【比較】レクサスUX vs ボルボXC40!オーナーの口コミ評価【1】エクステリア編

レクサスUX250hとボルボXC40 T4を納車3ヶ月後でオーナー目線のガチンコ比較をします!


クルマ買うtuberの買ったクルマ口コミ比較!(笑)
先日高らかに「クルマ買うtuberとしてやっていく!」宣言をしましたが、2018年12月24日に2台同日納車された「レクサスUX250h F SPORT」と「ボルボXC40 T4 R-Design」のガチンコ比較をしてみたいと思います!

クルマ、買っちゃった。そして「覚悟とは!!」

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!

それぞれの納車後インプレッションは行っていましたが、2台をガチで比較したレビューはまだ行ってなかったので今後「比較対決」シリーズとしてやっていければと思います。

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過去にもいろんなクルマの比較対決をしたので、カテゴリーの「比較対決」から見てみてくださいね!

比較対決シリーズカテゴリー記事一覧

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レクサスUXもボルボXC40も、どちらもコンパクトSUVとして分類されていますが、見た目も使い勝手も結構違います。
ただ、価格はどちらもコミコミ550万円前後というレンジに収まるので、両車を比較検討している人も少なくないかもしれませんね。

同じカテゴリーのクルマを2台同時に買うという変態的なことをやってるのは、世界広しと言えどもそんなに居ないと思いますので、2台を所有してわかったオーナー目線のリアルな口コミ評価をまとめてみたいと思います!!

今回はエクステリア編と題して、両車の見た目についてオーナーの満足度を採点します!

こんなマニアックな記事が読めるのはワンダー速報だけ!!(笑)
もちろん、動画「ワンソクtube」でもレビューする予定なのでお楽しみに^^


すでにワンダー速報では、レクサスUXやボルボXC40の記事も大量に投下しているので、今後加筆されるレクサスUXの最新情報や、過去のレクサスUX関連の記事は、以下の「関連記事一覧」にてご確認ください↓

レクサスUX関連記事一覧

ボルボXC40関連記事一覧

↑別ウインドウで開きます。一晩潰せるボリュームがありますよ(笑)


※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。





レクサスUX250h F SPORTとボルボXC40 T4 R-designのエクステリアを比較!


まずは、コンパクトSUVとカテゴライズされる両車のエクステリア画像から見てみましょう。

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この2台がガレージに並んで停まっている人もあまりいないと思います(笑)

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どちらも同じホワイト系なので比較しやすいですが、並んだときの印象はまったく異なります。
実は、レクサスUXのほうが小さく見えがちですが、全長はUXのほうが7cmも大きいんです。

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その両車の違いをレビューしてみましょう。



レクサスUX250h F SPORTのエクステリアをレビュー



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改めてレクサスUX250h F SPORTのエクステリアを見てみましょう。
納車後3ヶ月が経ちましたが、まだあまり街中ではレクサスUXを見かけることも少ないですね。

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そういう意味では、乗っていることの優越感は今のところ感じることはできますが、他のレクサス車とエクステリアはかなり似ているからか、視線を感じることはほとんどありません^^;

レクサスUX250h F SPORTのエクステリアですが、これはこれで結構計算されたボディラインになっています。

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普通は、白のボディカラーだと、あまりプレスラインやキャラクターラインは見えづらかったりするんですが、レクサスの白、特にホワイトノーヴァガラスフレークがラメも入った純白度の高いボディカラーなので、クルマのプレスラインが美しく出ますね。

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↑サービスサイズです。クリックで拡大します。

シルバー系のメタリックカラーだともっと色濃くキャラクターラインが出るのでしょうね。
リアフェンダーから大胆に絞り込まれたボディ上屋がとてもスポーティーで、安定感があるエクステリアに見えます。

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このリアフェンダーの膨らみと、特徴的なリアコンビネーションランプのフィン形状がUXの個性的な部分ですね。
ここはカッコイイと思います。

続いては、レクサスUX250h F SPORTのサイドビューも見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。

C-HRやカローラスポーツと同じ、GA-Cプラットフォームを使っているので、ホイールベースはそれらの車と同じですが、前後のオーバーハングが延長されているのでボディサイズ自体は大きくなっています。

