レクサス新型ES300hの最新情報追加!
※追記!
新型ESの見積もり&先行展示見てきました!発売日&予約開始時期について最新情報を追記しています↓
【価格は高いか?!】新型レクサスES見積もりました!オプション価格も!おすすめグレードは?
【撮り下ろし画像大量!】レクサスES300h F SPORT見てきた!エクステリア編
【まさかのアレが…】レクサスES300h F SPORT見てきた!内装の評価は?!
【後席の広さを画像で】レクサスES300h F SPORT見てきた!後席ラゲッジの評価は?
新型レクサスES300h試乗してきた営業さんの話を聞きました!ミニLSとしての価値は?
新型レクサスES300hの価格は580万円から!F SPORTは思いのほか安い?!燃費は23.2km/L!

上記記事も併せてどうぞ!
〜追記ここまで〜
2018年北京モーターショーにて、新型レクサスES300hが公開されました!

ナニコレ!カッケェ!!(笑)
レクサスES300h F SPORTは予想以上にカッコイイ!!
デザインのまとまりの良さは、ひょっとしてLS以上かも…?
そして、2018年秋の発売を前に、徐々に新型レクサスESの情報も公開されてきています。
新たに大量に公開された新型レクサスESの画像を、ワンダー速報的にマニアックにインプレッションしてみたいと思います!
そして新型レクサスESの価格や発売日予想なども記事の最後に掲載しています!
ぜひ最後までご覧になってくださいね^^
レクサスの情報には特に力を入れているワンダー速報としては、レクサスESも注目の一台です!
営業さんに聞いたところ「新型ESは相当良いらしい」とのことでしたので期待できそうです!
今後加筆されるレクサスESの最新情報は、以下の「レクサスES関連記事一覧」にてご確認ください↓
レクサスES関連記事一覧
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型レクサスES300hのエクステリアをチェック!
まずは大量に公開された新型レクサスESの非F SPORTのエクステリアから見てみましょう。

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以前に公開されていた画像と比べても、なんかかっこよく見える気がする!(笑)
車って、撮る角度とか色とかによって、印象って変わりますよね。
今回公開されたレクサスES300hの画像も、どんどん良くなってきています。
時間が経って見慣れてくると良くなるというのもありますね。

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しかし、以前にも言いましたが、本当にLSに似ていますね。
ミニLS、と言うには少々大きいですが、5.2mを超えるLSに対して、新型ESは一応5m以下に収まっています。
ちなみにこちらがレクサスLSです↓

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瓜二つ、というほどよく似ています。
新型LSを見た第一印象は「長い!」でしたが、新型ESは実際に見たらどうなるでしょうかね。
早く実車を見てみたいものです。
続いて、新型レクサスESを正面から。

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F SPORTではない新型ESは、グリルが縦フィン形状になります。
久しく縦フィンのスピンドルグリルを見ていなかったので、逆に新鮮です。
RC以来でしょうか。
このカラーだとわかりにくいですが、スピンドルグリルの上端からサイドのメッキフレーム突き抜けるようなデザインになっています。

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このデザインは今までになかったのでユニークですね。
バンパーサイドにはメッキモールが付いていて、高級感を演出していますね。
「これがLSです」と言われても信じてしまいそうなくらいの風格があります。
そして、フロントのヘッドライトですが、LSとGSを足して2で割ったようなデザインになっています。

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LSではZ字のように、ポジションランプとは後端が離れたデザインでしたが、新型ESではGSのようにヘッドライトユニットとくっついたタイプのポジションランプになりました。
ツブツブが見えない面発光するタイプで、見た目の質感も良いですね。
そしてこのポジションランプはデイタイムランニングライトになっていると思われます。
三眼LEDヘッドライトはおそらく上位グレードのversion Lに標準装備で、それ以外のグレードではオプション扱いになるのではないでしょうか。
ちなみに、リーク画像として出回っていたものでは、単眼ヘッドライトのものもありました。

ウインカーも豆球のようです。
ということは、いつものようにベースグレードやF SPORTなどでは単眼LEDで、オートマチックハイビームに留まり、三眼LEDにオプション装備することで、アダプティブハイビームシステムになる、というパターンが予想されます。
新型レクサスESのボディサイズは?
続いて、新型レクサスESのサイドビューも見てみましょう。

