ビッグマイナーチェンジしたマツダ新型アテンザの試乗レポート!
新型アテンザの試乗インプレッションの第2回目です。
前回はまず、試乗車の新型アテンザ25S L packageのエクステリア写真を、マイナーチェンジ前と比較してみました↓
2018マツダ新型アテンザ マイナーチェンジ試乗しました! マイチェン前と比較してどこが変わった?
今回はその続きで、エクステリア以上に進化した、マツダ新型アテンザの内装をレポートします!

もはや国産車の中では、マツダが質感面ではリードしていると言っても良いですね。
好みはあると思いますが、個人的にはとても評価しています。
ビッグマイナーチェンジした新型アテンザについては、すでにいくつか記事を書いていますので、まだ見ていない方はそちらの記事もどうぞ↓
【朗報】2018マツダ新型アテンザ 待望のアレが追加(笑)ビッグマイナーチェンジでどこが変わったかチェック!

【コミコミ価格は高いか?】マツダ新型アテンザ 282.9万円から! ビッグマイナーチェンジ見積もりました!
すでに見積もりの記事もアップしているので、コミコミ価格などを知りたい方は上記記事もどうぞ。
本記事の最後にも同じリンクを掲載しておくので、本記事を最後まで見てから、別の記事もお楽しみいただければと思います^^
アテンザは、過去にも試乗記事を書いておりますし、これから加筆されるアテンザの最新情報なども含めて、下記の「マツダ アテンザ関連記事一覧」でご確認いただけます。
マツダ アテンザ関連記事一覧
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
マツダ新型アテンザ25S L packageの内装をチェック!
さっそく新型アテンザ25S L packageの内装を見てみましょう。

L packageと名のつくグレードは、マツダ車の中では上位グレードに当たるので、内外装の質感はアテンザの中でも見栄えが良いものになります。
例によって運転席ドアを開けてみましょう。

新型アテンザ25S L packageの運転席ドアの内側はこんな感じです。
試乗車は、オリエンタルブラウンという内装カラーでしたので、ドアトリムもブラウンの表皮が貼ってあります。
細かく見てみましょう。

いや〜、マツダの内装のマテリアルのこだわりは素晴らしいですね。
ドアトリムにあるオーナメントパネルは、「栓(セン)の木」を使用した本杢目です。
クラウンですら「木目調」に留まっているにもかかわらず、マツダでは新型アテンザに本木目のパネルを採用しています。
触り心地もサラッとしていてペカペカしていないのが好みです。
トリム中央部分は、いわゆるアルカンターラのような「ウルトラスエード」と呼ばれる表皮となっており、触り心地も上質。
ステッチも入っており、見た目や触り心地に関しては国産最上級クラスと言ってもいいでしょう。

ウインドウスイッチ周りの質感にも文句のつけようがありません。
ピアノブラック調の台座に、サテンメッキの加飾、肘置き部分もステッチ付きの合成皮革になっています。
レクサスなどと比較しても負けてないですね。文句なしです。
ちなみにマイナーチェンジ前のアテンザのドアトリムがこちら↓

これでも十分質感高いと思っていましたが、今回から木目のパネルが採用されたり、ウルトラスエードの表皮が貼られたりと、質感向上は段違いです。
これをマイナーチェンジでやってのけるとは。
続いては、新型アテンザ25S L packageの運転席を見てみましょう。

ドアシルプレートは金属調のものは付いていません。
ペダル類もこだわりがあり、アクセルペダルはオルガン式です。

マツダは人間工学に基づいたドライビングポジションにこだわっており、デミオでもオルガン式アクセルペダルを採用するなど、運転する際に手足に触れる部分の質感に妥協がありません。
カカトからじっくり踏み込めるオルガン式のアクセルペダルは、私も好きですね。
続いてシートです。

こちらもマイナーチェンジで変更がありました。
シートのデザインにも機能にも手が入っています。

シートの表皮は、L packageにはナッパレザーが採用されています。
ナッパレザーは、アメリカのナパ地方で生産されるプレミアムレザー。
輸入車などには採用されていますが、国産車でもハリアーなど最近トヨタ車を中心に採用され始めていますね。
また、今回から上位グレードにはシートベンチレーションが採用され、夏場のシートが暑い際に、ファンを回して熱気を吸い込んでくれる機能が加わりました!
シートベンチレーションまで付いている車ってまだまだ少ないですからね。
国産車ではレクサスやクラウン、アルファード・ヴェルファイアくらいなもんです。
それがマツダアテンザに採用されたとは、高級車としての装備がどんどん拡充されていますね。
マツダのフラッグシップモデルとして、ライバルに負けないような車にしていきたいのでしょう。
マツダのブランド戦略も徐々に奏功してきているので、そろそろブランニューでアッパークラスのセダンやSUVも出しても良いかもしれませんね。
過去からのネーミングを引きづらないほうが良いかもしれません。
今回のマイナーチェンジでは、こんなところにも手が加えられています。

パワーシートの調整スイッチ部分ですが、ここの質感はもはやレクサスをも超えてますね(笑)
マイチェン前でもサテンメッキ調になっていましたが、台座部分まで変更になるとは。

