【速報】2017年12月25日にマイナーチェンジ発売日を迎える新型アルファード・新型ヴェルファイアの価格情報が解禁!見積もりました!
お待たせしました!
見積もり情報追記完了です!(笑)
2017年12月9日の見積り解禁と共に朝イチでディーラーに行って見積もり作ってもらいました!(笑)
各パワートレインごとに売れ線のグレードで見積もりを作ってもらいましたので、新型ヴェルファイア・アルファードを購入検討している方は参考にしていただければと思います!!

まあ価格上昇に関しては多少は予想していましたが、いざ見積もってみるとけっこうなお値段で…
新型ヴェルファイア・アルファードの価格は高いのか!?!
それともお買い得感があるのか?!
過去にもアルファード&ヴェルファイアの記事は相当数書いていますので、過去のアルファードやヴェルファイアの記事や今後加筆されていく最新記事は、以下の記事一覧でご参照ください^^
新型ヴェルファイア関連記事一覧
新型アルファード関連記事一覧
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型アルファード・新型ヴェルファイア価格見積もり情報!
新型アルファード・ヴェルファイアの見積り解禁は12月12日からと聞いてましたが、ちょっと早い12月9日から価格がわかって見積もりが作れるようになったとのこと!
営業さんから連絡をいただいたので急遽ディーラーへ行くことにしました。
すでにかなり問い合わせが多いみたいで、本日も商談が立て込んでいるとのこと。

アルファード・ヴェルファイアは、もともと人気車種だったからか、今回3年目のマイナーチェンジでもかなり気合が入った改良が行われます。
新型アルファード・新型ヴェルファイアのマイナーチェンジ情報は過去に詳細にまとめていますので、そちらもご参照いただければと思います↓
【ココがすごい!】アルファード・ヴェルファイア マイナーチェンジ 発売日は2017年12月25日!【レクサスを超えた?!】
今回はトヨタセーフティセンスも次世代型にバージョンアップし、夜間歩行者検知などだけではなく、レーントレースアシストやら、ロードサインアシスト、先行車発進お知らせなど、レクサス車よりも上位の先進安全装備が初採用されます。
ココまでついているのは新型LSくらいです。
また、流れるウインカーのシーケンシャルターンシグナル、アダプティブハイビームシステムなども新たに採用されます。
かなり高級感も見た目にも上質感が強まるので、前期型から乗り換える人もいるかもしれませんね。
新型アルファード・新型ヴェルファイアの3.5Lモデルには、なんとトランスミッションが新たに載せ替えられ、8速ATが採用されます!
レクサスRXやNXでも6速ATにとどまっているのに、マイナーチェンジでミッションを載せ替えるなんて、どれだけ力が入っているんでしょうか!
正直コレは羨ましいですね。
ただ、それら装備の充実に伴って、価格も結構上がりそう。
ということで、見積もりをいただいてきました!!
今回見積もりをいただいたのは、マイナーチェンジする新型ヴェルファイア。
アルファードもグレード名が変わるだけで価格は同じになるはずなので参考にしていただければと思います。
新型ヴェルファイア2.5Lガソリンモデルの見積もり
まずは、売れ線になるであろう、新型ヴェルファイアの2.5Lガソリンモデルから。
営業さん曰く、一番の売れ線という、ヴェルファイア2.5LガソリンモデルのエアログレードZ Gエディション。
アルファードだとS Cパッケージに相当します。
これに「もし自分が買うなら…」という目線でオプションなどを追加して見積もってもらいました。
出来上がった見積もりがコレだ!!

新型ヴェルファイア2.5L Z Gエディションのコミコミ価格は…
604.0万円?!!

