トヨタ新型スープラ見てきました!内装インプレッション
先日から特集している「トヨタ新型スープラの先行展示見てきたレポート」ですが、今回で3回目。
前回までは、見てきた速報とエクステリアのインプレッションをお届けしていました↓
2019トヨタ新型スープラ見てきた!マットストームグレーメタリックはネットで抽選!エクステリアの評価は?
【価格は490万円から】トヨタGR新型スープラ見てきた!見積もり価格や装備内容まとめ
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今回はその続きで、新型スープラRZの内装とラゲッジスペースをレポートします!!

よくよく見ると気になる部分もあるわけで、プラットフォームなどを共有するBMW Z4と比較して「劣化版Z4」などと揶揄されていたりもするので、どこがそう言われる原因なのかZ4と比較しながら検証します。
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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。
ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。
新型スープラの価格やグレード展開をおさらい
GRガレージに展示してあったのは、新型スープラの中でも最上位グレードとなる、3.0Lターボエンジンを搭載した「RZ」と言うグレードです。

新型スープラの価格情報は以下の通り。
2.0L直4ターボモデル
・SZ 4,900,000円
・SZ-R 5,900,000円
3.0L直6ターボモデル
・RZ 6,900,000円
となっています。
ただし、これは2019年10月に控えている消費増税前の価格。
納車が増税後になる場合は、価格も変わってきますので、ご注意ください。
新型スープラRZのドアの周りをチェック!
ではさっそく乗り込んでみましょう。

新型スープラRZの運転席ドアの内側はこんな感じです↓

サッシュレスドアなので、開けた時にフレームがないのがスッキリしていていいですね。
ドアの内張りは、ドアトリム上部から大きな面積を包むソフトパッドになっており、肘置きの赤い部分もステッチ付きの合成皮革になっています。

ウィンドウスイッチパネルはピアノブラック調に塗装されていますが、スイッチには加飾なし。
このあたりの質感はBMW Z4と同じです。
ただ、Z4では、トリム上部にもステッチが付いているのが見た目の質感はよく見えます。

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BMW Z4ではAピラーのドア側の付け根にツイーターがありますが、スープラではドア側にJBLのロゴ入りのツイーターがありました。
続いてワンダー速報ではおなじみのドアヒンジのチェックですが、もちろんこちらは鋳造製でした。

一説によると鍛造製とも言われていますが、真偽の程は不明。知っている人たら教えてください。
BMWではドアヒンジはすべて鋳造製。
トヨタ車では鋳造ヒンジを使っているのは知る限りでは存在せず、レクサスでもUX、RX、LC、LSとFモデルくらいなので、さすがスープラはBMW製という感じです。
意外と知らないドアヒンジ、鋳造製ヒンジとプレス製ヒンジの違いは?
ヒンジについての考察は、上記記事をご参照ください(別ウィンドウで開きます)。
新型スープラRZの運転席周りの内装をチェック!
続いて、新型スープラRZの運転席周りを見てみましょう。

シートはレザーとアルカンターラのコンビネーション。
運転席・助手席8Wayパワーシートも標準装備です。
レッドのレザー部分はRZの専用装備です。
シートの調整スイッチはまさにBMWそのものですね。

スカッフプレートにはSupraのロゴ入りのものが付いていますね。
そしてアクセルペダルはもちろんオルガン式。
BMWではオルガン式が当たり前ですしね。
トヨタでも最近ではオルガン式のアクセルペダルも増えてきました。
新型スープラRZの内装をBMW Z4と比較
続いて、新型スープラRZの内装を高解像度の画像でどうぞ!

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インテリアのデザイン文法は、BMWのそれを踏襲していますが、一部のデザインやマテリアルはトヨタのオリジナルになっていますね。
ちなみに比較としてBMW Z4の内装も見てみましょう。

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こうして見比べると、デザインは結構違いますね。
細かく見てみましょう。
まずはステアリングホイールから。

こちらもBMWに準拠したステアリングホイールですが、中央はトヨタマークになっています。
ステアリングスイッチには加飾はなし。
一方でZ4には、新型3シリーズ同様のステアリングスイッチが付いていて、こっちのほうが質感がよく見えます。

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ステアリングスイッチの部分もクリア塗装になっていたり、中央のホーン部分もステッチ付きのソフトパッドになっています。
続いて、新型スープラRZのメーターです。

イグニッションがONにできなかったので、点灯しているところは見えませんでしたが、フルデジタル液晶メーターのようです。
ただ、おそらくはトヨタオリジナルのデザインで、MAP表示などはできないものと思われます。
ちょっと気になったのは、メーター内部の左側部分が粉を吹いたように白化している点。
これは、のんびりなまけにっきでなまっくすさんも指摘していましたが、一部のパネルでこうした白化した部分がみられたとのこと。
一方で、BMW Z4のメーターは、新型3シリーズ以降のBMW車に導入されている「BMW Operating System 7.0」が採用されており、ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした表示 / 操作コンセプトで、ナビ画面である10.25インチのコントロール・ディスプレイと、12.3インチのデジタルメーターを、それぞれ自分用にカスタマイズすることが可能。

