2018年10月 レクサス新型ESが日本発売へ!画像&動画が公開!
2018年北京モーターショーにて、新型レクサスESの画像と動画が公開されました!
※追記!!
レクサス新型ESのエクステリア画像追加!
ボディサイズはデカ過ぎ?! 新型レクサスESの画像をインプレ!エクステリア編

↑クリックで記事に飛びます。
上記記事も併せてどうぞ!
〜追記ココまで〜

初めて新型ESを見た印象は、「…あれ?LSじゃないの?」って感じでした^^;
そのくらいよく似ていますよね。
レクサスの情報には特に力を入れているワンダー速報としては、レクサスESも注目の一台です!
営業さんに聞いたところ「新型ESは相当良いらしい」とのことでしたので期待できそうです!
今後加筆されるレクサスESの最新情報は、以下の「レクサスES関連記事一覧」にてご確認ください↓
レクサスES関連記事一覧
記事がイイねと思ったらSNSでシェアしていただくか、「拍手」やブログ村のボタンをポチッとしていただけると嬉しいです^^

にほんブログ村
ワンダー速報公式Facebookページやドラヨスツイッターでは最新情報をお届けしています!良かったらフォロー&シェアもよろしくお願いいたします^^
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
公開されたレクサスESの画像を見てみよう
2018年4月25日の北京モーターショーの正式発表を前に、先行公開されたレクサスESの画像を見てみましょう。

これは…!
かっこいい!
けどすごくLSに似てる!(笑)
まあ同じブランドの車なので、似ていて当たり前ですけどね。
メルセデスだってCとEとSもソックリですし、アウディだってA4、A5、A6辺りもソックリです。
新型レクサスESは、ひと目見てレクサス車だとわかるデザインを持っていますね。
スピンドルグリルも、一部の方からはまだ「プレデター顔だ」と好まれない傾向にありますが、私は完全に見慣れましたね。
そりゃレクサス4台も乗り継いでますから当たり前といえばそうなんですが(笑)
先立って公開されていたティザーイメージでは、縦フィン形状のスピンドルグリルが見えていましたが、この新型レクサスESのグリルも違和感ないですね。

久しくレクサスでは縦フィンは使ってこなかっただけに、逆に良い個性になっているかも。
ちなみに、比較用にレクサスLSの画像も並べておきますね。

こうして見比べると、よく似ていますよねぇ。
LSは5mを超える巨体なので、実際に見比べると印象は違うのだろうと思います。
上記画像はレクサスLS500hのversion Lですが、LSでは非F SPORTでもフィン形状のスピンドルグリルではありませんでした。
LSとESをパッと見分けるポイントとしては、この縦フィングリルがわかりやすそうですね。
新型レクサスESの動画も公開
続いては、合わせて公開された新型レクサスESの動画も見てみましょう。
約15秒程度の短い動画ですが、この動画から見えてくる新型レクサスESの細かい部分を分析してみたいと思います!
まずは、新型レクサスESのフロントマスクを正面から。

ボンネットフードが低く抑えられたシャープなデザインですね。
比較用にLSのフロントも貼っておきましょう。

やはりよく似ていますが、細かく見ると結構違いがあります。
まず注目点は、スピンドルグリルのサイドの縁取りが、上部を貫通するように飛び出していること。
新型レクサスESのヘッドライトを点灯させた画像で見るとわかりやすいです↓

スピンドルグリルの上端が突き抜けているのがわかるでしょうか?
このグリルデザインは今までにはありませんでした。
アローヘッドのポジションランプ兼デイタイムランニングライトは、ヘッドライトユニットと繋がるデザイン。
これは後期GSや現行のLSでも同様のデザインになっていますよね。

RXやNXのようにツブツブが見えるタイプではなく、LSのように面発光するキレイなポジションランプになりました。
ヘッドライトユニット内には、ウインカーらしきLEDのラインが見えますが、レクサスESのウインカーは流れるタイプではないです。
上記動画の中でウインカー点灯シーンがあるのでご確認ください。
新型ESのヘッドライトにはコーナリングランプらしきものも見えますね。
LSのヘッドライトは、ポジションランプが先が3つに別れているデザインなので、ここも異なりますね。

ヘッドライトの印象としては、新型ESのほうが個人的には好きですね。
ちなみに、リーク画像として出回っていたものでは、単眼ヘッドライトのものもありました。

ウインカーも豆球のようです。
ということは、いつものようにベースグレードやF SPORTなどでは単眼LEDで、オートマチックハイビームに留まり、三眼LEDにオプション装備することで、アダプティブハイビームシステムになる、というパターンが予想されます。
おそらくは上位グレードのversion Lには三眼LEDが標準になると思います。
続いて、新型レクサスESのサイドビューも見てみましょう。

