スバルのインプレッサスポーツに試乗してきました!
2016年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したスバルのインプレッサですが、2017年10月5日に一部改良が行われB型へと移行したマイナーチェンジが行われています。
それを試乗させてもらおうと思ったんですが、B型のインプレッサの試乗車はなく、初期型のインプレッサはありましたので試乗することができました。
B型になったからと言って大幅に変わったのかと思ったら、一部小改良だったので試乗ドライブフィールはそれほど変わっていないといいなと思いつつ試乗させてもらいました。
今回は、まずは新型インプレッサスポーツの外観を画像たっぷりでお届けしたいと思います!
そして、B型に小改良してどこが変わったのかもレポートできればと思います。

改めて見ると、デビューしたときよりもかっこよく思えるインプレッサ。
時間が経つに連れて見慣れてかっこよく思えてくるデザインですね。
過去にも新型インプレッサの記事は書いていますので、そちらの記事も併せてどうぞ↓
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ↓
B型インプレッサはどこが変わった?
2017年10月5日に発売となった、マイナーチェンジしてB型になったインプレッサですが、今回の改良ではアイサイトの夜間走行における歩行者認識性能を強化したほか、後退時自動ブレーキシステムが追加されました。
また、アイサイトセイフティプラスとしてサイドビューモニター機能を追加し、インプレッサの「総合安全性能」が一層高まりました。
このサイドビューモニターは、左前方の死角を減らす「視界拡張」として、助手席側ドアミラーに装着されたカメラの映像を、マルチファンクションディスプレイに表示。死角を低減し、安全運転をアシストするオプションとして21,600円で追加できます。
見た目や走りなどはそのままに、安全性能がさらに高まったとは、スバルは安全性についてはかなり先進的ですよね。
歩行者エアバッグを搭載したのもこのインプレッサが国産では初でしたね。
6月にマイナーチェンジされたD型となるレヴォーグでは、アイサイトがさらにバージョンアップされ、「アイサイトツーリングアシスト」になりましたが、今回のインプレッサのマイナーチェンジではアイサイトツーリングアシストの採用はありませんでした。
レヴォーグではスバル初となる「オートビークルホールド(ABH)」が採用されました。
こちらはいわゆるブレーキホールド機能で、ABHのスイッチを押せば、停止時にブレーキが保持されます。
インプレッサにも電動パーキングブレーキが採用されているので、ABHが採用されるかと期待していましたが、今回のマイナーチェンジではABHは採用されませんでした。
とは言え、このクラスで全車速追従のアダプティブクルーズコントロールや、ステアリング制御付きのアクティブレーンキープまで付いているのは、商品力が高いと思います。
それ以外にも安全装備に関してはかなり先進的ですので、詳しくはインプレッサのHPを御覧ください。
オートビークルホールドについては、次回マイナーチェンジに期待しましょう。
インプレッサの外観をインプレッション!
では続いてスバルインプレッサスポーツのエクステリアを見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
今回試乗させてもらったのは埼玉スバル川口店さん。
スバルとしてはかなりキレイな建物で改築されたばかりとのこと。
マツダも最近はキレイ店舗に改装するところも増えていますが、スバルもきれいな作りの店舗とスタッフ対応もレベルの高いものへと進化しているんですね。どうせ買うならこういうディーラーからのほうが良いですね。
試乗させてもらったのは、インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSight。
インプレッサは1.6Lのガソリンモデルと2.0Lのガソリンモデルがありますが、その中で最上級グレードとなります。
インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightの価格はFFで2,181,600円〜、AWDで2,397,600円〜となっています。
試乗車はAWDのモデルでした。
インプレッサは1.6Lのモデルなら200万円を切る194.4万円からエントリーでき、しかもアイサイトは標準装備なので安全性を求める方にはとてもありがたいモデルですね。
そんなインプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightに試乗させてもらいました。
昨年にも何度かインプレッサスポーツは見る機会がありましたが、改めてじっくり見てみるとこれがなかなかかっこいい。

初めて見たときは、「先代のほうがかっこよかったなぁ」と思ったものですが、この新型インプレッサも見慣れてくると全体のプロポーションの良さがスポーティでかっこいいんですよね。
ライバルとなってくるのはマツダのアクセラや、トヨタのC-HRなども入ってくるかもしれませんが、C-HRとは客層は意外と被らないかもしれませんね。
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インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightのヘッドライトは、LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプが標準装備。

