【アレだけが残念…】マツダ新型CX-8(CX8)試乗インプレッション!内装の評価は?

マツダ新型「CX-8(CX8)」試乗インプレッション内装編!


※追記!
2018年に年次改良マイナーチェンジしたCX-8も記事にしています!

年次改良マイナーチェンジ!マツダ新型CX-8の進化の具合を分析!

【CX-5と違いを比較】マツダCX-8年次改良マイナーチェンジ試乗レポート!エクステリア編

CX-8年次改良マイナーチェンジで内装はどこが変わった?質感は大幅向上!

【3列目の居住性をライバルと比較】マツダCX-8 年次改良マイナーチェンジ試乗レポート!

【走りの動的質感は?】2018年次改良マイナーチェンジCX-8試乗ドライブフィール インプレッション!



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〜追記ここまで〜




「CX-8に試乗してきましたよ~ん」という話の2回目です!

今回試乗してみて、CX-8はちょっと気になる車のうちの一台になりましたね。
3列シートSUVを検討している人はぜひ一度試乗してもらいたいですね。

前回はCX-8のエクステリアを見てみたので、今回はその続きでCX-8の内装をインプレッションしたいと思います!

CX-8_28_20171211154408e43.jpg

いや~、CX-8の内装はホント素晴らしいですよ。
ただ、アソコだけが残念でなりません…


ちなみに前回お届けしたエクステリアの記事はこちら↓

マツダ新型CX-8(CX8)試乗しました!質感の評価高し!エクステリアインプレッション


すでに新型CX-8を先行展示でじっくり見てきていたのでした。
CX-8の外装・内装をCX-5とマニアックに比較しています↓

マツダCX-8(CX8)見てきた!【1】イイモノ感ある!エクステリアはCX-5と比較してどこが違う?

マツダCX-8(CX8)見てきた!【2】内装の評価は国産最高級!CX-5との違いは?

ぶっちゃけ3列目は座れるの?! マツダCX-8(CX8)見てきた!【3】3列目の実用性の評価は?


マツダCX-8は、すでに見積もりなどももらっていて、記事にしていますので、コミコミでいくらになるのかなどの価格感などはこちらの記事もご参照いただければと思います。


マツダ新型CX-8(CX8)の価格は高いか!? 見積もりました!予約解禁!2017年9月14日発表!



今までに書いたCX-8関連の記事や、これから加筆されるCX-8の最新記事などは、以下のCX-8関連記事一覧でチェック!

マツダCX-8関連記事一覧

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






マツダ新型CX-8試乗インプレッション 内装編 「運転席周りをチェック!」


ではさっそくCX-8の内装を見てみましょう。

CX-8L.jpg

試乗車として用意いただいていたのは、マツダ新型CX-8 XD L package AWD
価格は419万円からとなっています。

最上位グレードのL packageでは、ドアトリムに本杢目のパネルがあしらわれています。

CX-8N.jpg

CX-5のL packageでは木目調だったのに、CX-8では本杢目になっています。
ここでもCX-5との差別化が感じられます。

ドアの内側もこの質感です。

CX-8K.jpg

トリム上部も本物ののステッチ入りの合成皮革で覆われ、ウインドウスイッチ周りもピアノブラック調、そしてウイン塔スイッチにもサテンシルバーの加飾なされています。
内装の質感に関しては、文句の付けようもないです。
国産車もココまで来たかと感心しきり。

続いては、マツダ新型CX-8 XD L package AWDの運転席シートを見てみましょう。

1111

シートもナッパレザーがあしらわれており、シートカラーもL package専用のディープレッドです。
CX-5では採用されなかったナッパレザーが、マツダ新型CX-8 XD L packageには使用されています。
ココも差別化されていますね。
そして、マツダ新型CX-8 XD L packageには運転席10WAY・助手席6WAYパワーシートが標準装備!
ナッパレザーだけじゃなく、パワーシートまで標準装備とは…価格に見合った装備内容になっていますね。
他のメーカーだと、上位グレードでもレザーシートはオプションだったりしますからね。
先日見積もりした新型アルファード・ヴェルファイアは、本革シートは33万円のオプション価格でしたからね…
しかもそれ付けないとシートヒーターにならないという。

【価格は高いかッ?!】2017マイナーチェンジ見積もりました!新型ヴェルファイア・アルファードマイチェン最新情報!予約も開始!