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伸びやかなシルエットはまさにLS譲りですね。
新型レクサスESのボディサイズは、
全長4,975mm×全幅1,865mm×全高1,445mm、ホイールベース2,870mm
しかし予想していたよりも全然デカいなぁ^^;
レクサスRXが4,890mmなので、RXよりも85mmも長いんですよ?!
でもLSの5,235mmよりは260mmほど短いので、LSではデカすぎる!と言う人には良いかもしれませんね。
ちなみに、メルセデスのEクラスが、全長4,930mm×全幅1,850mmと、新型ESのほうが大きくなっています。
そして全長だけでなく、全幅も1,865mmと想像していたよりも幅広です。
1.85mを超えるので、一般的な立体駐車場のパレットはNG。
これは痛い。
現行型のレクサスGSのサイズが全長4,880mm×全幅1,840mm×全高1,455mm、ホイールベース2,850mmなので、GSよりも95mm長く、25mm幅広いです。
GSよりも10cm近く長いとは…
GSでは立体駐車場でもOKの全幅だっただけに、GSからの乗り換えで困る人もいるかもしれませんね。
新型レクサスESのアルミホイールデザインは?
公開された画像では、新型ESのホイールがいくつかありました。
リリースの情報からは、レクサスES300h F SPORTには19インチのアルミホイールが用意されるとのことで、それ以外では18インチ、17インチがあるようです。

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こちらがおそらくversion Lに標準ではないかと思われる18インチアルミホイール。
このデザインもLS譲りでカッコイイと思います。
そしてこちらが17インチかな?↓

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シンプルながら2色で塗り分けられていて、ベースグレードなどにしてはなかなか良いデザインではないでしょうか。
そしてここからF SPORTのホイールデザインです。

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これはおそらく18インチだと思います。
そしてこっちが19インチかな?

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19インチホイールは大口径でかなりカッコイイ!
LSではF SPORTのホイールデザインが地味過ぎて不評でしたが、この新型ESのアルミホイールのデザインはら受け入れられそうですね。
新型レクサスES300hのリアビューは?
続いて、F SPORTじゃないESのリアも見てみましょう。

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サイドまで回り込んだ大型のリアコンビネーションランプがワイド感を強調していますね。
とても伸びやかで正統派セダンと言った印象でカッコイイです!

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気になったのは、トランクにスポイラーがついていますね。
今日日、トランクスポイラーが標準装備とは珍しいと思います。
サイドのプレスライン上にドアハンドルがあるのがポイントですね。

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こうしたプレスの精度はかなり難しいとのこと。
新型カムリでも見られた処理です。
新型レクサスESのリアを正面から。

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私の好きなGSのリアビューにも似ていて好印象です。
リアに向かって絞り込まれている感がありますが、斜めから見るとサイドに回り込んだリアコンビネーションランプでそう見せないデザインになっているんですね。

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マフラーは隠されたデザインになっています。
新型レクサスES300h F SPORTのエクステリアをチェック!
続いて、今回初公開された、レクサスES300hのスポーツグレード、F SPORTの画像も見てみましょう!

これは予想以上にカッコイイ!!
LSのF SPORTとも似ていますが、全体的なまとまりはESのほうが好みかもしれません。
LSに似すぎているので新鮮味はありませんが、素直にかっこいいと思えるデザイン。
LSでは長すぎる全長のおかげでワイド感がなかったですが、新型ESは20cm短いのでちょうど良いプロポーションになっているかもしれませんね。
F SPORT専用の19インチアルミホイールのデザインもイイカンジです。

バンパーサイドには、メッシュのパーツが付いていますが、これは一部空気が抜けるようになっていると思いますが、それ以外の部分は、NX同様のダミーのデザインだと思われます。

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なまっくすさんもブログで書いてましたが、私もダミーのデザインはあまり好きではないのですが、欧州車でもこうしたダミーインテークのデザインが流行っているので、仕方ない潮流なのかもしれませんね。
新型レクサスES300h F SPORTのフロントを正面から。

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スピンドルグリルの縁取りのメッキが、ダーク塗装になっていますね。
より引き締まった顔つきに見えます。

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ミラーは非F SPORTでも同様にツートンに塗り分けられたものになっていましたが、F SPORTでも同様のミラーになっています。
続いて、新型レクサスES300h F SPORTのサイドビューもどうぞ。

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長すぎたLSのサイドビューよりも、やはりこちらの新型ESのほうがしっくり来る気もします。
非F SPORTのサイドビューと見比べてみましょう。

