マツダアテンザが2度目のビッグマイナーチェンジ!
マツダのアテンザが2015年のビッグマイナーチェンジに続いて、2回目の大幅アップデートを行いました。
私のお友達でも2名ほどアテンザにお乗りの方がいますが、今回のアップデートもかなり気合の入った変更が行われているので「ぐぬぬ…」という気持ちで見守っているのではないでしょうか(笑)
今回は、そんな新型アテンザがビッグマイナーチェンジでどこが変わったかをまとめてみたいと思います!

もともとエクステリアや内装の評判の良かったマツダアテンザですが、今回のビッグマイナーチェンジでは待望の「アレ」が加わりました!!
ワンダー速報読者の方はピンと来ていると思いますが、そうです、私の大好きなアレです(笑)
※追記!!
新型アテンザのビッグマイナーチェンジ版に試乗させてもらいました!
試乗記も随時追加中!
2018マツダ新型アテンザ マイナーチェンジ試乗しました! マイチェン前と比較してどこが変わった?
【内装画像大量!】2018マツダ新型アテンザ マイナーチェンジ試乗レポート【2】
【後席やラゲッジスペースは?】2018マツダ新型アテンザ マイナーチェンジ試乗レポート【3】
【試乗インプレ】マツダ新型アテンザ セダン25Sの走りの評価は?

上記の試乗記は、こちらの記事の最後にもリンクを貼っておきますので、記事を最後まで見てから試乗記も合わせてどうぞ^^
アテンザは、過去にも試乗記事を書いておりますし、これから加筆されるアテンザの最新情報なども含めて、下記の「マツダ アテンザ関連記事一覧」でご確認いただけます。
マツダ アテンザ関連記事一覧
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型アテンザのエクステリアの変更点は?
今回のビッグマイナーチェンジでは、アテンザのエクステリアにも手が加えられました。
2015年1月にも大幅アップデートが行われましたが、今回2度目となるビッグマイナーチェンジでは、エクステリアの印象もガラリと変わりました。

一番大きな変更点としては、フロントマスクのシグネチャーウイングやグリル、ヘッドライト周りのデザインが変更になりました。

↑こちらがマイナーチェンジ前のアテンザです。
マイナーチェンジ前は、フロントグリルが横フィンタイプだったのに対して、新型アテンザはCX-5のようなメッシュタイプになりました。
また、シグネチャーウイングもヘッドライトの上を貫通していたのが、ヘッドライト下部に沿うようなデザインになり、堀が深くなりました。

↑こちらもマイナーチェンジ前のアテンザです。
↓そしてこちらがマイナーチェンジ後の新型アテンザです。

かなり印象が変わりましたよね。
また、フォグランプが無くなり、横一文字のメッキが付いたタイプとなり、デザインが整理されてシャープな印象になりました。
フォグランプが無くなったのはちょっと残念ですが、LEDヘッドライトがフォグランプ相当の照射範囲をカバーしているとのこと。

こうして見比べると、デザインの密度感が上がり、車格が上がったかのような錯覚があります。
これがマイナーチェンジとは、マツダの商品改良には驚かされます。

新型アテンザのボディサイズは?
新型アテンザは、ボディサイドの抑揚の効いた魂動デザインはそのままに、フロントマスク周りを大幅なイメチェンをしてきました。

サイドビューはそれほど印象が変わっていませんが、新衣装のアルミホイールなどは、シンプルで良いですね。
私好みです。
マツダアテンザセダンのボディサイズは全長4,865mm×全幅1,840mm×全高1,450mm。

FFのセダンとしては、かなり大型ですよね。
ちなみに、新型クラウンのボディサイズは全長4,910mm、全幅1,800mm、全高1,455mmと、アテンザのほうが全長は小さいですが、全幅はアテンザのほうが40mmも幅広いです。
新型クラウンは古くからのオーナーさんのためにも、日本国内での取り回しを意識して全幅は1.8mに押さえてきています。
このあたりはさすがと言うべきか。
【画像大量!】トヨタ新型クラウン 価格は460.6万円から!発売日は2018年6月26日!内装・安全装備など最新情報まとめ!
アテンザワゴンのボディサイズは、全長4,805mm×全幅1,840mm×全高1,480mm。

実はワゴンのほうがセダンよりも60mmも全長が短いんです。

普通はワゴンのほうが長そうなもんですが、意外ですよね。
新型アテンザは内装が大幅リニューアル!
エクステリアも結構なイメチェンでしたが、新型アテンザの今回のビッグマイナーチェンジでは、内装の変化が目玉と言っても過言ではありません。

パッと見は変わらないように見えるんですが、かなりアップデートされています。
まず触れなければならないのが、こちら!!
新型アテンザのナビ画面が大型化!
ナビ画面がちょっと大きくなってる!!