トヨタも、マツダくらいユーザー本意な装備設定にしてほしいものです。
アルファード・ヴェルファイアやハリアーに比べると、CX-8は装備に対してかなりコストパフォーマンスが良いと感じます。

CX-8D.jpg

あと、マツダのこだわりとして、CX-8もオルガン式のアクセルペダルになっています。
マツダはドライビングポジションにはこだわっているので、足の置き場がかなりしっくり来ます。
逆に、マツダ車に慣れると、輸入車などのホイールハウスの張り出しや、左足の置き場が不自然な車はすぐにわかります。



続いて、マツダ新型CX-8 XD L packageの前席全景をどうぞ。

CX-8_28_20171211154408e43.jpg
↑クリックで拡大します。

インテリアデザイン自体は、CX-5とほぼ同じです。
でもよく見るとけっこう違っているところはあります。

CX-5との詳細な比較については、過去記事でも書いているので、今回はサラッと行きます。

マツダCX-8(CX8)見てきた!【2】内装の評価は国産最高級!CX-5との違いは?

詳しく見たい方は上記記事をどうぞ。



マツダ新型CX-8 XD L packageの運転席周りを細かく見てみましょう。

まずはマツダ新型CX-8 XD L packageのステアリングホイールから。

CX-8_30_201712111544118a3.jpg

最近のマツダのステアリングホイールは、同じデザインに集約されつつありますが、CX-8のステアリングホイールが一番進んでる感じがします。
ロードスターRFなどとも違ったデザインです。

ただ、残念なことにCX-5と同様にパドルシフトは標準装備ではありません。
ディーラーオプションで装備することが出来ますので、皆さんおそらく付けるのではないでしょうか。
デミオやCX-3には標準装備なパドルシフトがなぜ上位車種で省かれてしまうのか謎です。
ステアリングシフトスイッチは、20,665円のオプションなのでぜひとも付けたいオプションですね。

さて続いてはマツダ新型CX-8 XD L packageのメーターまわりです。

CX-8_20_20171211154358e32.jpg

CX-8のメーターは3眼タイプで、右側がカラーのマルチインフォメーションディスプレイになっています。
昨今流行りのフルデジタルメーターではありませんが、カラーマルチファンクションディスプレイが備わっているので、見た目的にも悪くないですね。

そして、特筆すべきは、CX-8にはカラーヘッドアップディスプレイがXD Touringという中間グレード以上には標準装備!

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これが素晴らしいと思うのは、交通標識読み取り機能や、ブラインドスポットモニターの情報まで、ヘッドアップディスプレイに表示してくれる点。
ミラーをいちいち見なくても、斜め後方に車両があるのがわかるのはかなり良いと思いました。


続いては、マツダ新型CX-8 XD L packageのステアリングホイールの右側です。

CX-8_22_201712111544007e7.jpg

ここにはアイドリングストップ解除のボタンや、ステアリングヒーター、そして360度ビューのスイッチがあります。
ステアリングヒーターまで備わるのは素晴らしいですよね。
かなり上位な装備が惜しげもなく投入されています。



続いては、マツダ新型CX-8 XD L packageのAピラー周りを見てみましょう。

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以前ブログ読者さんのコメントでリクエストが有った、Aピラーの質感ですが、CX-8はジャージみたいなメッシュ素材になっていますね。それが天井まで続いています。
そして、こちらの試乗車にはBOSEのサウンドシステムがオプション装備されていたのでAピラーにはBOSEロゴ入りのスピーカーがありました。

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なにげに、このピラーや天井周りもブラック塗装されており、明るいグレーだったCX-5と差別化されています。


続いては、マツダ新型CX-8 XD L packageのインパネを見てみましょう。

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パッと見はCX-5と変わらないように見えますが。

そして、それゆえに残念なポイントがあるんですよね…

それがこちら↓

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ナビ画面が7インチ固定となっています。
マツダ車は、マツダコネクトナビというSDカードでインストールするタイプのナビゲーションシステムなので、ナビに数十万円ものオプション費用を払わなくても5万円そこそこでインストールすることが出来ます。
反面、画面がこの7インチのものが最初からはめ込まれており、社外製のナビを入れられる作りになっていません。

デミオやアクセラクラスの車なら7インチでもまだ良いのですが、コミコミ価格で400万円を超えてくるような高級志向の車で、未だ7インチのサイズというのは少々残念な感じです。
他部分の質感が良いだけに、ここだけが残念ですねぇ。

タイトルにある残念なアレとは、このナビ画面が7インチなことです。

ビッグマイナーチェンジする新型アテンザでは、どうやらついに8インチの画面になるとの噂もありますので、他の車種にも降りてくると良いんですけどね。


さて、ナビ画面の下にはエアコンの吹き出し口がありますが、このユニークなカタチはCX-5と同様です。

その下には、エアコンの調整パネルがあります。

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ここもバックライトが備わっていて質感が良くなっています。
CX-5では一部バックライトがないスイッチもありますが、CX-8ではそうした細かい部分も手が加わっているようです。
シートヒーターも完備!これは嬉しい!



