アウディQ2 vs トヨタC-HR(CHR) コンパクトSUV比較インプレ【3】後席の広さやラゲッジの実用性を辛口評価!

アウディQ2とトヨタC-HRの比較インプレ後席・ラゲッジ編!


人気のコンパクトSUV「アウディQ2」「トヨタC-HR」、両方を身銭を切って所有していたからこそわかる比較インプレッションの第三回目です!

前回まではトヨタC-HRとアウディQ2のエクステリアと運転席周りを比較評価してみました↓

アウディQ2 vs トヨタC-HR(CHR) コンパクトSUV比較インプレ【1】見た目の評価はどっちが好み?

アウディQ2 vs トヨタC-HR(CHR) コンパクトSUV比較インプレ【2】内装を辛口評価!

今回はその第三弾としてトヨタC-HRとアウディQ2の後席やラゲッジスペースを比較評価してみたいと思います!

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狭い・暗いと言われるC-HRですが、本当に狭いの?
アウディQ2と比較したらどんなもん?


人気のコンパクトSUVですが、この2台を比較した記事ってあんまりないと思うので、アウディQ2とC-HRでどちらにしようかと悩んでる人も少ないかもしれませんが、両方を所有した私にしか書けないインプレッションをお届けしたいと思います!


過去のトヨタC-HRやアウディQ2関連の記事や、これから加筆されていく最新情報については、以下の関連記事一覧でチェックしてみてください↓

アウディQ2関連記事一覧

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





トヨタC-HRとアウディQ2の後席・ラゲッジスペースを比較!


今回はトヨタC-HRとアウディQ2の内装の後編として、後席やラゲッジスペースを比較してみましょう。

トヨタC-HRとアウディQ2の後席を比較!


まずはトヨタC-HRの後席から見てみましょう。
こちらはトヨタC-HR Gという上位グレードです。

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トヨタC-HR Gの後席ドアの内側はこんな感じです。

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前席同様、ダイヤパターンの樹脂成形パネルが付いていますが、それ以外の部分はすべてハードプラ。
ドアトリム上部も、肘置き部分も硬いです。
後席ドアの内側の質感はかなり割り切ってるなぁと思います。

ドリンクホルダーがドアにありますが、センターコンソールが後席にはないため、ここに飲み物を置く感じになります。
フタ無しの物を置いた時には、ドアを開け閉めするとこぼれてしまうので注意が必要ですね。
でも、ドアポケットにあるよりは随分と実用的です。


続いて、トヨタC-HRの後席を見てみましょう。

0001

前席は身長173cmの私のドラポジに合わせてあります。
こうして見ると、足元空間はかなりタイトに見えますが…

実際に座ってみるとこんな感じです。

0000_2018021908152365a.jpg

さすがに広々とは行きませんね。
ただ、膝が前席シートバックに付いてしまうほど狭いわけではありません。
足元はやや窮屈な感じですね。

そして、よく言われるC-HRの後席の暗さ問題ですが、実際に座ってみるとそれほど閉塞感が強いわけでもないです。

C-HR_HYBRID03_20180219081532141.jpg

確かに後席ドアの窓ガラスの面積が小さくて、リアクォーターピラーも無いので、やや暗い感じもしますが、閉塞感があるとまでは思いません。
適度に囲まれ感があると言いましょうか。それほど居心地が悪いわけではないですね。

C-HRの後席にはアームレストはなく、センターコンソール後端も何も装備されていません。

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USBポートやシガーソケットも無いので、後席はかなり割り切った感じで、あまり長時間座る想定には作られていません。



続いて、アウディQ2の後席を見てみましょう。

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アウディQ2の後席ドアを開けるとこんな感じです。

こちらもドアトリムはすべてハードプラで、グリップの部分は本アルミになっていますが、それ以外ではアームレストのところはソフトパッドになっています。

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前席同様の質感ですが、もう少し質感が高いといいなというのが正直なところ。
ドアトリムにはポケットが付いていますが、フタ付きのペットボトルなどなら置いておけそうです。


アウディQ2の後席はこんな感じです。

AudiQ2_32_2018022001111854d.jpg

こちらも173cmの私の身長に前席を合わせてあります。
C-HRよりも17cm程度全長が短い割には、後席足元は意外と広いなという印象です。

実際に座ってみるとこんな感じです。

AudiQ2_31_20180220011116775.jpg

アウディQ2は、MQBプラットフォームを使っており、兄貴分のQ3と同等の足元スペースを確保しているとのことで、実際にCセグハッチバックと同じくらいの広さがあります。
Bセグコンパクトクラスと比べると格段に広いです。

