【3.0Lターボの実力は?】新型アウディA8 55 TFSI 試乗インプレッション

2018新型アウディA8 55 TFSI 試乗インプレッション!


2018年にフルモデルチェンジしたアウディ新型A8の試乗インプレッション第4回!

前回までの記事では新型アウディA8のエクステリアと内装を3回に渡ってお届けしました↓

【ひたすら上品】2018 新型アウディA8試乗しました!エクステリアインプレッション

【これはハイテク要塞か?w】2018 新型アウディA8試乗しました!内装インプレッション1

アウディ新型A8試乗しました!後席内装はハイテク満載の超VIP仕様!内装インプレ2

今回はその続きで、お待ちかね!アウディ新型A8 55 TFSIの試乗ドライブフィールをお届けします!

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アウディのフラッグシップモデルの走りの実力やいかに?


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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






アウディ新型A8 55 TFSI quattroの試乗ドライブフィールレポート!


試乗させてもらったのは、新型アウディA8の3.0Lターボモデル、「A8 55 TFSI quattro」です。
車両本体価格は11,400,000円からとなっています。

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こちらのモデル以外にもA8には4.0L V8ターボの「A8 60 TFSI quattro」もありますが、こちらは15,100,000円とさらにお高くなっております。

ここまで来ると、あまり価格は関係ない気がします。

いつも試乗に協力して頂いてるのは、アウディさいたま店さんです。
さいたま近郊でアウディ車買いたい方は、ちょっとお得に買えるご紹介をしますので、PC版メールフォームからメールくださいね^^



ではさっそく乗り込んでみましょう。

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こちらの試乗車の新型アウディA8 55 TFSI quattroにはコンフォートパッケージ(84万円)が装備されているので、パワークロージングドアになっています。

なので、半ドアになるくらい軽く締めても、モーターでドアを締めてくれるというスグレモノです。
高級車なら、付いていて欲しい装備ですね。

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シートに座り、イグニッションONでオープニングサウンドと共に各部の電装品に灯りが付き、エアコンの吹出口が杢目パネルから出てきます。

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この演出だけでかなりワクワクします(笑)
そして、ステアリングホイールとシートがメモリーされた位置に動く、パワーイージーアクセスももちろん完備されています。

エンジン始動は、ややブルンとした横揺れを感じますね。
これはA7同様です。
そしてそれ以降はエンジン回転数が600rpmくらいで保たれていますが、振動は多少感じますね。
騒音は静かに保たれていますが、「エンジンがかかってるかわからない」というほど騒音と振動を感じないというわけではありません。
もちろん、高級車としての質感は十分感じることができます。

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電気式シフトノブをDレンジに入れて、アクセルを踏めば電動パーキングブレーキが解除されて動き始めます。

このときは、公園での撮影だったのですが、スピードを出さないように凹凸の障害物が駐車場に設置されていますが、それを乗り越えたときでも、ボディがバタつくことなどはなく、ホイールベースが長いクルマならではの落ち着いた挙動でノシノシと走り抜けていきます。

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↑クリックで拡大します。

そして特筆すべきは、全長5.2mに迫る巨体ながら、めちゃくちゃ小回りが利くということ。

こちらの試乗車の新型アウディA8 55 TFSI quattroには、オプションで「ダイナミックオールホイールステアリング(28万円)」が装備されています。
これを装備すると、4輪操舵で後輪も切れるようになるので、最小回転半径はコンパクトカー並の5.3mになります!!
これビビりましたね(笑)

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ここまで曲がるか〜!ってくらい小回りが利きました。
アウディA7やA8買うなら、ダイナミックオールホイールステアリングは付けたほうが良いです。


駐車場を出て走り出しますが、1,945mmもある全幅なんですが、大きい車に乗っている感じがあまりしないですね。
それはスクエアで見切りやすいボディのおかげもあると思いますが、ステアフィールのしっかり感や、アクセルに対するリニアな加速感など、クルマを自分の手足のように扱える緻密さが、車上感覚を掴みやすくしてくれているのも大いにあると思います。

この濃厚で緻密なドライブフィールは、まさにアウディならでは。
先日、メルセデスの新型Cクラスに試乗して、その洗練された乗り味に感動しましたが、アウディはまたそれとは別の乗り味と世界観がありますね。

【噂は本当だった!】メルセデス新型Cクラス 2018ビッグマイナーチェンジ試乗レポート!ドライブフィール編
↑別ウインドウで開きますよ。


↑クリックで再生します。

メルセデスは上品で洗練された感じがありますが、アウディは濃厚で骨太。
もっとどっしりとした硬質感を感じるソリッドな乗り味が魅力です。
これはどちらが良いというわけではなく、好みの問題だと思いますが、私は甲乙つけがたいくらいどちらも好きですね。



