ボルボ新型XC40の見積もりをもらいました!
※追記!
ボルボXC40買っちゃいました(笑)
ボルボXC40 T4 R-design契約しましたwww ワンダー速報次期愛車はこれだ!
↑別ウインドウで開きますよ
納期待ちが恐ろしいことになっているボルボXC40ですが、実は6月に契約してまして2019年1月納車予定です!
ボルボを検討されている人は参考にしていただければと思います^^
※追記!
ボルボXC40T4 R-design納車されました!!
【納車されました!】ボルボXC40 T4 R-Design 画像大量インプレッション!エクステリア編
【レクサスUXと比較】ボルボXC40 T4 R-Design 画像大量インプレッション!内装編
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
過去に書いたボルボXC40関連の記事や、これから追加される最新情報は、以下のボルボXC40関連記事一覧をご参照ください↓
ボルボXC40関連記事一覧
まだまだ納期も半年以上かかっているボルボXC40なので、納車待ちの修行中の人やこれから検討している人の参考になればと思います。
ボルボXC40の納車後インプレッション動画も見てない方はぜひどうぞ↓
〜追記ここまで〜
個人的にもとても注目している、ボルボの新型コンパクトSUV「XC40」の見積もりをもらいました。
試乗インプレッションも追記していますが、今回はまず、ボルボXC40ってどんなクルマ?ってことと、価格感や見積もり、値引き状況などもお伝えできればと思います!

