新型レクサスES300hをLEXUS MEETS...日比谷で見てきました!
日比谷ミッドタウン内にあるLEXUS MEETS...にて、2018年10月24日に日本で発売が予定されている、レクサス新型ES300hの先行展示が行われていたので見てきました。
前回記事では、新型レクサスES300h F SPORTのプロトタイプのエクステリアを見てみました↓
【撮り下ろし画像大量!】レクサスES300h F SPORT見てきた!エクステリア編
新型ES300hのエクステリアは、バランス良くてカッコよかったですよ。
今回はその続きで、レクサス新型ES300hの運転席周りの内装をチェックしたいと思います!!

内装の質感は概ね高評価だったんですが、気になるところが無かったわけでもないんですよね…
まさかアレが…ああなっていたとは…
レクサスESに興味ある人、日比谷には行きたくても行けない人の代わりにじっくり見てきましたので、画像大量でお届けしたいと思います!!
レクサスES関連の記事は連日お伝えしていますが、レクサスESの購入検討している人の目と耳の代わりとなって、これからも発売日までにさらに加速して情報をお伝えしていきますのでお楽しみに!!^^
レクサスESの記事は随時アップしていますので、価格と見積もり記事などそちらも併せて見ていただければと思います↓
【価格は高いか?!】新型レクサスES見積もりました!オプション価格も!おすすめグレードは?
新型レクサスES300h試乗してきた営業さんの話を聞きました!ミニLSとしての価値は?
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今後加筆されるレクサスESの最新情報は、以下の「レクサスES関連記事一覧」にてご確認ください↓
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型レクサスES300h F SPORTの運転席周りの内装をチェック!
日比谷ミッドタウンにある「LEXUS MEETS...」に展示してあったのは、ホワイトノーヴァガラスフレークのレクサスES300h F SPORT。

↑クリックで拡大します。
ES300hのF SPORTの車両本体価格は、既報の通り629万円となっています。
展示車両は、まだプロトタイプとしながらも、ほぼこの状態で販売されると思っていいでしょう。

新型レクサスESのボディサイズは、全長4,975mm×全幅1,865mm×全高1,445mm、ホイールベース2,870mm。
ではさっそく、レクサスES300h F SPORTの運転席ドアを開けてみましょう。

展示車両はフレアレッドの内装カラーです。
真っ赤というよりは落ち着いた赤なので、しっとりとした大人のスポーツって感じです。
運転席ドアの内側はこんな感じです。

ドアトリムはレッドのステッチ付きの合成皮革で覆われているし、本アルミのパネルが装着されていてマテリアルの質感はなかなか良いです。
カーテシランプもLEDのものが装着されています。
こちらの展示車両には、マークレビンソンがオプション装着されていたので、ドアパネルにはマークレビンソンのスピーカーが装着されていました。

マークレビンソン プレミアムサラウンドサウンドシステムは238,680円という高価なオプションですが、ドアにこのスピーカーが付くなら、内装の質感向上のためにも付けてもいいかなと思いました。
一方で、個人的に少し気になったのはウインドウスイッチ周り。

ウインドウスイッチ台座は、初期型ISのセンターコンソールの質感とも似たちょっと質の良い樹脂パーツで、そしてウインドウスイッチにもメッキなどの加飾はありません。

このあたりはややプラスチッキーに感じました。
そして…
タイトルにもある「アレ」の件ですが、今回は電動パーキングブレーキということではありません(笑)
現地に行った人で、ここをチェックしたのはワンダー速報の読者さんくらいではないかと思いますが(笑)、ドアヒンジがなんと鋳造製ではなく、プレスヒンジでした。

まあGSがプレス製ヒンジなんで今さら大騒ぎすることでもないんですが、UXが鋳造ヒンジを採用してそうだったので、これは意外でしたね。
今後のレクサス車は、みんな鋳造製のヒンジになるかと思っていたのですが、そうでもないみたいですね。
UXもプロトタイプなので、製品版がどうなるか、心配になってきたぞ…
鋳造製ヒンジだから良い、というわけでもありませんが、RX・LS・LCと鋳造製ヒンジで来ていたので、ここへ来て差別化が感じられた部分でもありました。
さて、続いて新型レクサスES300h F SPORTの運転席周りを見てみましょう。

ドアシルプレートも金属製で型押ししたのものが装備されていますね。

アクセルペダルはオルガン式。
これは良いですね。
そして、ペダル類はフットレストも含めて金属製のものが採用されています。
これはF SPORT専用です。
フットレストまで金属製になっているのはGOODです。
フットイルミもLEDがついていますね。
パワーシートの調整スイッチにも、グロスパーツが付いて質感が向上しています。