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やはりF SPORTのほうがアルミホイールが大口径でスポーティに見えますね。
うーん、新型ESのFスポーツ、かっこいいな…
続いて新型レクサスES300h F SPORTのリアビューもどうぞ。

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リアデザインも、非F SPORTと大きくは変わりませんね。
トランクスポイラーもどちらにも付いているみたいです。
リアバンパーのデザインなど差別化されているかと思ったんですが、共通パーツのようですね。
メッキモールだけダーク塗装になっているようです。

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F SPORTでもマフラーは隠されたデザイン。
今までのモデルでは、リアのデザインはF SPORTと非F SPORTで変えてきていたのに、ここにきてコストダウンでしょうか。
それでも十分迫力があってかっこいいリアデザインだと思います。
新型ESのリアビューはワイド感があっていいですね。
リアを正面から。

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非F SPORTと比べるとこんな感じ。

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やっぱり同じですよね。
新型ESのリアコンビネーションランプは、おそらくフルLEDになっているのではないかと思われます。

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ウインカーも流れるんじゃないかと思われます。
気になったのは、リリース画像ではムーンルーフの画像しか公開されていなかったこと。

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ESと言えば、ブラックアウトされたルーフと、ツインムーンルーフが特徴的でしたが、今回は採用されなかったんですかねぇ。
カムリではパノラマルーフの設定があったので、新型ESでもパノラマルーフの設定があるとよいのですが。
オマケ:新型レクサスESのエクステリア画像集
今回公開された新型ESの画像では、こんなユニークなカラーもありました。

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売れるかどうかは別として、チャレンジングなカラーリングですよね。
かつて販売されていたカラーにも似てるとのことですが、このあたりの考察は、なまっくすさんにおまかせしよう(笑)
そして、都市に佇む新型ESの画像もありました。

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F SPORTですね。
今回の新型ES、かなりカッコイイと思います。
version Lと思われるサイドビュー。

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この堂々たる風格、メルセデスのEクラスやBMW5シリーズともまったく負けていませんね。
快適装備やカラーコーディネートの豊富さなどを考えると、レクサスESにも勝機があります。
あとは気になる走りの味付けですが、唯一のFFですのでそこをどう判断されるかというところですね。
ただ、後席の足元の広さは、ライバルにはないメリットになると思います。

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F SPORTとversion Lが並走するシーン。
どちらがお好みですか?
さらにヒートブルーコントラストレイヤリングと思われる、新型ESの画像もありました。

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青だとまた印象が変わりますね!
こうして見ると、GSの後継モデルとして販売されても違和感はないかも?

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フツーにカッコイイです。

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こうした青などのスポーティなカラーも似合いますね。
GS Fっぽい雰囲気も感じますものね。
青の新型ES F SPORTを正面からもどうぞ。

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この色もアリですね。
そして、こちらの新型ESのリアビューで衝撃的だったのは、なんとバンパー一体型のマフラーがある!!?

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こちらは日本では販売されない、ES350というモデルのようです。
このマフラーあったら良いのになぁ。

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ES350が日本に発売されることはないんだろうなぁ。
そして、黒の新型レクサスESの画像もありました。

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黒だと高級感がありますね。
縦フィングリルも上品に見えます。

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社長を乗せるセダンとか、ビジネスシーンにも似合いそうですね。
そしてこちらの黒のESは、なんとES250とのバッヂがついています。

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こちらも日本では発売されないのかな。
ハイブリッドモデルより安価なモデルがあったら、この見た目と装備を考えたら需要はあるかもしれないですよね。
レクサス新型ES300hのエクステリアの感想・評価は?
さて、レクサスES300hのF SPORTと非F SPORTのエクステリアをそれぞれ見てみましたが、いかがでしたか?
個人的な感想としては、「想像以上にかっこいい!特にF SPORTは良いかも!」と思いました。
レクサスES300h F SPORTの画像が今回初めて公開されましたが、たしかにLSと似ていますが、長すぎないプロポーションやアルミホイールのデザインやリアコンビネーションランプのデザインなど、LSよりもかっこいいと思える部分も多々あり、とても好印象です。
あくまで個人の好みですけどね。
LSの5.2mを超える全長は、買うのを躊躇するレベルなので、「LSではデカすぎる」と思っていた人などは、ミニLSとしてこの新型ESがちょうど良いかもしれませんね。
それでも、全長はほぼ5mで、全幅は1,865mmなので、立体駐車場のパレットはNGなのが痛いです。
都市部への移動は駐車場探しが難儀しそうです。
パワートレインは新型カムリと同じ、2.5Lダイナミックフォースエンジン+モーター1本なので、LSとは比較になりませんが、その分、LSよりもだいぶお求めやすい価格になっているので、もしかしたらEクラスや5シリーズ、A6などから乗り換えなんかもあり得るかもしれませんね。
見た目良し!装備良し!の先進セダン、新型レクサスES。
ガレージに止めておいたら、さぞサマになることでしょう。
パッと見、LSに見えますしね(笑)
新型レクサスESの内装をチェック!
ではまずは公開された新型レクサスESの非F SPORTと思われる内装画像を見てみましょう。