すでにかなりの予約が入っているみたいで、現車を見る前の2018年4月中旬時点でも、XC40の納期はなんと6ヶ月〜7ヶ月待ちになっている模様…。
こりゃヤバイ…(笑)
ボルボXC40は、欧州カーオブザイヤーを受賞した実力あるクルマだけに、全世界で人気になっているようで生産が追いついてないみたいですね。
XC40の購入を検討されている方は、早めに動いたほうが良さそうですよ…
今回は、ボルボXC40の見積もりと、今まで公開したボルボXC40関連の記事をまとめますので、この記事を読んでもらうと、ボルボXC40の事がわかるようになっています!
長文ですが、お付き合いいただければと思います^^
過去に書いたボルボXC40の記事もよかったらどうぞ↓
ボルボXC40最新情報まとめ!カッコイイじゃん!日本発売日は2018年3月!価格は300万円後半〜!
ボルボXC40 内装の質感もイイ!内装画像インプレッション
ボルボ新型XC40 後席やラゲッジの実用性の評価は?内装インプレッション!
※追記!
ボルボXC40の試乗インプレッションも追記してます!
【画像】ボルボXC40試乗しました!これは売れる…!オシャレハイテクSUV!【短評】
【画像大量!】ボルボXC40試乗インプレッション!ボディサイズ・エクステリアの評価は?
【画像大量】ボルボXC40見てきた!予想を裏切る内装の評価は? 売れすぎ注意で納期は7ヶ月待ち?!
記事の最後にもこちらのリンクを貼っておきますので、まずは当記事をジックリ読んでから最後に試乗記のリンクもどうぞ^^
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
ボルボ新型XC40ってどんな車?
ボルボXC40は、ボルボで新開発された小型車向けの新型プラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」が初採用されたコンパクトSUVとなります。
私はてっきりV40の車高を上げただけの車なのかと思っていたら、まったく新開発でプラットフォームも違う別の車なんですね。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
ボルボと言えば、昨年の日本カーオブザイヤーを受賞したミドルサイズのSUV「XC60」も評判良いですし、その流れを継いでいるコンパクトSUVの「XC40」は注目が集まらないわけがないです。
ちなみに欧州カーオブザイヤー2018はXC40が受賞しているので、その内容は折り紙付き。
最近のボルボの勢いはスゴイですよね…
XC40の兄貴分にあたる「XC60」については、東京モーターショーで撮ってきた画像があるので、先に記事にしていましたが、今回試乗もできましたので、試乗インプレッションは後日追加したいと思います。
東京モーターショーのXC60のインプレッションはこちら↓
【ココでしか見れない画像大量!】ボルボ新型XC60試乗してないけど見てきた!
ボルボ新型XC60 内装の評価は? 北欧デザインがオシャレ!
ボルボ新型XC60 実用性とデザインを見事に両立した車。カーオブザイヤーも伊達じゃない!
ボルボ新型XC40の価格は?
2018年3月の初期ロットでは、「XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition」という特別限定車を発売。
こちらの「XC40 T5 AWD R-Design 1st Edition」では、2.0L直4ターボエンジンが搭載され、最高出力185kW(252PS)、最大トルク350Nm(35.7kgm)というスペックに8速ATが組み合わされます。価格は559万円とのこと。
ちなみに即完売だったそうで。
車両本体価格で559万円とは、クラス的にはもうワンランク上の車も買えてしまいそうですが、こちらは限定車なので実際のカタログモデルではもう少しお安い価格帯からのスタートとなります。
ボルボXC40のカタログモデルの価格は以下の通り。
XC40 T4 389.0万円
XC40 T4 Momentum 439.0万円
XC40 T4 AWD Momentum 459.0万円
XC40 T4 AWD R-design 489.0万円
XC40 T4 AWD Inscription 499.0万円
XC40 T5 AWD R-drsign 539.0万円
XC40 T5 AWD Inscription 549.0万円
となっています。
T4とT5ともに、2.0Lターボエンジンとなっていますが、チューニングが異なり、T5のほうがハイスペックになっています。
一番ベースグレードの「XC40 T4」が389.0万円となっていますが、こちらはナビレスなので、実質的なベースグレードはXC40 T4 Momentumの439.0万円となりそうです。
まさにレクサスUXとガチンコになりそうな価格帯ですよね。
レクサスUXの発売日は2018年10月キター!価格は400万円前後から?! 最新情報まとめ!
300万台後半から550万円までの価格はコンパクトSUVのど真ん中、といった感じです。
ボルボXC40の安全装備は?
ボルボでは「インテリセーフ」と呼称している16種類以上の先進安全装備のパッケージがありますが、全グレードで標準装備!
アレはオプション、コレは抱き合わせ、なんて事はありません。
他のメーカーも見習って欲しいところです。
インテリセーフには以下の安全装備が含まれます。
・City Safety
衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム
右折時対向車検知機能
歩行者、自転車、大型動物検知機能(夜間含む)
・オン・カミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)
・全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)
・パイロットアシスト(車線維持支援機能)
・ブラインドスポットインフォメーションシステム(BLIS)
・レーンチェンジマージエイド(LCMA)
・ドライバーアラートコントロール(DAC)
・Autoブレーキ機能付きクロストラフィックアラート(CTA)
・ロードサインインフォメーション(RSI)
・ランオフロードプロテクション(道路逸脱事故時保護機能)
・ランオフロードミティゲーション(道路逸脱回避支援機能)
・被追突時警告機能(静止時オートブレーキ機能付き)
・アクティブハイビーム
・360度ビューカメラ
・衝突時ブレーキ保持機能
などなど。
とにかく考えられる安全装備がほぼすべて入っています。
それが全グレード標準装備とは、オプション費用がかさまなくて良いですね。

そして、右折時対向車検知とか、大型動物検知機能とか、他メーカーには無い装備もいろいろ含まれているのがスゴイですよね。
安全装備に対する志の高さが伺えます。
ボルボ新型XC40のスペックは?
ボルボ新型XC40は、スペックとしては申し分なし!
ライバルのコンパクトSUVよりもハイスペックなメカが搭載されますね。
8速ATってのもいいです。アウディではQ2もQ3も7速Sトロニックに留まっていますし、レクサスに至ってはNXもRXもターボモデルは未だ6速ATです。
BMWはX1だと8速AT、メルセデスはGLAでは7速AT、GLCでは9速ATとなっています。
本国ではディーゼルモデルも用意されているようで、日本にはどんなパワートレインが導入されるか注目でしたが、デビュー当初は2.0Lターボのみの展開となりました。
2.0Lディーゼルも後々ラインナップされるんじゃないかと思います。
欧州ではディーゼルをはじめ、内燃機関が将来的に無くなるという舵取りをしましたが、日本で輸入車に乗る場合、気になるのはハイオク仕様の維持費なので、その点ディーゼルモデルがあるとむしろメリットになるのがありがたいんですけどね。
今後のディーゼルモデルの成り行きには注目です。
さらに、XC40には新開発となる1.5L 3気筒ガソリンエンジン搭載のエントリーモデルと、プラグインハイブリッド車が追加されるとのことですが、日本に導入されるか気になりますね。
見た目や先進装備だけで出力はいらないというのなら3気筒1.5Lでも十分そうな気がします。
ボルボ新型XC40のボディサイズは?
コンパクトSUVと言われるボルボXC40のボディサイズは、
全長4,425mmx全幅1,875mmx全高1,652mm、ホイールベース2,702mm
となっています。

