東京オートサロン2019に展示されていたマツダ新型アクセラ(MAZDA3)の画像を大量にお届け!
※追記!
MAZDA3の価格情報が判明しました!
【価格は218.1万円から!】マツダ新型アクセラ改めMAZDA3の予約開始!価格情報まとめ!
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上記記事も併せてどうぞ!
〜追記ここまで〜
2019年1月に行われた東京オートサロンに私も行ってきました。すでに速報版のブログと動画もYoutubeにアップしているので見ている方もいらっしゃるかと思いますが、今回は改めて画像ブログとして新型アクセラ(MAZDA3)のエクステリアをインプレッションします!
現場で見て触れて来ましたが、ため息が出るほど美しかった!
なので、その気持ちを少しでも共有していただきたいので、いつもより高解像度の画像大量でお届けしたいと思います!

↑クリックで拡大します。
「クリックで拡大します」と書いてある画像は高解像度のものになっていますので、クリックやタップしてもらうと別ウインドウで開きます。
細かいディテールを見たい方は、拡大して見てくださいね^^
今回も画像が大量なので、まずはソウルレッドクリスタルメタリックのハッチバックのエクステリアからお届けします。
セダンが気になっている方は、次回をお楽しみに。
前回お届けした速報ブログはこちら↓
【質感ヤベェ】MAZDA3(新型アクセラ)見てきました!東京オートサロン2019【速報】
そして先行して公開しているMAZDA3のインプレ動画も大人気です!
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MAZDA3の価格予想や発売日予想などをまとめた記事はこちら↓
サイズ・価格・発売日など最新情報まとめ!マツダ新型アクセラ改めマツダ3(MAZDA3)画像インプレッション!
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マツダアクセラについては、過去にも大量に記事を投下していますので、これから加筆される新型アクセラの最新情報や、過去のアクセラの記事などは、下記の「アクセラ関連記事一覧」にてご確認ください↓
アクセラ関連記事一覧
一晩潰せるくらいのボリュームがあると思います(笑)
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
マツダ新型アクセラ(MAZDA3)を魁コンセプトと比較してみた!
ではさっそく、東京オートサロン2019のマツダブースに展示してあった、ソウルレッドクリスタルメタリックのMAZDA3のエクステリアを見てみましょう!

↑クリックで拡大します。
高解像度画像なので、クリックして見てみてくださいね!
これがコンセプトカーじゃなくて製品モデルっていうんだから、マツダも頑張りましたねぇ。
2017年の東京モーターショーで展示された、新型アクセラのコンセプトモデル「魁コンセプト」をそのまんま出してきたような感じですね!

↑こちらが魁コンセプト。
↓こちらが新型MAZDA3。

↑クリックで拡大します。
ホイール径などが違うので見た目の迫力はさすがにコンセプトモデルのほうがありますが、デザインの方向性はうまく製品化したという印象です。
Dピラーからの流麗なフォルムや、キャラクターラインを引かない曲面で魅せるエクステリアなどはそのまま。

↑こちらが魁コンセプト。
↓こちらが新型MAZDA3。

ヘッドライトユニットやボンネットの分割線などには変更がありますが、全体的にかなりの再現度だと思います。

↑こちらが魁コンセプト。
↓こちらが新型MAZDA3。

ほぼまんまですよね(笑)
よくぞここまでやってくれました!
マツダには拍手を贈りたいですね!
それではMAZDA3のエクステリアを細かく分析してみましょう。
MAZDA3のエクステリアをフロントから分析
まずはフロント部分をアップでどうぞ。

ヘッドライトは先代アクセラからのイメージが強い丸目のポジションランプのLEDヘッドライトになっています。
おそらくは先代同様、アダプティブハイビームシステムは用意されていると思います。
アダプティブハイビームシステムとは、対向車や先行車の部分だけ効率的に遮光してくれるハイビームのこと。
オートマチックハイビームは安価なクルマなどには導入されていることが多いですが、アダプティブハイビームシステムは輸入車でも高価格帯のものにしか装備がなかったりします。
あまり声高に主張されていませんが、マツダの安全装備は国内最高峰。
デミオですらアダプティブハイビームシステムが採用されていますからね。
今回のMAZDA3では片側20クラスタで細分化された配光を行えるとの情報もあり、先代アクセラの4クラスタからかなり性能が向上しています。これってレクサスUXの11クラスタ以上…
たしかデミオも11クラスタだったと思います。
それにしても、面で魅せるボディラインながら、フチの部分のエッジはすごくシャープです。

