【残念な点も…】2018ホンダ新型ヴェゼルハイブリッドマイナーチェンジ試乗しました!【2】内装の評価は?

マイナーチェンジしたホンダ新型ヴェゼルハイブリッドに試乗レビュー内装編!


2018年2月にマイナーチェンジを行った新型ヴェゼルに試乗させてもらいました!と言う話の2回目です。

前回記事では新型ヴェゼルハイブリッドZのエクステリアを、マイナーチェンジ前と比較しながらインプレッションしました↓

2018ホンダ新型ヴェゼルハイブリッドマイナーチェンジ試乗しました!【1】エクステリアの変更点は?(ベゼル)

今回はその続きで、マイナーチェンジした新型ヴェゼルハイブリッドZの内装を変更点を見ながらインプレッションしたいと思います!

vezelhybrid30.jpg

内装においてはあまり変更点は無かったかな?
でもやっぱりヴェゼルの内装は質感良いですね。
こりゃ売れるわけだ。


ヴェゼル関連の記事も今後も随時更新していきますので、ヴェゼル関連の記事は以下の「ヴェゼル関連記事一覧」でチェック!

ヴェゼル関連記事一覧

↑当ブログのヴェゼルの最新情報もお見逃しなく!




※ブログ内の評価・評判・インプレッション・口コミはあくまで個人的な感想です。一部辛口な意見が含まれることがありますので、気分を害される可能性のある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方は、続きをどうぞ。




新型ヴェゼルハイブリッドZの内装をインプレッション


では今回は試乗車として用意してもらったホンダ新型ヴェゼルハイブリッドZの内装を見てみましょう。

まずは運転席から。

vezelhybrid51.jpg

新型ヴェゼルの運転席ドアを開けるとこんな感じです。

こちらはマイナーチェンジ前から同様ですが、トリム上部もファブリックで覆われており、アームレストもステッチ付きのソフトパッドになっており、スピーカーリングやドアハンドル周りにもメッキ加飾がされるなど質感は相変わらず良いですよね。

vezelhybrid50.jpg

ドアの開閉感は結構軽めです。

続いては新型ヴェゼルハイブリッドZの運転席のシートを見てみましょう。

vezelhybrid49.jpg

今回のマイナーチェンジで運転席のシートが改良されたとのこと。

マイナーチェンジ前のヴェゼルのシートがこちら↓

VEZEL34_20180224120516aef.jpg

たしかに形状が変更になっています。
シートが大型化しているみたいですね。

新型のほうがシートの柄がシンプルになっています。


続いては、新型ヴェゼルハイブリッドZの前席全景をどうぞ。

vezelhybrid31.jpg
↑クリックで拡大します。

こちらも変わった感はありません。
ダッシュボードはステッチ付きのソフトパッドで覆われ、静電式のタッチパネルのエアコンや、高い位置に設定されたセンターコンソールなど、デザインや質感もクラスレスで素晴らしいものがあります。


細かく見てみましょう。

まずは新型ヴェゼルハイブリッドZのステアリングホイールです。

vezelhybrid45.jpg

こちらもマイナーチェンジ前と変更無いと思います。
ステアリングスイッチも豊富について、パドルシフトまで完備しています。
この点はC-HRより良いですね。


続いて、新型ヴェゼルハイブリッドZのメーターです。

vezelhybrid46.jpg

こちらも大きな変更はないと思います。
ハイブリッドインジケーターと、カラーのマルチインフォメーションディスプレイが備わります。
このあたりの質感も良いですよね。


続いては、新型ヴェゼルハイブリッドZのインパネを見てみましょう。

vezelhybrid48.jpg

こちらも変更無いと思います。
マイナーチェンジ前はこちら↓

VEZEL33_20180224120517133.jpg

変わった点と言えば、電気式のシフトレバーにあった青いパーツが、黒に変わっています。
落ち着いた印象になりましたね。

ヴェゼルのナビはオプションですが、今回のマイナーチェンジでオプションのナビも変わっているみたいです。
こちらはディーラーオプションナビですが新型です。
画面がすごく大きく見えますが、8インチです。
こちらのナビはAppleCarPlayにも対応。

vezelhybrid47.jpg

静電式のタッチパネルになっているエアコンスイッチ類も、バックライトがホワイトで質感高く見えます。

エンジンスタートスイッチはステアリング左側にあります。


新型ヴェゼルハイブリッドZのセンターコンソールを見てみましょう。

vezelhybrid44.jpg

ここも質感高いですよねぇ。
ピアノブラック調のパネルと、周りにはステッチ付きのソフトパッドで覆われています。
このあたりの質感表現はC-HRより上だと思います。

そして電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドを完備。
これはマイナーチェンジ前からでしたが、ブレーキホールドがついているのはとても良いですよね。
信号で停止する際などに、ブレーキホールドをONにしておけば、ブレーキペダルから足を離しても停止状態が維持されるというスグレモノです。


