【内装の評価は?】ぐぬぬ…C-HRより良いぞ…新型カローラスポーツ試乗インプレッション【2】

トヨタ新型カローラスポーツの試乗インプレッション【2】内装編!


2018年6月26日に正式発売となったトヨタの新型Cセグメントハッチバック「カローラスポーツ」を見てきました!と言う話の2回目です。

前回記事では、まずは新型カローラスポーツのエクステリアを画像大量でお届けしました↓

【画像大量!】黒のカローラスポーツかっこええ!これは売れる…【試乗インプレ】

【速報】新型カローラスポーツ見てきた!C-HR大ピンチか?!(笑)超かっこいいじゃん!

今回はその続きで、新型カローラスポーツの運転席周りの内装を、マニアックに撮ってきましたので詳細にレポートします!!

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内装の質感もなかなかどうして…

内装マニアとしては、新型カローラスポーツは注目の一台です。
購入検討している人の参考になれば幸いです^^


以前に書いた、新型カローラスポーツ最新情報まとめ記事もよかったらどうぞ↓

新型カローラスポーツ最新情報まとめ!画像・内装・価格・燃費・見積もりも!こりゃ評価高いわ…w

上記記事は超長文なので、新型カローラスポーツに興味がない人は閲覧注意です(笑)
それだけ詰め込んである記事ですので、新型カローラスポーツを購入検討している人は、ディーラーに行く前の予習として読んでおくと良いかも!


過去に書いた新型カローラスポーツ関連の記事や、これから加筆される最新情報については、以下の「カローラスポーツ関連記事一覧」でチェックできますよ↓

カローラスポーツ関連記事一覧


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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。




新型カローラスポーツの運転席周りをチェック!


試乗車として用意されていたのは、黒の新型カローラスポーツのハイブリッドモデルの上位グレードG“Z”

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現状の最上級モデルに当たります。
アティチュードブラックマイカの新型カローラスポーツは塊感があってカッコイイですねぇ。

では早速新型カローラスポーツの運転席ドアを開けてみましょう。

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ちなみに、チェックするまでもありませんが、ドアヒンジはプレス製です。
新型クラウンですらプレス製なので、当たり前と言えば当たり前。

国産で鋳造製のドアヒンジを使ってるのはレクサスRX以上のモデルくらいなもんです。

続いて、新型カローラスポーツの運転席ドアの内側を見てみましょう。

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こちらの試乗車には、センシュアルレッドの本革+ウルトラスエードのシート&内装がオプション装着(175,500円)されていたので、レッドの表皮の内装がとても鮮烈です。

それにしても、ドアトリムの質感は非常に良いですね。

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トリム上部はソフトパッドにレッドの本物のステッチ、さらに肘置き部分もステッチ付きの合成皮革で覆われています。
ドアグリップ部分はピアノブラックとシルバー塗装の部品構成で質感表現も良いです。

ウインドウスイッチ部分もグロス塗装で加飾されています。

私も所有していたC-HRでは、トリム上部はソフトパッドでしたが、それ以外はハードプラの部分が多く、正直質感にはあまり満足していませんでした。

TOYOTACHR_63_201806281907547c3.jpg

ウインドウスイッチはシルバー加飾されていて、台座もピアノブラック調なのは良いんですけどね。
全体的に固くて冷たい印象だったんです。


さて、続いて、新型カローラスポーツの運転席周りを見てみましょう。

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オプションのセンシュアルレッドのシートがいい感じですね。
ヘッドレストの下部にはサテンメッキ調の加飾も入っており、見栄えは非常に良いですね!

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ウルトラスエードの触り心地は、まさにアルカンターラのようで、質感は非常に良いですね。

細かく見てみましょう。

この17.5万円のセンシュアルレッドのシートオプションでは、パワーシートにはなりませんが、何故かランバーサポートだけは電動になります。

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これだけ電動化されてもな…という気もしますが。
それに加えて、シートバックポケットとシートヒーターもセットになっています。
それを考慮すれば、見栄えも含めて装備してもいいかなと言う気もします。

シートヒーターは単独でも16,200円で装着可能ですので、それでも良いですね。
ファブリックシートでも、単独でシートヒーターがオプション装着できるのは非常にありがたい!


