レクサス新型ES300hの内装画像をマニアックに分析!
※追記
レクサスESの先行展示見てきました!
内装もバッチリレポートしていますのでこちらの記事もぜひどうぞ!
【価格は高いか?!】新型レクサスES見積もりました!オプション価格も!おすすめグレードは?
【撮り下ろし画像大量!】レクサスES300h F SPORT見てきた!エクステリア編
【まさかのアレが…】レクサスES300h F SPORT見てきた!内装の評価は?!
【後席の広さを画像で】レクサスES300h F SPORT見てきた!後席ラゲッジの評価は?
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2018年北京モーターショーにて、新型レクサスES300hが公開されましたが、レクサス好きなブロガーとしてマニアックに分析しております。
前回は新型レクサスESのエクステリア画像をジックリ見てみました↓
ボディサイズはデカ過ぎ?! 新型レクサスESの画像をインプレ!エクステリア編
今回はその続きで、新型レクサスESの内装画像をインプレッションしてみたいと思います。

via:https://www.netcarshow.com/
エクステリアは好評価だった新型ESですが、内装の評価はどうなるでしょうか?
過去にもすでに新型ESの記事も書いていますので、そちらも併せてどうぞ!
発売日は2018年10月?価格は545.8万円から?新型レクサスESがついにキター!画像公開!ボディサイズは約5m?!?
レクサスの情報には特に力を入れているワンダー速報としては、レクサスESも注目の一台です!
営業さんに聞いたところ「新型ESは相当良いらしい」とのことでしたので期待できそうです!
今後加筆されるレクサスESの最新情報は、以下の「レクサスES関連記事一覧」にてご確認ください↓
レクサスES関連記事一覧
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型レクサスESの内装をチェック!
ではまずは公開された新型レクサスESの非F SPORTと思われる内装画像を見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。
非常にレクサスらしいインテリアですねえ。
レクサスのデザイン文法に則った内装デザイン。
エクステリア同様に大きな感動も無いんですが、杢目のパネルとベージュの内装カラーが温かみを感じるインテリアになっています。
センターコンソール・ドアアームレストの表皮には立体的なパターンで加工を施すビスコテックス技術を採用、とニュースリリースにありましたが、上記画像を拡大して見てみると、たしかにセンターコンソールの表皮などに模様がついているのがわかります。
この質感表現は新しいですね。
こちらはおそらくレクサスES version Lの内装だと思われます。
この画像には、マークレビンソンのプレミアムサウンドシステムがオプション装備されていますね。

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マークレビンソンが装着されると、ドアにこうしたスピーカーが装着される模様です。

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こちらはF SPORTの内装ですが、マークレビンソンが装着されています。

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スピーカーのメッシュ部分のパターンが非常に凝ったものになっていますね。
金属ではないかもしれませんが、内装の見た目の質感向上のために付けても良いかもと思えるほど。

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↑クリックで拡大します。
マークレビンソン非装着の内装と比較すると、ドアトリム部分が寂しく感じますものね。
レクサス新型ESの内装をさらに細かく見てみましょう。
まずはインパネに注目。

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やはり目立つのはダッシュボード中央に鎮座する12.3インチのワイドディプレイ。
そのディプレイパネルの左側にアナログ時計が配置されていますが、先に公開されたレクサスUXでも同様のインパネデザインになっていましたね↓
レクサスUXの内装の評価は?ちょっと心配も…。画像をマニアックに分析してみる!後部座席は狭い?

via:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/
↑クリックで記事に飛びます。
上記画像はレクサスUXの内装です。
今後のレクサス車は、こうしたナビと時計が一緒のパネル内に配置される形になっていくんですかね。
エアコンの吹出口がその下に配置されて、薄型なのも、今後踏襲されていくのでしょうか。
横長のワイドディプレイなので、地図の2画面分割表示や、片側だけオーディオやテレビ画面にすることもできます。
そして公開された画像では、レクサスクライメイトコンシェルジュの画面らしき画像もありました。

