ホンダ新型ステップワゴン スパーダ ハイブリッドがミニバン最強である理由と欠点!燃費や価格で考察!

2017年9月29日、ホンダの5ナンバーサイズミニバン「ステップワゴン」がマイナーチェンジ!



今回のマイナーチェンジを機に、ステップワゴンスパーダに、ハイブリッドモデルが追加になりました。

今までにもワンダー速報では、新型ステップワゴンスパーダハイブリッドについて過去に何度も記事を書いていますので、その内容をまとめて、ステップワゴンハイブリッドがライバルに対してどこが強いのか、まとめてみたいと思います!

STEPWGNHYBRID44.jpg

一足先に新型ステップワゴンスパーダハイブリッド見せてもらいましたが、まだ写真の整理ができてないので、それはまた後日詳しくお届けしますね。


過去にはすでに新型ステップワゴンハイブリッドの見積もりももらっていました。

ホンダ新型ステップワゴンハイブリッドの価格は高いか?! スパーダ見積もりました!発売日は2017年9月29日!

上記以外の過去のステップワゴン関連記事や今後加筆されていくホンダの新型ステップワゴンの最新情報については、以下のステップワゴン関連記事一覧でご確認ください。

ステップワゴン関連記事一覧

ワンダー速報は毎日更新!
車好きな方はブックマークして毎日チェックしてみてください^^



※例によって、当ブログの車に関する口コミ・評判・インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓





新型ステップワゴンハイブリッドの強みは?


タイトルにあるように、2017年時点では、ホンダの新型ステップワゴンスパーダハイブリッドは、国産ミニバンの中では最強とも言える充実した安全・先進装備が採用されていると言えます。
そもそも新型ステップワゴンスパーダハイブリッドには、システムにはコストのかかる2モーターのi-MMDが採用されているので、それだけでもすごいんですが、それ以外でもライバルに対してどんなところがスゴイのか、まとめてみましょう!

pic_car_pc_04.jpg
http://www.honda.co.jp/STEPWGN/">via:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/


①新型ステップワゴンハイブリッドに電動パーキングブレーキ採用!
こちらは個人的にはすごいトピックだと思います!
マイナーチェンジでこうしたハードウェアに大幅に手直しが入るのはなかなかありませんので、それだけホンダがこの新型ステップワゴンハイブリッドに注力しているのがわかります。
ただ、惜しまれるのは、この電動パーキングブレーキが付くのは、ハイブリッドモデルのみとなるので、それ以外のステップワゴンは、従来通り足踏み式パーキングブレーキとなります。

pic_brake_20170929102745253.jpg
http://www.honda.co.jp/STEPWGN/">via:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/

そして、この電動パーキングブレーキが採用されたことにより、「ブレーキホールド機能」も備わります!
これは、信号などの停止時に、ブレーキを保持してくれる機能。
なので、停止したらブレーキペダルから足を離しても、停止状態が維持されます。
慣れてしまうとこれが楽ちん過ぎて、ブレーキホールドがある車じゃないと買いたくなくなるレベルです(笑)

ホンダ車では、ヴェゼルなどから電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが始まりましたが、レジェンドや、新型シビックなどに続いての採用となります。

ライバルミニバンとしては、日産セレナにも同様の電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド機能は装備されています。
アルファード・ヴェルファイアにも、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドは装備されています。

一方で、ノア・ヴォクシー・エスクァイアにはない機能となりますので、それらに対してのアドバンテージになると思います。



②新型ステップワゴンにはホンダセンシング標準装備!
新型ステップワゴンには、ホンダの安全装備のパッケージである「ホンダセンシング」が標準装備となります。
ステップワゴンのホンダセンシングには以下の内容が含まれます。

・衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)
 前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援。

・LKAS(車線維持支援システム)
 車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。
 約60km/h~約100km/hで走行中に、車線を逸脱しそうになった際に作動

・ACC(アダプティブクルーズコントロール)
 適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。前方車両が停止したら自車も停止。
 全車速追従機能付き。

