【画像大量】2018ホンダ新型CR-V(CRV)試乗しました!意外と良いかも!エクステリア編

ホンダの新型CR-V(CRV)に試乗してきました!


2018年8月30日に日本発売となった新型CR-Vの試乗インプレッションシリーズスタートです!

今回はまずは新型CR-Vのエクステリアを画像大量でお届けします!!

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CR-Vは北米での発売から遅れること2年で日本発売となります。
果たして2年間のブランクを埋めるほどの実力に仕上がっているのでしょうか?!


新型CR-Vについては、過去にすでに特集も組んで見積もりもお届けしています。

まとめ記事はこちら↓

【画像大量!】2018ホンダ新型CR-V(CRV) 価格は323万円から!3列シートSUVの内装の評価は?


新型CR-Vの見積もりをした記事はこちら↓

【コミコミ価格は高いか?!】323万円から!2018ホンダ新型CR-V(CRV)見積もりました!


それ以外の新型CR-V関連の記事や、これから加筆される最新情報は、以下のCR-V関連記事一覧でチェックしてみてくださいね。

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





ホンダ新型CR-V、じつは世界ではすでに1年以上前から発売中


上記でも書きましたが、5代目新型CR-Vは、メインとなる北米では2016年10月から販売されています

Honda-CR-V-2017-800-08.jpg
via:https://www.netcarshow.com/honda/

北米仕様のCR-Vで搭載されるパワートレインは、

2.4Lの直4 DOHC i-VTECエンジン(最高出力184hp/6,400rpm、最大トルク244Nm/3,900rpm)

1.5Lの直4ターボエンジン(最高出力190hp/5,600rpm、最大トルク243Nm/2,000-5,000rpm)

の2種類がラインナップ。
トランスミッションには、CVTである「G-Design Shift」が組み合わされています。


アジアではタイで2017年3月より新型CR-Vの販売が開始されれている模様。

タイ仕様のCR-Vで搭載されるパワートレインでは

ディーゼル仕様の1.6L i-DTEC(最高出力160hp/4,000rpm、最大トルク350Nm/ 2,000rpm)

がラインナップ。
こちらには9速ATのトランスミッションが組み合わせてあるとのこと!
ホンダにも多段ATが搭載されているんですね。
ディーゼルエンジン搭載の新型CR-Vが日本に導入されればいいのに!!


さらに、中国でも2017年7月に新型CR-Vが発売。

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via:http://www.cr-v.com.cn/

中国仕様の新型CR-Vに搭載されるパワートレインは、北米同様となる1.5L直噴ターボエンジンと、オデッセイハイブリッドや、先日日本で発売された新型ステップワゴンスパーダハイブリッドと同じ2モーターハイブリッドシステム i-MMDのパワートレインがラインナップ!
ついにハイブリッドの新型CR-Vが中国からデビューしているんですね。

その後は、2017年秋から欧州でも新型CR-Vハイブリッドがデビューしています。

Honda-CR-V_Hybrid_Concept-2017-1280-01.jpg
via:https://www.netcarshow.com/honda/

本国となる日本では、世界で見てもかなり遅れての新型CR-Vの発売となります。
北米発売から1年半以上遅れてとなると、目新しさはないですが、2017年に発売された新型シビックも北米から1年遅れて発売されても好評なことを見ると、意外と新型CR-Vも人気モデルに返り咲く可能性を秘めていますね。


ホンダ新型CR-V、3列シートは1.5Lターボモデルにのみ


3列シート化で話題の新型CR-Vですが、3列シートモデルが用意されるのは、1.5Lターボモデルのみとなります。

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ハイブリッドモデルは、バッテリーの搭載位置の関係か、2列シートのみの展開となります。
ハイブリッドモデルで3列シートを期待していた人には残念なお知らせになりますが、2列シートのほうが2列目の足元が広々しているとの情報もあるので、実際に見比べてみて検討したいところですね。

でも、いざという時、3列シートが有るのは心強いところでもあります。



新型CR-Vのグレード展開と価格は?


新型CR-Vのグレード展開は実にシンプル。

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1.5Lガソリンターボモデル
<2列シート5人乗り>(FF)
新型CR-V EX 3,230,280円
新型CR-V EX Masterpiece 3,591,000円

<3列シート7人乗り>(FF)
新型CR-V EX 3,421,440円
新型CR-V EX Masterpiece 3,814,560円


※4WDは216,000円高


2.0Lハイブリッドモデル
<2列シート5人乗り>(FF)
新型CR-V HYBRID EX 3,784,320円
新型CR-V HYBRID EX Masterpiece 4,145,040円


※4WDは216,000円高


となっています。

新型CR-Vには、安全装備のHonda SENSINGや7インチのインターナビを始め、必要な装備はほぼ全部ついているような状態になっています。

・Honda SENSING(オートハイビーム付き
・ブラインドスポットインフォメーション
・Honda インターナビ(7インチ
・LEDヘッドライト
・運転席8WAYパワーシート
・前席シートヒーター
・電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド
・18インチアルミホイール