↑こちらがマイナーチェンジ前です。
マツダの内装の質感向上に込める気合が感じられます…!すごい!
こんなところの質感を気にするのは、なまっくすさんか私くらいなものかと思っていましたが(笑)
続いて、新型アテンザ25S L packageの前席全景をどうぞ。

↑クリックで拡大します。
結構変わってますよー!!!
そして質感は非常に良いですね!!
マイナーチェンジ前のアテンザL packageの内装がこちら↓

↑クリックで拡大します。
マイチェン前でも十分質感は良かったですが、今回のマイナーチェンジで完全に高級車と言っていい質感を手に入れたと思います。
これがフルモデルチェンジじゃないんだから恐れ入ります。
新型アテンザの内装はかなり変更点がありますので、細かく見てみましょう。
まずはステアリングホイールです。

ここは大きな変更はありません。
他のモデルでも採用されている、マツダのステアリングホイールですね。
このデザインも秀逸で、密度感もあり、マテリアルの質感も良いです。
パドルシフトも付いています。
続いては新型アテンザのメーターですが、ここは大きな変化がありました。

一見すると3眼のアナログメーターのように見えますが、中央部分は7インチの液晶ディスプレイになっています。
こちらは上位グレードの専用装備になります。
中央部分が、マルチファンクションディスプレイになっており、レーダークルーズコントロールなどの情報が表示されるようになっています。
ただし、輸入車などにある地図などを表示することはできません。
このあたりは、他の国産車同様、まだ新しい提案が見られないところですね。
先日のクラウンの記事でも書きましたが、アウディのバーチャルコックピットを始め、他社の液晶ディスプレイメーターとは隔世の感があります。
バーチャルコックピット良いよ。
— ドラヨス@クルマブロガー (@phoshiaki) 2018年6月17日
googleMAP表示にするとゲーム感覚。
3D表示にすると山も立体になる。#Audi pic.twitter.com/wQ5FacPLv0
表示される情報量や表示のアルゴリズムなども、今後の国産車の課題かもしれませんね。
とは言え、マツダ車で液晶ディスプレイが採用されたのは大きなトピックです。
今後他の車種への波及に期待がかかります。
そして、新型アテンザ25S L packageにはヘッドアップディスプレイも備わります。

ガラス投影式で見栄えもよく、カラーになっているのも良いですね。
そして、交通標識を読み取り、表示してくれます。
アウディQ2でも交通標識を読み取ってナビ画面に表示してくれますが、まず見えません。
やはり交通標識は、視線移動が少ない場所に表示してくれたほうが良いですね。
続いては、ステアリングホイールの右側ですが、こちらには安全装備系のスイッチ類やETCカード入れなどが備わります。

ウルトラスエードのダッシュボードなど、質感は非常に良いのがおわかりいただけますでしょうか。
続いては、新型アテンザ25S L packageのインパネ部分を見てみましょう。

ここも大きな変化がありました!!
↓こちらがマイナーチェンジ前です。

見比べると大幅にデザイン変更されているのがわかるでしょうか。
デザイン自体も大人っぽくなったと言うか、輸入車勢と比べても遜色ないレベルになっています。

というか、500万円クラスの輸入車よりも一部は良いと思えるほど。
シックで上質なインパネデザインです。
そして、一見気づきにくいんですが、大きな進歩としては、ナビの画面が7インチから8インチにサイズアップされました!

マツダユーザーとしては悲願の?!ナビ画面が大きくなりましたね(笑)
デミオやCX-3クラスならば、7インチでもまあ仕方ないかって感じでしたが、CX-5やアテンザクラスになると、どうして7インチ強制なのかと言いたくもなります。
正直、8インチでもまだ小さい印象で、10.2インチワイドディスプレイとか、9インチくらいが付けば、このクラスとしては見劣りもしないとは思います。
でも、この1インチの拡大は、大いなる一歩だと思います。
マツダコネクトナビの表示のアルゴリズムも含めて、さらに進化していくといいですね。
ナビの右側には、エンジンスタートのスイッチがあります。

サテンクロームメッキも付いて、質感はCX-3クラスよりは良いですね。
見た目の質感の良さは、やはりダッシュボードに貼られたステッチ付きのウルトラスエードの印象が良いですね。

そしてエアコンパネルも、アウディのようなコンパクトで密度感があるデザインに変更されています。

上手く整理してまとめられたエアコンなどの操作スイッチ。
シートベンチレーションやステアリングヒーターのスイッチもここに備わります。
メディアスロット周りも、ピアノブラック調に塗装されていて、質感には抜かりなし。
その下には、ちょっとした収納スペースがあります。

その手前の部分はピアノブラック調に塗装されていますが、開いたりすることはなく、単なるパネルです。
続いて、新型アテンザ25S L packageのセンターコンソール周りを見てみましょう。

ここは一見変わってないように見えますが、大きな進歩があります。
それは、電動パーキングブレーキにようやく「ブレーキホールド機能」が加わりました!!
こちらがマイナーチェンジ前のシフト周りです↓

