トヨタハリアーvsレクサスNX徹底比較!
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※2017年5月29日追記!
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オススメグレードはどれ?
詳しくは上記記事でどうぞ^^
~追記ココまで~
2017年6月8日にマイナーチェンジの正式発表となるトヨタ新型ハリアーの最新情報追加です!
先日は、新型ハリアーの価格情報や、グレードごとのオプションについて考察してみましたが、今回は「よく比較されるレクサスNXと新型ハリアー、どっちを買うべきか?」について、ワンダー速報なりにレポートしてみたいと思います!
正式発売まで1ヶ月をきり、すでに見積もりや予約ができるディーラーもあるみたいですが、うちの近所のディーラーでは5月13日から見積もり解禁と言われています(地域や販社、常連具合などによっても対応も変わるかもしれません)。
今回は判明したマイナーチェンジ後の新型ハリアーのグレード展開と価格のおさらいと、レクサスNXとの比較をしてみたいと思います。

※画像はマイナーチェンジ前のものです
どっちを買うべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
レクサスNXの発売日は2017年9月14日とのことですので、ハリアーよりは3ヶ月ほど先になりますが、見積もりや予約は7月からできるようになるとのことですので、それほど差はありません。
ワンダー速報的にマニアックに分析してみたいと思います!
以前に書いたハリアーとNXの記事もよかったらどうぞ↓
2017トヨタ新型ハリアー価格判明!294.9万円から!見積もりも解禁!値引きは5〜10万?初期ロット狙いは急げ!
以前にもワンダー速報ではハリアーやレクサスNX関連の記事はたくさん書いていますので、そちらの記事もご参照いただければと思います。
過去に投稿した記事や今後も加筆される最新情報などは以下の関連記事一覧でチェック!
ハリアー関連記事一覧
レクサスNX関連記事一覧
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ではまず、トヨタハリアーのマイナーチェンジ最新情報ですが、現状わかっている変更点をまとめてみたいと思います!

http://toyota.jp/harrier/">via:http://toyota.jp/harrier/
まず一番大きなニュースとしては、電動パーキングブレーキの全グレード標準装備です!
これは本当に嬉しい変更点です。
昨今の新型車、特にラグジュアリーブランドでは電動パーキングブレーキはもはや必須とも思える装備になってきています。
ハリアーはそれがなかったのが最大の弱点でもありましたがそれを克服してくるビッグマイナーチェンジとなります。
従来のトヨタのマイナーチェンジではこうした大掛かりなメカ変更は今まで無かったので、今回も導入されないと思っていたのですが、これは嬉しい誤算でした。
そして電動パーキングブレーキの採用と同時に、ブレーキのオートホールド機能もプラスされます!
C-HRでは先立って導入されていたのですでにその便利さを体感している人も増えてきていると思いますが、信号などの停止時に、ブレーキを自動で保持してくれるので、ブレーキペダルから足が解放されるというありがたい機能です。
私はもはや電動パーキングブレーキ無しではいられない体になってしまっているほどです(笑)
それがマイナーチェンジ版新型ハリアーに全グレード標準装備されるとのことで、もはや鬼に金棒状態。
ただ、ライバルであるマツダのCX-5にもすでに搭載されている装備なので、ようやく同じ土俵に登ったと言ってもいいでしょう。

↑CX-5の電動パーキングブレーキとHOLD機能
国産SUVで、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドを採用しているのは、CX-5、ヴェゼル、C-HR、レクサスNX、レクサスRX、そして今回導入される新型ハリアーとなります。
ハリアーの電動パーキングブレーキはインパネではなく、ステアリングの右側のダッシュボードに付くそうです。
続いては、今回のマイナーチェンジを機にハリアーにパワートレインが追加されます。
レクサスNX200tやRX200tに搭載されているのと同じ、2.0Lターボモデルが追加となります。
トランスミッションもNX200tやRX200tと同じ、6速ATが組み合されます。
マイチェン前からラインナップされている2.0L NAのガソリンモデルと、2.5L+モーターのハイブリッドは、継続して販売されるので、トヨタハリアーは3つのパワートレインで販売されることになります。
ターボモデル以外はCVTとなりますので、CVT特有のラバーバンド感が嫌いという人には、6速ATのハリアーターボが良いかもしれませんね。
ちなみに、ハリアーの2.0Lターボモデルの燃費は、FFはレクサスNX200tと同じ13.0km/L。
ハリアーターボの4WDの燃費は、何故かNX200tの12.4km/Lよりちょっと良くて、12.6km/Lで調整されているとのこと。
レクサスNXもマイナーチェンジで同じ値になるかもしれません。