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4.5mを切る全長はたしかにコンパクト。
ライバルと想定されるBMW X1が、全長4,445mm×全幅1,820mm×全高1,610mm、ホイールベース2,670mm。
レクサスNXだと全長4,640mm×全幅1,845mm×全高1,645mm、ホイールベース2,660mm。
なので、ボルボXC40は、X1と同等でNXより小さいくらいのサイズ感と思ってもらえれば良さそうですね。
ただ、注意したいのが1,875mmもある全幅です。
1.85mまでの駐車パレットではNGになるサイズなので、都市部では駐車場探しに難儀する可能性もあります。

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その分、ワイド感のあるボディは見た目に安定感があってカッコイイですね。
ボルボ新型XC40のエクステリアをチェック!
スペックの紹介が済んだところで、それではボルボ新型XC40のエクステリアを詳しく見てみましょう。

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ボルボ新型XC40はロボっぽい顔つきですね。
先に発売されているXC60とも違ったデザインテイストで、もっと軽快感がある若々しいデザインです。

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ツートンルーフになっているのがオシャレですね。
これはグレード別の設定、またはオプション扱いになりますが、昨今のトレンドを汲んだオシャレ感です。
フロントノーズが意外と長く見えますね。
室内空間、特に後席足元は実際に乗って確かめてみたいところです。

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それにしても絶妙なデザインですね。
ケレン味もなくシンプルなのに先進的でカッコイイ。
これがスカンジナビアンモダンというやつか!

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黒ボディ好きな私ですが、このデザインなら白とか明るい色のXC40に乗ってみたいと思いますね。
ミドルサイズSUVに対してはコンパクトなサイズ感ながら、フロントマスクに厚みを持たせてあるので迫力があって見栄えが良いです。
立派な車に見えますね。
ぐぬぬ…かっこいいじゃないか…

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ホイールは、ベースグレードには17インチ、Momentumには18インチアルミホイールが標準になりますが、オプションで18・19・21インチのアルミホイールも用意されます。
また、上位グレードのR-DesignやInscriptionには19インチが標準になります。
やっぱりSUVには大口径ホイールが似合いますね。
ただ、乗り心地がトレードオフになるので、乗り心地と見た目のベストなサイズを選びたいところ。
違うボディカラーのボルボ新型XC40の画像もありました。

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レトロ感のあるミントグリーン系のボディカラーに白のルーフがツートンになっています。
このアマゾンブルーはMomentum専用カラーで、ツートンルーフはオプションです。
これも良いですね。

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か、かっこいい…
惚れ惚れしますね。

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犬がいる!(笑)

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ちなみにこれらの20インチホイールは、日本導入モデルではオプション扱いになります。
各グレードの標準装備のホイールは、公式HPでご確認ください。
もっとおとなしいデザインになってます。

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ボルボ新型XC40のフロントマスクで特徴的なのは、やはりTを横にしたようなアイラインがついたヘッドライト。
これは新世代ボルボのデザインアイデンティティとして踏襲されている「トールハンマー」という北欧神話の雷神の鎚をイメージしたデザインです。

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銀河英雄伝説を知っている人にはおなじみのネーミングですよね(笑)
サイドビューで特徴的なのは、サイドロアやフェンダーモールは無塗装のものになっていますが、SUVというキャラクターを考えると、個人的にはこのほうがアクティブ感があって好きです。