コの字型に光るポジションランプがかっこいいです。
ステアリング連動で、照射範囲をコーナーに沿って変えてくれます。
ハイビームアシストは「アイサイトセーフティプラス(運転支援)」としてメーカーオプション扱いとなっています。
LEDアクセサリーライナーはディーラーオプションです。
推奨オプションのベースキットとしてパッケージ化されているので、付ける方は多いのではないでしょうか。
先代のインプレッサとは違って、ヘッドライト周りが曲線的になってシャープになった印象がします。
このあたりの造形は先代のほうが好みと言う人もいるかもしれませんが、見慣れてくるとこちらもかっこいい。

ヘッドライト内はブラックアウトされていて、昨今の他メーカーのようにメッキパーツ多様で見せるヘッドライトではありませんが、質実剛健で過美でないのも良いと思います。
続いて、インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightを正面近景からどうぞ。

サイズ以上にワイド&ロー感が強いなぁと思いました。
インプレッサスポーツのサイズは、全長4,460mm×全幅1,775mm×全高1,480mm(ルーフアンテナ含む)となっています。
全幅1.8m以下にも関わらず、かなりワイド感が強くていかにも走行性能が良さそうに見えます。
市街地の取り回しはとても良さそうです。
続いて、インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightをサイドから見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
全長4,460mmで、1,500mmを切る全高なので低くシャープに見えます。
また、リアのオーバーハングも短く、ホイールベースが長いので、後席足元の広さはレヴォーグ以上だとか。
これは意外でした。その辺りは内装編で比較してみたいと思います。
スバルは、この新型インプレッサから新しいプラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を採用しています。

レヴォーグよりも新しい次世代プラットフォームを採用しているので、走りの質感はレヴォーグにも劣らないどころか一部は勝っているとも感じてしまうほどの素晴らしいプラットフォームに仕上がっています。
これは試乗して驚きました。
試乗編で詳しく書きたいと思いますが、フロアの剛性感と操舵感、そしてブレーキのタッチなどの剛性感がすべて1段階高まっている感じです。
インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightには18インチタイヤ&ホイールが標準装備です。

最近では国産Cセグ車でも18インチホイールが当たり前になってきています、インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightも18インチホイールを見事に履きこなしていました。
コンパクトなボディに大口径の18インチホイールは、足元がとても迫力があってカッコよく見えます。
続いてインプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightのリアサイドも見てみましょう。

こうして見るとリアのオーバーハングの短さが際立ちますね。
すごくスポーティに見えます。
もともとインプレッサのハッチバックは、リアは小ぶりでコンパクトな印象でしたが、新型インプレッサでもそれは健在。
サイドまで回り込んだリアコンビネーションランプがかっこいいですね。
マツダアクセラスポーツと比べると、全く別のアプローチのデザインなのがわかります↓

アクセラは曲線基調で色気の感じるデザインですが、インプレッサスポーツは直線基調でメカニカルな印象。
ガンダムチックとも言えますが、個人的にはどちらも好きです(笑)
そんなインプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightのリアセクションを見てみましょう。

立体的になり、左右に延長されたリアコンビネーションランプはよりワイド感を演出しています。
マフラーは隠されたデザイン。トレンドみたいですね。
アクセラはマフラーを見せていたので、そっちのほうが好きかな↓

上記は左右出しマフラーの22XDですが、他のグレードでは片側1本出しになっています。
インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightのリアも正面からどうぞ↓

アクセラと比較すると直線VS曲線って感じですよね。
インプレッサスポーツのリアバンパー下部は無塗装なのに対し、アクセラはピアノブラック調に塗装されています。
質感演出に関しては、マツダのほうがお金をかけて気にしているのがわかります。

直線基調でかっこいいリアデザインですよね。
個人的には、この新型インプレッサはリアがかっこいいと思います。
なのでリア写真を多めにご紹介します(笑)
ボディサイドから上屋への絞込を見てみると、リアフェンダー部分には膨らみがあり、抑揚が付けられているのがわかります。

一方でリアに向かっても、それほど上屋に対して絞り込まれていないのがわかります。
ハッチバックだと、後席の頭上周りを犠牲にしても、上屋をリアに向かって絞り込んで、スポーティなエクステリアを演出する手法が多いですが、ここでもスバルは質実剛健なデザインを用いています。その分、後席頭上が広々とつくられているのだそうで。

あくまで機能的、その上で最大限のスタイリングを実現しています。
機能美というのは好感が持てますね。
インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSightのリアを高い位置からも撮ってみました。