流れの早い道を走っていますが、ロードノイズはかなり静かに抑えられていますね。

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この道は結構舗装が荒れていて、普通の車で走ると「ゴー」というロードノイズがうるさいんですが、この新型アウディA8 55 TFSI quattroはロードノイズもかなり静かに抑えられています。

こちらの新型アウディA8 55 TFSI quattroには19インチのタイヤ&アルミホイールが標準装備ですが、快適性はかなり高いですね。
オプションで20インチのタイヤ&ホイールも用意されていますが、ロードノイズや後席に乗せる人のことを考えると、この19インチでも良いのではないかと思います。

ちなみに、4.0Lモデルの新型アウディA8 60 TFSI quattroでは20インチが標準装備になりますので、おそらくそちらでも乗り心地は確保されているんだとは思います。



しばらく走っていると、信号で捕まって停車します。

こちらの新型アウディA8 55 TFSI quattroは、48Vのマイルドハイブリッド化されているので、車速が20km/h以下くらいになるともうアイドリングストップが始まります。

なので、停車する際にはいつアイドリングストップしたかわからないくらい。

そして、電動パーキングブレーキとブレーキホールドが付いているので、停車時にはブレーキペダルから足を離しても、ブレーキ状態が維持されます。

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アウディのブレーキホールドは、エンジンをOFFにしてもメモリーされているので、エンジン始動ごとにいちいちホールドボタンを押さないでもいいというのが、国産車のブレーキホールドより優れている点だと思います。
トヨタ車やマツダ車では、コンビニとかパーキングエリアで車を降りて、エンジンをかけるたびにいちいちホールドボタンを押さなければならないのは煩わしいし、逆に押し忘れて危ないと思うこともしばしば。

どのメーカーも、ブレーキホールドはメモリーできるようにしてほしいですね。


さて、アクセルを踏んでアイドリングストップとブレーキホールドを解除して走り始めますが、マイルドハイブリッドなのでセルを回すことなくモーターでエンジン始動できるので、非常に静かに走り出します。

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これはマイルドハイブリッド化した恩恵を非常に感じる部分です。
国産車でも日産セレナやスズキ車などではこうしたセルを回すことエンジン始動できるマイルドハイブリッドのクルマもありますが、国産勢は48V化などの技術では完全に欧州勢から遅れており、大きく水を開けられてしまっていると感じる部分でもあります。


ただ、少し気になったのは、アクセルペダルを踏んで、アイドリングストップとブレーキホールドを解除して発進する際に、想定よりもドンと前に出てしまうことがありました。

こちらは慣れで解決すると思いますが、一度軽くチョンと踏んでアイドリングストップを解除してから、アクセルを開けていくというような走り方をすれば問題ないかと思います。

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また、逆に素晴らしいと思った点としては、こちらの新型アウディA8には、先行車発進お知らせ機能もさり気なく付いていて、国産車のように「ピ!」とか「ポン!」とか音が鳴るのではなく、アイドリングストップが解除されることで教えてくれます。
これは同じVWグループのゴルフなどでも同様の仕組みになっているんですが、発進に備えるのと先行車がいなくなったというのを教えてくれるとても合理的なお知らせ方法だと思いました。
変な音が出るよりも非常にスマートで、こちらのほうが好ましいと思いまし文字色た。

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流れの早い道路で、中間加速を試みます。
4速くらいからの加速ですが、高いギアを保ったままでも、十分グイグイとトルクフルに加速してくれます。
これは良いですね!
この低速ギアを保ったままのトルク感は、アウディならではなんですよねぇ。
ダイレクト感がアウディの魅力でもあります。

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新型アウディA8 55 TFSI quattroには、アウディお得意のDCTのSトロニックではなく、8速ATが採用されていますが、それでもアウディらしいダイレクト感のあるドライブフィールは再現されていますね。

それでいて、発進時にDCTがギクシャクするようなこともありませんので、高級車らしいドライブフィールだと思います。



ちょっと踏めるバイパスに出たのでアクセルを強めに開けてみます。

「クォォォォン!」というしっかり遮音されたエンジン音とともに力強く加速!
ゼロ発進ではありませんが、かなりトルクフルに加速することがわかりました。
2トンを超える車重ながら、この3.0Lのエンジンでも全然十分ですね。

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車速が十分に乗ったところで、アクセルペダルから足を離してコースティング走行していると、アイドリングストップしました!
マイルドハイブリッド化によって高速走行時でもアイドリングストップするというのは本当だったんですね。
これは素直に感動。
そしてアクセルペダルを踏めば、いつエンジンがかかったのかわからないくらい自然に復帰し加速を始めます。
これは素晴らしい。

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そして、ドライブモードをDynamicにして、再度中間加速を試みます!
「カァァァァァン!!」という甲高い乾いたサウンドで更にレスポンス鋭く加速!!!

