【内装の質感は良い!】アウディ新型Q3 フルモデルチェンジ 内装画像インプレッション&価格予想!

アウディQ3のフルモデルチェンジが日本では2020年6月発表!


前回記事では、発表された新型アウディQ3のエクステリア画像をインプレッションしてみました↓

【注目!】アウディ新型Q3 フルモデルチェンジが結構スゴイ!日本発売日は2019年以降か!期待してる人多し!

当ブログにもリクエストが多数寄せられるほど、皆さんの注目も高い一台のようです。

今回は前回に引き続き、新型アウディQ3の公開された画像の中から内装を分析レポートしてみたいと思います!

AudiNEWQ3_05.jpg
via:https://www.audi-press.jp/

最近のアウディでは内装の質感不足がユーザー離れの要因とも思われていましたが、新世代アウディの内装の質感やいかに!?
読者の皆さんから複数のリクエストをいただいたので、発表された画像をもとに、インプレッションしてみたいと思います。

私も元アウディQ2乗りとしては、新型アウディQ3はとても気になる一台です…!



記事がイイねと思ったらSNSでシェアしていただくか、「拍手」やブログ村のボタンをポチッとしていただけると嬉しいです^^

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

ワンダー速報公式Facebookページドラヨスツイッターでは最新情報をお届けしています!良かったらフォロー&シェアもよろしくお願いいたします^^



※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





新型アウディQ3の内装をチェック!


まずは公開された新型アウディQ3の画像を見てみましょう。

AudiNEWQ3_11.jpg
via:https://www.audi-press.jp/

エクステリアは前回記事でもお伝えしたとおり、デザインの密度感が増してシャープに生まれ変わった印象です。


このエクステリアの中はというと、こんな内装になっている模様です。

AudiNEWQ3_05.jpg
via:https://www.audi-press.jp/
↑クリックで拡大します。

すわ!
カッコイイじゃないか!!

一気に未来感たっぷりの先進的な内装にフルモデルチェンジされましたね。

ダッシュボードにはマットブラッシュトアルミニウムのようなパネルがあり、その上部もスエード調の革が貼られている模様!!
これは良さげだぞ!!


ちなみにマイナーチェンジ前のQ3の内装がこちら↓

Q3_26.jpg

アウディQ3試乗しました!【2】インテリアインプレッション(前編)

これは2014年に試乗させてもらった時の画像なので、直近ではマイナーチェンジも加わり、内装も微妙にアップデートされていました↓

Audi-Q3-2017-1280-12.jpg
via:https://www.netcarshow.com/

それにしても、フルモデルチェンジされた新型アウディQ3と比べるまでもなく、やはり隔世の感がありますね。

AudiNEWQ3_05.jpg
↑クリックで拡大します。

やはりいちばんのトピックは、今回のフルモデルチェンジからようやく、バーチャルコックピットが採用されることです。

Q3_05_201807301803536e0.jpg

アウディと言えばバーチャルコックピットというくらい、代名詞になりつつあるデジタルメータークラスターです。

こちらは、廉価グレードにも10.25インチのバーチャルコックピットが採用され、オプションで12.3インチのものも装着可能という情報がありますが、バーチャルコックピットのサイズが2種類あるってことですかね?
何れにせよ、バーチャルコックピットが採用されるのは良いことです。

以前にお伝えした新型A1でもバーチャルコックピットの採用が発表されているので、これでアウディ車の全てにバーチャルコックピットが採用されることになりますね。

アウディ新型A1カッコイイ!ただし残念な点も… 日本発売日は2019年4月以降?



そして別のカラーコーディネートの内装もどうぞ。

Audi-Q3-2019-1280-13.jpg
via:https://www.netcarshow.com/
↑クリックで拡大します。

これは素晴らしいですね!
先ほど内装でもそうでしたが、ドアトリムやダッシュボードにスエード調の革が貼られている模様。
この質感は素晴らしい!

