アウディで最小のSUVとなるこのQ2ですが、コンパクトなボディにアウディが誇る先進の装備の数々で注目度が高いです!
今回はそんなアウディQ2の見積もりをいただいてきましたので、さっそくレポートしたいと思います!

果たしてアウディQ2のコミコミ価格はいくらになるのでしょうか…?
過去にはアウディQ2のグレード展開や装備などについてまとめていました↓
アウディQ2の価格は高いか?! 299万円から!日本発売日は2017年4月末!グレード&装備まとめ!
上記記事も良かったらどうぞ!^^
初期ロットは思いのほか台数が少ないみたいですので気になる方はお早めに動かれたほうが良いかもしれませんよ。
ついに発売されたアウディQ2ですが、その見積もりの価格感は割高なのか割安なのか、どっちなのでしょうか…?
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※2018年2月追記!
アウディQ2納車されました!
ビックリ値引きに思わずハンコを押しちゃったアウディQ2ですが、納車後インプレッションも続々投稿中!
【口コミ】アウディQ2 納車されてわかった良い所【1】アウディコネクトナビゲーターが使える!
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ワンダー速報次期愛車発表!次の愛車はまさかの…?!
私がアウディQ2に決めたワケ!ある意味、理想的な車だったりする。
アウディQ2 1.0TFSI Sport 納車されました!アウディの納車式ってどんな感じ?
アウディQ2納車後インプレッション 高速を走ってみた感想・口コミは?
アウディQ2に関しては、過去にも記事にしていますし、これから加筆される最新情報については、以下のアウディQ2関連記事一覧でチェックしてみてください↓
アウディQ2関連記事一覧
Q2のカテゴリーも追加したので、そちらからもどうぞ^^
そして、アウディQ2の試乗インプレッションも追加してあります↓
2017アウディ新型Q2試乗しました!エクステリアの評価は?【画像大量】
2017アウディ新型Q2試乗しました!内装の評価は価格に見合うか?(Audi Q2)
2017アウディ新型Q2試乗しました!後席やラゲッジの質感・実用性は?やや辛口(Audi Q2)
2017アウディ新型Q2試乗しました!乗れば納得!1.0Lのドライブフィールの評価は?(Audi Q2)

上記記事も併せてどうぞ!
〜追記ココまで〜
※例によって、当ブログの車に関する口コミ・評判・インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓
アウディQ2は、フォルクスワーゲングループで採用されている新世代プラットフォームMQBを使って作られるコンパクトSUVです。
サイズは全長4,191mm×全幅1,794mm×全高1,508mmとかなりコンパクトながら、ホイールベースは兄貴分のQ3と同レベルを確保しており、後席のゆとりなどはQ3に引けを取らない広さを確保しているとのことです。
トヨタのコンパクトSUV、C-HRのサイズが、全長4,350mm×全幅1,795mm×全高1,555mmなので、Q2のほうがコンパクト!
C-HRよりも低い全高はスゴイですね。C-HRよりも低い全高ということは、立体駐車場ももちろんOKです。
都市部のマンションなどに住む人にも訴求できそうなコンパクトSUVですね。
本国などではディーゼルやクワトロも用意されていますが、日本に導入される初期ロットではすべてFFのガソリンモデルとなります。
パワートレインは、3気筒1.0Lターボの1.0TFSIと、4気筒1.4Lターボの1.4TFSIが用意されます。
トランスミッションはすべて7速Sトロニックというフォルクスワーゲングループでは円熟の域にあるDCTです。
ではアウディQ2(Audi Q2)のグレード展開と価格を見てみましょう。
まずはベースグレード、
アウディQ2 1.0TFSI(FF)、
価格は299.0万円となっています。