しかし!
今回のタイトルにある「残念な点」ですが、マイナーチェンジを機に、アダプティブクルーズコントロールが全車速対応になるかと予想していましたが、なんとそこは変更無く、30km/h以下になると追従が解除されてしまう仕様のまま。
最近のホンダの車で、電動パーキングブレーキが付いたモデルでは全車速追従対応のアダプティブクルーズコントロールが付いていただけに、今回のヴェゼルでも採用されるかと思いましたが、見送られた模様です。
これは残念すぎる…

トヨタC-HRでは全車速対応のACCは付いているので、この差は埋まらないままとなりました。



ヴェゼルのセンターコンソールは、高い位置にあるので、下にはちょっとした物が置けるスペースと、USBポートなどが備わります。

vezelhybrid43.jpg

ちょっと置きづらい&挿しづらい場所にありますが、収納は大いに越したことはありません。



続いて、センターコンソール後方にある、ドリンクホルダー部分を見てみましょう。
ここもスグレモノなんです。

vezelhybrid40.jpg

ここは可変型でいろいろなニーズに応えられるようになっています。
格納できるツメを出しておくと、飲み物が3つ並べて置けるようになります。

さらに、床が2重底になっており、ぐいっと押し込むと深い状態になります。

vezelhybrid42.jpg

ペットボトルなどの高さのあるものも置くのに便利。
更に中央のパーテーションも取り外すこともできて、様々な用途に使えるようなトレーになっています。



その後方には、可動式のアームレストがあります。

vezelhybrid41.jpg

アームレスト可動式とは、芸が細かいです。


アームレストを開けると、ちょっとした収納になっています。

vezelhybrid39.jpg

広くはないですが、目隠しできる収納はあると便利ですよね。



続いて、新型ヴェゼルハイブリッドZの助手席のほうを見てみましょう。

vezelhybrid38.jpg

ダッシュボードはソフトパッドになっており、エアコンのルーバーが3つ並んで、メッキパーツもついていて質感的にはGOOD。

グローブボックスはこんな感じです。

vezelhybrid37.jpg

まあ普通に車検証などを入れておくには十分なスペース。


新型ヴェゼルハイブリッドZの後席をチェック


続いて、新型ヴェゼルハイブリッドZの後席も併せて見ちゃいましょう。

vezelhybrid36.jpg

ヴェゼルのリアドアのハンドルは、隠されたデザインになっており、クーペスタイルに見えるような工夫があります。
ただ、開けるのは結構やりづらいです。

vezelhybrid35.jpg

ヴェゼルの後席ドアの内側もチェックしましょう。

vezelhybrid34.jpg

こちらもステッチ付きのソフトパッドが付いていたり、メッキリングの付いたスピーカーがあったり、後席ドアでも質感に妥協はありません。
この辺はC-HRより良いと思います。

新型ヴェゼルハイブリッドZの後席足元も結構広いです。

vezelhybrid33.jpg

運転席は173cmの身長に合わせてあります。
広々、とはいきませんが、コンパクトSUVとしてはまあ広い部類になります。
後席はシートバックの高さが格納優先でやや短いのを除けば、意外と快適性は高いです。
窓も広く、天井もグレーなので圧迫感も無いです。

ヴェゼルがすごいのが、センタータンクレイアウトによって燃料タンクが運転席下にあるため、後席は座面を跳ね上げることもできます。

vezelhybrid27.jpg

こんな芸当ができるのはホンダのセンタータンクレイアウトならではですね。
小さい自転車などはこのまま積むことができます。
植木など高さのあるものを積みたい時には重宝します。
ポリタンクとかを運搬するにも、足元が広いと便利そうですよね。


そして、ヴェゼルは後席のユーティリティも充実しています。
センターコンソール後端には、一応一つドリンクホルダーがあります。

vezelhybrid32.jpg

そして12Vのシガーソケットもあるので、シガーソケットUSBなどを付ければスマホの充電も可能です。


さらに、小さいながらアームレストまで完備!

vezelhybrid28.jpg

後席には割り切りを感じるC-HRやアウディQ2などよりも立派です。

さらに、ルームランプ類もLED!

vezelhybrid29.jpg

ランプのユニット周りも質感高いですね。
後席に座っていても、それなりの長時間でも窮屈ではなさそうです。



新型ヴェゼルハイブリッドZのラゲッジスペースもチェック!


