの印象としては、C-HRなどよりも小顔で車高も低いので小さく見えたんですよね。

C-HR_HYBRID11_20170301002910ebe.jpg

C-HRは顔がデカイというかフロントに厚みがあるので、フロントから見るととても大きい車に見えますが、全体を見るとコンパクトという不思議なスタイリング。

対するトヨタ新型プリウスPHVは、C-HRよりも全長もホイールベースも長いのですが、ワイド&ロー感があるフロントマスクは、前から見ると小さく見えます。

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ヘッドライトやウインカーを全灯させてみました。
4連LEDヘッドライトはカッコイイですよね。


離れたところからもどうぞ。

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「ピカァ!!」
「目がぁ!目がァァ!!」


「目がァァ」シリーズが定番となってきました(笑)


トヨタ新型プリウスPHVのヘッドライト周りをアップで見てみましょう。

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4連のLEDヘッドライトの内側2つがハイビームになっていて、通常は外側2つだけがロービームとして点灯します。

LEDフォグランプ周りをアップで見てみましょう。

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ここのフォグランプガーニッシュ部分は無塗装素地ですね。
LEDフォグランプの脇にあるLEDアクセサリーランプですが、光っているのは下の部分だけなんですね。

その上はウインカーとして点灯します。



50系プリウスでも同じようなデザインになっていますが、ウインカーが連続したデザインでないので印象はまったく異なります。

PRIUS_85_20170301004452c25.jpg

フォグランプのベゼル部分がメッキで塗装されているので、この部分の質感はプリウスも負けていません。

PRIUS_80_20170301004451db7.jpg

ちなみに点灯させるとこんな感じです↓

PRIUS24_2017022823562743a.jpg

50系プリウスも撮り方によっては、カッコよく見えるんですけどね。

トヨタ新型プリウスPHVと比べてどちらがお好きですか?

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ツイッター上でアンケート実施中なので、投票してみて下さい(笑)





誰だ!バルシャークに投票したのは!(笑)



続いて、トヨタ新型プリウスPHVのフロント部分を斜めからも見てみましょう。

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シャープなフロントエンドはとてもかっこいいと思います。
やっぱりこうした切れ長なデザインのほうが、わかりやすいカッコよさがあります。

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フロントグリル部分をよく見てみると、ダークグレーのパネルは、クリア層の中に立体的な処理がされています。

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ハリアーのグリルにも似た処理でしょうか。
単調になりがちなパネルのデザイン密度を上げる効果がありますね。



続いてトヨタ新型プリウスPHVをサイドのほうから見てみましょう。

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トヨタ新型プリウスPHVには15インチタイヤ&アルミホイールが標準装備。
上位グレードのA以上に、17インチタイヤ&アルミホイールのオプションが用意されています。
どうせオプションなら全グレードに装備できればいいのに。

続いて、トヨタ新型プリウスPHVのサイドを真横からどうぞ。

PRIUSPHV53.jpg
↑クリックで拡大します。

サイドから見ると紛れもなくプリウスって感じですね。

前から見たときには小さく見えましたが、サイドビューは長く感じます。



続いて、トヨタ新型プリウスPHVのフロントサイドをアップで。

PRIUSPHV47.jpg

サイドまで回り込んだヘッドライトのオレンジ色のマーカー部分が目立ちますね。



リアサイドもアップでどうぞ。

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トヨタ新型プリウスPHVはリアも50系プリウスとは差別化されたデザインになっています。
リアセクションを細かく見てみましょう。

PRIUSPHV42.jpg

これまた凝ったデザインのリアセクションです!
見どころはたくさんあるのですが、全体的なイメージとしては、やっぱりどこかホンダチックな香りがしなくもない(笑)

素の50系プリウスのリアとはだいぶ印象が異なります。

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50系プリウスでは、縦に長いリアコンビネーションランプが特徴的でした。

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こちらもフロントマスク同様、好みが分かれるデザインでしたね。
とても個性的で夜でも一発でプリウスと分るので個人的には悪くないと思っています。


一方、トヨタ新型プリウスPHVは左右に繋がったデザインのリアコンビネーションランプ。

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こちらのほうがわかりやすいかっこよさだと思います。

先代プリウスPHVは、素のプリウスとエクステリアやインテリアがまったく同じで差別化されてなかったため、あえて高価なプリウスPHVを買う理由にも乏しかったのですが、今回のトヨタ新型プリウスPHVは、明確にプリウスとは差別化されたエクステリアも、購買意欲の1つとなりそうです。

50系プリウスのエクステリアが受け入れられなかった層でもこのトヨタ新型プリウスPHVなら気に入ってくれそう。

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リアコンビネーションランプの光り方もシームレスでとてもきれいです。

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C-HRのLEDリアコンビネーションランプのようにチューブ状に光るので夜間でもリアビューは目立ちそうですね。



そしてもう一つ、トヨタ新型プリウスPHVのリアセクションの見どころですが、ダブルバブルウインドウという湾曲したガラス面をもつバックドアです。

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トヨタ新型プリウスPHVの発売が遅れた理由の1つとして、このバックドアの供給安定性があげられていたとか。
それだけ技術的に難しいものを市販車として導入したというトヨタのチャレンジ精神には拍手を贈りたいですね。