マツダのナビ画面は、デミオからCX-8まで、7インチという小さいサイズの画面が備え付けられていますが、デミオならまだしも、アテンザやCX-8などの上位車種に7インチは少々小さすぎるという印象でした。
昨今では各メーカーともナビ画面は大型化して見やすくなっていますからね。
アテンザやCX-5、CX-8ではそこがネガティブなポイントでしたが、ようやく今回のアテンザのビッグマイナーチェンジで、7インチから8インチに拡大されました。

パッと見はあまり変わらないようですが、1インチ大きくなっています。

たかが1インチ、されど大きな一歩です(笑)
ライバルメーカーでは9インチや10インチナビ、さらには10.2インチワイドなども付いてきているので、マツダもさらに新しい提案があるといいですね。
内装の質感的にはライバルを確実に凌駕しているので、ナビの画面サイズだけが泣き所と言っても過言ではないので。
ただ、マツダの良いところとしては、マツダコネクトナビが5万円そこそこでインストールできるので、コミコミ価格がかなり安くあがるというメリットもあります。
電動パーキングブレーキに待望のブレーキホールド機能が追加!
そしてタイトルにあった「アレ」とはこのブレーキホールド機能のことです!!
ようやくか…という印象もありますが、2015年のマイナーチェンジで電動パーキングブレーキが採用されたアテンザでしたが、その当時はブレーキホールド機能がありませんでした。

↑今回のマイナーチェンジ前のアテンザの内装です。
電動パーキングブレーキはあるのに、その下にある意味深な空間が虚しかった…
電動パーキングブレーキがあっても、ブレーキホールド機能が無ければ、画竜点睛を欠くとはこのこと。
その不自然なボタン部分にようやくブレーキホールド機能が採用されました!

やっぱりその位置か!!(笑)
これでようやく信号などの停止時に、ブレーキペダルから足を外してもブレーキ状態が保持されるようになりました。
マツダでは、CX-5以降、順次電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド機能が採用されていたので、アテンザでも「ようやく」といった印象です。
しかし、マイナーチェンジでもここまでの大幅の機能追加してくるあたりが、さすがマツダと言った印象です。
マイナーチェンジでも電動パーキングブレーキすら採用されなかったレクサスCTやレクサスISには見習って欲しいですね…
そして、マツダレーダークルーズコントロールも、全車速対応になって、これまたハッピーです。
あまり声高にアピールされてませんが、マツダの安全装備ってかなり充実していますからね。
新型アテンザでは内装の質感が向上!
さらに、今回のアテンザのビッグマイナーチェンジでは、内装のデザインがリニューアルされ、さらにマテリアルも質感向上しています。

マイナーチェンジ前からナッパレザーのシートはL packageに用意されていましたが、今回はウルトラスエードというアルカンターラのような手触りのマテリアルを、ダッシュボードにも配置!

見るからに質感が良さそうです。
もともと内装の質感には定評のあるマツダが、さらに気合を入れてきた感じですね。
もはやライバルはここまでの質感を出せるのだろうかと不安になるほど。
下手しなくてもアウディA4辺りよりも、内装の質感よく見えますよ、マジで。

さらに素晴らしいのは、CX-8から採用されている本木目の内装パネルが、アテンザでも採用されています。
いわゆる木目調ではなく、本物の木です。
国産車で本木目を使っているのはレクサスくらい。トヨタはアルファードやクラウンでも木目調止まりです。
マツダのこだわりが感じられますね。
新型アテンザではシートベンチレーションが採用!
そしてもう一つ嬉しいのが、新型アテンザでは上位グレードのL packageに、シートヒーターだけではなく「シートベンチレーション」までが採用されました!
これはシートにファンが付いていて、夏場の蒸れる時期にシートを快適に保ってくれるという嬉しい装備。
レクサスやトヨタの一部上位車種には用意がありますが、最近のマツダ車では初ではないでしょうか?
そして、地味にスゴイのが、L packageには運転席10WAYパワーシートが標準装備!(下位グレードにはオプション)

シートのポジションメモリー機能付き。
スイッチの意匠もリニューアルされましたね。
レクサスでも未だに6WAYで留まっている運転席パワーシートも多いですからね。
なにげにマツダ車は高機能でコスパは良いんですよね。
さらに細かい点としては、電動リアウインドウサンシェードもL packageに標準装備!(マイチェン前から)

これが付いていると高級セダンって感じがしますね。
他にも、エアコン周りのスイッチの意匠が新しいものに変わって、見た目の質感も向上しました。

シートベンチレーションやステアリングヒーターのスイッチもココに備わります。
↓こちらがマイナーチェンジ前。

見比べると一目瞭然に質感が向上したのがわかりますね。
こんな細かいところにまで手を加えてくるとは。
そして、さらにトピックがあるのが、上位グレードのL packageには、7インチのデジタルメータークラスターが採用されます↓

なんか平板なアナログメーターにしか見えませんが、中央が液晶ディスプレイになっています。
ここに様々な情報を表示できるとのことなので、実際に早く試してみたいですね。
それ以外のグレードでは今までどおりのアナログメーターと、右側にマルチインフォメーションディスプレイが備わります。

これでも十分質感は悪くないですけどね。
これ以外でも、ガラス投影型のカラーヘッドアップディスプレイ(アクティブ・ドライビング・ディスプレイ)も用意されています。
標識読み取りのロードサインアシスト付きです。
ルームミラーもフレームレスタイプになり、質感が向上しています。