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非常にレクサスらしいインテリアですねえ。
レクサスのデザイン文法に則った内装デザイン。
エクステリア同様に大きな感動も無いんですが、杢目のパネルとベージュの内装カラーが温かみを感じるインテリアになっています。
センターコンソール・ドアアームレストの表皮には立体的なパターンで加工を施すビスコテックス技術を採用、とニュースリリースにありましたが、上記画像を拡大して見てみると、たしかにセンターコンソールの表皮などに模様がついているのがわかります。
この質感表現は新しいですね。
こちらはおそらくレクサスES version Lの内装だと思われます。
この画像には、マークレビンソンのプレミアムサウンドシステムがオプション装備されていますね。

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マークレビンソンが装着されると、ドアにこうしたスピーカーが装着される模様です。

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こちらはF SPORTの内装ですが、マークレビンソンが装着されています。

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スピーカーのメッシュ部分のパターンが非常に凝ったものになっていますね。
金属ではないかもしれませんが、内装の見た目の質感向上のために付けても良いかもと思えるほど。

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マークレビンソン非装着の内装と比較すると、ドアトリム部分が寂しく感じますものね。
レクサス新型ESの内装をさらに細かく見てみましょう。
まずはインパネに注目。

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やはり目立つのはダッシュボード中央に鎮座する12.3インチのワイドディプレイ。
そのディプレイパネルの左側にアナログ時計が配置されていますが、先に公開されたレクサスUXでも同様のインパネデザインになっていましたね↓
レクサスUXの内装の評価は?ちょっと心配も…。画像をマニアックに分析してみる!後部座席は狭い?

via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/
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上記画像はレクサスUXの内装です。
今後のレクサス車は、こうしたナビと時計が一緒のパネル内に配置される形になっていくんですかね。
エアコンの吹出口がその下に配置されて、薄型なのも、今後踏襲されていくのでしょうか。
横長のワイドディプレイなので、地図の2画面分割表示や、片側だけオーディオやテレビ画面にすることもできます。
そして公開された画像では、レクサスクライメイトコンシェルジュの画面らしき画像もありました。

エアコンやシートヒーター、シートベンチレーションを自動で温度調整してくれるのは良いですよね。
レクサスESのインテリアで、他のレクサス車とも違う点としては、ステアリングを中心に集中してくるようなラインを描いたインパネのスイッチ類の配置がユニークです。

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こちらは新型レクサスESのF SPORTの内装。
杢目だった部分がアルミになっています。
黒内装で質感は高いですが、あまりに色味がないのも寂しいですね。
レクサスでは豊富な色の組み合わせから内装カラーも選べますから。
一番汚れにくい色でもありますが。
エアコンの操作パネル周りは、ステアリングを中心に斜めに広がるデザインになっていますね。

水平基調一点張りじゃないところがデザイン的に面白いです。
ボタン類にはサテンシルバー調の加飾がされていて、質感は悪くないです。
樹脂パネル部分にもヘアライン加工がされていて、見た目の質感に気を遣っているのがわかります。
別の角度から前席内装を見てみましょう。

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ステアリングから助手席までの広がりを感じる、ゆったりとしたキャビンですね。
それにしてもセンターアームレストコンソールが巨大だ…
これもレクサスUXでも踏襲されているので、今後のレクサス車はアームレストコンソールが大きくなるかもしれませんね。
さらに細かく見てみましょう。
まずは新型レクサスESのステアリングホイールから。

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新型レクサスESのF SPORTのステアリングホイールですね。
レクサスLC以降のステアリングホイールの意匠ではありますが、一部マテリアルが異なります。
LCやLSでは中央の部分まで革張りになっていましたね↓

