【後席の広さは?】新型カローラスポーツ試乗インプレッション【3】

トヨタ新型カローラスポーツの試乗インプレッション【3】後席ラゲッジ編!


2018年6月26日に正式発売となったトヨタの新型Cセグメントハッチバック「カローラスポーツ」を見てきました!と言う話の3回目です。

前回までの記事では、新型カローラスポーツのエクステリアと運転席周りを画像大量でお届けしました↓

【速報】新型カローラスポーツ見てきた!C-HR大ピンチか?!(笑)超かっこいいじゃん!

【画像大量!】黒のカローラスポーツかっこええ!これは売れる…【試乗インプレ】

【内装の評価は?】ぐぬぬ…C-HRより良いぞ…新型カローラスポーツ試乗インプレッション【2】

今回はその続きで、新型カローラスポーツの後席やラゲッジスペースをレポートします!!

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後席足元スペースはどんなもんでしょうか。
元C-HRオーナーとしての見解は?!


以前に書いた、新型カローラスポーツ最新情報まとめ記事もよかったらどうぞ↓

新型カローラスポーツ最新情報まとめ!画像・内装・価格・燃費・見積もりも!こりゃ評価高いわ…w

上記記事は超長文なので、新型カローラスポーツに興味がない人は閲覧注意です(笑)
それだけ詰め込んである記事ですので、新型カローラスポーツを購入検討している人は、ディーラーに行く前の予習として読んでおくと良いかも!


過去に書いた新型カローラスポーツ関連の記事や、これから加筆される最新情報については、以下の「カローラスポーツ関連記事一覧」でチェックできますよ↓

カローラスポーツ関連記事一覧


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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。




新型カローラスポーツの助手席周りをチェック!


前回記事では、運転席周りの記事を書いたので、助手席のチェックはまだでしたので、今回は助手席から見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。

新型カローラスポーツの助手席方向の見え掛かりはこんな感じです↓

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新型カローラスポーツは、ダッシュボードにもステッチ付きのソフトパッドがあしらわれており、質感は良いですね。

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カローラと名の付く車でここまでの質感表現をしてくるとは。
C-HRはもとより、アルファードやヴェルファイアでも、ダッシュボードはフェイクステッチですからね。
かなり気合の入った車だということがわかります。

シンプルな面構成になっているので、収納などの生活感が無いのは欧州車ライクですね。


グローブボックスはこんな感じです↓

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広さは十分。
起毛処理などにはなっていません。
ゴルフだと起毛仕上げなっているんですけどね。


続いては、新型カローラスポーツのオーバーヘッドコンソールです。

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室内灯は、上位グレードのG“Z”でも残念ながら豆球です。
ライト周りの質感も特筆すべきところはありませんが、新型カローラスポーツのコネクテッド技術のポイントとして、ヘルプネットのスイッチが備わっています。

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こちらは間違って押さないようにカバー付きです。

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このボタンは、事故や病気などの緊急事態のときに、オペレーターに迅速に繋がるためのボタンです。
レクサスなどにはもともと付いていましたが、ボタン一つでオペレーターに繋がり、GPSの位置情報などから救急車などを手配してくれるというもの。
もしものときには頼りになりそうです。
いたずらで押してはいけません。



新型カローラスポーツの後席をチェック!


続いて、新型カローラスポーツの後席も見てみましょう。

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まずは例によってドアの内側をチェック。

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カローラスポーツのドアは実際に初めて見ましたが、第一印象としてはC-HRのリアドアとデザインが似ていますね↓

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C-HRの後席ドアの内側は、総ハードプラで、肘置きまで固くて萎えましたが、新型カローラスポーツはトリム上部はハードプラになっていますが、肘置き部分はステッチ付きの合成皮革になっています。
このあたりはC-HRよりも質感良くて好印象。

ウインドウスイッチより前方にカップホルダーがあるのは意外と便利だと思いますが、蓋付きじゃないとドア開閉時に大惨事になりますのでご注意を。


続いては、新型カローラスポーツの後席シートを見てみましょう。

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こちらの試乗車には、センシュアルレッドのレザーコンビネーションシートがオプション装着(175,500円)されているので、後席も見栄えが良いですね。
ウルトラスエードの手触りも非常に良いです。

前席シートバックポケットがつくのも、このオプションが装着されているからです。

背もたれの高さもしっかりしており、固定式のヘッドレストも中央までしっかり完備。

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競合しそうなホンダのヴェゼルは、ダイブダウンの格納を前提にしているため、背もたれが低く、ヘッドレストも小さいですが、実質のライバル関係になりそうなシビックでは、後席の居住性も同等レベルでしたね↓

後席

上記はシビックハッチバックの後席ですが、足元空間はシビックのほうが広かったかも。

新型カローラスポーツの足元空間のゆとりはこんなもんです↓

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またスネ毛タイムですがご容赦を(笑)
前席の位置は、身重173cmの私のドラポジに合わせてあります。
ホイールベースがC-HRと同じなので、後席の足元空間のゆとりは、まさにC-HRと同等レベルです。

すごく狭いわけでも、ゆとりがあるわけでもありませんが、Bセグコンパクトカーよりは広いと言う感じ。
C-HRではスタイル優先のため、リアドアガラスの面積が小さく、後席は暗い印象でしたが、新型カローラスポーツでは窓ガラスも通常レベルに確保されており、特にくらいという感じもしませんでした。
全高がC-HRより低い分、頭上高はC-HRのほうが有利かと思いましたが、特段狭いという感じもしませんでしたね。

ただ、先日実家のゴルフ7.5の後席でロングドライブを楽しみましたが、それと比べると、快適性は少し落ちるかも。

ゴルフ7.5ハイライン納車後インプレッション 1400km走った感想・助手席・後席乗り心地は?