ここはRXより全然いいです。
続いては、新型レクサスES300h F SPORTの運転席シートですが、かなりスポーティなシートですね。

Fの型押しされたヘッドレストや凝った縫製パターンは、まるでFモデルのよう。
今回の新型ESでは、F SPORTは本革シートではなくL texという合成皮革になりましたが、実際に触ってみてもNXのL texよりも本物感が増しているというか、言われなければ合成皮革とわからないかも。
新型レクサスESでは、ベースグレードからシートヒーターとシートベンチレーションも装備されています。
続いて、新型レクサスES300h F SPORTの前席全景を見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
昨今のレクサスのインテリアデザインの文法を一部踏襲しつつも、オリジナリティあるインテリアデザインになっていると思います。
斜めに大胆にカットされたインパネ部分は、どこか既視感あるなと思ったら、先代RXを彷彿とさせるインテリアデザインだと思いました。

↑先代RXのインパネ
…そんなに似てないか^^;
細かく見てみましょう。
まずは新型レクサスES300h F SPORTのステアリングホイールから。

このステアリングホイールのデザインは、LC以降の次世代レクサス車に採用されているデザインと同じですね。
マテリアルは各車種によって異なりますが、この新型ESでも、スイッチ周りはヘアライン加工されたパーツになっていますし、質感は良いと思います。

新型レクサスES300h F SPORTにはパドルシフト完備です。
他のグレードは未確認。
続いて、ステアリングホイールの右側ですが、ここにはシステムのスタートスイッチがあります。

ボタン自体も立体的で見栄えが良いです。
そしてその下には、電動パーキングブレーキのスイッチが見えますね。
こんなところにあるんですね。
基本あまり押すこともないので、ここで十分だと思います。
続いて、新型レクサスES300h F SPORTのメーターです。

新型レクサスES300h F SPORTには、可動式メーターリング付きの8インチ液晶メーターが装備されています。
これは2013年に発売されたレクサスIS以降採用されているものなので、さすがにそろそろブレイクスルーが欲しいところ。
メーターフードの左側にあるドライブモードセレクトスイッチによって、ドライブモードを切り替えると、メーターの表情も変わります。

SPORT S+だとこんな感じ。

そして、ステアリングホイールにある切り替えボタンを押すと、メーターリングが動いて、表示される情報が変わります。

このモーター音も静かになってほぼ無音になったのはいいですね。
ISが出た当初は「コー」という結構大きな音がしていたので。
しかし、表示できる情報量が、今となってはかなり少ないです。
そしてカスタマイズもできないので、必要な情報を呼びだすのが煩雑になります。
アウディのバーチャルコックピットに慣れてしまうと、余計にそう思います。

アウディQ2 実燃費&静粛性も良いぞ!男のロマン「バーチャルコクピット」の動画も!
レクサスに限らず、国産車ではまだデジタルメーターでの提案があまりないのが残念ですね。
メーターフードの反対側は、トラクションコントロールOFFスイッチが。

これがあえてココにある必要もなさそうなもんですけど。
展示車の新型レクサスES300h F SPORTにはヘッドアップディスプレイが装着されていました。

新型レクサスESには、260mm×97.5mmというかなり大サイズのヘッドアップディスプレイが用意されます。
こちらは86,400円のオプションです。
スピード、ナビの案内、ハイブリッドインジケーターだけでなく、今回からロードサインアシストの標識読み取りしたものが、ここに表示されます。
マツダみたいに、ブラインドスポットモニターの情報もヘッドアップディスプレイに表示されたらいいですね。
ステアリングホイールの右側には、ETCユニットを入れるリッド付きのスペースがあります。

隠しておけるのはいいですね。
続いて、新型レクサスES300h F SPORTのインパネを見てみましょう。

やはり実写を見ても思ったのは、12.3インチワイドのナビ画面はすごく大きくて視認性がいいですね!
今回からアナログ時計も、ナビパネルにビルドインされたデザインとなっていますが、違和感などはなく見やすかったです。
アナログ時計も、もちろんGPS連動式なので時間は自動補正です。
アナログ時計がついてると、高級車って感じしますよね。
12.3インチワイドディスプレイだと、ナビの2画面表示もでき、情報量が多いのはいいですね。

この左側をテレビ画面やブルーレイにすることもできます。
ナビ画面の下には、エアコンの操作系スイッチが並びます。

エアコンパネルは、少し凹凸のあるパネルを採用しており、単なるピアノブラック調のパネルより表情があって面白いです。
エアコンスイッチの押した感じなどもしっかりとした反力があり、高級感があります。
その下には、シートヒーターやベンチレーション、そしてメディアスロットがあります。