ぜんぜん変わるじゃん!!(笑)
さらにギアが低く保たれるおかげでエンジン回転数がより高くなるのでサウンドもより甲高いものになり、加速レスポンスもより鋭くなります。
これは十分速いわwww

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煩すぎるということもなく、上質な騒音と振動ながら、鋭く加速するので、これは面白いですねぇ。
新型アウディA8 55 TFSI quattroは、ドライバーズカーとしても走る楽しさがあるのは嬉しいですね。

ただ、Dynamicにしてもエンジンサウンド自体は勇ましい音が車内に入ってくるということはなく、あくまで後席にいる人が煩くないレベルに保たれているのがA8のキャラクターを物語っていると思います。

ちなみに、ドライブモードを変えると車高も変わり、停止時にComfortに変えたら車高が上がるのがわかりました。
こういうところも高級車然としていて良いですね。

いやはや、良い車だわ新型アウディA8は。



新型アウディA8の試乗で気になった点


さて良いこと尽くめの新型アウディA8 55 TFSI quattroですが、気になった点がなかったわけではありません。

それもご紹介しておきましょう。

まずは、左足のレッグスペースがやや圧迫感を感じるということ。
これは左ハンドル車がメインなので、右ハンドル化した際に欧州車ではよくあることなのですが、8速ATのミッションの張り出しがやや左足スペースを圧迫している感じがあります。
ただ、慣れてしまえばまったく気にならないと思います。

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そして、もう一つはすごく細かいところですが、時計の位置がわかりづらいこと。
これはフルデジタル化したアウディなら無くて当たり前ではあるんですが、それにしても時計の位置が分かりづらいんですよね。
バーチャルコックピットの下のところに小さく表示があるのとナビ画面の左上に時計の表示はありますが、パッと探そうと思っても一瞬戸惑います。

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普段、アウディQ2に乗っていて、バーチャルコックピットやアウディのナビ画面に慣れている私ですら、「えーっと時計どこだっけ?」って探すくらいなので、アナログ時計でなくてもいいですが、もう少し時計の位置がわかりやすいと良いかなと思いました。これはA8に限ったことではないですけどね。
これは本当に細かいところでしたね(笑)

逆に言えば、そのくらいしか不満がないということ。

あとは、見栄えが非常に良いタッチレスポンスの液晶画面や、その他ピアノブラック化されたタッチボタンですが、皮脂や指紋が目立つのは宿命かなと思いました。

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これは見栄えとトレードオフなので仕方ない部分ですが…。
こまめに拭けば、もちろんもんだいはありませんし、イグニッションOFFにした時の完全にブラックアウトした時の美しさもあるので、これは我慢ですね(笑)

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新型アウディA8 55 TFSI quattroに試乗した感想・評価は?


と言った感じで、新型アウディA8 55 TFSI quattroの試乗レポートをお届けしましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「あくまで後席のVIPの快適性を考慮したドライブフィールながら、ドライバーズカーとしても動的質感が高く走っていて楽しい!」と感じました。

アウディらしく、快適な電動サスペンションや4輪操舵のダイナミックオールホイールステアリングなど、走りについてもハイテク感満載で、2トンを超える車重と5.2mに迫る巨体ながら、それを手足のように操縦できるダイレクト感は本当に素晴らしいですね。

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アウディの乗り味を一言で言えば、「ソリッドでダイレクト感のある乗り味」と表現できると思いますが、この新型アウディA8 55 TFSI quattroはその上位互換で質感をさらに高めた印象です。
でも上位互換なので、アウディらしさはしっかり残っており、それが他メーカーとのキャラクターの違いになっていて面白いなと思いました。

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そして、クラシカルでシックなエクステリアと裏腹な、ハイテクで未来感溢れる内装のギャップも萌えますね(笑)

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動的質感も間違いなく昨今乗ったクルマの中では最高峰なので、新型アウディA8に興味を持たれた方は一度試乗されてみてはいかがでしょうか。

誰しもが買えるクルマではありませんが、選ばれし者が所有できる特別感のあるクルマだと思います。

新型アウディA8をご検討中の方は、お近くのアウディディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?
さいたま近郊の方でアウディ車をご検討中の方は、ディーラーを紹介しますので、ちょっとお得に買えますよ!気になる人はPCサイトのメールフォームからメールくださいね^^

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新型A8の試乗動画も公開しました!


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コメント

ドラヨスさん、こんにちは!

これは素晴らしいです。
いつかは乗りたいと思いますね。
これからフルモデルチェンジするアウディ車にも期待が高まります。

レクサスのフラッグシップもこれくらいのインテリアであって欲しいです。LSのメーター、なんとかなりませんかねぇ。
Re: タイトルなし
れくたんさん、コメントありがとうございます。

LSは内装の質感は素晴らしいですが、メーターだけなんかいまいちですね。

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