・標識認識機能
 標識の見落とし防止を図り、マルチインフォメーションディスプレイに表示します。

・誤発進抑制機能
 車両停止時または10km/h以下の際に、車両前方に障害物がある際にアクセルを踏んでも出力を抑制。

・先行車発進お知らせ機能
 停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。

111_20170929102559f02.jpg
http://www.honda.co.jp/STEPWGN/">via:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/

ステアリング制御まで伴う、車線維持機能や路外逸脱抑制機能が備わるのが良いですね。
新型セレナにも同様の機能はありますが、アルファードやヴェルファイア、ノア・ヴォクシー系にも現時点ではそれらの装備はありません。

また標識読み取り機能や先行車発進お知らせも、地味な機能ながらあるとやっぱり助かります。

そして、このホンダセンシングの中でも嬉しい機能がこちら↓



②新型ステップワゴンハイブリッドには全車速対応ACC採用!
ホンダステップワゴンにはアダプティブクルーズコントロール(ACC)は全車標準装備ですが、全車速対応のACCハイブリッドモデルにのみ備わります。

通常のACCでは30km/h以下になると追従がキャンセルされてしまいますが、全車速対応になると完全停止までのスピードで追従してくれるので、渋滞時の追従が可能となります。
この渋滞時追従機能は、本当に助かります。
渋滞時の疲労が大幅に軽減されます。

pic_honda_sensing.jpg
http://www.honda.co.jp/STEPWGN/">via:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/

この全車速対応ACCは、セレナやアルファード・ヴェルファイアには備わりますが、ノア・ヴォクシー・エスクァイアにはそもそもアダプティブクルーズコントロール自体が用意がありません(追従しないクルーズコントロールのみ)。
ノア・ヴォクシー・エスクァイアに対しては、新型ステップワゴンは大きなアドバンテージになりますね。



③新型ステップワゴンハイブリッドの燃費は25.0km/Lでトップ!
新型ステップワゴンスパーダハイブリッドでは、国産ミニバン勢の中でクラストップとなる燃費25.0km/Lを達成!

事前の情報では24.0km/L程度に落ち着くと思っていましたが、25.0km/Lまで高めてきたのは立派!

先進装備で拮抗している日産セレナも、そもそもハイブリッドモデルが現状ラインナップされて無いので、燃費は最高でも17.2km/Lに留まります。

一方、ハイブリッドモデルがラインナップされているトヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイアでも、燃費は23.8km/Lに留まり、ステップワゴンハイブリッドが勝ります。

アルファード・ヴェルファイアにもハイブリッドモデルが備わりますが、燃費は18.4km/Lに留まります。



まとめ:これらを満たすのはステップワゴンハイブリッドのみ!


最大のライバルセレナにはハイブリッドがない。
現在、ミニバンの中で最も売れているのが、日産のセレナになりますが、プロパイロットを始め先進装備については最右翼です。
しかし、今回の新型ステップワゴンスパーダハイブリッドは、それに匹敵する安全装備・先進装備の数々が採用されました。アラウンドビューモニター的な360度ビューや、駐車サポート機能もオプションで用意されます。
それに加え、セレナには現状ハイブリッドがないので、燃費面では新型ステップワゴンハイブリッドが圧勝となります。


ノア・ヴォクシー・エスクァイアには安全装備で圧勝
そして、販売面で負けているのはトヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイアの3兄弟に対しても同じです。
ただし、ノア・ヴォクシー・エスクァイアは、2017年7月にマイナーチェンジをしたにもかからわず、化粧直しレベルに留まったため、電動パーキングブレーキやアダプティブクルーズコントロール(ACC)の採用は見送られたため、安全装備・先進装備に関しては、マイナーチェンジを行うステップワゴンのほうが圧倒的に優れています。


STEPWGNHYBRID43.jpg


新型ステップワゴンハイブリッドの欠点は?