伸びやかなシルエットはまさにLS譲りですね。
比較用にLSのサイドビューもどうぞ。

確かに似ているけど、やはりLSのほうがボリューム感ありますね。
そして、後席頭上からのルーフのラインも、ESのほうがなだらかで、こちらのほうがルーフラインはキレイかも。
LSは後席の居住性を向上させるために、やや後席回りのルーフラインが盛り上がって降りていく感じに見えます。
そして注目なのは、新型レクサスESのアルミホイールがかっこよさそうということ(笑)
私好みのメッシュが細かいパターンのアルミデザイン。
これは期待できますね!
黒のボディとかにしたら映えそう。
そして、もう一枚、今度はリアコンビネーションランプのアップです。

リアコンビネーションランプのデザインは現行GSと似ていますね。
ちなみにGSのテールランプがこちら↓

もう一枚別の角度から。

GSのリアのデザインは非常に好きなので、新型ESがそれに似たイメージになるなら歓迎です。
比較用に、LSのリアコンビネーションランプも貼っておきましょう。

LSのように涙が流れたみたいな加飾は、ESではされていないみたいですね。
新型レクサスESの画像を見た感想・評価は?
今回初公開となった新型レクサスESの画像ですが、始めて見た感想としては「想像以上にLSに似ていて新鮮味は無いものの、LSよりもシンプルなかっこよさがある!」と思いました。
度肝を抜かれるような斬新さはない、既視感のあるエクステリアですが、LS弟としてリーズナブルで広い室内を持ったFFサルーンという立ち位置ならば、歓迎されるかもしれませんね。
GSはどちらかと言うと走りを意識するようなマッチョ感がありましたが、新型ESはエレガンスでシャープなサルーンといった佇まい。
GSが今後廃止になってしまうという噂もありますが、GSの受け皿になるには広さや車格的には問題無さそうですが、マッシブさには欠ける印象もあります。
GS Fなどのイメージもありますしね。
新型レクサスES300hのエクステリアをチェック!
続いて、さらに北京モーターショーを機に大量に公開された新型レクサスESの非F SPORTのエクステリアを見てみましょう。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
以前に公開されていた画像と比べても、なんかかっこよく見える気がする!(笑)
車って、撮る角度とか色とかによって、印象って変わりますよね。
今回公開されたレクサスES300hの画像も、どんどん良くなってきています。
時間が経って見慣れてくると良くなるというのもありますね。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
しかし、以前にも言いましたが、本当にLSに似ていますね。
ミニLS、と言うには少々大きいですが、5.2mを超えるLSに対して、新型ESは一応5m以下に収まっています。
ちなみにこちらがレクサスLSです↓

via:https://newsroom.toyota.co.jp
瓜二つ、というほどよく似ています。
新型LSを見た第一印象は「長い!」でしたが、新型ESは実際に見たらどうなるでしょうかね。
早く実車を見てみたいものです。
続いて、新型レクサスESを正面から。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
F SPORTではない新型ESは、グリルが縦フィン形状になります。
久しく縦フィンのスピンドルグリルを見ていなかったので、逆に新鮮です。
RC以来でしょうか。
このカラーだとわかりにくいですが、スピンドルグリルの上端からサイドのメッキフレーム突き抜けるようなデザインになっています。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
このデザインは今までになかったのでユニークですね。
バンパーサイドにはメッキモールが付いていて、高級感を演出していますね。
「これがLSです」と言われても信じてしまいそうなくらいの風格があります。
そして、フロントのヘッドライトですが、LSとGSを足して2で割ったようなデザインになっています。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
LSではZ字のように、ポジションランプとは後端が離れたデザインでしたが、新型ESではGSのようにヘッドライトユニットとくっついたタイプのポジションランプになりました。
ツブツブが見えない面発光するタイプで、見た目の質感も良いですね。
そしてこのポジションランプはデイタイムランニングライトになっていると思われます。
上記でも書きましたが、三眼LEDヘッドライトはおそらく上位グレードのversion Lに標準装備で、それ以外のグレードではオプション扱いになるのではないでしょうか。
ちなみに、リーク画像として出回っていたものでは、単眼ヘッドライトのものもありました。

