フルモデルチェンジした新型ポロの試乗インプレッション!
フォルクスワーゲンのBセグメントコンパクトカー「新型ポロ(POLO)」がフルモデルチェンジしたので試乗しに行ってきました!と言う話の5回目です。
前回までの記事ではディーラーの展示車、新型ポロ ハイラインの内外装と、試乗の際の写真を4回に渡ってお届けしました↓
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今回はお待ちかね!ようやく新型ポロの試乗ドライブフィールのインプレッションです!!

新型ポロと同じ1.0Lの3気筒エンジンを搭載する、アウディQ2に普段乗っている私ですが、アウディQ2と比較して新型ポロはどうだったのでしょうか?!
VWポロも過去に大量に記事にしているので、今後加筆されていく最新情報も、以下のVWポロ関連記事一覧でまとめてみることができます↓
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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型ポロ ハイラインのドライブフィールは?
ではさっそく用意していただいた新型ポロのハイラインという上級グレードに乗り込んでみましょう。

↑クリックで拡大します。
前回記事でも書きましたが、晴天下で見る新型ポロは非常にかっこよく見えました!
このエナジェネティックオレンジメタリックは一度見てもらいたいくらいキレイな色ですねぇ。
ひとしきり眺めてから、運転席に乗り込みます。

ドアを閉めた音なども「バジョン!」と結構重い音がします。
ドアヒンジももちろん鋳造製ですし、このあたりの剛性感たるやさすがと言ったところ。

新型ポロの運転席はこれぞフォルクスワーゲンと言った質実剛健さがありながら、ピアノブラックのナビパネルや、グロス塗装された助手席ダッシュボードパネルなど、質感は非常に良いですね。
ドアトリムなどはプラスチッキーではありますが、一度乗ってしまえば前しか見ないので気になりません。

↑クリックで拡大します。
私は、この新型ポロと同じく1.0Lの3気筒エンジンを搭載したアウディQ2に普段乗っていますので、その差をレポートできればと思います。
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今回の新型ポロのハイラインからスタートスイッチ式になったエンジンスターターを押して、1.0L 3気筒のTSIエンジンを始動させます。

遠くのほうから「キャシャシャトゥルン!」とエンジンが始動。
おや?
Q2よりも心なしか振動が少ないような…(笑)
そして、想定したよりもエンジンルームからの騒音や振動は静かです。
というか、Q2よりも下手すると静かかも…
軽く感動しながら
今回新型ポロに搭載される1.0L 直列3気筒DOHCインタークーラー付ターボのスペックは
最高出力:70kW(95PS)5,000rpm~5,500rpm
最大トルク:175N・m(17.9kg・m)2,000rpm~3,500rpm
となっています。
組み合わされるトランスミッションは、フォルクスワーゲンでは円熟の域に達している乾式7速DSG。
燃費はJC08モードで19.1km/Lと、数字的にはかなり控えめですが、例の排ガス問題以降の数値表示には、実燃費との乖離が少なくなるようにしているとのこと。
ちなみに、アウディQ2 1.0TFSI SPORTのスペックは
最高出力:85kW(116PS)5,000〜5,500rpm
最大トルク:200N・m(20.4kg・m)2,000〜3,500 rpm
燃費は19.8 km/Lとなっています。
出力やトルク、燃費ともQ2のほうが優れたものになっていますね。
実際に走らせてみて、その差はどう感じるでしょうか。
シフトをDレンジに入れて、サイドブレーキをリリースして走り出します。

この時に感じたのが、「革の手触りがいい」ということ。
細かいところですが、シフトやステアリングの革の質感が良いと、運転していて嬉しくなりますね。
アウディQ2もサラッとした手触りが心地よいですが、この新型ポロでもそれに劣らない手触りだと思います。
アクセルを開けてソロリと走り出しますが、出足のギクシャク感は全然ありません。
おおよそ1.0Lとは思えないほどのトルクでグイグイ加速していきます。
ほんと、これは乗ってもらわないとわからないと思います!
というか、出足の発進加速にはやや気を遣うアウディQ2よりもスムーズです。
アウディQ2では、ものすごいダイレクト感のあるトランスミッションのフィールと、もりもりのトルクがガチッと噛み合うと、予想しているよりもグイッと前に出てしまうことがあって、微低速時には少し気を遣うことがありますが、新型ポロはそうしたピーキー感もなく、ラフなアクセルワークを許容してくれます。
一方で、アウディQ2のようなダイレクト感やトルク感も抑えめで、万人受けにチューニングされているという感じがしますね。
濃い味が薄まった分、扱いやすさが増している感じです。

