マツダの新型SUV「CX-30」の内装&外装画像をインプレッション!
※追記!!
CX-30見積りました!!
【予約開始!】マツダCX-30見積りました!価格をCX-5・CX-3・MAZDA3と比較!発売日は2019年11月!

〜追記ここまで〜
CX-30の価格と発売日の情報が発表されました!
価格帯は239万2,500円~371万3,600円を予定しているとのこと!!
そして気になる発売日は2019年11月!!
私はすでにMAZDA3のスカイアクティブXを予約済みですが、納車は12月予定なので、それより早くCX-30が発売になる?!
気になりすぎるww
【また買いやがった!!】MAZDA3 SKYACTIV-X 契約しましたww見積もり公開!20Sとの価格比較も!
↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
ということで、今回は新たに判明したCX-30の価格情報と共に、エクステリアや内装画像を分析します!
2019年3月5日、ジュネーブモーターショーにおいて、謎の新型SUVがアンヴェールされました。
公開されたマツダの新型SUV「CX-30」はこんなエクステリアでした↓

パッと見、CX-5と差がわからないくらいですが、サイドビューから見るとかなりデザインは異なります。
たしかに、CX-3とCX-5の間を埋める新しいSUVですが、それならいっそCX-4で良かったのにとは思います。
中国でCX-4が発売されているから、CX-30となったのだと思いますが、これからのマツダ車のネーミングには要注目ですね。
これから加筆されるCX-30関連の記事や最新情報は、以下のCX-30関連記事一覧をチェックしてみてくださいね↓
CX-30関連記事一覧
※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
公開されたマツダCX-30のエクステリアをチェック!

ではまずCX-30のエクステリアを見てみましょう。
マツダのデザインアイデンティティである、シグネチャーウイングがフロントに鎮座し、CX-5同様の堀の深いヘッドライト周りとなっていて、顔つきの印象はCX-5に近いですね。

比較用にCX-5の画像と見比べてみると、たしかに似ていますがキャビンの天地幅がCX-30のほうが薄く、スポーティに見えます。
さらに比較用に、CX-3の画像も見てみましょう↓

2018年にビッグマイナーチェンジしたCX-3ですが、エクステリアはほぼ変わらなかったため、シグネチャーウイングやヘッドライト周りの造形が最近のものと比べると堀が浅く、シンプルに見えます。
CX-30と比較すると、よりコンパクトに見えますね。
マツダCX-30のボディサイズは?

↑クリックで拡大します。
気になるマツダCX-30のボディサイズですが、
全長4,395mm×全幅1,795mm×全高1,540mm、ホイールベース2,655mm
となっています(欧州仕様)。
特筆すべきは、全幅が1.8m以下に収まっていることと、全高が1.55m以下に収まっていること。
MAZDA3とプラットフォームを共有しているのだと思いますが、ホイールベースが異なります。
MAZDA3のホイールベースは2,725mm、CX-30のホイールベースは2,655mmと、CX-30のほうが70mmも短くなっています。
MAZDA3でも後席の居住性はそれほど広いとは感じなかったので、それが7cm短縮されているとなると居住性についてちょっと心配になりますが…
全幅はMAZDA3と同様の1,795mmと、日本の都市部で運転するにも取り回しやすいサイズ感になっているのは嬉しいところ。
そして、全高1.55m以下ということは、これまた都市部のマンションの立体駐車場OKな全高となっています。
全幅も1.85m以下なので問題なし!
昨今、SUVは人気ですが、どれも軒並み1.85m幅と1.55mの高さを越えるものが多く、マンションの立体駐車場を利用している人にとっては、乗りたいと思っても乗れないSUVも多かったと思います。
そんなニーズに答える、そして実用性も加味したモデルがこの「CX-30」なんだと思います。
CX-30のボディサイズを、CX-5・CX-3と比較!
CX-30のサイズ単体で見てもわかりづらいので、同じマツダのSUVシリーズとサイズ感を比較してみたいと思います。
まずは兄貴分となるCX-5とサイズを比較してみましょう。

