新型ヴェルファイア内装の評価は?マイナーチェンジでどこが変わった?

新型ヴェルファイアの内装インプレッション!


2017年12月末に初のビッグマイナーチェンジを行った、トヨタのLサイズミニバン、「アルファード」「ヴェルファイア」ですが、遅ればせながらヴェルファイアに試乗させてもらいました!

前回記事では新型ヴェルファイアの2.5L Z "Gエディション"のエクステリアをお届けしました↓

マイナーチェンジ新型ヴェルファイア試乗しました!厳ついぜ!だがそれが良いwww

今回はその続きで、同じく新型ヴェルファイアの2.5L Z "Gエディション"の内装をレポートします!

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くうう〜!やっぱり高級感がたまらねぇぜ!!



過去にもアルファード&ヴェルファイアの記事は相当数書いていますので、過去のアルファードやヴェルファイアの記事や今後加筆されていく最新記事は、以下の記事一覧でご参照ください^^

新型ヴェルファイア関連記事一覧

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






新型ヴェルファイアの運転席周りの内装をチェック!


ではさっそく新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の運転席ドアを開けてみましょう。

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エクステリアは大幅なフェイスリフトがあったマイナーチェンジですが、内装はそれほど変わった印象はありません。

運転席ドアの内側では、マイナーチェンジ前と変わっている点は、オーナメントパネルの杢目調の柄くらいでしょうか。

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本杢目ではなく、木目調のフィルムですが、見た目の質感は良いです。
手に触れる部分、ドアトリムの上部はすべてソフトパッドになっていて、ウインドウパネルもピアノブラック調、ウインドウスイッチもメッキ加飾が付いており、質感は最上級です。

こちらの試乗車にはJBLのプレミアムサウンドシステムが付いていましたので、スピーカー周りにもメッキ加飾がされています。


続いて、運転席を見てみましょう。

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シートはパワーシートになっており、ポジションメモリーも可能です。


続いては、新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の前席全景をどうぞ。

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↑クリックで拡大します。

私は以前、仕事でマイナーチェンジ前のヴェルファイアエグゼクティブラウンジに乗っていましたが、こうして見ても変わった感じはありません。

ヴェルファイアの運転席はアップライトな着座姿勢で見晴らしが良いです。
それにしてもトヨタはこの手の高級なインテリアの演出がうまいですね。


細かく見てみましょう。
まずはステアリングホイールからです。

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新型ヴェルファイアZ "Gエディション"のステアリングホイールは、木目調と本革のコンビネーションです。
革の質感がサラサラとして、マイナーチェンジ前より良くなっている印象です。
そして、ステアリングヒーターも完備!

メーターリングが赤になるのがちょっとやり過ぎ感がありますかね…
エアロボディにはこの赤いメーターリングになります。



続いては、新型ヴェルファイアZ "Gエディション"のインパネです。

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こちらもマイナーチェンジ前と変わった所はほとんど無いですね。

試乗車にはメーカーオプションナビが選択されていました。
ツライチになって見栄えは良いですよね。
今回のマイナーチェンジを機に、車載通信機であるDCMが全グレードで標準装備になりました。
これによってT-CONNECTの機能であるオペレーターサービスや、地図の自動更新などが使えるようになりました。

そして、何と太っ腹なことに、マイナーチェンジ前までは1年間しか無料で使えなかったのが、3年目の車検まで無料で使えるようになっています!
これでレクサスと同様のサービスになりますね。
レクサスと違うのはG-Securityが無いことくらいでしょうか(鍵の閉め忘れなどをメールで通知して、スマホでリモート操作できる)。

DCMでできることは、詳しくはトヨタのHPをご覧ください。


アルファード・ヴェルファイアの内装は質感がとても良いです。

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インパネも手に触れる部分はすべてピアノブラック調か金属調、そして木目調と、無塗装プラが剥き出しの部分はありません。
ちょっとした小物入れや、ドリンクホルダーなどもすべて木目調のフタ付き。
開閉の動作もしっとりとしています。


エアコンパネルもブルーのバックライトで統一されていて、これも綺麗です。

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すべてピアノブラック調の塗装がされています。
アルファード・ヴェルファイアは、排ガス検知によって内外気の自動切り替え機能がついています。


マイナーチェンジ前から、電動パーキングブレーキとブレーキホールドが標準装備されていました。

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やっぱこれがないと、高級車って感じしないですよね。
この辺りはややプラスチッキーですが、ニーパッドはしっかり付いています。



