CX-8・CX-5 年次改良マイナーチェンジ試乗レポート追加!改良前と後を友達の車で試乗してきますw

マツダCX-8・CX-5(CX8・CX5)が年次改良のマイナーチェンジを2018年に実施!


マツダの年次改良はすごいですね。
商品改良と言う名のマイナーチェンジを、毎年実施していますが、そのアップデートの内容が毎度のことながらスゴイ。

CX-8は昨年の秋にデビューしてからちょうど1年くらいになりますが、6月にビッグマイナーチェンジした新型アテンザのアップデート内容をCX-8とCX-5にもフィードバックしてきます。

そんなCX-8ですが、私の友達がレクサスNX300hからCX-8に乗り換えたばかりなのに、納車後数週間で年次改良版CX-8に買い換えるという暴挙に出たので、改良前と改良後を乗り比べさせてもらいました(笑)

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乗り換えが早い私もびっくりなほどの、乗り換えの早さ(笑)
頭おかしいレベル(笑)

その模様は試乗レポートとして別途記事にまとめていますので、そちらもご参照いただければと思います↓

年次改良マイナーチェンジ!マツダ新型CX-8の進化の具合を分析!

【CX-5と違いを比較】マツダCX-8年次改良マイナーチェンジ試乗レポート!エクステリア編

↑別ウインドウで開きますので、クリックしておいて後で読むも良し!

年次改良マイナーチェンジした新型CX-8の試乗動画もアップしましたが、それは今回の記事の最後に動画も貼っておくので、記事を最後まで読んでからぜひどうぞ^^


それにしても、悔しくて思わず乗り換えたくなるほどの商品改良だそうで、その内容の一部を分かる範囲でまとめたいと思います!
他にも情報を持っている方いましたらタレコミお願いします!追記でまとめますので!


今までに書いたCX-8とCX-5関連の記事や、これから加筆される最新情報などは、以下の関連記事一覧でチェック!

マツダCX-8関連記事一覧

マツダCX-5関連記事一覧

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






マツダCX-8・CX-5、2018年の年次改良マイナーチェンジの内容とは?


私の友人が納車後数週間で、改良前のCX-8から改良後のCX-8への乗り換えを決意するほどの商品改良が行われた新型CX-8ですが、一体どこがどう変わるのでしょうか?
加えて、CX-5もそれに合わせて改良が行われました。

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新型パワートレイン追加!


CX-8は2017年のデビュー当初は2.2Lディーゼルモデル一本でしたが、やはりガソリンモデルが追加されました。
CX-5にだけラインナップされてるのも不自然でしたからね。
しかも今回の年次改良マイナーチェンジでは、日本ではまだ導入がなかった2.5Lターボと、さらにCX-8にはなかった2.5LのNAも追加となりました。
CX-8は2.2Lディーゼルと合わせて、3種類のパワートレインがラインナップされました。

CX-5は、今までのラインナップである2.0LのNAガソリンエンジン、2.5L NAガソリンエンジン、2.2Lディーゼルターボに加えて、2.5Lガソリンターボエンジンが追加になるので、4種類のパワートレインで展開することになります。

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↑は2.2Lディーゼルエンジン。ボンネットはダンパー式ではなく、棒のステー。
このあたりは友人もぼやいてました。しかもボンネットめちゃ重いので。


2.5Lガソリンターボエンジンは、もともと海外では販売されているCX-9に搭載されているもの。
ただし、日本に導入されるに当たって、レギュラーガソリン仕様になっているとのことで、お財布には優しいですね^^

2.5LガソリンターボはプロアクティブとLパッケージのみの展開となりますが、各種税金分が乗せられるため、コミコミ価格はディーゼルの1万円安くらいになってしまい、価格的なメリットはほぼありません。
また、燃費に関しては2.2Lディーゼルのほうがよく、さらに軽油の経済性もあって、よほどディーゼルが嫌いという人でない限りは、2.5Lガソリンターボエンジンを選ぶ理由にも乏しいというのが現状です。