ライバルに対してアドバンテージが有ることがわかった新型ステップワゴンハイブリッドですが、一方で欠点もあります。
それも併せてまとめてみましょう。


欠点① 新型ステップワゴンハイブリッドは価格が高い
これはまさに最大の弱点となりそう。

ベースグレードとなるステップワゴンSPADA HYBRID B3,300,480円から。
ただし、Honda SENSINGや両側パワースライドドアがレスオプションとなったグレードも用意され、それが3,136,320円からのエントリー価格となります。

中間グレードのステップワゴンSPADA HYBRID G Honda SENSINGが、3,350,160円〜

上級グレードのステップワゴン SPADA HYBRID G・EX Honda SENSINGは、3,559,680円となっています。

最大のライバルとなる日産セレナも、ライダー以外で一番高価なモデルのFFが「セレナ ハイウェイスター Vセレクション」となりますが、こちらの価格が2,934,360円から。ただし、プロパイロットが含まれるセーフティパックBは243,000円のオプションとなるので、合計すると316万円程度。

ノア・ヴォクシーのハイブリッドは、ベースグレードのXが3,014,280円、最上級グレードZSでも3,269,160円

最上級同士で比べると、ステップワゴンハイブリッドが割高なのは明らかです。
セレナはハイブリッドではないのを考慮すると割高かもしれませんが、現在では値引きも拡大しているみたいなので、販売の現場では、ステップワゴンとの価格差は結構開きそう。

ノア・ヴォクシーは、装備ではステップワゴンが圧勝ですが、価格差は結構大きいです。

内容はステップワゴンハイブリッドは良いのですが、それに伴って価格も上昇してしまっているのが欠点と言えます。

新型ステップワゴンスパーダハイブリッドの中間グレードGの見積もりを取ってみましたが、コミコミ価格でギリギリ400万円を切るくらい。

STEPWGNSPADA02.jpg

この価格で許容できる人には、とても価値のある一台になるのではないでしょうか。
見積もりレポートは過去記事を参照してくださいね↓

ホンダ新型ステップワゴンハイブリッドの価格は高いか?! スパーダ見積もりました!発売日は2017年9月29日!




欠点② ハイブリッドには4WDの設定がない
これも降雪地域やウインタースポーツをやる人にとっては致命的となりかねない欠点と言えます。
何故かステップワゴンには4WDの設定がありません。

ただし、ステップワゴンもハイブリッド以外には4WDモデルがあるので、ガソリンモデルを選べば4WD問題も解決します。
そうなると、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが付かないのが残念なんですよねぇ…

ノア・ヴォクシーもガソリンモデルには、4WDがありますが、ハイブリッドに4WDの設定はありません。




欠点③ わくわくゲートが諸刃の剣
ステップワゴンの特徴でもある、テールゲートが横開きする画期的な「わくわくゲート」ですが、左右非対称なトリッキーなデザインを受け付けないというユーザーも意外と多いとか。

今回のマイナーチェンジで、スパーダはフロントマスクが大幅に変わりましたが、リア周りはわくわくゲートが踏襲されていますので、このデザインが嫌いと言う人には、欠点になってしまいます。
わくわくゲート無しというのは用意されていませんからね。
通常のテールゲートで良かったのに、と言う人も多いのではないでしょうか?

STEPWGNMODUROX01_2017092910222703f.jpg

ただ、実際に使ってみると、想定しているより便利なのがこのわくわくゲート。
車両後方にスペースがなくても、テールゲートを開けずに、荷物の出し入れができるのはかなり便利!とはオーナーさんの弁だそうです。
たしかに、大きなテールゲートを開けるために、少し前進させて…なんてことをやっているミニバンオーナーさんも多いのでは?
そうした手間が不要になるのはメリットかもしれません。

pic_idea.jpg
http://www.honda.co.jp/STEPWGN/">via:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/

日産セレナのデュアルバックドアも、上半分が開きますが、荷物の出し入れは低いところから開いたほうが便利。

見た目で食わず嫌いしないで、実際に使ってみると便利なわくわくゲートを受け入れれば、欠点ではなくメリットに変わりますね。





まとめ:価格と4WDがないのを許容できれば最強のミニバン!