そして、マイナーチェンジで変わった部分として、個人的に良いなと思うのが、アルファード・ヴェルファイアの運転席にも、ついにシートベンチレーションが備わりました。

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今まではシートヒーターしか付かなかったのですが、シートベンチレーションが付いたのは大きいですね!
マイナーチェンジ前ではエグゼクティブラウンジシートの2列目だけシートベンチレーションも付いていましたが、運転席にもついたのはドライバーとしてはありがたい変更です。

これ以外では大きく変わったところはないので、続いて後席を見てみたいと思います。


前席の内装の評価については、過去記事でも詳細にお伝えしているので、そちらもご参照くださいね。

2015トヨタ新型アルファード見てきました!内装インプレッション1 質感はレクサスを超えたか?!


トヨタ2015新型アルファード&ヴェルファイア エグゼクティブラウンジ内装の評価は?



新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の2列目シートをチェック!


続いて、新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の2列目シートを見てみましょう!

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やっぱりスライドドアは良いなぁ。
そして開口部もめちゃくちゃ広い!!
これ以上の乗りやすい後席は無いと思います。

フロアも1段ステップがありますが、そのまま乗り込めるくらい低いです。


新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の2列目シートは、まさに新幹線のグランクラスのような特等席。

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快適性はエグゼクティブラウンジシートには敵いませんが、正直言って、こっちの方がいいです。
というのも、エグゼクティブラウンジシートは、肘置きの部分がデカイので、中央のウォークスルーができません。
新型ヴェルファイアZ "Gエディション"クラスのシートのほうが、中央がウォークスルーできるので、3列目を使うならこちらのほうが利便性が高いです。

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乗り降りする際には、エグゼクティブラウンジよりこちらのほうが便利だと思います。
天井も高いので、車内での移動もそれほど苦になりません。

中央には折りたたみ式のテーブルがありますが、たたんでしまえばウォークスルーも十分に可能です。

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テーブルには前後で4つもドリンクホルダーが付いていて、3列目シートの人が奥にも便利に作られています。

さらに、2列目シートには、格納式のドリンクホルダーも完備されているので、1つのシートに付き2つ以上飲み物が置けるようになっています。

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もはやこのユーティリティも最強かと。



それにしても、アルファードやヴェルファイアの2列目シートは格別に座り心地がいいですね!

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膝前のスペースとか図る必要が無いくらい広いです。
足が組めるどころか伸ばせます(笑)


マイナーチェンジを機に、シート内側に移設されたパワーシートのスイッチで、リクライニングやオットマンを動かすことができます。

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スイッチの質感も良いですよね。
読書灯のスイッチもココに備わります。


リクライニングさせてオットマンを出せばこの通り。

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電動リクライニングってところが豪華ですよねぇ。
オデッセイなどでは手動です。

ホンダ オデッセイ アブソルート(RC)見てきた!内装を再評価!ヴェルファイアとの比較も!


新型ヴェルファイアZ "Gエディション"には、センターコンソールが大型のものが付いており、その後端には、木目調のパネルが付いた収納になっています。

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エアコンの吹き出し口はここにはありませんが、天井やらにいっぱいついているので暑いとか寒いとかはありません。

フタを開けるとこんな感じ。

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上部にはリアエンターテインメントシステムのリモコンを仕舞って置けるようになっています。


こちらの新型ヴェルファイアZ "Gエディション"にはちょうどリアエンターテインメントシステムが付いていましたので、こんな感じです。

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電動格納式の大型モニターで、3列目までしっかり見えるようになっています。

トリプルゾーンエアコンのスイッチもここに備わります。

そしてインテリアイルミもここで好きなカラーに変えられます。

こちらのモデルにはパノラマルーフが付いていたので、後席でも明るいですね。
3列シートの車には、パノラマルーフは付けたほうが良いと思いました。



新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の3列目をチェック!


続いて、新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の3列目も見てみましょう。

過去にも詳細にお届けしているので、今回はサラッとお届けしますね。
詳しくは過去記事も併せてどうぞ↓

2015トヨタ新型アルファード30系見てきました!内装インプレッション2 後席はやはりイイネ!



