フルモデルチェンジした新型ポロの試乗インプレッション!
フォルクスワーゲンのBセグメントコンパクトカー「新型ポロ(POLO)」がフルモデルチェンジ!
3月20日の正式発売日から順次ディーラーに配車され、試乗も解禁!
うちのディーラーにも展示車が入って試乗もできるようになるので、先立ってエクステリアの写真を大量に撮ってきたので、まずは新型ポロ ハイラインのエクステリアを改めてじっくり見てみたいと思います!

新型ポロの見積もりもすでにもらってきています!!
新型ポロの価格は高いか?! 見積もりました!発売日は2018年3月20日!フルモデルチェンジ最新情報まとめ!

上記記事も長文ですが、新型ポロを購入検討されている方は参考にしていただければ幸いです^^
VWポロも過去に大量に記事にしているので、今後加筆されていく最新情報も、以下のVWポロ関連記事一覧でまとめてみることができます↓
VWポロ関連記事一覧
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型ポロの価格は?グレードごとの装備まとめ!
まず最初に新型ポロ(POLO)の価格情報からおさらいしてみましょう。
VW 新型ポロ(POLO) TSI Trendline 209.8万円〜
VW 新型ポロ(POLO) TSI Comfortline 229.9万円〜
VW 新型ポロ(POLO) TSI Highline 265.0万円〜
シンプルな松竹梅構成なのは、今までどおりですね。
最近のフォルクスワーゲン車ではコンフォートラインの代わりにエレガンスラインなんてグレードになったりしてますが、新型ポロの初期導入モデルでは、通常のトレンドライン・コンフォートライン・ハイラインの3グレード展開となっています。
用意されるオプションですが、
・ナビ「Discover PROパッケージ」 226,800円
・セーフティパッケージ(Comfortline) 118,800円
・セーフティパッケージ(Highline) 97,200円
などとなっています。
セーフティーパッケージには<駐車支援システム(Park Assist)、ブラインドスポットディテクション、パークディスタンスコントロール(フロント/リア)、リアクロストラフィックアラート、アダプティブクルーズコントロール(ACC)>が含まれます。
ハイラインにはACCがもともと装備されている分、セーフティパッケージも安価になっています。
最近のフォルクスワーゲン車のオプションにあるテクノロジーパッケージは2018年初期導入モデルにはありません。
後述しますが、本国では用意がある「アクティブインフォディスプレイ」が初期導入モデルには装備できないということになります。
これは超残念。
そしてさらにナビゲーションパッケージやセーフティパッケージは、なんとトレンドラインでは装備不可!
実質のベースグレードは、コンフォートラインになりそうです。
一方で、良い点としては新型ポロ(POLO)のACCは、全車速追従対応になりました!