グハッ!!
た、高ぇえええ!?!
チョトマテクダサイ!
これ、一番安い2.5Lガソリンモデルなんですけど…
落ち着いて、オプションの内訳を見てみましょう。

付けたメーカーオプションは、
・アイドリングストップ機能 56,160円
・3眼LEDヘッドランプ+シーケンシャルターンランプ+AHS 115,560円
・パノラミックビューモニター 75,600円
・メーカーオプションナビ+JBLプレミアムサウンドシステム 637,200円
・ツインムーンルーフ 118,800円
・本革シート(シートヒーター付き) 331,560円
メーカーオプションの合計が1,334,880円!!?
「ちょ…待てよ!」とキムタクばりに言いたくなりますね^^;
ディーラーオプションはETCセットアップとかナンバーフレームとか、フロアマットくらい。
それにしてもメーカーオプションが高すぎる気がします。
そもそも何故かアイドリングストップ機能がオプションて。
これはマイナーチェンジ前からでしたが、今日日、アイドリングストップくらいは標準にしてほしいものです。
3眼LEDヘッドランプ+シーケンシャルターンランプ+AHSは、アダプティブハイビームシステムを付けるならこの3眼LEDヘッドランプになります。
アダプティブハイビームシステムが要らなければ、コレより安い2眼LEDヘッドランプというのもオプションで用意されています。
それでも流れるウインカーのシーケンシャルターンランプになるので、安く済ませたい方はそれでも良いかも。
そして一番の価格増の原因は「メーカーオプションナビ」が63.7万円もすること!!
これは贔屓目に見ても「超高い」と言えますね…
ただし、この高いのには理由もあります。
9インチのメーカーオプションナビには、セットオプションで、
・JBLプレミアムサウンドシステム
・ブラインドスポットモニター(BSM)
・リアクロストラフィックアラート(RCTA)
・インテリジェントクリアランスソナー
が含まれています。
なのでこれだけ高価になってしまっているんですが…
というか、逆を言えばこれらの安全装備はメーカーオプションナビと抱き合わせということになります。
さらに言えば、パノラミックビューモニター(75,600円)も、メーカーオプションナビが付いていないと装備不可。
つまり、パノラミックビューモニターだけ付けたいと思っても、メーカーオプションナビが必須になるため、それだけで70万円のオプションを付けなければなりません。
これはいくらなんでもユーザー本位ではありません。
特に、ヴェルファイアやアルファードのような大きな車にこそ、パノラミックビューモニターやインテリジェントクリアランスソナー、BSMが必要なわけで、それがセットオプションで70万円〜というのは、トヨタ贔屓な私でもガックリきました。
安全装備は、バラ売りしてもらいたいものです。
とくに、Bピラーがでかくて死角が大きいアルファード・ヴェルファイアには、BSMは重要になります。
BSMだけ付けたいと思っても63万円も負担増になるならと、ディーラーオプションナビで済ませる人も多くなると思われます。
マツダはデミオにすらBSMやRCTAは標準装備ですよ?
それが業界をリードするべきトヨタの高級車が、安全装備を付けるために63万円のナビとセットオプションだなんて。
ムムム…と言わざるを得ません…
これは販売サイドの営業さんも、お客さんから詰められるのではないでしょうか…
マイナーチェンジで商品力も高まりますが、このあたりを上手く説明しないと、「標準で付いてるものだと思っていた」なんてお客さんに後からクレーム言われかねないですね。
さすがに600万円からの価格帯となると、レクサスRX300ベースグレードにオプションいろいろ付けて買えちゃいますからね。
他の選択肢を選びたくなるというもの。
ただ、3列シートで広大な居住空間、そしてラグジュアリーな雰囲気、となるとアルファード・ヴェルファイアしか選択肢があまり無いのも事実。
さて、気を取り直して、もう少しお買い得感のある見積もりを作ってもらいました。
同じく、ヴェルファイア2.5LガソリンモデルのエアログレードZ Gエディションで、メーカーオプションナビじゃないものにしたものです。
それがこちら↓

コミコミ価格は565.9万円!!

まあ先ほどの価格よりはだいぶ安くなった印象ですが、それでも2.5Lガソリンモデルで565万円ですか…。
オプションの内訳を見てみましょう。

63万円のメーカーオプションナビをやめて、9インチのディーラーオプションナビにしています。
それでも26.7万円。
本革シートは本来は要らないんですが、本革シートにしないとシートヒーターが装備されないので、止む無く装備しています。
シートヒーターは個人的には必須アイテムなので、シートヒーター単体で付けれるようになっていて欲しいです。
これでもまだあまりお買い得感は感じなかったので、もっと安いグレードで見積もりも作ってみました。
ヴェルファイア2.5LガソリンモデルのエアログレードZです。
アルファードだとSに相当します。
Z Gエディションよりも装備が簡素化されますが、見た目はエアログレードなので同じです。
セカンドシートがボックスタイプじゃなくて可動式のアームレストになりますが、チャイルドシートを付けるご家庭にはこちらのグレードのほうが好ましいということも多いようです。
出来た見積もりがこちら↓

ヴェルファイア2.5LガソリンモデルのエアログレードZの
コミコミ価格は450.9万円!!