ただ、「ディーゼルが嫌!」と言う人も一定数いるとは思いますので、そういう人には支持されるかもしれませんね。
マツダのディーゼルエンジンは、以前から煤が溜まる問題や、最近でもリコールも出てましたので、若干の懸念はあります。
今後発売されるモデルは対策済みでしょうけども。

2.5L NAガソリンエンジンは、アテンザやCX-5にもともとラインナップがあるパワートレインです。
それが、今回、CX-8の年次改良で追加になります。こちらはFFのみのラインナップとのことです。
それに伴い、2.2LディーゼルモデルのXD(ベースグレード)のFFが消滅しました。

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新型CX-8で改良される内容とは?


今回の商品改良で、かなりの装備が標準化され、結果としてはお買い得感は増しているのですが、中間グレードのプロアクティブで16万円弱、上位グレードのL packageでは27万円の値上げとなります。

「装備はいらないからできるだけ安く買いたい!」と言う人には痛いですが、装備内容を考えればむしろお買い得感が強まっています。

2018年のCX-8の商品改良で追加になる内容としては、

・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に夜間歩行者検知機能を追加。

360°ビュー・モニターをベースグレード以外に標準設定。(ベースグレードもメーカーオプション設定)

「マツダ コネクト」がApple CarPlayとAndroid Autoに対応

・オプション扱いだったCD/DVDプレーヤー+フルセグTVチューナーがベースグレード以外に標準設定。

・リアサンシェードがベースグレード以外に標準設定。

・L packageにはBOSEサウンドシステムが標準設定(他グレードではオプション設定)。


など、オプション扱いだった装備が標準化されました。

マツダは日産のように声高に安全装備や先進の運転支援をCMで主張しませんが、安全性能においては最高ランクの試験結果を出しています。

「マツダ アテンザ」、2018年度JNCAP予防安全性能評価において、最高ランク「ASV+++」を獲得
↑マツダニュースリリース、別ウインドウで開きます。

また、トヨタを始め、他のメーカーでは高価なオプション設定がなされている安全装備でさえ、マツダでは標準装備化されているので、コミコミ価格で比較すると想像よりかなり安価に仕上がることが多いです。

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また、それ以外でも、

・「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」を全車に標準設定。

・エアコンパネルデザインと各種スイッチ・ダイアルのデザインを一新し、質感と操作性を向上。

・17インチと19インチアルミホイールの塗装を新色に変更し、品質感を向上。

・前席センターコンソールのアームレスト高を約15㎜低くし、自然な着座姿勢で乗員の疲労を軽減。

・3列目周辺(後方リフトゲート、および荷室フロア周り)の遮音性能を強化。

前席シートに「シートベンチレーション」機能を搭載(L package専用)。

・3眼メーター中央に7インチTFT液晶の「マルチスピードメーター」を採用(L package専用)。

・フレームレスインナーミラー、及び新造形のオーバーヘッドコンソールを採用(L package専用)。

・インテリアの照明を白色LEDで統一(L package専用)。

・シフトノブ周辺へのダウンライト、および前後席への足元照明を採用(L package専用)。


など、見えないところにも手が加えられています。
そして27万円高となるL packageですが、シートベンチレーションが標準装備だったり、ナッパレザーの本革シートが標準装備だったり、BOSEサウンドシステムも標準装備化されたりと、内容を考えれば全然許容できると思います。

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上位グレードにシートベンチレーション追加!