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↑クリックで記事に飛びます。


新型カローラスポーツがC-HRより優れているポイントとして、後席にもアームレストが完備されています!

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これは結構大きな差ですよ。
しかもドリンクホルダーまで付いています。
新型カローラスポーツなら、後席でのロングドライブでも、飲み物を置く場所にもゆとりがありますね。


ただ、センターコンソール後端にはエアコンの吹出口はありません。

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これはC-HRでも同様ですが、新型カローラスポーツではちょっとした小物置き場があるのが違いです。
オプションのAC100V(1500W)の電源はココについていますが、これはC-HRと同様です。

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ちなみに、ゴルフにはエアコンの吹出口は付いています。
また、新型カローラスポーツではトランクスルーはできませんが、ゴルフではトランクスルーが可能。

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4人乗車時でも、ラゲッジの荷物などを取れるのは、結構便利でした。
このあたりは、さすがCセグのベンチマークと言われるだけのことはあるゴルフです。


新型カローラスポーツの後席ルームランプも当たり前ですが、豆球。

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上位グレードくらいはLEDにしておいてくれればいいのに。
せっかく内装の質感が良くても、こういうところで貧乏くさく感じてしまいます。
その点、シビックやゴルフでは、上位グレードはLEDになっていましたね。

安価に打ち替えられるので、セルフでやれば安くLEDに打ち替えもできますが。


新型カローラスポーツのラゲッジ容量は?


さて続いて、新型カローラスポーツのラゲッジスペースもチェックしてみましょう!

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ハイブリッドモデルなので、床下にバッテリーが搭載されていると思いますが、使い勝手に関しては特に問題はありません。
新型カローラスポーツのラゲッジ容量はVDA方式で352L。
広さも、Cセグメントハッチバックの標準的な広さくらいは確保しています。

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こちらの試乗車には、4:2:4分割のアジャスタブルデッキボード(8,640円)と言うオプションが装備されていました。

こちらは、普通のラゲッジボードとは少し違います。

ボードを上げると、トノカバーにフックが引っ掛けられるようになっています。

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ラゲッジアンダーはこんな感じ。

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工具などが収まっています。

このアジャスタブルデッキボードは、ラゲッジフロアの高さを2段階で調節できます。

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下にボードを配置した状態だと、後席背もたれを倒したときに、ツライチでフラットにはなりませんが、ラゲッジの高さを稼ぐことができます。

アジャスタブルデッキボードを上に設定すれば、後席背もたれとフラットになります。

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こうすれば大きな荷物を積む際に便利ですね。

そして、4:2:4分割とは、デッキボードが横にパタパタと開閉ができるということだそうで。

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左側だけ下から荷物を取りたい時にはこっちを開けて…

右側から荷物を取りたい時にはこっちを開けて…

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という使い方ができるそうです。

お、おう…
まあ、無くてもいいけどあれば便利な機能ですね。
ラゲッジボードの上に荷物が乗っていても、片側だけ開られるので、ラゲッジアンダーボックスの物が取りやすいのは意外と便利かも。

これもC-HRやプリウスには無かった装備ですね。
いろいろ練られています、新型カローラスポーツ。



新型カローラスポーツの後席・ラゲッジスペースを見た感想・評価は?


さて、かなりの画像点数で詳細に新型カローラスポーツの使い勝手をご紹介しましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「後席もまたC-HRよりも使い勝手がよく、オススメできるCセグハッチバック!」という印象です。

後席アームレストが付いていたり、ドアトリムの質感が良くなっていたり、アジャスタブルデッキボードが用意されていたり、C-HRより確実に優れているのがわかります。

ただ、ライバルになるCセグメントの巨人「VWゴルフ」に対しては、一歩劣る部分もあります。
ゴルフはモデル末期になっていて、お買い得モデルも出ていて実質新型カローラスポーツよりも安く買えるので、選択肢の一つとして考えても良いかもしれませんね。
私自身、実家がゴルフ7.5を買ったばかりなので、新型カローラスポーツの登場には「ぐぬぬ…」という気持ちがあります(笑)
もう少しデビューが早かったら、新型カローラスポーツ買ってたかもなぁ。

安全装備に関しては、ゴルフに負けていないどころか、インテリジェントクリアランスソナーを有するパーキングサポートブレーキは強力なポイントです。
前後の誤発進抑制制御だけでなく、クリアランスソナーと連動して静止物に対するブレーキまで行ってくれるのは、ゴルフにもない装備です。
運転が得意でない人は、駐車時にぶつけないための、この上ない装備となります。
コンビニに突っ込まないし、老若男女にオススメできる車に仕上がっていると思います。
新型カローラスポーツは正直すごいと思いました。

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さて、残すところあとは新型カローラスポーツの試乗ドライブフィールとなりましたが、それはまた次回以降でお届けしたいと思います。
お楽しみに^^

新型カローラスポーツが気になる方は、お近くの「カローラ店」まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
新型カローラスポーツは「カローラ店専売」になっています。トヨタ店やネッツ店、トヨペットなどに間違えて行かないようにね!(笑)

トヨタカローラ新埼玉 浦和店の河野(こうの)さんという営業さんに「ワンダー速報を見た」って言うとなにか良いことがあるかもしれませんよ(笑)

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こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

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こちらの記事もおすすめですよ↓

新型カローラスポーツ 内装はC-HRやプリウスと比較しても好評価!

Toyota-Corolla_Hatchback-2019-1280-28.jpg
↑クリックで記事に飛びます。



過去にはトヨタオーリスの試乗インプレッションも行っていますので良かったらどうぞ↓

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改めて見比べてみると面白いかも?

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