↑マイナーチェンジ前の画像です
そして、こちらのハリアーの2.0Lターボモデルにのみ、パフォーマンスダンパーが装備される模様です!
パフォーマンスダンパーと言えば、レクサスではCT200hから導入され、レクサスNXのF SPORTにも装着されているボディ剛性や制振性能を高める効果があるボディダンパーです。

NXでは、ラゲッジアンダーのこんなところにチラ見えするように装着されています。

このパフォーマンスダンパーが2017年にマイナーチェンジする新型ハリアーのターボモデルにのみ、装着されます。
さらに、ハリアーのターボモデルにのみ、ドライブモードセレクトで「SPORT」というのが有るようです。
レクサスでもお馴染みとなっているドライブモードセレクトですが、ハリアーにももともと「POWER」などのモードはありましたが、ターボモデルには「SPORT」というモードが有るみたいです。
ステアリングの応答性とかアクセルのレスポンスとかが変わるんではないかと思われます。
ハリアーというと、どこかふわふわした乗り味ですが、このハリアーのターボモデルは走りに注力したモデルになりそうなので期待できますが、試乗してみないことにはその実力はわかりませんね。

↑マイナーチェンジ前の画像です
そして、さらにターボモデルだけの差別化として、エクステリアも違いがあります。
まず、フロントグリルがターボ専用のメッシュパターンになったものになります。
さらに専用の18インチアルミホイール、リアも専用のマフラーが装備され、見た目的にかなりスポーティな装いになります。
ハリアーというとラグジュアリーなイメージの車ですが、ターボモデルだけは差別化されて、これまた人気になりそうな予感がします。
そして、前回記事では流れるウインカーのシーケンシャルターンシグナルが新型ハリアーに採用されると書きましたが、ターボモデル全グレード、2.0LガソリンモデルとハイブリッドのPREMIUM以上にのみ、シーケンシャルターンシグナルが採用されます。

↑マイナーチェンジ前の画像です
ヘッドライトは、ハリアーは全グレードでもともとLEDヘッドライトになっていますが、今回のマイナーチェンジで、パワートレインごとにヘッドライト内の意匠も差別化される模様。
また、どのパワートレインにも、プリウスPHVのような縦型のLEDデイライトが付くみたいです。

http://toyota.jp/harrier/">via:http://toyota.jp/harrier/
マイナーチェンジ後の新型ハリアーには、LEDフォグもちょうどこんな感じにつきます。
続いての変更点は、トヨタセーフティセンスPが標準装備になります。
新型ハリアーに搭載されるトヨタセーフティセンスPは、
衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知タイプ)
レーンディパーチャーアラート(LDA)
車線逸脱警報だけでなく、ステアリングを制御して車線を逸脱するのを防ぐタイプが装備されます。
オートマチックハイビーム(AHB)
設定した状態でハイビームにしておくと、対向車を検知してそこだけロービームに切り替えてくれる装備です。
さらに、ターボモデル全グレードと、ガソリン・ハイブリッドのPREMIUM以上のグレードには、アダプティブハイビームシステム(AHS)も用意されます!
AHSは、AHBより一歩進んだハイビームシステムで、対向車部分だけを遮光してくれるシステムです。
レーダークルーズコントロール
こちらは0〜115km/hまでの全車速対応タイプ。渋滞追従も可能で運転がかなり楽になります。
そして、さらに細かいマイナーチェンジでの変更点ですが、個人的に驚いたのが、PREMIUMグレード以上に用意されるMetal & Leatherパッケージにシートベンチレーションが用意されます。
シートベンチレーションとは、シートに送風ファンがついていて暑い日でもシートが涼しくなるというものです。
シートベンチレーションは、国産車はもちろん、輸入車でも導入しているモデルは少ないので、大きなメリットになりそうです。

↑マイナーチェンジ前の画像です
さらに、このMetal & Leatherパッケージで付いてくる本革シートですがナッパレザーを採用。
ナッパレザーと言えば、ドイツ車などにも導入されている質の高いレザー。
アメリカのナパ地方で作られているからナパレザーというらしいいですよ(笑)
そしてMetal & Leatherパッケージのメタルの部分ですが、本アルミの内装パネルが採用されます。