レクサスUXのボディサイズは、

全長4,495mm×全幅1,840mm×全高1,520mm、ホイールベース2,640mm

となっています。

ちなみに、ボルボXC40のボディサイズは、全長4,425mmx全幅1,875mmx全高1,652mm、ホイールベース2,702mmなので、レクサスUXのほうが、70mm長く、35mm狭く、102mmも低くなっています。

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↑クリックで拡大します。

つまり、レクサスUXのほうが長く低いボディラインになっています。

実際にUXを乗り回してみた感じとしては、ボディの大きさは全然感じないですね。
全高も1,540mmしかないので、SUVというよりは単なるハッチバックとしか感じません。
なので乗車姿勢もセダンのそれを少し高くしたような自然な体勢で乗れるのは魅力かもしれません。
特に女性はセダンにせよSUVにせよ、高すぎても低すぎても乗り降りし辛いと思うので、その点はUXは乗降性は良いと思います。
明らかにNXやRXなどよりは低いですので。

このあたりは、全幅が1,875mmあるボルボXC40よりもストレスフリーで、都内に出かけるにはやはりレクサスUXを優先して乗りたくなります。駐車場でのストレスが全然異なります。


レクサスUX250h F SPORTのフロントサイドをアップで。

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レクサスUXのF SPORTには18インチのランフラットタイヤとダークメタリック塗装のアルミホイールが装着されています。

実際に乗った感じでは、ランフラットタイヤの硬さやバタつきなどは感じず、言われなければ気づかないレベルです。
そして、コンパクトSUVとは思えないほど落ち着いた、どっしりとした乗り味になっています。

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ちょっと控えめに思えていたホイールデザインですが、これはこれで悪くもないです。
もっと派手なホイールでもいいと思いますけどね。


ホイールベースはカローラスポーツやC-HRと同じですが、全長が長い分はすべてオーバーハングに当てられています。
それ故にシュッとしたスタイリングに見えますが、SUVに期待されるアプローチアングルやデパーチャーアングルは期待できません。
とは言え、C-HRもフロントリップはちょっとした段差でも擦ったことがあるので、どっちもどっちかもしれませんが^^;

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取り回しにストレスはないとは言え、フロントノーズが長いので、前方方向の見切りはややつかみにくく、その点はボルボXC40のほうがスクエアなボディでオーバーハングも短いのが良いです。
どちらも一長一短なんですよね。


リアのオーバーハングもそこそこ長いはずなのに、C-HR以下のラゲッジ容量とは、パッケージングには疑問を感じますね。
エクステリアのデザインを優先したとは言え、そこまで美しいエクステリアだとは私は感じていません。

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たしかに、左右繋がったリアコンビネーションランプや、バンバープレートよりも上に配置されたバックドアの分割線などはこだわりのポイントだとは思いますが。

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それにしては、切りっぱなしのマフラーが見えてしまっていたり、ややナローに見えるリアビューは個人的にはそれほど気に入って買ったわけではありません。

もちろん個人の主観なのでこれが素晴らしいと思う人もいるでしょう。
それにしても、LCくらいのエクステリアを再現するためにラゲッジ容量を犠牲にするならば理解もできますが…

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真後ろから見たほうがワイド感があるように見えますね。
F SPORTのほうがリアバンパー下部にダーク塗装のメッキパーツが付くので、見栄えが向上しています。
マフラーは、よっぽど気になる人はアフターパーツに期待しましょう。


逆サイドからも見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。

サイドに入ったキャラクターラインがここまで色濃く出るプレスラインはさすが。
無塗装のフェンダーアーチが気になる方も結構多いみたいですが、個人的にはSUVというクルマのキャラクターからすると、ボディ同色にするよりはこれでも良いと思っています。
そのほうがホイールアーチが大きく見える効果もありますしね。
クリアブラックに塗装するというカスタマイズはありかなとは思いますが。
これも個人の好みなので、お好きなカスタマイズをすれば良いと思います。

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私は乗り換えが早いので、実用的なカスタマイズ以外はほぼしないと思います。

レクサスUX250h F SPORTをローアングルからどうぞ。

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↑クリックで拡大します。

この角度から見ると、レクサスSUVファミリーらしい迫力をしっかり感じることができますね。
末っ子ながら、NXやRXの要素を持っているので、同様の迫力があります。

サイドのキャラクターラインからリアに向けて大胆に絞り込まれたボディラインはカッコイイと思います。

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↑クリックで拡大します。

フロントドアハンドルを突端に前後に絞り込まれるデザインはNX譲りですね。

レクサスCTが次期モデル開発中止との噂もあるので、実質的なレクサスのエントリーモデルがこのUXになると思います。
F SPORTはちょっと割高ですが、version Cで乗るのがちょうどよいクルマなんじゃないかと思ってます。


