めちゃくちゃ良いんだけどアレが惜しい!アルファロメオ ステルヴィオ試乗インプレ内装編

アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ」を試乗してきました!


アルファロメオ初となる新型SUV「ステルヴィオ」のファーストエディションに試乗させてもらいました!

前回記事では、ステルヴィオのファーストエディションのエクステリアをお届けしました↓

アルファロメオ ステルヴィオ見てきた!エクステリアは文句なし!!

今回はその続きで、アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションの運転席周りの内装をお届けします!!

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内装は想像以上にすごーく良かったんですが、私が非常に重要視している「アレ」が無かったんですよ、アレが…(笑)
すごく良いだけに、すごく惜しい!!


そして!!
ステルヴィオの試乗動画は、ワンダー速報公式チャンネル「ワンソクTube」にて公開中!!

「YouTubeはじめました編」↓



「ステルヴィオ試乗エクステリア編」↓


チャンネル登録がまだの方は、ぜひチャンネル登録して見ていただけると嬉しいです!!!


過去にお届けしたアルファロメオ ステルヴィオの見積もり記事も併せてどうぞ↓

【価格は高いか?!】 アルファロメオ ステルヴィオ見積もりました!ファーストエディションは限定400台

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今までに投稿したアルファロメオ ステルヴィオの記事や、これから加筆される最新記事は、以下の「ステルヴィオ関連記事一覧」をチェック!

ステルヴィオ関連記事一覧


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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションの運転席周り内装をチェック!


さて、今回はさっそくアルファロメオステルヴィオの運転席周りをチェックしたいと思います。

ステルヴィオのファーストエディションは限定400台で、ボディカラーと内装カラーの組み合わせによってはすでに売り切れになってしまっているそうですので、詳しくはディーラーにてご確認ください。

今回お届けするのは、ブルカノブラックという黒のボディカラーに、ブラック/レッドの内装カラーの組み合わせのステルヴィオファーストエディションです。

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展示車のアルファロメオ ステルヴィオは、ファーストエディションという初期限定モデル。

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車両本体価格は、税込で689.0万円
この時点ですでに相当なプレミアムSUVと言った本体価格になっています。

以前に、このアルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションの見積もりをしてもらいましたが、コミコミ価格は728.4万円でした。

【価格は高いか?!】 アルファロメオ ステルヴィオ見積もりました!ファーストエディションは限定400台

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まずは例によって運転席ドアを開けてみましょう。

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ブラックとレッドの内装カラーもいい感じですね!!
埼玉輸入車ショー2018に展示してあったのは黒内装でしたが、それとはまた全然違った色気があります。

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↑クリックで拡大します。


ステルヴィオのファーストエディションは本革仕様だけなので、オプションなどで迷うこともあまりありません。
迷うのは色くらいですね。



さて、ワンダー速報では定番のドアヒンジのチェックですが、ステルヴィオにはガッツリとした鋳造性のヒンジが使われていました。

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これはドイツ車と見比べても遜色ないくらい頑丈そうなヒンジです。
ジュリア以降のアルファロメオは、プレミアム志向へと路線変更するみたいで、いろいろなところにコストがかかった作られ方をしていて、結構感心させられます。
その分、価格も高いですが。


アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションの運転席ドアの内側はこんな感じです↓

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ドアトリムはもちろんソフトパッドで、ステッチ付きの合成皮革で覆われ、オーナメントパネルにはグレイオークウッドという天然木があしらわれています。
この本木目のパネルの質感が非常に高く、メルセデスのグレイアッシュウッドにも負けない質感だと思います。
触り心地も非常によく、クリア塗装してない、木目の温かい触感が心地よいんです。

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シートポジションメモリースイッチやウインドウスイッチ周りにもサテンメッキの加飾が付いているし、質感的に非常に良いですよね!!

アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションにはハーマン・カードンのサウンドシステムが標準装備なので、ツイーターもハーマンカードンのロゴ入りのものになっています。

このあたりの見た目も、ドイツ車にまったく引けを取りません。


続いて、アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションのフロントシートを見てみましょう。

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前席のドアシルには、アルファロメオのロゴ入りのプレートが付いています。

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ペダル類もアルミのものがフットレストにまで付いており、デザイン面でもアクセルから連続する円のデザインになっているなど、凝った作りになっています。


続いて、アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションの前席全景をどうぞ↓

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↑クリックで拡大します。

赤とグレイオークウッドのパネルの質感が非常に色気があると思いませんか?

先ほどのブラック内装には、ウォールナットの本木目パネルがあしらわれています。

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こっちも悪くないですねぇ。
貴方ならどちらがお好みですか?


ステルヴィオはジュリアをベースに作られているので、内装はジュリアと全く同じものだと思っていたんですが、実はちゃんと作り変えられていました。

こちらがジュリアの内装です↓

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↑クリックで拡大します。

ダッシュボードからメーターフードに繋がるデザインや、木目パネルの面積など、見ているようで専用設計になっているのがわかります。
これは比べてみて初めて気づきました。

エクステリアでもそうでしたが、一見同じに見えてもステルヴィオはほぼ専用設計で作られていて、コストかかっているなぁと感心しちゃいました。



さて、アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションの内装を細かく見てみましょう。
まずはステアリングホイールから。

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ステルヴィオのステアリングホイールは、ジュリア同様にスタートスイッチがステアリングに付いています。
これはフェラーリにも通じる、イタリアなデザインですね。
やる気にさせてくれます。

そして特筆すべきなのは、これもジュリアと同様ですが、アルミ削り出しの大型のパドルシフトがついています。

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「+」や「ー」のマークは型抜きになっていて、向こう側が見えてます。
ひんやりとしたアルミの質感は触り心地もいいですね。
シルバー調の塗装とはマテリアルの質が全然違います。本物です。

ちなみにパドルシフトの取り付け方法もフェラーリに通じるデザインで、ステアリングを回しても、パドルシフトの位置は変わらない固定式になっています。


アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションのメーターはこんな感じです。

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オーソドックスな2眼メーターの中央にはカラーマルチファンクションディスプレイが備わります。
フル液晶メーターなどが流行っている昨今としては、オーソドックス。
でも視認性と質感は良いです。

ステアリングホイール右側には、ちょっとした収納スペースがあり、ここにETCユニットを付けることができます。

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中はしっかり起毛仕上げ。
細かいところまで抜かりなしの質感です。



続いては、アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションのインパネ周りを見てみましょう。

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大型のナビ画面、そしてグレイオークウッドのパネル、赤いアクセントカラーが鮮烈な印象です。


ここのナビ画面ですが、Connectシステムという8.8インチワイドのディスプレイが備わっています。

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ジュリア同様、ステルヴィオには、専用のナビソフトは用意されておらず、USBポートに有線接続し、AppleCarPlayやAndroidAUTOを接続してナビの代わりにします。

これがステルヴィオの泣き所の1つ目です。
AppleCarplayのナビはお世辞にも性能がいいとは言えず、せめてGoogle Mapのナビが使えればと思います。

AndroidAUTOなら、Google Mapが使えるのですが、こちらも惜しいのが、何故かナビを画面に写すと、右側三分の一くらいが画面が表示されないデッドスペースになってしまうこと。
ナビソフト自体は、Google Mapならまだ性能的にもいいのに、あちらを立てればこちらが立たず…

実に惜しい。


ナビ画面の下には、エアコンの操作パネルがあります。

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ここを触って驚いたんですが、温度調整のダイヤルやスイッチの操作したときの節度感がとても高級感があるんです。
しっとりと適度な反力があり、下手な高級車より、高級車然としています。
ここはとても良いですねぇ。

ジュリアとは違って、エアコンの操作パネルの下には、12Vのシガーソケットが備わります。
さらに、USBポートも1口完備。
これは、AndroidAUTOやAppleCarPlayを有線接続しなきゃいけないので、そのためのものと考えてもいいですね。