ウインカーも豆球のようです。
ということは、いつものようにベースグレードやF SPORTなどでは単眼LEDで、オートマチックハイビームに留まり、三眼LEDにオプション装備することで、アダプティブハイビームシステムになる、というパターンが予想されます。
新型レクサスESのボディサイズは?
続いて、新型レクサスESのサイドビューも見てみましょう。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
伸びやかなシルエットはまさにLS譲りですね。
新型レクサスESのボディサイズは、
全長4,975mm×全幅1,865mm×全高1,445mm、ホイールベース2,870mm
しかし予想していたよりも全然デカいなぁ^^;
レクサスRXが4,890mmなので、RXよりも85mmも長いんですよ?!
でもLSの5,235mmよりは260mmほど短いので、LSではデカすぎる!と言う人には良いかもしれませんね。
ちなみに、メルセデスのEクラスが、全長4,930mm×全幅1,850mmと、新型ESのほうが大きくなっています。
そして全長だけでなく、全幅も1,865mmと想像していたよりも幅広です。
1.85mを超えるので、一般的な立体駐車場のパレットはNG。
これは痛い。
現行型のレクサスGSのサイズが全長4,880mm×全幅1,840mm×全高1,455mm、ホイールベース2,850mmなので、GSよりも95mm長く、25mm幅広いです。
GSよりも10cm近く長いとは…
GSでは立体駐車場でもOKの全幅だっただけに、GSからの乗り換えで困る人もいるかもしれませんね。
新型レクサスESのアルミホイールデザインは?
公開された画像では、新型ESのホイールがいくつかありました。
リリースの情報からは、レクサスES300h F SPORTには19インチのアルミホイールが用意されるとのことで、それ以外では18インチ、17インチがあるようです。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
こちらがおそらくversion Lに標準ではないかと思われる18インチアルミホイール。
このデザインもLS譲りでカッコイイと思います。
そしてこちらが17インチかな?↓

via:https://newsroom.toyota.co.jp
シンプルながら2色で塗り分けられていて、ベースグレードなどにしてはなかなか良いデザインではないでしょうか。
そしてここからF SPORTのホイールデザインです。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
これはおそらく18インチだと思います。
そしてこっちが19インチかな?

via:https://newsroom.toyota.co.jp
19インチホイールは大口径でかなりカッコイイ!
LSではF SPORTのホイールデザインが地味過ぎて不評でしたが、この新型ESのアルミホイールのデザインはら受け入れられそうですね。
新型レクサスES300hのリアビューは?
続いて、F SPORTじゃないESのリアも見てみましょう。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
サイドまで回り込んだ大型のリアコンビネーションランプがワイド感を強調していますね。
とても伸びやかで正統派セダンと言った印象でカッコイイです!

via:https://newsroom.toyota.co.jp
気になったのは、トランクにスポイラーがついていますね。
今日日、トランクスポイラーが標準装備とは珍しいと思います。
サイドのプレスライン上にドアハンドルがあるのがポイントですね。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
こうしたプレスの精度はかなり難しいとのこと。
新型カムリでも見られた処理です。
新型レクサスESのリアを正面から。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
私の好きなGSのリアビューにも似ていて好印象です。
リアに向かって絞り込まれている感がありますが、斜めから見るとサイドに回り込んだリアコンビネーションランプでそう見せないデザインになっているんですね。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
マフラーは隠されたデザインになっています。
新型レクサスES300h F SPORTのエクステリアをチェック!
続いて、今回初公開された、レクサスES300hのスポーツグレード、F SPORTの画像も見てみましょう!

これは予想以上にカッコイイ!!
LSのF SPORTとも似ていますが、全体的なまとまりはESのほうが好みかもしれません。
LSに似すぎているので新鮮味はありませんが、素直にかっこいいと思えるデザイン。
LSでは長すぎる全長のおかげでワイド感がなかったですが、新型ESは20cm短いのでちょうど良いプロポーションになっているかもしれませんね。
F SPORT専用の19インチアルミホイールのデザインもイイカンジです。

バンパーサイドには、メッシュのパーツが付いていますが、これは一部空気が抜けるようになっていると思いますが、それ以外の部分は、NX同様のダミーのデザインだと思われます。