続いてはレクサスUXのフロント正面を見てみましょう。

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レクサスUXのポジションランプは、デイタイムランニングライトになっているので、昼間でも明るく発光します。
最近はデイタイムランニングライトのクルマも増えてきましたが、やっぱり対向車からの視認性は上がるので良いですよね。

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NXとは異なり、ヘッドライトユニット内に配されたポジションランプは、CTと同様にロービームより上に配置されてまつ毛のような導入光もあってユニークな表情を見せています。

F SPORTとversion Cには三眼LEDヘッドライトはオプション扱いですが、これを装備しないとアダプティブハイビームシステムがつかないので私は装備しました。

アダプティブハイビームシステムは、対向車の部分だけを遮光してくれるハイテクなハイビームです。
三眼LEDにしない場合は、オートマチックハイビームとなり、ハイ・ローを自動で切り替えるだけとなります。

ボルボXC40ではアダプティブハイビームシステムは用意がなく、オートマチックハイビームに留まるので、この点ではレクサスUXのほうが優れています。

ロービームを点灯させるとこんな感じ。

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小型のLEDユニットが3つ並ぶのは最近のレクサス車でも定番になってきましたね。
ちなみに以前にも書きましたが、ウインカーは前後とも流れません。

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LEDフォグランプとコーナリングランプは、ベースグレード以外には標準装備です。
コーナリングランプはかなり明るいので良いですね。

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↑クリックで拡大します。

賛否両論あるデザインですが、私は100%ではないですがまあまあ気に入ってきました。
1,840mmある全幅だけがネックですが、適度にコンパクトなサイズ感は運転しているときのストレスが小さくていいですね。

一応ギリギリ立体駐車場にも入るサイズですしね。




マンションの立体駐車場もここは1,850mmと書いてあったけどかなりゆとりがありました。

うちのマンションはもっと狭いかと思いきや意外と大丈夫でした。



マンション住まいの方は参考にしていただければ。



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コンパクトなレクサスなのにNXやRXにも通じる迫力とプレスラインの造形があるのは見栄えも非常に良いですね。


レクサスUXが納車されてエクステリアに対する満足度の評価ですが、「ヒエラルキーにとらわれること無く、コンパクトな高級車が欲しいという人には、まさにベストチョイスとも言えるクルマになっている」と思います。

後日の記事でも書く予定ですが、装備面での不満もありませんし、兄貴分のRXやNXにも負けない迫力があるエクステリアだと思います。
小さな高級車が欲しいと思っている人は、おそらく私以外にもいると思いますので、欲を言えば全幅は40mm狭ければもっと良かったと思います。

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そして、価格もコミコミ550万円前後になるのは、ちょっと高すぎる気がします。これで480万円くらいならもっと強力にオススメできるクルマなんですが…

レクサスUXは高すぎる価格がネックですね。



ボルボXC40 T4 R-designのエクステリアをレビュー


続いては、ボルボXC40のエクステリアを見てみましょう。
XC40は、ボルボで新開発された小型車向けの新型プラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」が初採用されたコンパクトSUVとなります。

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XC40の価格帯ですが、ベースグレードのT4が389.0万円からとなっており、私が購入したT4 AWD R-designが489.0万円からとなっていました(2018年時点)。

コミコミでは540万円に収まったので、レクサスUX250h F SPORTよりも安く買えたことになります。
値引きもあったので、実際の価格差はもっとありましたしね(レクサスは値引きなし)。

ボルボXC40の見積もりを取った記事もありますので、そちらも併せて読んでいただけると、コミコミ価格の参考になるかと思います↓

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【コミコミ価格は高いか?】ボルボXC40 R-design見積もりました!

