【画像大量祭りw】新型クラウン試乗レポート!RSのエクステリアのココがかっこいい!

トヨタ新型クラウン祭り!試乗レポート エクステリア編!


読者の皆さんからのリクエストを受けて、お台場にあるトヨタの巨大ショールーム「メガウェブ」で新型クラウンの試乗をしてきました。


前回記事では、新型クラウンの試乗インプレッションの短評をお届けしました↓

【想像より良かった】新型クラウン試乗しました! 3.5ハイブリッドと2.0ターボ【短評】


写真も撮りに撮った1,500枚以上!(カローラスポーツも含む)
今回はそんな新型クラウンのエクステリア画像をできるだけたくさんご紹介したいと思います!

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メガウェブには、8台以上もの新型クラウンがあり、いろんなボディカラーや内装を見ることができました。
今回は、新型クラウンRSのエクステリアを、細かいディテールまで詳細にお届けしたいと思います!

新型クラウンの購入検討されている方は、いろんなボディカラーやいろんな角度からの画像を見たいでしょうからね!
私も車を買う時には、色んなサイトを見まくって、納車まで何回も見たものです(笑)
その気持がわかるので、ワンダー速報ではできるだけたくさんのオリジナル画像でお届けするようにしています!



過去に書いた新型クラウン関連の記事やこれから加筆される最新情報などについては、以下の新型クラウン関連記事一覧でご確認ください↓

新型クラウン関連記事一覧


※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





新型クラウンRSのエクステリアをチェック!


過去にはさんざん、新型クラウンについて書いてきましたので、価格や装備内容などは過去記事をご参照いただき、今回はとにかく新型クラウンの撮り下ろしオリジナル画像をたくさん見ていただきましょう!!

新型クラウンのスペックや価格、装備などについては、以下の記事にまとめておきましたので、まだ見てない人はそちらをどうぞ↓

【画像大量!】トヨタ新型クラウン 価格は460.6万円から!発売日は2018年6月26日!内装・安全装備など最新情報まとめ!


さて、ではさっそく新型クラウンRSのエクステリアを見てみましょう!

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平日の夜しか予約が取れなかったメガウェブの300円試乗「ライドワン」ですが、最初に乗ったのは新型クラウン3.5LハイブリッドRS Advanceという、RSの中でも最上級のモデルです。

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試乗車の車両本体価格は690.6万円!
まあ安くはないですが、同じプラットフォームやパワートレインを使っているレクサスLS500hと比べれば約半額です。
それを考えればお買い得感はあるような気がします。
レクサスの特権でもあった車載通信端末DCMも、新型クラウンからは全グレード標準装備になり、車検時まで無料で使えますからね。

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こうしてリアルワールドで見ると、新型クラウンのサイズ感もわかりやすいでしょうか?
奥にあるエスクァイアと比べて、ボディが長く見えますが、堂々たる迫力もありますね。

純粋にかっこいいと思えるエクステリアですね。

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ボディカラーはプレシャスシルバーというカラー。
日が暮れかかった夕方だと、ボディの細かい凹凸やキャラクターラインなどもわかりやすいですね。


新型クラウンのボディサイズは、
全長4,910mm、全幅1,800mm、全高1,455mm、ホイールベース2,920mm
となっています。

先代のクラウンよりもサイズアップしているように見えますが、実はそれほど大きくなってはいません。

先代のクラウンロイヤルが全長4,895mm、全幅1,800mm、全高1,460mmなので、新型のほうが15mm長く、5mm低いですが、ほぼ同じサイズ感となっています。

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今回の新型クラウンから、サイドウインドウが6ライトになり、リアクォーターピラーまでガラスになっているデザインなので、先代クラウンに比べて、伸びやかに見えるスタイリングになっただけではなく、車内も明るくなります。


新型クラウン3.5LハイブリッドRS Advanceのリアビューがもどうぞ。

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新型クラウンは1.8mの全幅に抑えられていながらも、それほどナローには見えないデザインの工夫があります。

サイドからリアコンビネーションランプまで回り込んだキャラクターラインから上の部分が絞り込まれることで、スポーティに見せるだけではなく視覚的に幅広く見せる効果もあります。

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末広がりに見えて、安定感があるように見えますよね。

リアを正面からもどうぞ。

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リアコンビネーションランプの内部も凝ったデザインになっており、メッキガーニッシュもついたリアビューは、密度感も高く緻密な印象。
素直にカッコイイと思います。


しかしこのド派手なリアビューが、カタログモデルとして売られているというんですから、クラウンも変わりましたね。

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RSでは4本出しのマフラーが標準装備。
モデリスタのエアロでも付いてるんじゃないかと思いますが、これで標準です。