↑クリックで拡大します。
CX-5のボディサイズは、
全長4,545mm×全幅1,840mm×全高1,690mm、ホイールベース2,700mm
となっています。
CX-30のボディサイズは全長4,395mm×全幅1,795mm×全高1,540mm、ホイールベース2,655mmなので、CX-5と比較すると150mm短く、45mm狭く、150mmも低くなっています。
すべてにおいて小さいサイズとなっていますね。
特に全高が150mmも低いんですね。
続いては、弟分となるCX-3とサイズを比較してみましょう。

↑クリックで拡大します。
CX-3のボディサイズは、
全長4,275mm×全幅1,765mm×全高1,550mm、ホイールベース2,570mm
となっています。
CX-30のボディサイズは全長4,395mm×全幅1,795mm×全高1,540mm、ホイールベース2,655mmなので、CX-3と比較すると120mm長く、30mm広くなっています。
全高はCX-3と同じなので、どちらも立体駐車場OKです。
こうして比較してみると、CX-30のサイズ感がわかってきたでしょうか?

CX-3よりも120mm長く、CX-5よりも150mm短いという全長は、まさにCX-5とCX-3の中間ですね。
「CX-3では後席やラゲッジスペースが狭すぎて…」という声も少なくない中で、とは言えCX-5では立体駐車場に入らないというマンション居住者には朗報なSUVとなりそうですね。
CX-30のラゲッジ容量は430Lと、CX-3の350L(サブトランク含む)に比べて大幅に拡大されています。
これで、Cセグメントとしては標準サイズのラゲッジスペースとなり、実用性の部分でも問題なさそうです。
そして、CX-30のエクステリアで、最も印象的なのがこのサイドビューと言っても過言ではないでしょう。
特に印象的なのが、フェンダーアーチからボディサイドロアにかけての無塗装のモールが厚みがあること。

↑クリックで拡大します。
そして、MAZDA3同様に、ボディサイドにはキャラクターラインを排し、面で見せるシンプルなデザインになっています。
BMWのX2にも似た、クーペスタイルSUVのデザインだと思いますが、この極端とも言える無塗装のモールディングは、好みが分かれそう。

↑クリックで拡大します。
フェンダーアーチモールはCX-30のほうが厚みがありますね。

無塗装のフェンダーアーチモールを嫌ってカラードアーチモールにする方もいますが、このCX-30の分厚いフェンダーアーチモールが支持されるかが注目です。
マツダ新型CX-30のエクステリアの画像をさらにチェック!

公開されたCX-30の画像はまだまだありますので、見てみましょう。
フロントマスクは正面から見ると、CX-5よりももっと優しい顔つきに見えますね。
シグネチャーウイングもより立体的になり、MAZDA3などともまた違った表情を見せています。

細かいところにエッジが立つようにデザインされていて、かなり凝っているなぁと。
遠くから見るとわからないですが、近くから見ると細かいところのエッジやチリの合わせなどは相当精度が高そうです。

続いて、CX-30のリアビューです。

↑クリックで拡大します。
ティザービジュアルで公開されていたのはこのアングルですね。

特徴的なのは、リアコンビネーションランプ内のラインが入ったポジションランプです。

消灯時はランプユニット一体としてCX-5のポジションランプとも似た表情になりますが、夜間の点灯時などはまた違ったデザインに見えるので、他のCXシリーズとわかりやすく差別化されている部分ではないでしょうか。

CX-5やCX-3よりも切れ長なリアコンビネーションランプは、CX-30の特徴ですね。
よりシャープな表情に見えて、クーペスタイルSUVのカッコよさをより引き出しているデザインだと思います。

こうして見ると、意外とワイド感があるリアビューですよね。
全幅は1.8m以内ということを考えると、デザインの妙だと思います。

あとはこの厚みのあるフェンダーアーチモールとサイドロアモールが支持されるかが焦点でしょう。
私も正直、初めて見た時は、MAZDA3ほどの感動がなかったのも事実。
そして腰高に見えてしまうサイドロアモールは、あまり好みではないと思いました。