なんと、CX-8・CX-5にもついにシートベンチレーションが追加になります!!
シートベンチレーションと言えば、国産車ではレクサス以外にはあまり導入事例がなく、一度体感すると夏場は必須とも思える快適装備ですが、マツダでは先のアテンザのビッグマイナーチェンジから導入しています。

【内装画像大量!】2018マツダ新型アテンザ マイナーチェンジ試乗レポート【2】

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レクサスに乗ってしまうと、他メーカーの車に乗り換える時にシートベンチレーションがないのが結構痛手なんですが、CX-8やCX-5の年次改良モデルなら、その心配もなくなるということですね。
友人が最短でCX-8を乗り換える理由としては、このシートベンチレーションの有無が大きかったようです。

今回の年次改良に伴い、エアコンパネル周りもアテンザ同様のものにアップデートされる模様です。



ルームミラーのフレームレス化


結構地味な変更ながら、個人的には重要視しているのが、ルームミラーのフレームレス化。

高級車では最近では当たり前になりつつある、ルームミラーのフレームレス化ですが、年次改良マイナーチェンジをする新型CX-8・CX-5でもフレームレス化するそうです。

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↑画像はアテンザ

内装マニアとしてはフレームレスミラーは結構嬉しい変更点ですね。
それに伴い、オーバーヘッドコンソールもアテンザ同様のものに変わる可能性が高いです。
現状のCX-8やCX-5のルームランプ周りはデミオと大差ないので、このあたりも質感向上すると良いですね。



上位グレードにTFT液晶メーター導入


こちらも新型アテンザ同様の変更ですね。
アテンザ同様ならば、L packageだけになるかもしれませんが、三眼メーターの中央部分がTFT液晶になります。

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↑画像はアテンザ

中央部分には、クルーズコントロールなどの情報が表示できて、見栄え的に良くなります。
メーターパネルの変更を年次改良で入れてくるとは、さすがマツダ!!




夜間歩行者検知機能の強化


最近の車では徐々に付いていっている、歩行者検知機能を夜間にまで対応する機能ですが、それがCX-8・CX-5にも搭載されます。
マツダはあまりCMでは声高に先進性を謳いませんが、実は安全装備はマツダはかなり性能がいいんですよね。
もっとプロモーションして認知させたほうがいいとは思うんですが、職人気質的な不器用さがある気がします^^;

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G-ベクタリングコントロールやサスペンションの調整


こちらも見えないところの進化ですが、もともとCX-8・CX-5には搭載されているG-ベクタリングコントロールの制御にもアップデートが加えられているとのこと。

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さらに乗り心地向上のため、サスペンションなどの設定にも手が加えられているとのことです。



ホイール塗装が高輝度ダーク塗装に変更


CX-8のアルミホイールですが、年次改良前の明るい色から、ダーク塗装のものに変わるそうです。

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これは好みによっては明るい色のほうがいいという人もいるかもしれませんが、個人的にはダーク塗装のほうがかっこよさげな気がします。



上位グレードにフットイルミとBOSEが標準化


今までオプション扱いだったBOSEサウンドシステムと、フットイルミがL packageに標準装備になるそうです。
BOSE付けると音質は良くなるんですが、ラゲッジアンダーボックスが狭くなるのはちょっと考えどころですね。

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BOSEのアンプでラゲッジアンダーボックスが半分埋まります。



Apple CarPlayとAndroid AUTOの採用


今までのマツダコネクトでは、CarPlayやAndroid AUTOは搭載されていませんでしたが、今回の商品改良から採用されます。

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ただし残念な点として、今回の年次改良ではナビ画面は8インチにはならない模様

アテンザのビッグマイナーチェンジでは、内装一式変更になってそしてナビ画面が7インチから8インチに大きくなりましたが、CX-8やCX-5の最大の欠点と言ってもいいナビ画面の小ささは、今回の商品改良では変わらない模様です。
まあ年次改良ですので、ここまで大きな変化がある事自体が素晴らしいですけどね。

ナビの大型化はビッグマイナーチェンジまでお預けでしょうかね。



静粛性アップ!その他細かい変更点


CX-8では、3列目の静粛性UPのために制振材が追加されます。
また、アームレスト15mm高さを低く設定するなど、細かい箇所の調整も地道に進められるようです。
スゴイなぁ。
さらに細かいところでは、コマンダーコントロールのノブの形状が若干変わるようです。



マツダCX-8の価格は?