via:https://www.netcarshow.com/volkswagen/
これで渋滞時の完全停止までサポートするクルーズコントロールが可能になります。
電動パーキングブレーキじゃないですが、クルーズ中のブレーキ保持、3秒以内の自動発進機能もついたそうで、渋滞時の運転はかなり楽になりそうですね!
Bセグコンパクトカーで全車速追従対応のACCが付いた車は初じゃないかな?
そして、新型ポロ(POLO)の各グレードごとの装備もまとめてみました。
VW 新型ポロ(POLO) TSI Trendline 主要装備
・15インチスチールホイール
・デイタイムランニングライト
・ハロゲンヘッドライト
・ドライバー疲労検知システム
・歩行者検知機能付きプリクラッシュブレーキシステム(Front Assist)
・アクティブボンネット(歩行者保護ボンネット)
・ダークティンテッドガラス(リアガラス)
・電動格納式ドアミラー(助手席側リバース連動・ヒーター付き)
・レザーシフトノブ
トレンドラインでは分割可倒シートがなくなり、後席は単なる可倒シートになりました。これはコストダウンですね。
分割可倒シートはコンフォートライン以上に標準装備されます。
その他、グローブボックスのエアコン送風口が無くなったり、シートバックポケットが無くなったり、トレンドラインではかなりコストダウン化が見受けられます。
そして、一番痛いのがセーフティパッケージも純正ナビも装備不可なので、よっぽど安価でポロを乗りたい人以外には、あまりオススメできるグレードではありません。
おそらく輸入される数も少なく、実質のベースグレードはコンフォートラインになると思われます。
VW 新型ポロ(POLO) TSI Comfortline 主要装備
(トレンドラインの装備に加えて)
・15インチアルミホイール
・リアビューカメラ
・オートライト
・レインセンサー
・自動防眩ルームミラー
・2ゾーンフルオートエアコン
・前席センターアームレスト
・前席ランバーサポート
・後席分割可倒シート
・シートバックポケット
※セーフティパッケージ、DiscoverPROパッケージがコンフォートライン以上でオプション装備可能
※モバイルオンラインサービス(VW Car-Net)がコンフォートライン以上でオプション装備可能
コンフォートラインにしても、ヘッドライトがハロゲンのままでLEDは装備も不可なので、LEDヘッドライトにしたかったらハイラインを選ぶしか無いということです。
これは年次改良などで後々コンフォートラインでもLEDが装備できるようになるのは予想できますが、初期導入モデルではコンフォートラインはハロゲン強制となります。
VW 新型ポロ(POLO) TSI Highline 主要装備
(コンフォートラインの装備に加えて)
・16インチアルミホイール
・アダプティブクルーズコントロール(ACC)
・LEDヘッドライト
・スタティックコーナリングライト
・フロントフォグランプ
・スマートエントリーシステム
・インテリアアンビエントライト
・スポーツコンフォートシート
・マルチファンクションレザーステアリングホイール
※パドルシフトがオプションで装備可能
先代ハイラインではアルカンターラシートだったのが、ファブリックシートに格下げされているのと、シートヒーターがつかなくなりました。
これは痛い。
パドルシフトもハイラインのみのオプション扱い(ナビとセット)になっています。
一方で、スマートエントリーシステムがハイラインでも装備され、ようやくプッシュスタートスイッチでの始動ができるようになりました。
ライバルのBセグコンパクトカーでは当たり前になっているので、むしろコンフォートラインでも導入してほしいですね。
そして残念なことに東京モーターショーで公開されていたポロでは装備されていた「アクティブインフォディスプレイ」が初期導入モデルには無し!!
ハイラインでもモノクロのマルチインフォメーションディスプレイに留まります。

これは超残念すぎるなぁ。
Bセグコンパクトカーでアクティブインフォディスプレイ採用か!とワクワクしていただけに、初期導入モデルの出し惜しみっぷりにはガックリ…。
これ、絶対のちのちテクノロジーパッケージで追加になりますよ。
しかも欧州ではマルチインフォメーションディスプレイもカラー高精細のものもあるのに、なぜハイラインでもモノクロ低解像のものなのでしょう。
このあたりは要チェックしてご検討いただければと思います。
VW新型ポロのエクステリアをインプレッション!
以前にも新型ポロのエクステリアは東京モーターショーで見てきていましたが、5ヶ月ぶりに改めてじっくり見てみたいと思います。
2018VW新型POLO(ポロ)試乗してないけど見てきた!変更点をチェック!フルモデルチェンジ画像インプレ
ディーラーに展示されていたのは、新型ポロの上位グレード「ハイライン」です。

改めて久しぶりに見る新型ポロの第一印象は、「とても立派な車になったなぁ」ということ。
パッと見の質感が高く、そしてワイド&ロー感が強いです。
展示車両の車両本体価格は265万円。

…ですが、乗り出しだと300万円を超えてしまいます。
デビュー当初は値引きも相当シブいので、やっぱり300万円くらいになってしまいそう。
Bセグコンパクトカーで300万円って結構贅沢ですよね。
まあシトロエンC3もそのくらい行ってしまいますが。
ボディカラーは以前東京モーターショーで見た新型ポロのプロトタイプと同じ、エナジェティックオレンジメタリックというオレンジ色ですね。

ただし、プロトタイプと違う所は結構あります。

エクステリアで言うと、市販モデルにはサンルーフの設定がありません。
東京モーターショーで展示していたプロトタイプではサンルーフが装備され、ルーフがブラックになっていたのが印象的でしたが、そうした仕様は初期導入モデルではない模様です。
販売が落ち着いてきたら、後々追加になるかもしれませんね。