なんだかすごく安く見える不思議!!(笑)
同じ車、同じエンジン、同じエアロボディなのに、さっきの見積もりより150万円も安い…
付けたオプションはこちら↓

価格を抑えるために、付けたオプションも最低限です。
本皮やムーンルーフもなし。
三眼LEDヘッドランプは装着不可だったかな。
そしてZ Gエディションでは標準装備だったパワースライドドアもオプション扱いなのでこちらは装備しました。
ナビも同じく9インチのディーラーオプションナビです。
それのコミコミ価格が450万円となりました。
このくらいならば、導入を検討できる価格帯ではないでしょうか。
メーカーオプションナビと抱き合わせのBSMやRCTA、インテリジェントクリアランスソナーを諦めてはいますが、このグレードでも次世代トヨタセーフティセンスは標準装備なので、レーントレースアシストや全車速対応のアダプティブクルーズコントロールは装備されます。
電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドもありますので、渋滞時の疲労軽減ももともとできているので、このグレードでも十分という気もします。
新型ヴェルファイア3.5Lガソリンモデルの見積もり
続いて、新型ヴェルファイアの3.5Lモデルの見積もりも作ってもらいました。
こちらも、売れ線というエアロボディのヴェルファイア3.5LガソリンモデルのエアログレードZA Gエディション。
アルファードだとSA Cパッケージに相当します。
今回は最初からメーカーオプションナビを外した状態で作ってもらいました。
その見積もりがこちら↓

コミコミ価格は586.2万円!!

最初に見た新型ヴェルファイア2.5L Z Gエディション(メーカーオプションナビ付き)のコミコミ価格が604.0万円だったので、それから比べると安く見えてしまいますね^^;
付けたオプションはこちら↓

メーカーオプションとパノラミックビューモニターが装備されていません。
本革シートも装備を外しました。
付けたのはムーンルーフと3眼LEDヘッドライトくらいです。
いろいろ装備を選べば、3.5Lモデルでもこのくらいの価格で買えてしまうんですね。
この見積もりに、本革シートを足すと+33.1万円、メーカーオプションナビを足すと+37万円(63.7万円ー26.7万円DOPナビ分)、パノラミックビューモニターを足すと+75,600円、という風にざっくりとした価格がお分かりいただけますでしょうか。
それらを全部足すと、やっぱりプラス80万円くらいになってしまいますので、全部入りだと合計で660万円くらいになりますね。
好みによってオプションを選んでイメージして見てくださいね。
あとは、詳しくはディーラーでお見積もりを。
新型ヴェルファイア2.5Lハイブリッドモデルの見積もり
さて最後に、ハイブリッドモデルも見積もりをいただきましたのでご紹介します。
見積もりをいただいたのは新型ヴェルファイアハイブリッドZRです。
アルファードではSRに相当します。
ハイブリッドモデルのエアロボディの中間グレードです。
2列目が可動式のアームレストになるやつですね。
出来上がった見積もりがこちら↓

新型ヴェルファイアハイブリッドZRのコミコミ価格は
582.7万円!!

先ほどとあまり変わらない価格帯ですね。
とは言え、さっきの3.5LモデルはZA Gエディションだったので、エアロボディでも上位グレードですが。
付けたオプションはこんな感じ↓