via:https://www.netcarshow.com/
なまっくすさんもブログで書いてましたが、私もダミーのデザインはあまり好きではないのですが、欧州車でもこうしたダミーインテークのデザインが流行っているので、仕方ない潮流なのかもしれませんね。
新型レクサスES300h F SPORTのフロントを正面から。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
スピンドルグリルの縁取りのメッキが、ダーク塗装になっていますね。
より引き締まった顔つきに見えます。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
ミラーは非F SPORTでも同様にツートンに塗り分けられたものになっていましたが、F SPORTでも同様のミラーになっています。
続いて、新型レクサスES300h F SPORTのサイドビューもどうぞ。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
長すぎたLSのサイドビューよりも、やはりこちらの新型ESのほうがしっくり来る気もします。
非F SPORTのサイドビューと見比べてみましょう。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
やはりF SPORTのほうがアルミホイールが大口径でスポーティに見えますね。
うーん、新型ESのFスポーツ、かっこいいな…
続いて新型レクサスES300h F SPORTのリアビューもどうぞ。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
リアデザインも、非F SPORTと大きくは変わりませんね。
トランクスポイラーもどちらにも付いているみたいです。
リアバンパーのデザインなど差別化されているかと思ったんですが、共通パーツのようですね。
メッキモールだけダーク塗装になっているようです。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
F SPORTでもマフラーは隠されたデザイン。
今までのモデルでは、リアのデザインはF SPORTと非F SPORTで変えてきていたのに、ここにきてコストダウンでしょうか。
それでも十分迫力があってかっこいいリアデザインだと思います。
新型ESのリアビューはワイド感があっていいですね。
リアを正面から。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
非F SPORTと比べるとこんな感じ。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
やっぱり同じですよね。
新型ESのリアコンビネーションランプは、おそらくフルLEDになっているのではないかと思われます。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
ウインカーも流れるんじゃないかと思われます。
気になったのは、リリース画像ではムーンルーフの画像しか公開されていなかったこと。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
ESと言えば、ブラックアウトされたルーフと、ツインムーンルーフが特徴的でしたが、今回は採用されなかったんですかねぇ。
カムリではパノラマルーフの設定があったので、新型ESでもパノラマルーフの設定があるとよいのですが。
オマケ:新型レクサスESのエクステリア画像集
今回公開された新型ESの画像では、こんなユニークなカラーもありました。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
売れるかどうかは別として、チャレンジングなカラーリングですよね。
かつて販売されていたカラーにも似てるとのことですが、このあたりの考察は、なまっくすさんにおまかせしよう(笑)
そして、都市に佇む新型ESの画像もありました。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
F SPORTですね。
今回の新型ES、かなりカッコイイと思います。
version Lと思われるサイドビュー。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
この堂々たる風格、メルセデスのEクラスやBMW5シリーズともまったく負けていませんね。
快適装備やカラーコーディネートの豊富さなどを考えると、レクサスESにも勝機があります。
あとは気になる走りの味付けですが、唯一のFFですのでそこをどう判断されるかというところですね。
ただ、後席の足元の広さは、ライバルにはないメリットになると思います。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
F SPORTとversion Lが並走するシーン。
どちらがお好みですか?
さらにヒートブルーコントラストレイヤリングと思われる、新型ESの画像もありました。

via:https://www.netcarshow.com/
青だとまた印象が変わりますね!
こうして見ると、GSの後継モデルとして販売されても違和感はないかも?

via:https://www.netcarshow.com/
フツーにカッコイイです。

via:https://www.netcarshow.com/
こうした青などのスポーティなカラーも似合いますね。
GS Fっぽい雰囲気も感じますものね。
青の新型ES F SPORTを正面からもどうぞ。

via:https://www.netcarshow.com/
この色もアリですね。
そして、こちらの新型ESのリアビューで衝撃的だったのは、なんとバンパー一体型のマフラーがある!!?

via:https://www.netcarshow.com/
こちらは日本では販売されない、ES350というモデルのようです。
このマフラーあったら良いのになぁ。

via:https://www.netcarshow.com/
ES350が日本に発売されることはないんだろうなぁ。
そして、黒の新型レクサスESの画像もありました。

via:https://www.netcarshow.com/
黒だと高級感がありますね。
縦フィングリルも上品に見えます。

via:https://www.netcarshow.com/
社長を乗せるセダンとか、ビジネスシーンにも似合いそうですね。
そしてこちらの黒のESは、なんとES250とのバッヂがついています。

via:https://www.netcarshow.com/
こちらも日本では発売されないのかな。
ハイブリッドモデルより安価なモデルがあったら、この見た目と装備を考えたら需要はあるかもしれないですよね。
レクサス新型ES300hのエクステリアの感想・評価は?
さて、レクサスES300hのF SPORTと非F SPORTのエクステリアをそれぞれ見てみましたが、いかがでしたか?
個人的な感想としては、「想像以上にかっこいい!特にF SPORTは良いかも!」と思いました。
レクサスES300h F SPORTの画像が今回初めて公開されましたが、たしかにLSと似ていますが、長すぎないプロポーションやアルミホイールのデザインやリアコンビネーションランプのデザインなど、LSよりもかっこいいと思える部分も多々あり、とても好印象です。
あくまで個人の好みですけどね。
LSの5.2mを超える全長は、買うのを躊躇するレベルなので、「LSではデカすぎる」と思っていた人などは、ミニLSとしてこの新型ESがちょうど良いかもしれませんね。
それでも、全長はほぼ5mで、全幅は1,865mmなので、立体駐車場のパレットはNGなのが痛いです。
都市部への移動は駐車場探しが難儀しそうです。
パワートレインは新型カムリと同じ、2.5Lダイナミックフォースエンジン+モーター1本なので、LSとは比較になりませんが、その分、LSよりもだいぶお求めやすい価格になっているので、もしかしたらEクラスや5シリーズ、A6などから乗り換えなんかもあり得るかもしれませんね。
見た目良し!装備良し!の先進セダン、新型レクサスES。
ガレージに止めておいたら、さぞサマになることでしょう。
パッと見、LSに見えますしね(笑)
新型レクサスESの内装をチェック!
続いて、公開された新型レクサスESの非F SPORTと思われる内装画像を見てみましょう。