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アウディQ2 1.0TFSIの主な装備は
・16インチタイヤ&アルミホイール
・ハロゲンヘッドライト
・ボディ同色リアクォーターピラー
・本革巻きステアリング
・マニュアルエアコン
・電動パーキングブレーキ
など、となり安全装備すらオプション扱いになった価格インパクト用のベースグレードとなっています。
ハロゲンヘッドライトやマニュアルエアコンは何とかしたいですよね…
そのため、こちらのベースグレードには、オプションとして
・ベーシックパッケージ 15万円
アウディプレゼンス・フロント(衝突軽減ブレーキ)、オートライト、レインセンサー、ステアリングスイッチ、ドライバーインフォメーションシステム、オートエアコン、センターアームレスト
・コンビニエンスパッケージ 15万円
アドバンストキーシステム、リアビューカメラ、アウディパーキングシステム
・LEDライトパッケージ 19万円
LEDヘッドライト、LEDリアダイナミックターンインディケーター(流れるウインカー)、ヘッドライトウォッシャー、帯ティングパッケージ(インテリア照明)
・ナビゲーションパッケージ 39万円(SPORTに35万円)
MMIナビゲーション、8スピーカー、スマートインターフェイス
などが用意されています。
安全装備までオプション化されてしまっているので、それらやナビ、LEDなどを付けると結局350万円を超えてしまいます。
そして続いては、アウディQ2 1.0TFSI SPORT(FF)という中級グレードです。
価格は364.0万円からとなっています。

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見た目もバンパー周りが変わり、フェンダーアーチモールやサイドロアモールもボディ同色になります。
アルミホイールもインチアップして見た目が向上していますね。
個人的にはSUVならボディ同色じゃなくても良いような気がしていますが。
アウディQ2 1.0TFSI SPORTの主な装備は、ベースグレードの装備に加えて
・17インチタイヤ&アルミホイール
・スポーツシート
・前席シートヒーター
・テールパイプフィニッシャー
・アウディドライブセレクト
・ボディ同色アンダーガーニッシュ
・アダプティブクルーズコントロール
・アルミ調インテリアパーツ
・マルチファンクションディスプレイ
・ホールド機能付き電動パーキングブレーキ
電動パーキングブレーキのオートホールド機能は、このSPORT以上にしか備わりません。
また、全車速対応のアダプティブクルーズコントロール(ACC)もSPORT以上の専用装備となっています。
これらに加えて、さらにベースグレードではオプション扱いだった
・ベーシックパッケージ25万円
・LEDライトパッケージ19万円
・コンビニエンスパッケージ15万円
までも標準装備になります。
ベースグレードのアウディQ2 1.0TFSIにこれらのパッケージの合計額59万円を足すと、車両本体価格は358万円になってしまい、それならば中級グレードのアウディQ2 1.0TFSI SPORT 364万円にしたほうが装備的には全然充実していますよね。
もはやベースグレードを選ぶ理由がほとんど見当たりません。
アウディQ2の実質的なベースグレードは、こちらの1.0TFSI SPORT 364万円と考えたほうが良さそうです。
そして、こちらのアウディQ2 1.0TFSI SPORT 364万円にもナビは装備されていませんので、
ナビパッケージ 35万円が必要。
それ以外に、SPORT以上にのみ用意されるオプションとして。
・セーフティパッケージ 13万円
サイドアシスト、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシスト、リアクロストラフィックアシスト、プレゼンスベーシック、ハイビームアシスト
・バーチャルコックピット 5万円!
・電動テールゲート 7万円
などがあります。
セーフティパッケージはベースグレードには装備も出来ません。
それにしてもバーチャルコクピットが5万円とはぜひ付けたい装備です。

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バーチャルコクピットはメーター内の液晶画面で、ナビなどのいろいろな情報をカスタマイズして表示できるというスグレモノ。
個人的にはこうしたギミックは大好物です(笑)
また、セーフティパッケージではトラフィックジャムアシストが見どころですね。

前方車両追従・車線維持がついて、渋滞時にほぼ自動運転同等の機能となります。
A4やQ7に導入されているのと同様の先進の安全装備が13万円で装備できるなら、ぜひ付けたいところ。
ただ、アウディお得意のマトリクスLEDヘッドライトの用意は無く、ハイビームアシストに留まります。
そうやってオプションをなんだかんだ付けると結局高額になってしまう罠ですね(笑)
ナビ、セーフティパッケージ、バーチャルコクピット、電動テールゲートの合計額が60万円となり、それをアウディQ2 1.0TFSI SPORT 364万円に足すと、合計で424万円になります。
さすがに299万円は安すぎるなぁと思ってましたが、このあたりがアウディQ2の実質的な価格感ではないでしょうか。

