実は私もすでに申し込んでおりまして、それが届いたので、新型シビックの簡易カタログがどんなもんかレポートをしてみたいと思います!

先日からワンダー速報では、ホンダの新型シビックの記事を連載していますが、まだまだ新型シビックのネタをお届けしますよ〜!
調べれば調べるほど、新型シビックへの興味は高まりますね!
前回までの新型シビックの記事はこちら↓
新型シビックハッチバック見てきた!画像大量UP!超カッコイイ!日本発売は2017年7月!

ホンダ新型シビック日本発売は2017年7月!ハッチバック&セダンもカッコイイじゃん!
あとついでに、不定期で寄稿しているchibicaさんで書いた記事はこちら↓
ホンダ新型シビック 日本発売は2017年夏!ハッチバック&セダンの画像インプレ
これら記事も良かったらどうぞ。
あと、今回は前回お届けした羽田空港での新型シビック先行展示につづいて、東京駅でも先行展示がされていたのでそれも見てきました!
東京駅八重洲口では新型シビックのセダンとハッチバックの両方が展示してあるので、羽田空港よりもお得感がありました(笑)
それを簡単にご紹介したいと思います。
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ではさっそくホンダ新型シビックの簡易カタログを見てみましょう!

挨拶状と一緒に黒のリーフレットが送られてきました。
リーフレットはマットPPにスポットニスでロゴ押ししてある凝ったものになっています(印刷用語ですw)。
中はページ立てになっているのではなくA4ペラが3枚挟まったものになっています。
表紙部分の裏はこんな感じ。

3タイプあるボディについて描かれています。
日本でも、タイプR以外のシビックが買えるのは嬉しいですね。
セダンも売れてくれると良いのですが。
中に挟まっているA4ペラはこの3枚です。

ボディタイプ別に一枚ずつのリーフレットになっています。
まずは新型シビックのセダンから見てみましょう。

ロゴを隠されたら「アコード」と答えてしまいそうなほど、堂々とした風格です。
フロントグリルにあるメッキパーツがヘッドライトまで貫通しているのが特徴的。
ちなみに以前にも書きましたが、新型シビックのセダンのみ、日本国内の寄居工場で生産される模様です。
裏面も見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
Cセグメントでナンバー1を目指すという志が書かれています。
2016年度北米でのカー・オブ・ザ・イヤーを受賞している実力の車です。
セダンというよりスポーツバックに近いスタイリングですが、それもまたスタイリッシュですよね。
ライバルになるのはインプレッサG4やアクセラセダン、プレミオ・アリオンなどだと思いますが、それらと比べても負けていないスタイリングだと思います。
パワートレインは1.5LのVTECターボ。
走りにも期待がかかります。
続いては、新型シビックのハッチバックのリーフレットを見てみましょう。

ブルーの新型シビックハッチバックも新鮮ですね!
まさにワイド&ローを強調したボディにイカツイアルミホイールがよく似合っています。

↑クリックで拡大します。
ハッチバックは欧州に生産拠点を構え、とありますが、英国で生産されてそれが日本に輸入される模様です。
となると納期的な面が気になりますが…
先日、羽田空港で新型シビックハッチバックを見てきましたが、そのかっこいいエクステリアと電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドなどの先進装備には期待せずにはいられません。

↑クリックで拡大します。
そして、続いては新型シビックタイプRです!

くぅ〜!やっぱりかっこいいぜ!
同じシビックながら、見比べると結構違いますよね。
ヘッドライトの中のデザインも違うみたいですね。
今回はイメージカラーは完全にこのグレーですね。
チャンピオンシップホワイトのタイプRも見てみたいですね。

↑クリックで拡大します。
このリーフレットで正式なパワートレインが書かれていますね。
2.0L VTECターボで、最高出力320ps、最大トルク400N・mというFFとしては凄まじい出力です。
この新型シビックタイプRで、ニュルブルクリンクのFF最速レコードを更新したというのも最近ニュースに上がっていましたね。
先代シビックは、日本にはタイプRのみが限定で入ってきていただけでしたが、今回はセダンとハッチバックも日本に導入され、さらにタイプRはカタログモデルとしてラインナップされるのであればユーザーとしては嬉しい限りです。
売れてほしいと願うばかりですね。
新型シビックの内装レポートなども、公開されている画像から今後やってみたいと思いますのでお楽しみに!
そして、今回は東京駅八重洲口に先行展示してある、新型シビックセダンとハッチバックの画像もちょっとだけ公開!

スゴイところに展示してありますよね(笑)
展示してあったのは、右ハンドル仕様の新型シビックセダンの白!

寄居工場で作られたものでしょうか!
ちなみに、電動パーキングブレーキとブレーキホールドのスイッチが有るのは確認できました!
日本国内モデルにも、電動パーキングブレーキは採用される見込みでしょう!
これは嬉しいニュースですね!
新型シビックセダンと一緒、赤の新型シビックハッチバックも展示してありました。
赤のハッチバックもなかなかの迫力でカッコよかったです!

こうしてセダンとハッチバックを並べて比較できるのが良いですね。
その点では羽田空港よりも見る価値があるかもです。
羽田空港は黒の新型シビックハッチバックを見たいという人には良さそうですね。

黒は黒でカッコイイですから。
新型シビックセダンの画像インプレッションはまた別の機会にでもしたいと思います。
新型シビックの全国キャラバンですが、4月29日を皮切りに、全国での展示ツアーが始まりました。

詳しくはホンダのサイトにてご確認ください。
5月3日現在では、東京駅八重洲口と羽田空港、大阪梅田のビッグマン前ということになります。
興味がある人は足を運んでみてはいかがでしょうか?
今後もワンダー速報では、新型シビックの最新情報が入り次第、記事にしていきたいと思います!
新型シビックに興味がある人は、ワンダー速報を毎日チェック!
ワンダー速報は毎日21時更新ですよ!
過去に書いた新型シビック関連の記事や、これから加筆される最新情報などは、以下の新型シビック関連記事一覧でチェックしてみて下さい↓
新型シビック関連記事一覧
新型シビックの発売日は2017年7月とされていますが、どうやら7月下旬になりそうな感じです。
6月くらいからは先行予約なども始まると思いますので、新型シビックが気になっている方は早めに準備などを進めてみてはいかがでしょうか?
ということで、新型シビックなどそろそろ新車の購入をご検討の方は、いまのうちにネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かと言うと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。
ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^
かんたん車査定ガイド


自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず今の愛車の下取り額がいくらか、見てみようかな…

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新型シビックの海外動画がありましたので共有しておきますね。
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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