【内装画像大量】G20型 BMW新型3シリーズ見てきた！内装は大幅質感向上！

BMW新型3シリーズ(G20型) 330i M SPORTの運転席周りの内装をチェック！

東京八重洲にある「BMW GROUP TERRACE」に先行展示されていたのは、現在買える3シリーズの中では最上級グレードとなる330i M SPORTです。

展示車両の価格は、632万円。



オプションがもろもろ98万円分もついて、合計では730.3万円というプライスタグになっています。
なお、諸経費は含まれていませんので、乗り出し価格は700万円後半台になると思われます。

800万円近い価格となると、値引きも拡大してきている5シリーズやX3なども全然買える価格帯なのが悩ましいですね。

ただ、こちらは最上級グレードでオプションてんこ盛りなので、もっと下のグレードならもう少し安く導入することも可能です。
上記以外のグレードの価格はこちらの記事をご参照ください↓

BMW新型3シリーズの価格は452万円から！発売日は2019年3月9日！【フルモデルチェンジ】

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいてあとで読むもよし！



では、新型BMW3シリーズ 330i M SPORTの運転席ドアを開けてみましょう。



もうこの時点で、先代の3シリーズを超えているのがわかりますね。

細かく見てみましょう。
まずは運転席ドアの内側をチェックです。



ドアトリムにはオーナメントパネルなどはありませんが、手に触れる部分にはすべてソフトパッドか合成皮革で覆われ、質感は非常に良いです。

青いイルミネーションもかなり明るく光るので、レクサスなどの控えめすぎる明かりとは対照的。

インナードアハンドル周辺には、パワーシートのメモリースイッチがあり、トリム中央部分はステッチ付きの合成皮革で覆われています。



ただ、ウインドウスイッチ周りは以前のものとあまり大差はなく、X3などと比較するとプラスチッキー。



上記はX3のドアトリムですが、本杢目のオーナメントパネルや、スイッチ類もメッキ加飾がされ、台座部分もサラッとした樹脂で覆われていて、質感は高いです。
Xシリーズの面目躍如ですね。


続いて、新型BMW3シリーズ 330i M SPORTのドアを違う角度からどうぞ。



こちらの展示車にはサウンドパッケージ（10.1万円）が装着されているので、ハーマンカードンのサウンドシステムが入っています。
スピーカー自体もロゴ入りのものになり、見た目も向上するので付けても良いかもしれませんね。

ちなみに、ドアヒンジはもちろん鋳造製。



かなり頑丈そうなものが付いています。
国産車では、レクサス車など一部が鋳造製ヒンジを採用しているにとどまり、マツダですらこの領域にまでは踏み込んでいないのですが、ドイツ車勢がこだわり続けている部分なので剛性面での意味は、やはりあるんだと思います。

モーターファンイラストレーテッド130号にも、ドアヒンジについて書いてあるので、気になる方は読んでみては。





Amazonアンリミテッドで読みましたが、たしかにボディ剛性に効いていると書いてありました。


続いて、新型BMW3シリーズ 330i M SPORTの運転席シートを見てみましょう。



こちらの展示車は、ヴァーネスカレザーシートという本革仕様になっていましたが、本革シートはデビューパッケージ（30.6万円）ないし、ハイラインパッケージ（20.1万円）で装備可能。
デビューパッケージは19インチアルミホイールも含まれていますが、オプションはついてないものがあったりなかったりするので、詳しくは公式HPやディーラーでご確認ください。

パワーシートの調整スイッチにも、サテンメッキの加飾が付くなど、細かい所の質感が向上しているのは良いですね。



M SPORTには専用のドアシルプレートが装備されます。


そして、アクセルペダルはもちろんオルガン式。



フットレストは金属製じゃないのはもはや輸入車のお約束かと思っちゃいますね。

左足の足元スペースを気にされている方も多いみたいですが、それほどミッションの張り出しは気にならなかったと思います。


続いては、新型BMW3シリーズ 330i M SPORTの前席全景をどうぞ。


↑クリックで拡大します。

今までのBMWの内装とはまったく別物のデザインに生まれ変わりました！

BMWの内装と言えば、1シリーズから7シリーズまで金太郎飴のごとく同じデザイン文法で統一されていたので、良く言えばオーナーが乗り換えても迷わないデザインですが、悪く言えば変わり映えしないとデザインとも言えました。
それは、最近発売されたX3やX4でも同じで、たしかにマテリアルなどの質感は以前より飛躍的に高まってはいるんですが、デザインの見た目はやや使い古された感がありました。

