【噂は本当だった!】メルセデス新型Cクラス 2018ビッグマイナーチェンジ試乗レポート!ドライブフィール編

新型Cクラス マイナーチェンジ試乗レポート ドライブフィール編


2018年にビッグマイナーチェンジを行った新型Cクラスの試乗インプレッションの5回目です。

前回までは、試乗短評、エクステリア、内装、ラゲッジスペースのレポートをお届けしました↓

ビッグマイナーチェンジ!メルセデスベンツ新型Cクラス試乗しました!【短評】

【画像大量!】メルセデス新型Cクラス 2018ビッグマイナーチェンジ試乗しました!外装編

【内装は最高!】メルセデス新型Cクラス 2018ビッグマイナーチェンジ試乗レポート!内装編

【実用性も○】メルセデス新型Cクラス 2018ビッグマイナーチェンジ試乗レポート!後席・ラゲッジ編

今回はその続きで、お待ちかね!メルセデスベンツCクラス、C220d STATIONWAGON AVANTGARDEの試乗ドライブフィールをレポートします!

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今回の試乗レポートで一番驚いたのは、このディーゼルエンジンの素晴らしさですよ!
こりゃ一本取られたわ。



動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」でも、メルセデスベンツ新型Cクラスの動画をレポートしていますので、こちらも併せてどうぞ!


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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






新型Cクラスには新型2.0Lディーゼルエンジンを搭載!


試乗させてもらったのは、メルセデスベンツ新型CクラスのC220d StationWagon Avantgarde
車両本体価格は602万円からとなっています。
試乗車はAMGラインなどのオプションが装備されて、車両本体価格が668.2万円となっています。

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W205型のCクラスは、2014年のデビュー以来、約4年でのビッグマイナーチェンジとなりましたが、前期型でも2.2Lのディーゼルエンジンを搭載したC220dがラインナップされていました。
今回のマイナーチェンジで実は名前こそC220dのままですが、パワートレインが刷新されています。

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前期型C220dには、2.2Lのディーゼルエンジンを搭載していましたが、今回新たに搭載されたのが新世代の2.0Lディーゼルターボエンジンとなっており、これはすなわちクラスが上のE220dやCLS220dに搭載しているエンジンと同じもの!

前期型のディーゼルエンジンより排気量が200cc減っていますが、ナノスライド・シリンダーウォール・コーティングというコストのかかるレーシングカー向けの技術を採用し、最高出力は従来比24ps向上した194ps/3800rpm、最大トルク400Nm/1600-2800rpmと、かなりスペックアップしています。

これは乗る前から期待できるというもの!!

はやる気持ちを抑えて、新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEに乗り込みます。

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やはりCクラスは内装の質感が良いので、乗り込む際にはテンションが上がります。


こちらの試乗車の新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEにはAMGライン(37万円)がオプション装着されているので、18インチのアルミホイールほか、エアロパーツ各種、レザーアルティコのシート、ブラックアッシュウッドトリムなど、各部の質感も向上しています。

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AMGラインにはレザーアルティコの合成皮革製のシートになりますが、もはやこれでも十分と思えるほどしっかりした素材になっています。


シートに座ってドラポジを設定しますが、パワーシートの調整スイッチはドアにあるんですよね。

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調整できる箇所は多く、好みのドラポジに設定できます。
そしてステアリングホイールのテレスコチルトも電動です。
アウディとか、A7ですらテレスコチルトはオプション扱いなので、このあたりはメルセデスやレクサスのほうが良いですね。


そして、新しくなったスタータースイッチは、バックライトが脈動するような演出があります。

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スタータースイッチを押して、2.0Lのディーゼルエンジンを始動させますが…
「静か過ぎワロタwwww」ってレベルで静かです(笑)
このくらい静かなディーゼルエンジンは、BMW X3以来かも。

これは恐るべき静けさです。
始動時にちょっと揺れは感じますが、それ以降は振動も騒音もほぼありません。
アイドリング中も、ディーゼル特有のほぼカラカラと言う音は聞こえず、言われなければディーゼルエンジンと気づかないと思います。
ていうか、Eクラスの2.0L直噴エンジンのほうが音が聞こえたかもと思えるほど、このディーゼルエンジンは静かです。

エンジン始動の模様は、動画でもアップしているので、ワンソクtubeを見てみてくださいね!!