via:https://www.netcarshow.com/
↑クリックで拡大します。
非常にレクサスらしいインテリアですねえ。
レクサスのデザイン文法に則った内装デザイン。
エクステリア同様に大きな感動も無いんですが、杢目のパネルとベージュの内装カラーが温かみを感じるインテリアになっています。
センターコンソール・ドアアームレストの表皮には立体的なパターンで加工を施すビスコテックス技術を採用、とニュースリリースにありましたが、上記画像を拡大して見てみると、たしかにセンターコンソールの表皮などに模様がついているのがわかります。
この質感表現は新しいですね。
こちらはおそらくレクサスES version Lの内装だと思われます。
この画像には、マークレビンソンのプレミアムサウンドシステムがオプション装備されていますね。

via:https://www.netcarshow.com/
マークレビンソンが装着されると、ドアにこうしたスピーカーが装着される模様です。

via:https://www.netcarshow.com/
↑クリックで拡大します。
こちらはF SPORTの内装ですが、マークレビンソンが装着されています。

via:https://www.netcarshow.com/
スピーカーのメッシュ部分のパターンが非常に凝ったものになっていますね。
金属ではないかもしれませんが、内装の見た目の質感向上のために付けても良いかもと思えるほど。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
↑クリックで拡大します。
マークレビンソン非装着の内装と比較すると、ドアトリム部分が寂しく感じますものね。
レクサス新型ESの内装をさらに細かく見てみましょう。
まずはインパネに注目。

via:https://www.netcarshow.com/
やはり目立つのはダッシュボード中央に鎮座する12.3インチのワイドディプレイ。
そのディプレイパネルの左側にアナログ時計が配置されていますが、先に公開されたレクサスUXでも同様のインパネデザインになっていましたね↓
レクサスUXの内装の評価は?ちょっと心配も…。画像をマニアックに分析してみる!後部座席は狭い?

via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/
↑クリックで記事に飛びます。
上記画像はレクサスUXの内装です。
今後のレクサス車は、こうしたナビと時計が一緒のパネル内に配置される形になっていくんですかね。
エアコンの吹出口がその下に配置されて、薄型なのも、今後踏襲されていくのでしょうか。
横長のワイドディプレイなので、地図の2画面分割表示や、片側だけオーディオやテレビ画面にすることもできます。
そして公開された画像では、レクサスクライメイトコンシェルジュの画面らしき画像もありました。

エアコンやシートヒーター、シートベンチレーションを自動で温度調整してくれるのは良いですよね。
レクサスESのインテリアで、他のレクサス車とも違う点としては、ステアリングを中心に集中してくるようなラインを描いたインパネのスイッチ類の配置がユニークです。

via:https://www.netcarshow.com/
↑クリックで拡大します。
こちらは新型レクサスESのF SPORTの内装。
杢目だった部分がアルミになっています。
黒内装で質感は高いですが、あまりに色味がないのも寂しいですね。
レクサスでは豊富な色の組み合わせから内装カラーも選べますから。
一番汚れにくい色でもありますが。
エアコンの操作パネル周りは、ステアリングを中心に斜めに広がるデザインになっていますね。

水平基調一点張りじゃないところがデザイン的に面白いです。
ボタン類にはサテンシルバー調の加飾がされていて、質感は悪くないです。
樹脂パネル部分にもヘアライン加工がされていて、見た目の質感に気を遣っているのがわかります。
別の角度から前席内装を見てみましょう。

via:https://www.netcarshow.com/
↑クリックで拡大します。
ステアリングから助手席までの広がりを感じる、ゆったりとしたキャビンですね。
それにしてもセンターアームレストコンソールが巨大だ…
これもレクサスUXでも踏襲されているので、今後のレクサス車はアームレストコンソールが大きくなるかもしれませんね。
さらに細かく見てみましょう。
まずは新型レクサスESのステアリングホイールから。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
新型レクサスESのF SPORTのステアリングホイールですね。
レクサスLC以降のステアリングホイールの意匠ではありますが、一部マテリアルが異なります。
LCやLSでは中央の部分まで革張りになっていましたね↓