片側一車線の市街地を走っていきますが、印象はめちゃくちゃ良いです!!
何が良いって、アウディQ2で感じている良さを、同様に感じることができています。
つまり、静粛性と乗り心地の良さです。
アウディQ2ほどのトルク感はありませんが、超クロスされたミッションで40km/hで5速に入っています。
そのシフトショックもまったくなく、いつシフトアップしたかわからないですね。
そして2,000rpmも回さずに次々にシフトアップしていくので、低回転に保たれたエンジンからの音はとても静か。
うーん、Q2と印象はかなり近いぞ…
一方でステアフィールはアウディQ2よりもだいぶ軽いですね。

アウディQ2は良い意味で重厚感を感じるドライブフィールですが、新型ポロのステアフィールはそれよりは軽快感があります。
アウディはフォルクスワーゲンよりも硬質感がありますね。
新型ポロは、重厚感や硬質感というよりは、もう少し気楽で軽快感があります。
良い意味でファジーな感じ。
信号で捕まって完全停止しますが、エアコンがかかっているのでアイドリングストップはしませんでした。
アイドリングストップしなくても十分静か。
3気筒とは思えないですね。

振動も上手く抑えられています。
アウディQ2同等レベルではないでしょうか。
アウディQ2も、高級車としては振動は感じる部類だと思いますが、私はQ2の乗り味に関してはかなり気に入っているので、この新型ポロのドライブフィールには感嘆しきり。
価格差が150万円くらいありますからね。

しばらく走ってまた信号に捕まります。
この時にはエアコンをOFFにしていたので、アイドリングストップしました。
新型ポロでも、時速0km/hになる直前にはエンジンがストップします。
エンジンがストップした瞬間から、パワステが切れてステアリングが重くなるので、右折待ちなどではちょっと注意が必要です。
でも慣れればなんてことはありません。
車が止まっている間は、新型ポロには電動パーキングブレーキが備わっていないので、ブレーキペダルを踏み続けなければなりません。
ここがアウディQ2との最大の差かもしれませんね。
アウディQ2には電動パーキングブレーキとブレーキホールドが備わっているので、停止中にはブレーキペダルから足が解放されるのがとても楽ちんです。
信号が青になってブレーキペダルから足を外すとエンジンが始動。
アクセルペダルに足を乗せて、しばらくしないと走り出しません。
このアイドリングストップからの復帰ラグは、アウディQ2同様に2秒間くらいありますね。
やはり3気筒エンジンでは即座にエンジンを始動して走り始めるのは難しいのでしょうか。
このラグには慣れるまではイライラするポイントかも知れません。
私はQ2では完全に慣れましたけどね。

アイドリングストップからの復帰の振動と騒音に関しても、かなり静かに抑えられています。
ひょっとしたらQ2のほうが振動デカイかも…と思えるほど。
これは設計年次が新しいポロのほうが有利なのかもしれません。

少しスピードが出せる道にやってきました。
完全停止状態からのフル加速を試してみます!!
アクセルを床まで踏んでみます!
「クゥァァァァン……クゥァァァァン…」とシフトアップしながら加速します。
加速感としては必要十分で、怖さなどは一切なく、静粛性もかなり良いですね!
しかし、シフトアップする際に1秒くらいの繋がりラグがあります。
「クゥァァァァン……クゥァァァァン…」と表現した「……」の部分ですね(笑)
デュアルクラッチトランスミッションのDSGのハズなんですが、何故かシフトアップするまでにASGのような息継ぎ感があります。
これはなんでなんだろうな。
Q2ではこんな感じなかったような気がするけど。
シフトショックを抑えたり、ファジーコントロールが入っている関係なのかしら。
ただ、それだからといって遅いとかそういうわけもないので、慣れてしまえばそんなもんかと気にならないでしょう。
全開加速以外の街乗りでは、シフトアップのタイミングはわからないくらい激速なんですけどね。

市街地の試乗なので、コーナーなどを激しく攻めることはできませんが、運転している感覚としては素性は非常に良いです。
路面からの突き上げも、上手く丸められています。
16インチのタイヤがちょうど良いのかも。これがインチアップして乗り味が硬くなるなら、コレがベストとも思えますね。

新型ポロは、ブレーキタッチもいたってよく効きます。
踏み代に対してリニアに制動力が立ち上がります。
アウディQ2は、もっとガッツリ効く感じですね。
アウディQ2の場合、慣れないとガクッと効きすぎるくらいの制動力なので、運転に自信がない人などには扱いがピーキーかもしれませんが、新型ポロは万人でも運転しやすいようにチューニングされている感じですね。
と言った感じで、15分程度の試乗も終了。
新型ポロを試乗した感想・評価は?
今回初めて新型ポロを運転してみた個人的な感想としては、「アウディQ2の乗り味やフィーリングを万人受けにマイルドにした感じ!」と言った印象でした。
しかもそのチューニングが絶妙で、静粛性や振動などは良い状態を保ったまま、ステアフィールや発進加速をマイルドにした感じなので、決して安価版に乗っているといった安っぽさはありません!
「この価格でQ2の乗り味を7割くらい実現してしまっている…」というのが正直な感想で、好みによっては新型ポロのほうが好ましく感じる人もいるだろうなぁと。