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普段乗っているアウディQ2も、ベースグレードだとこうした無塗装のフェンダーアーチモールやサイドロアモールになってるんですが、Sportだとボディ同色になっちゃうんですよね。
私は、こうした無塗装のものがついていてツートンになっているほうがボディが薄く見えて好きなんです。
なのでQ2はボディ同色が目立たない黒にしたというのもあります。
ボルボ新型XC40のサイドウインドウグラフィックは、リアドアのガラス面積が狭められ、シャープに見せています。

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そして、ボルボ新型XC40が一番美しいと思うのが、このリアビューです。
ボルボらしい、L字型のリアコンビネーションランプと、面構成がシンプルで美しい。

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いやー、このXC40のリアビューは、昨今見た車の中でも鮮烈にかっこいいと思います!

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ワイド感があり、勢いを感じさせるように、高い位置にショルダーラインが来ていて、そこが後端に近いように尖っています。

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V40にも近い印象があるリアデザインですが、他のメーカーのSUVとはまったく違うデザイン文法で作られていて、オリジナリティがあるカッコよさですね。
そして兄貴分のXC60やXC90とも差別化できています。
別のボディカラーでもどうぞ。

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XC90のマフラーはバンパー一体型になっています。
昨今、ダミーのバンパー一体型マフラーも見受けられるようになってきましたが、このXC40のバンパー一体型マフラーはちゃんと機能しています。

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さすがデザイン性と機能性を重視する北欧デザインって感じですね。
こうして見ると、リアに向かってボディ上屋がかなり絞り込まれているので、実際に座った際に肩から上の空間はチェックしたいところです。

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実際に実車で見てみて、サイズ感がどのくらいか確かめてみたいですね。
リアだけ見るとかなり大きな車に見えます。

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青のXC40もなかなか良いですね。
ツートンルーフはグレード別の設定で、オプションになります。

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ムムム…見れば見るほどカッコイイですね。
ボルボ新型XC40のエクステリアの感想・評価は?
公開されている画像でボルボXC40をぐるっと見てみましたが、いかがでしたか?
個人的な感想としては、「シンプルかつ未来的で類まれなカッコよさ!」だと思いました。
XC60も他に似ていないカッコよさがありましたが、それよりもこっちのXC40のほうのデザインのほうが好きですね。
オシャレ感も半端ないです。

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これは昨今流行りのコンパクトSUVでは嵐の目になりそうな車ですね!
そして、XC40がスゴイのは、見た目だけに留まらないところがまた素晴らしいんです。
ボルボ新型XC40の内装画像インプレッション!
さて、続いてはボルボ新型XC40の内装画像を見てみましょう。

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画像は左ハンドル仕様ですが、日本導入車はもちろん右ハンドル仕様になります。
こちらの内装はR-Designの内装になります。
デザイン文法は、ボルボの他の車種のインテリアデザインを踏襲していますね。
こちらがフラッグシップのXC90の内装↓

ボルボ新型XC90試乗しました!内装は質感高い!!本木目がイイネ!
そしてこちらが日本カーオブザイヤーをとったXC60の内装↓

ボルボ新型XC60 内装の評価は? 北欧デザインがオシャレ!
こうして見比べると、やはり上位車種のほうが内装の質感は高いのがわかりますね。
革張りのトリムや本木目のパネルなどは上位グレードのみとなっています。
XC40でも木目のパネルがあるといいなぁと思ってましたが、上位グレードのInscriptionにはこれと同じ杢目が用意されます。

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↑クリックで拡大します。
木目のパネルやトリム回りには革張りのソフトパッドなどが無いものの、インテリアの質感は非常に高そうですね!
インテリアイルミが仕込まれていて照らされているのも良いですね。
この内装コーディネートが国内に導入されるかはわかりませんが、ドアトリム下部などにはファブリック?吹付け材?らしき素材で温かみがあります。

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ドアポケットにはいろいろ置けるみたいですが、アタッチメントとか必要なしで飲み物置けるなら良いのですが…
拡大してみると、オレンジの部分はファブリックじゃないっぽいですね。