こちらはLSのステアリングホイールです。
見比べると質感の違いがわかりますね。
レーダークルーズコントロールのレバーは無く、ステアリングスイッチで操作するようになっています。
大型のパドルシフトやパンチングレザーなど、F SPORT専用ステアリングホイールであることを主張していますね。
パドルシフトが付くのはF SPORTだけかと思いきや、先ほどの本杢目のパネルの内装でも、パドルシフトが見えていますね。
レクサスESでは、非F SPORTでもパドルシフトが採用されるようですね。
個人的には非常にありがたいです。
なぜかRXやUXなどパドルシフトはF SPORTにしか装備されないんですよね。
続いては、新型レクサスESのメーターです。

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こちらはF SPORTのメーターリングですね。
おそらくは可動式のメーターリングで、LCと同様の機能ではないかと思います。
さすがに2013年のレクサスISから導入されている液晶メーターなので、そろそろ新しい提案があっても良い頃だとは思いますが。
他メーカーでは、アウディのバーチャルコックピットを筆頭に、12.3インチのデジタルメーターを採用しているところも多いです。
メーター内に地図表示されるのも当たり前になってきているので、このサイズの液晶メーターだとちょっと小さく感じます。

一方で、物理的なメーターリングも備えているので、平板になってないのは質感的には良いんですけどね。
F SPORT以外のメーターは、メーターリングが可動しないものかもしれませんね。

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ついでにステアリングホイールもチェックしてみると、杢目とのコンビになっているのは良いですねぇ。
バンブーの質感も触り心地良いですからね。
レクサスだと、「木目調」ではなく「本杢目」なのもポイント。
トヨタ車は「木目調」つまりフェイクですが、レクサスでは本物の木を使ったパネルになっています。
メーターフードには、ダイヤル式のドライブモードセレクトが備わるのは、LC以降のレクサスの内装デザインとして踏襲されています。

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続いては、新型レクサスESのセンターコンソールを見てみましょう。

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LC以降導入されている、大きい面積になったリモートタッチですね。
その後方には、なんだか取って付けたようなパームレストがありますが、これはNXみたいに着脱式になってたりするのかな?
なんか形が不自然で気になる…
シフトレバーのスイッチが親指の位置にあるのはUXでもそうでしたが、今後はこのシフトレバーに変わっていくみたいですね。ブレーキホールドのスイッチも見えます。
そしてその後方にはドリンクホルダーらしき穴がありますが、1個しか無いのはちょっと…
きっとリモートタッチの前方に見える開閉式のリッドの部分がドリンクホルダーになっているのではないでしょうか。
続いては、違うカラーの内装画像も見てみましょう。

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こちらはF SPORT専用色「フレアレッド」の内装カラーでしょうか。
ダークな赤の内装もシックで良いですよね。
こうして色の塗り分けがされると、それぞれのマテリアルの差がわかりやすいですね。
ダッシュボードには、ステッチ付きのソフトパッドがあしらわれるのですね。
先ほど取って付けたようなと言っていたパームレストも、色の塗り分けがされると、わかりやすいか。
新型レクサスESは、オルガン式のフットレストで、F SPORTはフットレスト部分までアルミのものになるみたい。

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フレアレッドのシートも2食で塗り分けられていて、カッコイイ。
ヘッドレストには「F」の刻印が。
ちなみに、レクサスの「F SPORT」や「LFA」「GS F」などの「F」は富士スピードウェイのFなんだそうで。
知ってたかな?
続いては、カットボディで見てみましょう。

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後席のレッグスペースはさすがに広く取られていそう。
ただ、気になったのはセンタートンネルがありそうということ。
レクサスESはFFベースなので、後席足元はフラットになるのかと思いきやそうじゃないみたいです。

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他の画像を見ても、やはりセンタートンネルがあります。

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フレームの状態で見てもしっかりセンタートンネルがあるようですので、やはりフラットな足元ではないみたいです。
ハイブリッド専用モデルなら、後輪はモーターで駆動させるのでセンタートンネルが不要かもしれませんが、ES350などのガソリンモデルの4WD仕様のために必要だったのでしょう。
足元がフラットで広ければ、ライバルの欧州車Eセグメントにアドバンテージになるかと思っていたのですが。
それにしても、FFベースなので後席足元が広いことには変わりないとは思います。
駆動方式にさえこだわらなければ、レクサスESは居住性の面でもメリットの多い車になるのではないでしょうか?
新型レクサスESの内装画像を見た感想・評価は?
さて、公開されている画像を元に、ワンダー速報的にマニアックに分析してみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「レクサスらしい内装はエクステリア同様に目新しさや驚きはないものの、高い質感が担保されていて好印象」と思いました。

