【内装画像大量!】2018マツダ新型アテンザ マイナーチェンジ試乗レポート【2】

ビッグマイナーチェンジしたマツダ新型アテンザの試乗レポート!


新型アテンザの試乗インプレッションの第2回目です。

前回はまず、試乗車の新型アテンザ25S L packageのエクステリア写真を、マイナーチェンジ前と比較してみました↓

2018マツダ新型アテンザ マイナーチェンジ試乗しました! マイチェン前と比較してどこが変わった?

今回はその続きで、エクステリア以上に進化した、マツダ新型アテンザの内装をレポートします!

NewATENZA26.jpg

もはや国産車の中では、マツダが質感面ではリードしていると言っても良いですね。
好みはあると思いますが、個人的にはとても評価しています。


ビッグマイナーチェンジした新型アテンザについては、すでにいくつか記事を書いていますので、まだ見ていない方はそちらの記事もどうぞ↓

【朗報】2018マツダ新型アテンザ 待望のアレが追加(笑)ビッグマイナーチェンジでどこが変わったかチェック!


01_20180609090628a81.jpg

【コミコミ価格は高いか?】マツダ新型アテンザ 282.9万円から! ビッグマイナーチェンジ見積もりました!

すでに見積もりの記事もアップしているので、コミコミ価格などを知りたい方は上記記事もどうぞ。
本記事の最後にも同じリンクを掲載しておくので、本記事を最後まで見てから、別の記事もお楽しみいただければと思います^^



アテンザは、過去にも試乗記事を書いておりますし、これから加筆されるアテンザの最新情報なども含めて、下記の「マツダ アテンザ関連記事一覧」でご確認いただけます。

マツダ アテンザ関連記事一覧

ご興味ある方はチェックしてみてください^^



「にほんブログ村」のランキングに参加しています。
記事がイイネと思っていただいた方は、「にほんブログ村」のボタンをポチッとしていただくと大変励みになります!

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

いつもクリックありがとうございます!
皆さんが思っている以上に、励みになっております^^



※例によって、記事内の感想、評判、評価、口コミ、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





マツダ新型アテンザ25S L packageの内装をチェック!


さっそく新型アテンザ25S L packageの内装を見てみましょう。

NewATENZA16.jpg

L packageと名のつくグレードは、マツダ車の中では上位グレードに当たるので、内外装の質感はアテンザの中でも見栄えが良いものになります。

例によって運転席ドアを開けてみましょう。

NewATENZA58.jpg

新型アテンザ25S L packageの運転席ドアの内側はこんな感じです。
試乗車は、オリエンタルブラウンという内装カラーでしたので、ドアトリムもブラウンの表皮が貼ってあります。
細かく見てみましょう。

NewATENZA57.jpg

いや〜、マツダの内装のマテリアルのこだわりは素晴らしいですね。
ドアトリムにあるオーナメントパネルは、「栓(セン)の木」を使用した本杢目です。
クラウンですら「木目調」に留まっているにもかかわらず、マツダでは新型アテンザに本木目のパネルを採用しています。
触り心地もサラッとしていてペカペカしていないのが好みです。

トリム中央部分は、いわゆるアルカンターラのような「ウルトラスエード」と呼ばれる表皮となっており、触り心地も上質。
ステッチも入っており、見た目や触り心地に関しては国産最上級クラスと言ってもいいでしょう。

NewATENZA56.jpg

ウインドウスイッチ周りの質感にも文句のつけようがありません。
ピアノブラック調の台座に、サテンメッキの加飾、肘置き部分もステッチ付きの合成皮革になっています。
レクサスなどと比較しても負けてないですね。文句なしです。

ちなみにマイナーチェンジ前のアテンザのドアトリムがこちら↓

ATENZA34_20160906225504163.jpg

これでも十分質感高いと思っていましたが、今回から木目のパネルが採用されたり、ウルトラスエードの表皮が貼られたりと、質感向上は段違いです。
これをマイナーチェンジでやってのけるとは。


続いては、新型アテンザ25S L packageの運転席を見てみましょう。

NewATENZA55.jpg

ドアシルプレートは金属調のものは付いていません。

ペダル類もこだわりがあり、アクセルペダルはオルガン式です。

NewATENZA54.jpg

マツダは人間工学に基づいたドライビングポジションにこだわっており、デミオでもオルガン式アクセルペダルを採用するなど、運転する際に手足に触れる部分の質感に妥協がありません。
カカトからじっくり踏み込めるオルガン式のアクセルペダルは、私も好きですね。