↑マイナーチェンジ前の画像です
上記画像で木目調になっているところが、ヘアライン加工の本アルミになる模様です。
本アルミと言えばレクサスRXなどでは用意がありますが、国産ではほとんど実例がないですよね。

↑レクサスRXの本アルミパネル
もともと内装の質感には定評のあったトヨタハリアーですが、今回はさらに質感向上してくるのでもはや他社の追随を許さないレベルに到達してしまいそう。
マツダのCX-5の内装はとても素晴らしいものがありましたが、ナッパレザーなどは導入されていませんし、本アルミの導入もありません。
もちろん、シートベンチレーションもしかりです。
続いてハリアーのマイナーチェンジの細かい情報ですが、メーカーオプションナビが8インチから9.2インチに拡大されます。

↑画像はディーラーオプションナビ
そして純正ナビはブルーレイディスクも再生できるので、C-HRより良いですね。
ただし、ハリアーのメーカーオプションのT-CONNECTナビには、DCMが付いていないとのこと。
DCMとは車載の通信端末のこと。レクサスのナビや、新型プリウスPHVのナビにはDCMが標準装備ですが、ハリアーのナビには付いていないとのことで、MAPの更新やネットに接続したサービス、オペレーターサービスなどは、Wifiでテザリングして使用する必要があります。
ハリアーにはインテリジェントクリアランスソナーもマイチェン前からオプションで用意がありますし、パノラミックビューモニターも今回のマイナーチェンジで改良されて、レクサスRXなどで導入されているシースルービューも対応するとのこと。
新型レクサスRX450h 納車されて分かった良い所 03【インテリジェントクリアランスソナー】
インテリジェントクリアランスソナーは新型プリウスやアルファードなどにも導入されていますが、後退時などにぶつかりそうになった際にブレーキまで踏んでくれるソナーです。
もはやレクサス顔負けの高級装備が導入されることになります!!
さらにハリアーマイナーチェンジでのマニアックな変更点ですが、クラクションのホーンがプレミアムタイプになるとのこと!(笑)
C-HRもプレミアムホーンではなくて残念ではありましたが、ハリアーも今までプレミアムホーンじゃなかったんですね^^;
それがハリアーにはプレミアムホーンになるとのことで、地味に嬉しいですね。

また、室内灯がLEDになるそうで、プレミアムSUVとしては嬉しい変更点ですね。
さらに細かいところですが、上級グレードについていたパワーイージーアクセスがシートとステアリングまで動くようになるとのこと。
今までもステアリングだけは動いで乗り降りしやすいようになっていましたが、シートのスライドアウェイまで付くとなると、まさにレクサス相当です。
さらにさらに、上級グレードにはカードキーも導入されるとのことで、これもレクサス相当です。
また、C-HRでも話題となった、ロゴが入るウェルカムライトですが、ハリアーの上級グレードにもハリアーマークのウェルカムライトが導入される模様です。

