追記!スバル新型フォレスターがついに発売!見てきました!
2018年6月に発売された新型フォレスターの写真をたくさん撮ってきました!
購入を検討している方の代わりに、チェックすべきポイントを分析している記事も追加しています↓
【どこが変わった?!】スバル新型フォレスターPremium試乗してないけど見てきた!【画像インプレ】
【朗報!】内装には待望のアレが付いた!スバル新型フォレスターPremium見てきた!
5代目(SK) 新型フォレスター内装インプレ後編!後席・ラゲッジの評価は?

↑クリックで記事に飛びます。
上記記事も併せてどうぞ!!
〜追記ここまで〜
2018年3月29日に、ニューヨークモーターショーにおいて、スバル新型フォレスターが公開されました!

via:https://www.media.subaru-global.com/ja/news/2585
あれ?
これ現行型…じゃないよね?(笑)
画像は間違えていません!これがフルモデルチェンジした新型フォレスターです!!
超超超キープコンセプトなエクステリアに賛否両論…というか否のほうが多く聞こえてきていますが、それでも内装は結構進化していますよ!
当記事のコメント欄にも結構辛口なご意見が寄せられてますので、良かったらコメントまで見てみてくださいませ(笑)
スバル成分が薄めのワンダー速報ですが、今回の新型フォレスターはスルーできないトピックがいろいろ!
ということで、公開された画像とニュースリリースから、ワンダー速報なりの切り口で新型フォレスターを分析してみたいと思います!
先代フォレスターについては、かなり以前に試乗レポートを行っていましたので、参考までにどうぞ↓
スバル新型フォレスター(FORESTER)試乗しました! エクステリアの印象は?

スバル新型フォレスター(FORESTER)試乗しました! インテリアをチェック!
スバル新型フォレスター(FORESTER)試乗しました!痛快な加速感!!
フォレスターの評価、ここがダメ!スバルフォレスター試乗インプレまとめ
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
スバル新型フォレスターのエクステリアをチェック!
2018年3月29日にニューヨークモーターショーで初公開されたスバル新型フォレスターのエクステリアを見てみましょう!

via:https://www.media.subaru-global.com/ja/news/2585
さて!どれが新型フォレスターでしょうか!?(笑)
というくらい、超キープコンセプトなエクステリアとなっています。
正解は手前の2台と、台上の赤いのが新型フォレスター。
それ以外は過去のモデルとなります。
特に、右奥にある先代フォレスターとの差はほとんど感じられないようにも思えますね。
ではまず奥の赤い新型フォレスターから見てみましょう。

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パッと見ではあまり変わっていないようにも見えますが、どこからどう見てもフォレスターにしか見えないエクステリアデザインは、狙っているんでしょうね。
でも、2015年の東京モーターショーで公開されていたフォレスターのコンセプトモデルとも言える「VISIV FUTURE CONCEPT」を生で見ている身としては、ちょっとおとなしくなりすぎた感があります。

こちらがVISIV FUTURE CONCEPT。
シルエットは同じような感じですが、フロントマスクの印象がだいぶ異なりますね。
個人的にはVISIV FUTURE CONCEPTのほうがカッコイイと思います。
グリルが新型フォレスターのほうが天地に長く拡大しています。
あと、ヘッドライトも大きくなっていますね。

コンセプトカー然としているのはありますが、シュッとした表情はかっこいいと思うんですけどね。
新型フォレスターは押し出し感が強くなり、先代のイメージを色濃く残すテイストになりました。

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まあこれも実写を見たらまた印象が変わるかもしれません。
これはこれでカッコイイとも思います。
新型フォレスターをサイドからどうぞ。