別の角度からもどうぞ。

AudiNEWQ3_03.jpg
via:https://www.audi-press.jp/
↑クリックで拡大します。

ダッシュボードのパネルの素材は、先ほどのものと違っていますが、これもなかなか良さげです。
そしてドアトリムのデザインも新しいものに刷新され、インナードアハンドルのデザインもシャープで良いですね。

1_201807301815385f4.jpg

肘置き部分のスエード調の素材は触り心地良さそう。
このカラーコーディネートが日本にも入ってくれば良いんですが…


そしてさらなる見どころとしては、ナビ画面ですね。

AudiNEWQ3_04.jpg
via:https://www.audi-press.jp/
↑クリックで拡大します。

先日お伝えした新型A7などと同様に、今後のアウディ車では、リモート操作デバイスのMMIは廃止され、タッチスクリーンのナビに変わる模様です。
このピアノブラックのダッシュボードパネルとツライチになった10.1インチのMMIナビゲーションは、本国では上級グレードに標準装備とのこと。

12_201807301825463bc.jpg

なんだかんだでリモート操作デバイスは今後は廃止されていく流れになるのかもしれませんね。
A7などでは実際に押したときにカチッという振動があった「タッチレスポンス」でしたが、新型Q3では振動は無いタイプのようです。

A6クラスとは異なり、エアコン操作パネルはアナログのボタンが配置されていますが、クラスによってこうした棲み分けがされるのかもしれませんね↓

A6inte.jpg

こうしてみると新型A6の内装の質感恐ろしいな…(笑)

それでも新型Q3も十分すぎるほどに内装の質感は良いと思います。

AudiNEWQ3_05.jpg

さて、続いては、気になるところがありました。

こちらの内装画像、センターコンソールに電動パーキングブレーキがあるのは見えるんですが、ブレーキホールドボタンがない。

Q3_08_20180730180358134.jpg

これはまさかとは思いますが、ちょっと嫌な予感がしますね…

でも別添の資料には、ちゃんとブレーキホールドボタンがついた画像もありました。

Audi-Q3-2019-1280-1d.jpg
via:https://www.netcarshow.com/

拡大してみると、ちゃんとホールドボタンが有る。

111_20180730183236565.jpg

願わくば、市販時にはちゃんとブレーキホールドが付いていますように!!



新型アウディQ3では、インテリアイルミのカラーコーディネートもできるようになっているみたいです。

Q3_04_20180730180352ee2.jpg

MMIの設定で、任意のカラーが選べるみたい。

Q3_03_20180730180350490.jpg

ドアトリムやセンターコンソールなど光る部分も多く、好みによって演出が変えられるのがいいですね。

ダッシュボードのアウディのフォーリングスのロゴも光る。

Q3_02_20180730180349258.jpg

遊び心もありますね。


新型アウディQ3の後席をチェック!


続いては、公開されている画像の中から、新型アウディQ3の後席周りを見てみましょう。

AudiNEWQ3_02.jpg
via:https://www.audi-press.jp/
↑クリックで拡大します。

今回のフルモデルチェンジで、ホイールベースも大幅に拡大されただけあって、足元のスペースもかなりゆったりしていますね!

今回の新型アウディQ3では、後席のスライドも可能だそうで、スライド幅は150mmにも及ぶと言います。

123_20180730184039b66.jpg

普段が一番後ろになっているので、荷室を広くしたい時に前にスライドさせるようなイメージでしょうね。


4:2:4の分割可倒で、シートバックを倒すことができ、ラゲッジとフラットの荷室に拡大ができます。

Q3_07_201807301803572e3.jpg

後席を前にスライドした状態で最大675Lのラゲッジ容積となり、これはクラス最大級です。
クラスが上のレクサスRXで515L、兄貴分のQ5ですら550Lなので、Q3は異例にラゲッジ容量が広そうです。

さらに、上記画像のように後席を倒せば、最大で1525Lまで拡大できます。
この状態なら、大人でも寝れるくらい広いみたい。

Q3_06_2018073018035522d.jpg

これは夢が広がりんぐですね^^

Q2でもなんとか車中泊マットが敷けましたが、Q3ならもっと余裕で寝れそうです。

SUVアウディQ2&軽自動車N-BOXで車中泊はできるか? WAQキャンピングマット使ってみた![PR]

WAQmat12.jpg



新型アウディQ3の内装の感想・評価は?