あとは実物を見ると印象がガラリと変わることもあるので、早く実車を見て、触ってみたいですね。
ボディカラーが黒だったりすると目立たなくて気にならないとかあるかもしれませんし。
クーペスタイルのSUVらしく、リアに向かって絞り込まれたボディ上屋がとてもセクシーに見えます。

ダミーのバンパーマフラーデザインが流行する昨今ですが、オーソドックスな片方1本ずつの左右2本出しのマフラーも個人的には好みです。
機能性のないダミーのデザインは好きではないので。
そして、CX-30にはリアクォーターウィンドウがあるのもいいですね。

MAZDA3ではあえてCピラーが太いデザインとなっていましたが、斜め後方の視界はお世辞にも良いとは言えなそうでした。
それが、このCX-30では、クーペスタイルながら小さめではありますが、リアクォーターウィンドウがあることで、室内が明るく、そして斜め後方の視界にも考慮されています。
マツダ新型CX-30の内装をチェック!

↑クリックで拡大します。
続いては、マツダCX-30の内装を見てみましょう。
公開されている枚数は少ないですが、インテリアデザインは基本的にMAZDA3を踏襲している模様です。

↑クリックで拡大します。

↑クリックで拡大します。
上記2枚がMAZDA3の内装です。
似てはいますが、全く一緒ではないですね。
ナビ周りのダッシュボードのデザインなどはCX-30のほうがより包まれ感があるラウンドしたデザインになっていますし、ドアトリムやセンターコンソールなどの形状も異なります。
CX-30もMAZDA3と同様に、ドアトリムやダッシュボードなど、ほぼ手に触れる部分はソフトパッドで覆われ、センターコンソールもピアノブラック塗装されるなど、質感は非常に高いです。

↑クリックで拡大します。
内装デザインのまとまり具合では、CX-30のほうが好みかもしれません。
それにしても、最近のマツダの内装の質感の高さには驚かされますね。
詳細な内装画像が公開されましたら、またインプレッションしてみたいと思いますが、基本的にMAZDA3同様に、
・8.8インチワイドディスプレイ
・新世代のマツダコネクト
・電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド
・ヘッドアップディスプレイ
・7インチのデジタル液晶メーター
・コネクテッド機能(マップオンデマンドやヘルプネットなど)
などは用意されているはずです。
しれっと書きましたが、MAZDA3から、トヨタのT-CONNECTナビに近いコネクテッド技術が採用されます。
車載のDCMで3年間は利用料無料でコネクテッドサービスが使える模様で、T−CONNECTナビ同様に、地図の車載通信端末での更新や、万が一の事故や病気の際に有人オペレーターにつながる「ヘルプネット」、「うっかり通知」なども利用できるようになるそうです!
マツダが遅れていたコネクテッド技術の部分でも、トヨタに近いサービスが得られるのは大きいですね!
ただし、T-CONNECTナビにはある、オペレーターによる目的地設定「オペレーターサービス」や、地図のリアルタイム更新「マップオンデマンド」などは用意されない模様です。
CX-30の価格とグレード展開は?