それがこの新型3シリーズからは、一気に時代が変わったくらいのインパクトのある変化がありました！

比較用に、先代3シリーズの内装も貼っておきましょう。


via:https://www.netcarshow.com/

上記が前期モデル。
樹脂パーツが多く、平板なアナログメーターなど、デビュー当時でもあまり内装が良いとは思わなかった印象があります。

それが、2015年にマイナーチェンジをして、モデル後期には内装のマテリアルも変更されるなど若干の質感向上が見られました↓


via:https://www.netcarshow.com/

グレードにもよりますが、一部のパネルがピアノブラック調になったりステッチ付きのソフトパッドになったり、マテリアルは変更されていますが、デザインなど大きな変化はなし。


それが今回の新型3シリーズでは、他のBMW車のインテリアデザインとも一線を画するまったく新しいデザイン文法の内装となりました！


↑クリックで拡大します。

もはや隔世の感が非常にあります。
ちょっと前にデビューした5シリーズが不憫に思えるほど…



細かく見てみましょう。



運転席に座った時には、こんな感じに見えるんです。
どうです？ 購入検討している人はイメージできましたか？（笑）


いろいろ新しすぎてどこから目をやっていいか悩みますが、まずはステアリングホイールを見てみましょう。



こちらは従来からあるBMWのM SPORT専用ステアリングホイールと変わらないかと思ってたんですが、実際に触ってみたらステアリングスイッチなどが新しい意匠になっているように思えました。

こちらがX3のステアリングホイール↓



よく見ると、ステアリングスイッチの部分がピアノブラック調になったり、クルーズコントロールのスイッチなどの配置が変わったりと、細かい変更があり質感も向上していました。
スイッチを押したときのタッチもいいですし、大型のパドルシフトなども見栄えも触り心地も良いです。

以前から言っていますが、個人的にはBMWのM SPORTステアリングは、とても好き。
握りが太く、革の触感もよく、パドルシフトも大きめで押しやすく、良いステアリングホイールだと常々思っていましたが、さらに質感向上したのは嬉しいですね。


ステアリングホイールの右側には、ちょっとした収納スペースがありますが、ここは中までしっかり起毛仕上げされていました。



細かい所の質感も気を遣って作られています。

その上には、ライトのスイッチ類がありますが、従来のコンロみたいな回すタイプではなく、通常のスイッチになったのは大きな変化です。



上記画像はX3。これはこれでわかりやすかったのかもしれませんが、AUTOにしておけば良いので新型のほうが合理的共言えます。





そして新型3シリーズには、12.3インチのフルデジタル液晶メーターが採用されました！



BMWではもともとフルデジタル液晶メーターも採用されていましたが、表示するアルゴリズムなども刷新され、インターフェイスも新しいものにデザインされました。

このときはイグニッションがONにならず、表示が切り替えられませんでしたが、中央部分にはナビの地図表示もできるようです。



新型3シリーズでは、「BMW Operating System 7.0」という、デジタルメーターとナビ画面の協調制御表示を実現しているとのこと。

これは、ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした表示 / 操作コンセプトで、ナビ画面である10.25インチのコントロール・ディスプレイと、12.3インチのデジタルメーターを、それぞれ自分用にカスタマイズすることが可能！



コントロール・ディスプレイ（ナビ画面）は、タッチ操作に対応して、より使いすく最適化されたメニュー表示により、様々な機能や設定にアクセスしやすくなる他、状況に応じて変化するコンテンツも装備されており、スポーツ走行時など、コーナリングの際の横方向加速力を表示させる設定にすることも可能となっています。