ちょっと恥ずかしいという噂もありますが(笑)
ということで、ハリアーのマイナーチェンジの主な変更点をまとめてみましょう!
・電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド採用
・トヨタセーフティセンスP標準装備
・全車速追従クルーズコントロール採用
・アダプティブLEDヘッドライト(AHS)導入
・流れるウインカー導入
・縦型LEDデイライト導入
・パワートレインでは2.0Lターボモデル追加
・ハリアーターボにはパフォーマンスダンパー装着
・ハリアーターボにはドライブモードセレクトでSPORTが設定
・ハリアーターボには専用マフラー採用
・Metal & Leatherパッケージにシートベンチレーション導入
・Metal & Leatherパッケージにパワーイージーアクセス導入
・Metal & Leatherパッケージに本アルミやナッパレザーのマテリアル採用
・ロゴ入りウェルカムライト導入
・上級グレードにカードキー導入
・プレミアムホーン導入
・室内ランプがLEDに
・メーカーオプションナビが9.2インチに拡大
・パノラミックビューモニターの改良
などなど…となっています。
これだけいろいろ変更があるビッグマイナーチェンジなのに、価格の上昇も10万円程度で抑えていて、トヨタの本気具合がわかります。
続いて、2017年6月8日にマイナーチェンジの正式発売日を迎える新型ハリアーのグレード展開と価格を見てみましょう。
パワートレインは、2.0Lガソリン、2.0Lターボ、2.5Lハイブリッドの3種類あり、それぞれ
ELLEGANCE
PREMIUM
PROGRESS
の3つのグレードが存在します。
PREMIUM以上のグレードには、Metal & Leather Packageが用意されています。
ではさっそく、新型ハリアーの各グレードごとの価格をどうぞ!
2.0Lガソリンモデル(FF)
ELLEGANCE 294.9万円
PREMIUM 324.9万円
PROGRESS 378.0万円
PREMIUM Metal & Leather Package 359.9万円
PROGRESS Metal & Leather Package 412.9万円
※4WDは約19万円増
2.0Lターボモデル(FF)
ELLEGANCE 338.0万円
PREMIUM 351.9万円
PROGRESS 405.0万円
PREMIUM Metal & Leather Package 385.0万円
PROGRESS Metal & Leather Package 438.0万円
※4WDは約19万円増
ハイブリッドモデル(E-four 4WD)
ELLEGANCE 377.4万円
PREMIUM 407.4万円
PROGRESS 460.4万円
PREMIUM Metal & Leather Package 442.4万円
PROGRESS Metal & Leather Package 495.3万円
となっています。
Metal & Leather Packageはグレードごとに価格は違いますが、33〜35万円の価格増になります。
Metal & Leather Packageには
・運転席助手席パワーシート
・シート表皮プレミアムナッパレザー
・シートベンチレーション+シートヒーター
・本アルミインテリアパネル
が装備されます。これで33万円からのプラスとなります。
シートベンチレーションが付くのはニュースですよね。
過去記事でもハリアーがレクサスに近づいたと書いていました↓
トヨタハリアーマイナーチェンジ最新情報まとめ!NXの立場が危うすぎて心配^^;発売日は2017年6月か!
ガソリンモデルのELLEGANCEが294.9万円からとは、想定していたよりも値上がり幅は少なかったです!
エントリーグレードで300万円以下というのは、数字的にユーザーに訴求しやすいのではないでしょうか。
まあ、コミコミ価格はもっとだいぶ高くなると思いますが^^;

※画像はマイナーチェンジ前のものです
さて、新型ハリアーの価格をお伝えしたところで、各グレードごとの装備のおさらいです。
新型ハリアーの各グレードの装備ですが、パワートレインはいろいろありますが、2.0Lガソリンモデルとハイブリッドの装備はだいたい同じのようです。
ターボだけはグレードごとの装備が違う模様です。
まずはベースグレードとなるELLEGANCE(エレガンス)の装備を見てみましょう。
新型ハリアー ELLEGANCE(エレガンス)主要装備
・トヨタセーフティセンスP
・17インチタイヤ&アルミホイール(ターボはターボ専用18インチ)
・オートマチックハイビーム(ターボはアダプティブハイビームシステム・シーケンシャルターンシグナル)
・フロントLEDフォグランプ(ターボはデイライト付き)
・フロントドアガラススーパーUVカット
・ドアスカッフプレート
・運転席パワーシート ウルトラスエード表皮(ターボのみ上級ファブリック+ソフトレザー)
・ターボのみ電動テレスコ&チルトステアリング
・ターボのみ木目調&革巻きステアリング
となっています。
ターボモデルのみ差別化が行われており、ターボモデルを選べば、主要装備のベースが良くなるようです。
ターボモデルはベースグレードのエレガンスでも18インチホイールになるのは良いですね!
ターボはエレガンスがお買い得と言えそうです。

※画像はマイナーチェンジ前のものです
続いては、中間グレードとなるPREMIUMの主要装備です。
新型ハリアー PREMIUM(プレミアム)主要装備
※ELLEGANCEの装備に加えて
・18インチタイヤ&アルミホイール
・フロントドアガラススーパーUVカット&IRカット機能
・パワーバックドア
・雨滴感知オートワイパー+ミスト機能
・アダプティブハイビームシステム・シーケンシャルターンシグナル・コーナリングランプ
・フォグランプ+デイライト機能
・インナーミラー自動防眩機能
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・木目調+本革巻きステアリング
・カードキー
・ドアスカッフプレート SUSイルミネーション付き
・ナノイー
となっています。
さすがにPREMIUM(プレミアム)だけに、プレミアムな装備の数々ですね!
注目はシーケンシャルターンシグナルですが、ターボモデル全グレードと、PREMIUM以上のグレードに装備ということになります。
ちなみに、流れるのはフロントのみで、リアのウインカーは流れないみたいです。