こちらはLSのステアリングホイールです。
見比べると質感の違いがわかりますね。
レーダークルーズコントロールのレバーは無く、ステアリングスイッチで操作するようになっています。
大型のパドルシフトやパンチングレザーなど、F SPORT専用ステアリングホイールであることを主張していますね。
パドルシフトが付くのはF SPORTだけかと思いきや、先ほどの本杢目のパネルの内装でも、パドルシフトが見えていますね。
レクサスESでは、非F SPORTでもパドルシフトが採用されるようですね。
個人的には非常にありがたいです。
なぜかRXやUXなどパドルシフトはF SPORTにしか装備されないんですよね。
続いては、新型レクサスESのメーターです。

via:https://www.netcarshow.com/
こちらはF SPORTのメーターリングですね。
おそらくは可動式のメーターリングで、LCと同様の機能ではないかと思います。
さすがに2013年のレクサスISから導入されている液晶メーターなので、そろそろ新しい提案があっても良い頃だとは思いますが。
他メーカーでは、アウディのバーチャルコックピットを筆頭に、12.3インチのデジタルメーターを採用しているところも多いです。
メーター内に地図表示されるのも当たり前になってきているので、このサイズの液晶メーターだとちょっと小さく感じます。

一方で、物理的なメーターリングも備えているので、平板になってないのは質感的には良いんですけどね。
F SPORT以外のメーターは、メーターリングが可動しないものかもしれませんね。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
ついでにステアリングホイールもチェックしてみると、杢目とのコンビになっているのは良いですねぇ。
バンブーの質感も触り心地良いですからね。
レクサスだと、「木目調」ではなく「本杢目」なのもポイント。
トヨタ車は「木目調」つまりフェイクですが、レクサスでは本物の木を使ったパネルになっています。
メーターフードには、ダイヤル式のドライブモードセレクトが備わるのは、LC以降のレクサスの内装デザインとして踏襲されています。

via:https://www.netcarshow.com/
続いては、新型レクサスESのセンターコンソールを見てみましょう。

via:https://www.netcarshow.com/
LC以降導入されている、大きい面積になったリモートタッチですね。
その後方には、なんだか取って付けたようなパームレストがありますが、これはNXみたいに着脱式になってたりするのかな?
なんか形が不自然で気になる…
シフトレバーのスイッチが親指の位置にあるのはUXでもそうでしたが、今後はこのシフトレバーに変わっていくみたいですね。ブレーキホールドのスイッチも見えます。
そしてその後方にはドリンクホルダーらしき穴がありますが、1個しか無いのはちょっと…
きっとリモートタッチの前方に見える開閉式のリッドの部分がドリンクホルダーになっているのではないでしょうか。
続いては、違うカラーの内装画像も見てみましょう。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
↑クリックで拡大します。
こちらはF SPORT専用色「フレアレッド」の内装カラーでしょうか。
ダークな赤の内装もシックで良いですよね。
こうして色の塗り分けがされると、それぞれのマテリアルの差がわかりやすいですね。
ダッシュボードには、ステッチ付きのソフトパッドがあしらわれるのですね。
先ほど取って付けたようなと言っていたパームレストも、色の塗り分けがされると、わかりやすいか。
新型レクサスESは、オルガン式のフットレストで、F SPORTはフットレスト部分までアルミのものになるみたい。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
フレアレッドのシートも2食で塗り分けられていて、カッコイイ。
ヘッドレストには「F」の刻印が。
ちなみに、レクサスの「F SPORT」や「LFA」「GS F」などの「F」は富士スピードウェイのFなんだそうで。
知ってたかな?
続いては、カットボディで見てみましょう。

via:https://www.netcarshow.com/
後席のレッグスペースはさすがに広く取られていそう。
ただ、気になったのはセンタートンネルがありそうということ。
レクサスESはFFベースなので、後席足元はフラットになるのかと思いきやそうじゃないみたいです。

via:https://www.netcarshow.com/
他の画像を見ても、やはりセンタートンネルがあります。

via:https://www.netcarshow.com/
フレームの状態で見てもしっかりセンタートンネルがあるようですので、やはりフラットな足元ではないみたいです。
ハイブリッド専用モデルなら、後輪はモーターで駆動させるのでセンタートンネルが不要かもしれませんが、ES350などのガソリンモデルの4WD仕様のために必要だったのでしょう。
足元がフラットで広ければ、ライバルの欧州車Eセグメントにアドバンテージになるかと思っていたのですが。
それにしても、FFベースなので後席足元が広いことには変わりないとは思います。
駆動方式にさえこだわらなければ、レクサスESは居住性の面でもメリットの多い車になるのではないでしょうか?
新型レクサスESの内装画像を見た感想・評価は?
さて、公開されている画像を元に、ワンダー速報的にマニアックに分析してみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「レクサスらしい内装はエクステリア同様に目新しさや驚きはないものの、高い質感が担保されていて好印象」と思いました。