そしてエンジンを入れると、電動テレスコチルトが付いたステアリングと、パワーシートがメモリーされた位置に動きます。
乗り降りしやすいようにエンジンを切った時にステアリングとシートが動く、パワーイージーアクセスが付いているみたいです!
これはレクサスでは馴染みがありますね。

今回のCクラスのマイナーチェンジで、シートも動くようになったのが朗報です。

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静かさに感動しつつも、コラム式のシフトレバーをDレンジに入れ、アクセルを踏めば電動パーキングブレーキが自動で解除されて走り出します。


そして今回も、タイヤがひと転がりしただけでわかる良いクルマ感!!
これは良いわ〜(笑)


どういう時にこの感覚があるのか考えてみましたが、ステアリングとアクセルレスポンス、そしてエンジンのトルクの出方、ボディ剛性からくる乗り心地の良さ、それでいてタイヤの接地感をしっかり感じられるドライブフィール、これらがすべて統合されてチューニングされていると、ひと転がりしただけで「良いクルマ感」が感じられるんだなぁと自己分析しました(笑)

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まさに今回の新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEにはそれがありました。
最近ではアウディ新型A7でもこの感覚を味わいましたが、味付けのベクトルは異なりますが、今回のC220dのほうが全体での上質感やスムーズさでは勝っているかも…
まさに「メルセデス恐るべし」です。

この新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEの全体的に調律された乗り味に比べると、A7でも荒削りに感じてしまうほど。
いやぁ参りました。



試乗インプレッションに戻ります。

流れの早い幹線道路でゆっくりとアクセルを開けていきますが、2.0Lのディーゼルエンジンは静かにそして力強くリニアなトルクを提供してくれます。
静かでリニア、というのは言葉にすると簡単ですが、今まで乗ってきたディーゼル車でも、ここまでスムーズでリニアなのはあったかなと思うほど。

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そして本当に静かなので、言われてもディーゼルと信じられないくらいです(笑)



舗装の荒れた道路を走っていますが、ロードノイズもかなり抑えられています。

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マイナーチェンジ前のCクラスでは、出たばかりの頃に試乗しましたが、かなり硬い乗り味だったと記憶していましたが、それも過去の話。
微調整と今回のマイナーチェンジを経て、こんなに上質な乗り味になっているとは。

そしてステアフィールもどっしりとしたものになっていますね。
初期型のCクラスでは、操舵感は微低速時から特に軽い印象でしたが、今回のマイナーチェンジした新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEではそんな違和感はなく、ごくごく自然でそれでいて路面をしっかり捉えている感覚もありGOODです。

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今回のマイナーチェンジで結構どっしりしたステアフィールになり、私好みになった感じですね。



新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEには9G-TRONICという9速ATが搭載されていますが、これもいつ変速したのかわからないくらいスムーズ。
そしてダイレクト感があります。
9速まであることで、燃費にも効いてくるでしょうし、高速のクルーズでは特に効果を発揮しそうです。

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信号に捕まったので止まります。

ブレーキのタッチもごく自然。
軽すぎず、重すぎず、まったく不満はありません。

停止中にブレーキホールドをしたい時には、ブレーキペダルをグイッと奥まで踏むと、HOLDランプが付いてブレーキ状態が維持されます。

解除はアクセルを踏めば良いだけ。
このメルセデスのブレーキホールドが一番理想的だと思います。
これなら任意でホールドするかしないかが選べるので、右折待ちや駐車時にいちいちホールドしてしまってめんどくさいこともありません。

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そしてアイドリングストップからの復帰もディーゼルとは思えないくらい早いです。
これは素晴らしいですね。