さて、新型ステップワゴンスパーダハイブリッドの強みと欠点をまとめてみましたがいかがでしたか?

まずはハイブリッドであることによる、25km/Lのクラストップレベルの好燃費と、ホンダセンシング標準装備の先進安全装備の数々、そして電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドというプレミアムな装備も兼ね備えたステップワゴンスパーダハイブリッドは、現時点では最強のミニバンと言えると思います。
ネックとなるのが高価な価格と、4WD設定がないことなどが挙げられますが、それさえ許容できれば、ライバルにはない燃費や先進性能を備えたミニバンを手に入れることができます。

あとは、この見た目が好きか嫌いかということに尽きると思いますが、個人的には新しくなったスパーダの顔つきは、アリですね。

マイナーチェンジ前の顔が好きではなかったので、こっちのほうが全然好感触です。

フルモデルチェンジ?と思えるほど顔つきが変わりましたが、それだけに新たに興味を持たれる方も多くなるかもしれませんね。

STEPWGNHYBRID43.jpg


ライバルであるセレナもe-powerを備えたハイブリッドモデルを準備しているとのことですが、どうやら発売は来年にずれ込みそうなので、その前にスタートダッシュでユーザーの青田買いできるかが、ホンダステップワゴンハイブリッドの使命となりそうです。

私も近いうちに試乗させてもらえればと思いますので、新型ステップワゴンハイブリッドを検討している方は、これからもワンダー速報を要チェックですよ!^^


今後も新型ステップワゴンハイブリッドなどマイナーチェンジの情報が入りましたら順次紹介していきますのでお楽しみに!^^


記事がイイねと思ったらSNSでシェアしていただくか、「拍手」やブログ村のボタンをポチッとしていただけると嬉しいです^^

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

Facebookのシェアボタンも付けたので、よかったらポチッとしてくださいね^^
皆さんが思っている以上に、励みになっております^^

STEPWGNHYBRID41.jpg


さて、そんなホンダの新型ステップワゴン値引きのコツとしては、他社の競合車種を検討していると伝えることと、ホンダでも販社が違うディーラーを競合させるという手もあります。

販社とは、「ホンダカーズ◯◯◯ △△店」◯◯◯に当たる部分が販社になりますので、◯◯◯の部分が違うお店で競合させることで条件が変わる可能性が高いです。


あと、忘れてはいけないのが、実際にディーラーに行く前に、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメします。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。



かんたん車査定ガイド



買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^



かんたん車査定ガイド







自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;


私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓


ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…


トヨタC-HRの下取り額は安いのか?! 買取り一括査定してみた結果…衝撃の結末が!

ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず自分の車の下取り価格見てみようかな…




2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^

今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^



ステップワゴンの動画がありましたので共有しておきますね。





では次回のワンダー速報もお楽しみに!




かんたん車査定ガイド








関連記事
にほんブログ村 車ブログへ ←毎日ブログ更新するために、こちらの「車ブログ」ボタンを押していただけると大変励みになります!

コメント

ノアヴォクやエスクァイアにもハイブリッドに4WDはありませんよ?そのような文章の書き方だとあたかもノアヴォクのハイブリッドには4WDの設定があるという意味に捉えかねないと思うのですが。
ステップワゴンスパーダのハイブリッドモデルにはAWDの設定がないが、ノア、ヴォクシーにはAWDの設定があると書かれているが、ノア、ヴォクシーもハイブリッドモデルにはAWDの設定はない。
ステップワゴンもノアもヴォクシーもセレナもAWDの設定はガソリン仕様のみでしょ?
この辺書き方がおかしくないか?
Re: タイトルなし
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます!
修正させていただきました!
Re: タイトルなし
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

複数の方からツッコミいただいちゃいましたね^^;
ご指摘ありがとうございます!
おっしゃる通りでした。私の記憶が間違ってました。

修正させていただきました。

コメントの投稿

非公開コメント