高級車では多くなってきた装備ですよね。
細かいところですが、質感が向上しています。
アテンザはFFベースなので、後席足元にもゆとりがあります。

もちろんリアアームレストも標準装備で、上位グレードにはリアシートヒーターも備わります。(マイチェン前から)

コスパはやっぱり高いですね。
もはや突っ込みどころがナビのサイズくらいしかないです(笑)
新型アテンザのビッグマイナーチェンジの感想・評価は?
さて、内外装を中心に新型アテンザの2度目のビッグマイナーチェンジの変更点を見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては「もはやナビ画面の大きさ以外に文句はありません!」と言ったところです。
ナビ画面が小さいと言っても、マイナーチェンジ前よりも1インチ大きくなって8インチ化されたのは大きな進歩です。
ただ欲を言えば、解像度の高いナビ画面を装備している車も増えてきているので、上級セダンとしてはもっと大型の画面がついていても良いのではないかなと思った次第です。
それ以外は、本当に文句のつけようがないですね。
装備面でも機能面でも質感面でも、ライバルを凌駕しているどころか、輸入車勢を相手にしても、負けてないと思います。
ここまで装備が充実している車を探すほうが困難です。
今回は、内外装の静的質感部分をメインにインプレッションしてみましたが、動的質感にも手が入っているとのことで、それは試乗してみて体感できたらと思います。
そして、皆さん気になっているであろう、新型アテンザの見積もりですが、ちょっと長くなりましたので次回以降の記事で公開したいと思います!
お楽しみに^^
アテンザは、過去にも試乗記事を書いておりますし、これから加筆されるアテンザの最新情報なども含めて、下記の「マツダ アテンザ関連記事一覧」でご確認いただけます。
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2016年のときの年次改良のインプレッションも行っていますので、そちらの記事もよかったらどうぞ↓
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新型アテンザが気になっている方は、お近くのマツダディーラーまで足を運んでみてはいかがでしょうか?
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車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!
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とりあえず自分の車の下取り価格見てみようかな…

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
※追記!!
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コメント
- やっぱセダンは美しい。
(電動リアウインドウサンシェードはもともとL packageに標準装備でした)
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- マツダ車
- お久しぶりです。
マツダ アテンザ 良いですね。
本文でも書かれているように最近のマツダ車は下手な輸入車よりも内装の質感が高いですね。レクサスクラスと言っても過言ではないレベルです。
僕もレクサスRX450hを見切り発進で売却して以来いろいろと次の車を選んでいましたが、マツダのCX8に決めました。
他にも候補はボルボXC40、60、90やランクルプラドなどがありましたが、安全性能、コスパ、質感などを総合するとCX8に軍配が上がりました。
Lパッケージにオプションてんこ盛りでも400万円ちょっとの値段は凄いです。
同じ3列シートのRX450hLだったら800万円オーバーですからね。
納期はいまだに2カ月以上かかるということで納車は8月くらいになりそうです。
ただ、やはり一度レクサスを味わってしまうと離れられない思いもあるので、この冬発売予定のUXも買ってしまいそうです。
社会貢献しまくりですね(笑)
長文失礼しました。
- No title
- 海外の方がすでにレビューをあげていたのを観たんですが、パワーシートやウィンドウスイッチ周りなどにグロスブラックが使われていて質感はいいんですが指紋が目立つデメリットがあると言ってました。
- Re: タイトルなし
- ディーゼルHVさん、コメントありがとうございます。
セダンお好きですか。
Lパケにはもともと付いてたんですね。
高級車レベルですね。アテンザは。
- Re: 足りません
- 匿名M様、コメントありがとうございます。
いつも見ていただきありがとうございます。
パワーテールゲートがアテンザには無いのですね。
これも高級車にはあってほしい装備なので付くと良いですね。特にワゴンは。
- Re: マツダ車
- テツさん、コメントありがとうございます。
ご無沙汰コメント感謝です。
もはやISは完全に超えている装備と質感ですね。
今ISを買うなら、スタイリング以外がどうしてもISが好きという人以外はアテンザを薦めますね。
ISやRC、CTは完全に世代遅れになってしまいました。
もはやおすすめする理由に乏しいです。
私もCX-8は本気で考えました。
やっぱり3列シートは何かと便利です。
ただ、ナビ画面が小さいのと、レクサスのテレマティクスサービスに慣れているとちょっと物足りない感があったので、見送りましたが、コスパは相当に高いです。
マイチェンとかでナビ画面がおおきくなったら、いつか買うかもしれません(笑)
UX、私も検討中ですが、それまでに一台違うのを挟むかもしれません…。
- Re: No title
- かもさん、コメントありがとうございます。
ピアノブラック調のパネルの宿命ですよね^^;
メルセデスでもピアノブラック多様しているので、そこは避けられない部分だと思いますが、質感的にはすごく良いと思います。
無塗装プラよりも、指紋がついてもピアノブラック調や本木目が使われている方がよっぽど良いですね。