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粒子を吹き付けたような素材感ぽいですが、触ってみた触感を試してみたいものです。
こちらの画像にはハーマンカードンのオーディオがオプション装着されてるようです(10万円)。
ボルボ車全体に言えることですが、何故かウインドウスイッチ周りはプラスチッキーですね…
さらに他の部分も細かく見てみましょう。
まずはボルボ新型XC40のステアリング周りです。

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ステアリングホイールも上位車種から踏襲されているかと思いきや、こちらは新意匠のようです。
ピアノブラック調の加飾はなくなりましたが、サテンクローム調のアーム部分や、握りの太くステッチが付いたホイール部分も質感は良さそうですね。

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パンチングレザーがついているのもスポーティですね。
メーターは最近のボルボ車同様に液晶メーターが搭載されています。
アウディのバーチャルコックピットのように、中央にナビ表示をさせることもできます。
ボルボ新型XC40のナビ画面は9インチの縦型タッチスクリーンとなっています。

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これは斬新ですよね。
XC90以降のボルボ車にはこのタイプのナビ画面になっていますが、エアコンなどのスイッチもこのナビ画面上で行う形となります。
360度ビューも全グレードで標準装備!
ナビ画面が大きいのは視認性が良くていいですね。

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インパネ上にボタンが少なくて良いのはスッキリしていて良いのですが、ブラインドタッチがしにくく、押されているのかわかりにくかったりするので一長一短だとは思います。
反力が返ってきたりすればいいんですけどね。アウディなどでは今後タッチスクリーンはそうしたフィードバック技術も搭載されるみたいですが、XC40ではどうなんでしょうか。
ボルボ新型XC40には非接触充電のQi(チー)が搭載されています(オプション)。

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iPhoneも非接触充電に対応したので、今後はこの装備も当たり前になってくるかもしれません。
ナビの下にはハザードスイッチやオーディオの操作スイッチがあります。
このあたりもピアノブラック調で質感高いですね。
ただ、上位車種だとこのあたりが木目パネルだったのに対して、ボルボ新型XC40ではハードプラなのが差別化されています。
↓XC90はこんな感じ。

↓XC60でもこんな感じ。

それらと比べると、さすがに質感に差を感じます。
R-Designではポップでスポーティなインテリアですね。
Inscriptionではもっと落ち着いた杢目を使ったデザインになるので、印象も異なります。

via:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40
ボルボ新型XC40の内装を上から見た画像がありました。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
ナビ画面はドライバーの方に傾けられていて、エルゴノミクスに考慮されてデザインされているのでしょうね。
カップホルダーはシャッターは無し。

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アームレストコンソールにはティッシュボックスが入るみたいですね。
これって結構重要だと思います!!(笑)
いつもティッシュボックスをどこに置くかで悩むので。
続いて、ボルボ新型XC40のセンターコンソールをアップで見てみましょう。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
電気式のシフトノブと、電動パーキングブレーキとブレーキオートホールドのスイッチが見えます。
台座部分もピアノブラック調になっていて見た目の質感は良いですね。
でも木目や革張りの部分はなく、明確に差別化されている模様。
ボルボ新型XC40にはこのクラスにあった質感演出がなされているんですね。
ボルボ新型XC40の内装の感想・評価は?
運転席周りを中心にボルボ新型XC40の内装画像を見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「上位車種とは明確な差別化がなされているけれど、質感は十分に高い!」と思いました。
R-Designの画像で紹介したのでPOPでカジュアルな雰囲気でしたが、上位グレードのInscriptionでは本木目も使ったパネルも用意されていて、質感に関しても抜かりなし。
フル液晶メーターや9インチの大型ナビ画面などはライバルに対しても大きな訴求ポイントになりそうですね。
まだこのクラスでここまでの先進装備を付けているSUVも少ないです。
あとは実際に実写を見てみないと判断できないですが、ドアトリム周りはどんな質感なのか気になるところです。
ボルボ新型XC40のシートをチェック!
続いて、ボルボ新型XC40のシート画像を見てみましょう。

