新型アクセラの画像や価格予想など最新情報をまとめます!
2013年のBM/BY型と呼ばれる現行型アクセラのデビューから5年が経過し、ついに新型アクセラへとフルモデルチェンジします!
今回はテスト車両のスクープ画像を入手しましたので、コンセプトモデルの「魁コンセプト」と比較しながら、実際にはどんなモデルになるのか分析してみたいと思います!

(C)アポロニュースサービス
この内装画像は!!!
これは質感でも期待できそうだぞ!!
現行型アクセラは2016年にもビッグマイナーチェンジをして、電動パーキングブレーキが22XDにのみ付くなど、商品力が向上しましたが、今回のフルモデルチェンジではライバルメーカーが度肝を抜かれるような新技術やデザインを引っさげて登場します!
これは期待せずにはいられませんね!!
私も2017年の東京モーターショーにおいて、次期新型アクセラのコンセプトモデルである「魁(Kai)コンセプト」を見てきましたが、それはもう見た目で惚れるくらいカッコイイデザインでした!!

今回は、今回は次期新型アクセラのスクープ画像と、コンセプトモデルだった「魁コンセプト」の画像を比較しながらお届けするとともに、新型アクセラの見どころについてまとめます!
マツダアクセラについては、過去にも大量に記事を投下していますので、これから加筆される新型アクセラの最新情報や、過去のアクセラの記事などは、下記の「アクセラ関連記事一覧」にてご確認ください↓
アクセラ関連記事一覧
一晩潰せるくらいのボリュームがあると思います(笑)
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ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
マツダ次期新型アクセラのスクープ画像!!
ではまずさっそく気になる新型アクセラのスクープ画像をご紹介しちゃいます!!

via:アポロニュースサービス
これは!!
たしかにどう見てもアクセラだ…!
多くの部分を偽装されていますが、昨今のマツダのデザインであることはわかりますね。

via:アポロニュースサービス
連続写真で、次期新型アクセラのエクステリアをグルっと撮ったものがありましたので、そちらも見てみましょう。

via:アポロニュースサービス
こうして見ると、全幅はかなり現実的な幅に収まっているようです。
結構ナローにも見えますが、撮り方によってはワイドにも見えるかも?
それほど車幅がありそうには見えないので、1.8m程度に収まっているのではないでしょうか。
コンセプトモデルの「魁コンセプト」と見比べてみると、かなり現実的なプロポーションに収まった印象です。

まあこのまま出てたらスゴイですが、全幅がおそらくは1.9mくらいはあったんじゃないかと思いますので、その分製品版アクセラがどうしてもナローに見えてしまうのは仕方ないところですね。
でも、各部のパーツなどは上手くデザインを活かしているようです。

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大きく開いたメッシュタイプのグリルは、シグネチャーウイングの巨大なメッキパーツがヘッドライトにまで食い込むデザイン。
だいぶ表情も現実的になりおとなしい印象ですが、まあ実車を見たらきっとカッコイイことでしょう。

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ボディサイドは、キャラクターラインを廃した、曲面でデザインされているのも、コンセプトモデルのまま。

リアフェンダー周りのボリューム感が減ってしまったのは、ちょっと残念ですが、それも実用性を考慮したら仕方ないですね。
それにしてもFFなのにフロントノーズがここまで長い必要もないとは思うんですが、それもおそらくはデザインと運動性能を優先したマツダの答えなのでしょうね。
マツダ次期新型アクセラのサイドビュー!
続いて、サイドからも見てみましょう。

via:アポロニュースサービス
こちらも、現実的なサイズ感に収まった関係で、コンセプトモデルの大胆さはずいぶんとおとなしくなった印象ですが、Cセグハッチバックの中では、抜群に美しいデザインであることは間違い無さそうです。

コンセプトモデルと比較すると、タイヤサイズが違うので、だいぶ印象が異なりますね^^;
コンセプトモデルはあくまでやっぱりコンセプトモデルでした。

via:アポロニュースサービス
とは言え、新型アクセラも現実的なサイズ感の中でかなり頑張っているかっこよさだと思います。
おそらくは18インチくらいのタイヤ&アルミホイールが装着されるでしょう。
このアルミホイールの意匠も、シンプルでカッコよくて、個人的にはとても好みです。
それにしても、サイドのウインドウグラフィックがかなり狭いデザインになっています。
これも車内の明るさよりもデザインを優先した結果だと思いますが、個人的にはこのくらい尖っているデザインのほうが良いと思います。
サイドビューは、実車を見た営業さんが「魁コンセプトそっくり」と言っていたのもうなずける再現性ですね。
マツダ次期新型アクセラのリア周りもチェック!
続いては新型アクセラのリア周りも見てみましょう。

via:アポロニュースサービス
リアもなかなか再現性が高いのではないでしょうか!
寝かされたバックガラスと流麗な曲面で描かれたヒップはとてもセクシー!

