【比較】レクサスUX vs トヨタC-HR どこが違うか徹底比較評価!【2】内装編

レクサスUX 対 トヨタC-HR比較対決!内装・価格編


2018年10月発表が予定されているレクサスのコンパクトSUV「レクサスUX200」「レクサスUX250h」ですが、何かと比較されがちなトヨタC-HRとはどこが違うのか、わかりやすくまとめてみたいと思います!

前回の記事では、第一弾としてレクサスUX 対 トヨタC-HR比較対決!サイズスペック編をお送りしました↓

【比較】レクサスUX vs トヨタC-HR どこが違うか徹底比較評価!【1】サイズ・エクステリア・パワートレイン編

今回はその続きで、トヨタC-HRとレクサスUXの内装や装備、価格を比較してみたいと思います!

これさえ読んでおけば「レクサスUXはC-HRのガワを変えただけ」なんて言わせない!(笑)

C-HRHYBRIDG45のコピー

レクサスUXの内装については、まだ不明な部分もありますが、分かる範囲で分析してみたいと思います!



過去に書いたレクサスUX関連の記事もあります!

レクサスUXの発売日は2018年10月キター!価格は400万円以下から?! 最新情報まとめ!

【速報】うおおお!レクサスUX画像公開!意外とカッコイイかも!画像インプレッション!

レクサスUXの内装の評価は?ちょっと心配も…。画像をマニアックに分析してみる!

上記記事も併せてどうぞ^^


今後加筆されるレクサスUX・C-HRの最新情報や、上記以外の過去にお届けした記事は、以下の「レクサスUX・トヨタC-HR関連記事一覧」にてご確認ください↓

レクサスUX関連記事一覧

トヨタC-HR関連記事一覧

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





レクサスUXとC-HR 内装を比較


まず今回はレクサスUXとトヨタC-HRの内装から比較してみたいと思います。
どちらもTNGAプラットフォーム(レクサスではGA-Cと呼ばれる)を使っているので、ホイールベースは同じです。
でも内装のデザインやAピラーの傾斜、サイドウインドウグラフィックなども全然異なるので、座ったときの感じは全然違う車になると思われます。

トヨタC-HRの前席内装は?


トヨタC-HRの運転席周りの内装を見てみましょう。

C-HRHYBRIDG45_20180314005023645.jpg
↑クリックで拡大します。

こちらはトヨタC-HRのHYBRID Gという上位グレードの本革シートでない内装です。

随所にダイヤモンドのモチーフを使ったユニークな内装デザインです。

ドアトリムは、ファブリックや合成皮革と言った素材はなく、トリム上部はソフトパッドになっているものの、それ以外は樹脂成形パネルになっています。

TOYOTACHR_63_20180316092550c5a.jpg

上位グレードのGでは、ウインドウスイッチ台座もピアノブラック調になり、スイッチもメッキ加飾が付きます。


トヨタC-HRのインパネは、ナビはディーラーオプションになるので、それぞれ違ったカタチになりますが、ピアノブラック調のパネルと、ボタン類も少なくスッキリした印象です。

C-HR_HYBRID06_20180316092257f8d.jpg

ユニークなのは、こちらもダイヤをモチーフにしたスイッチになっている点。
スッキリしていてフランス車の内装のようなのですが、輸入車と比べると樹脂パーツはペラペラな感じがあります。


実際に納車されて使って思ったのは、ドリンクホルダーが意外と使いづらかったですね。

C-HRHYBRIDGC-HRHYBRIDG43_20180316092302c12.jpg

シフトに干渉する位置にあるのと、後ろ側は深すぎて取りにくいなどどうも使い勝手が悪かった印象です。

トヨタC-HR(CHR)納車されてわかったドリンクホルダー事情

また、シフトはこれまた独自の形状でコストの掛かったデザインになっていますが、パドルシフトもなく、ハイブリッドではシーケンシャルシフトもないのが残念。
触った感じはとてもいいですけどね。

C-HRには電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドも付いているので、信号停止時などにブレーキペダルから足を離せるのがとても便利です。
ハイブリッドのモーター発進とは特に相性が良いですね。


続いてトヨタC-HRのステアリングホイールですが、これも専用設計でコストが掛かっています。

00_20180316092254a33.jpg

サラサラとした革の触感も悪くなく、内側だけピアノブラック調になっていたりデザインもなかなか良いです。
ステアリングスイッチもダイヤをモチーフにしたものになっていますが、これだけはどちらが上なのか判断しづらかったのがマイナスポイントでした。

C-HRのメーターは、オーソドックスな2眼タイプで、中央にマルチインフォメーションディスプレイが備わります。

C-HR_HYBRID05_20180316092255a9d.jpg

マルチインフォメーションディスプレイのサイズが小さく、EVインジケーターが一番下にあって見づらいんですよね。
また、ドライブモードセレクトも物理スイッチがなく、マルチインフォメーションディスプレイのメニューから呼び出さなくてはならないので、ほとんど使わなかったです。
走りを意識した車なのに、これは残念。

もう一つ残念なポイントとしては、C-HRにはUSBポートが1つもないんです。
今日日の車でこれはちょっと考えられませんが、USBポートを増設するには1万円程度のディーラーオプションになってしまいます。
それか社外品でシガーソケットUSBを買うしかないですね。




レクサスUXの前席内装は?


