今回はお知らせです。
自動車新聞社様の発行している業界紙「月刊 整備戦略」に、先月から私のコラムを連載させてもらっています。
今月も編集部の方々のおかげで、無事に紙面になりました^^
ありがとうございました!

今月はどんなコラムを書いているかと言うと…
続きをどうぞ。
先月からコラムを連載させていただくことになった「月刊 整備戦略」さんですが、主に自動車の整備工場やディーラーなどで購読されているのが多いそうです。
なので、一般の方はほぼ目にしたことがないのではないでしょうか。
今回はドライブレコーダーにまつわる「怖い話」?!(笑)
私の友人の事例や、ネットにあるドライブレコーダーにまつわる事例を交えつつ、「ドライブレコーダー、嫌うか生かすか」というテーマで書いてみました。

ドライブレコーダーは急激に普及していますよね。
あおり運転などによる被害の証拠や、通常の事故などでも過失の割合の参考用など、はたまた駐車時の当て逃げ対策などとしても多くの車に装着されるようになってきています。
しかし、常時録画されてしまうことから、ディーラーや整備工場に入庫した際に、本来では写ってはいけない不都合な事実も意図せず写ってしまったりする事案も発生しています。
今までユーザーからはまったく見えなかった、バックヤードが丸映りになってしまうからです。
そこで車に対しての扱いや、私語などが録画されてしまって、ユーザーの信頼を失うことになりかねないという状況もあるということです。
しかし、それに対してただ単に注意喚起して、腫れ物に触るようにドライブレコーダーを避けて忌み嫌うのではなく、逆手に取ったサービスの提供もあるんじゃないかという提案を、整備戦略5月号には書かせていただきました。
整備戦略を手に取る機会がある方は見ていただけたら幸いです。
私のコラムが掲載されている「月間 整備戦略」はネットで購入できますので、ご興味ある業界関係の方は、この機会に定期購読されてみてはいかがでしょうか?(笑)
日刊自動車新聞社 公式サイト
「月刊 整備戦略」
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ということで昼のワンダー速報でした!
夜の更新もお楽しみに^^