とは言え、足が組めるほど広いわけではないですけどね。
C-HRと比較するとこんな感じです。

Q2CHR_20180220004944737.jpg

撮った角度が違うので単純に比較はできませんが、わずかにアウディQ2のほうが広い印象があります。
大差があるわけではないですね。


アウディQ2のセンターコンソール後端には、12Vソケットとちょっとした小物入れがあります。

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1.0Lのベースグレードにはシガーソケットは備わりません。
シガーソケットUSBなどを付ければ、後席でもスマホの充電が出来ますね。

アウディQ2も、後席のアームレストは無し。
ドアポケットにペットボトルは置いておけますが、コンビニコーヒーなどは置いておけないです。

ただ、ルームランプはすべてLEDになっていたり、後席窓も大きいので、居心地はよいですね。

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こういうところの質感も良いです。



トヨタC-HRとアウディQ2のラゲッジスペースを比較!


続いて、ラゲッジスペースも比較してみましょう。

まずはトヨタC-HRのラゲッジスペースです。

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トヨタC-HRは、スタイル優先でバックガラスが寝かされたデザインになっているので、テールゲートが非常に重く開けづらいです。
なんでこんなに重いのか?と思うくらい、開けるのに力が入ります。
力点と作用点の位置が通常のテールゲートと違う感じです。

トヨタC-HRのココがダメ!納車されてわかった悪い所【3】テールゲートが…

また、パワーテールゲートなどのオプションもありません。
女性では結構難儀するくらい重いのではないかと思うくらいです。
荷物を持っていて片手で開ける際には苦労します。

C-HRのラゲッジ容量は318L

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こちらはターボもハイブリッドも同じ。
ただ、ライバル勢に比べると容量が狭いです。

フロアが高く、バックガラスが傾斜しているので高さのあるものも積めません。
大きな荷物は積めなくても、4人分の旅行の荷物くらいは楽に積めると思います。


C-HRにはラゲッジアンダーボックスも完備されています。

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発泡スチロールで区切られていて、質感はそれほど高くありませんが、ハイブリッドのバッテリーがあるのに、この容量を確保しているのは立派とも言えます。



後席を倒せば、フラットな荷室になります。

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この状態だと1,112Lのスペースとなり、高さのあるものは積めませんが、十分な広さになると思います。
段差なくフラットなのがうれしいですね。
足を曲げれば寝ることもできそう。



続いて、アウディQ2のラゲッジスペースも見てみましょう。

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アウディQ2にはオプションでパワーテールゲートも付けることができます。
オートマチックテールゲートは7万円のオプションです。
私のアウディQ2には付いていましたが、とてもスムーズに静かに開閉します。

アウディQ2のラゲッジ容量は405L!

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実際に見ても、フロアも広くC-HRよりは確実に広い印象です。
しかも、ラゲッジボードが2段階に調整でき、ラゲッジ容量を拡張することもできます。

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↑こちらがラゲッジボードを下に設定した状態です。
10cm弱、高さが稼げます。


ラゲッジアンダーはこんな感じ。

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鉄板剥き出しで、質感はちょっと残念。
400万円クラスのプレミアムブランドなら、もうちょっとなんとかならなかったものかと。
ゴルフでもちゃんとラゲッジアンダーボックスは付いていますからね。
ただ、鉄板剥き出しでも静粛性は悪くないんですよね、不思議と。


アウディQ2でも、後席を倒せばフラットな荷室になります。

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この状態だと1,050Lの容量になります。
後席を倒した状態だとC-HRのほうが広いのですね。

どちらもフラットな荷室になり、使い勝手は良いです。
アウディQ2は、テールゲートも寝かされていないので、高さのあるものもある程度積めるのが良いですね。




トヨタC-HRとアウディQ2の後席・ラゲッジスペースの評価は?


2台のコンパクトSUVの内装を後席やラゲッジスペースを中心に比較してみてみましたがいかがでしたか?
個人的な感想・評価としては、「どちらも後席は割り切りを感じるが、快適性ではボディが小さいQ2のほうがある。ラゲッジスペースも同様。」と言う印象でした。

トヨタC-HRの後席やラゲッジスペースの総評


デビュー当初から言われていますが、トヨタC-HRの後席は広いのか問題。
やはりライバル勢に比べると広いとは言えず、窓も小さくアームレストもないので、快適性では割り切りを感じます。
ただ、Bセグコンパクトクラスよりは広く、言うほど狭いというわけでもありません。

また、ラゲッジスペースも高さのあるものもは苦手ですが、4人で旅行するくらいなら荷物を積むことはできます。
ミニバンのような使い方をする人には向かない車ですが、2人乗車などでアクティブに使いたい人には、C-HRでも十分な実用性だと思います。