新型カローラスポーツの前席全景


続いて、新型カローラスポーツの前席全景をどうぞ。

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↑クリックで拡大します。

同じTNGAのプラットフォームを使うC-HRとはレイアウトはよく似ていますが、各部のマテリアルの質感は新型カローラスポーツのほうが勝ります。

C-HRHYBRIDG45_201806281907515e1.jpg
↑クリックで拡大します。

C-HRでもピアノブラック調のパネルや、フェイクステッチが入ったソフトパッドなどを使用していましたが、新型カローラスポーツでは本物のステッチが入っています。

細かく見てみましょう。


まずは新型カローラスポーツのステアリングホイールから。

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カムリ以降に採用されている、トヨタのステアリングホイールが採用されています。
ステアリングに関しては質感はそれほど高いとも思わないです。

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安全装備系のスイッチもここに備わります。
ステアリングスイッチ周りは無塗装プラで、質感も特筆すべき点はありませんが、これはクラウンでも同じレベル。

そして気になったのが、「パドルシフトが無い!!」ということ。
以前に北米版カローラハッチバックの画像を元に、事前インプレッションした際には、パドルシフトの画像があったんですが、どうやら1.2Lターボモデルにだけパドルシフトの設定がある模様です。

Toyota-Corolla_Hatchback-2019-1280-4e.jpg
via:https://www.netcarshow.com/

スポーツと名がつくクルマなら、ハイブリッドモデルでもパドルシフトくらいはオプションでも付けられたら良いのに。
これはちょっと残念なポイントです。
さらに残念なポイントとして、ハイブリッドモデルはシフトノブでもシーケンシャル操作には対応していないみたいで、これはC-HRのハイブリッドモデルを踏襲したネガティブポイントでもあります。

ちなみに、1.2Lターボモデルでは、10速のスポーツシーケンシャルシフトマチックが用意されています。
走りをシーケンシャルで楽しみたい人は、ターボを買えってことでしょうかね。
ハイブリッドでも、ちょっとエンジンブレーキかけたい時とかありますけどね。


さて、続いては新型カローラスポーツのメーターです。

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なんともハイテク感のあるメーターですが、中央の半円のスピードメーター部分は7インチの液晶メーターになっています。
これは上位グレードG“Z”に標準装備。
それ以外のグレードではアナログメーター+4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイになります。

中央の7インチ液晶メーターは、ドライブモードセレクトを変更した際などは色も変わってスポーティな印象に。

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ただ、表示できる情報は多いわけではなく、アウディのバーチャルコックピットを見慣れてしまった今となっては少し物足りない気もします。
これはカローラスポーツに限ったことではなく、国産車全般に言えることですけどね。
そろそろ国産車でも、メーター内部の新しい表現が出てきてもいいと思うんですが。




ただ、新型カローラスポーツには、C-HRにはなかったカラーヘッドアップディスプレイのオプション設定(43,200円)があります(G“Z”のみ)。
撮りそこねたので、試乗のときに撮ってこようと思います。


続いて、ステアリングホイールの右側を見てみましょう。

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こちらにはオートマチックハイビームのスイッチやVSCのOFFスイッチなどが並んでいます。
ETCのユニットもここに付くと思います。



新型カローラスポーツのインパネをチェック!


続いては、新型カローラスポーツのインパネ周りを詳しく見てみましょう。

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まだナビがついてないのでなんとも様になっていませんが^^;
それくらい早い段階で見せていただいた営業さんに感謝!

今回の新型カローラスポーツのキモであるコネクテッド技術ですが、すべてのグレードに車載の通信端末DCMが装備されているので、オプションでT-CONNECTナビを選択すれば、地図の自動更新やオンライン検索などが使えるようになります。




skichiさんのツイートで、その機能についてわかりやすくまとまった画像がありましたので拝借。
今まではレクサスの特権だったオペレーターサービスまでもが3年間無料で使えるようになります。

このオペレーターサービスは、ボイスコマンドで「オペレーターサービス」と呪文を唱えると(もしくはメニューから呼び出し)、有人のオペレーターに電話が繋がります(無料)。

そして「○○ってお店まで」とか、ざっくりしたオーダーを言えば調べて目的地設定してくれます。
運転中に目的地設定したい場合や、場所が曖昧な場合なども調べてくれるので、とても便利な機能です。

この機能を同乗者に見せつけると、だいたい「すげー!」って驚いてくれます(笑)
未来感満点の装備が、まさかカローラにまで搭載されるとは…
これがコネクテッドってやつですね?(笑)