センターコンソールには、フタ付きのドリンクホルダーがあります。

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フタを開けると、ドリンクホルダーが2つ完備。

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ゴム製の弾力ある爪付きで、異音対策もバッチリ。



アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションのセンターコンソールには、電気式のシフトレバーと、dnaというドライブモードセレクトが備わります。

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センターコンソール台座部分も木目で覆われていて質感良いですよね。
電気式のシフトレバーにシフトブーツがあればもっと良かったのになぁとは思います。

そして、シフトブーツの後方には、電動パーキングブレーキのスイッチが有りました。

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そしてここも残念なポイントです。
アルファロメオステルヴィオは、ジュリア同様に電動パーキングブレーキはあっても、ブレーキホールド機能がありません。

全車速対応のアダプティブクルーズコントロールには対応していますが、信号待ちの際などには、ブレーキホールドがないのでブレーキを踏み続けなければなりません。
メルセデスのようにブレーキペダルの押し込み式でもなく、単純にブレーキホールドの機能がありません。

昨今のプレミアムクラスの車には、当たり前になってきたブレーキホールドなので、今回のステルヴィオについてないのは非常に残念です。


さて、続いてはアルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションのアームレストコンソールです。

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大きくてたっぷりしたアームレストを持ち上げると、起毛仕上げされたセンターコンソールボックスがあります。

センターコンソールの底は取り外しできるようになっており、外すと仕切り無く小物を入れておくことができます。

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中にはUSBポート2口が完備されており、ナビ用にスマホがケーブルで繋げられてしまっていても、それ以外に2台までスマホなどを前席で充電できるようにできています。
ステルヴィオ、かなり細かいところまで気を遣って作られていますね。

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中仕切りを外すとそこそこの広さになりますが、外した中仕切りを置く場所に困るので、取り外して使うことも無いかな?



アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションの運転席周りの内装を見た感想・評価は?


さて、アルファロメオ ステルヴィオ ファーストエディションの運転席周りの内装を見てみましたが、いかがでしたか?
個人的な感想としては、「ドイツ車プレミアム勢に負けない質感とマテリアルに驚いた!それだけにブレーキホールドがないのがすごく惜しい!!」と思いました。

ブレーキホールドを付けないのは、おそらくは走りの美学的な部分もあるのでしょうけども、同じことを言っていたマツダやBMWでも、最近の新型車ではブレーキホールドが付いているので、アルファロメオもゆくゆくはブレーキホールドも付いた車も出してくるのではないかと思いますが、ステルヴィオには用意がありませんん。

大きな不満と言えばそのくらいで、それ以外の内装の質感は本当に素晴らしく、メルセデスにも匹敵するのではないかと思えるほど。
アウディやBMWの700万円クラスの車というと、Q5やX3などがありますが、それらに対してもまったく負けてないどころか、Q5より質感がよく見えます。

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安全装備に関しても、全車速対応のアダプティブクルーズコントロールや、ブラインドスポットモニター、オートマチックハイビーム、レーンディパーチャーアラート、リアクロストラフィックアラートのようなものは全部標準装備です。

先日試乗したBMW X2が、ブラインドスポットモニターやオートマチックハイビーム無し、ブレーキホールド無しで600万くらいだったので、それから比べると、ステルヴィオのほうが魅力的に感じました。

700万円前後の価格帯となると、レクサスならRXだと思いますが、それと比べるとどうかなぁ。
RXのほうがコスパ高く感じる部分もあります。

NXよりはステルヴィオのほうが高いですしね。

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さて、内装の質感はとても良かったアルファロメオステルヴィオですが、後席やラゲッジスペースのユーティリティはどうなんでしょうか?!
それはまた次回以降に届けしたいと思います。
ステルヴィオの購入を検討している人はお楽しみに^^


ステルヴィオのファーストエディションは限定400台の上、すでに色によってはすでに完売となっているそうですので、気になっている方はお早めにどうぞ。

さいたま近郊の方は、アルファロメオ浦和店さんまで足を運んでみてはいかがでしょうか?
非常に丁寧に接客していただいたので、試乗も勧めてくれて好印象でした。
青山さんという営業さんに「ワンダー速報を見た」というと何か良いことがあるかもしれませんよ(笑)

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ということで、アルファロメオのジュリアやステルヴィオなど新車の購入を検討中の方は、ディーラーに行く前に(もしくは行ったあとでも)ネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
1分程度の入力で、大体の車の査定額がわかりますしね。


買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^


かんたん車査定ガイド







自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
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こんなに変わるものかと…^^;;;


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車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)

とりあえず自分の車の査定額見てみようかな…



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では次回のワンダー速報もお楽しみに!