※画像はマイナーチェンジ前のものです
続いて、上級グレードのPROGRESSの装備を見てみましょう。
新型ハリアー PROGRESS(プログレス)主要装備
※PREMIUMの装備に加えて
・クリアランスソナーバックソナー(インテリジェントクリアランスソナー付き)
・純正ナビ+JBL+バックガイドモニター+パノラミックビューモニター(左右確認サポート付き)
となっています。
ちなみにこれらの装備は、PREMIUMにそれぞれオプションでも装備できます。
気になっていた、インテリジェントクリアランスソナーはELLEGANCE・PREMIUMにオプション、PROGRESSに標準装備のようです。
エレガンスにもインテリジェントクリアランスソナーが装備できるのは嬉しいですね。
こうして装備を比べてみると、やはりターボモデルのエレガンスにお買い得感があるように感じます。
なぜか、ターボモデルだけは、エレガンスでも主要装備が結構ついてきます。
ターボモデルのエレガンスに備わらないのは、IRカットドアガラス、パワーバックドア、雨滴感知ワイパー&ミスト、インナーミラー自動防眩、カードキー無し、スカッフイルミネーション、ナノイー、くらいを我慢すれば見た目を含めて上級グレードと変わりません。
現行型の2.0LガソリンモデルのELLEGANCEが288万円、PREMIUMが313.7万円なので、10万円程度の値上がりとなりそうですが、トヨタセーフティセンスPが標準装備になったり、電動パーキングブレーキやブレーキホールド、プレミアムホーンなどベースの装備もグレードアップしていますし、グレードによってはシーケンシャルターンシグナル、カードキーなども付くので、内容を考えたらお買い得感すら感じます。
ガソリンモデルのELLEGANCEなら、ナビなどを高いものにしなければコミコミでも350万円以内に収まりそうですね。
ターボモデルのELLEGANCEがお買い得感高いと書きましたが、車両本体価格338.0万円でいろいろ付けても400万円には収まりそうですね。
ターボモデルは専用のアルミホイールが付いたり、マフラーが付いたりするので、人気が出そうな予感がします!

※画像はマイナーチェンジ前のものです
さて、続いて兄弟車でもあるレクサスNXと比較してどこが違うのかを見てみましょう。

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ハリアーにするべきか、レクサスNXにするべきか、どっちにしようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
特に、ハリアーは今回のマイナーチェンジで大幅に魅力が向上し、レクサスNXが圧倒的に有利だった電動パーキングブレーキなどもハリアーに付いたので、本当に悩ましいと思います。
マイナーチェンジ版の新型ハリアーと現行レクサスNXで比較すれば、新型ハリアーがおすすめとなりますが、レクサスNXも2017年9月14日にマイナーチェンジを果たし、新型ハリアーを超える内容で登場します。
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レクサスNXマイナーチェンジ最新情報まとめ!発売日は2017年9月14日!【NX300&NX300h】
では、2017年5月時点でわかっている、レクサスNXのマイナーチェンジ最新情報をまとめてみましょう。
パワートレインの変更はなし!
噂されていた3.5Lエンジンの搭載なども無し!
名称がNX200tからNX300に変更!
ターボモデルの名称がNX300に変更になります。
ハイブリッドのNX300hはそのままなので、紛らわしくなりそう。
エクステリアはカッコよくなる!
個人の好みにもよると思いますが、エクステリはにも手直しが入り、特にノーマルモデルのエクステリアがかっこよくなった印象です。

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上記は新型レクサスNXのF SPORTのエクステリアです。
精悍になった目つきと、フロントバンパー左右についたダミーっぽいエアインテークが特徴的。
ダミーは好きではないんですが、最近はドイツ車でもダミーのインテークはあるので仕方ないところでしょうか。
F SPORTよりは、ノーマル顔の進化のほうが好みです。

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こちらはRX譲りのグリルフィンになり、質感が高まった印象です。
マイナーチェンジを機に、version LとかI packageの人気も高まりそうな気もしますね。
アダプティブハイビームシステム採用!