TRDのエアロが付いたクラウンも撮ってきましたので、機会があればアップしたいと思います↓

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クリックで拡大します。

やっぱりTRDのエアロがついていると迫力がありますが、ノーマルのRSでもかなり頑張ったエクステリアになっていると思います。

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新型クラウンRSには、18インチホイールが装備されています。
スパッタリング塗装というギラついた感じになっていますが、足元の象徴があって良いですね。

非RSのクラウンに比べて、フロントバンパー下部がブラック塗装されていたりするのがわかりやすい違いですね。
サイドにもメッキガーニッシュがついて、カタログモデルでここまでエクステリアにこだわるとは。

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フロントボンネットとボンネットフードの切れ目がこの位置に来ているのは、メルセデスのEクラスっぽい処理ですよね。
フロント部分に張りがあって、ボリューム感があり堂々と見えます。

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ちょっと暗くなってきているので、ボディカラーのプレシャスシルバーが分かりづらいですが、いい色です。
ちなみにオプションカラーなので54,000円かかります。


新型クラウンRSを正面からもどうぞ。

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うん、かっこいい。
「でも写真が暗いよ…」と思っている方のために、メガウェブ室内でも展示してあった新型クラウンの画像もお届けしますよ!!

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↑クリックで拡大します。

正面が新型クラウンRS、右奥に見えるのがTRDのエアロが付いた新型クラウンRS、左奥がこれまたTRDのエアロが付いた新型カローラスポーツです。

では明るいところでも新型クラウンRSの画像をどうぞ!

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↑クリックで拡大します。

明るいところで見るとまた印象も違いますかね。

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新型クラウンのRSでは、フロントグリルのメッシュパターンがハニカム状になっています。
非RSだとまた違ったパターンになっています。

こちらの展示車両は、2.5LハイブリッドモデルのRSです。

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車両本体価格で541.6万円

こちらも先ほどの試乗車と同様のプレシャスシルバーです。
光の当たり具合によって印象が変わりますね。


明るいところで、新型クラウンの細かいディテールを見てみましょう。
まずはヘッドライトから。

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こちらの2.5LハイブリッドRSには、三眼LEDヘッドライトが装備されています。

ヘッドライト部分には、車種名ではなく「ADAPTIVE HI-BEAM SYSTEM」の文字が。

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アダプティブハイビームシステムとは、前方を走る車両や、対向車の部分だけをカメラで読み取り、ハイビームを遮光してくれるというスグレモノのヘッドライトです。
トヨタ車では、新型アルファードヴェルファイア、ハリアーなど一部の車種にしかまだ配備されていません。

でもマツダだとデミオにも装備されているので、今後どんどん普及していくといいですね。

新型クラウンのヘッドライトを点灯させるとこんな感じです。

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「ピカァ!!」
目が!目がぁぁぁ!WEB(笑)
そう、ここはMEGAWEB(笑)

フォグランプももちろんLEDです。

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シームレスに光るポジションランプは、デイタイムランニングライトも兼ねています。
昼間でも明るく光るので、相手から視認されやすく事故を未然に防ぐ意味もあります。

そしてウインカーは流れるタイプの「シーケンシャルターンランプ」!

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粒も細かく、きれいに流れます。

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ヘッドライトが個性的だと、それだけで所有した時の満足感が違いますよね。

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新型クラウンの三眼LEDヘッドライトは、ベースグレードのRS-B以外は標準装備になっています。

サービスでもう一枚。

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かっこいいですよね^^


ちなみに、リアのウインカーも流れます。

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この部分がウインカーです。

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ウインカーが点灯してないときはこんな感じ。

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テールランプもシームレスに発光して綺麗ですね。
こうして見ると、サイドのキャラクターラインからのボディ上屋の絞り込みがわかりやすいでしょうか。

キャラクターラインのブレス品質も高く、ドアハンドル部分にもメッキパーツがあしらわれており質感は非常に高く見えますね。

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ドアハンドルの下の部分にもキャラクターラインが入っていますね。
このあたりのプレス品質は素晴らしいものがあります。


最後におまけでもう一枚どうぞ。

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↑クリックで拡大します。

うん、かっこいいですね!
我ながらかっこよく撮れてる!(笑)



新型クラウンRSのエクステリアをじっくり見た感想・評価は?