などが全グレード標準装備になります。

特筆すべきは、Honda SENSINGにオートハイビームが付いていること。
今までのホンダ車にはオートハイビームはN-BOXくらいにしか付いてませんでしたから、普通車にも徐々にオートハイビームが装備されるようになるみたいですね。
ただ、アダプティブハイビームシステムなどはありません。
このあたりはライバルに対してホンダが遅れているところですね。

一方、今までHonda SENSINGに含まれていなかった、ブラインドスポットインフォメーションが新型CR-Vに装備されます
今までのホンダ車では、ブラインドスポットモニター的な装備はほとんどの車に無かったのですが、それが新型CR-Vから採用されるのは嬉しいですね!

ナビが標準装備なのはありがたいんですが、7インチとかなり小型のものが強制的についてしまうのはちょっと残念
ディーラーオプションで選べるようにして、車両本体価格を下げてくれればいいのに。


上位グレードとなるEX Masterpieceには

・電動パノラミックサンルーフ
・ハンズフリーパワーテールゲート
・本革シート&専用インテリア
・助手席4WAYパワーシート
・ルーフレール


が装備されます。

4WDモデルにのみ、EX Masterpieceにルーフレールレスモデルも用意されており、32,400円安になります。

CR-V02_20180726104931267.jpg

ブラウンの本革や木目調のパネルなど、おしゃれな内装になっていますね!!


CX-5やCX-8などと比べると、323万円からの価格は少々高めに感じますが、ヴェゼルハイブリッドでもコミコミ300万円を超えてきますし、C-HRなどでもコミコミで350万円くらい行ってしまうことを考えれば、高すぎるってほどでもないかとは思います。

ただ、CR-Vのハイブリッドモデルは400万円を超えてくる価格帯なので、そうなると少し割高感は感じますね。
ハリアーなどと合わせた価格帯と言えると思います。


新型CR-Vのターボモデルの見積もりを以前にもらっていますので、コミコミの価格感を見たい人はこちらの記事もどうぞ↓

【コミコミ価格は高いか?!】323万円から!2018ホンダ新型CR-V(CRV)見積もりました!

今回改めて、ターボモデルのEX Masterpieceの見積もりと、ハイブリッドモデルの見積もりももらってきているので、試乗編が終わったら記事にまとめたいと思います。


新型CR-Vにはコストのかかる2モーターのハイブリッドシステムが採用されており、試乗してきた営業さんに言わせると「相当良かった」とのことなので、動的質感の部分ではハリアー以上になっているのではないかと期待させてくれます。



ホンダ新型CR-V EX Masterpieceのエクステリアをチェック!


前置きが長くなりましたが、新型CR-Vのエクステリアを見てみましょう!

試乗車として用意していただいたのは、1.5Lターボの2列シートの上級グレード、新型CR-V EX Masterpieceです。

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↑クリックで拡大します。

実際に新型CR-Vを見るのは、東京モーターショーの時以来の2回目ですが、写真などで見るよりも実車は意外とカッコイイと思います。

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ホンダと言うとコンパクトカーやミニバンのイメージが強いですが、もともと初代CR-Vは1990年台に爆発的なヒットとなった車です。

その後、モデルチェンジのたびに人気は下降気味で、ついには4代目CR-Vは日本では発売されなくなってしまったほど。
日本での人気はいまいちでしたが、海外では人気はそのままで、特に北米では主力モデルになっているほどです。

そんな5代目となる新型CR-Vが、北米から遅れること2年弱での日本デビューとなりました。

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2年前にすでにデビューしている車というと、デザインが古臭くなっていないか心配でしたが、実写を見たらその心配はほぼありませんでした。

新型CR-Vのフロントマスクは、他のホンダ車のどれにも似ておらず、独自路線なフェイスデザインと言えます。
グリル部分も他の車種とも違うし、かろうじてヘッドライト内部のデザインが、アコードなどに近い印象です。

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ややタレ目気味なヘッドライトは、他のホンダ車の何者にも似てないですが。

ウインカーはライン状に光りますが、流れたりする仕組みはありません。

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今回の新型CR-Vは、ホンダ車の中では安全装備がかなり充実しており、オデッセイやステップワゴンにもない、オートマチックハイビームを備えています

ヘッドライトを点灯させるとこんな感じです↓

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翼を広げたように見えるヘッドライト内部の造形も、最近のホンダらしいデザインですね。

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正面から見るとこんな感じです。
ライト下部もウインカーが光ってるように見えますが、あれは内部が反射してそう見えています。



新型CR-V EX Masterpieceのフロントマスクを色んな角度で見てみましょう。

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ボリューム感のあるフロント部分で、初代CR-Vのころから比べるとずいぶん大きく立派な車になったなぁという印象。

今回のCR-Vではデイライト機能が付いているそうですが、どこが光ってるのか写真ではわかりづらいですね。

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初代CR-Vの立ち位置は、現在ではヴェゼルが担っているので、CR-Vはより大きくなれたとも言えます。

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323万円からの価格帯も、CX-5やハリアーとガチンコになりそうです。
見栄えで言ったら、新型CR-Vもそれらライバルに負けてないと思いました。

ちなみに、フォグランプもLEDで標準装備となっています。
今回のCR-Vは、装備類はほぼ標準で何でもついているイメージです。



新型CR-Vのボディサイズは?