さて、前回のエクステリアに続いて、公開された新型アウディQ3の内装画像を見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「内装のアウディの面目躍如か?!大型スクリーンとバーチャルコックピットのインパクトはでかい!」と思いました。
ライバル勢も新型Aクラスを始め、コンパクトカーから内装の質感を高めてきている現状ではありますが、アウディもそれに負けない質感で、この新型Q3を出してきましたね。

Audi-Q3-2019-1280-13.jpg
via:https://www.netcarshow.com/
↑クリックで拡大します。

ドアトリムなど、実写を見てみないとなんとも言えない部分ではありますが、スエード調の合成皮革があしらわれた内装は、パッと見て非常に質感高く感じました。

あとは本文でも書いてあるとおり、ブレーキホールドがちゃんと採用されているかが心配ではありますが、きっと大丈夫だろうとタカを括っておきます(笑)
さすがに、Q2でもブレーキホールドが採用されているので、兄貴分のQ3で採用されないことは無いと思います。

あとは、Q2でもそうだったように、廉価グレードだけホールドがつかないとかですかね。




新型アウディQ3の日本発売日と価格の予想


さて、まだまだ日本での発売は見えてこない新型アウディQ3ですが、日本での発売は2020年6月に発表されるとのこと。

AudiNEWQ3_12.jpg
via:https://www.audi-press.jp/

展開するパワートレインですが、本国ではQ3には5種類のエンジンが用意されています。
一番廉価なTFSI 35には150psの1.5L 4気筒ガソリンエンジンが搭載され、そのほかには190psのTFSI 40や、230psのTFSI 45の2種類の2.0Lが用意されています。
本国ではディーゼルエンジンも当然用意され、150psのTDI35と190psのとTDI40がありますが、日本には残念ながら入ってこないでしょうね…と思っていたら、最初から35TDIのディーゼルもラインナップされるとのこと!
これは嬉しい誤算!

2020年似発売される初期モデルでは、ガソリンモデルの35TFSIと、ディーゼルの35TDIがラインナップされます。

現行型Q3の1.4L TFSIのベースグレードが369万円からとなっていますが、新型アウディQ3の1.5Lモデルではそれよりは価格上昇することが予想されます。
400万円をギリギリ下回る価格で発売されるかと予想していたんですが、どうやら35TFSIでも438万円からのスタートとなり、35TDIも513万円からのスタートとなる模様です。

アウディでは、ナビやら安全装備やらはオプション扱いになることが多いので、コミコミ価格は100万円増しになるでしょうから、550〜600万円くらいが乗り出しのターゲット価格になるでしょうか。
詳しい価格やオプションなどの情報もゲットしたので、後日記事にしますのでご期待ください!

AudiNEWQ3_06.jpg

内容的には申し分なしの新型アウディQ3、元アウディ乗りとして私も期待して待ちたいと思います!!

ということで、新型アウディQ3など新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いんです!

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド







最初にアンケートが出るので「乗り換えを検討している」ってボタンを押せばOK。

車売るアンケート

1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私自身もディーラー査定よりも最大で100万円以上高い査定額で買い取ってもらいましたよ!→その時の模様はコチラ

まじでディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。


一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒くさい」と言う人も多いです。
そういう方には、私もゴルフ7.5を先日売却したユーカーパックをオススメしておきます。
査定は1社だけ、その査定を元に全国5000社が参加するオークションに代理出品してくれるので、複数の業者を相手にする必要もなく、さらに買取店に対してこちらが希望した額になるまで価格交渉も代理してくれます。

詳しいやり方は、私が実際にユーカーパックを使ったレポートに書いてあるので参考にしてくださいね↓

ゴルフ7.5ハイライン売却しました!いくらで売れた?ユーカーパックの買取査定の評価は?