いろいろ欲しい情報をカスタムして表示できるのはとてもありがたいですね！

さらにオプションではありますが、ジェスチャーコントロール（6.9万円）にも対応しています。

そしてこれらの情報は、ステアリング・ホイールのボタン、センター・コンソール付近に配置されているiDriveコントローラー、タッチ操作に対応したディスプレイ、さらに音声コントロール及びジェスチャー・コントロールを備えることで、状況に応じてドライバーが最も操作しやすい方法で、姿勢/視線を動かすことなく､必要な情報/設定にストレス無くアクセスすることが可能となっています。

手元のコントローラーだけでなく、画面タッチにも対応しているのはありがたいですね。
やっぱり直感操作的には、画面をタッチしたほうが早いですから。



しかも、「BMWコネクテッド・ドライブ」という車載の通信端末を標準装備！
もはやテレマティクスサービスはレクサスの優位性でもなくなりつつあります。

BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント採用

今回のフルモデルチェンジの目玉の一つが、BMWとして初となる、AIを活用した新開発のBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントの導入です。
HPでは「随時導入」と書いてあるので、もしかしたら初期ロットにはインストールされてない可能性もありますので、詳しくは店舗にご確認ください。

これはどんな機能かと言うと、「ハイ！メルセデス」のBMW版ってことですね。
ちなみに「OK、BMW！」で起動するそうですが、このBMWのインテリジェント・パーソナル・アシスタントがユニークなのは、ドライバーがシステムの「名前」を自由に付けることが可能な点！！

つまり「OK、 BMW」だけでなく、「おいKITT！」とか「へいKARR（カール）」など任意のワードでアシスタンスを起動できるということ！
これはちょっと無駄に遊んでみたくなりますよねｗｗｗｗｗｗ

これで貴方もマイケルナイト気分を味わうことができるかもしれません（笑）

展示車両では試すことができませんでしたので、試乗できるようになったら聞いてみたいと思います。





少し話が逸れましたが、内装の続きを見ていきましょう。



10.25インチワイドのタッチ画面になっているナビ画面ですが、このサイズなら不満もまったくありません。

デジタルメーターやナビ画面の分野では先進的だったアウディでしたが、BMWも追いついてますね。
A4辺りと比較しても、BMW新型3シリーズのほうが質感的にもよく見えてしまいそう↓



レクサスやアウディも頑張らないと、BMWに内装の質感で負けたら、もはや強みがわからなくなってしまいます。



先代3シリーズのエアコン周りは、ややボタンが多く煩雑な印象でしたが、今回の新型3シリーズではエアコンのルーバーやデジタルの温度表示などと共に、ボタン類が整理されてスッキリした見た目になりましたね。



その下にはオーディオ系のスイッチ類が並びます。



さらにその下には、リッド付きのドリンクホルダーがあります。
フタを開けるとこんな感じ。



中にはスマホの非接触給電のQi（チー）がありますが、こちらはベースグレード以外に標準装備！
USBポートと12Vシガーソケットも見えます。

初期の頃の使いにくかった着脱式トレー付きのドリンクホルダーを完全に過去のものにするほど、フツーに使いやすいドリンクホルダーになっています。



上記は先代前期型のドリンクホルダー。
取り外したフタはどこへ置けばいいのかという問題がありました。



続いて、センターコンソールを見てみましょう。



本杢目のパネルが随所に用いられていますが、こちらはハイラインパッケージ（20.1万円）として、レザーシートや電動ランバーサポートなどとセットとなっています。
レザーシートとセットなら、20万でも仕方ないか…とも思ってしまいますが、それらをいろいろ付けていくと結局700万円台になってしまう宿命です＾＾；


その周囲にあるボタン類も整理されてスッキリしたデザインになっています。

BMWではおなじみの電気式のシフトレバーの周囲には、エンジンスタートのスイッチや、ドライブモードセレクト、iDriveコントローラー、そしてついに！！3シリーズにも電動パーキングブレーキとブレーキのオートホールドが付きました！！