続いてシートです。

NewATENZA53.jpg

こちらもマイナーチェンジで変更がありました。

シートのデザインにも機能にも手が入っています。

NewATENZA52.jpg

シートの表皮は、L packageにはナッパレザーが採用されています。
ナッパレザーは、アメリカのナパ地方で生産されるプレミアムレザー。
輸入車などには採用されていますが、国産車でもハリアーなど最近トヨタ車を中心に採用され始めていますね。

また、今回から上位グレードにはシートベンチレーションが採用され、夏場のシートが暑い際に、ファンを回して熱気を吸い込んでくれる機能が加わりました!
シートベンチレーションまで付いている車ってまだまだ少ないですからね。

国産車ではレクサスやクラウン、アルファード・ヴェルファイアくらいなもんです。

それがマツダアテンザに採用されたとは、高級車としての装備がどんどん拡充されていますね。
マツダのフラッグシップモデルとして、ライバルに負けないような車にしていきたいのでしょう。

マツダのブランド戦略も徐々に奏功してきているので、そろそろブランニューでアッパークラスのセダンやSUVも出しても良いかもしれませんね。
過去からのネーミングを引きづらないほうが良いかもしれません。


今回のマイナーチェンジでは、こんなところにも手が加えられています。

NEWATENZA02_2018072218524717d.jpg

パワーシートの調整スイッチ部分ですが、ここの質感はもはやレクサスをも超えてますね(笑)
マイチェン前でもサテンメッキ調になっていましたが、台座部分まで変更になるとは。

ATENZA33_20160906225502c79.jpg

↑こちらがマイナーチェンジ前です。

マツダの内装の質感向上に込める気合が感じられます…!すごい!
こんなところの質感を気にするのは、なまっくすさんか私くらいなものかと思っていましたが(笑)



続いて、新型アテンザ25S L packageの前席全景をどうぞ。

NewATENZA25.jpg
↑クリックで拡大します。

結構変わってますよー!!!
そして質感は非常に良いですね!!


マイナーチェンジ前のアテンザL packageの内装がこちら↓

ATENZA20_20160906225426daa.jpg
↑クリックで拡大します。

マイチェン前でも十分質感は良かったですが、今回のマイナーチェンジで完全に高級車と言っていい質感を手に入れたと思います。
これがフルモデルチェンジじゃないんだから恐れ入ります。

新型アテンザの内装はかなり変更点がありますので、細かく見てみましょう。

まずはステアリングホイールです。

NewATENZA51.jpg

ここは大きな変更はありません。
他のモデルでも採用されている、マツダのステアリングホイールですね。
このデザインも秀逸で、密度感もあり、マテリアルの質感も良いです。

パドルシフトも付いています。



続いては新型アテンザのメーターですが、ここは大きな変化がありました。

NewATENZA50.jpg

一見すると3眼のアナログメーターのように見えますが、中央部分は7インチの液晶ディスプレイになっています。
こちらは上位グレードの専用装備になります。

中央部分が、マルチファンクションディスプレイになっており、レーダークルーズコントロールなどの情報が表示されるようになっています。

ただし、輸入車などにある地図などを表示することはできません。
このあたりは、他の国産車同様、まだ新しい提案が見られないところですね。

先日のクラウンの記事でも書きましたが、アウディのバーチャルコックピットを始め、他社の液晶ディスプレイメーターとは隔世の感があります。




表示される情報量や表示のアルゴリズムなども、今後の国産車の課題かもしれませんね。

とは言え、マツダ車で液晶ディスプレイが採用されたのは大きなトピックです。
今後他の車種への波及に期待がかかります。


そして、新型アテンザ25S L packageにはヘッドアップディスプレイも備わります。

2_20180723184942341.jpg

ガラス投影式で見栄えもよく、カラーになっているのも良いですね。
そして、交通標識を読み取り、表示してくれます。

アウディQ2でも交通標識を読み取ってナビ画面に表示してくれますが、まず見えません。
やはり交通標識は、視線移動が少ない場所に表示してくれたほうが良いですね。



続いては、ステアリングホイールの右側ですが、こちらには安全装備系のスイッチ類やETCカード入れなどが備わります。

NewATENZA34.jpg

ウルトラスエードのダッシュボードなど、質感は非常に良いのがおわかりいただけますでしょうか。



続いては、新型アテンザ25S L packageのインパネ部分を見てみましょう。

NewATENZA47.jpg

ここも大きな変化がありました!!