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こちらは革とアルカンターラのようなファブリックのコンビネーションシートですね。
ベースグレードとMomentumのシートがこちらのテキスタイルコンビネーションシートになります。
シートの作りには定評のあるボルボなので、座り心地はきっと良いでしょうね。
ヘッドレストの形がユニークですね。
こちらは本革シートでしょうか。
本革シートはInscriptionに標準装備。

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明るいブラウンのシートが室内を明るく見せてくれてこれもいいですね。
このシートにしても、インテリアの他の部分は色は変わらないみたいですね。
カットボディで、前後席が見える画像がありました。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
こちらだと床面に近い部分はオレンジになっていますね。
カラーコディネートはどんなパターンがあるのか気になりますね。
こうして見ると、後席足元はそれほど広くはなさそう。
Cセグクラスになるので、ミドルサイズSUVなどに比べると後席の居住性はそこまでではないのかもしれませんが、一般的なCセグ車クラスの広さは確保しているのだと思います。
早く実車で見てみたいですね。
ボルボ新型XC40の後席をチェック!
続いて、公開されているボルボ新型XC40の後席を見てみましょう。

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こちらの画像からでは、後席足元はそれほど狭く見えませんが、前席のスライドがどのあたりに設定されているかにもよるかもしれませんね。
リアドアがすごく小さく見えますね。
そして、パノラマルーフがものすごく開放感があります。
コンパクトSUVでもパノラマルーフが付いているのは良いですね(オプション20.6万円)。
ボルボ新型XC40のセンターコンソール後端には、エアコンの吹き出し口があります。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
このクラスとしては後席エアコン吹き出し口があるのは良いですね。
Cセグクラスというよりは、それよりアッパーなクラスと言った印象です。
そもそも全幅が1,875mmもあるので、同じ土俵で考える人も少ないかもしれませんね。
価格帯も300万円後半〜500万円後半といったかなり高めの価格帯になるので、Cセグハッチバックよりは一回り高い価格帯になりそう。
グレードによってはリアシートヒーターまで完備しているみたいで、装備面でも上級な感じがします。
続いてはボルボ新型XC40の後席アームレストです。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
薄型ですがちゃんとアームレストがあるのはうれしいですね。
アウディのQ2にはありませんし、A3でもマイナーチェンジで廃止されてしまいました。
レクサスCTやトヨタC-HRなどにも無いので、このクラスとしてあるのは嬉しいです。
ボルボ新型XC40のラゲッジスペースをチェック!
続いて、ボルボ新型XC40のラゲッジスペースを見てみましょう。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
ボルボ新型XC40のラゲッジ容量は460Lとのことで、このクラスとしては標準レベルのサイズを確保しています。
ちなみにアウディQ2では405L、Q3では460L。
BMW X1では505L、メルセデスGLAでは421Lとなっています。
後席は4:6で分割可倒で、アームレスト部分でトランクスルーができるようになっているので、長尺物を入れても4人乗車ができるようになっています。
ラゲッジはフラットで使いやすそうですね。
ラゲッジアンダーは収納スペースになっていて、結構広いです。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
ラゲッジアンダーボードを立てると、3つツメのような物がついていますが、こちらのフックには物がかけらるようになっているようです。

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横に倒せないものとか、こうしてかけておくと良さそうですね!
寿司とか!惣菜とか!ケーキとか!(笑)
ラゲッジアンダーボックスには何かシートのようなものが置かれた画像がありましたが、これはなんだろ?