エアコンやシートヒーター、シートベンチレーションを自動で温度調整してくれるのは良いですよね。
レクサスESのインテリアで、他のレクサス車とも違う点としては、ステアリングを中心に集中してくるようなラインを描いたインパネのスイッチ類の配置がユニークです。

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↑クリックで拡大します。
こちらは新型レクサスESのF SPORTの内装。
杢目だった部分がアルミになっています。
黒内装で質感は高いですが、あまりに色味がないのも寂しいですね。
レクサスでは豊富な色の組み合わせから内装カラーも選べますから。
一番汚れにくい色でもありますが。
エアコンの操作パネル周りは、ステアリングを中心に斜めに広がるデザインになっていますね。

水平基調一点張りじゃないところがデザイン的に面白いです。
ボタン類にはサテンシルバー調の加飾がされていて、質感は悪くないです。
樹脂パネル部分にもヘアライン加工がされていて、見た目の質感に気を遣っているのがわかります。
別の角度から前席内装を見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。
ステアリングから助手席までの広がりを感じる、ゆったりとしたキャビンですね。
それにしてもセンターアームレストコンソールが巨大だ…
これもレクサスUXでも踏襲されているので、今後のレクサス車はアームレストコンソールが大きくなるかもしれませんね。
さらに細かく見てみましょう。
まずは新型レクサスESのステアリングホイールから。

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新型レクサスESのF SPORTのステアリングホイールですね。
レクサスLC以降のステアリングホイールの意匠ではありますが、一部マテリアルが異なります。
LCやLSでは中央の部分まで革張りになっていましたね↓

こちらはLSのステアリングホイールです。
見比べると質感の違いがわかりますね。
レーダークルーズコントロールのレバーは無く、ステアリングスイッチで操作するようになっています。
大型のパドルシフトやパンチングレザーなど、F SPORT専用ステアリングホイールであることを主張していますね。
パドルシフトが付くのはF SPORTだけかと思いきや、先ほどの本杢目のパネルの内装でも、パドルシフトが見えていますね。
レクサスESでは、非F SPORTでもパドルシフトが採用されるようですね。
個人的には非常にありがたいです。
なぜかRXやUXなどパドルシフトはF SPORTにしか装備されないんですよね。
続いては、新型レクサスESのメーターです。

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こちらはF SPORTのメーターリングですね。
おそらくは可動式のメーターリングで、LCと同様の機能ではないかと思います。
さすがに2013年のレクサスISから導入されている液晶メーターなので、そろそろ新しい提案があっても良い頃だとは思いますが。
他メーカーでは、アウディのバーチャルコックピットを筆頭に、12.3インチのデジタルメーターを採用しているところも多いです。
メーター内に地図表示されるのも当たり前になってきているので、このサイズの液晶メーターだとちょっと小さく感じます。

一方で、物理的なメーターリングも備えているので、平板になってないのは質感的には良いんですけどね。
F SPORT以外のメーターは、メーターリングが可動しないものかもしれませんね。

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ついでにステアリングホイールもチェックしてみると、杢目とのコンビになっているのは良いですねぇ。
バンブーの質感も触り心地良いですからね。
レクサスだと、「木目調」ではなく「本杢目」なのもポイント。
トヨタ車は「木目調」つまりフェイクですが、レクサスでは本物の木を使ったパネルになっています。
メーターフードには、ダイヤル式のドライブモードセレクトが備わるのは、LC以降のレクサスの内装デザインとして踏襲されています。

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続いては、新型レクサスESのセンターコンソールを見てみましょう。