フロントエンド部分や、シグネチャーウイングと呼ばれるグリルを縁取るメッキ部分とのキワの部分などは、かなりシャープなエッジになっており、成型精度の高さに感動すら覚えます。
新型MAZDA3のハッチバックは、グリル部分がクロスパターンのメッシュになっています。

グリル部分もグロス仕上げになっているので、キラキラと光りを反射して見た目の質感も高いですよね。
そして皆さん気にされているのが、ナンバープレートがどこに付くのか。
先代アクセラでは、ナンバープレートがマツダロゴに近すぎたりシグネチャーウイングにかかってしまうなど、気になっている人も多かったみたいです。

欧州のようなナンバープレートなら問題ないんですけどねぇ…
今回はどうなるでしょうか。
そして、CX-5以降導入されている大型のシグネチャーウイングですが、分割線がちょうど中央の部分に来てしまうんですよね。

まぁここを気にする人はそんなにいないと思いますが(笑)

なまっくすさんに指摘されて気づきました(笑)
さすがの洞察力です。
MAZDA3のハッチバックは、シグネチャーウイングがダーク塗装されていて、スポーティな感じになっていますね。

一方で、MAZDA3のセダンでは、通常のメッキになっていて、ブリリアントな高級感感じるテイスト。

グリル内部のメッシュパターンも異なっています。
バンパー下部のデザインもセダンとハッチバックでそれぞれ専用設計のものになっていて、エクステリアではセダンとハッチバックでは共有パーツがボンネット、フロントガラス、ヘッドランプくらいとのこと。
単なるハッチバックのストレッチにならずに、お金をかけて専用ボディになっているみたいですので、次回詳しくセダンも分析してみたいと思います。
マツダの情報に関しては、K-honさんのブログが相当詳しく書いてありますので、私も参考にさせていただいています。
K-BLOG ぶらり旅のブログ
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続いて、MAZDA3ハッチバックをフロント斜めからローアングルでどうぞ!

↑クリックで拡大します。
4輪が地面に踏ん張っているように見えますね。
逆サイドからもどうぞ。

オレンジのマーカーがついているのは、北米仕様だからかな?
日本での生産モデルは、オレンジのマーカーは無くなってるかもしれませんね。
高解像度画像もどうぞ!

↑クリックで拡大します。
美しいボディなので大きな画像で見てもらいたいですね^^
MAZDA3のエクステリアをサイドから分析
続いて、MAZDA3ハッチバックのサイドビューも見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
MAZDA3ハッチバックのボディサイズは
全長4,459mm×全幅1,797mm×全高1,440mm、ホイールベース2,725mm
となっています。
セダンに比べて、203mmも短いボディとなっています。
実際に見て感じるのは、コンセプトモデル譲りのセクシーなヒップラインですが、パネルの面積が広いので、結構目立ちますね。
こちらもコンセプトモデルのイメージそのままですね。

さすがにタイヤ径がコンセプトモデルのほうが大きいので迫力がありますが、MAZDA3も18インチタイヤ&ホイールがとても似合っています。

ちなみに、ハッチバックではダーク塗装された18インチアルミホイールが装着されます。

セダンでは違うデザインの明るいホイールになりますね。

どちらがお好みですか?
ちなみに先代アクセラをサイドから見るとこんな感じです↓

似ているようで印象は結構違いますよね、特にリアセクションは。
先代アクセラスポーツのボディサイズは、全長4,470mm×全幅1,795mm×全高1,470mm、ホイールベース2,700mmとなっているので、ハッチバックは新型のほうが全長が短くなっているんです。
一方、MAZDA3のセダンは先代よりも長くなったので、セダンとハッチバックのそれぞれの個性が出るようなボディサイズになっていると思います。
そして、最も特徴的と言ってもいいであろう、MAZDA3のリアサイドです。

最初はのっぺりして見えるなと思っていましたが、実物を見たら、斜めリアからの見た目が一番かっこいいとすら思えるようになりました。
そして今回はアウタードアハンドルも解錠施錠はタッチセンサーになり、鍵穴もレクサス車同様に隠されるデザインになってスッキリしました。
それにしても、ドアの分割線がホイールアーチのプレスラインにかかるなど、すごいところにありますよね。
これは生産の現場も苦労されたのではないでしょうか^^;
MAZDA3のリアビューを分析!
続いて、MAZDA3ハッチバックのリアビューを見てみましょう。