新型CR-Vは、北米をメインターゲットにしているだけに、ボディサイズは日本国内では少々大柄になっています。

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↑クリックで拡大します。

新型CR-Vのボディサイズ

全長4,605mm×全幅1,855mm×全高1,680mm、ホイールベース2,660mm

となっています。

先代CR-Vよりもよりワイド&ローになっており全長も5cmほど延長されています。
しかし、1.85mをギリギリ超えてしまう全幅は、マンションなどの機械式立体駐車場がNGになるサイズ。
ハリアーやレクサスNXも1.85mは越えず、国産ライバル勢のSUVはここまで全幅が広い車も少ないので、新型CR-Vの全幅が支持されるかが心配です。



続いて、新型CR-V EX Masterpieceのフロントサイドをアップで見てみましょう。

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新型CR-Vには、18インチのタイヤ&ホイールが全グレード標準装備。

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全グレードで18インチアルミホイールが装着されるとのことで、ベースグレードでも見た目的にみすぼらしくなることはないのが嬉しいところですね。

ホイールのデザインも、昨今のホンダらしい、幾何学模様的な不思議なデザイン。


新型CR-V EX Masterpieceのサイドロアには、メッキモールが付いています。

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ただ、残念なのが上級グレードのEX Masterpieceでも、Bピラーは無塗装。
400万円近くなるグレードなので、こうしたところにも気を遣って欲しいところです。
マツダは最近こうした細かい所の質感にもベストを尽くしている感がありますからね。


続いて、新型CR-V EX Masterpieceのリアサイドも見てみましょう。

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リアコンビネーションランプがボディサイドまで深く回り込んでいるデザインですね。

ちなみにルーフレールも標準装備です。



続いて、新型CR-V EX Masterpieceのリアビューも見てみましょう。

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こちらも独特な雰囲気を醸し出していますね。

良く言えばユニークなデザイン、悪く言えばやや煩雑なデザインだとも思います。
このあたりは好みの問題なので、これが好きという人もいるでしょう。
他のホンダ車でも、ライバル車でも、何者にも似てないですので、強い個性があると思います。

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サイドまで回り込んだリアコンビネーションランプが特徴的ですね。
ウインカーの光る面積も広く、これも夜間に見たら強い個性になりそう。

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ダミーマフラーが多い昨今では、左右1本ずつのツインマフラーは個人的には好きですね。




新型CR-V EX Masterpieceのエクステリアの感想・評価は?


さて、グルっと一周、新型CR-Vのエクステリアを見てみましたが、いかがでしたか?
個人的な感想としては、「ホンダの中でも異質なデザインになっており、好みはわかれるが個性的で押し出しの強いエクステリア」だと思いました。
好みはわかれると思いますが、何者にも似て無くて、押し出しが強いエクステリアはとても目立ちます。

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最初は違和感を感じるくらいのアクの強いエクステリアのほうが、時間が経つに連れて馴染んできて、かっこよく思えることも多いですからね。

レクサスNXやC-HRだって、アクが強いと思っていましたが、見慣れたらかっこよく思いましたもの。

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今回の新型CR-Vは、そうした時間とともにかっこよく思えてくるデザインなのではと思いました。

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どうです?
だんだんかっこよく思えてきませんか?

さて、少し長くなりましたので、気になる新型CR-Vの内装編は次回以降でお届けしたいと思いますのでお楽しみに^^


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新型CR-Vについては、過去にもまとめ記事もお届けしているので、そちらも併せてご覧いただければと思います↓

【画像大量!】2018ホンダ新型CR-V(CRV) 最新情報まとめ!発売日は2018年8月!価格や燃費も予想!

では次回のワンダー速報もお楽しみに!





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コメント

No title
面白かったです。
後部座席の頭上空間はどうですか。
気になりませんか。
Re: No title
ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。

ありがとうございます^^
頑張った甲斐がありました。

後席の頭上高は私は気になりませんでしたね。
ただ、SUVや普通のセダンよりは頭を下げて乗車する形にはなるので、さらなるゆとりを求めるのであれば、普通のセダンであるA6やA8のほうがよろしいかと思います。

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