電動パーキングブレーキの隣に、不自然にある押せないスイッチ部分。
やっぱりここにブレーキホールドのスイッチが追加されました↓

やっぱりかー!
と言った印象ですが、アテンザにも電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが採用されたのは素直に喜びたいですね。
レーダークルーズコントロールも全車速対応になっていますし、レーンキープアシストも備わっていますし、昨今求められる機能は備わっている状態となりました。
今、アテンザを選ぶ理由にもなりますね。
続いては、センターコンソール後方です。

ここにはシャッター付きのドリンクホルダーがあります。

昨今、逆にドリンクホルダーにシャッターやフタが付いていることのほうが珍しくなってきたので、これはこれで高級感があってよいのではないでしょうか。
その後方には、アームレストコンソールがあります。

パカっと開けるとこんな感じ。

決して広くはありませんが、中は起毛仕上げになっていて異音対策もされています。
また、USBポートも2口備わっており、運転席助手席の人が同時に充電することも可能です。
それとは別にシガーソケットも備わります。
新型アテンザ25S L packageの運転席周りを見た感想・評価は?
さて、ビッグマイナーチェンジの何ふさわしい大きな変化があった新型アテンザ25S L packageの内装を見てみましたが、いかがでしたか?
個人的な感想としては、「内装の進化は著しい!フルモデルチェンジと言っても過言ではないくらいの質感向上に驚いた!」と言う感じです。
2012年デビューの車とは思えない、内外装の進化で、現時点でも一線級の商品力を維持しているのはスゴイなぁと。
今回のマイナーチェンジで、ドアトリムやダッシュボードに貼られたウルトラスエードの質感がやっぱり良いですね。
デザイン自体も密度感が向上し、よりシックで大人っぽい印象になりました。

モデル末期のBMW3シリーズはさておき、レクサスISやアウディA4辺りと比較しても全然負けてないですね。
むしろ、内装の質感に関しては、積極的にアテンザを選びたくなります。
マイナーチェンジなのに電動パーキングブレーキにブレーキホールド機能も追加され、ナビも大型化。
さらにメーターも液晶メーターになるなど、フルモデルチェンジと言っても過言ではないくらいの進化がありました。
ちょっと長くなりましたので、さらにマニアックな変更ポイントや、後席やラゲッジスペースのレポートは、また次回以降にお届けしたいと思います。
お楽しみに^^

アテンザはモデル末期といえども、今買っても良いクルマになっていると思えます。
ここまで大幅に変更になれば、アテンザからアテンザへと乗り換える人もいるかもしれませんね。
フルモデルチェンジまではまだ1年以上あるでしょうから、新型アテンザを購入して、高年式で売ってしまうのもありかもしれません。
マツダも、以前ほどリセールが悪くならない傾向になってきていますからね。
すでに見積もりの記事もアップしているので、コミコミ価格などを知りたい方は以下の記事もどうぞ。

【コミコミ価格は高いか?】マツダ新型アテンザ 282.9万円から! ビッグマイナーチェンジ見積もりました!
新型アテンザが気になっている方は、お近くのマツダディーラーまで足を運んでみてはいかがでしょうか?
「買いたいと 思った時が 買い時です!」(笑)
ワンダー速報はこれからも、買いたい貴方の背中を押すサイトであり続けます!!

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2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- No title
- 外装だけでなく、内装も美しいですね。
- レクサスのシートベンチレーションって風を出すんですよね?吸ってるアテンザとどう違うかって、実際に座ってみて感じるものなんですか?
- Re: No title
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
内装の進化は素晴らしいものがありました。
マツダすごいです。
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
レクサスのシートベンチレーションも吸い込むタイプです。
印象も同じでした。
- No title
- ワゴンのディーゼルですが、今回の改良型オーナーです。
マツダの最新装備を全て搭載、改良型2.2Lディーゼルの走り、静粛性、
そしてこの素晴らしい内装クオリティにとても満足しています。
私はアテンザとCX-8しか候補で見ていなかったのですが、
管理人さんは他社の車と比較して、内装のレベルはどうお考えでしょうか。
同格車だとカムリやレガシィ&レヴォーグ、輸入車だと御三家Dセグメント、
上のクラスだとクラウンやレクサスGSなど、Eセグメント帯が上がって来るかと思います。
- Re: No title
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
今回の改良型のアテンザにお乗りなんですね。
羨ましいです^^
間違いなくコスパは高いですよね。
内装のレベルに関しては、今回のアテンザやCX-8は素晴らしいものがあると思います。
私も、現在3列シートSUVを買うならCX-8一択ですね。
カムリは走りやソフト面では良いのですが、内装はやや玩具っぽいところがあります。
レガシィはオーソドックスで、ブレーキホールドがないのが痛いです。
レヴォーグはABHが付いてからはとても良いと思います。
でも結構高いんですよね。
個人的には新型クラウンよりもアテンザの内装のほうが好みです。
あとはナビなどの性能や見た目が上がると良いなと思います。
とくに、地図更新の頻度が遅く、昨今高速道路も頻繁に開通しているので、せめて半年に1回のアップデートは欲しいところですね。