YouTubeより
レクサスISのマイナーチェンジでは採用されなかったので望み薄いかと思われていた、アダプティブハイビームシステム(AHS)が新型レクサスNXには採用されます。
AHSは、version L、I packageに標準装備、F SPORTにはオプション扱いになるとのこと。
流れるウインカー「シーケンシャルターンシグナル」採用!
レクサスではRX、LXにつづいて、3車種目となります。

YouTubeより
トヨタではC-HRに続き、マイナーチェンジを行う新型ハリアーにも採用されるとのことで、レクサスNXの動向が注目されていましたが、新型NXにもシーケンシャルターンシグナルが採用される模様です。
ハリアーとは異なり、リアもウインカーが流れるそうです。

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トヨタは流れてもフロントのみ、レクサスは前後、という差別化がなされていますが、これも今後どうなるかわかりませんね。
ナビが10.3インチワイドに大型化!
レクサスNXの大きな不満であったナビのサイズがようやく大型化されます。
これはオーナーからも不満が多かったので、嬉しい変更点ですね。

YouTubeより
2画面表示も可能になりますので利便性が大きく上がります。
内装の質感が向上
公開されたレクサスNXの内装画像を見ると、パッと見では変わらないんですが、細かく見ると結構変わっています。

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こちらがマイナーチェンジ前↓

また、ややプラスチッキーだったエアコンの操作パネルまわりも一気に質感向上し、アナログ時計がGPS連動になります。

YouTubeより
さらに、細かいところでは、タッチパッド式のリモートタッチもフチが無くなって大型化されたり、質感が低くて不評だったオーディオノブも金属調のものに変わります。