続いては、マツダ新型CX-8 XD L packageのシフト周りをどうぞ。

CX-8_27_20171211154407597.jpg

ここの質感もいいですよねぇ。
台座部分もピアノブラック調のパネルが付いていますし、その周囲をサテンシルバー調の縁取りがされています。
さらに外側もステッチ付きの合成皮革で覆われています。

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このあたりもCX-5と差別化されています。

こちらがCX-5↓

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ピアノブラック調のパネルの面積が違いますよね。
もう一枚、CX-5のインパネをどうぞ↓

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ドリンクホルダー周りやセンターコンソールがCX-8とは異なります。

こちらがマツダ新型CX-8 XD L packageのセンターコンソールです↓

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ドリンクホルダー周りにもシルバー調の加飾がされていたり、アームレストコンソールも左右に観音開きになるタイプになっています。
こうして見ると結構違うでしょ。

アームレストコンソールの中はこんな感じ。

CX-8_A.jpg

USBポートが2口あります。



マツダ新型CX-8の運転席周りの内装の感想・評価は?


さて、改めてマツダ新型CX-8 XD L packageの運転席周りの内装をお届けしましたがいかがでしたか?
よりマニアックに見てみましたが、個人的な感想としては、「CX-5よりも質感が高く、国産車最高レベルの内装クオリティ!それだけにナビ画面が小さいのが惜しまれる!!」と言った感じです。

本杢目を使ったパネルや、ナッパレザーのシートなど、文句の付けようがないマテリアルに、センスの良い加飾。
フェイクじゃないステッチを使った合成皮革のソフトパッドなど、トヨタの内装をも超えていると思います。
アルファード・ヴェルファイアでも本杢目は使っていませんし、プレミアムナッパレザーもエグゼクティブラウンジのみです。
普通の本革シートでも33万円のオプションですしね。

それに比べると、マツダCX-8は、L packageにすればナッパレザーにパワーシートが標準装備
シートヒーターまで完備。

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マイナーチェンジするアルファード・ヴェルファイアには、66万円のナビとセットでしか付けられない、ブラインドスポットモニター(BSM)や、リアクロストラフィックアラート(RCTA)などもCX-8では標準装備になっています。
そして、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドももちろん標準装備で、全車速対応のアダプティブクルーズコントロール(ACC)も完備。
装備面で劣るところはありません。
さらにCX-8にはヘッドアップディスプレイも完備されています。
ナビも画面こそ小さいものの、5万円でインストール出来ますしね。

価格と装備内容を考えれば、CX-8は確実にお買い得と言えるモデルだと思います。

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ただ、2列目・3列目の広さでは、さすがにアルファード・ヴェルファイアには及びません。
それでも、他の3列シートSUVよりは広さも座り心地も良いCX-8ですので、ぜひ一度は店頭で試乗して比べてみてほしいですね。

さて、そんな気になるCX-8の後席のインプレッションは、また次回以降でお届けしたいと思います。
お楽しみに^^

※続報追加!

【CX-8の3列シートの評価は?】新型CR-Vやプジョー5008と比較してみた。マツダCX-8試乗インプレッション

上記記事も併せてどうぞ。


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マツダCX-8をできるだけ安く、賢く買うには?


マツダ地獄と言われたのも昔の話。リセール価格も上がっているというマツダCX-8ですが、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前にやっておいたほうがいい準備としては、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド







久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場だけ知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、それでいいかも。
1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^

ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。


また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^


想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
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※追記!
2018年に年次改良マイナーチェンジしたCX-8も記事にしています!

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コメント

No title
以前Aピラーの質感のレポートをリクエストしたものです。
さっそく要望にお答えいただいて感激です!
鮮明な写真で質感まで伝わってきましたよ。
これからも痒いところに手が届くマニアックなレポートに期待しております!
ありがとうございました<m(__)m>
Re: No title
ワンダーな名無しさんコメントありがとうございます。

リクエストを受けてから初の取材だったので、撮影を試みてみました^^
CX-8はCX-5とは違ってブラック天井なのでレポートする意味も多かったと思います。
今後とも応援よろしくお願いします^^

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