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LC以降導入されている、大きい面積になったリモートタッチですね。
その後方には、なんだか取って付けたようなパームレストがありますが、これはNXみたいに着脱式になってたりするのかな?
なんか形が不自然で気になる…
シフトレバーのスイッチが親指の位置にあるのはUXでもそうでしたが、今後はこのシフトレバーに変わっていくみたいですね。ブレーキホールドのスイッチも見えます。
そしてその後方にはドリンクホルダーらしき穴がありますが、1個しか無いのはちょっと…
きっとリモートタッチの前方に見える開閉式のリッドの部分がドリンクホルダーになっているのではないでしょうか。
続いては、違うカラーの内装画像も見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。
こちらはF SPORT専用色「フレアレッド」の内装カラーでしょうか。
ダークな赤の内装もシックで良いですよね。
こうして色の塗り分けがされると、それぞれのマテリアルの差がわかりやすいですね。
ダッシュボードには、ステッチ付きのソフトパッドがあしらわれるのですね。
先ほど取って付けたようなと言っていたパームレストも、色の塗り分けがされると、わかりやすいか。
新型レクサスESは、オルガン式のフットレストで、F SPORTはフットレスト部分までアルミのものになるみたい。

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フレアレッドのシートも2食で塗り分けられていて、カッコイイ。
ヘッドレストには「F」の刻印が。
ちなみに、レクサスの「F SPORT」や「LFA」「GS F」などの「F」は富士スピードウェイのFなんだそうで。
知ってたかな?
続いては、カットボディで見てみましょう。

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後席のレッグスペースはさすがに広く取られていそう。
ただ、気になったのはセンタートンネルがありそうということ。
レクサスESはFFベースなので、後席足元はフラットになるのかと思いきやそうじゃないみたいです。

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他の画像を見ても、やはりセンタートンネルがあります。

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フレームの状態で見てもしっかりセンタートンネルがあるようですので、やはりフラットな足元ではないみたいです。
ハイブリッド専用モデルなら、後輪はモーターで駆動させるのでセンタートンネルが不要かもしれませんが、ES350などのガソリンモデルの4WD仕様のために必要だったのでしょう。
足元がフラットで広ければ、ライバルの欧州車Eセグメントにアドバンテージになるかと思っていたのですが。
それにしても、FFベースなので後席足元が広いことには変わりないとは思います。
駆動方式にさえこだわらなければ、レクサスESは居住性の面でもメリットの多い車になるのではないでしょうか?
新型レクサスESの内装画像を見た感想・評価は?
さて、公開されている画像を元に、ワンダー速報的にマニアックに分析してみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「レクサスらしい内装はエクステリア同様に目新しさや驚きはないものの、高い質感が担保されていて好印象」と思いました。

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↑クリックで拡大します。
「おおおー!」というような感動はないものの、一つ一つをジックリ見てみると質感が高く、それでいて居心地も良さそうです。
やはり輸入車にはないカラーコーディネートの豊富さも魅力ですね。
そしてアルミや本木目などのマテリアルも良く、所有する喜びを与えてくれるクルマになりそうです。
惜しむらくは、後席にセンターコンソールがありそうだということと、先代ESではルーミーな室内を演出していたパノラマツインルーフが無さそうなのがちょっと残念。
もしかしたら公開されていないだけで設定があるかもしれませんが…望み薄かな。
レクサスのフラッグシップであるLSの半額くらいの価格で、この広い室内と高い質感が手に入るなら、それはそれで良さそうな気もします。
5mを切る全長も、LSよりは取り回ししやすいでしょうからね。