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
トノカバーかな?
トノカバーをここに収納できますよって画像かもしれません。
ボルボ新型XC40では、後席を倒せば、完全にフラットな荷室になります。

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
少しの段差や傾斜もなく完全にフラットな荷室になるのは、ステーションワゴンなどで定評のあるボルボならではの使い勝手の追求ですね。
ちょっとした車中泊などでも、斜めに寝れば足も伸ばせるかも?
ボルボ新型XC40の後席やラゲッジスペースの感想・評価は?
さて、ボルボ新型XC40の後席やラゲッジスペースを見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「このクラスとしては十分な装備と使い勝手!」だと思いました。
後席のレッグスペースは実際に座ってみないと何とも言えませんが、パノラマルーフの設定があることや、リアシートヒーター、エアコン吹き出し口、アームレスト完備など、装備面ではかなり快適な後席になりそうです。
このクラスのSUVではパノラマルーフが設定されている車種も限られるので、これは結構需要があるかもしれません。
ラゲッジスペースもフラットな荷室はとても使い勝手が良さそう。
ラゲッジアンダーボードに荷物がかけておけるのもちょっとした工夫ですが結構実用性が高そうな気がしました。
スーパーで買い出ししたときとか、レジ袋をシートに置いて中身がこぼれてしまうこともあるので。
おしゃれな内外装に、使い勝手も良さそうなユーティリティなら、人気が出そうな予感がプンプンするボルボ新型XC40ですね^^
ボルボXC40の見積もりをチェック!
さて続いては、お待たせいたしました!ボルボXC40の見積もりを公開したいと思います!
今回はざっくりの見積もりでお願いしたので、売れ線になりそうという「XC40 T4 Momentum 439.0万円」と、装備が充実している「XC40 T4 AWD Inscription 499.0万円」で見積もってもらいました。
まずは「XC40 T4 Momentum 439.0万円」の見積もりがこちら!

コミコミ価格は486.6万円!!

こちらはFFで、ナビが付いている実質のベースグレードとなりますが、コミコミ価格はやっぱりこのくらいになってしまうんですね。
ちなみに付けたオプションはほとんどありません。

ETCセットアップと、コーティングくらいです。
ボディカラーは白なので、10.3万円のオプションカラーになっています。
それ以外のメタリックカラーでも8.3万円かかります。
欧州車は何故か塗装料が高いですよね…
Momentumでも内装の質感は十分です。

本アルミのパネルと、テキスタイルコンビネーションシートも質感は良さそう。

ボルボXC40にはほぼ装備はてんこ盛りなので、付けられるオプションは限られています。
用意されているオプションは、
・チルトアップ機構付き電動パノラマサンルーフ 20.6万円
・Lavaオレンジカラー・フロアカーペット&ドア内張り 2.5万円(R-Design)
・ハーマンカードンプレミアムサウンドオーディオシステム 10.0万円
・Apple CarPlay 4.5万円
・ワイヤレススマートフォンチャージ 2.8万円
・パワーテールゲート 5.8万円
・ホワイトカラールーフ 6.6万円(Momentum)
となっています。
これにサンルーフとパワーテールゲート付けたら500万円超えちゃいますね。
そうなってくると、レクサスUXなどともバッティングしてきそう。
ボルボXC40は、2.0Lターボなので、UX200の2.0L NAよりはパワフルな走りを見せてくれそうですけどね。
UX250hの2.0L+モーターはもう少し高い価格帯になるのではないかと予想。
さて、続いては、上位グレードの「XC40 T4 AWD Inscription 499.0万円」の見積りも見てみましょう!

コミコミ価格は546.6万円!!

車両本体価格の分だけ、そのまま高くなった感じですね。
こちらも付けたオプションは同じです。
ただ、こちらはAWDになった分の20万円相当も上乗せされていますし、それ以外でも、Momentumには装備されていない、
・パークアシストパイロット
・シートヒーター
・マニュアル調整式クッションエクステンション
・本革シート
・ハーマンカードンプレミアムサウンドオーディオシステム
・Apple CarPlay
・ワイヤレススマートフォンチャージ
・ステアリングヒーター
・本杢目パネル
・アクティブベンディング付きLEDヘッドライト
・インテグレーテッドデュアルテールパイプ
・19インチアルミホイール
なども標準装備。
装備内容を考えると、こちらのInscriptionのほうがお得感もありますね。
ただ、パワーテールゲートはオプション扱いなので、別途付ける必要はあります。