↓こちらがマイナーチェンジ前です。

ATENZA44_20160907002011b41.jpg

見比べると大幅にデザイン変更されているのがわかるでしょうか。
デザイン自体も大人っぽくなったと言うか、輸入車勢と比べても遜色ないレベルになっています。

NewATENZA48.jpg

というか、500万円クラスの輸入車よりも一部は良いと思えるほど。
シックで上質なインパネデザインです。

そして、一見気づきにくいんですが、大きな進歩としては、ナビの画面が7インチから8インチにサイズアップされました!

NewATENZA49.jpg

マツダユーザーとしては悲願の?!ナビ画面が大きくなりましたね(笑)
デミオやCX-3クラスならば、7インチでもまあ仕方ないかって感じでしたが、CX-5やアテンザクラスになると、どうして7インチ強制なのかと言いたくもなります。

正直、8インチでもまだ小さい印象で、10.2インチワイドディスプレイとか、9インチくらいが付けば、このクラスとしては見劣りもしないとは思います。
でも、この1インチの拡大は、大いなる一歩だと思います。
マツダコネクトナビの表示のアルゴリズムも含めて、さらに進化していくといいですね。


ナビの右側には、エンジンスタートのスイッチがあります。

NewATENZA46.jpg

サテンクロームメッキも付いて、質感はCX-3クラスよりは良いですね。


見た目の質感の良さは、やはりダッシュボードに貼られたステッチ付きのウルトラスエードの印象が良いですね。

NewATENZA45.jpg

そしてエアコンパネルも、アウディのようなコンパクトで密度感があるデザインに変更されています。

NewATENZA44.jpg

上手く整理してまとめられたエアコンなどの操作スイッチ。
シートベンチレーションやステアリングヒーターのスイッチもここに備わります。

メディアスロット周りも、ピアノブラック調に塗装されていて、質感には抜かりなし。

その下には、ちょっとした収納スペースがあります。

NewATENZA43.jpg

その手前の部分はピアノブラック調に塗装されていますが、開いたりすることはなく、単なるパネルです。



続いて、新型アテンザ25S L packageのセンターコンソール周りを見てみましょう。

NewATENZA42.jpg

ここは一見変わってないように見えますが、大きな進歩があります。
それは、電動パーキングブレーキにようやく「ブレーキホールド機能」が加わりました!!

こちらがマイナーチェンジ前のシフト周りです↓

ATENZA43_20160906230615ee0.jpg

電動パーキングブレーキの隣に、不自然にある押せないスイッチ部分。
やっぱりここにブレーキホールドのスイッチが追加されました↓

NewATENZA41.jpg

やっぱりかー!
と言った印象ですが、アテンザにも電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが採用されたのは素直に喜びたいですね。

レーダークルーズコントロールも全車速対応になっていますし、レーンキープアシストも備わっていますし、昨今求められる機能は備わっている状態となりました。
今、アテンザを選ぶ理由にもなりますね。


続いては、センターコンソール後方です。

NewATENZA40.jpg

ここにはシャッター付きのドリンクホルダーがあります。

NewATENZA39.jpg

昨今、逆にドリンクホルダーにシャッターやフタが付いていることのほうが珍しくなってきたので、これはこれで高級感があってよいのではないでしょうか。

その後方には、アームレストコンソールがあります。

NewATENZA38.jpg

パカっと開けるとこんな感じ。

NewATENZA37.jpg

決して広くはありませんが、中は起毛仕上げになっていて異音対策もされています。
また、USBポートも2口備わっており、運転席助手席の人が同時に充電することも可能です。
それとは別にシガーソケットも備わります。




新型アテンザ25S L packageの運転席周りを見た感想・評価は?


さて、ビッグマイナーチェンジの何ふさわしい大きな変化があった新型アテンザ25S L packageの内装を見てみましたが、いかがでしたか?
個人的な感想としては、「内装の進化は著しい!フルモデルチェンジと言っても過言ではないくらいの質感向上に驚いた!」と言う感じです。

2012年デビューの車とは思えない、内外装の進化で、現時点でも一線級の商品力を維持しているのはスゴイなぁと。

今回のマイナーチェンジで、ドアトリムやダッシュボードに貼られたウルトラスエードの質感がやっぱり良いですね。
デザイン自体も密度感が向上し、よりシックで大人っぽい印象になりました。