そして気になるのがCX-30の価格や発売日です。
まず、CX-30で用意されるパワートレインですが、エンジンラインナップは3種類。
・2.0Lガソリンエンジン SKYACTIV-G 2.0
・1.8LディーゼルエンジンSKYACTIV-D 1.8
・2.0L SKYACTIV-X 2.0
となっています。
基本的にMAZDA3と同じような構成ですが、1.5Lのガソリンモデルは用意されないみたいですね。
すべてのパワートレインではFFとAWDが用意されます。
また、ディーゼルモデル以外には6速MTも用意されます。
MT派には嬉しいですね!
続いてCX-30のグレード展開と価格もご紹介します!
ただしこちらは発表前のものですので、変更になる場合もありますのでご注意ください。
・SKYACTIV-G 2.0
20S(FF) 2,392,500円
20S PROACTIVE(FF) 2,612,500円
20S PROACTIVE Touring Selection(FF) 2,733,500円
20S L Package(FF) 2,794,000円
※AWDは236,500円高
・SKYACTIV-D 1.8
XD PROACTIVE(FF) 2,887,500円
XD PROACTIVE Touring Selection(FF) 3,008,500円
XD L Package(FF) 3,069,000円
※AWDは236,500円高
・SKYACTIV-X 2.0
X PROACTIVE(FF) 3,294,500円
X PROACTIVE Touring Selection(FF) 3,415,500円
X L Package(FF) 3,477,100円
※AWDは236,500円高
となっています。
事前にワンダー速報が予想した価格帯が、
新型CX-30 2.0L SKYACTIV-G 250〜280万円
新型CX-30 1.8L SKYACTIV-D 290〜350万円
新型CX-30 2.0L SKYACTIV−X 330〜380万円
だったので、XD以外はかなり予想通りになっていたのではないでしょうか!!
先行して発売されているMAZDA3に準じた価格設定となっていますが、CX-30は20S以上となっているので、装備面ではMAZDA3の20S相当と同じものが用意されていると思われます。
トピックとしては、MAZDA3では用意がなかった、パワーテールゲートもCX-30では用意される模様です。
SUVとしてはあってほしい装備ですよね。
ちなみに、CX-30のボディカラーは8色展開とのことで、MAZDA3と同様です。
・ソウルレッドクリスタルメタリック※
・マシーングレープレミアムメタリック※
・スノーフレイクホワイトパールマイカ※
・ジェットブラックマイカ
・チタニウムフラッシュマイカ
・ディープクリスタルブルー
・ポリメタルグレー
・ソニックシルバーメタリック
となっています。(※は有償カラー)
MAZDA3は先日ブログでグレード展開と価格を公開しましたので、よかったらそちらの記事も併せてご覧ください↓
【価格は218.1万円から!】マツダ新型アクセラ改めMAZDA3の予約開始!価格情報まとめ!

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!
マツダCX-30の日本での発売日は?
世界各国で販売されるCX-30ですが、いち早く発売されるのがヨーロッパだそうで、2019年夏頃から販売されます。
日本では2019年11月に正式発売されるとのこと!
意外と早かった(笑)
ただし、SKYACTIV-Xモデルだけは2020年の2月以降に発売されるそうです。
早ければ2019年7月末から全国のマツダディーラーでクローズドの予約販売を開始するとのことですが、私のところにはまだ連絡はないんだけどなぁ…^^;
ていうか、本当にタイミング悪くと言うか、MAZDA3契約した直後にCX-30の予約スタートとなりそう。
でも良いんです。
デザインはMAZDA3のほうが好きですから!
そしてまたCX-30に乗り換えたって良いじゃない!(笑)
詳しい情報が入り次第、修正加筆したいと思いますので、マツダCX-30にご興味がある方は、ワンダー速報を毎日チェックしてくださいね!

CX-30やMAZDA3をできるだけ安く、賢く買うには?
そろそろ予約も解禁するというCX-30ですが、見積りなどで実際にディーラーに行く前にやっておいたほうがいい準備としては、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
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実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
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次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。
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ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
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こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
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人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
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それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
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【閲覧注意!見ると欲しくなるw】MAZDA3(マツダ3)FASTBACK 試乗インプレ エクステリア編!シグネチャースタイルの黒の画像大量!

【ベースグレードでコレかよ…】MAZDA3試乗インプレ内装編!

【後方視界の評価は?】MAZDA3 ファストバック試乗レビュー 後席ラゲッジ内装編

【質感ヤベェ】MAZDA3(新型アクセラ)見てきました!東京オートサロン2019【速報】

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2019新型MAZDA3内装レポート後編!後席やラゲッジの実用性をチェック!

