【内装の評価は?C-HR・ハリアーと比較!】トヨタ新型RAV4フルモデルチェンジ!

トヨタ新型RAV4の内装画像をインプレッション!


5代目トヨタ新型RAV4の画像が公開されましたので、そのインプレッションを前回からお届けしています。

前回は新型RAV4のエクステリアをお届けしました↓

トヨタ新型RAV4がカッコイイ!これは売れるかも… エクステリア画像インプレ!発売日&価格予想も!

今回はその続きで、トヨタ新型RAV4の内装を見てみたいと思います!

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via:https://newsroom.toyota.co.jp

エクステリアは評価の高かった新型RAV4ですが、内装の評価はどうなのでしょうか?

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





トヨタ新型RAV4の内装をインプレッション!


公開された新型RAV4の内装画像を見てみましょう。

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おおー!!
これはこれは、見どころいっぱいの内装です。


普通だったらスルーしちゃいそうなところもマニアックにレポートしてみたいと思います(笑)

今までのトヨタ車にもないインテリアデザインで、しいて言えば現行4代目RAV4の内装デザインの流れを少し引き継いでいるとも言えますね。

日本では発売されなかった、4代目RAV4の内装画像がこちら↓

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via:https://www.netcarshow.com/
↑クリックで拡大します。

あんまり似てないか^^;
似てるのはガッチリしたドアグリップや、エアコンの操作パネル周りの印象くらいですかね。


新型RAV4のインテリアコンセプトは、公式リリースでは以下のように発表されています。

インテリアでは、本格SUVを想起させる機能性と上質感の実現を目指しました。具体的には、水平基調のインストルメントパネルや幅広く骨太なセンターコンソールにより、視界の良さと膝のホールド性を両立した快適かつ安心な空間を実現。SUVらしさを感じる硬質な素材だけでなく、人の手や身体が触れやすい箇所にソフトパッドを配置することにより、機能性に基づいたメリハリのある構成としました。また、エクステリアと同様、多角形をモチーフにした造形を随所にあしらうことで、統一感と遊び心を表現しています。

そのほか、サイドミラー搭載位置の最適化やリヤクオーターガラスの拡大、後方の可視範囲を広げるデジタルインナーミラーの初採用などを通じて、ドライバーの視認性を向上させました。さらに、6:4分割可倒式リヤシートの採用やクラストップのラゲージスペース確保など、使い勝手の良い荷室空間を実現しました。


とのこと。
なるほど。


では詳しく見てみましょう。

新型RAV4の内装でまず気になったのは、ダッシュボードやトリム周りの質感が非常に高いこと。

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ドアトリムやダッシュボードにはソフトパッドがあしらわれ、ステッチ調になっていますね。

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ガッチリとしたドアグリップの外側には、ソフトパッドかはわかりませんが、別の素材が組み合わされており、コストの掛かった作りになっています。
そしてパワーシートのメモリースイッチも見えます。
これはC-HRには無い装備ですね。

ウインドウスイッチ周りは、特にピアノブラック調とかシルバーの加飾が付いているとかではないですが、新型RAV4ではピアノブラック調などの従来の高級志向とは違う質感表現の提案がされているようです。
やはりアクティブギア的なキャラクターが強いアウトドア志向のSUVですので、ぺかぺかしたピアノブラック調ではキャラクターが違うかもしれませんものね。

上記の画像では、ステアリングホイールの左側に、安全装備系のスイッチが並びますが、よく見るとステアリングヒーターや、サイドビュー(もしくはパノラマビュー)モニターのスイッチも見えます。

ステアリングヒーターまで完備とは、C-HRクラスよりも完全に上位車種ですね。
そして耳たぶミラー強制だったC-HRにはない、サイドビューモニターのスイッチもあります。
おそらく上位車種とか、オプション扱いになるとは思いますが、パノラマビューモニターが用意されることでしょう。→日本導入初期モデルには、パノラミックビューモニターは非採用!残念!

C-HRとハリアーの間を埋めるSUVとして期待がかかりますね。



続いて新型RAV4のインパネ周りを詳しく見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。

ナビはオプション扱いになるでしょうけど、9インチ以上のものが用意されるのは確実っぽいですね。
ダッシュボードもステッチ調のソフトパッドになっていて、質感高いように見えます。

ヒョイと放り込んでおけるダッシュボードポケットが有るのも良いですね。
これはノアやヴォクシーなどのように明るいカラーリングがされているのもカジュアルな感じで好みです。

そしてエアコンの操作パネル周りも非常に質感高いです。
大きなダイヤルががっしりしていて操作性も良さそう。
そしてさらに気になったのが…

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なんと、シートヒーターとシートベンチレーションまで完備しています!!
これはハリアーやレクサスクラスの装備ですね!!→Adventureというグレードにのみ装備されます。