しかもワンダー速報の紹介コードがあれば、カタログギフトも貰えちゃいますから、さらにお得な感じ!!(笑)

ユーカーパック ワン速特典カタログギフト紹介入力済みページ

ユーカーパックbanner_a_300×250-2

↑をクリックすれば紹介コードが入力された状態になってますので間違いナシ!!
ワンダー速報以外のユーカーパックのバナーからではカタログギフトはもらえませんので、どうせやるならワン速からやったほうがお得です。

ユーカーパックのオークションで満足行く価格が出なかったら、その価格をタタキ台にしてネットの一括査定をすればその価格は超えてくると思います(笑)


また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

【保存版】車を早く買い替える4つのフロー。下取り・買取査定で車を高く売却する方法教えます。

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)


人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^



想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^

ワンダー速報は、買いたい貴方の背中をグイグイ押します!(笑)


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


2013年の3月にブログを開設して以来、ほぼ毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^

今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^




動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!









では次回のワンダー速報もお楽しみに!




ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ








「売却することは決まっているけど、電話が何件もかかってくるのがストレス」と言う人で、カタログギフトも貰いたいならコチラ↓(かかってくるのはユーカーパックのみ)

ユーカーパック ワン速特典カタログギフト紹介入力済みページ

ユーカーパックbanner_a_300×250-2







関連記事
にほんブログ村 車ブログへ ←毎日ブログ更新するために、こちらの「車ブログ」ボタンを押していただけると大変励みになります!

コメント

No title
アウディ情報ありがとうございます!
アウディの値づけに少々疑問を持っています。
なぜか他の輸入車と比べると同仕様にすると価格が高い?です。
A4でいきなり50万円引きまたその直後に30万円引きと言ってきたのでその後はなぜか怖くてディーラーに入っていませんが、どう思いますか?
家族のアウディの評判は悪くないのですが。
ところで先週から昨日まで自分のiPad proからここへアクセスできませんでした。しかし今晩アクセスしてみたら見事に出来ました!
Re: No title
Danmarinoさん、コメントありがとうございます。

そうなんですよね。
すごく強気な価格設定ですよね。
販売店の人は苦労してると思います。

アクセスできないこともあるんですかね?!
キャッシュ削除したりすると見れるようにかと思いますが、たまに繋がりにくい時もあるかもしれません。
Q3
はじめまして。
いつも楽しく拝見しております!
新型Q3すごく気になってて、そのうち乗り換えようかなと思っています。 そこでお聞きしたいのですが、アウディの故障の頻度ってどんなものでしょうか? できれば5年以上は乗りたいのですが…
この手の質問はうんざりだと思いますが… よろしくお願い致します。
Re: Q3
名無しさん、コメントありがとうございます。

私はアウディQ2納車されてもうすぐ1年ですが、トラブルはありませんね。
クリアランスソナーが過剰反応してピーピー言うくらいですが、あまり気にしてません(笑)
楽しみですね
最近のアウディ内装って写真映りはなかなかいいですよね😅
というか日本仕様の内装が残念な仕様になっていることがしばしば…。
A1なんかもドアアームレストも本国はちゃんとソフトパッドなのに日本は…😓
そしてモデルチェンジ毎に70万前後の値上げと💦
2000年代初頭からずっとアウディ身近に見てきましたけど代を追う毎に内装の質感低下が顕著で、それに対して他社の追い上げが凄まじく値段と見合わない状況に😭
セールスもかなり現状辛いようです!
A6/7やA1も上級グレードから導入するおかげで後から廉価グレード追加しても最注目されてるデビュー時に高いというイメージが付いて時すでに遅しで比較対象外にされることも多いとか💧
Q3もどうなるか心配ではありますが楽しみにしてます!
ところでTDIはクワトロになると記載されないのですか??
今日みてきたけどどこが内装いいんですかね。 前車に比べればいいってことですかね。
速攻で候補から外れました。走りも鈍重ですしね。
Re: タイトルなし
ささんさん、コメントありがとうございます。

内装の質感については、私も実車を見て思うところはありますね。
他にも選択肢があるので、気に入ったクルマを選んでくださいね。

コメントの投稿

非公開コメント