そしてサスペンションですが、こちらの新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEは、AMGラインをオプション装着するとエアボディコントロールのエアサスになるそうで、たしかに速度が上がって60km/hくらいになると、うねりがある路面のところではどこかフワフワしたような感覚はありますが、それでも設置感がないとは違うので、まさに魔法のじゅうたんに乗っているような感じ。

レクサスRX450hの電動アクティブサスペンションも、魔法のじゅうたんのような感じでしたが、レクサスではステアインフォメーションが希薄でどこで切っても一定の反力しか無いような印象でしたが、この新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEではちゃんとロードインフォメーションも感じ、直進安定性があるのが最大の違いです。

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ちょっとフワフワした感じを払拭したい際は、ドライブモードセレクトのアジリティコントロールでサスペンション設定も好みで変えられます。

ドライブモードをSPORT+にして走ってみます。
信号停止からちょっと強めにアクセルを踏んでみますが「グォロロロロァァァ!」とめちゃくちゃトルクフルに加速!
こりゃはええwww

EクラスやCLSに積んでいる2.0Lディーゼルエンジンを、車体が軽いCクラスに積んでいるんだからそりゃ速いわけだ(笑)
そして回転フィールもディーゼルエンジンとは思えないくらい高回転までスムーズに回り、サウンドも気持ちいいですね!
ディーゼルエンジンだと低回転のトルクだけで高回転は渋いという印象がありますが、このC220dのエンジンはきれいに高回転まで回ります。
高速走るときにも相当速いでしょうねぇ…

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ディーゼルエンジンというと、どこかネガティブがあるものですが、この新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEにおいては、ディーゼルのネガがまったくわからないレベルで仕上げられていて、軽油の経済性も含めて積極的に選びたい気になりますね。

と言った感じで、試乗も終了。
ありがとうございました。



新型C220d STATIONWAGON AVANTGARDEを試乗した感想・評価は?


ビッグマイナーチェンジと言う名前にふさわしい、劇的な進化を遂げていると感じたのは、見た目や内装ではなく、その走りでしたね!

すべてが調律された心地よさというか、上質でスムーズなクルマに仕上がっていました。

「今回のCクラスは良いぞ!」という噂は聞いていましたが、まさに「噂は本当だった!!というか想像以上だった!」と言わざるを得ないほど。

私はディーゼルエンジン好きですが、ここまで印象が良かったディーゼルエンジンはBMW X3以来ですね。
直近に乗ったディーゼルエンジンでは、CX-8やティグアンTDIもありますが、残念ながらこの領域には到達していません。
まあ価格帯が異なるので、直接X3やC220dとCX-8やティグアンTDIを比較する人はいないと思いますが、その隔たりは想像以上にあります。

Eクラスならこの質感も納得ですが、それをCクラスでここまでやってのけるとは…
まさにメルセデス恐るべしです。

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そして、アウディやBMWとはまた違った世界観がありますね。
アウディは一言で言えば「硬質」な感じ、メルセデスは「上質」な感じ。
アウディはアルミを削り出したかのようなソリッド感が感じられる乗り味ですが、微低速時などどこかまだギクシャクするような挙動も残っていたりします。

一方で、メルセデスは削り出したアルミの角を丸めたような上質感があります。

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どこも不快に感じるところがなく、全体を通してスムーズで上質な感じです。
奥様などが運転するにも、アウディだとちょっと大丈夫か?って思える挙動をするときがありますが、メルセデスならそれも安心して乗せられると思います。

特に今回のCクラスは、サイズ感も大きすぎず小さすぎず絶妙な感じで、さらに安全装備系もてんこ盛りなので、「このセグメントで迷ったらとりあえずCクラス買っとけ」って乱暴に言えるほど、万人にオススメできるものになっていると思いました。

ただ、C220dは価格が700万円に迫るほど高価なのがやや難点ですが、マルチビームLEDや先進の安全装備などは折り紙付きなので、このちょうどいいサイズ感のCクラスを今改めて選択するというのは、かなり賢いのではないかと思いました。
商品力は素晴らしいですね。リセールはわかりませんが^^;

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今回試乗させてもらったのは、C220dというディーゼルモデルでしたが、本来なら今回のCクラスのマイナーチェンジの目玉は、新開発の1.5L直噴ターボエンジンとBSGという48Vのマイルドハイブリッドシステムを搭載したC200なのかもしれません。

こちらは試乗車がなかったので、また別の機会にでも試乗させてもらえたらと思います!
今回のCクラス、超良いですよ!