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新型フォレスターのボディサイズは、
全長4,625mm × 全幅1,815mm × 全高1,730mm、ホイールベース2,670mm。
ミドルサイズSUVとしては標準的なサイズながら、高めの全高が特徴的ですね。
ルーフレールを除いた全高が1,715mmだそうです。
ライバルとして想定されるマツダのCX-5のサイズが、全長4,545mm×全幅1,840mm×全長1,690mmなので、新型フォレスターのほうが80mm長く、25mm狭く、40mm高いです。
ちなみに、トヨタのハリアーが全長4,725mm×全幅1,835mm×全高1,690mmなので、新型フォレスターのほうが100mm短く、20mm狭く、40mm高いです。
ていうか、ハリアーってこんなに長かったんですね…
オーバーハング長いんですよね、ハリアーって。
これらと比較して言えることは、新型フォレスターは取り回しのしやすい全幅で全高はやや高めということです。
新型フォレスターの最低地上高は220mmを確保。
斜面に乗り上げる時や斜面から平坦地に降りる時のアプローチアングル/ディパーチャーアングル、斜面や丘部の頂上を越える時のランプブレークオーバーアングル等もしっかり確保されているので、「昨今流行りの都会派SUVなんてぶちのめせ!」ってくらいの気概が感じられるオフロード性能も期待!!
コンビニから出るときにフロント擦っちゃうSUVってどうなのよ!?って思いますもの…(C-HRで擦ったw)
新型フォレスターのリアビューも見てみましょう。

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こちらもいかにもフォレスターって感じで、見ていて安心感があります。
フロントのポジションランプ同様にコの字型のリアコンビネーションランプが特徴的。

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リアコンビネーションランプやフロントヘッドライト内部などの造形には特に凝ったところは無いのですが、そこがまたスバルらしいというか、そうした見た目の部分じゃないところに力を入れているのでしょう。
変わらないことの良さを選ぶ人もいるでしょうしね。
奇抜なデザインは他のメーカーがやっているので、スバルではこうした実直なデザインを作ることにも意義があると思います。
今度は、手前に置いてあった2台の新型フォレスターを見てみましょう。

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まずは手前のグリーンっぽいほうから。

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こちらはオフロード用に外装をあしらったグレードのようです。
バンパー下部やサイドロアモールなどが金属調になっており、タフな印象を受けますね。

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バンパー左右にあるLEDライナーの部分もメッキ加飾されており質感も良いです。

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ルーフレールもガッチリしたものが付いていますね。
いかにもタフなギアって感じのエクステリアですよね。
このゴツさが良いって人も一定数いるでしょう。
海外でのスバルの信頼度は非常に高いです。
新型フォレスターのヘッドライトをアップで。

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コの字型のポジションランプは最近のスバル車のデザインアイデンティティになっていますよね。
アダプティブハイビームなどではなく、オートマチックハイビームに留まるようです。
安全装備にこだわっているスバルだけに、アダプティブハイビームがないのは残念ですね。
こちらのモデルに装備されているアルミホイールはかなりかっこいいデザインになっています。

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新型フォレスターには17インチと18インチタイヤ&ホイールが用意される模様。
続いて、奥の白い新型フォレスターも見てみましょう。

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こちらはまた印象が変わってスポーティな雰囲気のスタイリングに加飾されています。
ボディロアには、オレンジ色のモールが付いていて、オンロードがサマになるような感じですね。

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グリルの周囲や、サイドのLEDライナー周りのベゼルもブラック塗装されたメッキになっており、引き締まった印象になります。

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これはオプションパーツになるのかな?
カタログモデルとして存在するのかはまだ不明です。

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このスタイリングが一番コンセプトモデルに近いでしょうか。

よく見ると、VISIV FUTURE CONCEPTにもオレンジ色のパーツが付いていましたね。
このスタイリングは人気が出そうな気がします。
フロントガラス上部には、アイサイトのステレオカメラが見えますね。

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今回の新型フォレスターでは運転支援システム「アイサイト」を全車に標準装備!
標準装備ってのが志が高いですね。
・後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害軽減を実現。
・後側方警戒支援システムにより、自車の後側方から接近する車両を検知。
・ステアリング連動ヘッドランプの設定により、明瞭な夜間視界を提供。
・ハイビームアシストにより、夜間走行時の視認性を向上。
・SUBARU初の「ドライバーモニタリングシステム」によりドライバーの脇見、居眠りを推定して注意を促すことで安全運転をサポート。
とのこと。
アイサイトVer.4などという文言は見当たらなかったので、昨年マイナーチェンジしたレヴォーグのアイサイト・ツーリングアシスト相当の安全性能になるのではないかと思われます。
スバルでは、アイサイトの自社開発を中止というニュースも報じられたりしていますが、今後アイサイトがどうなっていくのか、注視したいと思います。
アイサイトの安価で性能の高い安全性はとても評価されている一方で、カメラにしか頼れない現状だと、今後の自動運転系への発展が難しいことなども問題として挙がっているのかもしれませんね。
白い新型フォレスターをサイドから。