コンセプトモデルと比較してもそれほど変わった感もありませんね。
高い位置に配置されたリアコンビネーションランプもイメージが近いですが、市販版アクセラでは、ティアドロップ型のリアコンビネーションランプになるのは、ティザービジュアルで判明済み。

たしかにこちらのテスト車両も、ティアドロップ型になっています!

via:アポロニュースサービス
それにしても、バックドアの開口面積は結構狭そう。
これはデザインを優先した結果だと思いますが、ラゲッジの積載量は気になるところ…。

バックドアの下端がかなり高い位置にあるので、荷物を載せる際には、ちょっと持ち上げなければならなそうですね。
もしラゲッジフロアがこの位置だと、UX並にラゲッジスペースは狭そうですが、果たして…

魁コンセプトと比較しても、かなり近い再現性だと思います。
ただやはりリアコンビネーションランプの造詣は変更になっていますね。
そして、左右1本ずつ出しのマフラーも、しっかり新型アクセラでも生きています。

via:アポロニュースサービス
昨今、バンパー一体型のダミーマフラーデザインが流行っていますが、こうした機能性のあるオーソドックスなほうが個人的には好きですね。

via:アポロニュースサービス
リアコンビネーションランプ周りの印象は、1世代前のBL系のデザインにも近く感じます。
マシングレーも似合いそうな、流麗なエクステリアは期待が高まりますね!!
ヤバそうだなぁ今回の新型アクセラは!
マツダ次期新型アクセラの内装画像もチェック!
そしてスクープされた画像の中には、新型アクセラの内装もチラリと写っていました!!
それがこちら!!

via:アポロニュースサービス
ドア内側を写してくれた画像です!!
これだけでも結構な情報がわかりますね!
マニアックに分析してみましょう(笑)
さすがにヒンジまでは写ってないのでわかりませんが、過去のマツダ車の傾向としてはおそらくはプレス製かと思います。
そして、スカッフプレートなどはありません。
まずは、ドアトリムですがトリム上部は合成皮革のソフトパッドになっていそうです。

しかも、わざわざ2面構成になるような凝った作りになっていて良いですね。
そしてトリム中央には赤のステッチ付きの合成皮革のソフトパッドがあしらわれています。
こうした立体的なデザインって結構珍しいですね。
その下はインナードアハンドルと一体になったデザインのメッキラインがアクセントになっています。
パワーシートのポジションメモリーかと思ったら、ロックのスイッチかな?
トリム中央ももちろんソフトパッドになっていそうですし、ウインドウスイッチの台座もピアノブラック調になっていそう。
マツダはすでに現行モデルからも内装の質感には定評がありましたので、次期新型アクセラも期待は裏切らないでしょうね。
おそらくこれは、上位グレードかレザーシート仕様などの内装ではないかと思います。
続いて、運転席内装のスクープ画像です。

via:アポロニュースサービス
これも結構な情報がわかりますね!!
オーソドックスな三眼のメーターですが、すでにCX-5やアテンザでも導入済みのデジタル液晶メーターも期待できます。
表示される内容もブレイクスルーがあるといいですね。
そして、新しい意匠になるステアリングホイールですが、こちらも質感が向上していそう。
すでに現行モデルでも年次改良やマイナーチェンジのたびに、ステアリングホイールの質感はどんどん向上していきましたが、この新しいステアリングホイールもサテンシルバーのスイッチ周りなど、スイッチも増えて機能性も向上していそうです。
残念ながらパドルシフトが見えませんが、これはもしかしたらディーラーオプションになるかもしれませんね。
そして!!
ついについに、マツダ最大の泣き所だった、ナビ画面の小ささから脱却です!!(笑)

via:アポロニュースサービス
おそらくこちらは10.3インチ相当のワイドディスプレイでしょう。
アテンザのみ8インチになったナビ画面ですが、それでも昨今の欧州ライバル勢と比較すると小さいと思っていましたが、この新型アクセラからは、その呪縛からも開放され、ようやく10.3インチ相当のワイドディスプレイになりそうです。
こちらを見るとタッチ操作にも対応してそうで、操作性も良さそうですね。
そして、マツダの昨今の流れからすると、AppleCarPlayやAndroidAUTOにも対応してるでしょうから、マツダコネクトナビなどを使わなくても、GoogleMAPでの案内などにも対応しそう。
これは嬉しいですね!
なんかどこかレクサスのナビ画面にも近いイメージですが、最大の違いはマツダはタッチ操作に対応していることですね。
コマンダーコントロールも、新しいものにアップデートされていそうです。