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いっそスープラでもこれをそのまま導入してくれたほうが良かったのでは…
新型スープラでは、SZ-R以上にはヘッドアップディスプレイも装備されていますが、展示車では点灯しなかったので確認できませんでした。
続いて、新型スープラRZのインパネを見てみましょう。

10.25インチのモニターはBMW Z4に準拠していますね。
この展示の際は「お手を触れないでください」とのお達しだったので、触って試してみることはできず。
ナビのソフトはBMWのものと同じなのか、トヨタのT-Connectナビなのかは現状不明。
ただ、車載通信のDCMが標準装備なので、ヘルプネットなどの緊急通報システムが使えるのは間違いないでしょう。

T-connectナビなら、地図のリアルタイム更新「マップオンデマンド」も使えるので、その点ではBMWよりも優れているかもしれませんが、まだどっちのナビソフトなのかは不明です。
一方でBMW Z4のインパネはこんな感じです。

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いや〜、BMWも内装が格段に良くなりましたよね。
ナビパネルから連続するデザインは、昨今流行りでレクサスやマツダでも見られるタイプですが、このデザインはBMWが先駆者と言ってもいいです。
横長のワイドディスプレイは先代からも踏襲されているデザインですしね。
エアコンのルーバー周りは、ナビパネルを上下反転したようなピアノブラック調のパネルで覆われ、スープラのエアコンスイッチよりも1世代新しいものになっています。
パッと見の質感としては、Z4のほうが明らかに上質に見えます。
ただ、これは、車のキャラクターの違いもあるとは思います。
続いて、新型スープラRZのセンターコンソールを見てみましょう。

BMW同様の電気式のシフトレバーと、カーボン調のパネルが印象的ですね。
気になったのは、電動パーキングブレーキのスイッチはあれど、ホールドボタンが見当たりません。
以前に見た資料では、「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」と記載してあったのですが、どうなんでしょう…
考えらるのは、メルセデスのようにブレーキペダルをグッと奥まで踏み込んでHOLDするタイプになっているか。
ただ、BMW Z4では、ちゃんとHOLDボタンがあるんですよね。

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このシフトレバーのデザインも新しい意匠になっているし、その周辺のコマンドコントローラー周りもデザインも1世代新しいものになっています。

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ここのパネルなどの造形は、残念ながらBMWのほうが質感高く見えます。
もはや「BMWは内装の質感が低い」というのは完全に過去のものになっています。
※追記!
電動パーキングブレーキにブレーキホールドが付くと、当初はお届けしていましたが、どうやらホールド機能はない模様。
これは超惜しい…
Z4ではちゃんとブレーキホールドがあるだけに、なぜスープラにはブレーキホールドが無いのか…
ちなみに、新型スープラのエンジンのスタートスイッチは、ステアリングホイールの左側にありました。

このあたりはBMWと差別化されていますね。
続いて、その後方ですが、ここにはドリンクホルダーが2つありました。

アームレストコンソール内部ですが、「スイッチ類には手を触れないで」とのことだったので、この時は開けませんでした。
続いて、助手席のほうの見え掛かりですがこんな感じです。

グローブボックスも開けませんでした。
このあたりは、試乗できるようになったら詳しく見てみたいと思います。
今気が付きましたが、助手席のドアトリムはレッドのレザーにはなっていないんですね。
運転席側のドアだけがレッドになっていて、ドライバーズシートのみ特別感が演出されているようです。

こうした演出はニクイですね^^
レッドレザーも、RZのみとなっています。
新型スープラRZのラゲッジスペースをチェック!
最後にラゲッジスペースも見てみましょう。

ラゲッジ開口部の狭さの割に、バックドアは大きいですね。
トノカバーも妙に小さい(笑)
これはリアが絞り込まれたデザインになっているからですね。
新型スープラのラゲッジスペースは奥行きがあってキャビンとの間には隔壁はありません。

その間にはハイマウントのウーハーがあり、シートのすぐ後ろで音がなるのは結構面白そうですよね。

ゴルフバッグも縦に置けば詰めそうな感じ。

新型スープラのラゲッジ容量は公表されていませんが、BMW Z4のラゲッジ容量が281Lなので、それよりは高さがある分、新型スープラのほうが積載量は多そうです。

Z4はオープンカーで、ルーフを格納する関係でラゲッジ容量も限られていますからね。
最初からクローズドのスープラは、そもそも目指す方向がまったく違うと言っても良いかもしれません。
ピュアスポーツカーとして走りやチューニングのベースとしての役割が期待される新型スープラと、オープンカーでスペシャリティや趣味性の要素が強いBMW Z4、好みというよりは方向性がまったく異なるので、単純比較はできなそうですね。
スープラの内装は「劣化版Z4」なのか?
結論としては、たしかにZ4より見た目の質感が一部劣る部分もありました。
G型に移行したBMWの内装は、今までとはまったく異なる質感演出で、同じセグメント同士で比較しても、クラストップレベルの質感を担保していると思います。
特に、新型3シリーズ以降のBMW車に導入されている「BMW Operating System 7.0」という、メーターとナビ画面の情報量は驚異的。