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MAZDA3の動画もたくさんアップしているので、再生回数回しておいてください!(笑)
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- No title
- ホイールベースがmazda3と結構違うのはシャシー自体ちがうんですかね?
- 絶妙なサイズ感ですね!
- 私みたいに「RAV4いいんだけどサイズがなぁ…」と考える方に新たな、そして有望な提案になっていると思います。それにしてもCX-30、なんでゼロをつけることにしたんでしょうね。ボルボのSUVとかと名前の区別がしづらくなるのに。(汗)
MAZDA3はお尻のラインがセクスィーだと感じますが、CX-30のライトは何かに似てるなぁと眺めていたら、トランスフォーマーのバンブルビーの目に似てるんだと気づきまして。
コネクティッド機能が乗る = しゃべる車ということでしょうか。(笑)
あとは、新たなエンジン…。た、頼むぞMAZDA。(笑)
ところで、UXをマークしていましたがCX-5乗りになりましたので、名前変更しました。なぜイルカか?動画でイルカの顔をご覧になると納得いただけるかと思いますが、現行CX-5・8の細目の顔つき・鼻面の長さのバランスは、鯉のぼりではなく(笑)イルカのそれです。確信してます。
- 後席空間に関してはホイールベースだけではわからないんじゃないですかね。着座位置次第でホイールアーチとの干渉具合も変わりますから。CX-5に乗ってますが、同じホイールベースの現行アクセラより後席は広いですよ。実際寸法はどんなもんかと思って調べましたが、ホイールベースは同じ2700mmでも室内長はアクセラ1845mmに対してCX-5が1890mmで+45mmですね。
とはいえホイールベース2655mmとなると現行アクセラと比べても-45mmなので、後席空間は良くて現行アクセラと同等くらいですかね?
- トヨタと同じコネクテッド機能を使えるなら素晴らしいですね。
マイナスは分厚いフェンダーアーチモールぐらいでしょうか。
もう少し大きいのがいいのでCX-50とか出ないですかね。
今は国内メーカーではマツダが一番期待できる感じです。
- Re: No title
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
なんでホイールベースが違うのかは謎ですね・・・
プラットフォームは同じだと思うんですが・・・
- Re: 絶妙なサイズ感ですね!
- イルカ乗りさん、コメントありがとうございます。
コネクテッドはオペレーターサービスに繋げば、人が喋りますけどね(笑)
UXマー改イルカ乗りになったんですね。
今後とも宜しくお願いいたします。
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
確かにホイールベースだけでは測れないものがありますよね。
でもなぜあえてホイールベースを変える必要があったのか、そこが気になりますね。
後席の居住性はMAZDA3くらいは最低限確保してほしいですね。
それでもファミリー需要には結構厳しいかもしれませんが…
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
マツダが遅れていたコネクテッド機能がこれで一気に改善しましたね!
他のメーカーを抜き去って、商品力も相当良さそう。
MAZDA3にも同様のコネクテッドサービスが提供されるみたいなので、これからのマツダ車には特に期待ですね!
- 写真で見る限り後席は広くはなさそうです。
個人的には、デザイン、サイズは文句無しで、輸入車と比較対象になります。
実際乗ってみないと何ともいえないですが、今クロスオーバーSDなので、パワーは物足りなく感じるかもしれません。
- Re: タイトルなし
- s-lineさん、コメントありがとうございます。
ミニ・クロスオーバーはとてもトルクフルで感動した記憶があります。
あのダイレクト感を国産で実現するのは難しいとは思いますが、また違った楽しみや便利さがあるかもしれませんね。
- CX-30はマツダ3を実用にふりながらSUVらしさを出したモデルというのが正直なところかなと思います
4400を切る全長と1800を切る全幅、全高もCX-3と同等というサイズでCX-5と同等の運転席-助手席幅マツダ3より良い後方視界と430Lの荷室という使いやすいパッケージングになってます
後席の方は頭上空間はマツダ3より広め、運転席と後席の距離自体狭めというイメージがわかりやすいかと思います
ただ、マツダ3ほど後席が寝ていないのでマツダ3より狭いという印象は少ないと思います
この辺りは是非ディーラーに到着後に確認してください
- Re: タイトルなし
- ジャクソンさん、コメントありがとうございます。
CX-30は意外と良い線行ってるかもしれませんね。
私も今年はマツダ車を買う予定ですが、MAZDA3かCX-30か悩みますね。
コメントの投稿
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