ステアリングヒーターや、電動リアサンシェードのスイッチもありますね。
マークレビンソンのロゴが入っていますが、ここの化粧パネルは特に質感向上しているようには見えませんでした。
その分、ドアのスピーカーで質感向上しているので、十分とも言えます。
レクサスのメディアスロットでは、ブルーレイディスクも再生できるのがすごく良いです。
車載のデッキでブルーレイ再生できるクルマはほとんどないです。
続いて、新型レクサスES300h F SPORTのインパネを見てみましょう。

ヘアライン加工されたリッドを開けると、ドリンクホルダーになっています。

着脱式のスマホホルダーも付くなど、ギミックがありますね。


USBソケットもここに完備されています。
続いては、新型レクサスES300h F SPORTのシフト周りを見てみましょう。

新しい世代のシフトノブのデザインになっていますね。
シフトノブの後方には、EVモードスイッチと、ブレーキホールドのスイッチが並びます。
その左側にはパームレストと、リモートタッチのタッチパッドがあります。

パームレストの右側は、ドリンクホルダーになっています。
ここは2重底になっていて、深さを変えられるギミックがあります。
これは後ほど動画で投稿したいと思いますので、ワンソクtubeも要チェックですよ!
新型レクサスES300h F SPORTの運転席周りの内装を見た感想・評価は?
さて、新型レクサスES300h F SPORTの運転席周りの内装をマニアックに見てみましたがいかがでしたか?
私も期待していたレクサスESだったのですが、個人的な感想としては、「レクサスGSやRXクラスよりは下、NXやISよりは上に値する内装レベル」だと思いました。
ミニLSを期待して見てしまうと、LSとはやはり価格が倍くらい違うので、勝負にならないといった印象です。
そこはやはり価格相応というか、GSやRX未満でISやNX以上、といったまさにESが当てはまるべきポジションの質感だと思いました。
価格早々、そして期待されるポジション相応の質感だと思います。
ただ、これもF SPORTなので、意外とノーマルやversion Lの木目内装などを見ると変わるかもしれません。
630万円そこそこの価格帯のドライバーズカーとしては、非常に良い商品力を有しているのではないかと思います。
新型クラウンと比較したら…
私ならESかなぁと思います。
これもまた好みによりますけどね^^
さて、少し長くなりましたがので、内装後編は次回以降でお届けしたいと思います。
お楽しみに^^

すでに見積もりも解禁していると思いますので、新型レクサスESが気になっている人は、お近くのレクサスディーラーにて商談されてみてはいかがでしょうか?
レクサス車を買う前にやっておきたいこと
レクサスは基本的に値引きがありません。
その分、下取りが値引きに相当することがありますが、何も持たずに商談しに行くと、フツーにオークション相場価格くらいでしか下取りしてくれません。
そこで、ディーラーに行く前に事前に愛車の相場価格を調べておくことをオススメします!!
私のRX450h F SPORTは2年2ヶ月15,000kmで、某ディーラーの下取り査定だと450万円だったのに、ネットの一括査定に出したところ、610万円で売却できました。
その差はなんと160万円!!
どうなってんだよディーラー査定…(苦笑)
というか、やっぱり一括査定で複数社に見積もってもらわなきゃ、確実に損するということは間違いないですね。
一括査定の査定額を持ってディーラーに行けば、「これ以下だったらハンコ押さない」って言うと、下取り額も調整に応じてくれることが多いです。
もしだめなら、そのまま買取店の売却してしまえばいいですしね。
一括査定サイトで見積もる際に、売却時期などが読めない人でも、「現在の愛車の価格が知りたい」と言えばOK。
査定額が良くて、思わず買い替えを検討しちゃったりもしますからね(経験あり 笑)。
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら↓
かんたん車査定ガイド


1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いかもしれませんよ…(悪魔の囁きw)。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
事前にディーラーからだいたいの納期などを聞いておくと、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思います。
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いですね。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓
車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
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それ以外のレクサスESの動画は、再生リストとしても公開しているので、こちらも見ていただけるとまとめて見れますよ〜^^
レクサスES300h関連動画一覧
一度見た方でも、何度見ても楽しいはず!?(笑)
特に購入検討している人や、納車待ちの人は、同じ動画でも何度でも見ちゃったりしませんか?
私もそうだから、その気持ちがよく分かるので、ワンダー速報&ワンソクtubeでは画像多め、尺長め、内容盛りだくさんでお届けしています!
応援する気持ちがありましたら、動画のワンソクtubeで高評価やコメントをバンバンいただけますとモチベーションが上がります!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!