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ナビパネルの下には、エアコンの操作スイッチ類が並びます。
ここも、ピアノブラック調のパネルの面積も広すぎず、品良くあしらわれたメッキ調のスイッチなど、見た目の質感も非常に良いです。
C-HRはなんかペカペカしていて、あまり質感高く思いませんでした。

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これは元オーナーとしての率直な感想です。

その点、新型カローラスポーツのほうがマテリアルの構成点数も多く、変にペカペカしてないのも好感が持てます。

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エアコンの操作パネルの下は、ちょっとした小物入れと、シートヒーターのスイッチがあります。
そして、シフトノブの周囲は、ステッチ付きのソフトパッドになっていて、質感もGOODです。

こんなところにステッチ付きの合成皮革を持ってくるのはユニークですね。

そして、EVモードのスイッチと、ドライブモードセレクトのレバーがあります。

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C-HRではドライブモードセレクトの物理スイッチが無く、マルチインフォメーションディスプレイのメニューから呼び出さなければいけなかったのでほぼ使うことはありませんでした。
そうした不満点が、新型カローラスポーツでは解消されています。
ただ、シフトノブの前方にあるので、ちょっと操作しにくい位置ではありますが。
無いよりは遥かにマシです。

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新型カローラスポーツのシフトノブには、シフトブーツも付いていて、質感的にも良いですね。
ただ、先程も書きましたが、ハイブリッドモデルにはシーケンシャルモードが無いのが惜しまれます。

シフトノブの後方には、電動パーキングブレーキとブレーキホールドのスイッチがあります。

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この部分にも、シルバーの加飾が付いていて質感には気が遣われているのがわかります。

ダサいパーツが後付けされたC-HRより、はるかに質感が良いです(笑)

トヨタC-HR ダサいパーツが付きました…サービスキャンペーンで。

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シフト周りの後方には、ドリンクホルダーとアームレストがあります。

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アームレスト天板も、ステッチの合成皮革になっていて、こういうところの質感もC-HRを超えています。


ただ、ドリンクホルダー部分に関しては、C-HRのほうが2重底になっていて、高さのあるものも置けるようになっていました。

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ただ深い底にしては使ったことは無かったですけどね。

カローラスポーツのドリンクホルダーは、固定用の爪もなく、深さが変えられることもなく、シンプルな造り。

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まあこれで十分とも言えます。


新型カローラスポーツのアームレストコンソールを開けるとこんな感じ↓

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ここには、12Vのシガーソケットと、2.1AのUSBポートが1口あります。
USBポートが1つも付いてないC-HRよりははるかにマシですが、USBが1口しか無いのは今日日のクルマとしてはちょっと少ないかな。

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詳しくはこちらの記事に書いてありますので、良かったらどうぞ↓

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新型カローラスポーツの運転席周りの内装を見た感想・評価は?


さて、新型カローラスポーツの運転席周りの内装を、画像たっぷりでお届けしましたがいかがでしたか?

個人的な感想としては、「明らかにC-HRより質感が高い!こりゃ気合入ってるなカローラスポーツ!!」と思いました!

元C-HRオーナーとしては「ぐぬぬ…」という気持ちになりますが、私はすでに手放しちゃってるから悔しくなんかないんだからね!!(笑)

しかしC-HRを最近買っちゃった人は、この新型カローラスポーツ見たら「買う前に言ってよ!」って気持ちになるでしょうねぇ…

特にC-HRとの差を感じたのはドアトリムで、元オーナーとしては不満に思っていたプラスチッキーさが感じられなくて非常に良かったです。

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それ以外でも、ヘッドアップディスプレイやら、デジタルメーターやら、ドライブモードセレクトスイッチやら、C-HRには無い装備がいっぱい。
しかも、インパネのマテリアルの質感も段違いに良いです。
こりゃ参ったと言う感じ。

それがC-HRと同じくらいの価格帯で買えてしまうんだから、もはやデザイン以外でC-HRを選ぶ理由が無いです。
安全装備に関しても、完全に新型カローラスポーツの圧勝です。

新型カローラスポーツの価格や見積もりに関しては、過去記事を参照していただければ↓

【価格は高いか?!】新型カローラスポーツ見積りました!燃費は34.2km/L!

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↑クリックで記事に飛びます。


そして、過去には、C-HRと新型カローラスポーツを比較した記事もありますので、そちらも良かったら見ていただければと思います↓

【比較】新型カローラスポーツ vs C-HR どっちを買うべきか?!