グレードがかなり細かくなったので、選択の幅が広がりました。
中間グレードのプロアクティブで16万円弱、上位グレードのL packageでは27万円の値上げとなりましたが、全体の価格感としてはどんなものなんでしょうか。

めんどくさいけど掲載しておきますね(笑)

2.5L NAモデル

25S(FF) 2,894,400円
25S PROACTIVE(FF) 3,256,200円
25S L Package(FF) 3,758,400円



2.5L ターボモデル

25T PROACTIVE(AWD) 3,742,200円
25T L Package(AWD) 4,244,400円



2.2L ディーゼルモデル

XD(AWD) 3,607,200円

XD PROACTIVE(FF) 3,693,600円
XD PROACTIVE(AWD) 3,925,800円

XD L Package(FF) 4,228,200円
XD L Package(AWD) 4,460,400円



となっています。
一番リーズナブルな2.5L NAモデルが289.4万円からと、300万円を切る価格帯から3列シートSUVに乗れるのは嬉しいですね。

国産ではホンダのCR-Vが同じく3列シートを備えていますが、価格は拮抗してくると思います。

【価格は本当に高いのか!?】2018ホンダ新型CR-V(CRV)ハイブリッド&ターボ見積もりました!

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上記リンク記事の中での見積もりとして、新型CR-V 1.5Lターボモデル3列シートEX(FF)のコミコミ価格は377.9万円だったので、それを考慮するとCX-8の25Sあたりと同じくらいになるでしょうか。
意外とCR-Vもコミコミ価格では高くならないというのは、見積もってみてわかりました。

ただ、内外装の質感や装備内容も含めて考えると、CX-8のほうが商品力が高いと思います。

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↑クリックで拡大します。

値上がったとは言え、新型CX-8 XD L Package(FF)が422.8万円なので、コミコミでも460万円そこそこで収まるはず。
見た目の迫力や先進の安全装備、そして国産車としてはまだまだ珍しいシートベンチレーションまで装備し、BOSEのサウンドシステムも標準装備、そして内装の質感ももはやレクサス以上か?とも思えるほどなので、それが460万円程度と考えると、お買い得感は間違いないでしょう。
しかも十分実用に耐える3列シートSUVとなると、売れているのも納得です。

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事実、今回試乗させてもらった友人は、CX-8の前はレクサスNX300hに乗っていましたので、レクサスや輸入車から乗り換えても不満が出ない内装というのは大切だと思います。



今までに書いたCX-8関連の記事や、これから加筆されるCX-8の最新情報などは、以下のCX-8関連記事一覧でチェック!

マツダCX-8関連記事一覧

これからもマツダ車にも力を入れて、ブログも動画もやっていきますのでご期待ください!

CX-8_04_201812111942374eb.jpg

以下のCX-8の試乗インプレッションまとめ記事を読んでおけば、とりあえずOK!!

【マツダCX-8ココがダメ!】買う前にチェックしたい6つのポイント!試乗インプレッション・評価まとめ!



マツダCX-8をできるだけ安く、賢く買うには?


クルマを買い換えるにあたって、私は毎回必ずやっていることがあります。
私が以前所有していたRX450h F SPORTは2年2ヶ月15,000kmで、某ディーラーに下取り査定してもらった結果、450万円と言われいましたが、ネットの買取一括査定で複数の買取店に競わせた結果、610万円で売却することができました!
その差はなんと160万円!!
もう笑うしかないです(笑)
というか、やっぱりネット一括査定で複数社に査定してもらわなきゃ、確実に損するということは間違いないですね。