それにしても車格が上がったように見えるエクステリアです。
「カワイイだけじゃ、生き残れる時代じゃないから。」というのが、新型ポロのキャッチコピーだそうですが、たしかに先代までのファニーな表情から、ゴルフ顔負けのシャープなエクステリアに変わりました。
それにしても後ろ向きなキャッチコピーだなぁ^^;
女性向けのコピーなんでしょうけど。

フロントマスクはシャープになったんですけど、意外と正面は垂直に近く切り立っていて、実写で見るとフロントは角ばっても見えます。

昨今のフォルクスワーゲン顔の最新型のデザインです。
ゴルフやトゥーランなどの流れを汲んでいますが、プレスラインの鋭さやメッキ加飾の入り方など、一昔前のゴルフをも軽く凌駕する質感表現になっています。

隣にゴルフ7.5が置いてありましたので見比べてみました。
2017年のマイナーチェンジで顔つきが変わったゴルフなので、ヘッドライト周りの意匠では密度感もあるんですが、ボディのプレスラインのエッジなどは、新型ポロのほうがシャープで、世代が新しいのを感じますね。
ゴルフもデビュー5年目となるので、さすがにデザインでは最新型のポロのほうが新しさを感じます。
というか、見慣れてしまったんでしょうね。
次世代ゴルフ8では、新型ポロよりもさらにシャープになって生まれ変わるでしょうけど、もう少し先になりそうです。
新型ポロ ハイラインのヘッドライトを見てみましょう。

ハイラインにはLEDヘッドライトが標準装備。
アイライン上に光るポジションランプはデイタイムランニングライトになります。
フォグランプはハロゲンで、フォグの隣の部分は、ハイライン以下のグレードでデイタイムランニングライトになりますが、ハイラインでは逆にダミーになっています。
この時は電源が入らず点灯しませんでしたが、デイタイムランニングライトはこんな感じに光ります↓

ヘッドライト周りをグルッと囲む感じですね。
ウインカーですが、ポジションランプの一部が変わって点灯するパターン。

最近のフォルクスワーゲン車やアウディでは、こうした一部差し替わって光るパターンが多いですね。
ちなみに流れるウインカーではありません。
さらに残念なポイントとしては、今回の新型ポロでは、オートマチックハイビームやアダプティブハイビームの類は設定なし。
オートマチックハイビームくらいは付いていてほしかったと思うところです。
続いて、新型ポロのサイドの方も見てみましょう。

今回のフルモデルチェンジで大きなったとは言え、こうして見ると意外とコンパクトに見えます。
新型ポロのボディサイズは、
全長4,060mm×全幅1,750mm×全高1,450mm、ホイールベース2,550mm。
先代モデルは、全長3,995mm×全幅1,685mm×全高1,460mm、ホイールベース2470mmなので、全長で65mm長く、全幅が65mm幅広く、全高では10mm低くなっています。
ホイールベースは全長以上に長く、80mm延長されています。
全長の延長分よりも長いので、その分、オーバーハングが短くなっているということ。
運動性能と居住性が高まっていそうですね。
ゴルフ7のサイズが、全長4,265mm×全幅1,800mm×全高1,480mm、ホイールベース2,635mmなので、ゴルフとは20cmほど差があります。

ゴルフも次期型にはさらにボディサイズも拡大するでしょうから、車格がバッティングすることはなさそう。
しかし、昔のゴルフくらいのサイズになっているのは事実ですね。
事実、ゴルフ4と同じくらいのサイズになっているとのことです。
でも取り回しはしやすいサイズだと思います。
真横ではないので少し歪んでますが、新型ポロのサイドもどうぞ。

ボディサイドのキャラクターラインがものすごくシャープで、プレス品質がハンパないです。

単なるキャラクターラインではなく、エッジが際立つようにあえて内側に折り返すようなプレスラインになっています。
このプレスラインの鋭角さもゴルフ以上と思えるポイントです。
新型ポロはBピラーもピアノブラック調に塗装されています。