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この角度から見るとかなりスポーティでかっこいい印象ですね。
ナンバー灯は豆球のようです。

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ここがLEDになってないのはちょっと残念ですが、DIYで打ち替えるのもいいでしょう。
こちらの白い新型フォレスターのホイールを見てみましょう。

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ブラック塗装されたアルミホイールはスポーティでこれまたかっこいい。
もし自分がフォレスターを買うなら、こういったスポーティなグレードにするかもしれませんね。
そしてルーフレール部分にもオレンジのワンポイントが入っています。

これらのオレンジのパーツは、カタログモデルじゃなくてオプションパーツかなぁ…
Bピラーは無塗装素地のようです。
ここがピアノブラック調になっていると高級感が出るんですが。
CX-5などはプロアクティブ以上だとBピラーもピアノブラック調になっていますね。

リアバンパーもオレンジ色の加飾が付いています。
カタログモデルだったとしたら相当攻めてますね。
新型フォレスターの内装をインプレッション!
続いて、新型フォレスターの内装画像も公開されていたので見てみましょう。

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最近のスバル車は、内装の質感も飛躍的に良くなりましたよね!
インプレッサでも感動したものですが、新型フォレスターは更にその上を行く上質さです。
公開されている画像がまだ少ないのですが、スバルの内装デザイン文法に沿ったインテリアになっています。
8インチのナビパネルはオーディオスイッチ類までツライチになっていて、見た目の質感は良いですねぇ。
こちらのナビシステムには「Apple CarPlay」や「Android AutoTM」の利用を可能とし、コネクティビティを強化、さらにWi-Fi hotspotやリモートエンジンスタート等、機能を大幅進化させたテレマティクスシステムを採用しているとのこと。
リモートエンジンスタートを、オプションキット無しでできるとしたら、寒冷地の人とか喜びそうですね。
今回の新型フォレスターでは、ドライバーの居眠りやわき見運転を検知する機能に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整する乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」をスバルで初採用しているとのこと。
これって地味にすごくないですか?(笑)
顔認証に近いシステムなのかな…。
レクサスなどではカードキーなどの情報で、シートの位置をメモリーする機能はありますが、ソフト的にそれをやってのけるとは…
さらに、きめ細やかな空調設定ができ、乗員数に応じた空調作動が可能なスバル初となる空調ヒューマンマシンインターフェースを採用。
レクサスのクライメイトコンシェルジュみたいなものでしょうか。
ハイテク装備も満載の新型SUVってところですね。
ライバル勢に対しても、大きなアドバンテージになりそうです。
そして、ナビの上には、スバルお得意の大型のマルチインフォメーションディスプレイがあります。

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こちらには、安全装備や走行データなど、お好みの情報を表示させることができます。
センターコンソールには、なんと電動パーキングブレーキとブレーキホールドが!!

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これは嬉しい装備ですねぇ。
2017年にマイナーチェンジしたレヴォーグから、オートビークルホールドというブレーキホールド機能がつくようになりましたが、新型フォレスターでもオートビークルホールドが装備されます。
これで、信号などの停止中に、ブレーキペダルから足を離しても、ブレーキ状態が維持されるようになります。
昨今の車には当たり前に装備されるようになってきましたね。
一度体験してしまうと便利すぎて、次の車も電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドがある車を選びたくなるほどです。
ちなみに、Twitterでも速報的につぶやきましたが、マツダのCX-3もマイナーチェンジを行い、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドがついに採用されます!!
【朗報】マツダCX-3に電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド採用! pic.twitter.com/3ftU3CnVvn
— ドラヨス (@phoshiaki) 2018年3月29日
これはまた後日記事にしますのでお楽しみに^^
インパネやセンターコンソールにもステッチ付きのソフトパッドで覆われて、内装の質感も非常に良いですねぇ。
これは新型フォレスター、期待できるかもしれませんよ!