続いて新型ヴェゼルハイブリッドZのラゲッジスペースも見てみましょう。

vezelhybrid26.jpg

センタータンクレイアウトの恩恵で、ラゲッジフロアも低く、バックドアの開口部も広いので使い勝手はとても良さそうです。
そして、後席をダイブダウンで格納すれば、斜めに寝れば大人でも足を伸ばせるほど広いです。

vezelhybrid25.jpg

簡単な車中泊ならこなせてしまいそうです。
私も初代フィットに乗っていましたが、車中泊も結構していましたよ。
毛布とかだけ積んでおけばOK。


こちらの試乗車はハイブリッドモデルなので、ラゲッジアンダーボックスはミニマム。

vezelhybrid24.jpg

でもちょっとした収納スペースはあるとありがたいですよね。


新型ヴェゼルハイブリッドZの内装・ラゲッジスペースの感想・評価は?


さて、ダイジェストで新型ヴェゼルハイブリッドZの内装を見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「内装は目に見えて変わった所は無い。全車速対応ACCが導入されなかったのは残念」といったところです。
内装に関しては、フロントシート以外に目立った変更点はなく、あまり変わり映えはしません。

もともと質感は良いヴェゼルなのであえて変える必要がないのかもしれませんが、エクステリア以上に内装は変わった感じがありませんでした。

機能面でのバージョンアップがあるのかと期待していましたが、一番の無いどころだったアダプティブクルーズコントロールが全車速対応ではないのがそのまま踏襲されてしまいました。
ヴェゼルで一番の泣き所と行ってもいいくらいなので、ここは全車速対応にしてほしかったなぁ。
ライバルのC-HRも、クルーズコントロールは全車速対応です。

見た目の部分では変化の幅は小さいですが、走りの質感はどうなんでしょうか?
気になる新型ヴェゼルハイブリッドZの試乗ドライブフィールのレポートは次回以降でお届けしたいと思います^^




ホンダヴェゼルとライバル(C-HR・CX-3)との比較記事


過去には、ヴェゼルのライバルとなる、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」や、マツダのコンパクトSUV「CX-3」との比較記事もアップしてありますので、そちらの記事もよかったらどうぞ!

【比較】トヨタC-HR vs ホンダヴェゼル 買うならどっち?【エクステリア編】

【比較】トヨタC-HR vs ホンダヴェゼル 買うならどっち?【内装編】

TITLE_VEZELCHR.jpg



マツダCX-3(CX3) VS ホンダヴェゼル!比較対決!個人的評価はどっちだ!?【前編】

マツダCX-3(CX3) VS ホンダヴェゼル!比較対決!【中編】走りの評価は?

マツダCX-3(CX3) VS ホンダヴェゼル!比較対決!【後編】価格の評価は?

VS_20150314111700c3b.jpg


今回のマイナーチェンジで、ヴェゼルはさらに商品力を増しているので、ライバルとのアドバンテージになるでしょうか?

ヴェゼルの最大のセールスポイントとも言える、内装の質感とユーティリティですが、それはまた次回以降にお届けしたいと思います。
お楽しみに!^^

ホンダ新型ヴェゼルが気になる人は、お近くのホンダディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?

今回取材に協力していただいた、「ホンダカーズ戸田店」の岡村さんという営業マンさんに「ブログを見た」というと、値引きを頑張ってくれるみたいですよ!(笑)
埼玉県南部の方は足を運んでみては?



ホンダヴェゼルの値引きのコツは?


ホンダヴェゼルは、2017年のSUV販売ランキングではC-HRその座を譲ることになりましたが、実際の販売状況は未だにかなり人気のようでホンダの稼ぎ頭になっています。

人気モデルだけに値引きは渋いですが、そんなヴェゼルの値引きのコツとしては、他社の競合車種を検討していると伝えることと、ホンダでも販社が違うディーラーを競合させるという手もあります。

販社とは、「ホンダカーズ◯◯◯ △△店」◯◯◯に当たる部分が販社になりますので、◯◯◯の部分が違うお店で競合させることで条件が変わる可能性が高いです。

あと、忘れてはいけないのが、購入をご検討の方は、実際にディーラーに行く前・もしくはディーラーで見積もりとった後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド






久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場を知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、そのボタンを押せばOK。

相場知りたい

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ

まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。


また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^

ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず自分の愛車の現在の相場を調べてみるぜ!って人はこちらをクリック!



2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^

今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^




動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!







では次回のワンダー速報もお楽しみに!




ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ
















関連記事
にほんブログ村 車ブログへ ←毎日ブログ更新するために、こちらの「車ブログ」ボタンを押していただけると大変励みになります!

コメント

コメントの投稿

非公開コメント