自分が買うためにもらったガチ見積もり(笑)↓

ボルボXC40の価格は高いか?! 見積もりました!XC40の納期はなんと7ヶ月待ち?! こりゃヤバイ…(笑)


↑別ウインドウで開きます。


コンパクトSUVと言われるボルボXC40のボディサイズですが、

全長4,425mmx全幅1,875mmx全高1,652mm、ホイールベース2,702mm

となっています。

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↑クリックで拡大します。

先ほどレクサスUXと比較しましたが、ボルボXC40は、UXよりも70mm短く、35mm幅広く、102mm高いサイズとなっています。

4.5mを切る全長はたしかにコンパクト。

ただし注意したいのが1,875mmもある全幅です。
1.85mまでの駐車パレットではNGになるサイズなので、都市部では駐車場探しに難儀する可能性もあります。
マンションの通常サイズの立体駐車場もNGです。

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平置きの駐車場か、ラージサイズの立体駐車場が必須になります。
また、コンビニやスーパーなどでもドアパンチされる確率が上がるので、駐車する際には気を遣うことになります。
これは幅広いクルマの宿命ですけどね…

その分、ワイド感のあるボディは見た目に安定感があってカッコイイですね。

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ボルボXC40はロボっぽい顔つきですよね。
先に発売されているXC60とも違ったデザインテイストで、もっと軽快感がある若々しいデザインです。

ボルボ自体も、「XC60やXC90とは単純なヒエラルキーで比較されるべきクルマではない」と言っているように、XC40にはクラスレスの良さがあります。

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何モノにも似ていないエクステリアは、特に目を引きます。
街中ではまだほとんど見かけませんが、XC40とすれ違う時にはそのワイド感のある全幅のおかげで、寸法以上に大きいクルマに見えます。

それがとてもかっこよく、気に入っている部分でもありますね。

ボルボXC40 T4 R-Designのフロントグリルは、縁までグロスブラックになっているデザイン。

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グリル内部もしっかりグロスになっていて、見た目の質感は良いです。
Inscriptionではメッキフレームになり、縦縞グリルになります。
中央にあるボルボのロゴですが、これは錬金術をモチーフにしているのだとか。


R-designは標準状態でツートンルーフになっているのがオシャレですね。
Momentumもオプションでツートンルーフが用意されていますが、上位グレードのInscriptionはツートンルーフの設定はありません。

全長は4.5mを切るコンパクトなサイズですが、ホイールベースが2.7mを超えるロングホイールベースになっているので、後席のレッグスペースなどはコンパクトSUVとは思えないほど広いです。

それは内装編でUXと比較してみたいと思いますのでお楽しみに。


それにしても絶妙なデザインです。

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ケレン味もなくシンプルなのに先進的でカッコイイ。
黒ボディ好きな私ですが、このデザインならツートンルーフになる白のXC40に乗ってみたかったわけです。

ミドルサイズSUVに対してはコンパクトなサイズ感ながら、フロントマスクに厚みを持たせてあるので迫力があって見栄えが良いです。

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車格以上に立派な車に見えます。これがボルボが言っていたクラスレスさだと思います。
ボルボXC40はブルドッグに見えるようにデザインされているのだとか。
XC90はライオンをイメージしているとのこと。


ボルボXC40 T4 R-Designには、19インチアルミホイールが標準装備。

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試乗車だったT5 R-Designのファーストエディションには20インチホイールが装着されていましたが、カタログモデルのT5 R-Designも19インチホイールになります。

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試乗車の20インチもかっこよかったですが、この19インチホイールもカッコよくて一安心。
実車を見ずに契約したので^^;

19インチホイールでも十分かっこよかったので、これで全然不満はありませんね。

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19インチでもこのクラスのコンパクトSUVには十分すぎるほどの迫力で満足しています。

乗り心地はちょっと硬めではありますが、十分角の取れたコツコツとした硬質感で個人的には好ましいと思えるレベルです。
カンカンくるような硬さではありません。
ボディ剛性が良いおかげで角はうまく丸められている印象でした。これはとても印象が良かったです。
乗り心地に関してはまたドライブフィール編でレクサスUXと比較してみたいと思います。


ボルボXC40のフロントマスクで特徴的なのは、やはりTを横にしたようなアイラインがついたヘッドライト。
これは新世代ボルボのデザインアイデンティティとして踏襲されている「トールハンマー」という北欧神話の雷神の鎚をイメージしたデザインです。

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このトールハンマーのポジションランプはひと目見てボルボと視認できるのが良い個性になっています。

そしてこちらのポジションランプは、デイタイムランニングライトにもなっていて、かなりの爆光なので相当目立ちます。

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このTを横にしたデザインの視覚効果なのか、ボディサイズよりも幅広に見せているようで、デイタイムランニングライトのおかげで昼間でも対向車としてすれ違う際に幅広いクルマに見えます。
そして、ヘッドライトはもちろんLEDです。