Bセグコンパクトカーでもこうしたところにまで質感表現されているのはさすが輸入車。
ちなみにシトロエンC3でもBピラーはピアノブラック調でしたね。
ベースグレードのトレンドラインだけは無塗装になるようです。
気になったのが、窓を開けたときのトリムの残り方です。

なぜか窓の枠よりも上にドアトリムが残る形になっているので、窓を開けると外側から見ると土手のようにトリム上部が残ります。
プリウスなどもこうした内装デザインになっていますが、外から見たときのウインドウグラフィックを優先すると内装との間に差ができるのかもしれませんね。
新型ポロのフロントサイドをアップで。

ハイラインには16インチアルミホイールが標準装備です。
もっとカッコイイホイールもオプションで用意されているので、気になる人は要チェックです。
それをつけるとかなりかっこいいです。
でもタイヤごと買わなきゃいけないから高く付くかも…
リアサイドもどうぞ。

ボディは8cmも延長されましたが、オーバーハングは短く抑えられており、居住性が高そうです。
足元空間も撮影してきたので、それはまた後日お届けしますね。
続いて、新型ポロをリアからもどうぞ。

リアは先代からのイメージを色濃く継承していますね。
リアコンビネーションランプはこんな感じで光ります。

ウインカーは流れません。
マフラーは隠されたタイプです。

バンパー下部は、凹んだ形になっていますが、ダミーのマフラー一体型みたく見せようというイメージでしょうか。
なんだかここの凹みに関しては中途半端な感じもしました。
R-Lineなどではここがメッキ加飾が付くみたいですが、日本未導入です。
ダミーのマフラー一体型バンパーデザインはあまり好きではないので、見せないなら見せないデザインにして欲しいですね。
新型ポロのエクステリアを改めて見て、感想・評価は?
改めて新型ポロのエクステリアをじっくり見てみましたが、個人的な感想としては、「エッジが立っていてメッキ加飾も各所にあり、見た目の質感はクラスを超えている!」と思いました。
エクステリアだけ見たら、とてもBセグメント車とは思えません。
ゴルフと言われても信じてしまいそうなほど、その品質とデザインの緻密さはハンパないです。
これはライバル車も隣に並ばれるのが嫌がりそうなほど、よく出来たデザインと品質になりました。
事実、隣に並んでいたゴルフのプレスラインがおとなしく見えるほど、新型ポロはエッジが立っていてかっこよく見えました。
デザインのシャープさ、密度感だけを評価したら、ゴルフよりも新型ポロのほうが新しさを感じますね。
やはりゴルフも5年目のモデルですから。
ただ、新型ポロで惜しいのは、初期導入モデルではかなり制限された使用になっているので、サンルーフがなかったり、オートマチックハイビームもなかったりするので、そこだけは注意ですね。
さて、ちょっと長くなりましたので、新型ポロの内装編はまた次回以降でお届けしたいと思います!
お楽しみに^^
ちなみに新型ポロの値引き情報ですが、デビュー当初はかなり渋いと思いますので、10万円も行けば良い方ではないでしょうか。
場合によってはゴルフのほうが安くなってしまう…なんてこともあるので、併せてゴルフなんかも見積もりしてもらうと良いかもしれませんね。
私はそのパターンでしたけど(笑)
埼玉南部に住んでいる方は、フォルクスワーゲン戸田公園さんの大畑さんって営業さんに「例のブログを見た」って言うと良いことがあるかもしれません(笑)
ご近所で新型ポロを検討している人は、試してみてはいかがでしょうか^^
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こんなに変わるものかと…^^;;;
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車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果は?!輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
かんたん車査定ガイド


フォルクスワーゲン新型ポロの動画も共有しておきますね。
ご興味ある方はどうぞ^^
過去にお届けした先代ポロの試乗インプレッションも併せてどうぞ!↓
フォルクスワーゲン ポロ試乗しました!エクステリアインプレッション(VW POLO)
フォルクスワーゲン ポロ試乗しました!内装はクラスを超えて好評価!(VW POLO)
フォルクスワーゲン ポロ試乗しました!こんなに良い車だったとは!(VW POLO)
かんたん車査定ガイド


では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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