CorollaCHR.jpg
↑クリックで記事に飛びます。

C-HRオーナーの方には、目に毒な記事かもしれませんが、いっそリセールが高いうちに買い替えちゃうというのもアリかもしれませんよ?(笑)


C-HRの買取査定額をチェックしてみる!







ということで、ちょっと長くなりましたので、新型カローラスポーツの後席やラゲッジスペースのインプレッションは、次回以降でお届けしたいと思います!
お楽しみに^^


新型カローラスポーツは「カローラ店専売」になっています。
気になる方は納期が延びてくる前に、「カローラ店」まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
トヨタ店やネッツ店、トヨペットなどに間違えて行かないようにね!(笑)

トヨタカローラ新埼玉 浦和店の河野(こうの)さんという営業さんに「ワンダー速報を見た」って言うとなにか良いことがあるかもしれませんよ(笑)

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ということで、新型カローラスポーツなど新車を検討中の方は、今のうちからネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。

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車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!

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新型カローラスポーツの動画も共有しておきますね。







動画で見るとかなりかっこいいかも!!

ご興味ある方はどうぞ^^


こちらの記事もおすすめですよ↓

新型カローラスポーツ 内装はC-HRやプリウスと比較しても好評価!

Toyota-Corolla_Hatchback-2019-1280-28.jpg
↑クリックで記事に飛びます。



過去にはトヨタオーリスの試乗インプレッションも行っていますので良かったらどうぞ↓

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改めて見比べてみると面白いかも?

では次回のワンダー速報もお楽しみに!




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コメント

ヨーロッパやアジアの街並みの中でも
トヨタ車をアピールするデザイン、真面目に考えられてかつ少々遊び心のある内装とそれを支える機能。

マツダも良いけどカローラスポーツもなかなか・・・

RXでないですが、HVよりターボの方がコスパは良いかもとネットで見積りシミュレーションをして思いました。

これは改めてドラヨス様の試乗インプレッションに興味がわいてきますね^^

新型クラウンを含め、かなり軽めのハンドリングの様ですが、ドラヨス様のお気に召すかどうか・・・

クラウンの試乗に「はよいけ」と言われているみたいですが^^

追伸)
ワールドカップも良いけど、ワンダー速報もよろしいでっせ。
>ウルトラスエードの触り心地は、まさにアルカンターラのようで、質感は非常に良いですね。
名前違うだけで基本同じものですからね(アルカンターラ社という東レの子会社製造のものがアルカンターラで、東レ本体製造のものがウルトラスエード)

やはり台数が出る車はコストかけられるので、全体的に気合の入った内容になりますね
相当お買い得だと思います
No title
C-HRの方がセンスいい気がしますが…
ドアもハードプラでしたが、材質や着色にきちんとお金をかけていて、よかったと思います。
AudiもA4,Q5以上だと質感が高く、走りも楽しいですが、それ以下だとショックアブのバタつきやハンドルを切ったときにガッ!と曲がる感じがダメですね…
なぜQ2を買っちゃったのか、不思議です
Re: タイトルなし
ジェンソンさん、コメントありがとうございます。

あ、そうだったんですね。
アルカンターラってブランド化しているので、それだけで良いものに思えるのはすごい効果ですね(笑)
新型カローラスポーツ、装備面でも内容でも価格でも、良さそうですよね。
Re: No title
Dgzさん、コメントありがとうございます。

C-HRも悪くはないと思うんですが、なんか固くて冷たい感じだったんですよ。
特に後席とかは。

Q2はA4クラスと比べればFFベースですし、トーションビームですし、いろいろ劣る部分はあるのは重々承知していますよ。
予算面とコストパフォーマンスでQ2にしましたが、とても満足しています(値引きのおかげでw)。

A4やQ5がマイナーチェンジして、A6のような内装にアップデートされたら、購買意欲も湧くんですけどね。
でもどちらにせよ、価格面で割高感があったら他の選択肢に流れてしまう可能性があります。
Re: ヨーロッパやアジアの街並みの中でも
hanayosiさん、コメントありがとうございます。

遅レス失礼します^^;

マツダも良いんですが、今回のカローラスポーツはかなり気合が入ったモデルになっていて、ライバルを寄せ付けない性能を有していますね。

ゴルフ7.5が比較するにはちょうど良いかも。
インテリジェントクリアランスソナーなどゴルフにもない装備もあるので、今回はいい勝負だと思います。
ただ、価格もいい勝負になってしまうという…

そこがカローラと名前が付くのがネガティブにならないかが心配。

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