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オートマチックハイビームは標準装備ですが、残念ながらアダプティブハイビームは用意がありません。
ボルボではXC60以上には付いています。

しかしこのXC40が納車されてみてスゴイと感じたのは、このヘッドライトはステアリング切れ角に応じた方向を向くアクティブベンディングヘッドランプになっています。

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これは想像以上にステアリングにリニアに反応し、町中でもグイグイ照射範囲が変わっているのが体感できます。
ステアリングとライトがワイヤーで繋がっているんじゃないかと思えるほどリニアに反応します。これは動画で伝えたいなぁ。


続いて、ボルボXC40 T4 R-Designのサイドビューです。

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↑クリックで拡大します。

サイドビューで特徴的なのは、サイドロアやフェンダーモールは無塗装のものになっていますが、SUVというキャラクターを考えると、個人的にはこのほうがアクティブ感があって好きです。

レクサスUXと比較すると、全高が高いのと、ボンネットフードも高いので、より大きな車に見えますよね。

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↑クリックで拡大します。

ボルボXC40のほうがタイヤ&ホイールも大きなサイズなので、より迫力があります。


ボルボXC40のサイドウインドウグラフィックは、リアドアのガラス面積が狭められ、シャープに見せています。

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リアドアのガラス開閉面積は狭めですが、実用上問題はありません。



そして、ボルボ新型XC40が一番美しいと思うのが、このリアビューです。
ボルボらしい、L字型のリアコンビネーションランプと、面構成がシンプルで美しい。

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このXC40のリアビューは、昨今見たクルマの中でも鮮烈にかっこいいと思います!
1,875mmという広い全幅からくるワイド感は、とても迫力のあるリアビューになっています。

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ワイド感があり、勢いを感じさせるように、高い位置にショルダーラインが来ていて、そこが後端に近いように尖っています。

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高い位置にリアの突端があることで、躍動感があるデザインに見せています。

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V40にも近い印象があるリアデザインですが、他のメーカーのSUVとはまったく違うデザイン文法で作られていて、オリジナリティがあるカッコよさですね。

そして兄貴分のXC60やXC90とも差別化できています。

ホンダがボルボのリアビューのデザインに近いイメージを取り入れていますが、やはりデザイン性においてはボルボのほうが1枚も2枚も上手だと思います。

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シンプルでありながら適度な密度感のあるデザイン、そしてケレン味がないデザインセンスはさすが北欧デザイン。

L字型のリアコンビネーションランプからボディ上屋が大胆に絞り込まれ、ワイドでありながら躍動感も感じるデザインは秀逸ですね。

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これは兄貴分のXC60やXC90ともぜんぜん違うアプローチのデザインになっていて、XC40が若々しいアクティブさをアピールしている部分だと思います。

そして個人的に気に入っているポイントとして、XC40のマフラーはバンパー一体型になっています。

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昨今、ダミーのバンパー一体型マフラーも見受けられるようになってきましたが、このXC40のバンパー一体型マフラーはちゃんと機能しています。

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やっぱりダミーのデザインは好きではありません。
さすがデザイン性と機能性を重視する北欧デザインって感じですね。

そして、レクサスUXの切りっぱなしのマフラーが見えているのよりも遥かにデザイン性に優れています。

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レクサスUXはあの切りっぱなしのダサいマフラーは一刻も早く何とかしたほうが良いと思います。
とてもプレミアムブランドとは思えません。


ボルボXC40はリアだけ見るとかなり大きな車に見えます。

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個人的にはボルボXC40 T4 R-Designはリアビューが特に気に入っています。

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このワイド感あるリアビューは、何モノにも似ていないし、後ろからクルマに近づいていく時にとてもテンションがあがります。

ボルボXC40 T4 R-Designでは、Cピラーのツートンルーフとの境目に、R DESIGNのロゴが入っています。

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INSCRIPIONもロゴが入りますが、こうした遊び心もいいですよね。

ボルボXC40の納車後のエクステリアの感想としては、「コンサバながら何モノにも似ていないエクステリアは所有する満足度が高い!」と思いました。
まだほとんど街中でも見かけない優越感もありますし、すれ違うXC40を見ても「カッコいいなぁ」と振り返ってしまうほど。