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レザーシートにはパワーシートも完備。
シートヒーターも付いているみたいですね。
さすがにドアヒンジは鋳造製ではないみたいです。
続いて、新型フォレスターの後席も見てみましょう。

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リヤドア開度、開口エリア及びCピラーの形状を最適化することで、後席への乗降性が向上したという後席には、前席シートバックに雑誌やスマートフォンを収納できるよう、3つに仕切ったポケットが設定されているそうです。
後席用に最大2.1AのUSBポートも完備。

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レッグスペースも広そうで、実用性は高そうですねぇ。
新型フォレスターのラゲッジスペースもチェック!
続いては、公開されていた新型フォレスターのラゲッジスペースも見てみましょう。

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さすがに広いですね!
ミッドサイズSUVを超える最大1300mmの荷室開口幅とスクエアな形状のカーゴスペースとすることで、積載性を大幅に向上しているとのこと。
本当に開口部が広くて、段差もなくてそのまま積載できるのが使い勝手が良さそう。
開口部が狭くて、ラゲッジフロアと段差になってしまっているSUVがほとんどですからね。

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後席のシートバックは6:4の分割可倒。
片側だけを倒して長尺物を積むこともできます。

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全部倒せば、完全にフラットのラゲッジスペースになります。
まったく段差や傾きがないのは、さすがワゴンで実績のあるスバルといったところでしょうか。
カーゴスペースに影響しない駆動ユニット一体の新型パワーリヤゲートを採用し、開閉スピードも向上、さらにリヤゲートの自動閉操作から車両の施錠までを連続して行うことができる、新しいロックシステムをスバル初採用とのこと。
細かいところでも機能が充実して、先代フォレスターからの乗り換え需要では、満足度の高いフルモデルチェンジになっていそうですね。
新型スバルフォレスターの感想・評価は?
北米版の新型フォレスターのエクステリアや内装などをひと通り見てみましたがいかがでしたか?
北米版フォレスターには2.5Lのガソリンエンジンが用意される模様です。
日本国内モデルはどんなパワートレインになるでしょうかねぇ。
このまま2.5Lが入ってくると言うよりは、ダウンサイジングターボとかPHVとかハイブリッドなんて噂がありますね。
エクステリアに関しては超キープコンセプトなフルモデルチェンジながら、内装や装備面での進化は素晴らしいものがありますね。
電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドも付いた新型フォレスターなので、今まで興味がなかった人でも検討する可能性もありますね
特に、雪国では絶大な信頼性のあるスバルですので、正式な日本発売の際にはチェックしてみてはいかがでしょうか。
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- がっかり
- カッコ悪い
- No title
- おはようございます。
フォレスター公開されましたね。
レヴォーグ乗りとしては公開楽しみにしていましたがエクステリアは
やはりもう少しコンセプトに近づけて欲しかったです。
内装の質感等に関してはインプレッサからそうでしたが
質感は良い感じですね。
もうひとつ残念だったのは後席の分割が6:4だったことです。
レヴォーグのマイナーで4:2:4にしたことに僕は結構びっくりして
それ以降のモデルに、反映されるかもと期待していたので。
- デザインの重要性
- 新型フォレスターはデザインを重視したと聞きましたが
そうとは思えない安定志向なデザイン・・・
もう少し思い切っても面白いのでは、と思いますね
- carviewのコメント欄と完全同意で、ここまでデザイン力がないのは何故なのでしょう。
アメリカ人が好きなデザインなのかな?
私にはただただ古くさい印象。
- Re: がっかり
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
そう思われているスバリストの方も少なくないようで…
マイナーチェンジと言われても信じてしまいそうでもあります^^;
- Re: No title
- uuさん、コメントありがとうございます。
スバリストの方でも、新型フォレスターのエクステリアにはがっかりしている方も少なくないみたいですね…
私も期待してただけに「フツー!!!」と思いましたが^^;
レヴォーグでは4:2:4でしたね。
そういうところはコスト削減なんですかねぇ。
- Re: デザインの重要性
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
コンセプトモデルでは結構かっこいいと思っていたんですが…
内装は結構いい感じなんですけどね。
- Re: タイトルなし
- けいまんさん、コメントありがとうございます。
モデルチェンジなのでデザインの飛躍を期待していたユーザーも多かったでしょうに。
変わらない安心感というのもあるのだと思いますが、あまりに変わらなすぎだと古臭く感じてしまうリスクはありますね。
特に激戦区のSUVで、ライバルは奇抜なデザインも多いですから。
逆に個性になる可能性もありますけどね。