パームレストのデザインも変更になっていますね。
本アルミのパネル採用

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リリースなどには記載がありませんが、画像を細かく見てみると名栗調のオーナメントパネルが装着されています。
こちらはF SPORT専用との噂もあります。
さらに細かなところですが、ウインドウスイッチがレクサスRXと同じメッキパーツが付いたものに変更になっています。
プラスチッキーだったウインドウスイッチがこれで質感向上するというものです。
リアのシートヒーターはversion Lに標準装備、F SPORTには設定なしとのことですが、リアシートヒーターもハリアーには無い装備になります。
レクサスセーフティシステム+(LSS+)が全車標準装備
今回のレクサスNXのマイナーチェンジでは、安全装備であるレクサスセーフティシステム+が標準装備になる模様です。これにより、車両本体価格が上がることが予想されます。
インテリジェントクリアランスソナーがオプションで用意
通常のクリアランスソナーは車の周囲に障害物がある際に「ピーピー」鳴ってくれる装備ですが、インテリジェントクリアランスソナーはピーピー鳴るだけではなく、障害物に近づきすぎると自動でブレーキまで踏んでくれる装備です。
新型レクサスRX450h 納車されて分かった良い所 03【インテリジェントクリアランスソナー】
新型ハリアーにはもともと用意があった装備ですが、それがレクサスNXにも採用されます。
リアクロストラフィックアラート(RCTA)もオプションで用意
こちらも現行NXには用意がなかった装備でしたが、マイナーチェンジを機に用意される模様です。
RCTAはマイナーチェンジ後のハリアーにも用意がないので、ブラインドスポットモニター(BSM)と併せて、レクサスNXのアドバンテージになりそうです。
新型AVSが採用
おそらくF SPORTとかversion Lの装備になると思われますが、よりきめ細かく減衰力を制御するとのこと。
走りの質が向上するのは嬉しい変更点です。
ハンズフリーパワーバックドア採用
欧州車などでよくある、リアバンパーの下に足先を入れると、バックドアが開くという装備です。
レクサスRXでは、レクサスマークに手をかざすと開くという、手が塞がっているときに使えない謎仕様でしたが、それが不評だったのか欧州車と同じようにバンパー下に足先を入れるタイプが採用される模様です。
レクサスNXのマイナーチェンジの変更点は、現時点でわかっている範囲では上記のような感じになります。
ということで、最新版の新型ハリアーVSレクサスNXの装備比較一覧表を作りましたのでご覧ください↓
![ハリアーNX比較-[復元]](https://blog-imgs-106.fc2.com/d/r/u/drumsyos/201707070749150eb.jpg)
こうして見比べると、ハリアーにあってレクサスNXに無いものというのは、ロゴ入りウェルカムライトくらいということになります。
一方で、レクサスNXにあって、ハリアーにないものは、
・ブラインドスポットモニター(BSM)
・リアクロストラフィックアラート(RCTA)
・カラーヘッドアップディスプレイ
・リアシートヒーター
・ステアリングヒーター
・パワーリアシート
・リモート操作&リモートセキュリティ
・ハンズフリーパワーバックドア
となります。
BSMが無いのは痛いところですが、それ以外はだいたい我慢できるとも言えます。
カラーヘッドアップディスプレイやRCTA、リアシートヒーターなどは、ライバルであるCX-5にも用意があるので、有って欲しかったとも思います。
レクサスNXもマイナーチェンジを機にアップデートされ、ハリアーの上位コンパチになりますね。
レクサスNXの価格はまだ発表されていませんが、現状のNX200t(NX300)FFのベースグレードが、428.0万円~となっているので、それから10万円程度値上がりすると考えると、438.0万円くらい?
となると、新型ハリアーの2.0Lターボモデル(FF)ELLEGANCEが338.0万円となるので、差額はちょうど100万円くらいの差になりますが、レクサスにはナビが標準になるので、ハリアーにメーカーオプションナビを付けると35万円くらい増加しますので、価格差は65万円くらいになりますかね?
ハイブリッドのNX300hのベースグレード(FF)が492.0万円~、4WDが518.0万円〜となっているので、それに10万円程度値上がりすると考えると、4WDで528.0万円くらい?
ハリアーハイブリッドはすべてE-fourの4WDなので、ELLEGANCEの377.4万円と比較すると、差額は150万円にもなります。
ナビを付けたとしても、115万円差はちょっと大きすぎる気がします。
もともとNX300hは割高な印象がありましたが、商品力が上がったハリアーと比較するとその差はさらに大きく感じますね。
NX300hの上位グレード、F SPORTやversion Lの4WDが、現状582.0万円なので、10万円程度値上がりするとなると592万円。
ハリアーハイブリッドのPROGRESSなら、メーカー純正ナビも標準装備で460.4万円なので、その差は131万円になります。
NXの価格改定がどの程度になるかはわかりませんが、この差額は大きいですね。
個人的な意見ではありますが、予算が許すならばレクサスNXを選んだほうが、全体的な満足度は高いと思います。
なので、ハリアーにエアロなどのオプションを追加して500万とか600万とかにいってしまうなら、私ならレクサスNXを買うと思います。
エアロなどを付けないのであれば装備内容とコスパを考えるとハリアーのほうが満足度は高いと思います。
また、レクサスNXのターボモデルNX300とハリアーターボを比較すると、ハリアーターボのほうがコスパが良い気がします。
ハリアーは乗り味がふわふわという印象がありますが、ハリアーターボはパフォーマンスダンパーも付いて、6速ATになり、乗り味がスッキリしているといいなと思いつつ。
以前にも書きましたが、ハリアーターボのエレガンスは、装備内容を考えると特にお買い得な気がします。
さらに、ハリアーには安価な2.0Lガソリンモデルも控えているので、走りにこだわらないのであれば、その上位グレードを買うというのも賢い選択かと思います。
ハリアーとNXでは、走りの質は大きく違うので、どちらも乗り比べてから好みに合ったほうを選んだほうが良いと思います。
試乗前に買われる方は、その辺りも考慮してご検討くださいね。
ハリアーの難点としては、多く走りすぎているというのがあります。
レクサスNXは、価格は高いものの、マイナーチェンジ前のネガティブをほぼ全て潰した形になるので、不満は少ないと思います。
ナビが10.3インチワイドになったり、内装の質感向上が一番大きいですね。
シーケンシャルターンシグナルも前後流れたり、完全にハリアーの上位コンパチになるので、予算が許すならばNXのほうが全体的な満足度は上です。
もちろん、レクサスというブランド価値と、ディーラーや車両に付帯するサービスは所有した人しかわからない良さがあります。
結論としては、
コスパを優先するならハリアー
予算が許すならばレクサスNX
という感じですかね。あくまで私の個人的な意見ですが。
カスタムにお金をかけるのもその人ならではの一台をつくる上で満足度が高いと思いますので、そういう方向でももちろんアリだと思います。
レクサスNXにオプションを乗せすぎると、今度はRXが買える価格になってしまうのが悩みどころなんですけどね^^;
ハリアーとレクサスNXを検討している方は参考にしていただければ^^
さて、新型ハリアーも6月8日の正式発売を前に、そろそろ見積もりも作れるようになっているころです。
ここまで商品力が向上するとなると、新型ハリアーの人気は再燃しそうな予感がします。
マイチェン後の新型ハリアーをいち早く欲しい方は、早めに動かれたほうがいいかもしれませんね…。
ハリアーはトヨペット店の専売モデルですので、他のディーラー行かないようにお気をつけくださいね!
ということで、トヨタハリアーやレクサスNXなどそろそろ新車の購入をご検討の方は、いまのうちにネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
車には売り時もありますからね。もちろん、月日が経てば経つほど買い取り価格は下がる傾向にあります。
ハリアーもNXもマイナーチェンジが出るとわかれば、マイチェン前のモデルの市場価格が下落する可能性が高いです。
早めに売り抜けてしまうというのも手かもしれません。
私は、売るつもり無くても、高額査定が出て思わずそこから車の買い替えを検討することもよくあります(笑)
実際、NXは買取店での査定が高くてうっかり売却しちゃいましたからね^^;
レクサスNX200t 自動車買取り一括査定してみた!結果はまさかの高額査定!?
自分の愛車の買取額を予め知っておくと、競合車の値引き額や下取り見積もりを見た際に参考になることも多いです。
週をまたぐごとに、価格が一気に下落することもありますので、買い替えを検討されている方は早めにネットでの愛車無料査定