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↑サービスサイズです。クリックで拡大します。

伊達に欧州カーオブザイヤーや日本カーオブザイヤーを受賞してないなと。

ただ1,875mmという、レクサスRXの1,890mmにも迫る全幅は、1.85mの立体駐車場はNGのサイズですので、駐車場事情には難儀します。
都内には積極的に乗っていく気にはならず、そういうときにはやはりレクサスUXが出動します。
ここだけがネックですね。ただ、その分、ワイド感のあるボディはかっこよさにも直結しているんですけどね。

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やはり見た目のワイド感と車幅の広さゆえのストレスはトレードオフになっています。
完璧なクルマなんてなかなか無いですね。

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ただ、取り回しに関しては、見切りの良いスクエアなボディと、幅狭型のミラーのおかげで、ミラーtoミラーはそれほど幅が広いわけでもなく、以前に乗っていたレクサスRXなどよりは全然取り回ししやすい印象です。

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↑これでミラー畳んでない状態です。

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でも実際には運転席からはこんな感じに見えるので、ミラーが狭いという印象も受けないです。
この辺は機能性も両立していてGOOD。
ミラーtoミラーはオデッセイよりも狭いそうですよ。



レクサスUXとボルボXC40のエクステリアを比較した感想・評価は?


さて、2台のエクステリアを改めてじっくり見てみましたがいかがでしたか?

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どちらにも一長一短があり、また同じコンパクトSUVと言えどもキャラクターが全然違っています。

実際に所有して感じるのは、エクステリアの見栄えはどちらもクラスを超えて素晴らしく、両車とも所有する満足度は高いです。

本格オフローダーというよりは、どちらも都市型SUVと言ったエクステリアですが、レクサスUXのほうが全高が低く、立体駐車場OKなサイズなので、より都市に向いたSUVであると言えでしょう。
取り回しに対するストレスは、レクサスUXのほうが少ないです。

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一方、XC40 T4 R-designは、全幅が1,875mmと都市部で取り回すにはやや幅広で、駐車場事情が問題です。
しかし、R-designはAWDなので雪国やアウトドア事情には適した性格のクルマだとおもいますので、郊外や降雪地域に住む方にはオススメできるSUVだと思います。

エクステリアの個人的な採点をするならば

レクサスUX250h F SPORT…75点!

ボルボXC40 T4 R-design…80点!


と言った感じでしょうかね。
意外と僅差です。
あくまで私個人の採点なので、好みによってはこの点数も逆転すると思います。
うちの嫁さんは、XC40よりもUXのほうが好みだそうです(笑)


レクサスUXの「F SPORTは」という条件付きですが、エクステリアの評価はなかなか良いです。
非F SPORTはもっと無塗装部分が多いなどあまり質感が良いとは思えない部分もあったのでもっと点数は低くなると思います。
何度も言っている切りっぱなしのマフラーが、エクステリアのマイナス点として効いていますが、それ以外では不満はそれほどありません。
RXやNXにも負けない迫力のフロントマスクは気に入っていますし、個性的なリアコンビネーションランプもデザインアイコンとしては良いと思います。

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特に夜間では目立ちますね。

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これは納車されてよかったと思える部分です。

ただ、フロントマスクに関してはもっとコンパクトSUVらしい若々しさというか、NXやRXとの差別化があっても良かったのにと思えるくらい見た目の新鮮さが無いのはちょっと不満でもあります。
スピンドルグリルが悪い意味で個性を潰してしまっている印象です。

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これは私がIS、NX、RXと乗り継いできたから余計に感じている部分なので、初めてレクサスを購入する人なら特に不満はないかもしれません。



一方のボルボXC40 T4 R-designですが、80点を付けるのは相当気に入っている証拠です。

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エクステリアにおいては、昨今購入したクルマの中ではかなり気に入っている方ですね。
少なくともアウディQ2やC-HRよりは気に入っています。

私はXC40の個性的なエクステリアが好きみたいです。

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↑クリックで拡大します。

街中で見ないというのも、マイナー思考の私には所有する満足度が高いポイントでもありますね。

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ワイドな全幅はカッコよさはあるんですが、その反面、やはり乗っていく場所には気を遣わなければならず、スーパーやショッピングモールでは空いている場所を探したり、空いている時間を狙ったりするなどしています。

白線ギリギリくらいの駐車場では、ドアパンチを食らう確率も増えますので。

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そういう面も含めても80点を付けられるエクステリアだと思います。



今回はエクステリア編として、人気のコンパクトSUV2台をオーナー目線で比較してみましたが、次回以降では内装編もお届けしたいと思います。

レクサスUXやボルボXC40を検討している方は、参考にしていただければ幸いです^^



以前にお届けした、レクサスUX納車直後の画像やドライブフィールインプレッションの記事も併せてどうぞ↓

【画像大量!】レクサスUX納車後フォトインプレッション エクステリア編

【ココが良い・ココがダメ!】レクサスUX納車されてわかったレポート 内装編【画像大量!】

レクサスUX250h納車後レポート!レーダークルーズコントロールの評価は?