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「おおおー!」というような感動はないものの、一つ一つをジックリ見てみると質感が高く、それでいて居心地も良さそうです。
やはり輸入車にはないカラーコーディネートの豊富さも魅力ですね。
そしてアルミや本木目などのマテリアルも良く、所有する喜びを与えてくれるクルマになりそうです。
惜しむらくは、後席にセンターコンソールがありそうだということと、先代ESではルーミーな室内を演出していたパノラマツインルーフが無さそうなのがちょっと残念。
もしかしたら公開されていないだけで設定があるかもしれませんが…望み薄かな。
レクサスのフラッグシップであるLSの半額くらいの価格で、この広い室内と高い質感が手に入るなら、それはそれで良さそうな気もします。
5mを切る全長も、LSよりは取り回ししやすいでしょうからね。

LSだと、コインパーキングからはみ出すというオーナーさんの談もありますので、最上級にこだわらずコスパを求める方にはESは良い提案ではないかと思いました。
GSのオーナーさんでも納得の質感を有していると思います。
LSは無理でも、ミニLS的なESに憧れる方もいるかも知れませんしね^^
新型レクサスESの燃費は?
日本国内の新型ESは、カムリと同じGA-Kプラットフォームに、これまたカムリと同じ2.5Lダイナミックフォースエンジン+モーターのハイブリッドシステムを搭載した「ES300h」のみの展開となります。

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レクサスES300hの燃費は23.2km/L(JC08モード)となっています。
同じプラットフォーム、同じパワートレインの新型カムリが28.4km/Lなのに対しては、落ちる数値となりますが、豪華装備の数々や見えないところへの重量増が効いているのかもしれません。
おそらく、実燃費との乖離はそれほど無いのではないかと推測されます。

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カムリよりは落ちるとしても、23.2km/Lという燃費は、このクラスのラグジュアリーセダンとしては異例に良い燃費ですからね。
そして嬉しいレギュラーガソリン仕様というのも、ライバルのドイツ車プレミアム勢に比べて良いところ。
新型カムリのダイナミックフォースエンジンとモーターのドライブフィールは、今までのTHS2を過去のものにするほど好印象だったので、今後のダイナミックフォースエンジンを搭載するレクサス車には期待がかかりますね。

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新型カムリを試乗した際に、2.5Lダイナミックフォースエンジンのパワーとトルク感には感動しましたが、それがレクサスESに搭載されると言うので期待しないわけにはいきません。
今までの2.5Lアトキンソンサイクルエンジンは、エンジン自体の主張が少なく、微低速のトルク感が希薄でした。
そしてさらにアクセルを踏んでも、CVTとのマッチングも空走感があり、お世辞にもパワフルとかスポーティとは言えるパワートレインではありませんでした。
それが、ダイナミックフォースエンジンが搭載されてからは、エンジン単体で走っても楽しいと思えるほどパワフルでトルクフルなので、それにさらにモーターのアシストが入り、キビキビした印象となっていました。

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今回の新型ESでは、先代までのESにはなかった「F SPORT」もラインナップされるので、積極的に走りを楽しむ人でも選びたくなるモデルになっているといいですね。
また、新型レクサスESでは、新開発のトランスアクスルやパワーコントロールユニットも導入されているとのことで、ハイブリッドの持ち味の燃費性能は維持しながら、ダイレクトな加速フィーリングも実現しているのではないでしょうか。
新型レクサスESには最新のコネクティビティを採用
今回の欧州仕様のリリースでは、新型レクサスESに最新のコネクティビティが採用されるとのことでした。
最新のコネクティビティって何よ?って思いますが、レクサスではもともと、G-Linkという車載DCMを使った通信サービスがありました。
ナビの地図自動更新の「マップオンデマンド」や、鍵の閉め忘れ・ライト点灯・窓開きなどをスマホに教えてくれる「うっかり通知サービス」、さらにリモートで施錠などをしてくれる「リモート操作」、有人オペレーターが目的地設定やホテルなどの予約なども行ってくれるコンシェルジュサービス「オーナーズデスク」など、車自体が提供する細やかなサービスがレクサスの魅力でもありました。
2015年以降のモデルからはITS Connectもオプションで用意され、より「つながるクルマ」としてのインフラが準備されてきています。