via:https://newsroom.toyota.co.jp
↑クリックで拡大します。
「おおおー!」というような感動はないものの、一つ一つをジックリ見てみると質感が高く、それでいて居心地も良さそうです。
やはり輸入車にはないカラーコーディネートの豊富さも魅力ですね。
そしてアルミや本木目などのマテリアルも良く、所有する喜びを与えてくれるクルマになりそうです。
惜しむらくは、後席にセンターコンソールがありそうだということと、先代ESではルーミーな室内を演出していたパノラマツインルーフが無さそうなのがちょっと残念。
もしかしたら公開されていないだけで設定があるかもしれませんが…望み薄かな。
レクサスのフラッグシップであるLSの半額くらいの価格で、この広い室内と高い質感が手に入るなら、それはそれで良さそうな気もします。
5mを切る全長も、LSよりは取り回ししやすいでしょうからね。

LSだと、コインパーキングからはみ出すというオーナーさんの談もありますので、最上級にこだわらずコスパを求める方にはESは良い提案ではないかと思いました。
GSのオーナーさんでも納得の質感を有していると思います。
LSは無理でも、ミニLS的なESに憧れる方もいるかも知れませんしね^^
新型レクサスESの価格は?
さて、気になる新型レクサスESの価格情報ですが、読者の方からのタレコミで未確認ながら新型レクサスESの暫定価格もわかってきました!
日本でのレクサスESのパワートレインは、デビュー当初はES300hの一本で、カムリと同じ2.5Lダイナミックフォースエンジン+モーターとなります。
気になる新型レクサスESの価格ですが、
ES300h(FF) 5,800,000円
ES300h F Sports(FF) 6,290,000円
ES300h version L(FF) 6,980,000円
とのこと!
当初予想していたスタート価格よりは高いものの、F SPORTに関しては予想より安価になりました。
装備充実のversion Lだけ飛び抜けた価格になっていますね。
やはり推しはVersion Lなんでしょう。
あと、注意しなくてはならないのが、新型ESにはAWDの設定は無し!
新型ES300hのversion Lは、装備はLSに近いんじゃないかと予想します。
後席足元の広さは、FFのメリットを活かし、LSに迫るほどとのことなので、パワートレインやプラットフォームにこだわらないなら新型ESはかなり魅力的になるのではないでしょうか?
しかも、LSは5.2mを超える巨体なので、二の足を踏んでいた人も多いのではないでしょうか。
そういう方にはまさにESのほうがしっくり来るかもしれませんね。
LSではでかすぎた!と言う人にはもしかしたらヒットするかもしれませんね。

レクサス車を買う前にやっておきたいこと
レクサスは基本的に値引きがありません。
その分、下取りが値引きに相当することがありますが、何も持たずに商談しに行くと、フツーにオークション相場価格くらいでしか下取りしてくれません。
そこで、ディーラーに行く前に事前に愛車の相場価格を調べておくことをオススメします!!
私のRX450h F SPORTは2年2ヶ月15,000kmで、某ディーラーの下取り査定だと450万円だったのに、ネットの一括査定に出したところ、610万円で売却できました。
その差はなんと160万円!!
どうなってんだよディーラー査定…(苦笑)
というか、やっぱり一括査定で複数社に見積もってもらわなきゃ、確実に損するということは間違いないですね。
一括査定の査定額を持ってディーラーに行けば、「これ以下だったらハンコ押さない」って言うと、下取り額も調整に応じてくれることが多いです。
もしだめなら、そのまま買取店の売却してしまえばいいですしね。
一括査定サイトで見積もる際に、売却時期などが読めない人でも、「現在の愛車の価格が知りたい」と言えばOK。
査定額が良くて、思わず買い替えを検討しちゃったりもしますからね(経験あり 笑)。
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら↓
かんたん車査定ガイド


1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いかもしれませんよ…(悪魔の囁きw)。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
事前にディーラーからだいたいの納期などを聞いておくと、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思います。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いですね。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
↑クリックで再生します。
↑クリックで再生します。
↑クリックで再生します。
それ以外のレクサスESの動画は、再生リストとしても公開しているので、こちらも見ていただけるとまとめて見れますよ〜^^
レクサスES300h関連動画一覧
一度見た方でも、何度見ても楽しいはず!?(笑)
特に購入検討している人や、納車待ちの人は、同じ動画でも何度でも見ちゃったりしませんか?
私もそうだから、その気持ちがよく分かるので、ワンダー速報&ワンソクtubeでは画像多め、尺長め、内容盛りだくさんでお届けしています!
応援する気持ちがありましたら、動画のワンソクtubeで高評価やコメントをバンバンいただけますとモチベーションが上がります!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!