ブルーバナナのTVキャンセラー付けた話はこちら↓

レクサスUX テレビナビキャンセラー&ブレーキホールドキット取り付けました!(ブルーバナナ)

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!

すでにワンダー速報では、レクサスUXの記事も大量に投下しているので、今後加筆されるレクサスUXの最新情報や、過去のレクサスUX関連の記事は、以下の「レクサスUX関連記事一覧」にてご確認ください↓

レクサスUX関連記事一覧




ボルボXC40も、すでに納車後レポートもいくつか記事にしているので、こちらの記事も併せてどうぞ↓

【納車されました!】ボルボXC40 T4 R-Design 画像大量インプレッション!エクステリア編

【レクサスUXと比較】ボルボXC40 T4 R-Design 画像大量インプレッション!内装編

【ユーティリティは◎】ボルボXC40 T4 R-Design 納車後インプレッション!後席ラゲッジ編

【ボディサイズは気になる?】ボルボXC40 T4 R-design納車後インプレ ドライブフィール編

↑別ウインドウで開くので、クリックしておいて、後で読むも良し!


過去に書いたボルボXC40関連の記事や、これから追加される最新情報は、以下のボルボXC40関連記事一覧をご参照ください↓

ボルボXC40関連記事一覧


まだまだ納期も半年以上かかっているボルボXC40なので、納車待ちの修行中の人やこれから検討している人の参考になればと思います。




ボルボXC40やレクサスUXをできるだけ安くお得に買うには?


さいたまエリアでボルボ車やレクサス車の購入を検討している人は、ディーラーを紹介しますのでPC版ワンダー速報のメールフォームにその旨書いていただけますと、詳しくは書けませんがかなり良い条件を提示してくれる営業さんを紹介できると思います。

それ以外の方でもできるお得な買い方としては、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前に、もしくはディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。


かんたん車査定ガイド






久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場だけ知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、それでいいかも。
1分程度の入力で、ざっくりした価格感がわかるのでとりあえず調べてみるのも良いと思います。

ガチで売却価格を上げたいのならば、上記のような一括見積もりサイトに車の査定を入力すると、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと電話をかけてきます。その際、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
次に買う車の納期がわかっていると、売却時期について聞かれた時に答えやすいと思いますが、もしわからなかったら「現在の愛車の価値が知りたい」と言っておけばOK。

買取店が集まったら、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してきます。
何社も別の時間にアポイントをとるのも時間がもったいないし、一番この方法が良い条件出る可能性高いです。
この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この裏ワザでディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^

ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^

売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。


また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。
ワクワクしたときが買い時ですよ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず自分の車の下取り査定額見てみようかな…



2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^




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では次回のワンダー速報もお楽しみに!




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関連記事
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コメント

エクステリアの好み
エクステリアのデザインは、完全に個人の好みの問題なのでどちらが良いとはいえませんが、私個人的にはボルボは好きではなく、UXの方がはるかにかっこ良いと思います。私が採点するならレクサスUX:90点、ボルボXC40:70点というところです。好みは人それぞれですね。
はじめまして
いつも楽しく拝見しております
リセールはわかりますが白と黒ばっかりの車の映像では楽しめません
その車のコンセプトカラーやメーカーの新色の車が見たいです
Re: エクステリアの好み
亀オヤジさん、コメントありがとうございます。

まったくもってそのとおりで、このブログは私の主観で書かれていますので、他の感性をお持ちの方なら評価は逆転して然りだと思います。
うちの嫁さんは、UXのほうが良いと言ってますし(笑)
Re: タイトルなし
michiさん、コメントありがとうございます。

ご意見ごもっともです。
ただ、できるだけ多くを買おうとすると、リセールが気になっちゃうんですよね。
参考にはさせていただきますね。
michiさんが私のスポンサーになってくれたら、いくらでもお好きな色を購入するのですが(笑)

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