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さらに、上級グレードとして、アウディQ2 1.4TFSI SPORT(FF)があります。
価格は405.0万円からとなっています。

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こちらはシリンダーオンデマンドという、低負荷時にシリンダーを休止させる機能がついた1.4Lのターボエンジンを搭載するモデルです。
アウディA1にも採用されているものと同じエンジンです。
見た目の違いは、マフラーがツインマフラーになるくらいで、それ以外は基本的に1.0のSPORTと同じだと思います。
主な装備は、上記に挙げた1.0TFSI SPORTと同じです。
つまり、パワートレインのみの違いとなり、価格差は約40万円ということです。
よりパワフルなエンジンをお求めの方は、こちらの1.4TFSI SPORTを選べばよろしいかと思います。

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黒のQ2もなかなかカッコイイですね!
さらに、この1.4TFSI SPORTをベースにした特別仕様車「アウディQ2 1st edition」も280台限定で用意されています。

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数に限りがあるので完売になっている可能性がありますので、詳しくはディーラーにてご確認ください。
「アウディQ2 1st edition」の価格は490.0万円!
主な装備は1.4TFSI SPORTに加えて
・ナビゲーションパッケージ
・セーフティパッケージ
・電動テールゲート
・バーチャルコクピット
・照明内蔵インパネ・ガーニッシュ
・パドルシフト
・S-lineパッケージ(18インチタイヤ&アルミホイール、スポーツサスペンション、S lineバンバーなど)
が装備されます。
ナビゲーションパッケージ+セーフティパッケージ+電動テールゲート+バーチャルコクピットの合計額が60万円なので、25万円で「照明内蔵インパネ・ガーニッシュ+パドルシフト+S-lineパッケージ」が付いている計算となります。
18インチタイヤなどが含まれていることを考えれば、お買い得感のある価格になっていると思いますが…
このクラスの車格でコミコミで500万円を大きく超えてくるとちょっと抵抗があります^^;

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内装もS-lineパッケージが付いて質感が大幅に向上します。
追加されてる装備の内容を考えると20万円分くらいはお買い得になっているようです。
グレードごとの装備や価格をご紹介したところで、私がいただいた見積もりを見てみましょう!

まず最初にいただいたのは、特別仕様車「アウディQ2 1st edition」の見積もりです。
限定280台だそうですので、気になる方はお早めにどうぞ。

コミコミ価格は528.5万円!!

500万円をやっぱり超えてきますね。
付けたオプションはこんな感じです。

オプションは最低限にしてもらいました。
本来ならコーティングやフィルム、ドラレコや延長保証なども見積もりには含まれてくると思いますが、私の場合は3年以上乗ることは無いと思ったのでカットしています。
こちらの特別仕様車「アウディQ2 1st edition」にはほぼ必要なオプションは標準装備なので後付けするオプションはほとんどありません。
ナビゲーションパッケージ、セーフティパッケージ、電動テールゲート、バーチャルコクピット、照明内蔵インパネ、ガーニッシュ、パドルシフト、S-lineパッケージまで標準装備となっていますので、すべて装備するよりは安く収まるのでお買い得とも言えます。
もし、「アウディQ2 1st edition」がまだ残っているなら、買いのモデルかもしれません。
さて、続いてはもう少し現実的なお求めやすい価格帯に収めたいと思い、中間グレードとなるアウディQ2 1.0TFSI SPORT(FF)で見積もりをいただきました。

コミコミ価格は458.3万円!!