via:アポロニュースサービス
こちらのスクープ画像ではマニュアル仕様もあるみたいですが、日本には導入されるでしょうか。
アクセルペダルも現行型同様オルガン式になりそうで、手足に触れる部分の質感は相変わらず高そうですね!
次期新型アクセラには、次世代プラットフォームが採用!
フルモデルチェンジする新型アクセラから、マツダの次世代プラットフォームが初採用されるとのこと!
SKYACTIVビークル・アーキテクチャーと呼ばれる新型プラットフォームは、人の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求したそうで、マツダが以前からこだわっている着座位置やドライビングポジションを中心にさらに進化した運動性のを発揮してくれそう!
ボディでは、前後方向にも骨格を繋ぎ、多方向に環状構造を配置することで、4輪それぞれの対角方向での剛性を向上させているとのことです。

また、このSKYACTIVビークル・アーキテクチャでは、シャシーだけでなくシート構造にも手が入っているそうで、シートの取付剛性の向上だけでなく、背骨のカーブにまでこだわって再設計しているとのこと。
腰痛持ちが長時間運転しても、腰が痛くならないと良いですね。
さらに、振動騒音対策として、減衰ボンドなどを採用し、NHVを効率よく抑制してるとのこと。
これは期待が高まりまくり!!
次期新型アクセラには、SKYACTIV-Xが初採用!

そして!ワクワクが止まらないのが、次世代パワートレイン「SKYACTIV-X」の採用です。
このSKYACTIV-Xは、2017年に発表され、世界の技術者たちの度肝を抜きましたが、実現不可能とされていた「ガソリンエンジンの伸びの良い回転フィールと、ディーゼルエンジンのトルク・燃費の良さ」という相反する2つのメリットを併せ持つ夢のようなパワートレインです。
技術的な説明は省きますが、とにかく「夢のガソリンエンジン」とのことで、2.0Lで2.5Lクラスのパワーとトルクを発生。
それでいて高効率な燃費とのことで、一体どんな走りになるのか、今から期待が止まりません!!
マツダ新型アクセラの価格予想は?
今からワクワクが止まらない新型アクセラの価格ですが、現行モデルは
1.5LのNAモデルが195万円〜239万円
1.5Lディーゼルモデルが233万円〜269万円
2.2Lディーゼルモデルが279万円〜331万円
という価格帯になっています。
新型アクセラが、2.0LのSKYACTIV-X以外はどういったパワートレインでラインナップされるかはまだ不明ですが、おそらく主力となりそうな2.0L SKYACTIVE-Xモデルは、1.5Lディーゼルと同じ程度の価格帯になるのではないかと予想します。
あくまで個人的な予想ですので^^;
となると、新型アクセラの2.0L SKYACTIV-Xモデルは240万円〜300万円くらいの価格帯でデビューするのではないかと思います。
おそらくは、ディーゼルもラインナップとして残すと思うので、CX-3に搭載されている1.8Lディーゼルエンジンがラインナップされるのではないでしょうか?
廉価グレードとして1.5Lガソリンエンジンも残して欲しいところですので、結構多くのパワートレインがラインナップされるかもしれませんね。
詳しい情報が入り次第、加筆修正したいと思います。

マツダ新型アクセラの発売時期・発売日は?
そして気になる新型アクセラの発売時期ですが、以前は2019年2月頃と予想されていましたが、どうやら2019年4月〜5月ころが濃厚なようです。
ベストカーなどの車雑誌では8月と書かれていましたが、2月に現行型アクセラが生産終了し、3月からは新型アクセラの生産が開始されるとの見通しから、4月からおそくとも6月までには正式な発売となるのでは?というタレコミをいただきました。
となると、早ければ2月〜3月頃には、先行予約商談が始まりそうですね!
新型アクセラが気になっている方はぼちぼち準備を進めておいたほうが良いかもしれませんよ!!

それまで期待して待ちましょう!!
これからもワンダー速報では、新型アクセラの情報を追っていきますので、気になる人は毎日チェックしてみてくださいね^^
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マツダ新型アクセラをできるだけ安く、賢く買うには?
いつもブログの最後に書いていますが、マツダ新型アクセラなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
あなたの愛車は今いくら?ガリバーの【無料査定はこちら】

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の価値が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
試乗動画もアップしてますので、ぜひ見てみてチャンネル登録よろしくお願いいたします^^
では次回のワンダー速報もお楽しみに!