続いてレクサスUXの運転席周りの内装を見てみましょう。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/
↑クリックで拡大します。

レクサスらしい落ち着いた内装ですね。
中央の10.2インチワイドディスプレイからやや運転席側に傾斜したインパネが特徴的です。
ピアノブラックや杢目を使わずに質感表現していますが、評価は実車を見てみてから判断したいところです。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

レクサスUXのメーターは、F SPORTじゃなくてもデジタル液晶メーターのようです。

LEXUSUX25_20180314005034fcb.jpg

メーターリングが可動するかは未確認。

C-HRに無い装備としては、ガラス投影式のヘッドアップディスプレイが備わる模様です。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

ナビの案内表示や、ロードサインアシストで交通標識を読み取って表示されます。
メーターフードにドライブモードセレクトのダイヤルが付いたのは、LC以降踏襲されています。


ダッシュボードはステッチ付きのソフトパッドになっていて、和紙をイメージしたテクスチャになっている模様です。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

プラ部分もヘアライン加工がしてあって、見た目の質感には配慮されていますが、オーナメントパネルがないレクサス車というのも初めてになるので、質感がどう評価されるかは気になるところです。



続いては、レクサスUXのF SPORTというスポーツグレードの内装を見てみましょう。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

赤いシートが鮮烈ですね。
基本的にはインテリアデザインは同様で、使われているマテリアルが異なります。

アクセルペダルはなんとオルガン式!これは嬉しいですね。
NXでも吊り下げ式なので、上位者種以上にこだわりを感じます。

フットレストも金属製の物が見えていますが、ショーモデルではフットペダルは金属製じゃないものが写っていたというタレコミもあり、気になるところです。


F SPORT専用の赤い内装にすると、ステッチも赤になる模様です。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

レクサスUXのF SPORTにはパドルシフトが付きます。
逆に、他のグレードにはつかないのでしょう。

メーター内のデザインも変わります。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

こちらはおそらくレクサスLCなどと同様に、メーターリングが可動するタイプではないかと予想します。
EVインジケーターなども離れた位置にあるので視認しやすいですね。

レクサスではまだ昨今流行りのメーター内に地図を表示するような仕組みはありませんが、今後導入されると良いのですが。
あれやっぱり見やすいです。

レクサスUXのF SPORTは、シート形状が凝ったものになっており、Fの刻印まであります。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

これは他のレクサス車のF SPORTよりもイイ感じなので期待できますね!
そしてこのクラスとしては珍しく、シートヒーターだけじゃなくてシートベンチレーションまで装備されます。
小さい高級車としてどこまで需要を満たしてくれるか、注目ですね。

インパネのアップ画像も見てみましょう。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

独特な形状のシフトノブになっています。
これは今までのレクサス車にはない意匠なので、今後他の車に波及するか注目です。

インパネ台座部分もヘアライン加工された樹脂パネルになっていますが、質感的にはどうなのか気になるところです。
アウディA4のインパネも同様にヘアライン加工されたプラでしたが、あまり質感が良いという印象はありませんでしたので。

新型アウディA4試乗しました!内装の質感は期待を超えるか?!結構辛口!


レクサスUXの運転席周りは、本木目やアルミなどの質感表現はありませんが、イメージ画像では質感高く見えますね。
こればかりは実車を見てみないとわかりませんが、F SPORTとそれ以外で、もっとわかりやすい差があると良いなとは思いました。




レクサスUXとC-HR の後席内装を比較


続いては、後席も比較してみたいと思います。

トヨタC-HRの後席内装は?


C-HRの後席は、かなり割り切りった作りになっています。

まずドアトリムはすべてハードプラで、肘置き部分まで硬いです。

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ドア部分の高い位置にドリンクホルダーがあるのは使い勝手が良さそうでいいですが、開閉時にはこぼれないように注意ですね。


後席の足元空間ですが、こちらは広くはありませんが思っていたよりは窮屈ではありません。

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シートバックの高さも十分で、座り心地は思ったほど悪くないんですよね。

膝前空間もこの通り。

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レクサスUXも同じホイールベースなので、このくらいの足元空間は確保されていると思われます。

C-HRの後席には、アームレストがありません。
また、センターコンソール後端にもエアコンの吹出口などもありません。

また、後席窓がデザイン上の都合でかなり狭いので、やや暗い感じになります。

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C-HRにはサンルーフの設定などもないので、どうしても後席は暗くなりがちですね。


レクサスUXの後席内装は?