↑クリックで拡大します。
コンセプトモデルのイメージを上手く引き継ぎつつ、製品モデルのほうがスッキリ整理されたのでこっちのほうが好きですね。
こちらが魁コンセプト↓

リアコンビネーションランプが涙目型になってないし、吊り目状のデザインはヘッドライトとの統一感もあまり感じません。
ちなみにこちらが先代アクセラ↓

やはり正常進化と言った感じで、デザインのイメージは似ていますが、より精悍に緻密になった感じですね。

セダンも同様の丸目4灯のリアコンビネーションランプなんですが、ハッチバックではティアドロップ型で外側の丸目が下にはみ出すデザインになっています。

これがセダンとの差別化されている遊び心の部分で、こうしたワンポイントはニクイ演出ですね。

↑逆にセダンでは、丸目を貫通するようなフィンが入っているのが特徴です。
MAZDA3は相当特徴的なサイドビューになっていますよね。

最初に見たときは、「おや?」と思うほど、Dピラー周りののっぺりした部分に違和感を感じるほどでしたが、これも見慣れてくるとかっこよく思えてきます。

バックドアの形状も微妙な曲面になっていてとてもセクシー。
いい尻してます(笑)

キャラクターラインをほとんど入れない、引き算の美学とでもいいましょうか、レクサスやアウディなどと対極にあるシンプルでケレン味のないエクステリアデザインだと思います。

バンパー下部のブラック部分もグロス仕上げになっているし、片側1本ずつのマフラーも好みです。
ダミーのバンパー一体型マフラーが流行っていますが私はこうしたオーソドックスなデザインで機能性もあるほうが断然良いと思います。
ダミーは好きじゃないです。
セダン越しのハッチバックのリア。

好みはそれぞれあると思いますが、このMAZDA3ハッチバックのデザイン、私は評価したいと思いますね!
もうだんだん見慣れてきて、カッコイイとしか思わなくなってきました(笑)
最初は「引き算しすぎじゃね?」って思ってたんですけどね(笑)
マツダ3(MAZDA3)ハッチバックのエクステリアを見た感想・評価は?
さて、今回は画像大量でMAZDA3のエクステリアをお届けしましたが、初めて自分の目で見たMAZDA3は、「文句なく美しい!理屈じゃなくて見た目だけで欲しくなるクルマ」だと思いました。
ハッチバックよりはSUV全盛の昨今ですが、この新型アクセラ(MAZDA3)はハッチバックに帰ってくる流れを作ることができるほどのクルマになっていると思います。
ほんと、理屈じゃなくて感性に訴えてくると言うか、見ただけで「欲しい」と思えるクルマって数少ないと思うんですよね。

↑クリックで拡大します。
いつもブログで書いていますが、「欲しいと思った時が買い時」ですよ?(笑)
私もこの新型MAZDA3は欲しいと思っちゃってますが、さすがに2台納車されたばかりなので…うーんうーん(笑)
後期型のアクセラなどをお乗りの方などは特に悔しい思いや悩ましい思いをしていると思いますが、むしろ中古市場に溢れる前に高年式の状態で売り逃げたほうが、意外と賢い買い方になるかもしれませんし、そもそも限られた人生の時間を好きなクルマに早く乗ったほうが絶対後悔ないですからね^^
と、力強く背中を押しておきます(笑)
マツダ新型アクセラをできるだけ安く、賢く買うには?
早ければ2月〜3月頃から商談も開始されるのではと思われるMAZDA3ですが、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前にやっておいたほうがいい準備としては、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場だけ知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、それでいいかも。
1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。
ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の愛車の現在の相場を調べてみるぜ!って人はこちらをクリック!

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
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では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
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僕はツイッターに流れていたものを見たんですが、
アテンザに続きしっかりLEDが採用されていました。
ただLEDを活かしたキレ良く光るというだけでなく、
魁で表現されていた心臓の鼓動のように、脈打つ光り方をしていました。
アウディやレクサスみたいなシーケンシャルウインカー全盛ですが、
これはどのメーカーも実現していない新たな表現だなーと思います。
- Re: ウインカー
- キリアスさん、コメントありがとうございます。
ウインカーはリアだけしか見てないですね。
ウインカーにもこだわったというのはどこかで見たことがありましたが、それをMAZDA3から採用していたら凄いですね。
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