ではさっそく新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の3列目を見てみましょう…と行きたいところなんですが、3列目はあまりちゃんと撮ってなかったので、以前に撮ったマイナーチェンジ前のエグゼクティブラウンジの画像を織り交ぜながらご紹介します。

3列目へのアクセスは2列目シートを前倒しすれば、かなり楽チンに乗り込むことができます。

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アルファード・ヴェルファイアは、3列目シートも3人がけが可能で、中央部もヘッドレストがありますが、使わないときは床下に収納されています。


3列目シートも、ちゃんと人が座れるくらいしっかり作られており、床面とシート座面の高さも適切で体育座りみたいにはなりません。

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新型ヴェルファイアZ "Gエディション"など、上位グレードでは3列目にもアームレストを完備しています。

3列目シートもロングスライドが可能で、最大でこのくらいのスライド量があります。

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荷室の広さを確保したい時などには、前にスライドさせれば良いです。


2列目をゆったり座れるほどの広さを確保しても、3列目も余裕で座れるほどゆとりがあります。

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ここまでの広さはCX-8でもありませんでしたね。
改めて座ってみましたが、3列目まで本当に広いです。

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膝前もこのくらいのゆとりがあります。

特に、新型ヴェルファイアZ "Gエディション"では2列目シートの間がウォークスルーできるので、圧迫感もなく、3列目まで快適に座れるなぁと思いました。

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そしてパノラマルーフがいい感じですね。
やっぱり3列シートにはパノラマルーフがあると明るくていいです。
そういう面では、RX450hLやCX-8にはパノラマルーフの設定がないのが惜しいですね。

3列目シートの壁面も、ちゃんとソフトパッドで覆われており、上位グレードではオーナメントパネルまで付いています。

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そしてドリンクホルダーや小物入れも完備。

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3列目シートでも、大人でも余裕で過ごすことができます。
これはオデッセイの3列目シートなどよりもゆとりがあり、快適です。


新型ヴェルファイアZ "Gエディション"の内装の感想・評価は?


さて、一気にまとめて1列目から3列目までダイジェストでお届けしましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「ピープルムーバーとしてはライバル不在な広さと快適性!」だと思いました。
改めて1列目から3列目まで座ってみましたが、どのシートに座っても快適そのもの!
たしかに2列目のキャプテンシートはシートヒーターまでついておもてなし感は最高ですが、3列目でも全然苦じゃないです。
3列目でもDセグセダンの後席よりも広い居住空間で、長距離の移動も全然問題ないですね。

実際に、ヴェルファイアに6人乗車で長距離の移動をしたことがありますが、6人分の荷物はラゲッジスペースに収まるし、まったく問題なし。
リアサスもダブルウィッシュボーンなので、突き上げもそれほどなく、3列目でも快適にドライブが楽しめました。

室内の豪華さやユーティリティの面でも、ライバルを圧倒する装備を備えているので、価格さえ許せばこの上ない極上のピープルムーバーだと思います。
ベンツの営業さんでもVクラスよりアルヴェルを勧めるとか(笑)
そのくらい、使う人の利便性を考え抜かれて作られた車だと思います。

今回のマイナーチェンジで、運転席の快適性も向上しているので、ドライバーズカーとしての商品力も上がっています。

改めて新型アルファードやヴェルファイアが気になっている人は、一度試乗してみると、その便利さと豪華さに惚れ込んでしまうでしょうね。

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次回はマイナーチェンジした新型ヴェルファイアの試乗ドライブフィール編をお届けします!
お楽しみに^^


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コメント

こんな世界があるんやなぁ

LSである必要が、あんまり無いかも。
Re: タイトルなし
ディーゼルHVさん、コメントありがとうございます。

そうなんですよ。
広さと快適性においては、アルヴェルに敵うものは無いと思います。
レクサスに比べると、動的質感の面では劣る部分もありますが、それを差し引いても後席の快適性は捨てがたいものがあります。
No title
改悪をひとつパノラミックビューモニターの視点切り替えスイッチがステアリングから左下のインパネ奥に移動しています。替わりにLTAのスイッチが付きましたが狭い道のすれ違い等によく使うのですがスイッチを手探りで探すか視点を移動しなくてはなりません。
LTAスイッチがそれほど使う頻度があるのでしょうか?
そもそもナビと抱き合わせで70万円台ってこのクラスなら標準装備で良いと思います。
いまや軽自動車でも4万円台でオプションで取り付けできるわけですから。
Re: No title
かざまっちさん、コメントありがとうございます。

なんと、そんなところが変わっていたんですね!
たしかに以前はモニタースイッチがステアリングにあって便利だなと思っていましたが。
レクサスなどの他の車もLKAやLTAのボタンがステアリングに有るので、統一したのかもしれませんね。

おっしゃる通り、安全装備の抱き合わせはユーザー本意ではないですよね。

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