内装の質感も本杢目パネルが付きますし、本革シートでシートヒーターまで完備されるので、ラグジュアリーに乗りたい人には、こちらのInscriptionのほうが良さそうですね。
やっぱりボルボは本杢目パネルが触り心地も見た目もいいですから^^
ボルボXC40の納期・値引き状況は?
2019年2月下旬時点でも、今はバックオーダーがかなり嵩んでしまっている状況ですので、値引きはかなりシブいと言うか、値引きしないでも売れてしまう状態なんだそうで。
ただ、多少の値引きはしてくれると思いますので。10万くらいはいけるんじゃないかと思います。
納期はすでに半年以上待ちの状態で、特にR-designなどは2019年内納車も難しい状況だとか…
あまり納車待ちが長すぎると、ちょっと気持ちも萎えてしまいますから、気になる方はお早めにどうぞ。
※さいたま近郊でボルボ車を検討中の方は、営業マン紹介しますのでちょっとだけお得に買えると思います^^
ご希望の方は、PC版ブログのメールフォームからメールくださいね!
ボルボXC40の見積りの感想・評価は?
ざっくりとボルボXC40の見積りを作ってみましたが、個人的な感想としては「500万円クラスの価格帯はライバルも多いけど、装備内容を考えればお得感がある!」と思いました。
最近では、「コンパクトでも装備が充実しているクルマ」を、各メーカーとも出してくる傾向にありますね。
レクサスUXや、メルセデスの新型Aクラスもそうですが、「ダウンサイジングしても装備は落としたくない」、というユーザーを囲いたいと言う狙いと、比較的若い層(30〜40代)を取り込みたいという思惑が、こうした装備が充実したコンパクトSUVが流行ってくる要因なのかもしれませんね。
私のニーズはバッチリ満たしていて、ターゲット層にドンピシャ当てはまります(笑)
私は現在、レクサスUXとボルボXC40の2台持ちという頭おかしい状況ですが、それぞれ良さがありますね。

以前に乗っていたレクサスRXでは、サイズが大きすぎてちょっと出かけるのも億劫に感じることが多く、特に都市部へは行きたいとは思いませんでした。
その点、コンパクトSUVなら、ヒョイとどこへでも気軽に出かけられるという感覚です。
それでいて、装備も充実しているので満足度が高いんですよね。
ボルボXC40は装備が充実していて、さらに内装の質感部分でも、満足度が高そう。
ただ、500万円を超えてくる価格帯になると、もう1ランク上位車種も、値引き次第ではバッティングしてくるでしょう。
ボルボXC40も値引きは当初は相当シブそうですしね…。
レクサスNXや、場合によってはメルセデスのGLCなんかも競合するかも?
ただ、それらにも装備内容では負けないどころか、もっと先進的な部分もあるXC40なので、カジュアルな見た目も含めて「これが良い!」と言わしめる魅力があるようにも思います。
それを裏付けるかのように、日本カーオブザイヤー2018を受賞し、欧州カーオブザイヤー2018も受賞し、世界的に売れまくっているそうで、生産が追いついてない模様。
日本でのXC40の納期も、2019年2月時点ですでに8〜12ヶ月待ちと恐ろしいことになっており、早く注文しないと2019年も越してしまいそうです。
ボルボXC40が気になっている方は、お早めに行動したほうが良さそうですよ…
気になる方はお近くのボルボディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?

via:https://www.netcarshow.com/volvo/2018-xc40/
とその前に、ボルボ新型XC40など、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場が知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、そのボタンを押せばOK。

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の車の下取り査定額見てみようかな…

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
過去に書いたボルボXC40関連の記事や、これから追加される最新情報は、以下のボルボXC40関連記事一覧をご参照ください↓
ボルボXC40関連記事一覧
ボルボXC40の試乗インプレッションも追記してます!
そちらの記事は以下のリンクをご参照ください!↓
【画像】ボルボXC40試乗しました!これは売れる…!オシャレハイテクSUV!【短評】
【画像大量!】ボルボXC40試乗インプレッション!ボディサイズ・エクステリアの評価は?
【画像大量】ボルボXC40見てきた!予想を裏切る内装の評価は? 売れすぎ注意で納期は7ヶ月待ち?!
〜上記記事も併せてどうぞ^^〜
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