おかげで、素の50系プリウスよりも個性的で万人受けしやすいカッコイイエクステリアになっていると思います。


さらに、このダブルバブルウインドウのバックドアがスゴイのが、CFRPという炭素繊維強化プラスチックを使っていること。

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開けて見てビックリ!
見るからにカーボン感が!!(笑)

実際にバックドアも軽かったです。

こちらのCFRP素材ですが、F1やスポーツカーなど一部でしか採用されないほど軽くて高剛性でかつ高価な素材。
レクサスLCにもドアなど一部に使われていました。

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なんか見た目は微妙に違いますが…

こうした高価な素材を使っていたり高価なリチウムイオンバッテリーを増量していたりするのに、50系プリウスの78万円高で済んでいるなら、それほど高すぎると言う感じはむしろしませんね。

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こうした素材などのおかげでこのような特徴的なガラス形状も実現できているというもの。
このガラスの歪み方もすごいですよね。
実物を触るまでは樹脂なのかと思っていました。

と言った感じで、トヨタ新型プリウスPHVのエクステリアをグルっと一周見てみましたがいかがでしたか?

個人的な感想としては、「50系プリウスが可哀想なくらい、あざとくカッコイイ新型プリウスPHV!」という印象です。
トヨタ新型プリウスPHVを売るために、わざとかっこ悪く作ったんじゃないかとすら思えるようになってきました^^;
もちろんそんなことはないのだと思いますが、50系プリウスのデザインが受け入れられなかった方には、このトヨタ新型プリウスPHVは太鼓判を押せる車になっていると思います。

切れ長なフロントマスクと、ダブルバブルウインドウという特徴的なリアビューは、他のトヨタ車のどの車にも似ていない個性になっています。
強いて言えばMIRAIに似ていると言えなくも無いですが、サイズ感が一回り以上小さいですからね。

MIRAI24_20150608151753a96.jpg

MIRAI関連記事一覧

そしてMIRAIは完全クリーンな燃料電池車とはいえ、水素ステーションの完備がまだ整っていませんし、そもそも価格も高いですし、さらには納車待ちが長いので、比較対象として考える人は少ないと思います。

となると、比較するのは50系プリウスか、C-HRといったところでしょう。
個人的にはプリウスよりもC-HRが実質的なライバルになるのではないかと思っています。

価格も実はそれほど開きがないレベルに収まりそうですしね。
再度、新型プリウスPHVの見積もりももらってきましたので、後日C-HRの見積もりなどと比較してみたいと思います。

さて、少し長くなりましたので、内装インプレッションは、次回以降でお届けしたいと思います!
お楽しみに^^




ちなみに、新型プリウスPHVの値引き状況を聞いてみたのですが、補助金の関係で車両本体価格からの値引きはNG!
ディーラーオプションから7〜10万円程度引き出せたら良いのではないでしょうか。
コーティングなど割引してもらうのも手ですね。

私の付き合いのあるディーラーさん「マイネッツ戸田店」の新井さんという営業さんに「ブログを見た!」というと、いろいろと頑張ってくれるとのことなので、埼玉南部にお住まいの方はマイネッツ戸田店に足を運んでみてもいいかもしれませんよ(笑)

しかも!!
今週末の2017年3月4・5日は、マイネッツ戸田店10周年記念イベントやっているので、豪華景品が当たったりお菓子が食べれたりするみたいですので、埼玉南部で新型プリウスPHVやヴィッツ、C-HRなどの購入を検討している人は遊びに行くと良いかも!
私も抽選会参加しに行こうと思います!!(笑)



新型プリウスPHVは全チャネルで販売してますので、お近くのトヨタのお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?


とその前に、トヨタ新型プリウスPHVなどそろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。


かんたん車査定ガイド



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ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくとそれ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^



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そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
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ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…

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2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします!


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^



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新型プリウスPHVの動画がありましたので、共有しておきますね!






















では次回のワンダー速報もお楽しみに!









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コメント

三菱が発売するエクリプスクロス。
かなりレベルが高そうで個人的に期待しています。
いつも管理人さんの意見を参考にしてますので、ご意見賜りたく
3つ光るとレクサスに間違うから配慮ですかね
Re: タイトルなし
にしさん、コメントありがとうございます。

エクリプスクロス、ティザー広告だとかっこよさそうですね。
ワンダー速報では三菱のカテゴリーがまだないという状況です^^;
エクリプスクロスを機に、一度ディーラー訪れてみようかな。
Re: タイトルなし
ちょむすけさん、コメントありがとうございます。

なるほど(笑)
そうでなくても、最近トヨタのスピンドルグリル似が問題になっていますからね。
No title
ニューモデルマガジンX誌によるとHVプリウスの次期マイナーチェンジはPHVのフロントをそのまま移植す
る可能性があると書いてあります。この雑誌はスクープ誌でかなり高い確率で予想が当たります。私はPHVを
6月に納車しました。とても不愉快です。それはこの車の触れ込みで以下の開発者のコメントが公式にあったか
らです。「現行(30系)はハイブリッドと見た目の違いがわからない。だから今回はしっかりわかるようにし
た。しかも、ただ単に形を変えたのではなくて、しっかりとPHVらしさを出すということでデザインを変えた
」です。400万も払ってHVが同じ顔になったら、半年も登場延期して待っていた購入者は怒りますよ。

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