C-HRにはシートヒーターはありますが、シートベンチレーションは用意がありません。
ハリアーは高価なメタル&レザーパッケージにしないとシートベンチレーションまでは装備されなかったっけかな。


そしてシフトブーツ付きのガッシリとしたシフトノブと、その隣には電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドのスイッチも見えます。
これは、C-HRには最初から用意がありましたが、ハリアーでは2017年のビッグマイナーチェンジから導入された装備。

昨今のクルマでは、電動パーキングブレーキとブレーキホールドは当たり前に装備されるようになってきましたね。
これは一度使うと病みつきの便利さがあります。

ブレーキホールドをONにしておくと、信号などで停止した際に、ブレーキペダルから足を離しても、ブレーキ状態が保持されます。
再発進したい際には、アクセルペダルを踏めば解除されるので、右足がとても楽チンです。


電動パーキングブレーキのスイッチの後方には、「ECO・NORMAL・SPORT」というドライブモードセレクトのボタンも見えますね。
これはC-HRにもマルチインフォメーションディスプレイ内のメニューとして用意されていましたが、選ぶ手間がかかったので、物理スイッチとしてインパネにあるのはとても良いですね。

ハリアーにはPOWER MODEとECO MODEというスイッチはあります。

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でも新型RAV4のスイッチのほうが押しやすそう。


さて、新型RAV4のインパネ周りの画像に戻りますが、ドライブモードセレクトの後方にはダイヤルが見えますね。

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その後方にはSNOWモードやヒルディセントコントロールらしきスイッチも見えます。
このダイヤルもAWDの制御用のものでしょう。

新型RAV4は、本格的なオフローダーとしての性能も有していそうですね!!
さすが世界で売れてるベストセラーカーだけに気合が入ってます。


新型RAV4のメーター画像もありました。

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半円が3つ配置されたユニークなメーターデザインですね。
中央のマルチインフォメーションディスプレイには、アダプティブクルーズコントロールらしき画像が表示されていますね。



続いては、新型RAV4の夜の内装画像もありました。

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夜間ではインテリアイルミが随所に散りばめられてムーディな雰囲気ですね。
青で統一されたバックライトやダウンライトもいい感じです。

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昼の画像ではわかりませんでしたが、ダイヤル部分が内部発光するデザインになっていて見た目の質感良いですね!
ドリンクホルダー周りも照らされているので、おそらく天井からのLEDダウンライトもあると思われます。
照明系もコストかけて作り込まれていますね。


そして、さっきの画像ではわかりませんでしたが、フットイルミで照らされたアクセルペダルは、オルガン式であることがわかります。

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昨今のトヨタ車は、カムリなどもオルガン式のアクセルペダルになっていましたね。
これはハリアーやC-HRにも無い仕様。
個人的にはオルガン式のアクセルペダルが好きなので嬉しい装備です。


そして、リリースにもありましたが、電子式のデジタルインナーミラーが採用されています。

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新型クラウンや、アルファード・ヴェルファイアのマイナーチェンジでも採用され始めているデジタルインナーミラーが新型RAV4にも採用されています。
これも、C-HRやハリアーにも無い装備ですね。



続いて、新型RAV4のシートを見てみましょう。

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こちらの画像では、後席も見えていますね。
後席にはアームレストも完備されていて、ちゃんと後席に乗る人のことも考慮されています。
C-HRには後席アームレストはありません。

さすが北米市場をメインにしているだけに、シートはたっぷりしていて、こちらは本革仕様でしょうか。

そしてこちらの画像で特筆すべきは、やはりパノラマルーフがあることでしょう!
しかも開閉可能です。
C-HRにはそもそもムーンルーフの設定すらありませんので、この点でも新型RAV4のほうが良いですね。
ハリアーには大開口ムーンルーフというパノラマルーフの設定があります。


続いてこちらの画像では、まったく違ったシートデザインです。

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かなりユニークな柄ですが、これもアクティブギアっぽくてRAV4のキャラクターに合っていますね!
グレードによって、シートの柄も変わるみたいですね。


そしてこちらもまた違ったシートデザインです。

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少なくとも3種類のシート柄があるみたいですね。
新型RAV4はシートにもかなりこだわって作られていますね。

公開されている内装画像はこのくらいです。



トヨタ新型RAV4の内装画像を見た感想・評価は?