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コメント

おめでとうございます🎉
ワンソクTube開局?おめでとうございます☆
勝手に、1回目はレクサスだと思ってました笑
早速拝見しましたが、初めてには思えないくらい
しっかり作られていてビックリです!
いい感じでしたよ笑
次も楽しみにしていますねー♫
動画拝見しました。
ドラヨスさん、いつも楽しみにしています。
第一弾の動画を拝見しました。映像、トーク、構成等、どれもプロ級の仕上がりと感じました。
素晴らしかったです。
ご無理のない範囲で続けてくださいね。
Re: おめでとうございます🎉
ブースケさん、コメントありがとうございます。

初回は意外にもアルファロメオという(笑)
あのクオリティで作っていると編集時間が足りませんが、もっと効率化してやっていければと思います。
次回もよろしくお願いいたします^^
Re: 動画拝見しました。
TMさん、コメントありがとうございます。

いつも楽しみにしていただいてありがとうございます^^
昔取った杵柄で、動画は多少心得があったので、久しぶりに楽しく動画編集できました。
見ていて満足いただけるようなクオリティを提供できればと思います^^
No title
ワンソクTube開局おめでとうございます!
初回とは思えぬ仕上がりの良さに驚きつつも、楽しみが増えました!
ありがとうございます。

ところで、先日借りた代車にブレーキホールドが付いてました。
ブレーキホールド車を運転するのは初だったのですが、
ホールド中の足の置き場に困ってしまったりw

ブレーキ踏んだままにしているのではホールド機能の意味が薄いしw、
アクセルの上に戻しておくのも少しでも踏んだら解除されてしまうから踏まないように筋肉を緊張させておくのもかえって疲れるw、
ブレーキでもアクセルでもない手前に置いて休ませておくのもいざ発進の時にワンテンポ遅れるし、右足のポジションを作り直さなければならないw
といった感じでw

私が慣れないせいかもしれませんが、皆さんどうしてるのでしょう?
おめでとうございます!
遅ればせながら、ユーチューバーとしてのドラヨスさんを
見て、今後の展開がワクワク♪です^^
やはり動画だとご苦労も多いかもしれませんが、
楽しく見れますね~
編集が確かにプロっぽい!
またブログとのリンクてのが斬新です☆☆☆
音とのリンクが解決すれば、編集だけでも良いのかもしれませんね~
知らないうちにVAZに所属したりして^^/
ユーチューバーでありながら語りはブログの味を継承してくれると
親近感があり嬉しいです。
これからも宜しくお願い致します。
Re: No title
レンくんさん、コメントありがとうございます。

ありがとうございます^^
動画もぼちぼちがんばります。

ブレーキホールドは慣れると超便利ですよ。
私は無意識で床におろしています。
全然慣れると思いますよ。
Re: おめでとうございます!
まさとさん、コメントありがとうございます。

ありがとうございます^^
VAZはなんかもっと若者な感じですよね(笑)
UUUMとかは憧れますけどねぇ^^
まあどこかに帰属するとかそういうのは抜きにして、まずは自分が楽しいことと、見てくれる人が楽しんでくれることを提供できればと思います^^
今のところ、時間が足りないくらいブログも動画も楽しいです。

音声に関しては、音を重ねるのはPremiereで直ぐにできるのですが、若干面倒ですね。
ワイヤレスマイクがGoPROにささるのか検討中です。

語り口調はブログと同じ感じになると思いますよ^^
YouTubeでも実績出てきたら、またお話しましょう^^

今後ともよろしくお願いいたします^^

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