新型クラウンRSのココがかっこいい!と題して、いろいろなディーテールを分析してみましたが、新型クラウンを検討中の方は、楽しんでいただけましたでしょうか?^^

個人的な感想としては、「日本に適した1.8mという全幅に抑えつつも見事にデザインされたエクステリア!」だと思いました。

張りのあるフロント部分、奇をてらわない絶妙なデザイン、三眼LEDヘッドライトにシーケンシャルターンランプ、ダミーじゃない4本出しのマフラーなどなど、新型クラウンでは「嫌だと思うところが全然無い」というのがスゴイです。

今回の新型クラウンでは、先代クラウンでは奇をてらいすぎた感があったイナズマグリルやら、昨今流行りの派手なダミーマフラーもなく、どこをとっても嫌な部分が無いんですよね。
これって結構すごいことだと思います。

日進月歩で新しい技術が生まれてくる自動車業界で、先代クラウンはモデル末期では時代遅れになってしまっていた感がありましたが、今回の新型クラウンでは、現在考えられる安全装備や先進装備の数々を惜しげもなく投入し、エクステリアにおいても妥協なく作られている感じがしました。

1.8mという全幅は、今日日のLサイズセダンとしてはかなり狭い部類に入ります。
ゴルフですら1,800mmの全幅で、アテンザでも1,840mmあり、新型レクサスESでは1,865mmまで拡大します。
そんな中、1,800mmに抑えたのは英断とも言えますし、古くからのオーナーさんを気遣ってと言う部分も大きいでしょう。

それでいて、新しい世代や、今までクラウンに乗ったことがない層にも訴求できるエクステリアになっていると思います。

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そして、500万円〜という価格帯も、「頑張れば買えるかもしれない」という夢を見させてくれる絶妙な価格帯だと思います。
クラウンと言えばトヨタのフラッグシップ、そして「いつかはクラウン」とかつて言われた、夢のあるクルマです。
先進のコネクテッド技術や、若返り感のあるエクステリアをまとってフルモデルチェンジした新型クラウンは、多くの人の興味をひくことでしょう。

私も試乗してみて、印象が良くなりましたよ。
興味がある人は、ぜひ見て、触って、試乗してみてはいかがでしょうか?

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ちょっと長くなりましたので、非RSの新型クラウンの画像や内装編などは、また次回以降でお届けしたいと思います!!

新型クラウン祭りまだまだ続きますので、ワンダー速報を毎日チェックしてくださいね!
ワンダー速報では「新型クラウン総力特集」していきます!!
しかも全部タダですからね!(笑)

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記事の最後に新型クラウンのムービーもリンクしておくので良かったらどうぞ!^^



すでに受注も5万台を超えたと噂の新型クラウン、納期はすでに延びつつあるようですので、気になる方はお早めにトヨタ店まで商談に行ってはいかがでしょうか?^^

ということで、新型クラウンなど新車の購入を検討中の方は、今のうちからネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。

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ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^


かんたん車査定ガイド







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車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!


ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
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本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


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新型クラウンの動画が上がり始めましたので共有しておきますね。



↑過去のトヨタ車も出てきて、なんかかっこいいCM(笑)





















ご興味ある方はどうぞ^^




では次回のワンダー速報もお楽しみに!



新型クラウンの見積りを取った記事はこちら↓

【価格は高いか?!】見積りました!460.6万円からの新型クラウン フルモデルチェンジ!予約や納期情報も!

toyotaNEWcrown.jpg

上記記事も併せてどうぞ^^



かんたん車査定ガイド








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コメント

No title
高級車とそうでない車の違いは・・ドアの取り付けかな~・・俗にいう蝶番の部分だと思うのですが・・そこから見ると・・クラウンはレクサスにあらずという感じかな~
当たり前だろ~とおしゃるでしょうが、やはりトヨタの高級車はレクサスですね~
エアコンルーバーに使われている素材もハンドルもレクサスとは違うかな~・・
ショックも違う気がします。
真ん中の大型モニターの操作性も・・何よりシートのホールド感が違いすぎます。
よく・・ホールドされると動きにくいので、近くを乗るときは、ホールドが甘い車の方が良いとされる方もいらっしゃるでしょうけど・・ホールドが必要なのはコーナーであって、または、側面かの追突された時なのです。
直進時には・・ほぼ必要ないのです。
でも・・良い車であることは間違いなく、500万円するのですから・・アッパーミドルに相応しい当然良い出来の車です。
ヨーロッパ品質とはいますが、正直そこまでいっていないかな~・・
ニュルブルクリンクで鍛えたといわれていますが・・
御三家・・BMW BENZ Audi・・そして日本のLEXUS・・とは、ライバルにはならないかな~というのが感想でした。
でも・・クラウンはクラウンなのですから・・良いと思いますよ!
Re: No title
名無しさん、コメントありがとうございます。

トヨタ車とレクサスでは明確にその辺りを差別化しているようですね。
以前にはマジェスタにあった本木目も、クラウンでは廃止されてしまいましたし。
レクサスではCTですら本木目パネルがあるのに。

クラウンはレクサスや輸入車を検討していない人には、とてもコスパの良い車になっていると思います。

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