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コメント
- 次期アクセラ発売時期について
- こんばんは。いつも楽しく拝見しております。タイトルの件ですが先日cx-5のガソリンターボ試乗時にディーラーの方に聞いたところ、来年の2月頃にオーダーストップとの話が出てるそうです。ということは、4~5月頃に発売ですかね、なんて雑談をしたので、来年春頃には発売かもしれません。次期アクセラ、早く実車見たいですね~。
- Re: 次期アクセラ発売時期について
- Hide09さん、コメントありがとうございます。
他の読者の方からも2月オーダーストップの話を聞いていて、通常だと2〜3ヶ月後のデビューとのことなので5月くらいが濃厚かなと思いますが、フルモデルチェンジだとまた少し変わるかもしれませんね。
楽しみであることには変わりないですね^^
- No title
- KAIコンセプトの全幅は1855mmです。
- デザイントレンドについて
- いつも愛のある記事の投稿に感謝しています。m(_ _)m
キャラクターラインに頼らない、プレスラインの極端にすくないデザインが
どうやらトレンドのようですね。車がすっきりシンプルになっていく。
マツダのデザインきれいですね。
新型三菱デリカ「スッキリシンプルなデザイン?トレンド?トレンドには乗らないぜ、キリっ」
三菱デリカのトレンド(流行)には、乗らないスタイルは、
生き方としては好きです。トレンドを追っかけていって、みな同じようなデザインになって、コモデティ化(差別化優位性がなくなり)が起き、価格競争で安く買われる流れがありますので。
生き方としては、トレンドにのらないスタイルの三菱デリカスタイルが私は好きです。デリカのデザインは置いておいて。
話題は、変わりまして、車の色の”白”に最近興味を持ちました。
各メーカー白にこだわりがあるようですね。
特に、ポルシェのキャララホワイトメタリック この色が気になっています。
さらに、アウディの青みがかった白、メルセデスやBMW、ボルボなど輸入車勢の白がとても魅力的にみえます。
車自体のかっこよさってあると思いますが、この車には、この色とこのシートの組み合わせが最高に素敵だとか、そういうことってあると思うんです。
白に興味をもったきっかけは、ポルシェのキャララホワイトメタリックです。
ワンダー速報様、これからも愛のある記事を楽しみにしています。そしてよろしければ車体とシートの色について、すこし詳しい情報をくださると、大変うれしいです。
長文失礼しました。
参考記事
https://www.webcg.net/articles/-/39840
- コンセプトとの比較画像ありがたいです!
見た感じボディサイドの流麗な面の形もしっかり表現されてそうですねえ~
- Re: No title
- KOKOさん、コメントありがとうございます。
KAIコンセプトの全幅って発表されてたんですね。
ありがとうございます。
1,855mmにしては迫力ありますね!
- Re: デザイントレンドについて
- 二階幹事長改め2回かんじちゃう さん、コメントありがとうございます。
素敵な名前なので覚えてます(笑)
マツダは引き算のデザインですね。方向性としてメルセデスと同じだと思いますが、マツダのほうが色気を感じます。
日本人の感性にあっているのでしょうか。
新型デリカ、フルモデルじゃなくてマイナーチェンジで延命しちゃっているあたりはちょっとどうかと思いますが、私もああいった独自路線があるのは良いと思っています。
好きか嫌いかは個人の主観なので、選択肢が多く用意されている方がユーザーとしては選び甲斐がありますからね。
色については私よりなまっくすさんのほうが詳しい見識をお持ちなので、のんびりなまけにっきなども読まれてみてはいかがでしょうか。
私はリセールしか気にしてないので、白か黒しか買わなくなってしまったので(笑)
とは言えレクサスの白は素晴らしいですよ。
ホワイトノーヴァガラスフレークは、今まで見た白の中では一番好きで、ノーコーティングでもメンテフリーで素晴らしかったです。
- Re: タイトルなし
- ななしさん、コメントありがとうございます。
マツダも好きなので力を入れて特集していきたいと思います。
馴染みの営業さんが辞めてしまって、情報量が減ってるのが辛いところです。
新しいパートナーを見つけないとなあ。
- 次期モデル
- アクセラオーナーとしては次期モデル、とても気になります。明日、アッと言わせるクルマを見せて欲しいです。
マツダ頑張れー。
- No title
- 新型アクセラ、リアサスがトーションビームになってました
これは値段上昇を抑えるためですかね
この手のメカが大好きなマツダらしくない決断ですが……
- Re: 次期モデル
- yomonnaさん、コメントありがとうございます。
アクセラの次期モデルMAZDA3になるみたいですね。
ブランド名が変わるのは微妙ですが、内容は良さそうです。
- Re: No title
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
そうだったんですか!!!?
Aクラスもそうでしたが、今後はトーションビームが主流になって行くかもしれませんね。
それだけトーションビームでも性能が確保できているということなのかもしれませんが。
コメントの投稿
- VWティグアンTDI試乗しました!改めて商品力の高さに驚いた!
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