一方でレクサスUXの後席内装ですが、こちらは公開されたイメージから推察するしかありませんが分析してみましょう。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

ホイールベースがC-HRと同じなので、後席の足元スペースはC-HR同等になるのではないかと思われます。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

こうして見るとすごく広そうに見えますが…

ドアトリムなどは画像がないので評価できず。
ここが一番気になるところでもあるんですが。

レクサスUXの後席にはアームレストが備わります。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

ここにはドリンクホルダーが備わっていたのがムービーで見たことがあるので、安心です。
最近のCセグ車では省略されがちな後席アームレストなので、あってよかったです。
ちなみに、レクサスのCT200hには後席アームレストはありません。

非F SPORTでは、後席中央の色は変わらないみたいですね。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

インテリアのコーディネートは数種類あると思うので、レクサスUXの内装パターンにも注目です。
公開を待ちましょう。



レクサスUXとC-HR ラゲッジスペースを比較


続いては、ラゲッジスペースも見てみましょう。

トヨタC-HRのラゲッジスペースは?


C-HRはテールゲートのガラスが寝かされているので、テールゲートの開閉にとても力がいるんですよね。

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トヨタC-HRのラゲッジ容量はハイブリッド・ターボモデルともに318Lとなっています。

とくに広いと言えるラゲッジ容量ではありませんが、2名くらいの旅行なら問題ないですし、4名でもスーツケースじゃなければ十分です。

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後席シートは6:4で分割可倒なので、倒すとフラットなラゲッジスペースになります。

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ラゲッジフロアが高めですが、フラットになるので使い勝手は良いです。
ただ、テールゲートが寝ているデザインなので、上方へのゆとりはそれほどありません。

ラゲッジアンダーボックスはこんな感じ。

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ハイブリッドでも工具が置けるようになっているので、それほど不便を感じませんね。



レクサスUXのラゲッジスペースは?


続いてはレクサスUXの公開されているラゲッジスペースの画像を見てみましょう。

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via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/

公開されている画像は一枚のみ。
こちらの画像を見ると、後席を倒した際にもラゲッジとフラットに繋がっているように見えますが、少しスロープのような形になります。
しかも、ボディサイズはC-HRより大きいのにラゲッジ容量はC-HRよりも少ない220L!

レクサスUXを語る上では、これは避けては通れない、大きなデメリットです。
ラゲッジアンダーには少し荷物が置けるようになっていますが、ラゲッジ容量はこのクラスのコンパクトSUVの中では狭いほうだと思っておいて間違いありません。





レクサスUXとC-HRの内装を比較した感想・評価は?


さて、公開されているレクサスUXの画像だけでの比較となるので、実際に見てみないとわからない部分も多々ありますが、みなさんはどんな感想を持たれましたか?
個人的には「C-HRはパッと見の質感は高い。レクサスUXの内装は質感が気になるところだが、機能面では良さそう」と言った感じです。

C-HRも公式HPの画像では質感高そうに見えたのですが、実車を見たら意外とプラスチッキーだった印象もあります。
室内灯も上位グレードでも豆球だったり、USBポートが無いなど、ちょっと残念な部分もありますね。

レクサスUXも同様にHPの画像だけでは判断できない部分もありますが、大型のナビ画面や液晶メーター、シートベンチレーションなどの装備が傲られているのは良いですね。

エクステリア編でも言いましたが、ここまで違うのなら、もはやガワを変えただけとは言われないでしょう。
あとは価格がどのくらいの差になるか気になるところですね。

安全装備やその他の装備についても、需要があれば比較する記事を書くかもしれませんので、「見たいぞ」と言う人はコメントで応援してくださいね^^


レクサスUXの最新情報はこれからも加筆していきますので、過去に投稿したレクサスUXの記事やこれから加筆される最新情報は、以下のレクサスUX関連記事一覧でご確認下さい↓

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コメント

これからはC-HRとUXというブランド違いの姉妹車でも明確な違いを出すようです。

ESもカムリとはまた違ったスタイルやパワートレインで出てくるかも。
Re: タイトルなし
アキラさん、コメントありがとうございます。

RXのマイチェンが先延ばしになるようなら、他のレクサス車挟むかもしれません。
そういう面ではUXには期待しています。
ESもすごく良いとの評判ですが、いかんせんリセールがヤバそうで^^;
No title
https://youtu.be/KeQQ_fDIWtE

この動画の5分38秒あたりが1番分かりやすいですが、鋳造ヒンジが使われていそうではないですか?
世界に向けた車作りとしてレクサスのエントリークラスにも使われ出すのはいい事ですよね!
Re: No title
たいさん、コメントありがとうございます。

動画拝見しましたが、ちょっとわかりにくいですが、プレス蝶板のように見えますね…
もしかしたらUXは鋳造ヒンジじゃないかもしれません。
これは実車見て確認したいところですね!もしかしたらちゃんとみたら鋳造ヒンジかもしれませんし!

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Re: タイトルなし
匿名A様、コメントありがとうございます。

どうやらそのようですね。
本文修正いたしました。
ありがとうございます^^

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