公開されている数枚の画像を、かなり細かくチェックしてみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては「新型RAV4、予想していたよりもスゲー良い!C-HRはおろか、ハリアーやレクサスNXをも脅かす存在になるかも!」と思いました。

カジュアルでタフなアクティブギアと言ったキャラクターの新型RAV4の内外装ですが、装備的にはC-HRよりは完全に上位互換、ハリアーにもまったく負けていないどころか、デジタルインナーミラーや本格的なAWD装備などでは、ハリアー以上です。
そしてそれはレクサスNXに対しても言えることで、次世代トヨタセーフティセンスが搭載されているので、レクサスNXやハリアー以上の安全装備が与えられることになります。

装備や質感的にも、C-HRよりは完全に勝っている状態で、価格次第になりますが、サイズを考えなければRAV4をオススメしたくなりますね。

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新型RAV4の価格は?


そしてこちらも気になる新型RAV4の価格ですが、4代目RAV4が北米で約260〜270万円程度のスタート価格となっています。
北米版では、装備の簡素化などもされているでしょうから、日本国内に導入される際には少し価格の上昇も予想されます。
とは言え、ライバルであるマツダCX-5が241.9万円からとなっているので、それからあまりかけ離れた価格にはならないのではないかと思います。

廉価版のベースグレードが280〜290万円くらいからのスタートになるのではないでしょうか。

ただ、そうなると自社競合するハリアーの2.0Lガソリンモデルが294.9万円からとなっているので、価格帯が被ってくるのが悩ましいところ。
ただ、新型RAV4には、2.5Lダイナミックフォースエンジンのモデルと、2.5Lダイナミックフォースエンジン+モーターのハイブリッドモデルが用意されるとのことで、パワートレインで考えると、ハリアーの2.0LNAよりは割高でも納得がいきます。

新型RAV4の2.5Lハイブリッドモデルは、それよりも高い350万円くらいからのスタートとなるのではないでしょうか。
あくまで予想ですので外れるかもしれませんので^^;

コミコミの価格帯はおそらく400万円台になるんじゃないかと。

ハリアーとも被ってくる価格帯なので、同じトヨタ車の中で悩むことになりそうですね。

※追記!
新型RAV4の見積もりももらってきています↓


【価格は高いか?!】新型RAV4 Adventureやハイブリッドの見積もり公開!値引き状況は? オプション価格も!

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そしてハリアーと新型RAV4で悩んでいる人は、こちらの比較対決記事をどうぞ↓

【比較】新型RAV4 vs ハリアー どっちを買うべきか問題!エクステリア・ボディサイズ比較!

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【比較】新型RAV4 vs ハリアー どっちを買うべきか問題!内装や装備を徹底比較!

ハリアーRAV4比較


【比較】新型RAV4 vs ハリアー どっちを買うべきか問題!価格&見積もり比較編

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※さらに追記!
新型RAV4買っちゃいました(笑)


トヨタ新型RAV4契約しましたww 私がRAV4を購入した6つの理由(価格・装備・燃費など)

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【納期はすでに6月突入か】新型RAV4買う前にチェックしたい注意点!予約や納期情報も!

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上記記事も併せてどうぞ!
別ウインドウで開くのでクリックして後で読むも良し!



私がRAV4を購入した理由についてまとめた動画もアップしましたので、良かったら見てみてくださいね↓




そして、新型RAV4を欲しくなる魅力をまとめた動画もどうぞ↓




さらに新型RAV4見てきました!↓




私の契約した新型RAV4 G "Z package"は、4月26日ラインオフということで、5月中旬には納車されそうです!

今後も、新型RAV4の試乗インプレッションや、納車レポートなんかもやっていきますのでお楽しみに!!

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さいたま近郊で新型RAV4を検討している方は、私が購入した営業さんを紹介しますので、ブログPC版のメールフォームからご連絡くださいませ。
いろいろと頑張ってくれると思いますよ^^



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では次回のワンダー速報もお楽しみに!




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コメント

カーナビがCarPlay対応になっていそうですね。
いよいよトヨタも対応ですかね⁉︎
オススメのカーナビについて記事にするかもと書かれていましたが、次回乗り換え時にはCarPlay搭載車に乗り換えてレビューしてもらいたいですね‼︎
CR-Vが気になってましたがRAV4の方が内装は高級感ありますね。ハリアーにも負けてない感じ。
2019年春って…
2019年春って4-6月頃かと思ってましたがどうなんでしょうか。
Re: タイトルなし
さっくんさん、コメントありがとうございます。

レクサスなども北米版UXにはCarPlay搭載されている画像がありますね。

CarPlayはQ2にも付いてますが、殆ど使ってないですね^^;
Re: タイトルなし
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

CR-Vは東京モーターショーでいち早く見て触って来ましたが、個人的にはRAV4のほうが期待しています。
CR-Vは3列シートがあるのが魅力ですね。
Re: 2019年春って…
TICOさん、コメントありがとうございます。

まだなんとも言えませんが、個人的には2-4月くらいをイメージしています。
2月に予約スタート、4月発売くらいですかね?

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