- 関連記事
-
- 予約でいっぱいの世界一の餃子を味わう 東京都港区南青山「亜細亜割烹 蓮月」D級グルメ通信87
- 【比較】トヨタC-HR vs ホンダヴェゼル!【迷ったらどっちを買うべき!?】寄稿しました。
- このページのトップへ
コメント
- これはおいくら万円なんでしょうか?
- ES結構売れそうですねー
現行前期のGSユーザーからの乗り換えは多そうに感じます。
LSルックで値段は600万円前後ならそこそこ需要があるのかなと。あとはFスポーツが出るのかどうかで売れ行きに響くかなと思います。
- ありがとうございます。
- 先日、ESの記事をリクエストした者です。
早速にありがとうございます。
価格帯はどのくらいからのスタートになりそうでしょうか。
- No title
- いやー。
楽しみですね。
おいくらでしょうか。
購入を真剣に検討したいと思っています。
- こんばんわ。
ESはGSからの乗り換えが増えそうですね。
ISからはどうでしょうかねー
ボンネットはLSは低く見えるなって印象です
ESはGSになんとなく似てる気はします。
ヘッドライトはLSとGSをくっつけた感じですね(笑)
SCによると夏に試乗してくるそうです。
恐らくFスポーツの設定はあるとおっしゃってました。
BピラーはLS500みたいに段差なくしてくるのでしょうか?
気になります(笑)
まぁ正直なところドラヨスさんと同じように新鮮味がないですね。廉価版LSじゃんと思ってしまいました。
見た目も新しくしてほしいなと。
気になるのはトルクベクタリングのAWDですかね。
- No title
- 5日前に5チャンネルに投稿されてたみたいです。
ESスレより
ES300h 2WD \5,458,000
AWD \6,705,000
ES300h F Sports 2WD \6,528,000
AWD \6,975,000
ES300h version L 2WD \6,958,000
AWD \7,205,000
※価格は予価となっており正式な価格ではございません。
※社外秘資料は正式発表まで厳重に保管管理をお願い致します。
※お得意様への御案内および先行予約販売の次期につきましては資料に記載されております期日以降にお願い致します。
- Re: タイトルなし
- ディーゼルHVさん、コメントありがとうございます。
未確認情報ながら価格情報追記しましたのでご参照いただければと思います!
ただ、未確認ですので^^;
- Re: タイトルなし
- マリンさん、コメントありがとうございます。
ES、売れますかねぇ。
5mに迫るサイズはちょっと心配ですけどね^^;
コミコミ700万くらいで何とかなりそうですね。
- Re: ありがとうございます。
- TMさん、コメントありがとうございます。
価格情報追記しましたのでご確認くださいね^^
でも未確認情報なので変わる場合があります。
その際はまた修正しますね。
- Re: No title
- Dan Marino さん、コメントありがとうございます。
価格情報追記しましたのでご確認くださいね。
でもベースグレードのAWDはなんかちょっと怪しいですね^^;
- Re: No title
- pokoさん、コメントありがとうございます。
情報ありがとうございました!
さっそく追記させていただきました。
ベースグレードのAWDがいきなり価格が上がってるのが謎ですね。
- Re: タイトルなし
- GSさん、コメントありがとうございます。
こんばんは。
GSからの乗り換えには良さそうですね。
ただ5mに迫る全長はどうかな~
Isからはちょっと厳しいようにも思います。
そもそも価格も高いですしね。
うちの営業さんも8月に研修行くって言ってました。
- 管理人のみ閲覧できます
- このコメントは管理人のみ閲覧できます
- Re: ESにミラーレス採用
- 匿名L様、コメントありがとうございます。
むむむ…
マル秘情報ありがとうございます…!
事実関係が不明ですが、もしそうなら話題性がありますね!!
- ミラーレス
- 初めまして!
電子ミラー(ドアミラーレス)のES採用確定みたいですよ
ミラー無くなる替わりに羽が生える(カメラ)みたいですが、、、
- Re: ミラーレス
- kellyさん、コメントありがとうございます。
そうみたいですね!
最近レクサスディーラー行って無くて情報不足気味で、なまっくすさん情報に頼ってますが(笑)
ワンダー速報でもレクサス情報をこれからも出していければと思います^^
コメントの投稿
- 予約でいっぱいの世界一の餃子を味わう 東京都港区南青山「亜細亜割烹 蓮月」D級グルメ通信87
- 【比較】トヨタC-HR vs ホンダヴェゼル!【迷ったらどっちを買うべき!?】寄稿しました。
- このページのコメント欄トップへ
- このページのトップへ