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C-HRの後席やラゲッジスペースに点数をつけるとすれば

後席快適性  ★★☆☆☆
ラゲッジ容量 ★★☆☆☆
質感     ★★☆☆☆
実用性    ★★★☆☆


で、合計45点!といったところ。
そもそも後席やラゲッジスペースを重視する人が選ぶ車ではないと思います。
C-HRの魅力は、エクステリアやハイブリッドの燃費、先進の安全装備や自動運転系の装備にあります。
2名までの乗車で楽しくアクティブに使いたいと言う人にはおすすめですが、常時4人乗せるようなファミリーでは若干の我慢が必要になるでしょう。
また、大人4人となった際にはさらに我慢が必要なので、そうなったらハリアーやCX-5などを選んだほうが無難です。



アウディQ2の後席やラゲッジスペースの総評


アウディQ2もC-HR同様に後席では割り切りを感じます。
A3と同じプラットフォームですので、広さは全長の割にはかなり広い部類に入ると思います。
しかし、A3でもマイナーチェンジで省略されてしまったアームレストですので、Q2にも当然無いです。
ゴルフではアームレストがあるのに、プレミアムブランドなら当然装備しておいてほしかったというのが個人的な感想です。

一方で、ラゲッジスペースに関してはかなり頑張っているなと言う印象。
2重底のラゲッジボードも使い勝手が良いですし、この4.2m以下の全長で405Lものラゲッジ容量は立派です。
これは、全長がQ2より長く、センタータンクレイアウトで荷室が広いヴェゼルの393Lよりも広いことになります。

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コンパクトSUVとしては、ラゲッジスペースはかなり頑張っていると思います。



アウディQ2の後席やラゲッジスペースに点数をつけるとすれば

後席快適性  ★★★☆☆
ラゲッジ容量 ★★★★☆
質感     ★★☆☆☆
実用性    ★★★☆☆


で、合計60点!といったところ。
後席の快適性は、C-HRより僅かに広く、窓も大きいので閉塞感も無いです。LED照明の分も加点しています。

ラゲッジ容量は、4.2m以下のコンパクトSUVとしてはかなり良いと思います。
C-HRやヴェゼルより容量が多いとは思いませんでした。
実際に使ってみても、何も不満はありません。オートマチックテールゲートもやっぱりあると便利ですね。
このクラスで電動テールゲートがあるのはレアかもしれませんね。

ということでC-HRよりも後席やラゲッジスペースに関しては評価が高くなりました。
一方で、質感面ではもう一歩のところがあるのが残念。

どちらも後席やラゲッジスペースを重視した車ではないので、点数は低めですが、2名でアクティブに使うならこの上ない相棒になると思います。
後は実際に、触って試乗してみて、ご自身の目で判断されてみてくださいね^^

と言った感じで、トヨタC-HR、アウディQ2という2台のコンパクトSUVの比較対決、後席・ラゲッジスペース編をお届けしました!
貴方ならどちらのコンパクトSUVがお好みですか?

次回は、お待ちかね!ドライブフィールを比較してみたいと思います!
お楽しみに^^



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これを機にアウディQ2に対して興味が湧いてきたよって人は、過去記事なんかも併せて読んでいただけると良いかと思います。

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2017アウディ新型Q2試乗しました!エクステリアの評価は?【画像大量】

2017アウディ新型Q2試乗しました!内装の評価は価格に見合うか?(Audi Q2)

2017アウディ新型Q2試乗しました!後席やラゲッジの質感・実用性は?やや辛口(Audi Q2)

2017アウディ新型Q2試乗しました!乗れば納得!1.0Lのドライブフィールの評価は?(Audi Q2)

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【口コミ】アウディQ2 納車されてわかった良い所【1】アウディコネクトナビゲーターが使える!

【口コミ】アウディQ2 納車されてわかった良い所【2】内装には本アルミが使われてる!

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アウディQ2 内装は良い所と悪い所があるね。納車後なので辛口インプレッション?

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トヨタC-HRの試乗記事や比較記事も人気となっています!

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【比較】トヨタC-HR vs ホンダヴェゼル 買うならどっち?【内装編】

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身銭を切った車だからこそ、手前味噌にならずに良い所も悪い所も書いていきますよ!!

上記記事もぜひどうぞ!!


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では次回のワンダー速報もお楽しみに!!



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コメント

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Re: 比較シリーズ・・・いいですねぇ
匿名h様、コメントありがとうございます。、

誤字のご指摘感謝です!
ドナドナは関係ありませんが、そろそろ売り時かなとは思ってます。

行間まで読んでいただけてるなんてありがとうございます(笑)
あまり辛辣な物言いは、読んでいて気分が良いものでも無いですからね。
ブログでは書けない話、なんてのもどこかで限定公開しようかなとも考え中です。

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