また、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです。
ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^

自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
とりあえず自分の車の相場がいくらか見てみようかな

ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
売りたい車はまず査定!かんたん車査定ガイド


ハリアーの動画がありましたので、共有しておきますね!
レクサスNX動画がありましたので共有しておきますね!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
2017年11月追記!
レクサスNXのマイナーチェンジ後の試乗インプレッション追加しています↓
レクサスNXマイナーチェンジ試乗しました!ベースグレードの内外装でも十分か?
新型レクサスNX300の走りの進化に驚いた!マイナーチェンジ前との違いを試乗レポート!
レクサスNXマイナーチェンジ試乗インプレ!ド派手かつ上品!NX300h F SPORT
F SPORTの白内装も良いよ レクサスNXマイナーチェンジ 内装画像インプレ!
マイナーチェンジで走りの質は変わったか?レクサスNX300h F SPORT
上記記事も併せてどうぞ^^
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コメント
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- レクサスオーナーでトヨタ好きなのは分かりますが、最近特にトヨタにハリアーに、NXに偏り過ぎではないですか?
もう少し公平に見てください。
- 迷ってしまいますね。
- レクサスNX&ハリアーの比較非常に参考にしてます。
まだ咲きですが、次はSUVは確定しているので、いろんな車種の比較を毎日楽しみにしてます。
21時に、ネットサーフィン中でも、すぐにワンダー速報に切り替えてます。(^o^)
気になるのは、ハリアーのターボですが、やっぱりハイオク仕様ですよね。
- Re: No title
- 匿名h様、コメントありがとうございます。
いつも見ていただき感謝です^^
わざわざ御礼いただき光栄です。
がんばってまとめた甲斐がありました^^
参考にしていただければ幸いです。
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね^^;
最近はホンダネタも結構書いていると思うんですが。
日産や三菱成分が足りてないのは自覚しています。
お付き合いのあるディーラーさんが無いので^^;
どこへでも突撃できればいいんですけどね。
もしくは取材させてくれるディーラーさんを紹介していただけると嬉しいです。
- Re: 迷ってしまいますね。
- だい@愛知 さん、コメントありがとうございます。
参考にしていただいてありがとうございます。
この2台はとても旬で、きっと悩んでいる方も多いだろうという判断の元、記事にしています。
読者の方にとってメリットの有る記事を書いてこそのワンダー速報だと思いますので。
ハリアーターボはハイオクです。これは確認済みです。
NXと同様ですね。
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- 写真ネタもたまには呟いていこうかなと。ワンダー速報で使っているカメラの話。
- 新型ミライース発売!100万円以下からの安全装備が付いた軽自動車は価値があるなぁ。
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