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新型Cクラスにご興味ある方はディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?
今回取材に協力していただいたメルセデスベンツ越谷店の木村さんという営業さんに「ワンダー速報を見た」というと何か良いことがあるかもしれませんよ^^

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そして、私も気になっている新型Aクラスですが、まだ正式なローンチ前ですが、受注も好調な模様。

色やグレードによっては、初期ロットの台数が捌けてしまう場合がありますので、気になっている方はお早めにどうぞ。

【価格は高いか?!】322万円からの新型Aクラス(A180 W177)見積もりました!2018年10月18日発表!最新情報まとめ!


ということで、メルセデスベンツ新型Cクラスや新型Aクラスなど新車の購入を検討中の方は、今のうちにネットで愛車の無料見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っている買取一括査定サイトはこちら↓


かんたん車査定ガイド






私がいつもディーラー下取りよりも数十万円高い査定額で売却している裏ワザですが、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、今までの体験上、一番この方法が良い条件出る可能性が高いです!
一社だけしか見積もらないと、値踏みされますからね。
複数社を同時に競わせるというのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより60万も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
私もこの方式で査定してもらったところ、ディーラー下取りに比べて最大75万円も差がありました!
こんなに変わるものかと…^^;;;


私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓

車を買い替える時の6つ必勝法!一括査定で見積もった結果www輸入車を売るポイントも!

ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日のブログ更新や動画編集するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず自分の車の下取り査定額見てみようかな…




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コメント

C良いなぁ。
次は新型3ツーリングと半分決めてましたが、見た目よし、内装よし、ハンドリングよし、エンジンよしのMC後のCは非常に魅力的です。

特に内装の大人っぽさはオッサン年齢に達した私にはとても素晴らしく見えます。

どっちみちすぐに買い換えることはないので、FMCのCを待つのも有りかなと思い始めています。
今のメルセデスなら我々の期待を下回るFMCは恐らくないでしょうし、更に素晴らしいCクラスは想像しただけで心が踊ります。
No title
すごいレビューですね!

自分のブログでこういうとき、どう書いたらいいのか?
みたいな表現がたくさん見られた記事だと思いました。

僕はC200乗ったんで、そのあたり早めに記事しようと思います。
 
最近仕事が忙しくて更新頻度落ちてますが 泣
Re: タイトルなし
けいまんさん、コメントありがとうございます。

FMCではさらに質感も上げてくるのでしょうからね。
好みはありますが、メルセデスのギラついた内装もありだと思っています。
ウォルナットとかが最初から選べると良いんですけどね。
最初は黒だけとかありそうですよね。
Re: No title
UUさん、コメントありがとうございます。

お褒めいただきありがとうございます^^
新しいC200乗れたんですか!
このあたりには試乗車ほとんど無いみたいで。

レビュー楽しみにしています!
次の乗り換え候補で、C200とC220dとC43を試乗しました。
C200は(予想通り)好みではありませんでした。
C43は日本で乗るには、宝の持ち腐れ感が半端なかったです。かといってサーキット向きでもなく。
C220dは、前期モデルではここまで良い印象はなかったですが、後期モデルは乗り心地、パワー、燃費ともに理想的でした。
アウディA4より小回りが効き、ボディがコンパクトなのも扱いやすいです。
ただチョイ乗りが多いので、ディーゼル向きの使い方ではないのが唯一気になる点です。
Re: タイトルなし
slineさん、コメントありがとうございます。

C200は他の方や評論家の人もあまり評判良くないというか、C220dのほうが評判良いですよね。
私も試乗してみてその動的質感に驚きました。

ちょい乗りメインだと、EVが一番理想的ではあるんですけどね。

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