LSだと、コインパーキングからはみ出すというオーナーさんの談もありますので、最上級にこだわらずコスパを求める方にはESは良い提案ではないかと思いました。
GSのオーナーさんでも納得の質感を有していると思います。
LSは無理でも、ミニLS的なESに憧れる方もいるかも知れませんしね^^
新型レクサスESの価格は?
さて、気になる新型レクサスESの価格情報ですが、読者の方からのタレコミで未確認ながら新型レクサスESの暫定価格もわかってきました!
日本でのレクサスESのパワートレインは、デビュー当初はES300hの一本で、カムリと同じ2.5Lダイナミックフォースエンジン+モーターとなります。
気になる新型レクサスESの価格ですが、
ES300h(FF) 5,800,000円
ES300h F Sports(FF) 6,290,000円
ES300h version L(FF) 6,980,000円
とのこと!
当初予想していたスタート価格よりは高いものの、F SPORTに関しては予想より安価になりました。
装備充実のversion Lだけ飛び抜けた価格になっていますね。
やはり推しはVersion Lなんでしょう。
あと、注意しなくてはならないのが、新型ESにはAWDの設定は無し!
新型ES300hのversion Lは、装備はLSに近いんじゃないかと予想します。
後席足元の広さは、FFのメリットを活かし、LSに迫るほどとのことなので、パワートレインやプラットフォームにこだわらないなら新型ESはかなり魅力的になるのではないでしょうか?
しかも、LSは5.2mを超える巨体なので、二の足を踏んでいた人も多いのではないでしょうか。
そういう方にはまさにESのほうがしっくり来るかもしれませんね。
LSではでかすぎた!と言う人にはもしかしたらヒットするかもしれませんね。

新型レクサスESの日本での発売日・予約開始時期はいつ?
今回、レクサスからリリースされた情報では、欧州ではガソリンエンジンを搭載した「ES200」「ES250」「ES350」が2018年9月から発売される模様です。
その後、2.5Lハイブリッドモデル「ES300h」が12月に発売とのことで、日本でのレクサスESの発売時期がどうなるかが気になるところ。

via:https://www.lexus.eu/
日本での新型レクサスESの発売日ですが、私が聞いた情報によると、レクサスUXよりも先にデビューするとのことでした。
レクサスUXが2018年11月27日とのことで、新型ESはそれより1ヶ月早い10月24日で確定だそうです。
レクサスUXの発売日は2018年12月か?! 価格は400万円前後から?! 最新情報まとめ!
新型ES300hの初お披露目は、9月1日・2日にミッドタウン日比谷のレクサスMEETSで行われます。
その後も、10月1日、8日に六本木ミッドタウンでも公開予定となっていますので、気になる方はLEXUSのHPをご確認くださいね。
https://lexus.jp/cp/cafe_drive/
レクサスESに関して詳しい情報が入り次第加筆修正していきますね!
今後加筆されるレクサスESの最新情報は、以下の「レクサスES関連記事一覧」にてご確認ください↓
レクサスES関連記事一覧

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貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
※追記
レクサスESの先行展示見てきました!
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- パドルシフト
- NX300 非Fspoでもパドルシフトありますね。
- Re: パドルシフト
- NX300さん、コメントありがとうございます。
おっと、ご指摘感謝です!
てっきりF SPORTだけかと思ってました。
RXは確かFスポだけだった気が。
修正させていただきました。
また見つけたらよろしくお願いいたします^^
- No title
- IS乗りなのでサイズ的に買うことはないですが助手席前のダッシュボード下半分の質感が気になります。
写真ではどうもハードプラな感じがするんですが面積が大きいだけにそうだとかなり残念に感じます。
- やっぱセダンはエエのぉ(´∀`)
美しい!!
- Re: No title
- pokoさん、コメントありがとうございます。
おそらくソフトパッドになってると思いますよ。
ちょっとしっとりした感じではないかと思います。
- Re: タイトルなし
- ディーゼルHVさん、コメントありがとうございます。
セダンはセダンなりの美しさがありますよね^^
わかります。
私もまたいつか、セダン乗りたいなぁ。
- 現在NX300hに乗っていますが、ES300hのAWDモデル価格が記事にありますが本当ですか?ディーラーに確認したら「出ません」でしたが。降雪地域なので回答をお願いいたします。
- Re: タイトルなし
- 梓さん、コメントありがとうございます。
こちらの情報も未確認情報なので、変更になる可能性があります。
情報が入り次第アップデートしていければと思います。
私も営業さんに聞いてみますね。
コメントの投稿
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