NewATENZA36.jpg

モデル末期のBMW3シリーズはさておき、レクサスISやアウディA4辺りと比較しても全然負けてないですね。
むしろ、内装の質感に関しては、積極的にアテンザを選びたくなります。

マイナーチェンジなのに電動パーキングブレーキにブレーキホールド機能も追加され、ナビも大型化。
さらにメーターも液晶メーターになるなど、フルモデルチェンジと言っても過言ではないくらいの進化がありました。

ちょっと長くなりましたので、さらにマニアックな変更ポイントや、後席やラゲッジスペースのレポートは、また次回以降にお届けしたいと思います。
お楽しみに^^

NewATENZA18.jpg

アテンザはモデル末期といえども、今買っても良いクルマになっていると思えます。

ここまで大幅に変更になれば、アテンザからアテンザへと乗り換える人もいるかもしれませんね。
フルモデルチェンジまではまだ1年以上あるでしょうから、新型アテンザを購入して、高年式で売ってしまうのもありかもしれません。
マツダも、以前ほどリセールが悪くならない傾向になってきていますからね。

すでに見積もりの記事もアップしているので、コミコミ価格などを知りたい方は以下の記事もどうぞ。

01_20180609090628a81.jpg

【コミコミ価格は高いか?】マツダ新型アテンザ 282.9万円から! ビッグマイナーチェンジ見積もりました!


新型アテンザが気になっている方は、お近くのマツダディーラーまで足を運んでみてはいかがでしょうか?

「買いたいと 思った時が 買い時です!」(笑)
ワンダー速報はこれからも、買いたい貴方の背中を押すサイトであり続けます!!

NewATENZA01_201807221852469b9.jpg


ということでマツダ新型アテンザなど、車の購入をご検討の方は、実際にディーラーに行く前に、ネットで愛車の無料見積もりをしておくことを激しくオススメします。

車には売り時がありますからね。1ヶ月すぎるごとに10万円単位で査定金額が下がっていきますが、価格が逆に上がるタイミングもあります。
買取価格があまりに高くて、買い換えるつもりがなくてもうっかり買い替えちゃったりしますから、その時はその時でご縁があったと思えば^^

また、ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。


買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ^^


かんたん車査定ガイド






自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大90万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;


私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓

車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!

ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず自分の車の下取り価格見てみようかな…



2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^

今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^



では次回のワンダー速報もお楽しみに!


売りたい車はまず査定!かんたん車査定ガイド














関連記事
にほんブログ村 車ブログへ ←毎日ブログ更新するために、こちらの「車ブログ」ボタンを押していただけると大変励みになります!

コメント

No title
外装だけでなく、内装も美しいですね。
レクサスのシートベンチレーションって風を出すんですよね?吸ってるアテンザとどう違うかって、実際に座ってみて感じるものなんですか?
Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

内装の進化は素晴らしいものがありました。
マツダすごいです。
Re: タイトルなし
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

レクサスのシートベンチレーションも吸い込むタイプです。
印象も同じでした。
No title
ワゴンのディーゼルですが、今回の改良型オーナーです。
マツダの最新装備を全て搭載、改良型2.2Lディーゼルの走り、静粛性、
そしてこの素晴らしい内装クオリティにとても満足しています。

私はアテンザとCX-8しか候補で見ていなかったのですが、
管理人さんは他社の車と比較して、内装のレベルはどうお考えでしょうか。
同格車だとカムリやレガシィ&レヴォーグ、輸入車だと御三家Dセグメント、
上のクラスだとクラウンやレクサスGSなど、Eセグメント帯が上がって来るかと思います。
Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

今回の改良型のアテンザにお乗りなんですね。
羨ましいです^^
間違いなくコスパは高いですよね。

内装のレベルに関しては、今回のアテンザやCX-8は素晴らしいものがあると思います。
私も、現在3列シートSUVを買うならCX-8一択ですね。

カムリは走りやソフト面では良いのですが、内装はやや玩具っぽいところがあります。
レガシィはオーソドックスで、ブレーキホールドがないのが痛いです。

レヴォーグはABHが付いてからはとても良いと思います。
でも結構高いんですよね。

個人的には新型クラウンよりもアテンザの内装のほうが好みです。
あとはナビなどの性能や見た目が上がると良いなと思います。
とくに、地図更新の頻度が遅く、昨今高速道路も頻繁に開通しているので、せめて半年に1回のアップデートは欲しいところですね。

コメントの投稿

非公開コメント