現在ではまだITSを使ったコネクテッドカーの便利な使い方を実感したことはありませんでしたが、今後は当たり前になってくるかもしれません。
ただ、G-Linkなどのサービスはレクサスの独自の魅力ではありましたが、もはやそれはトヨタやレクサスだけの特権ではなくなり、他メーカーでも車載DCMを使ったインターネット検索や有人オペレーターによるコンシェルジュサービスなども採用されてきています。
さらに一歩進んだコネクテッドカーとしてのサービスが展開されていくと他メーカーには無いメリットになりそうですが、今のところ新しいサービスや技術についての詳しい情報は公開されていない模様です。
詳細が分かり次第追記加筆したいと思います。
新型レクサスESのユーザーインターフェース
以前にワンダー速報でも既報の通り、12.3インチワイドディスプレイの採用や、レクサスLC以降導入されている大型のリモートタッチパッドコントロールなどが採用されていることも、今回の欧州仕様車で発表されました。

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さらに、新情報としては、音声認識で、非接触でのスマートフォンコントロールを可能にするモバイルアシスタントにも対応しているとのこと。
今までもエージェント機能っていう音声コントロールがありましたが、新しいモバイルアシスタンスがどんな使い勝手なのかよくわからないので、早く実際に使って試してみたいですね。
私の乗っていたRXでも採用されていた「エージェント」機能も、音声コントロールの誤認識が多くて全く使えなかった印象がありますので、進化して対話型のコントロール機能も使えるようになっていると良いなと期待していますが…
Siriでもほとんど使わない人も多いので、ユーザーがその進化を望んでいるかが問題ではないでしょうか。
メルセデスの新型Aクラスでも「Hey Mercedes!」って話しかけるとSiriやアレクサのようにいろんなコマンドコントロールができるとのことですが、今後普及していくか、ユーザーが慣れていけるのかが焦点になりそうです。

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また、新型レクサスESでは新開発のヘッドアップディスプレイも用意されるとのこと。
クラスで最大サイズということなので、最低でもRXサイズのものになるのではないでしょうか。
新型LSでは20インチ相当という巨大なヘッドアップディスプレイでしたが、新型ESではどのくらいのサイズになるかな?
この新型ESのヘッドアップディスプレイでは、速度・燃料残量・シフトポジション・車線維持アシスト警告・ナビゲーション案内などの従来同様の情報に加え、ロードサインアシストが加わったことにより道路標識を読み取ってスピード制限や進入禁止、一時停止などの情報も表示されるとのこと。
ヘッドアップディスプレイの機能の進化と、メーターディスプレイの機能の進化と、メーカーによって進む方向は違いますが、個人的にはアウディのバーチャルコックピットは最高に情報量が多くて気に入っているので、それに負けない情報量を表示できるようにカスタマイズできると良いなと思います。

VWにもアクティブインフォディスプレイというデジタルメーターがありますが、情報や使い勝手はアウディのバーチャルコックピットのほうが上。
ゴルフ7.5 納車後 試乗インプレッション【3】アクティブインフォディスプレイの評価は?

比較記事もよかったらどうぞ。
レクサスESのメーターは、液晶ディスプレイにはなっているようですが、表示される情報は2013年のレクサスIS当時のものからあまり進化を感じないので、アップデートされると良いけどなぁ…

via:https://www.netcarshow.com/
こうして見比べると、メーター内の情報が少なくて寂しい…

via:https://www.netcarshow.com/
580万円からとなる新型レクサスESですが、先日価格&見積もりレポートしたトヨタの新型クラウンが最大のライバルになるかもしれませんね。
【価格は高いか?!】見積りました!460.6万円からの新型クラウン フルモデルチェンジ!予約や納期情報も!