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スープラのメーターは、そこまでの情報量は表示できそうもなく、また、電動パーキングブレーキのオートホールド機能がないのも気になりました。
ただ、スープラの内装が劣っているかというと、目指す方向性が違うので、これはこれで全然アリなんじゃないかと。
内装の質感などを気にするスペシャリティクーペというなら、本来はレクサスが担う分野です。
それよりも、BMWとプラットフォームやパワートレインを共有化したスポーツカーというのが一番の魅力になっています。
よく、「中身はBMWのハリボテ!」なんてディスっている人もいますが、逆にBMWの走りをトヨタ品質で享受できるというのはありがたいことなんじゃないかと。
むしろ「良いとこ取りじゃね?」とすら思えてきました(笑)

そもそも価格もスープラのほうがお買い得。
同じ2.0L同士で比較するとスープラは490万円からなのに対して、BMW Z4は566万円から。
3.0L同士で比較すると、スープラRZは690万円なのに対して、BMW M40iは835万円からとなっています。
Z4はオープンカーという嗜好性の高いスペシャリティモデルなので、これまた単純比較はできませんが、同じエンジンが搭載されていることを考えれば、スープラはお買い得と言えるかもしれません。
一番痛いのは、電動パーキングブレーキにホールド機能がついてないのが超残念ですけどね…。
実際に試乗できるようになったら、私も新型スープラに試乗してみたいと思います!
そのときにはまたブログやYoutubeでレポートしますのでお楽しみに^^
今回お届けした内装編も、動画ですでにレポートしていますので、まだ見ていない方はぜひ見てくださいね!
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トヨタ新型スープラ(A90型)の発売日、見積もりや予約、そして納期は?
そして気になる新型スープラの日本での正式発売日(発表日)も判明!
トヨタ新型スープラの発表日は2019年5月17日!!
かねてより2019年春と言ってましたが、5月17日が正式なリリース日になるようです!!
そして見積もりや予約もすでに解禁しています!!
【価格は高いか?!】2019トヨタ新型スープラ全グレード見積もりました!納期は7ヶ月以上?!

そして納期は早くても7ヶ月待ちとのことで、すぐに発注しても初期ロットが到着するのは2019年10月を過ぎてしまう可能性が高いです。
となると消費増税後となるので、その念書などを書かされる場合がありそうです。
海外でもスープラファンが多く、この新型スープラも人気となりそうですので、日本でも人気になった場合、納期が心配ですね…。
それほど大量に生産できるようなクルマではないと思いますので、下手すると納期1年待ちとかになりそうな予感…。
まだ見積もりが解禁されたばかりだと言うのに、RZの2019年枠の570台はすでに完売だとか…
週末をまたぐごとに納期が1ヶ月遅くなるという状況も考えられます。
今後はぞくぞく予約台数も積み増しされるでしょうから、気になっている方は準備を進めておいたほうが良さそうですよ!!
ということで、トヨタ新型スープラなど新車の購入を検討されている方は、ディーラーで商談する前にネットで愛車の下取り無料査定をしておくことを絶対におすすめしますよ。
何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。
ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^
実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^
ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。
逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!
ちなみに、私がいつも使っているサイトはこちら。
かんたん車査定ガイド


久しぶりにこちらの広告クリックしたら、「相場を知りたい」ってボタンが最初に表示されるようになっていたので、それでいいかも。

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「同じ時間帯にしないで欲しい」と言われるかもしれませんが、「まだ他の買取店からかかってきてない」と言っておけばOK(笑)
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この「入札制で」というのがポイントです!
ブログ読者の方からも、この方法でディーラー見積りより数十万円も高く買取店で買い取ってもらえた!というご報告も多数いただきました!^^
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その時のブログはこちら↓
【驚異のリセールバリュー!!】レクサスRXの中古買取価格は高いか?! 一括査定してみた結果は…!?
ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。
本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^
売却時期がハッキリしていない人は、「とりあえず愛車の相場が知りたい」と言えばOK。
ディーラー下取り額が適正かどうかの判断材料として、愛車の価値を知っておくのは良いと思います。
また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません。
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓
残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?
私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)
人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)
それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分が自分に対して良いものを買ってあげなければ、誰も自分の身の丈は引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^
想像してみてください。貴方の欲しいクルマがガレージに停まっている姿を。

ワクワクしたときが買い時ですよ^^
ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)
とりあえず自分の車の下取り査定額見てみようかな…

2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
よろしければブックマークもお願いします^^
今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^
貴方と新しいクルマとの出会いが、素敵なものになりますように!^^
動画で見るワンダー速報「ワンソクtube」も随時更新中!!
では次回のワンダー速報もお楽しみに!
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コメント
- UXのドアヒンジは鍛造だと聞きました。
他製法に比べ圧倒的に優れています。
- Re: タイトルなし
- ワンダーな名無しさん、コメントありがとうございます。
そうだったんですね!
そこにお金かけてるんですね…
だったらモアパワーが欲しくなりますね^^;;
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