エンジンの出力やトルク自体はQ2のほうが高いので、力強さはやはりQ2のほうがあるのですが、街中で運転する限りでは新型ポロでも不満はないなぁと思いました。
むしろ、発進加速時のガツンと出過ぎるピーキーさや、ブレーキタッチが効きすぎるということもなく、国産車からの乗り換えでも違和感なく運転できるんじゃないかと思います。
一方で、もっと硬派でダイレクト感のある走りがQ2の魅力。
ガッツリとギアが噛み合って、モリモリのトルクでグイグイと加速してく感覚はQ2のほうが強いです。
これぞアウディの硬派な乗り味だなぁと。
新型ポロに試乗する前には「やっぱり価格差がある分、アウディQ2のほうが良いですね」なんて言えると予想してたんですが、「まさかここまで新型ポロがQ2の乗り味に近いとは…」という衝撃のほうが強かったです^^;
ちょっと悔しいほどに…。

150万円の価格差は、バーチャルコックピットや電動パーキングブレーキなどの先進装備があるってことと、一回りトルクフルでダイレクト感のあるドライブフィールってところでしょうか。
この乗り味は驚異的だなぁと感動するレベルでしたよ。
コンパクトな車を探している人は、一度ぜひ試乗してみることをオススメします!
アウディQ2は高いけど、それのエッセンスを味わえる車としては、かなり魅力的だと思いました。
先代ポロでも感動するくらい乗り味は良かったですが、この新型ポロはQ2乗りとしては悔しくなるほどによく出来た車だと思います!
これにアクティブインフォディスプレイやアダプティブハイビームが付いたら、ほんと無敵に近いなぁと。
そして来年に発売予定の、フォルクスワーゲンの新型コンパクトSUV「T-ROC」には相当期待できるぞ!と革新するのでした!

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ちなみに新型ポロの値引き情報ですが、デビュー当初はかなり渋いと思いますので、10万円も行けば良い方ではないでしょうか。
場合によってはゴルフのほうが安くなってしまう…なんてこともあるので、併せてゴルフなんかも見積もりしてもらうと良いかもしれませんね。
私はそのパターンでしたけど(笑)
埼玉南部に住んでいる方は、フォルクスワーゲン戸田公園さんの大畑さんって営業さんに「例のブログを見た」って言うと良いことがあるかもしれません(笑)
ご近所で新型ポロを検討している人は、試してみてはいかがでしょうか^^
ということで、フォルクスワーゲン新型ポロなど新車を検討中の方は、ディーラーに行く前にネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
かんたん車査定ガイド

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ^^
かんたん車査定ガイド


自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大100万円以上も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果は?!輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の車の下取り価格見てみようかな…

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
かんたん車査定ガイド


フォルクスワーゲン新型ポロの動画も共有しておきますね。
ご興味ある方はどうぞ^^
過去にお届けした先代ポロの試乗インプレッションも併せてどうぞ!↓
フォルクスワーゲン ポロ試乗しました!エクステリアインプレッション(VW POLO)
フォルクスワーゲン ポロ試乗しました!内装はクラスを超えて好評価!(VW POLO)
フォルクスワーゲン ポロ試乗しました!こんなに良い車だったとは!(VW POLO)
かんたん車査定ガイド


では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- オレンジ色と言えば、パワードジム!!www
- お久しぶりです! 遅くなりましたが、5周年おめでとうございます!
NEWポロ初期導入モデルだと、ちょっと足りない感が出ちゃってますが、
新発売スタート価格を気にすると、この様な装備から…ってことだと思われます。数年後のビックマイナーチェンジ後に装備てんこ盛りでいい感じの価格帯に
なったりするので、その時買うと幸せかもしれない(^^)/
たしかにハイラインかRラインでよいから、バーチャルコクピット付きで
デビューを飾ったら、結構センセーショナルだったかも?ですよねー。
T-ROCはQ2と同じプラットフォームなので(多分)出回っている画像とか見ると、
ちゃんと電動パーキングブレーキ付きですね~(^^)v
Q2との価格差がどのくらいになるのか楽しみですね。
Newポロのオレンジいい色ですねー、何故かすぐに「パワードジム」を連想してしまいましたww。デザインラインも何となくカトキっぽいし…。
- Re: オレンジ色と言えば、パワードジム!!www
- Bセグ大好き男さん、コメントありがとうございます。
パワードジムとかマニアック過ぎてw
新型ポロは、最初からてんこ盛りにしても良かったんじゃないかと思います。
どうせマイナーチェンジでは本国でも大きな改良も入るでしょうし、出し惜しみするより、ユーザーメリットを最大化するほうが、これからの時代には合っているように思えます。
というのもネットで情報が得られるので、出し惜しみ感がバレてしまいますし、センセーショナルなデビューのほうが話題性もありますし。
まず「欲しい」と思わせる何かがない。
T-ROCには私も期待しています!!
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