車両本体価格は364万円ですが、やっぱりこのくらいになっちゃいますよねぇ…
付けたオプションはこちら↓

ナビが別売りなので、ナビパッケージが35万円。
セーフティパッケージもつけて13万円。
あとはメタリックカラーが6万円。
そして絶対つけたいバーチャルコクピットが5万円。
あとETCくらいです。
オプションの合計が59万円になりました。
ナビパッケージの35万円が効いていますね…
でもバーチャルコクピットと連動するナビは必須ですので仕方ないところ。
アウディのバーチャルコクピットはGoogle Earthと連動して航空写真まで表示できるスグレモノなのが良いです。
450万円そこそこの価格帯だったら、アウディの車としてはまだエントリーしやすい価格ではないでしょうか?

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アウディらしいスタイリッシュなエクステリアに、コンパクトで小回りの効くボディサイズは、都市型SUVとしては人気が出そうな気がします。
450万円クラスの価格帯となると、レクサスNXなどよりは安い価格帯で、フォルクスワーゲンのティグアンや、BMW X1、メルセデスベンツのGLA、MINI クロスオーバー、新型ハリアーなどとも被ってくる価格帯ではないでしょうか。
国産SUV勢のC-HRやCX-5よりは価格レンジは高めですね。
自社競合としてはアウディQ3がありますが、後席の足元空間はQ3とほぼ変わらないとのことで、Q3からの乗り換えも想定されますね。
アウディが誇る先進の安全装備の数々と、電動パーキングブレーキやブレーキホールド、全車速追従のACCだけでなく、トラフィックジャムアシストなどの自動運転機能、ライバルの中でも最も見やすいと思うバーチャルコクピットなど、商品力は高いです。
惜しむらくは、FFしか無いことや、ディーゼルモデルが未導入というのもありますが、燃費や価格面などを考えると1.0Lターボという選択肢も悪くないです。
走りにはもともと定評のあるアウディですので、このQ2もきっと素晴らしいものになっていると思います。
試乗できるようになったら、試乗させてもらいたいと思います。

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かなりの人気モデルとなりそうなアウディQ2ですが、初期ロットはかなり少なめとのことですので、色やオプションを選びたいなら、早めの商談をオススメしますよ。
アウディQ2が気になる人はお早めにお近くのアウディディーラーまで足を運んでみてはいかがでしょうか。
いつも取材に協力していただいているアウディさいたまさんで、「大山さん」という営業マンを捕まえて「ブログを見た」というとちょっと良い事があるかもしれません(笑)
さいたま近郊にお住まいで、まだアウディに行ったこと無い一見さんなら、アウディさいたまに行ってみてはいかがでしょうか^^
普通の一見さんより、良いことあるかもしれませんよ…(笑)
とその前に、アウディQ2など新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
かんたん車査定ガイド

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
あなたの愛車は今いくら?ガリバーのカンタン無料査定

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^
かんたん車査定ガイド


自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果wwww輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の車の下取り価格見てみようかな…

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
かんたん車査定ガイド


アウディQ2の動画がありましたので共有しておきますね!
ご興味ある方はどうぞ!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
※2017年6月追記!
アウディQ2の試乗インプレッション追加しています!
2017アウディ新型Q2試乗しました!エクステリアの評価は?【画像大量】
2017アウディ新型Q2試乗しました!内装の評価は価格に見合うか?(Audi Q2)
2017アウディ新型Q2試乗しました!後席やラゲッジの質感・実用性は?やや辛口(Audi Q2)
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コメント
- 特別仕様車って追加でオプションつけれるんですか!?
- Re: タイトルなし
- はるまちさん、コメントありがとうございます。
追加でディーラーオプションは付けられると思います。
メーカーオプションはほぼ全部入りだと思います。
あとは在庫の残り具合で色とかは選べないとは思います…詳しくはディーラーにてご確認ください。
- A4も割高だと思いましたけど、この車はそれ以上に割高だと思います。
アウディは恐らくX1やGLAをライバルとしてるんでしょうけど、それらと比べると車格がひとつ下に感じるのは気のせいでしょうか?
- Re: タイトルなし
- けいまんさん、コメントありがとうございます。
たしかにちょっと割高な印象ですよね。
ベースはA3みたいなので、Cセグになるのでしょうけども、イメージ的にはポロにも近い印象です。
実物見てみないとわかりませんが。
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