あと、やはり売り時ってのも大切だと思います。
車検の残り期間や、年度末、半期末などタイミングを見て査定してみると良いと思いますよ^^

気になる方は価格だけでも聞いてみるといいかもしれませんね。
査定が良くって思わず買い替え検討したりしますからね(笑)

買い替えや自分の愛車の現在の価格が気になる方は、査定してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド






1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^

ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の価値が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。

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また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)

「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^


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コメント

年次改良について
こんばんは。いつも楽しく拝見しております。自分も年次改良後のcx-8気になり、ディーラーで色々とカタログを見させてもらったので、覚えてる範囲でお伝えします。発売日は11月下旬の予定です。2.5ガソリンターボがプロアクとLパケに追加(乗り出し価格は各種税金分が乗せられるためディーゼルの1万円安の設定)、2.5NAはFFのみ設定。XDグレードで290万円代の価格設定でした。また、各種オプションが標準化により、各グレード10万円(XD)~27万円(Lパケ)のベース価格UPです。乗り出し価格はスッピン状態でもプロアクだと411万円ほど(ディーゼルもガソリンターボも)からです。3列目の静粛性UPのために制振材を追加。アームレスト15mm高さを低く設定。コマンダーコントロールも形が変わるようです(カタログの画像では違いがわかりませんでしたが)。ご参考までに。
あとはこれだけ
q2乗りのtsです!
いつも楽しみに拝見しております。
マツダすごいですよね。コスパ良すぎです💦

ただ一点だけどうしても気になるのは、ウィンカーランプが豆球ってとこなんですよね。
内装や装備を考えればそんなところどうでもいいって思う人の方が多いんでしょうけど、私は気になります。笑

ウィンカーランプとナビサイズさえ変わってくれれば次はマツダにしたいですね〜
No title
いずれ管理人さんも記事にされるかと思いますが、CX-5も同じタイミングで改良されるようですね。
目玉はCX-5もCX-8同様に2.5Lターボ追加なようで…あれ?なぜアテンザは追加しなかった?という疑問しか出てきません。
あと内装をナッパレザーや本杢パネル等でCX-8と同じレベルにした、更に上のグレードを特別仕様車として出すようです。
液晶メーターやシートベンチレーション等、装備も同等レベルらしいですね。

まさにハリアーを脅かすような驚くべき質感向上なんですが、ここまでやっといて、
マツダコネクトディスプレイはやっぱり7インチっていうのがなんともズレているというかなんというか…。

アテンザにしかない装備は、8インチディスプレイと、LEDウインカーぐらいになりそうです。
内装質感はウルトラスエードヌーや栓の木の本杢パネル等など、さすがフラッグシップというところですが。
年次改良について(追記)
もうひとつ思い出しましたが、サスペンションの改良による乗り心地upも追加して下さい。発売から約一年でのサスペンション改良は、スバルの年次改良に似てますね。ユーザーとしては嬉しい反面、買い時が難しいですね(笑)
Re: 年次改良について
Hide09さん、コメントありがとうございます。

いつも見ていただきありがとうございます^^

情報感謝です!
こちらの情報も後日追記させていただきますね。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
Re: あとはこれだけ
tsさん、コメントありがとうございます。

リアのウインカーバルブは気になっている人は多いみたいですね。
あとナンバー灯。

これらは社外品でもディーラーオプションでも付け替えられるのでなんとでもなりますが、ナビの画面だけはどうしようもないですからね。
Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

CX-5もマイナーチェンジみたいですね。
マツダはお世話になってた営業さんがやめてしまい、情報が入らなくなってしまいました。
新しい方も積極的に教えてくれると嬉しいんですが、まだそこまでの信頼関係ができてないですからね…
一台は買わないとなのかもしれません^^;

今後ともマツダ情報お待ちしております。
Re: 年次改良について(追記)
Hide09さん、コメントありがとうございます。

さらに追加情報ありがとうございます!!
ESのネタが終わったら記事にしてまとめたいと思います。
CX-5の情報も併せてあると嬉しいですw

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