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コメント
- かゆいところに手が届くレポート
- いつも楽しみにしています!
今回も内装のレポートを楽しみにしていましたが、いつもながらかゆいところに手が届くレポートが大変印象深いです。
ここらへんは動画より分かりやすく、細かくチェックできて良いですね!
プレスヒンジはちょっと残念な部分ではありますが、全体の印象としてラグジュアリーさとスポーティーさの絶妙なさじ加減がよろしおすなぁ、と感じています。
試乗レポートはまだ先になると思いますが期待しております。
- Re: かゆいところに手が届くレポート
- hanayosiさん、コメントありがとうございます。
ありがとうございます^^
とりあえず労力は惜しまず、自分が気になるところは全部お届けするようにしています。
紙面や尺に限りはないので、あとは自分の労力と作業時間との戦いですね^^;
このあたりは、動画よりも写真のほうが伝わりやすいかと思います。
動画はライブ感を大切に、そのとき感じたことをリアルに喋りたいと思います。
- トランクルーム
- いつも楽しく拝見しています。私は今2009年式のISに乗っています。来年の車検前に買い替えを検討しています。今回の車の買い替えポイントは二つあります。後部座席と荷台スペースです。今のISでは後部座席が狭いので家族旅行や友達とゴルフに行くことを考えると後部座席の乗り心地は重要な要素です。またゴルフに4人で行くことを考えるとゴルフバックが4つ乗ることも条件です。これまでRXの次回マイナーチェンジを考えていましたが今回ドラヨスさんのESの写真を見たら心がときめいてしまいました。そこでお聞きしたいのですが、レクサスESの後部座席の評価とトランクルームがゴルフバック4つ載せられるかご意見を頂けたら幸いです。ちなみにクラウンはゴルフバックが4つ載るようですが外観が好きになれません。よろしくお願いいたします。
- こんにちは!
色んな画像がアップされててプロトタイプ見に行けなかった自分にはかなり有難かったです。
予算的にベースグレードが限界かなと思っていたのですが画像見ちゃうとFスポーツが欲しくなっちゃいますね笑
またESのブログ楽しみにしてます!
- Re: トランクルーム
- もとくんさん、コメントありがとうございます。
ゴルフバッグについては確認できませんでした。
担当営業さんに聞けば、社内資料などで教えてくれるかもしれませんね。
もし待てるのであれば、実車が配備されたら現物で確認するのが一番だと思います。
バッグのサイズによっては入らない場合がありますので。
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
都内での2日間だけだと、本当に来れる人は限られてますよね。
少し暗い背伸びしてもいいと思いますよ。
リセールも含めればF SPORTのほうが良いはずです。
お役に立てたなら幸いです^^
- ドアヒンジ
- いつものドラヨスさんの写真レイアウトだともっと初めの方で
(ドアトリム内詳細(P/W SWの造詣等)より前の意)
ヒンジ材質(工法)のリポートがあるのに変だなと思ったら・・・
ありましたね!! 鋼板プレス製が・・・
(新型クラウンもプレスでしたからね)
確かにLEXUS上級ラインは鋳造化されてきていますが、
欧州に比べると華奢に感じます。
コストの問題もあるとは思うのですがある程度は共用化できる部品だと思うので、
ここはT社のお家芸で、Midサイズ以上は鋳造品(私的には絶対こっちと思っているので)に統一とかして欲しいですね
ちなみに先週末M/C後のCクラスのお披露目会に行ってきたのですが、
心なしかドア閉じ時の「バスンッ」感(音)が良くなった用に感じました。
特に自分のと比べると重量感が明らかに増していました。
新車だからかも知れませんが、ドアアルミ化で寂しくなってしまった部分が、
わずかでも復帰してきたのは良いことかもですね。
(セールス氏曰くウェザーが硬くなったかも・・・でした)
- Re: ドアヒンジ
- W205 WGN 220D さん、コメントありがとうございます。
ちょっと順番が前後しましたが、ヒンジは一応レポートしますよ(笑)
しかも今回はちょっと衝撃的だったので。
Cクラスはマイナーチェンジで良くなっているみたいですね。
実は今日MBに行ってくるので、見てこようと思います。
- No title
- Fスポなのに電動リアサンシェードがついてる!
- Re: No title
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
ESは全グレードに電動リアサンシェード付いてたような気がします。
詳しくはディーラーにてご確認ください。