タイヤも四隅に踏ん張って見えます。
ホイールハウスの内側に引っ込んで見えないのは結構重要だと思います。
Bピラーは無塗装。
この辺りはアクセラも無塗装なのでそのあたりは同じか。
C-HRの上位グレードGだとピアノブラック塗装になってますが、価格が全然高いですからね。
新型インプレッサスポーツの外観の評価は?
グルっと一周、新型インプレッサスポーツのエクステリアを見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「改めて見るととてもカッコイイ!ワイド&ローで機能的なスタイリングは好印象!」と言った印象でした。
膨張色の白というのもあるかもしれませんが、新型インプレッサスポーツはサイズ以上にワイドに見えました。

デビュー当時はイマイチ印象が良くなかったヘッドライト周りのデザインも見慣れてきてカッコよく思えるようになりました。
そして秀逸なのがリアデザイン。
直線基調でガンダムチックなんですが、オーバーハングも短くスポーティなので、ガンダム世代の私にはとてもカッコよく映ります。
質感演出に関してはアクセラに負ける部分もありますが、その分、見えないところにお金をかけているのだと思います。
その辺のアプローチの仕方はマツダなどとは全然違いますが、こうしたクルマづくりのメーカーがあっても良いと思います。
さて、次回以降ではインプレッサスポーツの内装をじっくり見てみたいと思います。
内装マニアの私の目には、インプレッサスポーツの内装はどのように映るのでしょうか。
お楽しみに^^
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新型インプレッサ値引きのコツは?
すでにB型へとマイナーチェンジをした新型インプレッサですが、マイナーチェンジしたばかりなのと、決算期を過ぎた後などはどうしても値引きは渋めとなります。
見積もりもいただいてきているので、後日インプレッションしたいと思いますが、2.0Lのモデルだと300万円前後の価格帯にはなってしまいます。
そうなるとやや割高な感じにもなりますが、装備内容を考えれば、価値は高いと思います。
ライバルとなる、マツダのアクセラの15XD、もしくは日産ノートe-powerあたりと競合させると条件を引き出しやすいのではないでしょうか。
また、スバル新型インプレッサなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ^^
かんたん車査定ガイド


実際に自動車買取店で働く営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の車の下取り査定額見てみようかな…

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
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スバルインプレッサのムービーがありましたので共有しておきますね。
ご興味ある方はどうぞ^^
では次回のワンダー速報もお楽しみに!


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コメント
- ピラーのとこアテンザ→アクセラの間違いじゃありませんか?
そうは言ったんですが、アクセラも全グレードBピラーは未塗装ですよ
- 意外とC-HRと客層は被らないって意外な訳でもなんでもない。ハッチとSUVは違うしそもそも車にする考えが様々違うし価格が違うし。
……
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
おおっと、記憶違いと書き間違いでした。
本文修正させていただきました。
ありがとうございます^^
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、いつもコメントありがとうございます。
たしかにそうかもしれませんね。
Cセグで見たら同じかという認識でいました。
意外じゃないかもですね(笑)
でも逆に意外に競合したりして。
- ドラヨスさん初めまして!
いつも楽しく読ませて頂いています!
やっとドラヨスさんのインプレッサの試乗レビューが読めるのですね!とても楽しみです!
僕は父の初期型のウィッシュの乗り換えから車を探していて、色々調べていく中でワンダー速報に出会いました
様々な車種を紹介していてとても参考にさせて頂きました
僕が見てきたなかで1番マニアックに紹介していると思いますw
セダンに乗り換えたくて中古のGS450hに行き着きましたが彼女が新車がいいと言うので、結局インプレッサG4に決めました!
そのときはドラヨスさんの記事をかなり参考にさせて頂き、他車種とも色々比べながら決めました
詳細なレビューありがとうございます。
7月頭に納車で、早くも7000kmを突破していますがかなり満足しています。
いかんせん15年前のウィッシュからの乗り換えだったので、最新装備の数々に戸惑う日々を過ごしましたw
普段はジェントルに乗れますし、アクセルを踏めばボクサー独特のいいエンジン音は聞こえますし、かなりいい車だと思います!
ドラヨスさんの試乗レビューを楽しみに今週生きていけます(笑)
- Re: タイトルなし
- ゆーきさん、コメントありがとうございます。
楽しみにしていただいていたみたいで良かったです^^
セダンがお好きなんですね。
私もまたセダンには乗りたいと思います。
今週と言わず、ずっと楽しみに生き続けてくださいね^^
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