頑なにサイドブレーキや、電動パーキングブレーキがあってもオートホールドが無いというBMW車も未だに多い中、ついにBMW3シリーズにも電動パーキングブレーキ＋ブレーキホールドの波は避けられなかったということでしょう。

ライバルは軒並みその流れにありますからね。
しかしこれで新型3シリーズも負けない商品力を手に入れたと言えます。


その後方には、アームレストコンソールがあります。



天板を開けるとこんな感じ。



底面はゴム素材になっていて異音対策はされています。
そして、USB-Cのソケットが2口付いていました。
USB-Cのソケットが採用されているのがイマドキな感じ。

これからはUSB-Cが主流になるのでしょうかね。

BMW新型3シリーズ(G20) 330i M SPORTの運転席周りの内装を見た感想・評価は？

さて、画像大量で新型3シリーズの運転席周りの内装を見てみましたが、参考になりましたでしょうか？



個人的な感想としては、「世代が確実に変わったと思える新しいデザインのインテリアは、質感も高くライバルに対してもアドバンテージがある！」と思いました。
私も今まで、「BMWは内装がなぁ…」と思っていたうちの一人でした。
でも今回の新型3シリーズからは、ライバルに対して負けているどころか、アウディやレクサスと比較してもアドバンテージがあると思えるデザインや質感になっていて超好印象でした。

しかも、メルセデスの「ハイ！メルセデス」と同様の人工知能「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」まで装備され、ジェスチャーコントロールにも対応していたり、テレマティクスサービスも3年間無料で使えたりと、もっとも先進的なクルマのうちの一つとなった感じがします。



まだ試乗していないのでなんとも言えませんが、走りにはもともと定評があるBMWですので、そこは期待していいでしょう。
となると、まさに弱点だった内装の質感と先進装備を克服して、弱点らしい弱点がないクルマに生まれ変わりました。

今回の3シリーズは、Dセグのカテゴリーの中ではトップレベルの商品力を手にしたと思います。
ライバルメーカーはこれを倒すのは相当大変なんじゃないかと。

そして、今回の3シリーズは、後席の広さやラゲッジスペースの実用性も完璧！



次回以降の内装後編で、詳しくお届けしたいと思いますので、お楽しみに！！

BMW新型3シリーズの発売日は？プレ・オーダーはすでに始まっている！！

新型3シリーズの正式な発売日は2019年3月9日となっています。
しかしすでにプレ・オーダーは受付開始されており、初期ロットは注文を入れた順から無くなっていきます。

数が潤沢にあるうちは、グレードやカラーなども選べますが、それが捌けてしまってくると残っているカラーしか選べなくなったり、正式発表後の船便とかになるとさらに数ヶ月待つことになったりする可能性があります。
今年は消費税の増税も控えているので、できればそれまでに登録をしておきたいところ。
逆算してそれまでに納車ができるように発注のタイミングを見誤らないようにご注意くださいね。
それはBMW新型3シリーズに限ったことではありませんが。



新型BMW3シリーズが気になっている方は、お早めにお近くのBMWディーラーに足を運んだほうが良さそうですよ。

とその前に、新型3シリーズなど、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる！」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で！」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです（実際私も経験あり＾＾；）。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです＾＾

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました＾＾

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです！

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド






久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場だけ知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、それでいいかも。
1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK（笑）
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります！」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです！
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた！というご報告も多数いただきました！＾＾

ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ！
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ＾＾

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。


また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの？」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの？

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます（笑）

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか？
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
（あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますｗ）

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね＾＾



想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ＾＾


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります（笑）


とりあえず自分の愛車の現在の相場を調べてみるぜ！って人はこちらをクリック！



2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています！！
よろしければブックマークもお願いします＾＾

今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします＾＾


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように！＾＾





※動画アップ済みです！！





では次回のワンダー速報もお楽しみに！




ワンダー速報管理人が毎回使ってるネット査定はコチラ