パワートレインも同じ2.5Lハイブリッドでも、売れ線になりそうなRSがコミコミ650万円くらいになり、さらにLSと同じ3.5Lマルチステージハイブリッドシステムを搭載したモデルも存在する新型クラウン。
新型ESと同じような価格帯になるので、どちらにしようか悩む人もいるかも知れませんね。
私ならレクサスES買うかなぁ…。
新型レクサスESの価格は?
さて、気になる新型レクサスESの価格情報ですが、読者の方からのタレコミで未確認ながら新型レクサスESの暫定価格もわかってきました!
日本でのレクサスESのパワートレインは、デビュー当初はES300hの一本で、カムリと同じ2.5Lダイナミックフォースエンジン+モーターとなります。
気になる新型レクサスESの価格ですが、
ES300h(FF) 5,800,000円
ES300h F Sports(FF) 6,290,000円
ES300h version L(FF) 6,980,000円
とのこと!
当初予想していたスタート価格よりは高いものの、F SPORTに関しては予想より安価になりました。
装備充実のversion Lだけ飛び抜けた価格になっていますね。
やはり推しはVersion Lなんでしょう。
あと、注意しなくてはならないのが、新型ESにはAWDの設定は無し!
新型ES300hのversion Lは、装備はLSに近いんじゃないかと予想します。
後席足元の広さは、FFのメリットを活かし、LSに迫るほどとのことなので、パワートレインやプラットフォームにこだわらないなら新型ESはかなり魅力的になるのではないでしょうか?
しかも、LSは5.2mを超える巨体なので、二の足を踏んでいた人も多いのではないでしょうか。
そういう方にはまさにESのほうがしっくり来るかもしれませんね。
LSではでかすぎた!と言う人にはもしかしたらヒットするかもしれませんね。

レクサス車を買う前にやっておきたいこと
レクサスは基本的に値引きがありません。
その分、下取りが値引きに相当することがありますが、何も持たずに商談しに行くと、フツーにオークション相場価格くらいでしか下取りしてくれません。
そこで、ディーラーに行く前に事前に愛車の相場価格を調べておくことをオススメします!!
私のRX450h F SPORTは2年2ヶ月15,000kmで、某ディーラーの下取り査定だと450万円だったのに、ネットの一括査定に出したところ、610万円で売却できました。
その差はなんと160万円!!
どうなってんだよディーラー査定…(苦笑)
というか、やっぱり一括査定で複数社に見積もってもらわなきゃ、確実に損するということは間違いないですね。
一括査定の査定額を持ってディーラーに行けば、「これ以下だったらハンコ押さない」って言うと、下取り額も調整に応じてくれることが多いです。
もしだめなら、そのまま買取店の売却してしまえばいいですしね。
一括査定サイトで見積もる際に、売却時期などが読めない人でも、「現在の愛車の価格が知りたい」と言えばOK。
査定額が良くて、思わず買い替えを検討しちゃったりもしますからね(経験あり 笑)。
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら↓
かんたん車査定ガイド


1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いかもしれませんよ…(悪魔の囁きw)。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
事前にディーラーからだいたいの納期などを聞いておくと、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思います。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いですね。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
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それ以外のレクサスESの動画は、再生リストとしても公開しているので、こちらも見ていただけるとまとめて見れますよ〜^^
レクサスES300h関連動画一覧
一度見た方でも、何度見ても楽しいはず!?(笑)
特に購入検討している人や、納車待ちの人は、同じ動画でも何度でも見ちゃったりしませんか?
私もそうだから、その気持ちがよく分かるので、ワンダー速報&ワンソクtubeでは画像多め、尺長め、内容盛りだくさんでお届けしています!
応援する気持ちがありましたら、動画のワンソクtubeで高評価やコメントをバンバンいただけますとモチベーションが上がります!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!


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コメント
- No title
- 画像見ましたがシーケンシャルウィンカーではないみたいです。
それにしてもデカ過ぎ。
内装の画像チェックも期待してます。
- なにこれーー(笑)
ホントにそっくりやし格好いいですやん(⌒▽⌒)
LSはいつもコインパーキングではみ出して困ってます(^^;)スピード出す事も少ないしESでフル装備も良いですねぇ( ´ ▽ ` )ノ
是非ポチッとして下さい(笑)
- Re: No title
- かざまっちさん、コメントありがとうございます。
ウインカー流れ無いんですか??
最近のトレンドではないんですかね。
内装もお楽しみに!
- Re: タイトルなし
- コルさん、毎度ですー(^_^)
LSそっくりですよねー
LSたしかにはみ出してましたね(笑)
当て逃げされるリスクなど考えると、大きすぎるのは考えものですよね。
私はESは無いですね(笑)
買うならUXですかねぇ。
- ディーラー予約しました
- 22日、23日にかけOP価格も発表され、予約注文しましたよ
ベースグレードでもてんこ盛りの装備でした。
自分は。「Fスポーツ」+OPにしました。
納車は年明けになりそうです。
- Re: ディーラー予約しました
- TOSHIさん、コメントありがとうございます。
すでに価格や予約も解禁してるんですね。
営業さんから連絡来ないぞ…
情報ありましたら教えていただけると幸いです^^
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