付けたオプションは三眼LEDヘッドランプとパワースライドドアくらい。
ムーンルーフも本革シートも付けませんでした。
ちなみに、ハイブリッドモデルだと、エアロボディでもアルミホイールは17インチになってしまいます。
これはマイナーチェンジ前から同様です。
ハイブリッドのエアロボディで582万円というのが、一つの目安になるかと思います。
まあけっこうなお値段ですよね。
新型ヴェルファイアや新型アルファードを検討している方は、参考にしていただければ幸いです^^
新型ヴェルファイア・アルファードの価格感・見積もりの感想は?
と言った感じで、新型ヴェルファイア(アルファード)の見積もりをいろんなグレードやパワートレインで取ってみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「進化した内容なとても素晴らしいが、せっかくの先進安全装備がメーカーオプションナビと抱き合わせでは割高感がある」と言った印象です。
売れ線という2.5Lガソリンモデルのエアロボディですら、550万円を超えてしまうのは驚きです。
ナビやら安全装備を諦めれば450万円に収まるので、本来ならそこにBSMやらRCTAやらパノラミックビューモニターが個別に選択できればよかったのにと思います。
もしくは、デミオにすらBSMやRCTAは標準装備になっているのですから、ヴェルファイア・アルファードクラスの高級車ならそのくらいは標準装備にしてもいいくらいだと思います。
ちなみにデミオもマイナーチェンジでパノラミックビューモニター(360度モニター)が5万円程度でオプション装備できるようになりましたからね。
新型ヴェルファイア・新型アルファードは、レクサスを超える先進安全装備が用意されましたが、あれこれ装備してしまうとかなり高価になるということがわかりました。
ただし、先ほども書きましたが、ライバル不在とも言えるLサイズミニバンの広さは、一度味わってしまうと快適すぎて病みつきです。
私も社用車としてヴェルファイアエグゼクティブラウンジに乗る機会が多々ありましたが、あれは素晴らしいですね。
ただ、エグゼクティブラウンジでなくても、広さは同じ。
ナビや安全装備を少し妥協すれば、450万円から同じ広さとカッコイイ見た目のエアロボディの新型ヴェルファイア・新型アルファードを購入することが出来ます。
妥協すると言っても、次世代トヨタセーフティセンスは全グレード標準装備ですし、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド、全車速対応アダプティブクルーズコントロール、レーントレースアシストなどは最初から備わっているので、ライバル勢に対しても引けを取らない装備と言えます。
その上で、お金に余裕がある「選ばれし者」のみ、更に上質な新型ヴェルファイア・新型アルファードの上位グレードに乗ることができるというわけです。
誰でも乗れてしまっては、高級車とは言えないという面もありますからね。
そのくらいのステータスがあったほうが、上位グレード乗る人にとっては優越感に繋がるのかもしれません。
一方で、見た目や広さが同じものが450万円からエントリーできるというのも、ありがたいとも言えます。
上手い戦略ですね(笑)
新型アルファード・新型ヴェルファイアは買いか?
さて、いろいろ価格や装備などを見てきましたが、2017年12月25日に発売日を迎える「マイナーチェンジ版 新型アルファード・新型ヴェルファイアは買いか?」と聞かれたら、間違いなく「買い」と答えると思います。
マイナーチェンジ前を買うなら、マイナーチェンジ後を確実におすすめします。
ノアやヴォクシーなどのマイナーチェンジとは内容が全然違いましたね。

ただ、気になるのは価格です。
やはりアルファードやヴェルファイアは高価です。
価格が許容できるのであれば、広さ、風格、安全装備、快適装備、先進装備の面でも、現時点で最強となる新型アルファード・新型ヴェルファイアを選ぶ価値はありますね。
すでに問い合わせも多数来ているという新型アルファード・ヴェルファイアですので、納期がまた長くなりそうな予感もします…。
新型アルファード・新型ヴェルファイアの見積もりは12月9日に解禁!
店舗でナンバリングして、12月16日からセンターに正式予約の伝票が流せるようになるとのことなので、納車を急ぐ方はそれまでが勝負になりそうですね!!
事前予約のときのみ値引きなどの条件も良いとの噂も入ってきております!!
実車を見る前にハンコを押す人のための優遇措置として、毎回あるそうですが、これは正式発売前までの特典となるみたいです。
気になる方はお早めにどうぞ…
ということで、マイナーチェンジする新型アルファードやヴェルファイアなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、実際にディーラーに行く前に、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
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ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^
あなたの車を見積り!かんたん車査定ガイド


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何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果wwww輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の車の下取り価格調べてみようかな…

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
かんたん車査定ガイド


アルファードやヴェルファイアのムービーを共有しておきますね。
ご興味ある方はどうぞ^^
では次回のワンダー速報もお楽しみに!

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コメント
- いつも更新お疲れ様です!
アルヴェルは好きですが、それにしても高すぎです。自分なら完全にrxロングが選択肢に入りますね。。同価格帯のvクラスも少し気になります笑。cx8もあの装備で500万超えないくらいなので、アルヴェルは標準装備増やしてもう少しというかもっと安くしてほしいです。ハイブリッドならまだしも2.5lですからね〜
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
アルヴェルはやっぱり広くて豪華で一度乗るとまた乗りたくなる良さはあるんですよね。
ただ、オプションなど安全装備を抱き合わせにするのはいかがなもんかと思いました。
CX-8はとても良いです。
あのクラスの3列シートにしては、3列目はかなり余裕がありました。
RXより多分広そう。
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